2016年11月12日土曜日

希望のまち東京in東部第21回読書会「緑の資本論」

希望のまち東京in東部第21回読書会「緑の資本論」
中沢新一『緑の資本論』を取り上げます。「イスラームとキリスト教。同じ一神教的世界にありながら、その経済思想には重大な差異がある。イスラーム的貨幣論は「一」を意味する「タウヒード」の構造によって組み立てられ、徹底した唯一神信仰によって利子を厳禁する。一方、キリスト教的貨幣論は「三位一体説」にもとづく増殖性を秘め、資本主義と極めて親和的である。この両者の圧倒的な非対称が世界の現状を理解する鍵であり、イスラームは資本主義にとってその存在自体が一つの経済学批判であることを、『資本論』の核心である価値形態論を再構築することによって明らかにする」
日時:2016年11月18日(金)午後6時半〜8時半
※今回は例外的に金曜日夜に開催します。
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:300円
希望のまち東京in東部読書会は発表者がレジュメを配布して説明し、それを受けて参加者が自由に議論する方式です。書籍の用意や事前の通読は必須ではありません。お気軽にご参加ください。皆様、是非足をお運びください。
http://www.hayariki.net/tobu/
希望のまち東京in東部読書会第20回「柄谷行人の仏教・道教」
http://www.hayariki.net/tobu/read10.html

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