2017年6月4日日曜日

東急バスが世田谷区池尻でひき逃げか

東急バスが世田谷区池尻でひき逃げか
東急バス株式会社の路線バス(等々力線)が、ひき逃げが疑われる交通事故を起こした。東急バスが東京都世田谷区池尻で2017年6月2日午後7時頃に男性と接触し、負傷させた。ところが、東急バスは走り過ぎた。被害者男性は横断歩道で倒れている状態であった。頭などの骨を折る重症であった。

警視庁は目撃情報などからひき逃げ事件として捜査を開始した。現場付近を走行していた東急バスの左側後方に接触痕が発見された(「路線バスがひき逃げか 警察が運転手から話聞く」NHK 2017年6月4日)。

東急バスは2017年6月3日付で「弊社路線バス事故に関するお詫び」をWebサイトに掲載したが、不誠実である。交通事故が起きたことを報告するが、東急バスが事故を通報しなかった事実を説明していない。

東急バスは「お詫び」で「歩道から車道へ倒れ込んだ男性とバスの左側面部が接触し負傷」とし、自社の責任を少なくするための説明には余念がない。運転手が事故を認識せず、悪意はなかったというのが東急バスの言い分であるが、事故を通報しなかった事実も書かなければ公正ではない。

都合の良い事実は説明するが、不都合な事実を説明しないならば、東急不動産消費者契約法違反訴訟と同じである(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。東急不動産や東急バスには冷酷非道な空気を感じる。まるで消費者や住民の存在理由が自分の気まぐれに従うためと思っているような。

Twitterでは以下のように指摘された。「やっぱ東急バスヤバイな...人轢いて気がつかないなんて...同じドライバーか」

「東急バスの運ちゃん、発車時に大袈裟に注意確認してるけど、やっぱりカタチだけだったのね。あの動作ワザとらしいもんな」
http://tokyufubai.web.fc2.com/bus.htm

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

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