2016年12月31日土曜日

詩人と狂人たち

『詩人と狂人たち』は詩人画家カブリエル・ゲイルのミステリー短編集である。ゲイルが探偵役になって謎を解き明かすが、一般の推理小説とは趣が大きく異なる。普通の発想では解き明かすことができない謎を解き明かす。犯行の動機も斜め上のものである。
よくある推理小説は犯人が明らかになった後で犯人による犯行動機の説明が始まる。犯行は壮大な復讐劇である。

0 件のコメント:

コメントを投稿