2016年2月21日日曜日

Re: 野党共闘は国民的関心事項とは言えない。

林田です。大変興味深く拝読しました。

問題意識には私も共感するところが大です。

> 年金受給が本当にしっかり実行されるかそれはそれとして課題ではありますが、年金=体制にゆだねないと明日生きていくことが関係している人ばかりが大勢です。そこからは何も生産的な話は産まれない。同調性圧力だけ。

今年になって株価暴落でアベノミクス批判をする人が増えました。経済に関心を持つことは非常に大切なことですが、単に「俺たちの年金が溶けてしまうことが許せない」という動機に過ぎないようにも見受けられます。
一体どれだけの人が安保法制を議論することと同じ熱意を持ってサーキットブレーカーを語れるか疑問です。

同じ世田谷区の石川公彌子氏も革新イデオロギー的なものでは普通の市民に届かないと主張されています。
問題意識は等しいと思います。

ただし、問題の解がやや異なります。
石川さんは生活保守主義を主張されています。

以下に生活保守主義を主張した動画があります。
日本海賊TVで二子玉川ライズ楽天問題
http://www.hayariki.net/futako/rakuten3.html

また、「くらしにデモクラシーを!板橋ネットワーク」と「希望のまち東京in東部」では「アベ政治に代わる政治の模索:行動しつつ考える市民の連続講座」というものに取り組んでいます。
以下に書いたのですが、連続講座は元々地域性という重視してきました。市民派の中には国政マターしか関心を持たないという中央集権主義者がいるため、この立場は重要と考えていますが、それ以外にも特徴があると感じるようになりました。

「オール沖縄」の内実、沖縄の運動の現在
http://www.hayariki.net/poli/okinawa.html

ここでは比較的若手の研究者が出てきて、五五年体制以来の革新的主張の単なる繰り返しではない、独自の議論を展開しています。
「わかれ、理解しろ、高齢、革新支持者」という叫びは大いに共感しますし、他の人が言わなければ私が叫びたい言葉です。
このような連続講座のような場を広げることが理解を広げることになると思います。

■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

---
このEメールはアバスト アンチウイルスによりウイルススキャンされています。
https://www.avast.com/antivirus

0 件のコメント:

コメントを投稿