2016年12月4日日曜日

天空の標的

『天空の標的』はSF小説である。表紙イラストや説明文は降下作戦がメインのように見えるが、実はそれほどでもない。大企業が宇宙空間で労働者を搾取している。前近代的な鉱山労働者や原発事故収束の作業員のようなイメージである。宇宙空間は、そのままでは人が生きていくことはできない。生活空間さえ企業が提供したものになる。だから企業の横暴も増す。

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