2017年3月7日火曜日

二子玉川ライズ本社企業に中国で不買運動か

楽天は二子玉川ライズに本社を移転してから不運が続けている。中国の消費者からも不買運動の対象になった。中国では在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対して韓国への批判が高まっている。韓国ロッテグループは韓国南部の慶尚北道・星州(ソンジュ)のゴルフ場をTHAAD配備場所として韓国政府に提供する。その中国の消費者の間ではロッテ不買運動が唱えられている。韓国ロッテは中国語では「楽天」と表記されるため、消費者から楽天にも抗議が寄せられた。

結局、楽天は2017年2月28日には中国のマイクロブログ「微博(ウェイボー)」の公式アカウントで「韓国ロッテグループ(Lotte)とは完全に別会社。中国語の漢字表記が同じということを除き、いかなる関係もない」との釈明を余儀なくされた。もともと楽天は2010年に「楽酷天」の名称で進出したが、2012年に閉鎖した。

日本楽天市場の名称で再進出したが、日本ロッテと思われたようである。これは「とばっちり」と報道されている(「日本の楽天にとばっちり?「韓国ロッテとは関係ありません」と中国版ツイッターで訴え—中国」Record China 2017年3月1日、「中国の韓国たたき、楽天にとばっちり ロッテと同じ表記」朝日新聞デジタル2017年3月4日)。

しかし、「とばっちり」とだけ言えない事情もある。楽天は楽天市場で海外企業の出店を受け入れる際に韓国企業から始めた(「楽天市場、海外から出店 まず韓国の数十社」日本経済新聞2015年8月26日)。さらに二子玉川ライズを開発した東急グループは韓国ゴリ押しが酷いと批判されている。

東急百貨店が「和紙の起源は韓国」と歴史を捏造して批判された。東急ストアは韓国食品専用コーナーを増やした。東京急行電鉄はソウル特別市都市鉄道公社と、鉄道事業に関する交流と協力を促進する基本合意書に調印した(「ソウル都市鉄道と日本の東急 鉄道事業協力で合意」ソウル聯合ニュース2012年3月13日)。
http://www.hayariki.net/futako/rakuten5.html
因みにJAグループ京都の米卸「京山」の産地偽装問題も発端は「京都ひがしやまいちば楽天市場店」である。ここで販売された滋賀産の米に中国産が混入しているとの結果が出た(「「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入」ダイヤモンドOnline 2017年2月13日)。
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