2017年11月30日木曜日

ソロモンの偽証

#小説 #書評 #江東区
宮部みゆき『ソロモンの偽証』は東京都江東区立中学校を舞台とした小説である。雪の日に屋上から飛び降りたと見られる生徒の遺体が発見される。その生徒はヤンキー三人組と喧嘩した後で不登校になっていた。ヤンキーが野放しで、大人しい生徒が不登校になるという実態に絶望感を覚える。本書はヤンキーが悪という単純なものではないだろうが、それでもヤンキーを糾弾したくなる。

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