2016年3月6日日曜日

東急プラザ銀座の日本人軽視

東急不動産の商業施設「東急プラザ銀座」(旧称:銀座5丁目プロジェクト)は日本人軽視と批判される。東急プラザ銀座(東京都中央区銀座)は2016年3月31日に開業する。東急プラザ銀座では11階建て商業ビルの8、9階に都内最大となる市中空港型免税店「ロッテ免税店銀座」を出店する。

中国人の「爆買い」など訪日観光客の消費が日本経済の活性化に期待されているが、韓国企業をテナントとすることで地域経済には恩恵がなくなる。東急不動産の開発は地域無視である。「国内で膨らむパイを「横取り」されるような格好で、業界でアジア最大の売り上げを誇るロッテ免税店に食い荒らされてしまうのか」(「「訪日外国人増」浮かれていられない 韓国ロッテが狙う日本の「免税マーケット」、"油揚"さらわれる恐れ」産経新聞2014年12月12日)。

東急不動産銀座5丁目プロジェクトに開業するロッテ免税店は空港型免税店となる。空港でもない場所に空港型免税店を出すこと自体が不自然である。東急不動産の開発は世田谷区玉川の二子玉川ライズでも地域経済の発展にはならないと批判された。東急不動産を売国とする批判もある。

東急不動産は既に2014年11月7日、韓国のロッテ免税店(本社・ソウル)と基本協定を交わしたと発表していた(「【テナント】東急不動産の銀座5丁目プロジェクトにロッテ免税店」日経不動産マーケット情報2014/11/07)。東急不動産の三枝利行社長が利益供与報道で辞任したニュースに対して以下のコメントが寄せられた。

「東急不動産は、銀座の一等地のテナントに韓国ロッテの免税店を誘致した超売国企業。何故に日本というこの地で、外国人が出してくれる金を、外国企業しかも韓国に拾わせる?何故に爆買いの恩恵を韓国に与えるんだ?誰のためのビジネスだよ。意味分からんかったけど、この記事を見て合点がいった。枕と金に魂を売る会社。確実に酒池肉林の結果」

東急プラザ銀座は開発コンセプトに「Creative Japan〜世界は、ここから、おもしろくなる。〜」を謳い、伝統工芸の「江戸切子」をモチーフにしたデザインを外観にする。そのような建物に韓国企業の免税店を誘致することに東急不動産の薄っぺらさが現れている。韓国ロッテグループには自衛隊創設60周年の記念行事の会場となっていたソウルのロッテホテル(ソウル市小公洞)が2014年7月10日、開催前日になって急遽使用を拒否した問題も起きている。

東急プラザ銀座には採算性を疑問視する声も出ている。「超一等地とは言え投資の回収に一体何年かかるのか?と余計な心配をしてしまいます」(矢野雅雄「東急不動産,大規模商業施設「銀座5丁目計画」8,9階は韓国ロッテが国内最大の空港免税店」THINKING LIVE 2014年11月07日)

批判者は東急不買を呼びかけている。「「東急」とつくところの品は絶対不買。そんな幹部のいる会社の株も絶対に買わないことをお勧めする」。もともと東急グループは韓国ゴリ押しが問題視されていた。東急百貨店は「和紙の起源は韓国」と歴史を捏造して批判されている(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』「東急の韓国ゴリ押しと韓流ブーム失速」)。

そもそも爆買いは日本人にとってメリットではない。焼き肉店で外国人団体客が殻付きのカニを持ち込んで炭火の網に乗せ、肉と一緒に焼いていたとのマナー違反も報告されている。外国人に日本食の旨さが浸透してしまうと、マグロみたいに乱獲が起きてしまうため、日本食は知る人ぞ知る存在というレベルにとどまって欲しい。
http://www.hayariki.net/tokyu/ginza.html
爆買い客優先の銀座の店の接客に「あの店にはもう二度と行きません」と失望した日本人の声もある。「販売員に商品の詳細をたずねようとしたら、中国人観光客が入ってきました。販売員は"爆買い客"だと見込んだのでしょう、商品説明も途中なのに気もそぞろ、さっさと私の買い物を終わらせてしまいました。いまどき、爆買いでもしないと十分なサービスを受けることができないんですね」(姫田小夏「銀座の中国人爆買いがもたらす日本人客離れの深刻」ダイヤモンド・オンライン2016年1月26日)

FJネクストCAST-UD住環境破壊2/13 11時
https://youtu.be/yqzMY2r1Fj0
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http://www.amazon.com/dp/B01BRIDQR2

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