2016年9月15日木曜日

東急建設らが豊洲市場を施工

築地市場の移転先となる豊洲市場は東急建設らが施工した。
土壌の汚染対策をめぐる問題で、青果棟の地下空間の床にはコンクリートがなく、地下水の上昇を防ぐために都が敷設した厚さ約50センチの「砕石層」がむき出しになっている。
やはり一つのJV応募の状況での採用は問題である。敷居を高くして参入できないようにして、わざわざ競争原理を阻害している。土壌や建物は汚染対策出来たとしてもイメージまでは修復できない。
市場の建物の地下にある空洞にたまった水は、8月までの3か月ほどの間にたまったとみられる。雨水槽でもないのに雨水が溜まることはおかしい。
地下水を排水しなければ、雨が降れば地下水位は上がるばかりである。ところが、汲み上げ排水ポンプが動いていないんだから溜まるばかりとなる。
地下水が仮に地下空間内の水面の高さまで来てるとなると、出てきてはいけない地下の物質が毛管効果で本来清浄でなければならない盛り土層まで上がってきている可能性がある。地下水位を砂利層より下に維持し続けるのが専門家委員会が出した汚染対策のポイントであった。

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