2016年3月22日火曜日

立正佼成会附属佼成病院裁判・第9回口頭弁論

立正佼成会附属佼成病院裁判・第9回口頭弁論
事件番号:平成26年(ワ)第25447号・損害賠償事件
2016年4月13日(水)11時 東京地裁610法廷(霞が関A1出口1分)
本件は、患者本人に意識があるのにもかかわらず、本人に治療をどうするかなどのインフォームド・コンセントをせず、まだ生きられる患者に他者が「死を与える決定」をしたことを問題として、患者の「命の自己決定権」を侵害したと訴えています。
世間で話題になっていますが「濃厚医療」と称して植物状態の患者に人口呼吸器や、いろいろ取り付けてスパゲティ状態にして何年も生かされているのを「見ていられない。延命はいやだ」と他者が問題にしていることと本件は異なります。
そもそも患者はまだ自力呼吸ができていて、人工呼吸器などの延命措置をどうするかなどを考える段階より前の時点で治療を中止されています。入院から83日で命を絶ったのは、あまりに早すぎます。
酸素マスクすらされず、苦しそうに目をむき出して必死に息をしていました。酸素マスクも延命治療に入りますが、患者が苦しくないように酸素マスクは、どこの病院でも一般的に行われています。病院は通常行われるレベルの医療を行わなかったことでも責任を問われています。
引き続き傍聴のご支援をお願い申し上げます。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

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