2016年3月4日金曜日

日独裁判官物語

林田です。
希望のまち東京in東部市民カフェのテーマに日独裁判官物語を取り上げて欲しいとの提起がありました。

日独裁判官物語は映画です。
https://youtu.be/FLbp39nxlw4
ドイツに比べると、あまりに異なる閉鎖的な日本の司法の実態が描かれます。
(ただし、映画なので長いです。リンクは参考として提示したもので、全てを見ることを求めてはいません)

日本とドイツの戦後の歩みは対照的と言われますが、日本の中でも立法司法行政の中で最も戦後改革の影響を被らなかったところと言えます。

そこには裁判を忌避するような市民の司法への関心の低さもあると思います。
裁判闘争をされる方も自分の事件については不当判決と批判しますが、その裁判官が過去にどれだけ不当判決を出してきたかというような話にはなりません。
ようやく最近では北本イジメ裁判と最高裁裏金裁判の裁判官が同一人物(東京地方裁判所民事第31部、舘内比佐志裁判長、後藤隆大裁判官)と注目されたくらいです。

韓国の市民運動が注目されましたが、日本の市民運動と比べた特色として司法監視があります。

次回の10日市民カフェについて、私からもテーマに取り上げたいと思いますが、如何でしょうか。

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

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