2016年9月21日水曜日

豊洲市場施工の東急建設は談合の常習

豊洲市場施工の東急建設は談合の常習
盛り土などの問題が次々と発覚している豊洲市場は東急建設らが施工した。東急建設は八王子の公団欠陥マンション・ベルコリーヌ南大沢も施工している。
東急建設は水産仲卸売場棟と青果棟を施工するJVの一員である。発注は水産仲卸売場棟、水産卸売場棟、青果棟の三つに分かれた。東急建設だけが二つのJVに入っている。東急建設の悪質さは際立っている。
一つのJV応募だけの状況での採用は問題である。落札率は99%以上であった。競争原理が機能しない。
東急建設には東京都建設局の所長が2010年3月に退職後に天下りし、東京支店理事になっている(「都OBゼネコン天下り 豊洲対策工事受注13社に」赤旗2012年2月27日)。
東急建設は京王線調布駅付近連続立体交差事業でも談合疑惑が出ていた(「京王線入札問題で「調査後、厳正に処分」…石原知事」読売新聞2003年10月10日)。
東急建設は和歌山県発注のトンネル工事や福島県発注の下水道工事で談合した。福島談合では東急建設は佐藤栄佐久知事(当時)の実弟に1千万円以上の現金を渡した。河野茂典・東北支店長が東京地検特捜部の事情聴取で談合を認めた後に自殺した。
http://www.hayariki.net/toyosu.html
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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

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