2017年2月15日水曜日

外環道シールドマシン発進式

シールドマシン発進式
最初に2017年2月19日のシールドマシン発進式を問題として取り上げます。意義申立人の口頭意見陳述が続き、多くの人が様々な観点から外環道の問題を指摘しています。各地で開催された外環本線シールド工事説明会でも住民の不安の声は大きく、納得が得られたとは言えません。2016年11月8日の博多駅前陥没事故によって地下工事の危険に目が向けられるようになりました。さらに東京都中央卸売市場移転問題やオリンピック競技場問題など杜撰な大型開発の実態が明らかになり、見直しの機運が高まっています。
それにもかかわらず、国土交通省関東地方整備局と東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社は東京都世田谷区の(仮称)東名JCT予定地でシールドマシン発進式を開催すると発表しました。「東京外かく環状道路(関越〜東名)シールドマシン発進式を開催します」と題した2017年2月3日付記者発表資料を用意して華々しくアピールする一方で、「一般の方はご来場できません」と住民をシャットアウトしています。外環本線シールド工事説明会でもシールドマシン発進について説明されなかったと住民は怒っています。
このような国土交通省の住民無視の体質自体が外環道のような住民に大きな影響を与える開発を行う資格がないことを示しています。外環道は見直しを求めます。

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