2017年2月5日日曜日

東京健康ランドまねきの湯

希望のまち東京in東部第14回温泉部は2017年2月4日(土)、東京都江戸川区船堀の東京健康ランドまねきの湯に行った。2017年初の温泉部である。招き猫がマスコットキャラクターになっている。東京健康ランドとあるように昭和の香り漂う歴史ある施設であるが、テン年代に入って温泉を掘削し、天然温泉となったという進化する施設である。

まねきの湯は桧風呂や露天風呂、バイブラ湯、ジェットバス、シルクインバス、パルス(電気)バスなど多彩である。湯の温度は温めで、ゆっくりと浸かることができる。テレビが見られる風呂もある。水風呂もある。水風呂にしっかり浸かっている人が複数人おり、驚いた。

檜風呂は手すりだけでなく、浴槽も檜という本格的なものである。パルスバスは低周波を流している。腰痛などに効くとされるが、ビリビリして直ぐに退散した。このくらい強烈なものは他では中々味わえない。これが目当ての人もいるのではないか。サウナも高温サウナと塩サウナの二種類がある。

露天風呂は一階部分にあり、天井も傘のような屋根に覆われており、開放感はそれほどでもない。これは都心部では仕方がないことか。それでも外気は感じられる。

まねきの湯は入浴後の休憩施設も豪華である。私は入浴後に食事処で鉄火丼と焼き鳥を食べた。定食やサラダや麺類も販売されている。食事処には舞台があり、イベントも可能である。ちょうど演歌歌手の美月優さんの「立春招福コンサート」を見ることができた。この点でも都内の日帰り入浴施設でありながら、温泉地に来た気分になれた。

美月さんは正統派的な演歌を歌うが、衣装はアイドル的でギャップがある(第一部では着物だった)。美月さんは埼玉県蕨市出身と自己紹介しており、隣の浦和市で育った私は親近感を持った。

まねきの湯には、漫画読書部屋もある。手塚治虫『火の鳥』全巻がある。寝そべって漫画を読むことができ、漫画喫茶よりもくつろげる。休日に一日過ごすこともできるだろう。深夜滞在もでき、終電に遅れた場合の選択肢になる。
http://www.hayariki.net/tobu/tobu2.html
フロントの前には土産物が販売される。土産といっても江戸川区の御当地ものが販売されている訳ではない。紀州の梅干など船堀とは関係ないが、スーパーなどでは見られない珍しいものが多い。袋が普通のものよりも巨大なスナック菓子が印象的であった。この点も旅行に行った気分になる。

0 件のコメント:

コメントを投稿