2015年8月5日水曜日

FJネクストと石巻市アスベスト飛散の環匠

環匠(埼玉県川越市)が原因となったFJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd. 8935)と石巻市アスベスト飛散事故は悲惨である。「石巻市アスベスト飛散事故は悲惨」は単なる洒落ではない。環匠は宮城県石巻市中央1丁目の旧日の出旅館で解体工事の下請けをしたが、吹き付けアスベストを取り残した。元請けの菅野工務店は、それに気づかずに解体に入り、発がん性の高いアスベストを飛散させた。

石巻市アスベスト飛散事故で環匠は想定外の特殊事例と言い訳したが、まともな除去能力を持っていないことを自ら告白するようなものである。環匠の伊藤基之社長は「外壁の下地に吹き付けがあることは当社でも初めてです」と釈明した。これは杜撰な見落としと批判されている。「吹き付けがむき出しになっている、一目でわかる建物内側しか対応しなかった」(井部正之「あらかじめ指摘されていた事故原因 石巻市で発生した"典型的"アスベスト飛散事故(5)」Diamond Online 2012年12月17日)。

Twitterでも環匠は「行政の指導を無視して手抜き工事を強行するなど、問題点が多い」と批判された。アスベストは利器ではなく、害毒である。無関心は恐ろしいことである。石巻市アスベスト飛散事故を避けてはいけない。

環匠の除去工事は石巻市発注の公共工事であるが、費用水増し疑惑が指摘されている(井部正之「新たな除去工事にも"水増し"と"不適切"疑惑 石巻市で発生した"典型的"アスベスト飛散事故(3)」 Diamond Online 2012年11月29日)。公共工事の利権体質をなくし、公正公平な行政が求められる。不正腐敗の根絶を市民と共に取り組んでいく。
http://akiba.geocities.jp/uchuubaka/asbest.html
迷惑勧誘電話で評判が悪いFJネクスト(エフ・ジェー・ネクスト)は石巻市アスベスト飛散事故の原因業者・環匠(埼玉県川越市)をガーラ木場新築工事(江東区東陽)の解体業者とした(林田力『FJネクスト迷惑電話』「FJネクストがアスベスト飛散の環匠を解体業者に」)。周辺住民は振動や騒音に苦しめられた。石巻市アスベスト飛散事故の環匠が解体業者であることは安全性を求める消費者にとって問題である。FJネクスト物件の評判や資産価値に影響を及ぼす事実である。

FJネクストがアスベスト飛散の環匠を解体業者に
https://sites.google.com/site/boycottfjnext/asbest
FJネクスト迷惑電話はストーカー
https://sites.google.com/site/boycottfjnext/stalker

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