2017年6月1日木曜日

佼成病院裁判高裁判決言い渡し

お忙しい中また朝早くから傍聴して下さり有難うございました。

予想通り結審になりました。

判決は、2017年7月31日(月)13:10 東京高裁424法廷です。

立正佼成会附属佼成病院裁判は、人工呼吸器をつけるかつけないかではありません。担当医師は、患者本人に治療方針を説明せず、意思を確認しませんでした。そして患者の長男の要望を安易に受け入れ誤嚥性肺炎になった患者に通常行われる治療をしなかった為、病状を悪化させました(そもそも、誤嚥性肺炎は、長男が、母親の経鼻経管栄養を速めた後で嘔吐したものです)。

また長男が酸素投与を拒否すれば担当医師は、呼吸が苦しくて喘いでいる患者に酸素マスクすらつけずに死に至らしめました。

毎日のようにお見舞いに通っていた長女の私は、母親の死から2年後にカルテを見て初めて母親の治療が中止されて命を絶たれたことを知りました。しかも残酷な死なせ方でした。

仮にも人の生死を画する重大問題の手続きの方法が、病院によって違っていたり佼成病院のように簡単に実行されたことに驚きを禁じ得ません。これでは、まだ生きられる患者まで殺されてしまいます(実際には、家族の依頼があれば行われている。今まで裁判にならなかっただけ)。

医療は、患者の幸せのためにあるもので、患者の一番のみかたは担当医師でなければなりません。そうでなければ患者は、安心して入院していられないです。

法廷終了後の報告集会では、傍聴の皆様より「裁判をすることで今までと変わることがある。そこがだいじだ」「声をあげなければ何も変わらない」など説得力のあるご意見をいただき、気が楽になりました。有難うございます。

引き続きよろしくお願いします。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/
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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

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