2016年10月9日日曜日

記録映画「しえんしゃたちのみなまた」試写会in東部

記録映画「しえんしゃたちのみなまた」試写会in東部
辺野古の抗議船の船長をしていた加藤宜子さんが、この春に水俣で映画を撮りました。東京東部の皆様のために、試写会を催します。ぜひご参加ください!
日時:2016年10月23日(日)午後1時半開場、2時開始、4時終了
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:東京都江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所の目の前
参加費:無料。カンパ大歓迎。
加藤宜子さんのメッセージです。
今年、風光明媚な水俣の街に、化学企業チッソがやってきて108年、水俣病が公式確認されてから60年目の節目の年を迎えました。
自分の病気と向き合いながらまっとうに生きる患者さんのそばには、支援者の人々がいました。
20年前に水俣で一年を過ごした私にとって、支援者の人々の生き方も、それぞれ面白く、いつか、映画にしたいと思いつつ、時が過ぎていきました。その間に多くの患者さんが亡くなり支援者の人たちも亡くなりつつあります。
公式確認から60年目の今年、時間を作り、水俣に2ヶ月滞在し、支援者の人々にカメラを向けました。
1974年から支援者の集まる水俣病センター相思社、患者さんの集まる作業所ほっとはうす、水俣の魚を売る鮮魚商、チッソ労組の組合員、患者さんの裁判を支えてきた団体の事務局スタッフ、それぞれが個性的で、愛すべき人たちでした。そして支援者を撮る中で、写り込む患者さんたちの姿もあります。
今も、問題は裁判、補償のこと、差別のこと、水俣の地域の問題、水俣病と各々がどう向き合うか様々です。どこまでそういった問題に深く切り込めたかは怪しいのですが、私の力の及ぶ限りを映像にしました。
試写会でお会いする皆様の力をお借りして、11月の上映に向けて完成させたいと思っています。
試写会のすぐ後には、水俣に飛んで、写させていただいた方々にも見てもらおうと思っています。
お時間のゆるす方、是非お集まり頂けると幸いです。そして率直な意見を聞かせて下さい。
よろしくお願いします。
http://www.hayariki.net/tobu/

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

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