2017年7月23日日曜日

読書会第44回「公共サービスと市民社会」

希望のまち東京in東部読書会第44回「公共サービスと市民社会」の資料を掲載しました。
当日は印書して配布します。
当日までに修正することもあります。
また、もっとここを論じて欲しいなどの御意見がありましたら可能な限り対応します。
http://www.hayariki.net/tobu/aozora.html
このような書籍が読書会に持ち込まれたことは、希望のまち東京in東部で多様性が尊重されている証と思います。
何しろ本書は「はじめに」で市民とは「反権力志向の面倒くさい人たち」のことではないと述べています。
また、本書は、運動から距離を置くとも述べています。

読書会第43回で「市民社会を勉強していれば、「市民連合」という言葉を使えない」という発言がなされましたが、本書から、それを成る程と実感する人は多いでしょう。

希望のまち東京in東部読書会第44回「公共サービスと市民社会」
坂本治也編『市民社会論 理論と実証の最前線』(法律文化社、2017年)から第15章「公共サービスと市民社会 準市場を中心に」(後房夫著)を取り上げます。
民間団体が公共サービスの提供を担う傾向が強まっています。その中でも準市場(バウチャー)は官僚的画一的な公共サービスではなく、市場原理によるサービスの質や効率の向上や利用者の選択肢の増加という魅力があります。一方で利用者を顧客化し、社会問題への対応という視点を希薄化させるとの批判があります。東急不動産だまし売り裁判原告として、消費者の権利を重視する立場から話題提供します。
話題提供者:林田力(東急不動産だまし売り裁判原告)
日時:2017年7月29日(土)午後2時~4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレブン隣、1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:300円
http://www.hayariki.net/tobu/

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

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