2015年8月1日土曜日

危険ドラッグ対策は陸上のみでは不十分

危険ドラッグ対策は陸上のみでは不十分である。危険ドラッグ原料は主に中国から輸入されている。たとえば吉野健太郎は2014年8月に危険ドラッグの原料を中国から輸入したとして逮捕された(「危険ドラッグ5キロ、中国から国際郵便で密輸 男ら4人逮捕 沖縄県警」産経新聞2014年8月26日)。

吉野健太郎は危険ドラッグ福井事件でも2014年12月に無許可で危険ドラッグを販売した疑いで逮捕され、2015年1月に危険ドラッグ密売グループに原料を提供したとして再逮捕された(「ドラッグ原料提供の疑い 埼玉の会社役員を再逮捕」産経新聞2015年1月8日)。福井地方裁判所は2015年7月1日、吉野健太郎被告人に懲役2年、執行猶予4年、罰金100万円、追徴金約101万円の有罪判決を言い渡した。

危険ドラッグは風俗を乱す(林田力『危険ドラッグは風俗を乱す』アマゾンKindle)。危険ドラッグにNOである(林田力『危険ドラッグにNO』アマゾンKindle)。危険ドラッグは社会も人間も、どんどんダメにしてしまう。危険ドラッグの乱用が急速に拡大している中、危険ドラッグの危険性が正しく認識されていないことは問題である。
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国連は6月26日を国際麻薬乱用撲滅デーと定めた。厚生労働省や都道府県、(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターは、国際麻薬乱用撲滅デーを含む毎年6月20日から7月19日までを「ダメ。ゼッタイ。」普及運動実施期間として、全国各地で様々な麻薬撲滅のためのキャンペーンを実施する。

吉野健太郎が有罪判決を受けた福井県でも「ダメ。ゼッタイ。」を合言葉に、薬物乱用防止に関する理解と認識を高めるための「ヤング街頭キャンペーン」を実施する。青少年に対し、正しい知識の普及啓発を図るため、「危険ドラッグ対策県内一斉キャンペーン」も実施する。

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