2014年10月30日木曜日

希望のまち東京in東部第24回市民カフェ

希望のまち東京in東部は2014年10月30日、第24回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は「希望の政策を語り合う集い」の準備である。

希望のまち東京in東部は足立区と江東区で連続して「希望の政策を語り合う集い」を開催する。足立区では「空き家活用を中心に、区議会各会派議員との対話」と題して、11月1日午後1時半から東京芸術センターで議員と市民との対話集会を開催する。江東区では2014年11月8日午後6時半からカメリアプラザ(亀戸文化センター)第2研修室で開催する。

早めに来られる人は11月1日11時に北千住駅北口に集合し、集いのビラ配りをする。当日スタッフは12時50分に東京芸術センターに集合する。集いは2時間である。あっという間に終わりそうである。討論をメインにしたい。報告は簡潔にする。アンケートはとらない。会場で様々な意見を言ってもらえばいい。参加者名簿を作る。地域毎ではなく、来た人に書いてもらう。

若者への住まいの支援をすべきではないかと足立区に突きつけた。「反貧困全国集会2014 〜生きぬくために つながろう!〜」ではJK産業について言及された。言葉巧みにJK産業に取り込んでくる。まず住まいが必要である。そして相談に乗れる人がいる。

行政はセーフティネットがあると言っても、苦しむ若者を念頭に置いていない。若者の苦しみは今に始まったことではない。「俺はどうなってもいい」と自暴自棄になる若者の気持ちはある。住まいもない、仕事もない。そのような若者を増やす土壌はどこにあるのか、考えて欲しい。

江東区は二極化している。分譲マンションを購入するファミリー層がいる一方で、貧困者もいる。江東区は格差社会の片側を見ていない感じである。足立区は貧困ビジネス進出問題に取り組んだ実績がある。足立区議会建設委員会では空き家問題が大きな問題になるとの認識を踏まえて継続審議になった。
http://hayariki.net/tobu/cafe24.html
母子世帯も増加している。非正規雇用が拡大する中で若年層の貧困が問題になっている。このような実態を行政担当者がどれほど知っているのか。若者の悲惨な実態をどれほど知っているのか。明日の希望が全く見えない人々がいる。自殺は若年層の死因が圧倒的である。イジメ問題の背景にも貧困問題がある。空き家問題は若者支援として進めていきたい。豊島区では空き家の実態を調査している。行政に対するアプローチを続けていく。

希望のまち東京in東部事務所でテーマを決めて集まることで、つながりを拡大できるのではないか。Facebookのイベントの「友達を招待」機能を利用する。

希望の政策を語り合う集い:足立区

希望の政策を語り合う集い(足立区)のプログラムが決まりました。
日時:2014年11月1日午後1時15分開場、1時半開始、3時30分終了
場所:東京芸術センター会議室1(9階)
住所:足立区千住1-4-1・北千住駅西口徒歩7分
資料代:300円
http://www.hayariki.net/tobu/tsudoi.html
【プログラム】司会:瀬田裕和共同代表
主催者挨拶(伴敏子共同代表)
パネラー挨拶(伊藤和彦・足立区議会議員、おぐら修平・足立区議会議員)
空き家活用陳情報告(希望のまち東京in東部)
貧困ビジネス問題報告(林田力共同代表)
討論

日時:2014年11月8日午後6時15分開場、6時半開始、8時30分終了
場所:カメリアプラザ(亀戸文化センター)第2研修室(5階)
住所:東京都江東区亀戸2-19-1・亀戸駅北口徒歩5分

本日の希望のまち東京in東部第24回市民カフェのレポートです。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe24.html
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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

2014年10月29日水曜日

東急不動産だまし売り裁判

#林田力 #東急不動産 #江東区 #東陽町 東急リバブル東急不動産の消費者対応は、だまし売り被害者の怒りの炎にガソリンをぶちまけるような行為であった。
東急不動産ソリューション営業本部係長・高田知弘(逮捕当時36歳)が顧客女性に嫌がらせ電話を繰り返したとして逮捕された。
http://hayariki.net/tokyu/cre.htm
東急不動産の三枝利行社長が福島県いわき市のゴルフ場「新たいらカントリークラブ」跡地の取引で反社会的勢力の一員らの立会人を務めたと批判される。
東急不動産を「いわき市100億円事業」から撤退させた「現社長署名の契約書」流出騒動
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39881
東急不動産の汚点「太平洋クラブ」
債権者説明会に3千人が殺到。優良ゴルフ場を切り離し、預託金会員に尻ぬぐいをさせる詐欺まがいの手口。
http://facta.co.jp/article/201204037.html

2014年10月28日火曜日

希望のまち東京in東部・空き家活用陳情報告

希望のまち東京in東部は江東区長と江東区議会に空き家の実態を調査し、シェアハウスへの転用や家賃補助と組み合わせるなど、若年層の住まいにする施策の検討を求める陳情を提出した。
2013年10月26日、都政わいわい勉強会in東部地区「貧困ビジネスを考える」において、住まいの貧困に対して空き家の活用が提言される。
2014年7月7日、江東区長に「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定の陳情」を提出。
8月4日、江東区回答。「高齢者世帯への民間賃貸住宅あっせん」「離職により住居を失った(失うおそれがある)方で、就労能力と就労意欲のある方に一定期間家賃を支給」は実施するが、要求項目の実施予定はない。
9月10日、「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定を求める陳情」を江東区議会に提出(26陳情第23号)。
10月15日、建設委員会で審議され、継続審議となる。江東区側は消極的な答弁であった。「若者対策として必要と思うが」との質問(そえや良夫区議)に対し、「まずは高齢者が優先である」と回答した。

区長宛て陳情では就労支援に絡めた支援をしているとするが、就労支援を前提としない支援が求められている。
小田川華子・横浜国立大学講師は「生活困窮者への就労支援を前提としない家賃補助や低家賃住宅の提供が求められる」と指摘する(2014年住宅研究・交流集会「いま、公共住宅、民間住宅の現場で何が」2014年10月14日)。
さらに区議会宛て陳情に対しては高齢者優先であり、若年層の住まいの問題には取り組まないと言い切った。江東区政の目は若年層に届いていない。見方によっては若年層無視とも受け取れることが可能な主張であり、怒ってもいい。高齢者優先を唱える江東区がどれほど高齢者福祉を充実させているかも問われるところである。
一方で伝統的な批判勢力も、自分達の枠内にとどまり、若年層らの問題を軽視してきたきらいがある。たとえば以下の指摘がある。
「若者の不安やグローバル化の中で取り残されていく日本やバブル後の経済不安に対する気持ちを掬う言葉を左派や社民的な側は持っていなかった」(座談会「私たちの社会は何を『憎悪』しているのか」世界2014年11月号72頁、北原みのり発言)
取り残された若年層らの思いに、どれほど応えることができるだろうか。市民の力が今試されている。
Why We Should Make the most of Vacant Houses (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Amazon.co.uk: Kindle Store
http://www.amazon.co.uk/dp/B00ON4V1YS
何故、空き家活用か - 林田力/林田力【本が好き!】
http://www.honzuki.jp/book/221733/

林田力『日常グルメレビュー』

林田力『日常グルメレビュー』は生活者目線での日常的な外食のレビューである。

安くてボリューム満点の渋谷のランチ
カレーもつなべに挑戦 きむら屋錦糸町店
【大阪・吹田】かっぽうぎの三品定食
日比谷オクトーバーフェスト
寿司
【かっぱ寿司】トロ尽くしの新春初売り
がってん寿司の旬の桜鯛
秋葉原
秋葉原でリポビタンD無料試飲
秋葉原でリーズナブルな本格派焼肉丼「たどん」
アニメスタジオのあるメイドカフェ「ぽぽぷれ」
秋葉原でビーフ 肉の万世・本店
ラーメン
東京で食べる京都ラーメン、よってこや
さっぱりして上品な豆乳ラーメン
池袋で秋刀魚のスープ 創新麺庵 生粋
マクドナルド
メガたまご、期間限定で復活
ジューシーチキン 赤とうがらし
マック、マックリブらを新発売
高級ハンバーガー、クォーターパウンダー
スパイシーガーリック新発売
マクドナルドでチキンタツタ復活
マクドナルドでグラコロ復活
ケンタッキーフライドチキン
炭火焼チキンサンド新発売
辛旨チキンとサーモンサンド
炭火焼きチキンサンドが3色ごまだれで再登場
【ロッテリア】食べ応えある絶品ベーコンチーズバーガー
ミニストップ「ピタサンド 桜島チキンサラダ」
松屋
味噌てりチキン定食新発売
うまトマチーズ入りハンバーグ定食 贅沢な定食
豚と茄子の辛味噌炒め定食発売
和風ファーストフード
リーズナブルにウナギを食べる 吉野家「うな丼定食」
ピリッと辛い、なか卯の冷やし坦々うどん
http://www.hayariki.net/cul/food.htm
【書名】日常グルメレビュー/ニチジョウグルメレビュー/Everyday Gourmet Review
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』
『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』
『東急不動産だまし売り裁判21東京都知事選挙』『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅過ぎたお詫び』『東急不動産だまし売り裁判23江東区』『東急不動産だまし売り裁判24卑怯な誹謗中傷』『東急不動産だまし売り裁判25』『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』『東急不動産だまし売り裁判27スレスレに非ず』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』『二子玉川ライズ反対運動13』『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』
『裏事件レポート』『絶望者の王国』『歌手』『蘇我善徳』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『江東区の生活』『江東区記事集』『何故、空き家活用か』
『林田力書評集』『林田力書評集2』『林田力日本小説書評集』『林田力経済書評集』『林田力記事集』『林田力政治記事集』『林田力集会記事集』『林田力菓子レビュー』
『ブラック企業・ブラック士業』『脱法ハーブにNO』『貧困ビジネスと東京都』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『放射脳カルトはヘイトスピーチ』『ブラック東京都政にNO』『ブラック東京都政にNO 2』『ブラック東京都政にNO 3』『ブラック東京都政にNO第4巻』
『希望のまち東京in東部記録』『希望のまち東京in東部記録2』『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』『希望のまち東京in東部記録4空き家活用』
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希望のまち東京in東部TV第10回

希望のまち東京in東部TV第10回
日時:2014年11月3日午後10時〜10時30分
全国空襲被害者連絡協議会・結成4周年のつどい(江東区亀戸、2014年8月15日)の内容をお伝えします。今回は以下のプログラムです。
主催者挨拶 星野弘・全国空襲連運営委員長
呼びかけ 中山武敏・全国空襲連共同代表
挨拶 長南博邦・野田市議会議員、田村智子・参議院議員、福島瑞穂・参議院議員
http://www.hayariki.net/tobu/index.html
昨日の放送のアーカイブは以下にあります。
希望のまち東京in東部TV第8回
希望のまち東京in東部TV第8回は2014年10月10日(金)に国会前で行われた日本音楽協議会の歌と演奏を放送します。「原子力発電NO!」「風車の唄」「望郷」「双葉の秋」など。制作:sugip.com
http://www.ustream.tv/recorded/54249031

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

第26回江東区高齢者集会

第26回江東区高齢者集会の案内です。
守ろう 平和を! かけがいのないいのちを!
2014年11月16日(日)10:00〜18:00
江東区大島総合区民センター 江東区大島4−5−1 都営新宿線西大島駅下車
【日本国憲法はなぜ世界の宝か】
 憲法9条がノーベル平和賞にノミネートされるなど、日本国憲法は日本人にとって、いや人類にとって平和を守るかけがいのない「よすが」となっています。
 戦争の足音の気配が漂ういま、開かれる江東区の「高齢者集会」。法曹界の重鎮・前日本弁護士会の会長、宇都宮健児弁護士が「世界の宝、日本国憲法」と題して全体会で縦横にかたります。また午後からの分科会では「けんぽう座談会」として同弁護士を囲んで気楽に語れる場をもつ予定です。

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空き家活用を中心に、区議会各会派議員との対話

希望のまち東京in東部は足立区と江東区で連続して「希望の政策を語り合う集い」を開催します。足立区では「空き家活用を中心に、区議会各会派議員との対話」と題して、11月1日土曜日に東京芸術センターで議員と市民との対話集会を開きます。

私たちは「若者の住まいと人権」問題から、また、増え続けていく空き家の有効活用の施策として「若者の自立支援を目的とした、区内の空き家実態調査とそれに基づく施策策定の陳情」を足立区長に提出しました。さらに「区内の空き家の実態調査の実施とそれに基づく施策策定を求める陳情」を足立区議会に提出し、10月15日の区議会建設委員会で審議され、継続審議とされました。同趣旨の陳情は江東区議会にも提出しています。陳情の内容は「希望のまち東京in東部」のウェブサイトをご参照ください。

若者が置かれている厳しい住環境(ホームレス化したネットカフェ難民、脱法ハウスに住まざるをえない若者、非正規労働のため親元に同居する若者、さらには親の年金を頼りにする年金パラサイトなど)から自立し独立した世帯を持つ若者のため、空き家有効活用の一つの手段としてシェアハウスヘの転用を提案しました。

空き家問題はこれからの我が国にとって深刻な問題になります。しかし、行政側の対応は「住宅セーフティネット法」「住宅ローン減税」などの支援制度がありますが、若年層など住まいの確保が困難な人への支援制度は十分ではなく、「老朽家屋取り壊し条例」など私たちが考えている「若者の自立支援の為の空き家の有効活用」にはほど遠い内容です。

私たちが考える「空き家の有効活用」とは、「ブラック企業」「ブラックバイト」「非正規労働」「ネットカフェ難民」「母子家庭」などで苦しんでいる低所得者若者のための空き家の「シェアハウス」ヘの転用です。
http://www.hayariki.net/tobu/tsudoi.html
家賃6万円はきついが2万円なら払えると言う人達のためのシェアハウスこそ、空き家の有効活用と言えないだろうか。ますますの少子高齢化社会を回避するためにも、若者が自立し自分の住まいを確保することは必要なことではないでしょうか。しかし、残念ながら行政側の人間は「若者の貧困実体」について知識が乏しいように感じられます。私たちは、これからも増え続ける空き家の「供給」と自立したい若者の「需要」を結びつけるための活動を続けていこうと思っています。

「住まいと人権」問題として、住環境の整備は重要な問題だと思います。ご参加よろしくお願いいたします。特に若年層の参加を期待します。


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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
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日常グルメレビュー

林田力『日常グルメレビュー』は生活者目線での日常的な外食のレビューである。

安くてボリューム満点の渋谷のランチ
カレーもつなべに挑戦 きむら屋錦糸町店
【大阪・吹田】かっぽうぎの三品定食
日比谷オクトーバーフェスト
寿司
【かっぱ寿司】トロ尽くしの新春初売り
がってん寿司の旬の桜鯛
秋葉原
秋葉原でリポビタンD無料試飲
秋葉原でリーズナブルな本格派焼肉丼「たどん」
アニメスタジオのあるメイドカフェ「ぽぽぷれ」
秋葉原でビーフ 肉の万世・本店
ラーメン
東京で食べる京都ラーメン、よってこや
さっぱりして上品な豆乳ラーメン
池袋で秋刀魚のスープ 創新麺庵 生粋
マクドナルド
メガたまご、期間限定で復活
ジューシーチキン 赤とうがらし
マック、マックリブらを新発売
高級ハンバーガー、クォーターパウンダー
スパイシーガーリック新発売
マクドナルドでチキンタツタ復活
マクドナルドでグラコロ復活
ケンタッキーフライドチキン
炭火焼チキンサンド新発売
辛旨チキンとサーモンサンド
炭火焼きチキンサンドが3色ごまだれで再登場
【ロッテリア】食べ応えある絶品ベーコンチーズバーガー
ミニストップ「ピタサンド 桜島チキンサラダ」
松屋
味噌てりチキン定食新発売
うまトマチーズ入りハンバーグ定食 贅沢な定食
豚と茄子の辛味噌炒め定食発売
和風ファーストフード
リーズナブルにウナギを食べる 吉野家「うな丼定食」
ピリッと辛い、なか卯の冷やし坦々うどん

【書名】日常グルメレビュー/ニチジョウグルメレビュー/Everyday Gourmet Review
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』
『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』
『東急不動産だまし売り裁判21東京都知事選挙』『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅過ぎたお詫び』『東急不動産だまし売り裁判23江東区』『東急不動産だまし売り裁判24卑怯な誹謗中傷』『東急不動産だまし売り裁判25』『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』『東急不動産だまし売り裁判27スレスレに非ず』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』『二子玉川ライズ反対運動13』『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』
『裏事件レポート』『絶望者の王国』『歌手』『蘇我善徳』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『江東区の生活』『江東区記事集』『何故、空き家活用か』
『林田力書評集』『林田力書評集2』『林田力日本小説書評集』『林田力経済書評集』『林田力記事集』『林田力政治記事集』『林田力集会記事集』『林田力菓子レビュー』
『ブラック企業・ブラック士業』『脱法ハーブにNO』『貧困ビジネスと東京都』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『放射脳カルトはヘイトスピーチ』『ブラック東京都政にNO』『ブラック東京都政にNO 2』『ブラック東京都政にNO 3』『ブラック東京都政にNO第4巻』
『希望のまち東京in東部記録』『希望のまち東京in東部記録2』『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』『希望のまち東京in東部記録4空き家活用』

2014年10月27日月曜日

希望のまち東京in東部TV第9回

希望のまち東京in東部TV第9回
本日午後10時からです。
希望のまち東京in東部TV第9回は絵はがき紙芝居を放送します。制作:sugip.com
「ちいさなせかいのおはなし」(4分14秒)
「憲法のあゆみ」(17分2秒)
「雪山にいきぬく13年」(14分25秒)
日時:2014年10月27日午後10時〜10時30分
http://www.hayariki.net/tobu/

放送順序が以前お伝えしたものと変わっております。
前回の放送は以下にリンクされております。

希望のまち東京in東部TV第8回
希望のまち東京in東部TV第8回は2014年10月10日(金)に国会前で行われた日本音楽協議会の歌と演奏を放送します。「原子力発電NO!」「風車の唄」「望郷」「双葉の秋」など。制作:sugip.com
日時:2014年10月20日午後10時〜10時37分
http://www.hayariki.net/tobu/ktttv.html

希望のまち東京in東部第24回市民カフェ
「希望の政策を語り合う集い」の準備です。
日時:2014年10月30日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

世界11月号

#本 #書評 #新刊 #レビュー 岩波書店『世界』2014年11月号はヘイトスピーチの問題を特集する。在日韓国朝鮮人へのヘイトスピーチを批判するトーンであるが、左翼側が若年層らの不満や不安に応えていなかったことの反省を求める指摘もある。ヘイトデモのカウンターに若年層らを搾取する貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者が存在する中で、この指摘は重要である。
ヘイトスピーチ批判に対して私が抱く疑問は、在日韓国朝鮮人への人種差別発言が批判されるとしても、「安倍死ね」「福島の農家は人殺し」などの発言がスルーされていることである。これはダブルスタンダードである。ヘイトスピーチという用語を自分達に都合の悪い主張を封殺するために利用しているだけとの批判が当てはまる。
このダブルスタンダードとの疑問への反論となる論理も記事の中には存在する。ヘイトスピーチ規制はマイノリティーを守るためにあるとの主張である。この論理は在日韓国朝鮮人への暴言は問題であるが、「安倍死ね」のような少数派から多数派への暴言は問題なしとなる。ダブルスタンダードでも問題ないという論理的な一貫性は成立する。

2014年10月26日日曜日

日本海賊TV秘密保護法と集団訴訟

日本海賊TVは2014年10月14日、シリーズ「STOP秘密保護法」第6回「秘密保護法と集団訴訟」をニコニコ生放送やUstream、ツイキャスで放送した。ゲストはノンフィクション・ライターで、秘密保護法集団訴訟の原告の一人である林克明氏である。司会は渡辺哲生氏、聞き手は小山久美子氏(FacebookページSTOP特定秘密法管理人)、林田力(希望のまち東京in東部共同代表)である。

集団訴訟は秘密保護法が憲法違反であることの確認及び差し止め、取材の自由が侵害されたことなどによる損害賠償を求めている。最後の問題は現実に起きつつある具体的な被害として訴えている。秘密保護法の成立後は行政担当者が情報を出し渋るようになった。情報公開請求をしても非開示や黒塗りの割合が増えたという。
http://akiba.geocities.jp/uchuubaka/secret.html
秘密保護法に対して「防衛機密を守る」「スパイから守る」ことを肯定する意識が、それなりに市民にあることは否めない。それは反対運動と意識のギャップになっている。この状態に対して林氏は、国民の全ての情報を統制しようとする法律であると周知させることを訴えた。また、林氏は防犯カメラではなく、監視カメラと呼ぶべきなど、監視社会に鈍感になっている意識に一石を投じた。
Hayashida Riki Snack Reviews (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Amazon.co.uk: Kindle Store
http://www.amazon.co.uk/dp/B00OGGS2TU
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[asin:B00JPW1XEQ:detail]

日本海賊TV住民投票の過去と未来

日本海賊TVのレポートです。
日本海賊TV住民投票の過去と未来
http://akiba.geocities.jp/uchuubaka/scot2.html
日本海賊TVスコットランド独立住民投票を追う
http://akiba.geocities.jp/uchuubaka/scot.html

希望のまち東京in東部TV第8回
希望のまち東京in東部TV第8回は2014年10月10日(金)に国会前で行われた日本音楽協議会の歌と演奏を放送します。「原子力発電NO!」「風車の唄」「望郷」「双葉の秋」など。制作:sugip.com
日時:2014年10月20日午後10時〜10時37分
http://www.ustream.tv/recorded/54249031

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日本海賊TVスコットランド独立住民投票を追う

日本海賊TVは2014年9月15日から緊急特番『直接民主主義の胎動:スコットランド独立住民投票を追う』を開始する。クラウドファンディングで現地取材中の大芝健太郎氏がスコットランドから報告する。林田力は第2回(2014年9月16日)、第3回(9月17日)に聞き手として出演した。第3回は須澤秀人氏及び柳浦彰氏と共にSkypeでエジンバラにいる、大芝氏と話をした。

林田「ポンド問題で不思議な点はスコットランド独立派がポンドを使い続けたいと主張していることである。ウェストミンスターの支配を逃れたいならば独自通貨を求めるのではないか」

大芝「スコットランド独自通貨では信用が不十分と考えているのではないか」

林田「スコットランドがポンドを使う場合、どのような制度になるのか。これまで通り連合王国が発行するならばスコットランドは独自の通貨政策を持たないことになる。イングランドとスコットランドで共同の中央銀行を持つとしても、人口や経済力を考えれば持ち分はイングランドが多数を握り、スコットランドの主張は反映されない」

大芝「EUのユーロのイメージである。加盟国が各々通貨を発行する」

林田「その場合はEUでも問題になっているが、加盟国には財政赤字削減義務などが課されることになる。スコットランドは福祉国家を志向するが、それで成り立つか」

大芝「そこは独立反対派が突いているところである」

林田「スコットランドと一口に言っても、北海道くらいはある。独立問題について地域で温度差はあるか」

大芝「北部は独立派が盛んである」

林田「アイルランド独立時には北部だけがイギリスに残った。最悪のシナリオとして、イングランドと関係の深い地域だけが残留を求める、スコットランド独立がスコットランド分裂をもたらすことも考えられる。そのような激しさはないか」

大芝「YES派とNO派の対立は激しいが、現在のところ、地域分断になるような性質ではない」

スコットランド独立賛成派はYES、反対派はNOと呼ばれる。これは報道で知っていたが、現地住民のインタビューから生きた言葉として聞くことができた。この視点は新鮮である。日本では原発NO、秘密保護法NO、集団的自衛権NOなどNOの運動ばかりである。それを一概に否定するつもりはない。危険ドラッグ(脱法ハーブ)NO、貧困ビジネスNO、ブラック企業NO、半グレ・ヤンキーNOなど社会悪へのNOは党派を越えた積極的な意味を持つ。しかし、左翼側のNOは、あまりにイデオロギーに囚われているきらいがある。

スコットランド独立問題も、英国残留がYESで、独立派が英国にNOという意味でNO派になるとの考えも成り立ちうる。そうではなく、YESスコットランドと定義したところが、面白い。YESの運動を作ることも大切である。

原発都民投票元請求代表者の柳浦彰氏は、賛成か反対かの結論に固執せず、YESの人が議論によってNOになる、逆にNOの人がYESになるというところに民主主義社会の成熟を見出だしていた。氏が請求人になった原発都民投票も、そのような社会を目指した運動という。住民投票のような直接民主主義は間接民主主義を必ずしも否定するものではなく、間接民主主義を刺激するものとも主張した。
http://akiba.geocities.jp/uchuubaka/scot.html
スコットランド独立にはサッチャリズム以来のハイエナ資本主義(いわゆる新自由主義)への対抗という意味がある。本来ならば労働党がカウンターになるところであるが、ブレア政権のように補完勢力になっている感もある。労働党やリベラルなメディアのガーディアンはスコットランド独立派の志向する福祉国家を支持してしかるべきであるが、独立には反対である。

逆にスコットランド国旗を振り回す右翼的な独立派も兄弟愛や同胞愛の立場からハイエナ企業の金儲け優先ではなく、福祉重視を唱える。ここには冷戦時代の左右とは別次元の新しい対立軸ができている。人民の側に立つと言う左翼も体質は中央集権的であった。その矛盾がスコットランド独立問題に出ている。

日本で地域主体の政治の可能性があるとすれば、よくも悪くも維新が近いところにいただろう。恐らく「維新なんか」との声もあるだろうが、その種の左翼教条主義こそが古い左右対立の枠組みから抜け出せない原因である。

世界が注目した住民投票の結果は反対55.3%、賛成44.7%となり、独立反対派が上回った。投票率は過去最高の84.59%となった。
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2014年10月25日土曜日

林田力書評・星の士

#書評 #小説 #読書 #読書感想 『エレンディール剣の聖女第三章(下)星の士』はファンタジー小説の5巻目である。前巻に続き、エモーヌの夢である。前巻で川に落とされた姉の話である。修道女の看病で回復した。エモーヌに対する看病とデジャヴになっている。姉は記憶を失っており、前巻のストーリーとは断絶している。超自然的な力を持つ剣が作られる経緯が説明される。そのために宗教的な説明もある。後半はエモーヌの物語に戻る。

東急社員が目黒で強制わいせつ逮捕

帰宅途中の女性を押し倒して胸を触るなどしたとして、警視庁目黒署は2014年10月15日、強制わいせつの疑いで、東京都目黒区駒場、東京急行電鉄(東急電鉄)社員、藤原弘文容疑者(33)を逮捕した。逮捕容疑は6月30日午前2時頃、目黒区のマンションのエントランスで、住人の女性会社員(29)を押し倒し、胸を触ったなどとしている。

同署は9月に容疑者とみられる男の防犯カメラの映像を公開した。10月に東急電鉄の関係者から、「よく似た社員がいると社内でうわさになっている」と情報提供があり、関与が浮上した。現場の遺留物のDNA型が藤原容疑者と一致したことなどから逮捕した。同署によると、藤原容疑者は「全く身に覚えがありません」と容疑を否認している。目黒区では女性が体を触られる被害が数件起きており、警視庁が関連を調べている。

このニュースに対してTwitterでは「東急電鉄の社員マヌケで笑える」「大丈夫か!電鉄!」などの反応がなされている。ブログでは「東急なんて乗ってやるもんか」との怒りの声も出ている(「【藤原弘文】東急の社員、強制わいせつで逮捕される。東急電鉄関係者から「似ている社員がいる」と情報提供があったらしい。」ねずみ速報2014年10月15日)。

「同僚に売られる程度に東急の社内の人間関係は闇ということか」との指摘もある。現実に東急電鉄の社内イジメが告発されている(佐々木奎一「東急電鉄 元社員が語るイジメ&暴力体質——先輩らが新人に殴る蹴るの暴行、頭に雑巾、顔面に箸投げつけ…半年で4割が休職、離職」MyNewsJapan 2014年7月3日)。

東急電鉄は「多大な迷惑と心配をおかけしたことを深くおわび申し上げます。今後も捜査に協力するとともに、厳正に処分します」とコメントした。このコメントに対して、東急電鉄の人権感覚が批判されている。推定無罪の原則を無視しているためである。東急電鉄の人権感覚の欠如は二子玉川ライズや東急大井町線高架下立ち退きでも批判された(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』Amazon Kindle)。

「本人は否認しています。逮捕されたからって、何故謝罪するのか、起訴されたからって、何故厳正に対処するのか、全く理解できません」

「「逮捕」=「有罪」じゃないのに、「処分します」ってコメントを出す東急電鉄に、痴漢冤罪日本の状況を見た気がする。 いくら物証があろうが、ダメだろ」

東急電鉄では社員が東急田園都市線の車両内で痴漢して現行犯逮捕された事件も起きた。東急不動産でも係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。東急は女性の敵と言って良い。
http://www.hayariki.net/tokyu/meguro.html
「わいせつ映像、社内から告発「似た男いる」…33歳・東急電鉄社員を逮捕」産経新聞2014年10月15日
「強制わいせつの疑い、東急電鉄社員を逮捕 容疑を否認」朝日新聞2014年10月15日
「強制わいせつ:容疑で東急電鉄社員逮捕 目黒署/東京」毎日新聞2014年10月15日
「東急電鉄社員 強制わいせつの疑いで逮捕も容疑否認」スポーツニッポン2014年10月16日
「東急電鉄社員、強制わいせつの疑いで逮捕」JNN 2014年10月15日
「映像が社内で噂…"強制わいせつ"東急電鉄の男逮捕」ANN 2014年10月15日
「東急電鉄社員の男、強制わいせつの疑いで逮捕 同僚から通報」FNN 2014年10月15日
「東急電鉄社員を逮捕=強制わいせつ容疑—警視庁」2014年時事通信 10月15日
「強制わいせつの疑い 男を逮捕」NHK 2014年10月15日
Hayashida Riki Japanese Novel Reviews eBook: Hayashida Riki: Amazon.fr: Boutique Kindle
http://www.amazon.fr/dp/B00OE5VRUO
林田力日本小説書評集 - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/asin/B00OE5VRUO
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]
[asin:B00J5OTJCW:detail]

林田力・東急不動産だまし売り裁判24卑怯な誹謗中傷

林田力『東急不動産だまし売り裁判24卑怯な誹謗中傷』(Amazon Kindle)は東急不動産工作員を自称したネットストーカーにして放射脳カルト・御堂岡啓昭の卑劣な手口と転落人生のドキュメントである。人間も一皮剥ければ、どこまでも卑劣になれるという見本とも言うべき男である。東急不動産工作員には恥というものがない。普通の人間なら、恥ずかしいと思うことでも平然とする。面の皮だけは戦車の装甲なみに厚い。東急不動産工作員に自分の言動を理解させ、心の底から謝らせることは、かなりの難事である。覚えの悪い犬に、辛抱強く芸を教え込むようなものである。

東急不動産工作員は人というより豚とでも呼んだ方が相応しかった。実際に豚と呼ばれていた。精神の甘さがそのまま形になったような外形であった。水は低きに流れる。楽な方に流される。瞼が半ば落ちかかる眼差しは物欲しげにキョロキョロしており、表情もおよそ鋭さというものが欠如している。だらしないし、みっともないし、情けない。不快なために焦点をはっきり合わせなかったが、口もとや指先は食事の脂で光っているようであった。

東急不動産工作員は放射脳カルトであった。夜逃げ同然で熊本に「自主避難」した挙句、孤独死した。悪党以上に自分が正義と信じきっている放射脳カルトの方が、えぐい真似をする。目の前の敵を恐れない者は多いが、見えない敵を恐れる者は多い。勇気ではなく不安が放射脳カルトに過激な主張を述べさせていることは、明白であった。放射脳カルトは妙な解釈をする。自分に都合が良い事ばかり考える。虫の良い思考をしている。放射脳カルトの仲間内から得られる情報だけでは、見ているとはとても言えない。放射脳カルトにとって「自分達が理解しやすい理由」は、真実よりも耳触りがよい。
http://hayariki.zero-yen.com/tokyu24.html
放射脳カルトは生活を破壊する。福島の復興に取り組む人々。その復興を妨害しようとする放射脳カルト。市民がどちらを支持するのか、これほど簡単な問いかけはないだろう。答えは、すぐに出る。放射脳カルトは「自分の趣味嗜好を受け入れろ。しかし、受け入れた結果、お前らがどうなろうが、こちらの知ったことではない」という態度が見てとれる。

放射脳カルトは、もう少しまともになってから物を言うべきである。自分達がまともにならない限り、一人前扱いされない。Twitterでは放射脳カルトについて「真面目に原発反対運動をやってる人たちから見れば、一緒にされるのは嫌だし、邪魔臭くて仕方がない存在でしょう」と指摘された。「怖いのは有能な敵より無能な味方」は脱原発運動にも該当する。
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2014年10月24日金曜日

林田力書評『不動産力を磨く』

松村徹編、ニッセイ基礎研究所不動産投資チーム著『不動産力を磨く』(日経BP社、2014年)は不動産力を磨くための入門書である。不動産力とは不動産業界に「常識」として流布する見方や考え方に対し、利用者の立場から「それはおかしいのではないか」「大事なのはそこではない」と意見を言ったり、疑問を呈したりできる力である。不動産力を磨くことで消費者は賢く手ごわい客となり、自分達の豊かな暮らしを実現できると主張する。

この「不動産力を磨く」という考え方は大賛成である。私は東急リバブル東急不動産から不利益事実(隣地建て替え)を隠して新築マンションをだまし売りされ、消費者契約法で売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻した(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。これは不動産力を磨く闘いであった。東急リバブル東急不動産のマンションだまし売り(不利益事実不告知)に対して、消費者の立場から「それはおかしいのではないか」と主張した。東急リバブル東急不動産の「常識」に立ち向かった。

本書は「これからマイホームを買う人」「これから不動産投資を始める人」「賃貸で楽しく暮らそうと考えている人」など不動産の消費者を対象としている。住宅購入にしても不動産投資にしても賃貸にしても、それだけで一冊の書籍ができるテーマである。一冊丸々住宅購入をテーマにした書籍と比べると、本書の専門性は浅くなる。本書は文字通り入門書である。

加えて本書は出版社の性格もあってか、ビジネス的な側面もある。「オフィスビルのランク付け、高いといいことある?」「オフィスビルによって企業の生産性に違いが出る?」などの項目がある。それだけ幅広い入門書である。
http://www.hayariki.net/home/riki.html
東急不動産消費者契約法違反訴訟を経験した立場からは分譲の欠陥住宅の被害者と賃貸のゼロゼロ物件の被害者、マンション建設の反対住民らが別個に活動し、連携できていないことに問題意識を持っている。それ故に細分化せずに不動産という視点で知識を深めることは、まさに不動産力を磨くことになると考える。

本書は「不動産力アップで実現する六つの豊かさ」として、「マイホームを買わなくても快適な住まいで暮らせる」「新築でなくても快適な住まいで暮らせる」などを挙げる。これは持ち家信仰や新築信仰という戦後日本の不動産業者を太らせるだけのドグマを打ち破るものである。また、「高齢などで介護が必要になっても自宅で暮らせる」も可能ならば自宅に住み続けたいと思っている人は多く、豊かさと言えるだろう。
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希望の政策を語り合う集い:足立・江東区

希望の政策を語り合う集い(足立・江東区)の登壇者を掲載しました。

希望のまち東京in東部は足立区と江東区で連続して「希望の政策を語り合う集い」を開催します。希望のまち東京in東部は江東区議会と足立区議会に空き家の実態を調査し、有効活用を求める陳情を提出しました。また、来年の統一地方選挙を通して実現を目指す政策を検討してきました。陳情の結果を報告した上で、希望の政策足立版/江東版を提示するとともに、各会派と候補者の率直な意見交換をしたいと考えています。希望の政策足立版/江東版について熱く語ります。希望の政策を掴んでいただく絶好の機会かと思います。ふるってご参加いただけますよう、宜しくお願いいたします。

日時:2014年11月1日午後1時15分開場、1時半開始、3時30分終了
場所:東京芸術センター会議室1(9階)
住所:足立区千住1-4-1・北千住駅西口徒歩7分
資料代:300円

日時:2014年11月8日午後6時15分開場、6時半開始、8時30分終了
場所:カメリアプラザ(亀戸文化センター)第2研修室(5階)
住所:東京都江東区亀戸2-19-1・亀戸駅北口徒歩5分
資料代:300円

登壇者
現時点のものです。区議および立候補予定者に依頼中です。情報が入り次第更新します。
五十音順、一部時間帯のみの方もおられます。

おぐら修平・足立区議会議員(足立区集い)
菅谷俊一・江東区議会議員(江東区集い)
田中美絵子・前衆議院議員(江東区集い)
中村まさ子・江東区議会議員(江東区集い)
http://www.hayariki.net/tobu/
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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

江東区空き家活用陳情

#空き家 #空き家再生 #江東区 #江東 希望のまち東京イン東部は江東区長や江東区議会に空き家の実態を調査し、シェアハウスへの転用や家賃補助と組み合わせて、若年層の住まいにする施策の検討を求める陳情を提出した。住まいは人権との思想が根底にない住宅政策では、人口減少に歯止めをかけ持続可能な社会の構築もままならない。
陳情に対して江東区は高齢者優先であり、若年層の住まいの問題には取り組まないと言い切った。見方によっては若者無視とも受け取れることが可能な主張であり、怒ってもいい。一方で伝統的な批判勢力も、自分達の枠内にとどまり、若年層らの問題を軽視してきたきらいがある。
「若者の不安やグローバル化の中で取り残されていく日本やバブル後の経済不安に対する気持ちを掬う言葉を左派や社民的な側は持っていなかった」(座談会「私たちの社会は何を『憎悪』しているのか」世界2014年11月号72頁、北原みのり発言)

2014年10月23日木曜日

東急不動産だまし売り裁判

#東急不動産 #消費者 #江東区 #東陽町 東急不動産は東急不動産消費者契約法違反訴訟において、思考停止して問題をひたすら先送りしてきた(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。誰もマンションだまし売りの責任をとらない、とろうとしない、極めて無責任な状態である。東急リバブル東急不動産は真剣に問題と向かい合っていない。目の前の問題であっても、問題先送りを主張する。着々と進行する病魔に対して何の治療も施さず、対症療法だけを繰り返す。
東急リバブル東急不動産の不誠実な対応は逆効果を生んだ。消費者は尊厳を傷つけられた。感情を逆撫でされた消費者の憤りは今も消えていない。

日本海賊TV直接民主主義

#選挙 #政治 #投票 #市民 日本海賊TVは直接民主主義をテーマに放送した。ゲストはスコットランド独立投票を取材した大芝健太郎氏である。司会は山口あづさ氏である。林田力は聞き手で出演した。
大芝氏は直接民主主義的な住民投票の意義を熱く語った。住民投票は多数決ではない。住民投票によって様々な場所で議論が行われると指摘した。
日本では現状の政治に不満を抱く人も含めて住民投票に対して抵抗感がある。本日聞き手として参加して、住民投票の是非について、噛み合った議論になりにくい背景が理解できた。住民投票の抵抗感を私なりに分析すると以下の要因がある。
第一に熟慮民主主義のイメージのギャップである。住民投票は仕組みとしては、賛成か反対か投票するだけである。文字通り多数決の意思決定になる。これに対して議会はいきなり採決するのではなく、審議の手続きが定められている。議会制民主主義こそが多数決民主主義に陥らない熟慮民主主義の場ではないか。現状の議会に問題があるならば、議会を改革することが筋との主張も十分に成り立つ。

希望のまち東京in東部第23回市民カフェ

■「希望の政策を語り合う集い」&「希望のまち東京in東部」第23回市民カフェのお知らせ!

私たちは「若者と住まいと人権」問題を考えると言うコンセプトとして「若者の自立支援を目的とした、区内の空き家実態調査とそれに基づく施策策定の陳情」書を足立区長、足立区議会に提出しました。

この陳情書は議会でも取り上げていただき(建設委員会に附託)継続審議とする採決を得ました。

空き家問題はこれからの我が国にとって深刻な問題になります。しかし、行政側の対応は「住宅セーフティネット法」「住宅ローン減税」などの支援制度がありますが、若年層など住まいの確保が困難な人への支援制度は十分ではなく、「老朽家屋取り壊し条例」など私たちが考えている「若者の自立支援の為の空き家の有効活用」にはほど遠い内容です。

私たちが考える「空き家の有効活用」とは、「ブラック企業」「ブラックバイト」「非正規労働」「ネットカフェ難民」「母子家庭」などで苦しんでいる低所得者若者のための空き家の「シェアハウス」ヘの転用です。

家賃6万円はきついが2万円なら払えると言う人達のためのシェアハウスこそ、空き家の有効活用と言えないだろうか・・

ますますの少子高齢化社会を回避するためにも、若者が自立し自分の住まいを確保することは必要なことではないでしょうか。

しかし、残念ながら行政側の人間は「若者の貧困実体」について知識が乏しいように感じられます。

私たちは、これからも増え続ける空き家の「供給」と自立したい若者の「需要」を結びつけるための活動を続けていこうと思っています。

そのための「議員と市民が対話する集会」を以下の内容で開催いたします。

参加よろしくお願いいたします。

※尚、当日はツイキャス、会場でのビデオ撮影を行う予定です。ツイキャスでのフォロアー質問を受つけ、ビデオ撮影はのちほど「希望のまち東京in 東部」ホームページに掲載します。

■希望の政策を語り合う集い

◆とき:11月1日(土曜日)PM 1:30~3:30

◆場所:東京芸術センター 9階第一会議室(北千住西口歩7分)

◆資料代 300円

◆連絡先:「希望のまち東京in 東部」事務所 TEL ・FAX →03-3644-6015

※この会議に先立ちまして「市民カフェ」を以下の通り開きます。お時間がありましたら、ご参加よろしくお願いいたします。

■第23回市民カフェ

◆とき:10/23日(木曜)PM 6:30~8:30

◆場所:北千住東口駅前喫茶店「サンローゼ」

ご参加よろしくお願いいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしてお ります。お気軽にお立ち寄りください。これからも市民の様々な「集い の場」として、継続的に開催していこうと思っています。

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

2014年10月22日水曜日

地域組織

市民団体の地域組織を考える。地域組織の形態には大きく二つの理念型がある。第一に中央とは別組織としての地域組織である。これは組織論としては分かりやすい。管理運営の手間を省くことができる。市民運動家の自治意識にも合致する。会員のデメリットとして中央組織と地方組織の双方に会費を払わなければならないという二重払いがある。
支部という名称であったとしても、独自の団体であるケースもある。この究極の形態が連合会である。中央組織の会員資格を地域組織に限定する。連合会は会費二重払いを回避できる。
第二に組織の一部としての地域組織である。これは地域組織の言葉のイメージに感覚的に近いが、どこまで一体性を持つかは千差万別である。
まず組織の一部としての地域組織とするからには規約で地域組織を定義する必要がある。但し、規約で定めることは一体性を持つための必要条件である。地域会員の完全な自治組織として地域組織を定義することもできる。

2014年10月21日火曜日

シンポジウム「社寺仏閣と地域の景観」

シンポジウム「社寺仏閣と地域の景観」
泉岳寺、忠臣蔵・・親しまれてきた景観を地域はどうまもるのか
あの泉岳寺が危機に見舞われています。
都心の中心部にありながら、地域は不文律で高さをコントロールし、泉岳寺と調和してきました。しかし、新しい地権者に受け継がれず高層マンション計画が進んでいるのです。地域が守ってきた景観は、今危機に瀕しています。京都で起きた数々の景観論争から新景観条例へ。浅草寺の景観訴訟と寺と門前地域のまちづくり。社寺仏閣が地域に果たす役割と、日本の地域景観の重要性について考えます。
基調講演
五十嵐敬喜 (法政大学名誉教授・日本景観学会会長)・

パネルディスカッション
五十嵐敬喜(前掲)
中林 浩 (神戸松蔭女子学院大学教授)
白田信重 (浅草寺景観訴訟原告団)
牟田賢明(泉岳寺受処主事)
司会 佐藤弘弥(フォトジャーナリスト)

2014年10月26日(日)午後3時
会 場:泉岳寺講堂 港区 高輪2丁目(泉岳寺駅 徒歩3分)
定 員 : 40名参加費:1000円申込み ネット: http://form1.fc2.com/form/?id=938222
主催 宗教法人泉岳寺、国指定史跡・泉岳寺の歴史的文化財を守る会
共催 景観と住環境を考える全国ネットワーク
Hayashida Riki Japanese Novel Reviews [Kindle Edition]
http://www.amazon.de/dp/B00OE5VRUO

韓国調査報告会

パク・ウォンスンソウル市政は住民目線の市政を市民参加で大きく進めている
〜韓国の市民社会運動は、変革への希望を感じさせた〜
・日 時 11月5日(水)午後6時30分〜8時30分(6時から受付)
・会 場 連合会館4階401会議室(新御茶ノ水・小川町・淡路町駅B3出口すぐ)
・内 容 ソウル市、参与連帯、希望製作所、マニュフェスト実践本部、福祉国家ソサエティ、ソンミサン地区共同体などの調査報告
・参加費 700円(学生、障がい者500円)
・申し込み 会場定員が50名ですので、事前申し込みを優先します。

こちらの宇都宮けんじブログからお申し込みできます
 → http://utsu-ken.seesaa.net/article/407345704.html

 10月14日に参議院議員会館で急遽開催された「ソウル視察報告」と重複する内容もありますが、視察から得た希望を、今後私たちが東京でどのよ うに実現していくのかを踏まえた討議へとつなげていきたいと思います。
 14日にご参加された方も、ぜひご出席ください! もちろん、視察団団長・宇都宮けんじも議論に加わります。

2014年10月20日月曜日

林田力書評『相続貧乏』

#相続 #遺言 #書評 #税 久野綾子『相続貧乏になりたくなければ親子でこまめに贈与しましょう』は税金をとられて相続貧乏にならないためのハウツー本である。親の預金通帳を管理する場合の注意点を記載する。預金から引き出した金銭に使途不明金がある場合の問題である。「この不明金が兄弟に知られると不信感が生まれ、遺産分割の話し合いで揉めやすくなります」(170頁)。そのため「親の通帳を管理する時は厳密に行い、レシートや領収書、メモなどは極力残すようにしましょう」とする(171頁)。
著者は最後に以下のように述べる。「単なる「数字」だけでなく、家族の「心」を配慮してはじめて真の相続対策になることを、どうか忘れないでいただきたい」244頁。その通りである。

林田力書評『相続貧乏』

#相続 #遺言 #書評 #税 久野綾子『相続貧乏になりたくなければ親子でこまめに贈与しましょう』は税金をとられて相続貧乏にならないためのハウツー本である。親の預金通帳を管理する場合の注意点を記載する。預金から引き出した金銭に使途不明金がある場合の問題である。「この不明金が兄弟に知られると不信感が生まれ、遺産分割の話し合いで揉めやすくなります」(170頁)。そのため「親の通帳を管理する時は厳密に行い、レシートや領収書、メモなどは極力残すようにしましょう」とする(171頁)。
著者は最後に以下のように述べる。「単なる「数字」だけでなく、家族の「心」を配慮してはじめて真の相続対策になることを、どうか忘れないでいただきたい」

林田力書評・ホワイトモンスター

#漫画 #マンガ #コミック #読書 尾田栄一郎『ワンピース』「ホワイトモンスター」はトラファルガー・ローの回想の続きである。コラソンは病気を治そうとローを病院に連れていく。しかし、どこの病院でもホワイトモンスターと差別され、治療を拒否される。『ワンピース』は虐げられた人の無念や苦しみ、悲しみを描くことが巧みである。
過去にローは傷ついたルフィの前に現れて「俺は医者だ」と言っている。今回明らかになった経緯を踏まえると味わい深い。

林田力・空き家活用か

#林田力 #空き家 #江東区 #賃貸 林田力『何故、空き家活用か』は空き家活用の必要性を論じた書籍である。希望のまち東京in東部が江東区議会と足立区議会に提出した空き家活用陳情や関連資料も収録した。空き家が再び輝きを取り戻すことが地域を明るくする。

空き家の増大
江東区の状況
何故、実態調査か
何故、モデルケースか
何故、活用か
何故、賃貸としての活用か
何故、住まいとしての活用か
何故、若年層か
何故、シェアハウスか
空き家活用と多様化
空き家活用条例
「東京都長期ビジョン(仮称)」中間報告への意見
空き家シェアハウス構想
江東区議会で空き家活用議論
江東区議会・平成26年第3回定例会建設委員会
足立区議会宛空き家活用陳情
会派宛レター
面会依頼
陳情提出報告
審議依頼文
『空き家問題 1000万戸の衝撃』
住宅購入促進は景気回復に役立つか

【書名】何故、空き家活用か/ナゼ、アキヤカツヨウカ/Why We Should Make the most of Vacant Houses?
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』
『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』
『東急不動産だまし売り裁判21東京都知事選挙』『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅過ぎたお詫び』『東急不動産だまし売り裁判23江東区』『東急不動産だまし売り裁判24卑怯な誹謗中傷』『東急不動産だまし売り裁判25』『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』『東急不動産だまし売り裁判27スレスレに非ず』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』『二子玉川ライズ反対運動13』『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』
『裏事件レポート』『絶望者の王国』『歌手』『蘇我善徳』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『江東区の生活』『江東区記事集』
『林田力書評集』『林田力書評集2』『林田力日本小説書評集』『林田力経済書評集』『林田力記事集』『林田力政治記事集』『林田力集会記事集』『林田力菓子レビュー』
『ブラック企業・ブラック士業』『脱法ハーブにNO』『貧困ビジネスと東京都』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『放射脳カルトはヘイトスピーチ』『ブラック東京都政にNO』『ブラック東京都政にNO 2』『ブラック東京都政にNO 3』『ブラック東京都政にNO第4巻』
『希望のまち東京in東部記録』『希望のまち東京in東部記録2』『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』『希望のまち東京in東部記録4空き家活用』

2014年10月19日日曜日

希望のまち東京in東部10月定例会

希望のまち東京in東部10月定例会のレポートです。
http://www.hayariki.net/tobu/teirei10.html

希望のまち東京in東部第23回市民カフェ
日時:2014年10月23日(木)午後6時30分〜8時30分
今回は場所を変えて足立区で開催する予定です。詳細は改めて掲載します。

希望のまち東京in東部第24回市民カフェ
「希望の政策を語り合う集い」の準備です。
日時:2014年10月30日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
http://www.hayariki.net/tobu/

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

高齢者医療治療拒否・中止裁判

高齢者医療治療拒否・中止裁判の第1回口頭弁論が2014年11月20日(木)午後1時10分から東京地方裁判所610法廷で開催される(平成26年(ワ)第25447号 損害賠償請求事件)。治療中の母親に対し、酸素マスクすらつけず、死に至らせたとして、兄夫婦(長男夫婦)と病院経営団体を相手に提起した裁判である。事件が係属する民事35部は医療専門部である。

論点は89歳で他界した母親の治療に最善が尽くされたかである。訴状によると、原告は母が人工栄養の点滴や水分も与えず、酸素マスクもせずに、咽喉に痰が絡んでも看護師を呼ばず、咽喉に痰が詰まって亡くなったと主張している。カルテには、まだ死ぬ状態ではなかったことが書かれている。

医師記録の2007年8月20日には「family (son)は延命につながる治療を全て拒否。現在Div.で維持しているのも好ましく思っていないようである」と書かれている。長男(息子son)は母親の延命につながる治療を全て拒否し、点滴(Div.: Drip Infusion into Vein)で生命維持していることさえ好ましくないと考えているとある。医師記録は上記に続けて「本日にてDiv.終了し、明日からED(注:経腸栄養療法Elementary Diet)を再開する」と記す。長男の要望で点滴を終了したことになる。

長男は8月27日にも医師の勧める高度医療を拒否した。医師記録には「……変更、増強したいところであるが、familyはやんわりとであるが、高度医療は拒否されている」とある。

9月3日には母親の呼吸状態が悪化したが、長男は酸素吸入(O2 inhalation)も断った。9月3日の医師記録には「familyの要望どおり、O2 inhalationも行わない→当直時間帯のみ許可」とある。夜間のみ酸素吸入を行ったため、日中に症状が悪化し、夜間に持ち直すという状態が繰り返された。

さらに長男が入院中の母親の経管栄養の流入速度(注入速度)を速めたことも判明している。原告の指摘に対し、兄の代理人は「長男が母親の点滴を早めたなどの主張をしておりますが、それは点滴ではなく流動食であり、何ら問題ないものです」と回答し、経管栄養(流動食)の流入速度を速めたことを認めた(平成20年7月4日付「ご連絡」3頁)。

経管栄養は医療行為であり、ミスをすれば患者を死に至らしめる危険のあるものである。医者が定めた流入速度を「時間がかかりすぎる」という理由で勝手に速めて良いものではない。国立がんセンターはウェブサイトで経管栄養について「栄養剤の注入方法」と題して「1日の必要量・経管栄養剤の種類は患者の個別性があるため、患者氏名・栄養剤の種類・量・流入速度を医師の指示表と確認して準備します。」と記載している。流入速度が速過ぎて下痢など患者の症状を悪化させた例は多い。

現実に長男が経管栄養の流入速度を速めた後で母親は嘔吐している。「経過記録」の8月15日には「Bedに戻り臥位になった時嘔吐してしまう」と記録されている。その夜の16日1時過ぎにも嘔吐した。医師が診察し、医師記録には「原因判明するまでintubation feeding(注:経管食事法)は中止し、Div.(注:点滴)管理とする」と記された。その後、母親は点滴管理とされて小康状態になったものの、8月20日には前述のとおり、生命維持を長男が好ましく思っていないと記され、点滴を終了した。病歴要約には「ご家族は一切の延命的治療を望まれなかったため、DiV (注:点滴)とエンチベース(注:皮膚のかぶれ等にぬるボデイクリーム)のみとした」と記載されている。

これらの治療拒否は被告である原告の兄の独断で実施し、ことさら苦しめてまだ生きられる母の命を縮めて絶ったとしている。兄は経管栄養の流入速度も速めた。これは患者の健康に深刻な影響を及ぼしうるものである。酸素吸入によって取り除ける苦しみを取り除こうとはしなかった。高齢者虐待ともいえる事件である。

ブログでは以下のように紹介されている。「兄は、「母親の介護は地獄だ、年に不足はない。親が先に死ぬのはよい」と発言しており、また、死の前日には葬祭会社と契約をしていたことから、不作為の殺人とすら思える」(「埼玉の女性が裁判で問う「命」」アドバンテッジ被害牛角株主のブログ2014年10月18日)
http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/65926522.html

病院(東京都中野区)から患者の長女である原告に対して、延命治療についての説明や、中止するにあたっての説明がなかったとしている。

同じ病院では都内の女性(80)が高濃度の検査薬を誤って投与され、消化管が壊死(えし)して緊急手術を受けていたことが明らかになっている。女性は別の病院に入院中で重症という(「高濃度の検査薬誤投与で80歳女性が重症」産経新聞2011年10月13日)。

病院によると、女性は2011年9月22日、胃がんの内視鏡検査を受けた際、男性内科医(34)から原液を水道水で薄めた約23%の高濃度の酢酸を検査薬として体内に散布された。本来は1・5〜3%の濃度が適切だったという。
http://www.hayariki.net/poli/inherit3.html
勇気ある告発を黙らせることはできない。事件の全容解明や被害者救済の視点からも徹底した調査が欠かせない。きちんと明らかにしなければ同じことが繰り返される。原告は口頭弁論の傍聴を呼び掛けている。TwitterやFacebookなど思い思いのやり方で裁判の拡散を訴えている。

『ONE PIECE』とアスベスト

尾田栄一郎『ONE PIECE』(ワンピース)第762話「白い町」はトラファルガー・ローの過去が描かれた。その内容はアスベスト問題を彷彿させる。ローはフレバンスという国土全体が白い町の出身である。白さの理由は珀鉛という鉱物のためである。これによってフレバンスは豊かになったが、そこには毒性があった。世界政府は毒性を把握していたが、富に目が眩み隠蔽する。フレバンスの人々は珀鉛病で次々に死んでいき、隣国は伝染病と勘違いし、フレバンスを封鎖する。

連載と前後してアスベストの最高裁判決が言い渡され、非常にタイムリーである。東急不動産消費者契約法違反訴訟でも東急不動産マンションでアスベスト使用が判明したことがあり、個人的にも感慨深い(林田力『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』「アスベスト使用」)。『ONE PIECE』で描かれた公害病への無責任体質は、東急リバブル東急不動産の売ったら売りっぱなし体質と同じである。異常な世界では正常であることが異常である。
http://hayariki.han-be.com/onepiece.html
『ONE PIECE』は押しも押されぬエンタメ作品であるが、意外にも社会性に富んでいる。空島編はパレスチナ問題を連想させる。魚人島編は人種差別問題を扱う(林田力「『ONE PIECE』第63巻、人種差別のアナロジーで物語に深み」リアルライブ2011年8月6日)。パンクハザード編は脱法ハーブなど危険ドラッグと重なる(林田力『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』「『ONE PIECE 69』脱法ハーブへの警鐘」)。バロックワークスも会社組織になっており、今から振り返ればブラック企業と言えるだろう。
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希望のまち東京in東部TV第9回

希望のまち東京in東部TV第8回
希望のまち東京in東部TV第8回は絵はがき紙芝居を放送します。制作:sugip.com
日時:2014年10月20日午後10時〜10時37分
「ちいさなせかいのおはなし」(4分14秒)
「憲法のあゆみ」(17分2秒)
「雪山にいきぬく13年」(14分25秒)

希望のまち東京in東部TV第9回
希望のまち東京in東部TV第9回は2014年10月10日(金)に国会前で行われた日本音楽協議会の歌と演奏を放送します。「原子力発電NO!」「風車の唄」「望郷」「双葉の秋」など。制作:sugip.com
日時:2014年10月27日午後10時〜10時30分
http://www.hayariki.net/tobu/index.html

以下はおまけ映像です。
第15回足立凧まつり 13分
https://www.youtube.com/watch?v=Jme_4-gaBvg
さようなら原発全国大集会(江東区亀戸)スライドショー 1分45秒
https://www.youtube.com/watch?v=uCpPBQmEfak
鐘ヶ淵サンバde元気カーニバル 2分12秒
https://www.youtube.com/watch?v=THIIBSIBQwo

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

林田力菓子レビュー

『林田力菓子レビュー』は菓子などのレビューである。

菓子
名が体を表していないスナック菓子・おっとっと
細さの限界に挑戦「細切りプリッツ」
カルビー「ジャガビー」
はちみつきんかんのど飴
「ポップコーン 塩バター味」健康面や値段へのこだわり
「とんがりコーン あっさり塩」トウモロコシの香ばしさ
イチゴ味のサクサクしたフリュレ
カール
カール カレーがけ復刻版
受験シーズン限定のウカール
かっぱえびせん
「かっぱえびせん 黒煎り七味」涼やかな辛さ
酸っぱさがアクセント「えびせん 紀州の梅」
ポテトチップス
「リッチカット リッチコンソメ」ザクザクした食感
ポテトチップスで春を感じる「春しお」「わさびしょうゆ」
「コイケヤ ポテトチップス コンソメ」フランス料理由来の豊かな味わい
「イーモんたべよ北海道ポテト」オーソドックスなPBポテトチップス
「コイケヤ ポテトチップス のり塩」ポテチの中のポテチ
ヨーグルト
美味しい野菜味「ダノンビオ 野菜」
梨の食感が絶妙 雪梨ヨーグルト
「森永ビヒダスヨーグルト」汎用性の高いヨーグルト
デザート
「とろ〜りクリームonプリン」クリームとプリン、カラメルのハーモニー
舌も心もうるおうピュレア
食品
ファミリーマート「花より男子」コラボ商品発売
セブンイレブン、はちみつの日関連商品発売
塩分控えめなウインナー
カロリ。ベジミックス
「MR.BRAIN 脳トレパン」キムタク主演ドラマとコラボ
http://www.hayariki.net/cul/food2.htm
【書名】林田力菓子レビュー/ハヤシダリキカシレビュー/Hayashida Riki Snack Reviews
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』
『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』
『東急不動産だまし売り裁判21東京都知事選挙』『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅過ぎたお詫び』『東急不動産だまし売り裁判23江東区』『東急不動産だまし売り裁判24卑怯な誹謗中傷』『東急不動産だまし売り裁判25』『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』『東急不動産だまし売り裁判27スレスレに非ず』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』『二子玉川ライズ反対運動13』『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』
『裏事件レポート』『絶望者の王国』『歌手』『蘇我善徳』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『江東区の生活』『江東区記事集』
『林田力書評集』『林田力書評集2』『林田力日本小説書評集』『林田力経済書評集』『林田力記事集』『林田力政治記事集』『林田力集会記事集』
『ブラック企業・ブラック士業』『脱法ハーブにNO』『貧困ビジネスと東京都』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『放射脳カルトはヘイトスピーチ』『ブラック東京都政にNO』『ブラック東京都政にNO 2』『ブラック東京都政にNO 3』『ブラック東京都政にNO第4巻』
『希望のまち東京in東部記録』『希望のまち東京in東部記録2』『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』『希望のまち東京in東部記録4空き家活用』

2014年10月18日土曜日

空き家活用と東急田園都市線沿線の欝

空き家を活用し、低所得の若年層向けのシェアハウスにすることは街を多様化し、地域を豊かにする。山崎孝明・江東区長は江東区議会で「江東区は人口増加が続いている」ことを理由に空き家活用を否定するが、分譲マンション購入層ばかりでは地域が画一化する。「更地にしてマンションが建てば、一定の階層しか住めなくなり、街の多様性が失わせる」(饗庭伸「街の再生 住民の人生設計も考慮」都政新報2014年7月11日)。

現実に東急田園都市線沿線で画一化の弊害が出ている。東急田園都市線の沿線住民は、うつ病が治りにくいと指摘された(「田園都市線住民は、「うつ病」が治りにくい?」東洋経済オンライン2014年10月14日)。「田園都市線の高級住宅地に住んでいるような、高学歴・高収入の幸せそうな男性が、いざうつ病になっちゃうと、ものすごく治りにくい」。

その理由は以下のように説明される。「住宅街の朝の駅前って、みんな一斉に同じ方向にバーッて歩いて行くじゃないですか。その中で自分だけ電車に乗れないとなると、「俺はダメ人間」となっちゃう」

その対極として江東区の門前仲町が挙げられた。「これが下町の門前仲町とかに行くと、昼間っからカップ酒持ってグダグダしてる人だっていっぱいいる。そういうある種の多様性の中にいると、「俺もありかな?」みたいに思える」。
http://hayariki.jakou.com/utsu.html
これは「地域コミュニティとしての寛容性の違い」である。これは東急グループの画一的な街づくりの弊害である。そもそも東急は田園都市を歪曲しており、田園都市ですらない(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』「田園都市を歪曲する東急電鉄」)。一方で江東区もマンション建設ラッシュの中で多様性や寛容性が失われつつある。空き家活用はコミュニティーの多様性や寛容性を維持拡大する活動でもある。
[asin:B00HGN89VQ:detail]
[asin:B00HHCSY3O:detail]

林田力・二子玉川ライズ反対運動

#林田力 #二子玉川 #再開発 #東急 東京都世田谷区玉川は二子玉川ライズによって生活の場が工事現場になでてしまった(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』アマゾンKindle)。東急電鉄・東急不動産は住民の声を全く聞かなかった。これは東急不動産だまし売り裁判と同じである。東急不動産の開発は百害あって一利なしである。再開発は住民への背信行為である。

東急不動産消費者契約法違反訴訟

第二回口頭弁論の後に弁論準備手続きに移行することは多いです。東急不動産消費者契約法違反訴訟も、そうでした。よほど社会的関心があり、弁護士が社会運動的に闘っているケースでないと口頭弁論で続けることはないと言えます。好ましいとは考えませんが、そのような実態があります。
弁論準備手続きは争点整理ですが、新たな争点を出すこともあります。建前は提訴の時点で原告側が全ての主張をしていることが求められますが、それは現実を知らない理屈です。たとえば被告のデタラメな主張に反論するために次回期日に反論の準備書面を出すこともあります。

林田力・小選挙区論2

#政治 #選挙 #投票 #市民 小選挙区批判で考えることは、地域の有権者の過半数の支持で代表者が決まり、残りが死票になることが問題ならば、多数派が閣僚を総取りする議院内閣制も問題しなけるば論理が成り立たない。これは小選挙区廃止以上にハードルが高い。それ故に当面の改革課題にならなくても仕方がないが、問題意識がないことは不審である。
現実に閣僚ポストを政党の議席に応じて配分する例は聞いたことがない。

小選挙区

#政治 #選挙 #投票 #市民 小選挙区は死票が多い。故に小選挙区は問題であるという主張には大いに賛同する。この立場からは衆議院だけでなく、県議会なども問題になる。さもなければ国政にしか関心がない政治談義と揶揄されるだろう。
一方で小選挙区廃止を最優先課題とする小選挙区廃止至上主義と言うべきものには疑問がある。そこまで小選挙区を否定する論理を貫徹できるかという問題である。
小選挙区は二大政党を志向するが、二大政党は単独で政権交代可能にすることに適している。

2014年10月17日金曜日

希望の政策を語り合う集い:足立・江東区

希望のまち東京in東部は足立区と江東区で連続して「希望の政策を語り合う集い」を開催します。足立区では「空き家活用を中心に、区議会各会派議員との対話と題して、11月1日土曜日に東京芸術センターで議員と市民との対話集会を開きます。

私たちは、増え続けていく空き家の有効活用の施策として「区内の空き家の実態調査の実施とそれに基づく施策策定を求める陳情」を足立区議会に提出し、10月15日の区議会建設委員会で審議され、継続審議とされました。同趣旨の陳情は江東区議会にも提出しています。陳情の内容は「希望のまち東京in東部」のウェブサイトをご参照ください。
http://www.hayariki.net/tobu/
若者が置かれている厳しい住環境(ホームレス化したネットカフェ難民、脱法ハウスに住まざるをえない若者、非正規労働のため親元に同居する若者、さらには親の年金を頼りにする年金パラサイトなど)から自立し独立した世帯を持つ若者のため、空き家有効活用の一つの手段としてシェアハウスヘの転用を提案しました。

「住まいと人権」問題として、住環境の整備は重要な問題だと思います。ご参加よろしくお願いいたします。特に若年層の参加を期待します。
◆とき:11月1日(土曜日)PM 1:15(開場)~PM 3:30
◆場所:東京芸術センター 9階第一会議室
(北千住駅西口歩7分)

日時:2014年11月8日午後6時15分開場、6時半開始、8時30分終了
場所:カメリアプラザ(亀戸文化センター)第2研修室(5階)
住所:東京都江東区亀戸2-19-1・亀戸駅北口徒歩5分
資料代:300円

◆連絡先:「希望のまち東京in東部」
TEL ・ FAX 03-3644-6015
http://www.hayariki.net/tobu/tsudoi.html

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
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高齢者治療拒否・中止裁判

#医療 #病院 #中野区 #裁判 立正佼成会附属病院で行われた高齢者医療治療拒否・中止裁判である。第1回弁論期日は、2014年11月20日(木)午後1時10分から東京地方裁判所610法廷で開催される(平成26年(ワ)第25447号 損害賠償事件)。原告は傍聴を呼び掛けている。事件が係属する民事35部は医療専門部である。
終末医療の中止にあたっては、平成19年5月に厚労省より、ガイドラインがでている。原告の母親が亡くなったのが、平成19年9月8日である。10月には、救急医学会から終末医療中止のガイドラインが出た。
原告は母が人工栄養の点滴や水分も与えず、酸素マスクもせずに、咽喉に痰が絡んでも看護師を呼ばず、咽喉に痰が詰まって亡くなったと主張している。カルテには、まだ死ぬ状態ではなかったことが書かれている。
これらの治療拒否は被告である原告の兄の独断で実施し、ことさら苦しめてまだ生きられる母の命を縮めて絶ったとしている。被告は経管栄養の流入速度も速めた。これは患者の健康に深刻な影響を及ぼしうるものである。
酸素吸入によって取り除ける苦しみを取り除こうとはしなかった。また、病院からは、延命治療についての説明や、中止するにあたっての説明が患者の長女である原告になかったとしている。まるで鎖国をしているように情報や問題意識が共有されていない。高齢者虐待ともいえる事件である。事件の全容解明や被害者救済の視点からも徹底した調査が欠かせない。支援者はTwitterやFacebookなど思い思いのやり方で高齢者治療拒否・中止裁判を拡散している。

2014年10月16日木曜日

相続貧乏になりたくなければ

#書評 #相続 #税金 #新刊 久野綾子『相続貧乏になりたくなければ親子でこまめに贈与しましょう』(アチーブメント出版)は税理士による相続対策としての贈与の指南書である。
この手の書籍は節税を越えて法の抜け穴を突くようになると、脱法ハウスや脱法ハーブのように有害であるが、法律も中々上手くできている。贈与税の仕組みは一人に渡すよりも多人数に贈与した方が得にできている(62頁)。法の下の平等から均分相続が保障されなければならないが、贈与で法の穴を突かせにくくしている。

2014年10月15日水曜日

ノーベル物理学賞受賞の中村修二氏に複雑な声2

スウェーデン王立科学アカデミーは2014年10月7日、2014年のノーベル物理学賞を、実用的な青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇名城大教授(85)と天野浩名古屋大教授(54)、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)に授与すると発表した。日本人の受賞は大きく報道されたが、中村氏に対しては複雑な声も聞かれる。何でもかんでも「俺がやった」的な態度が感じられるためである。「これまで僕を支えてくれた会社や仲間、皆のお陰、一人の力ではない」と語る赤崎氏とは対照的である。

中村氏は自己の研究成果に対する対価に不満を有している。企業は中村氏の研究を支援した時点で出資している訳ではあり、その出資分は取り戻す権利がある。「発明する時間と金と設備は会社が出せ。発明したら全部自分の物」との主張は通用しない。「双方に利益が出るようなシステム作りを」と言う方が好感が持たれただろう。また、対価が少なかったことと、支えてくれた同僚の話は別である。中村氏の発言には同僚への敬意がまるで見えない。

中村氏は発明対価をめぐって訴訟を起こしたが、その結末も後味が悪かった。この訴訟は2005年1月11日に東京高裁(佐藤久夫裁判長)で和解した。原告の中村氏は、被告の日亜化学工業(徳島県阿南市)から6億857万円(遅延損害金含め8億4391万円)の支払いを受ける内容である。一審・東京地裁判決の200億円から大幅な減額だった。

中村氏は翌12日、東京都内で記者会見し、和解内容は「100%負け。和解に追い込まれ、怒り心頭だ」と語った。和解額の約6億円について、裁判官は「訳の分からん額を出して『和解しろ』と言う。日本の司法制度は腐ってると思う」と憤った(「<青色LED和解>中村教授「日本の司法制度は腐ってる」」毎日新聞2005年1月12日)。

中村氏は和解案を見て、「1%でも勝てるなら最高裁までたたかう」と弁護士に主張したが、弁護士から「勝てる可能性はゼロ以下」と言われ和解に応じたという。発明に対する貢献度が5%とされた点については「(東京高裁が)大企業を守るため、まず額の上限を決めたからだろう。一審の裁判官はきちんと書面を読んでくれていたのに」と批判した。
http://hayariki.net/poli/led.html
当事者の一方が和解を求めず、判決を望んでいるならば、裁判所は無理に和解させるべきではない。強引に和解に追い込む裁判官がいるとの指摘はある。「裁判官中には、きわめて少数ではありますが、強引な訴訟指揮により、訴訟の初期の段階で当事者に和解を強要する裁判官もないではありません」(寺田熊雄、第96回国会(参議院)法務委員会第11号、昭和57年5月13日)。

しかし、中村氏の批判は的外れである。中村教授自身が敗訴の可能性を恐れて和解を選択したのである。和解条項が飲めなければ和解しなければいい。和解勧告は所詮勧告である。そして、目先の和解金を選択したのは中村氏である。司法の発展を腐らせてしまったのは中村氏自身である。
[asin:B00GTSLUR4:detail]
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日本社会の危機を考える

現代社会経済研究会は2014年10月15日、シンポジウム「TPP、国家戦略特区—日本社会の危機を考える」を早稲田大学国際会議場・第2会議室で開催した。第一部はDVD「誰のためのTPP?」(PARC制作)を上映した。第二部はパネル・ディスカッション「新自由主義とは何か−国家戦略特区から見えて来る今日の世界」である。最初にパネラーの中山智香子・東京外国語大学大学院教授、郭洋春・立教大学経済学部教授、宇都宮健児・弁護士が各々のテーマで話した。

中山氏は新自由主義経済とは何かというところから話した。「トリクルダウンは理論になっていない。エクスキューズにしかならない」

郭氏はTPPと国家戦略特区の問題を話した。「国家戦略特区を作れば外資が集まるというのは幻想に過ぎない。何か作ればうまくいくというハコモノ行政の幻想をひきずっている」

宇都宮氏はISD条項や解雇特区の問題を話した。「安倍政権は経済成長を重視するが、経済成長が国民の幸せにつながるか」

ディスカッションでは司会の守中高明・早稲田大学法学部教授が中山氏の説明した「租税国家の破綻」を受けて、「福祉国家再建の可能性はあるか、ない場合に国家とは別の共同体の可能性はあるか」を尋ねた。

中山「現実に国家に期待しない動きもあるが、国家とは別のアソシエーションを作ろうとしても難しいと考えている。国家を使って代案を実践していくべきではないか」

郭「国家はなくならない。国家と地方の機能分化をしていくべきではないか。地域の多様性を大事にする。ダウンシフターという減速した生き方をする人が増えている。その支援を地方ができないか。格差が拡大していることが大きな問題である」

宇都宮「福祉国家をやるためには国民の側に財政論が必要。財政の手当ては可能である。所得税の累進課税は下げられ続けている。金持ちはどんどん金持ちになっている。富裕層への課税強化を掲げる政党が出てくるか。1パーセントを包囲する運動を作っていく」
http://www.hayariki.net/poli/tpp2.html
TPPや国家戦略特区の問題点を指摘する勉強会は数多いが、新自由主義の歴史的視点があった点が新鮮であった。私は新自由主義と言えばハイエクを想起するために、現実の新自由主義勢力が国家主義的であることに矛盾を感じていた。

新自由主義勢力は「大きな政府の失敗」を踏まえて、国家の意思決定のスピードを速めようとしているという。そこでは国家権力を制限する憲法も障害になる。故に新自由主義政権は憲法改正を志向することになる。

このように考えると新自由主義勢力の国家主義的傾向も現実の問題を出発点にした一つの解決策という意味合いが出てくる。それを頭ごなしに批判するだけでは、現実の問題の解決にならない。このシンポジウムで議論されたように代案を提示することが重要になる。

リニア新幹線の工事認可をするな!院内集会

17日午後にリニア沿線ネットの方々を中心に以下の院内集会が開催されます。
首都圏の方々で、お時間のある方は是非ご参加ください。
リニア新幹線の工事認可をするな!院内集会
10月17日(金)午後1時30分〜4時30分
参議院議員会館 B(地下)108会議室

13:30〜15:30 国交省、環境省交渉
15:30〜16:30 報告
   まさのあつこさん(ジャーナリスト)
   辻村千尋さん(日本自然保護協会)
   沿線各地域や公共事業に取り組むグループからの報告、
   今後の活動について

共催:リニア新幹線を考える沿線住民ネットワーク、
    日本自然保護協会/公共事業改革市民会議
http://hayariki.zero-yen.com/
[asin:B00OGGS2TU:detail
]
[asin:B00GPHTVVQ:detail]

危険ドラッグダメ!〜自分を好きになろう〜in世田谷

危険ドラッグダメ!〜自分を好きになろう〜in世田谷
2014年11月8日(土)18:00〜20:30
会場:三茶しゃれなあどホール 集会室オリオン
定員:200名
入場無料

あなたの身近にある危険ドラッグ
ネット、ゲーム、ギャンブル、アルコール
他人事ではない・・・あなたも依存症の可能性?

■第1部 まずは知ろう!
■第2部 とにかく実践しよう!
■第3部 皆で共有しよう!

身近に潜む危険ドラッグと依存症
危険ドラッグはどこでも比較的簡単に手に入るため、あなたのごく身近なところで 使用者がいるかもしれません。
そんな危険ドラッグは「いったいどんなものなのか?」「危険ドラッグはなぜ拡がっているのか?」
「なぜ、危険ドラッグを使用するのか?」など、身近に潜む危険ドラッグについて理解すると共に、危険ドラッグを防止していくための区民の取り組み、できることなどをお話します。
皆さんのお越しをお待ちしております!

登壇者 保坂展人・世田谷区長

Oneness Group
高部 知子
矢澤 祐史
三宅 隆之
石川公彌子
後援/ 世田谷区

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

TPP=?iso-2022-jp?B?GyRCISI5cTJIQG9OLEZDNmgbKEI=?=

シンポジウム「TPP、国家戦略特区 — 日本社会の危機を考える」が10月15日水曜日に早稲田大学国際会議場・第2会議室で開催された。TPPや国家戦略特区の問題点を指摘する勉強会は数多いが、中山氏の新自由主義の歴史的な説明があったことが新鮮であった。私は新自由主義と言えばハイエクを連想するために、現実の新自由主義勢力が国家主義的であることに矛盾を感じていた。
新自由主義勢力は租税国家の失敗をうけて、国家の意思決定のスピードを速めようとしているという。

TPP=?iso-2022-jp?B?GyRCISI5cTJIQG9OLEZDNmgbKEI=?=

シンポジウム「TPP、国家戦略特区 — 日本社会の危機を考える」が10月15日水曜日に早稲田大学国際会議場・第2会議室で開催された。第一部はDVD「誰のためのTPP?」を上映した。
宇都宮けんじ「安倍政権は経済成長を重視するが、経済成長が国民の幸せにつながるか」
福祉国家再建の可能性はあるか、ない場合に国家とは別の共同体の可能性はあるか。

希望のまち東京in東部第22回市民カフェ

内容:�「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定の陳情書」第2弾。足立区議会報告
�11/1。11/8の会議ヘのとりくみ
�「戦争いやだ!足立憲法学習会」報告。
�その他(「日米ガイドライン」って何?。香港の市民運動のゆくえ)

日時:2014年10月16日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
http://www.hayariki.net/tobu/
ご参加よろしくお願いいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。お気軽にお立ち寄りください。これからも市民の様々な「集いの場」として、継続的に開催していこうと思っています。
近々「ツイキャス」教室を開催したいと思っています。ビデオ撮影の基本講座も検討しております。関心のある方はご連絡ください。

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

2014年10月14日火曜日

日本海賊TV秘密保護法と集団訴訟

日本海賊TV秘密保護法と集団訴訟
シリーズ「STOP秘密保護法」第6回 秘密保護法と集団訴訟

日本海賊党は特定秘密保護法の成立に強く反対し、この法案について過去5回、ニコ生を放送しています。第6回目は特定秘密保護法は憲法違反として、フリージャーナリストら43人が3月28日、国を相手取って、同法の施行の差止めなどを求める集団訴訟を東京地裁に起こした件について。ノンフィクション・ライターの林克明氏をゲストにお迎えし、お話をお聞きします。

・題名: シリーズ STOP 特定秘密保護法 第6回 秘密保護法と集団訴訟
・ゲスト:林克明氏(ノンフィクション・ライター)
・聞き手 林田力氏(希望のまち東京in東部代表、日本海賊党サポート会員)
     小山久美子氏(FacebookページSTOP特定秘密法管理人)   
・司会  渡辺哲生氏(社会運動家、日本海賊党党員)
・日時: 2014年10月14日(火曜) 午後8時〜
・主催: ニコニコ生放送 日本海賊党コミュニティ
http://hayariki.jakou.com/
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]
[asin:B00GMTNGCC:detail]

林田力菓子レビュー

#林田力 #アマゾン #Kindle #Amazon 『林田力菓子レビュー』は菓子などのレビューである。

菓子
名が体を表していないスナック菓子・おっとっと
細さの限界に挑戦「細切りプリッツ」
カルビー「ジャガビー」
はちみつきんかんのど飴
「ポップコーン 塩バター味」健康面や値段へのこだわり
「とんがりコーン あっさり塩」トウモロコシの香ばしさ
イチゴ味のサクサクしたフリュレ
カール
カール カレーがけ復刻版
受験シーズン限定のウカール
かっぱえびせん
「かっぱえびせん 黒煎り七味」涼やかな辛さ
酸っぱさがアクセント「えびせん 紀州の梅」
ポテトチップス
「リッチカット リッチコンソメ」ザクザクした食感
ポテトチップスで春を感じる「春しお」「わさびしょうゆ」
「コイケヤ ポテトチップス コンソメ」フランス料理由来の豊かな味わい
「イーモんたべよ北海道ポテト」オーソドックスなPBポテトチップス
「コイケヤ ポテトチップス のり塩」ポテチの中のポテチ
ヨーグルト
美味しい野菜味「ダノンビオ 野菜」
梨の食感が絶妙 雪梨ヨーグルト
「森永ビヒダスヨーグルト」汎用性の高いヨーグルト
デザート
「とろ〜りクリームonプリン」クリームとプリン、カラメルのハーモニー
舌も心もうるおうピュレア
食品
ファミリーマート「花より男子」コラボ商品発売
セブンイレブン、はちみつの日関連商品発売
塩分控えめなウインナー
カロリ。ベジミックス
「MR.BRAIN 脳トレパン」キムタク主演ドラマとコラボ

【書名】林田力菓子レビュー/ハヤシダリキカシレビュー/Hayashida Riki Snack Reviews
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki

2014年10月13日月曜日

キングオブコント

#テレビ #コント #お笑い #TBS キングオブコント。ファイナルステージはチョコレートプラネットとバンビーノの闘いで始まる。三番目が犬の心。四番目がラバーガール。五番目がシソンヌ。

ファーストステージの第五試合はチョコレートプラネットとアキナ。チョコレートプラネットはポテトチップスの袋を業者に頼むネタ。アキナは公園で遊ぶ男の子と、それに振り回される大人のネタ。チョコレートプラネットの勝利。

星降る夜は社畜を殴れ

高橋祐一『星降る夜は社畜を殴れ』(角川スニーカー文庫)はブラック企業を舞台としたライトノベルである。主人公ら社員は、残業させようとする社畜上司達と戦い、定時退社を勝ち取る。それをラノベ風のバトルとして描いている。
上司が敵となっているところにブラック企業に苦しむ若年層の現実感覚が反映されている。ブラック企業経営者を取り替えただけでブラック企業体質が解消するとは限らない。左翼教条主義的な独占資本が敵という主張は現実生活でピンと来ない。目の前の問題を解決せずに、社会構造を云々してもリアリティーがない。
上司が残業させるために繰り出す必殺技は「漆黒の業務命令」(ブラック・コード)など中二病的な名前がつけられている。

東急不動産だまし売り妖怪ウォッチ

東急不動産だまし売り裁判を妖怪ウォッチで解釈すれば、東急リバブル東急不動産には妖怪が憑いている。東急リバブル東急不動産はお詫びをWebサイトに掲載したが、僅か一ヶ月で削除した(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』「東急不動産の遅すぎたお詫び」)。

東急リバブル東急不動産は反省なく表面だけ謝罪した。「「本当に反省し、謝罪する」とはどういうことなのか、自分のどこが悪かったのか、今後、どこを改めなければならないのか、このことを公式に自ら認めることです」(松橋隆司編著『弁護士馬奈木昭雄 私たちは絶対に負けない なぜなら勝つまでたたかい続けるから』合同出版、2014年、74頁)

東急リバブル東急不動産の謝罪は妖怪ウォッチに登場する一旦ゴメンの「ゴメンゴメンいったんゴメン」と同レベルである。その場その場で口だけの謝罪はするが、同じことを繰り返す。一旦ゴメンは東急不動産係長脅迫電話逮捕事件やブランズ小竹向原死亡事故、東急コミュニティー横領事件にも暗躍している。問題の多い東急グループは魔ガサスにもとり憑かれているのではないかと思いたくなる。

東急リバブル東急不動産自体が妖怪と言いたくなる。妖怪ダマシウリである。この妖怪ダマシウリは認知症商法の東急百貨店や食材偽装の東急ホテルズにも憑いている。
http://www.hayariki.net/cul/book3.htm
心斎橋店員過労死の東急ハンズは妖怪ブラックキギョウが憑いている(林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』アマゾンKindle)。戸塚店Twitter炎上の東急ストアは妖怪バカッターが憑いている(林田力『東急ストアTwitter炎上』アマゾンKindle)。

東急大井町線高架下立ち退きは妖怪ジアゲヤが憑いている(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』アマゾンKindle)。東急不動産だまし売り裁判でも証人尋問で地上げが明らかになった(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』「地上げ屋の証言」)。ここでも妖怪ジアゲヤが暗躍している。

林田力書評『極卵』

仙川環『極卵』は食の安全を問う社会派ミステリー作品である。吉祥寺の自然食品店で販売されている卵「極卵(ごくらん)」は、1個250円と価格は高いが、「極上の味」をキャッチフレーズに大人気であった。ところが、この極卵を食べた人が食中毒になり、死者も出る。主人公の元新聞記者・瀬島桐子は取材を始めるが、遺伝子組み換え食品を手がける大企業の影がちらついていた。

東急ホテルズ食材偽装事件など食の安全が脅かされる中でタイムリーな作品である。本書の面白いところは、自然食品が善玉という単純なステレオタイプに陥っていないところである。物語の発端も自然食品店で販売された自然卵である。自然食品を好んで購入する「意識の高い」消費者の方がカモになる。さらに物語が進むと、自然食品を声高に叫ぶ組織は自分達の主張を通すために犯罪にも手を染めるエピソードが出てくる。この独善性は現実社会の放射脳カルトに通じる。
http://hayariki.sa-kon.net/gokuran.html
桐子はラストで「手段を選ばず自分の主張を通そうとする人たちを許すことはできない」と述べる。その通りである。ある二次小説の主人公は「目的のためなら手段を選ばない人間と思われるほど、腹が立つことは無い」と述べている(甘蜜柑『銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者』第百二十三話「一瞬の高揚、押し寄せる書類、歩き出すイメージ」)。
[asin:B00FW2UMKE:detail]
[asin:B00G5ILOP6:detail]

林田力経済書評集

『林田力経済書評集』は経済やビジネス、投資関連の書籍の書評集である。

『名ばかり管理職』
ここにも世代間格差『名ばかり管理職』
経済
『見える化で社員の力を引き出すタイムマネジメント』
『大不況!!年収120万円時代を生きる』
『躍進 日本オラクル—全社最適化戦略』
『資本主義最終章の始まり 大恐慌2009〜2010』
ビジネス
『急に売れ始めるにはワケがある』爆発的な流行のメカニズム
『新規事業がうまくいかない理由』
『会社を筋肉質に変える!ローコスト・オペレーション』
『営業のゲーム化で業績を上げる』
『零細起業—ナゾの職業「猫の手、貸します」』を読んで
マネー
『新版バフェットの投資原則』長期志向で高潔な投資家
『月光!マネー学』消費者のための資産運用
二階堂重人の株式デイトレード指南書
『相続貧乏になりたくなければ親子で不動産を整理しなさい』
http://hayariki.ie-yasu.com/book4.html
【書名】林田力経済書評集/ハヤシダリキケイザイショヒョウシュウ/Hayashida Riki Business Book Reviews
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』
『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』
『東急不動産だまし売り裁判21東京都知事選挙』『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅過ぎたお詫び』『東急不動産だまし売り裁判23江東区』『東急不動産だまし売り裁判24卑怯な誹謗中傷』『東急不動産だまし売り裁判25』『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』『東急不動産だまし売り裁判27スレスレに非ず』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』『二子玉川ライズ反対運動13』『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』
『裏事件レポート』『絶望者の王国』『歌手』『蘇我善徳』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『江東区の生活』『江東区記事集』
『林田力書評集』『林田力書評集2』『林田力日本小説書評集』『林田力記事集』『林田力政治記事集』『林田力集会記事集』
『ブラック企業・ブラック士業』『脱法ハーブにNO』『貧困ビジネスと東京都』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『放射脳カルトはヘイトスピーチ』『ブラック東京都政にNO』『ブラック東京都政にNO 2』『ブラック東京都政にNO 3』『ブラック東京都政にNO第4巻』
『希望のまち東京in東部記録』『希望のまち東京in東部記録2』『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』『希望のまち東京in東部記録4空き家活用』
[asin:B00OE5VRUO:detail]
[asin:B00OF2T2HG:detail]

2014年10月12日日曜日

裏手続き

個々の指摘内容については検討する価値があると思いますが、このような裏ルートでのコミュニケーションは如何なものでしょうか。
問題があると考えるならば、そのように思う本人が自己の意見としてオープンに表明するべきです。
恐らく当人にとっては遠慮こそあれ悪意はないのでしょうが、受け手としては正面から言えばいいのに無視されたとなります。仮に指摘事項が正しくて即採用すべきものでも、悪しき先例を作らないために抵抗したくなります。

江東区議会空き家活用陳情審議結果報告

「26陳情第 23号 若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定を求める陳情」の審議結果を報告します。
江東区議会・平成26年第3回定例会建設委員会
http://www.hayariki.net/tobu/kensetsu.html
ご期待に沿えず、申し訳ありません。

今後について色々意見がありますが、以下で検討したいと思います。

希望のまち東京in東部10月定例会
希望のまち東京in東部10月定例会は空き家活用陳情の審議結果を報告し、「希望の政策を語り合う集い」について検討します。
日時:2014年10月19日(日)午後5時から7時
場所:希望のまち東京in東部事務所

新書『空き家問題 1000万戸の衝撃』の書評です。
http://www.honzuki.jp/book/218987/review/128390/

関係ありませんが、さようなら原発全国大集会(江東区亀戸)のデモ出発部分の動画をようやくアップロードしました。
http://youtu.be/hU2I_GO5DRI

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

江東区議会・平成26年第3回定例会建設委員会

江東区議会・平成26年第3回定例会建設委員会が2014年10月9日に江東区議会第2委員会室で開催された。希望のまち東京in東部(代表林田力)の提出した「26陳情第 23号 若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定を求める陳情」が審議された。陳情は継続審議になった。

江東区の担当者は以下のように説明した。空き家調査は総務省「平成25年住宅・土地統計調査」の結果が出るのを待っている。江東区としては調査しない。陳情の要請項目に沿った調査もしない。家賃補助は高齢者優先である。若者は考えていない。

これに対し、そえや良夫区議(日本共産党)が質問した。「総務省の調査で地域別の空き家の実態が分かるのか」

回答「総務省調査では分からない」

質問「若者対策として必要と思うが」

回答「まずは高齢者が優先である」

以下は所感である。この陳情は江東区民憲章の「だれもが住みよい明るいまちを築く」にふさわしい内容と自負しており、採択されなかったことは残念である。

空き家問題については総務省「平成25年住宅・土地統計調査」の結果を見るとのことで、問題意識は有している点は評価できる。しかし、国の調査結果待ちという姿勢は、いかにも国の指示待ちでしか動かないようで、地方公共団体が自己の問題として地域の問題に取り組む姿勢が感じられない。

また、建設委員会の質疑で指摘されたように総務省調査は統計でしかなく、地域の空き家問題を把握する情報は提示しない。豊島区では以下の立場から実態調査を実施した。
http://www.hayariki.net/tobu/kensetsu.html
「空き家の総数やその構造等は、住宅・土地統計調査により把握できるものの、空き家発生の原因やその対策を検討するための基礎的な情報は、各種統計調査で詳細に分析されておらず、把握することができない状況にある」(「豊島区空き家実態調査報告書」平成24年3月)。

尚、直近の平成20年調査では空き家率は低いものの、売却用でも賃貸用でもない「その他の空き家」の割合が高い。内訳は二次的住宅1.6%(東京都平均2.2%)、賃貸用住宅43.1%(東京都平均65.5%)、売却用住宅13.8%(東京都平均7.1%)、その他の住宅41.6%(東京都平均25.1%)である。使い道のない空き家が多いことになる。「平成25年住宅・土地統計調査」でも「その他の空き家」の数値に注目したい。

若年層支援の重要性については江東区の認識にはギャップがある。ここは陳情本文でも以下のように指摘した通りである。

***

住宅セーフティネット法(住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律)はありますが、これは「若者単身者、低所得の若者は直接的には記載されていない。したがって、住宅セーフティネットに低所得の若者を明確な対象とし、位置づけていくことが必要である」と指摘されています(日本住宅会議編『若者たちに「住まい」を! 格差社会の住宅問題』岩波ブックレット、 2008年、73頁)。

***

高齢者の住まいの貧困の対策が必要という事実は若年層の支援が不要ということを意味しない。行政にとって若者支援は高齢者支援と比べて馴染みにくいが、おろそかにしていいものではない。「「義務教育と高齢者の狭間で接点がない」「情報がない」などと言って行政は若者支援をおろそかにしてはいけない」(井利由利「若者支援既存の価値観を変え、連携を」都政新報2014年9月9日)。

そして貧困に苦しむ若年層の自立支援のためにシェアハウスは有益である。箱としての住む場所があっても、仕事にも就けず、仲間との交流もなければ精神的に追い詰められてしまうためである。

林田力書評・空き家問題

#林田力 #書評 #空き家 #読書 牧野知弘『空き家問題1000万戸の衝撃』は社会問題になっている空き家問題を取り上げた書籍である。著者は不動産コンサルティングに携わり、『だから、日本の不動産は値上がりする』などの書籍を出している。そのような書籍を出した人物が空き家問題を語るようになったところに、日本の空き家問題の深刻な実態がある。
空き家問題は危険空き家の撤去に関心が偏りがちであるが、それが本質ではない。所有者に空き家管理を要求し、違反者を罰するような強権的な方法は本質的な解決策にならない。本書はシェアハウスへの転用や減築など空き家の活用策も提言する。このようにミクロの視点では大いに参考になり、共感できる。但し、空き家が増えて不動産がコモディティ化しても、経済的事情から住まいがない住まいの貧困の問題は深刻である。

2014年10月11日土曜日

希望のまち東京in東部TV第8回

希望のまち東京in東部TV第8回
希望のまち東京in東部TV第8回は絵はがき紙芝居を放送します。制作:sugip.com
日時:2014年10月20日午後10時〜10時37分
「ちいさなせかいのおはなし」(4分14秒)
「憲法のあゆみ」(17分2秒)
「雪山にいきぬく13年」(14分25秒)
http://www.hayariki.net/tobu/
[asin:B00FNJFROC:detail
]
[asin:B00FUYC5DQ:detail]

ミセス・シンデレラ

#書評 #読書感想 #読書 #新刊 『ミセス・シンデレラ』はブログやTwitter、Facebookを活用して書籍デビューした実例やハウツーを紹介した書籍である。インターネットの普及によってギョーカイにコネクションのない人でも、一芸に秀でた情報発信によって編集者に注目されて出版できるようになった。
本書が紹介するテクニックは実践的である。写真を自然光で撮影する、プロフィールに連絡先を明記するなどメディア関係者の立場に立っている。一方でメディア出演を目的化している訳ではなく、「自分の世界観を大切にしている作品の場合は、メディアの露出を慎重に検討したほうがいい」とアドバイスしている(227頁)。
本書は「アウトプットするから、インプット力が高まる」と述べる(190頁)。ブログで特定分野について発信すると同じことに関心のある人達が情報を教えてくれるという。

2014年10月10日金曜日

懇ろセクハラ野次は九州と言い訳

東京都議会はセクハラ野次で2014年ブラック企業大賞特別賞を受賞したが、国会でもセクハラ野次が飛び出した。参議院予算委員会では2014年10月7日、民主党議員が 「在日特権を許さない市民の会」の男性関係者が5年前に山谷えり子現国家公安委員長の滞在先ホテルを訪れた件を追及した。この際に同じ民主党の野田国義参院議員(福岡選挙区)が「宿泊先まで知っているのは懇ろの関係じゃねえか」などと野次を飛ばした。山谷氏は10月10日の記者会見で「国会は品位を持って審議される場だと思っているので、非常に残念だ」と語った。

野次の内容は都議会の野次以上に卑猥であり、問題視されても不思議ではない。被害者が自民党議員ということで騒がないならば左翼のダブルスタンダードと批判されるだろう。Twitterでは以下のように指摘される。

「民主党の野田議員の山谷大臣へのセクハラ野次は追及なさらないんですか?塩村都議へのセクハラ野次に関してはこれでもかというほど追及されていたと思いますが?女性記者がこんなダブスタでは、「女性が輝く社会」実現への妨げになるだけでは?」

「塩村都議への野次の時に、連日報道して叩いていたマスコミは何処に行ったんだ?(笑) 脅威のダブルスタンダード」

「一応ネット上でも大問題ですけれどね。むしろ、黙ってる大新聞様に不信の目ですけれどね?」

「左巻きの連中は自分達に有利に利用出来そうなら、やたら張り切りだすが、そうでない場合は、トコトン知らん顔。今回のセクハラ野次の件もそうだが、ダブスタだから信用されないとすら気付かない低脳ぶり。毎度毎度ぶざまな連中だよ」

仮に民主党を応援したい、自民党を批判したいという思いがあるとしても、野田議員の言い訳は問題である。野田氏は福岡選挙区選出であるが、「九州じゃあ、よく使うんよ」と正当化した(「山谷氏への「懇ろ」やじ 野田議員釈明詳報「九州ではよく使う」」産経新聞2014年10月8日)。九州男児的な発想こそ男女共同参画の障害である。「九州人だから乱暴な言葉も方言のようなもので悪気はないと思って下さい」は甘えである。そのような甘えには硬直的な対応が正解である。
http://www.hayariki.net/poli/yaji.html
以下のコメントが寄せられている。「九州でよく使うとか自分の周囲でよく使うとか関係ないでしょう」「懇ろっていうとふつう男女の仲だよね」「「逆に憤り」なんてよく言えたもんだ。全く反省してない証拠だね」

「自分は悪くないということですか。九州以外では在特会と寝たんだろと思った方が多いと思いますが」「九州のどこでよく使うんだ??福岡在住だけどあまり聞かないし、どう解釈してもセクハラ入ってるでしょう」
Make the most of Vacant Houses (Articles about Hope Town in Eastern Tokyo) eBook: Hayashida Riki: Amazon.de: Kindle-Shop
http://www.amazon.de/dp/B00N414DUK
[asin:B00F6UKVBW:detail
]
[asin:B00FDNCZDO:detail]

林田力・保育とPDCAサイクル2

PDCAサイクルが馴染むかという議論の難しいところは、PDCAサイクルの成否も運用に依存するためである。日本企業もPDCAサイクルを上手に回しているとは言い難いが、それは管理部門が現場の実情を無視して一方的に計画を押し付け、リソースの手当てもせずに実行を迫る傾向があるためである。このようなPDCAサイクルは現場にとって負担にしかならない。「現場に出ないクセに偉そうに指導する恥知らず」などと陰口をたたかれることになる。

実はPDCAサイクルはブラック企業と相性が良かったりする。渡邉美樹参議院議員は「私が政治の世界に入って感じた事のひとつに「PDCAサイクル」がないという事がありました」と言っている(渡邉美樹「PDCAの要諦」夢に日付を!2014年9月26日)。

悪い運用のPDCAを保育に適用しても事態を悪化させるだけである。それは明々白々であるが、それをもって保育がPDCAサイクルに馴染まないとは結論付けられない。計画と評価の問題で指摘された内容は留意すべきであるが、保育に適した計画立案や評価で対応できるのか、本質的に保育に馴染まないのか、難しい問題である。
http://hayariki.net/koto/hoiku.html
現時点での断定は留保するが、少なくともブラック企業で好まれそうなPDCA信仰は持つべきではない。「公務労働は民間とは異なる。特別だ」という聖域論は大多数の民間労働者に支持されるものではなく、公務員バッシングに力を与えてしまう。しかし、民間で採用されている管理手法と有り難かる姿勢も民間の実態を知らないもので、どちらも民間への無理解がある。PDCAを利用する場合も道具として常に限界を考えながら利用すべきであろう。
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エレンディールはじまり

#書評 #小説 #読書 #新刊 華宮『エレンディール剣の聖女第三章中はじまり』はファンタジー小説の四冊目である。この巻では舞台が変わる。エモーヌが見る夢という形で、剣が造られた経緯が明らかになる。剣は誕生当初から血塗られたものであった。
剣を持った人物が王に対してしたことは理解できる。虐げられた人間として当然の行動とも言える。王に捧げる方が支持できない。しかし、ヒムカの民にしたことは常軌を逸している。これは剣の持ち主から理由が説明される。

2014年10月8日水曜日

東急不動産だまし売り裁判と結露

東急不動産だまし売り裁判と結露
東急不動産は快適な住環境を求める消費者のニーズに対して正面から取り組めていない。東急不動産消費者契約法違反訴訟(東急不動産だまし売り裁判)の舞台となった東急不動産マンションは結露が酷かった。冬には結露が大発生し、「窓のサッシが水溜りなり、あふれて流れ出てくるほど」になった(佐藤裕一「東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口」MyNewsJapan)。カーテンもぐっしょりと濡れてしまう。

結露のトラブルが増えていると指摘される。「高断熱住宅が増える一方で、設計・施工のミスによる結露トラブルが増えつつある」(荒川尚美「通気層があるのに結露する」日経ホームビルダー2014年10月号66頁)

日本の窓は外国と比べて劣っていると指摘される。「「窓」先進国のヨーロッパに比べればもちろん、気候の似た中国や韓国にも劣っています」(「松尾和也の脱!なんちゃって省エネ住宅 世界に遅れをとる「窓」後進国ニッポン」ケンプラッツ2014年9月25日)。東急不動産物件は特に酷かった。結露はカビやダニの原因になり、住人の健康に害があり、建物を傷める原因にもなる。

東急不動産のグループ会社・東急ハンズでは結露防止スプレーや結露防止シートを販売している。結露の酷いマンションを販売して、販売後もグループ企業で儲ける方針かと思ってしまう。現実に東急リバブルはマンションだまし売り被害者に住み替えのダイレクトメールを送りつけた。
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放射脳カルトはヘイトスピーチ (Kindle) 感想 林田力 - 読書メーター
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ノーベル物理学賞受賞の中村修二氏に複雑な声

スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を、実用的な青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇名城大教授(85)と天野浩名古屋大教授(54)、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)に授与すると発表した。日本人の受賞は大きく報道されたが、中村氏に対しては複雑な声も聞かれる。何でもかんでも「俺がやった」的な態度が感じられるためである。「これまで僕を支えてくれた会社や仲間、皆のお陰、一人の力ではない」と語る赤崎氏とは対照的である。

先ず赤木氏・天野氏と中村氏の果たした役割は異なる。赤崎氏は松下電器産業(現パナソニック)東京研究所に在籍していた73年、窒化ガリウム系の青色LEDの開発を始めた。名古屋大工学部教授に転身後の89年、天野氏らと同系の青色LED開発に世界で初めて成功した。製品化に向けた技術開発は、日亜化学工業(徳島県阿南市)に在籍していた中村氏が先行し、93年に同社が発表した(「赤崎、天野、中村氏にノーベル賞=青色LED開発—物理学、日本人6年ぶり」時事通信2014年10月7日)。

そして中村氏の研究には日亜化学工業の果たしていた役割が大きい。中村氏は入社から約10年間ほど成果を出せなかった。1988年に辞職を覚悟で、当時の小川信雄社長に直談判し、青色LEDの開発の許可を求めた。小川氏の判断で、研究費の支出や米国留学が認められた(「まだ辞めないのか…中村氏「怒りが私の原動力」」読売新聞2014年10月8日)。

会社が発明資金を出し、留学までさせてくれた。倒産寸前になってまで中村氏を支援したとの指摘もある。研究には時間も金もかかり、それを提供してくれた企業がなければ達成できなかった。日亜化学工業が個人を信じてバックアップしたことは事実である。その点への感謝が中村氏からは聞かれない。「一方的に批判するのはどうか」「もう少し感謝の弁があってもいいのでは」「一方的に所属していた企業を責めるのはどうか」との声がある。
http://www.hayariki.net/poli/led.html
中村氏は米国の研究環境を持ち上げて、日本の研究環境を批判する(「ノーベル賞、勝因は「怒り」=日本企業に苦言も—中村さん」時事通信2014年10月8日)。しかし、成功してから渡米したから今の環境がある。日亜科学工業のように実績のない研究者をバックアップするほど米国は甘くない。日本のメディアは日本人の受賞だから大騒ぎしている。海外で海外の良さばかり感じ取り、日本を悪く主張することは、折角の晴れ舞台を台無しにするようで印象も悪い。
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林田力・保育とPDCAサイクル

江東区は子育て支援計画でPDCAサイクルを導入している。PDCAサイクルは計画Plan、実行Do、評価Check、改善Actionを繰り返すことで、次の計画や事業に活かすことである。「江東こども未来プラン(次世代育成支援行動計画後期計画)」(2010年)は「本計画は、�計画立案、�実行、�評価、�修正・改善の、4つの工程を循環するPDCAサイクルを確立することで、推進していきます」としている(18頁)。

このPDCAサイクルは保育の現場でも広がっている。保育所保育指針は以下のように定め、PDCAサイクルと親和性のある自己評価を求めている。「保育士等は、保育の計画や保育の記録を通して、自らの保育実践を振り返り、自己評価することを通して、その専門性の向上や保育実践の改善に努めなければならない」(第4章「保育の計画及び評価」2.保育の自己評価(1)保育士等の自己評価)。

これを受けた厚生労働省「保育所における自己評価ガイドライン」(2009年)は自己評価の理念モデルとして「保育の計画(P)−実践(D)−評価(C)−改善(A)からなる循環的なシステム」を提示する(4頁)。これはPDCAサイクルそのものである。現実に社会福祉法人明秀福祉会「さつき保育園」(宜野湾市)はPDCAサイクルで運営している(下地由美子他「子どもの成長の場としての地域の保育ニーズに根ざした保育実践 : 地域における保育の実践と取り組みについて」日本教育情報学会年会論文集第29号、2013年)。

これに対して、PDCAサイクルは保育に馴染まないとの考えも成り立つ。第一に「民間企業で採用されているもので、公共性ある事業には馴染まない」とする考えである。しかし、これは理由にならない。PDCAサイクルは計画を立てて終わりではなく、実施し、評価し、見直す活動である。売上などの明確な目標のない公共部門こそ有意義な活動である。元々PDCAサイクルは民間企業でも生産管理など「儲からない」部門で採用されたものである。むしろ公共部門になじむものである。
http://www.hayariki.net/koto/hoiku.html
第二に計画の問題である。PDCAサイクルは保育者の計画立案を出発点としたものである。それは個人差の大きい幼児個々人と向き合う保育に馴染むものかという問題意識であり。このためにPDCAサイクルではなく、「幼児理解を起点に、保育を計画(デザイン)し、実践し、省察することで、新たな幼児理解を再構成する」ことを提唱する見解もある(小田豊・中坪史典編『幼児理解からはじまる保育・幼児教育方法』建帛社、2009年)。

第三に評価の問題である。幼児の活動を「できた」「できない」で評価し、個々の幼児の内面の思いや要求が軽視される懸念である(鈴木佐喜子 「保育「評価」をもとめて−保育所保育指針とニュージーランドのアセスメント「学びの物語」」季刊保育問題研究238号、2009年)。この点は保育所保育指針も考慮しており、自己評価に際しては「子どもの活動内容やその結果だけでなく、子どもの心の育ちや意欲、取り組む過程などに十分配慮すること」を求めている。

江東区の生活 - はてなキーワード
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貧困の現場から社会を変える

稲葉剛のソーシャルワーク入門講座 「貧困の現場から社会を変える」 第2回 生活保護
【概要】
日時  2014年10月25日(土) 14時〜16時00分(開場13時30分)
場所  北沢タウンホール2F 第一・第二集会室
東京都世田谷区北沢2-8-18
対象  新人・若手ソーシャルワーカー、社会福祉を学ぶ学生など生活困窮者支援に携わっている・将来携わろうと考えている方(初めて参加の方も大歓迎です)
参加費 資料代500円(学生は無料です)
予約 不要

【今後のスケジュール】
第3回 バッシングと差別(2015年1月)
第4回 自立支援(2015年4月)
第5回 未定(2015年7月)
第6回 貧困ビジネス、ソーシャルアクション(2015年7月)

【プログラム】
稲葉剛講義 90分
休憩    10分
質疑応答  20分

【講師】
稲葉剛(いなば・つよし)
1969年生まれ。学生時代から平和運動、外国人労働者支援活動にかかわり、1994年からは新宿での路上生活者支援活動に取り組む。
2001年にはNPO法人自立生活サポートセンター・もやいを立ち上げ、ホームレスや生活困窮状態にある方への連帯保証人提供等アパート入居支援、生活相談支援事業、アパート入居後の孤立を防ぐための交流事業などの活動に従事。現在、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事。一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事。住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人を務める。
主著に『生活保護から考える』(岩波新書、2014年)、『ハウジングプア』(山吹書店、2009年)など。

主催:ブラック企業対策プロジェクト 福祉ユニット
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]
[asin:B00EWO3Z7K:detail]

新自由主義

#政治 #思想 #哲学 #保守 私は所謂新自由主義勢力と新自由主義思想は別物と主張してきた。前者はハイエナ資本主義や強欲資本主義と呼ぶべきもので、都合のよいところで新自由主義を利用するだけである。その一例は東急リバブルかんぽの宿問題である。
一方で新自由主義思想は土建国家や官僚主導という旧態依然の日本政治で進歩的意味を持つ。但し、現実の新自由主義とされる政治勢力が揃いも揃ってハイエナ資本主義的であるという事実はある。ここからすると、新自由主義思想を純粋に貫くことは不可能ではないか、新自由主義思想に欠陥があるのではないかとの考えも出てくる。これに対しては以下の反論ができる。
第一に未だ現実に存在しないということは思想を追求する意義を否定することにはならない。既存の社会主義体制が全て全体主義に陥っていたとしても、それを理由に社会主義者が社会主義の理想を追求することを頭ごなしに否定できないことと同じである。
第二に新自由主義思想の現実的影響は一見正反対に見える北欧型福祉国家に見出だすことができる。これは御都合主義にならない新自由主義という面がある。
福祉国家では企業は簡単に解雇する。政府は仕事がなくなればポストを廃止する。この点では非常に新自由主義である。

その代わり、失業した日から生活保護や雇用保険を受給できるなどセーフティネットが充実しています。
本気で福祉国家を目指す場合、特定層の既得権化した福祉制度を壊す新自由主義的な改革も必要になります。それを主張・実行できる西欧の社会民主主義政党が政権を狙えるポジションにあります。新自由主義には進歩的側面があり、そこは積極的に推進したいと考えます。
これに対して、社会民主主義は新自由主義の補完勢力に成り下がった、左翼を再構築しなければならないという考え方もあるとは思います。それは、わざわざ新しい政治勢力に期待しなくても、既存の左派政党を盛り上げれば良いと思います。

希望のまち東京in東部第21回市民カフェ

希望のまち東京in東部第21回市民カフェ
日時:2014年10月9日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
◆内容:�「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定を求める陳情」(26陳情第23号)についての江東区議会報告
�希望の政策を語り合う集い(足立・江東区)
�希望のまち東京in東部TV(KTTTV)作品「紙芝居」
�その他
http://www.hayariki.net/tobu/

ご参加よろしくお願いいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。お気軽にお立ち寄りください。これからも市民の様々な「集いの場」として、継続的に開催していこうと思っています。
近々「ツイキャス」教室を開催したいと思っています。ビデオ撮影の基本講座も検討しております。関心のある方はご連絡ください。

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

2014年10月7日火曜日

江東区亀戸で希望の政策を語り合う集い

江東区亀戸で希望の政策を語り合う集い

拝啓

 仲秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
私たちは今年5月に「希望のまち東京in東部」を結成しました。地域から私たちが求める政策を実現しようと結成した個人加盟の市民団体です。「若者支援」、「ブラック企業対策」、「子育て」、「介護」などをキーワードに政策を論議してきました。特に若者支援の柱として空き家の有効活用とシェアハウスへの転用をかかげ、7月には区長に、9月には区議会に陳情を提出し、その実現に向けて活動を開始したところです。
この度、私たちが検討してきた政策を提示するとともに、区議会各会派や立候補予定者、団体、個人の皆様と政策を討議する「希望の政策を語り合う集い」を企画しました。広汎な意見をお聞きし、区政の課題を明らかにして、ひとつでも多く実現する契機にしたいと考えております。突然の申し入れで恐縮ですが、貴会からのご参加を心からお願い申し上げます。
政策を論議してきたとは言っても、まだまだ重要な課題や視点があるとも思っておりますで、貴会で取り組んでいる問題や実現させたい課題などをお寄せいただけると幸いです。ご参加いただけない場合でもアンケートにご回答いただき、ご意見を寄せていただければ幸いと存じます。

 末筆ながら、貴会のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
敬具

希望の政策を語り合う集い(江東区)
日時:2014年11月8日午後6時15分開場、6時半開始、8時30分終了
場所:カメリアプラザ(亀戸文化センター)第2研修室(5階)
住所:東京都江東区亀戸2-19-1・亀戸駅北口徒歩5分
資料代:300円
http://cotosaga.com/event/1503399/

グリーフサポートせたがや 「サポコハウス」記念対談

世田谷区の空き家活用事例です。
グリーフサポートせたがや 「サポコハウス」オープン記念対談
哀しみに寄りそい ともに生きる

入江 杏さん(ミシュカの森)&保坂 展人さん(世田谷区長)

日 時:2014年10月12日(日)午後6時半〜8時半(開場 午後6時)
場 所:北沢タウンホール
(世田谷区北沢2-8-18、下北沢駅南口徒歩5分)
申込不要・参加費:500円(手話通訳・ノートテイクあり)

人は誰しも、日常生活の中で感じる小さな傷つきから、人生に重大な影響をもたらす大きな出来事まで、さまざま喪失を体験しながら生きています。喪失に伴う悲しみや苦しみを避けて通ることはできませんが、対処する力を誰もが自分の中に持っています。

サポコハウスは、喪失を体験したひとりひとりが、安心して自分の気持ちにていねいに向き合える時間と場所を持てるようにとオープンしました。

「サポコハウス」誕生の記念対談として、さまざまな経験を重ねながら人生を生き抜いてこられたお二人をお招きしてお話をうかがいます。

入江杏さん:2000年12月31日未明、「世田谷事件」に遭遇し、大好きな妹一家四人を失う。その後、犯罪被害からの回復、自助とグリーフケアに取り組みながら、学校・企業などで絵本創作と読み聞かせ活動に従事。最近では自殺、難病と様々な現場の問題に取り組み、当事者の声を社会につなげようと活動の領域を広げている。『悲しみを生きる力に−被害者遺族からあなたへ』(岩波書店)ほか。

保坂展人さん:1955年、宮城県仙台市生まれ。世田谷区長。高校進学時の内申書をめぐり、16年間の「内申書裁判」をたたかう。教育ジャーナリストを経て、1996年より2009年まで衆議院議員を3期11年(03〜05年除く)務める。2011年4月より現職。『闘う区長』(集英社新書)ほか著書多数。

主催:一般社団法人グリーフサポートせたがや
後援:世田谷区
空き家活用 (希望のまち東京in東部記録) - はてなキーワード
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[asin:B00EQBLG4S:detail]

希望のまち東京in東部TV第7回

希望のまち東京in東部TV第7回
希望のまち東京in東部TV第7回は「江東区探訪その2」と「第15回足立凧まつり」の二本立てです。
日時:2014年10月13日午後10時〜10時30分
「江東区探訪その2」は江東区東陽3丁目の希望のまち東京in東部事務所から車で回りました。永代通りを東に進み、南砂、東砂と進みました。清砂大橋を渡って江戸川区に入り、北上して葛西橋を渡って江東区に戻りました。そのまま葛西橋通りを西に進みました。
第15回足立凧まつりは2014年10月4日に足立区千住の荒川河川敷・虹の広場で開催されたものです。
http://www.hayariki.net/tobu/

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

平和を祈りながら

#書評 #読書 #電子書籍 #平和 『人はなぜ平和を祈りながら戦うのか』は宗教学者が平和と戦争と宗教について論じた電子書籍である。頭ごなしに戦争を悪と決めつけるのではなく、深い議論がなされている。宗教と言っても、ほぼキリスト教の話題に限られるが、その内容には普遍性がある。日本基督教団の戦争中の戦争協力など反省すべき歴史も直視している。
結論は一言では言えない。宗教には戦争を推進する力もあるし、戦争を否定する力もある。

2014年10月6日月曜日

林田力書評・銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス

鳥永隆史『銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜』銀河英雄伝説の二次小説である。現代日本人が銀河英雄伝説の世界に転生するパターンである。本作品の主人公アレスは自由惑星同盟に生まれ、士官学校に入学し、ヤン・ウェンリーやアッテンボローの後輩となる。本作品は連載中の作品であり、このレビュー執筆時は惑星カプチェランカでラインハルトやキルヒアイスと遭遇戦が終わったばかりという物語の序盤である。

原作読者が物語世界に転生して原作知識を活かして大活躍するパターンは多いが、前世で平凡な人間が原作知識だけで英雄達を相手に戦争を勝ち抜くことにはリアリティの面で疑問もある。実際、ある二次小説には主人公に都合よく物語が進みすぎるとの批判がなされたこともあった。

この点で本作品は一つの説得力を提示する。アレスは前世の会社員としての経験を交渉事に活かしている。銀河英雄伝説は国家が銀河帝国と自由惑星同盟しか存在しないという固定化し単純化された世界である。その体制が何世紀も続いており、人々の意識も固定化している。複雑な現実社会でビジネスパーソンとして生きてきたアレスの知識経験は、銀河英雄伝説の世界で強みになることは納得できる。
http://hayariki.sa-kon.net/logh2.html
現実社会でも市民運動界隈では常識や礼儀がなっていない人間に遭遇して驚き呆れることがある。これは組織の中で一定期間勤務経験がないと難しいものがある。市民運動の役員が退職者のシニア世代で占められがちであることも世代バランスとして好ましいとは思わないが、理由のないことではない。

主人公の士官学校同期はフォークである。原作では無能と描かれたが、本作品でも幼稚さはあるが、政治家的な根回しの巧みさは評価されている。フォークが手強い敵になる展開があるかもしれない。士官の仕事にはデスクワークも多い。これは他の銀河英雄伝説の二次小説にも描かれている。今後も主人公の活躍に期待したい。
Radiophobia is Hate Speech eBook: Hayashida Riki: Amazon.de: Kindle-Shop
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2014年10月5日日曜日

鐘ヶ淵サンバde元気カーニバル

鐘ヶ淵サンバde元気カーニバル(スライドショー)
2014年9月23日
墨田区 鐘ヶ淵通り商店街 平和会
BGM:アイネ・クライネ・ナハトムジーク(Eine kleine Nachtmusik)
編集:林田力
http://youtu.be/THIIBSIBQwo
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林田力・ワーキングプア増加

#貧困 #反貧困 #雇用 #労働 希望のまち東京IN東部は江東区議会と足立区議会に空き家の実態調査と活用策の検討を求める陳情を提出した。陳情の背景となる若年層らの支援の必要性を示す統計結果が発表された。国税庁は民間給与実態統計調査を26日に発表した。2013年に民間企業で働いた労働者のうち年収200万円以下のワーキングプア層は1119万9千人に上る。前年から30万人増加した。全体に占める比率は約24パーセントである。「やればできる」という自助努力や精神論だけでは厳しい現実がある。

第15回足立凧まつり

第15回足立凧まつり
2014年10月4日
荒川河川敷・虹の広場(東京都足立区千住)
http://youtu.be/Jme_4-gaBvg
[asin:B00EIK4I4M:detail
]
[asin:B00EIQTIUU:detail]

足立区議会・平成26年第3回定例会建設委員会

足立区議会・平成26年第3回定例会建設委員会
足立区議会・平成26年第3回定例会建設委員会は希望のまち東京in東部の提出した陳情「区内の空き家の実態調査の実施とそれに基づく施策策定を求める陳情」を審議します。是非傍聴しましょう。
日時:2014年10月15日10時開始
場所:足立区議会第3委員会室
中央館6階区議会事務局で傍聴券を受け取って下さい。開会予定時刻の1時間前から30分前まで区議会事務局にて傍聴整理券を発行します。職員が傍聴の定員に達するまで抽選します。当選された方に傍聴券を交付します。
http://www.hayariki.net/tobu/index.html
江東区議会に提出した陳情の審議は以下の日時になります。
日時:2014年10月9日午前9時30分申込締切、10時開始
場所:江東区役所3階(東京都江東区東陽4-11-28)
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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

秋川渓谷・瀬音の湯:林田力レビュー

希望のまち東京in東部温泉部は2014年9月28日、東京都あきる野市の秋川渓谷・瀬音の湯に出かけた。瀬音の湯は、お湯がつるつるしている。

ここには屋内風呂と露天風呂がある。露天風呂は渓谷に面しており、目の前が山林である。露天風呂の温度は熱く、長湯はできない。ベンチに座っているなど外に出ている人も多かった。外に出て体が冷えると、また温泉に浸かる。この繰り返しで長時間滞留した。温泉は体に良いと言われるが、肌を外気に触れさせて、大気浴・森林浴をすることも健康的と感じられる。
http://www.hayariki.net/tobu/akikawa.html
屋内風呂は露天風呂よりも温い。露天と比べて外気は寒くないための配慮だろう。温泉に浸かっていると日々の雑事で汚れた心が洗い流される。湯上がりに鮎の塩焼きとソフトクリームを食べた。ソフトクリームはコンビニなどで販売されるものと異なり、文字通りクリームあり、柔らかかった。

瀬音の湯はファミリー層で賑わっていたが、それでも8月の繁忙期に比べればすいていたという。駐車場が満杯で駐車場への道が渋滞することもあったという。瀬音の湯には宿泊施設(コテージ)もある。都民にとって手軽な温泉旅行である。800円で温泉に入ることができる。但し、タオルを持参していない場合、購入する必要がある。

瀬音の湯では入れ墨お断りなど入浴ルールを記載したポスターやビデオ放映が目立った。「風呂で洗濯しない」の注意書きには「路上生活者ですか」との文章が添えられていた。是非は議論があるだろうが、社会意識をうかがうことができる。

秋川渓谷や奥多摩には数多くの温泉があり、都民の森、キャンプ場、マス釣り、川原でのバーベキューなど家族連れが楽しんでいる。また、ハイキングやツーリングで訪れる人など、遊ぶ場所もたくさんある。そのほか日原鍾乳洞や神戸岩、仏沢の滝など観光名所もあり、都民の憩いの場所となっている。これからの季節は「紅葉狩り」に訪れる観光客で賑わう。希望のまち東京in東部で紅葉の時期に再訪したいとの声も出た。
[asin:B00EFQIB92:detail]
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林田力書評・『世界』2014年9月号

岩波書店『世界』2014年9月号は福島県の自然風景が表紙写真である。人の手が入らなくなったために自然の楽園のようになっている。特集は「歴史認識と東アジア外交」である。

安倍政権を批判する記事が多いが、安倍政権を新自由主義と捉えると見誤ることになる。以下の記事で新自由主義との矛盾が指摘されている通りである。

「政府・財界一体の市場開拓と売り込みは、御用商人的、政商的ビジネスに通じる点で、政財界が信奉してきた市場への政府介入を嫌う新自由主義と相容れないのではないか」(森岡孝二「日本経団連は何に直面するか」世界2014年9月号216頁)。

「経済のネオ・リベ体制は『新・自由主義』という呼称にもかかわらず、システム優位という点では、全体に奉仕するという全体主義の志向とは矛盾しない」(西谷修・小森陽一「社会規範が液状化するスパイラル」世界2014年9月号63頁(西谷))

国家権力を都合よく使って金儲けを追求する勢力であり、政府の失敗を避けるために市場を重視する新自由主義思想とは異なる(林田力『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』「新自由主義・市場原理主義・強欲資本主義」)。

国土強靭化を唱える第二次安倍内閣は土建国家の焼き直しの色彩が濃いが、小泉改革の郵政民営化も新自由主義から逸脱していた。東急リバブルが旧日本郵政公社から評価額1000円で取得した沖縄東風平レクセンターを4900万円で転売して暴利を得るなどの「かんぽの宿」問題は国家利権の分捕り合戦に過ぎないことを示している。

興味深い記事に内山隆「変革の時代に生きる」がある。この記事は今日の日本社会には大きく三種類の人々が存在しているとする。第一に「高度経済成長とともに成立した戦後の価値観を守り抜きたい人々」である。第二に「強い国家を目指して戦後を見直そうとしている人々」である。第三に「新しい社会づくりを志してその視点から戦後を見直そうとする人々」である(46頁)。

現在は第一の人々が第二の安倍政権を支持している。それは一見すると不可解であるが、以下のように説明する。「戦後的価値観を維持しようとする人たちが、関係性とか共同性、コミュニティ、自然との関係といった言葉を使う新しい動きに不快感や圧迫感、疎外感をいだいていて、その感情が安倍政権の誕生を歓迎させた」(54頁)
http://hayariki.sa-kon.net/sekai.html
私は第三の立場から社会を変えていきたいと考えている。この場合に旧世代の左翼的な立場が実は第一の立場、即ち既得権益擁護の体制内批判派に過ぎないと感じられることがある。第二の立場とも共通点は認め合うことが進歩と考える。戦後レジームの打破の全否定ではなく、場合によっては打破することも支持できるのではないかと考える。ブラック企業問題などは、その一つである。

一方で第三の立場も様々である。放射脳カルトなどの極端な動きは第一の人々でなくても不快に感じる。そして放射脳カルトなど極端な動きは、その異常性故に目立つため、それが第三の立場であると認知されてしまいやすい。その結果、第一の立場を第二の立場との「奇妙な連合」に追いやってしまう。地に足ついた第三の立場の構築が求められる。
Radiophobia is Hate Speech (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Amazon.co.uk: Kindle Store
http://www.amazon.co.uk/dp/B00NLFO07U

2014年10月4日土曜日

韓国はなぜ市民市長を誕生させたのか

韓国はなぜ市民市長を誕生させたのか−ソウル市の雇用・公共政策・社会運動から学ぶー
2011年10月、ソウル市民は、人権派弁護士で野党統一候補のパク・ウォンスンさんを市長に選びました。
以来、パク市長は「市民市長」として、市政運営において数多くの画期的取り組みを続けています。ソウル市が雇う非正規雇用労働者1,000人以上の正規雇用化や、ソウル市庁舎地下1、2階を市民に開放して「ソウル市民庁」とするなど、彼とその支援者たちが選挙戦で掲げたスローガン「市民が市長だ」を実践しています。
また、市民が主体となって市の予算を執行できる「参与予算制運営条例」や、新たな共同体づくり「マウル運動」なども、新たな行政プロセスと社会運動として、大きな注目を集めています。
ソウル市で進められているこれらの挑戦は、労働分野の飽くなき規制緩和や格差拡大が進む日本社会に生きる私たちに対して、極めて有意義な示唆を与えてくれるに違いありません。
そこで、ソウル市政の現状をつぶさに視察されたばかりの3人に、それぞれの視点から最新報告と問題提起を行ってもらおうと思います。 
ご参加をお待ちしております!
日 時: 10月14日(火)18時〜20時
場 所: 参議院議員会館 101会議室(場所が変更になりましたので、ご注意ください)
司 会: 福島みずほ
パネルディスカッション:
      服部良一さん(社民党元衆議院議員)
      宇都宮健児さん(弁護士・日弁連元会長)
      白石孝さん(NPO法人官製ワーキングプア研究会理事長)
資料代:  500円

尚、文中の視察はこれから行かれる予定です。このため、ホットな報告になると思います。
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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

林田力書評・フィリピンに生きる「困窮邦人」

水谷竹秀『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』(集英社文庫、2013年)は、フィリピン女性を追いかけてフィリピンに渡り、無一文になった困窮邦人を取り上げたルポタージュである。日本を捨てた結果がフィリピンでの路上生活である。フィリピンには治安が悪いなどのマイナスイメージがあるが、本書で増幅された。

困窮邦人との言葉だけならば同情したくなるが、自業自得の転落人生である。嘘を繰り返し、他人に迷惑をかけまくる。日本でハイエナ資本主義者が振りかざす自己責任論には批判的な立場でも、自己責任と言いたくなる。移住の建前は愛するフィリピン女性を追ってとなるが、実質は人生のリセット願望である。日本にもブラック企業や貧困ビジネスなど様々な問題があるが、日本で地に足ついた生活を送れば困窮邦人よりも数段まともな生活を送れただろう。
http://hayariki.sa-kon.net/philippines.html
本書はフィリピン女性に入れあげた男たちを扱うが、現実は新たなタイプの困窮邦人が登場する可能性がある。放射脳カルトに囚われた自主避難者(海外移住者)である。そこには危険デマに踊らされて安易に自主避難した人も少なくない。中には惨めな生活から逃げる口実として「自主避難」を持ち出した輩もいる。自主避難者というよりも夜逃げ者である。周囲に迷惑をかけ続けた人間が人生をリセットする感覚での自主避難である(林田力『放射脳カルトと貧困ビジネス』「放射脳カルトは貧困ビジネス」)。ここで本書の困窮邦人と重なる。
http://www.honzuki.jp/book/212214/review/128050/
本書の困窮邦人にしても放射脳カルトにしてもフィリピンに移住したところで惨めな生活から抜け出せるわけではない。反対に一層転落し、惨めな生活になる可能性が高い。その実態を本書は描いている。その意味で本書は教育的な書籍である。
[asin:B00O59KIW2:detail]
[asin:B00EDNT7TK:detail]

林田力『江東区記事集』

林田力『江東区記事集』は東京都江東区の話題を取り上げる。主に2020年東京オリンピック・パラリンピック、議会、市民運動などである。他地域の市民運動のレビューも収録している。

聞かせて!あなたのオリンピック、パラリンピック第2回
東京五輪ゴルフ会場・江東区若洲見直しに賛否両論
どうする?東京オリンピック
都政監視委員会・都議会傍聴ツアー
江東区議会・平成26年第3回定例会
東京都議会・江東区議会と地方自治
江東区のシェアハウス
さよなら原発江東・亀戸宣伝
さよなら原発江東・川内原発報告集会
都民参加への模索連絡会夏季討論合宿
議論の姿勢
細川勝手連と細川護煕票
葛飾憲法集会・変貌する自衛隊
http://hayariki.ie-yasu.com/koto3.html
【書名】江東区記事集/コウトウクキジシュウ/Articles of Koto City
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』
『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』
『東急不動産だまし売り裁判21東京都知事選挙』『東急不動産だまし売り裁判22東急不動産の遅過ぎたお詫び』『東急不動産だまし売り裁判23江東区』『東急不動産だまし売り裁判24卑怯な誹謗中傷』『東急不動産だまし売り裁判25』『東急不動産だまし売り裁判26ブランズ市川真間』『東急不動産だまし売り裁判27スレスレに非ず』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』『二子玉川ライズ反対運動13』『二子玉川ライズ反対運動14中野ビル風』
『裏事件レポート』『絶望者の王国』『歌手』『蘇我善徳』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『江東区の生活』
『林田力書評集』『林田力書評集2』『林田力記事集』『林田力政治記事集』『林田力集会記事集』
『ブラック企業・ブラック士業』『脱法ハーブにNO』『貧困ビジネスと東京都』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『放射脳カルトはヘイトスピーチ』『ブラック東京都政にNO』『ブラック東京都政にNO 2』『ブラック東京都政にNO 3』『ブラック東京都政にNO第4巻』
『希望のまち東京in東部記録』『希望のまち東京in東部記録2』『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』『希望のまち東京in東部記録4空き家活用』

林田力『放射脳カルトはヘイトスピーチ』

林田力『放射脳カルトはヘイトスピーチ』は『放射脳カルトと貧困ビジネス』に引き続き、放射脳カルトの問題を取り上げた電子書籍である。福島や東日本を差別する放射脳カルトはヘイトスピーチである。ヘイトスピーチは社会問題になっている。ネット右翼らによる在日韓国朝鮮人へのヘイトスピーチは批判されるべきである。それは当然である。
しかし、左翼がネット右翼のヘイトスピーチを糾弾しながら、放射脳カルトのヘイトスピーチに頬かむりし、あまつさえ擁護するならばダブルスタンダードになる。ヘイトスピーチのカウンター活動家が貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者であったという問題もあった。ヘイトスピーチが異論を排除するための左翼の都合の良い玩具に成り下がるならば、ヘイトスピーチ批判は市民的支持を得られない。

Twitter上にもヘイトスピーチ規制に対して以下の指摘がある。「「安倍シネ」は言論の自由で「韓国人は出ていけ」はヘイト、の価値感は「反日左翼(反原発放射脳)は常に正しい」」
「前から言っているのですが、デモ規制と絡めるのは悪筋。やはり反ヘイトスピーチ規制は、放射脳デマの街頭でのスピーチに適用すべきです」
「ヘイトスピーチ規制法いいんじゃね?福島県民に対する不当で無根拠なヘイトスピーチを垂れ流している放射脳どもを牢屋にぶち込める」
「大喜びで反原発系サヨクが見て見ぬふりしてる放射脳の福島へのヘイトスピーチを禁止させてもらいまっさ」
「だから、規制するなら放射脳のデマ。そして、それを許してる反原発デモなら、しっかりヘイトスピーチとして規制すれば良い」

放射脳カルトはヘイトスピーチ
放射脳カルトの加害性
左翼的脱原発と放射脳カルト
福島県産米の輸出再開
細川護煕氏は福島県知事選挙で放射脳カルトと決別を
北九州市長選挙と放射脳カルト
市町村消滅論と放射脳カルト
放射脳カルトとデング熱
放射脳カルトと貧困ビジネス
放射脳カルトはスレからし
放射脳カルトを助長する二子玉川ライズ
福島原発事故自殺訴訟
伊達鶏や福島の惣菜・地酒

公開討論会“我がまちの防災”にひと言

公開討論会"我がまちの防災"にひと言〜私がすること・地域ですること・行政がすること〜
日時:2014年11月30日午後1時半〜4時半
会場:江東区総合区民センター第2研修室(6階)
江東区大島4−5−1 都営新宿線西大島駅下車
参加費:300円(資料代) ※手話通訳の用意があります。
第1部 報告、問題提起
災害協力隊アンケート/江東ネット
問題提起:伊藤英司さん:公益財団法人市民防災研究所
第2部 公開討論
コーディネーター/蔵方伸枝さん:昭和大学豊洲病院医療ソーシャルワーカー
パネリスト(50音順)
伊藤英司さん:公益財団法人市民防災研究所
岩井健さん:江東区総務部防災課長
小原忠直さん:SOS江東代表
山口浩さん:ファミール浜園災害協力隊隊長(防災士)
その他…会場からの報告など
主催、申し込み、問い合わせ:江東・生活者ネットワーク

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

東京都議会・江東区議会と地方自治

東京都議会と江東区議会の本会議を同時期に傍聴する機会があった。前者は都政監視委員会の都議会傍聴ツアーへの参加で、後者は江東区議会に提出した空き家活用陳情と問題意識が重なる質問がされたためである。それぞれ目的が異なるが、両議会の自民党議員の質問に興味深い共通点があった。

都議会では村上英子議員が京浜港の港湾管理会社を経営統合し、都議会が関与できなくなるようなことはないようにすることを求めた。江東区議会では高橋めぐみ議員が、ふるさと納税制度を東京の財源を地方に吸い上げるものと批判し、制度の見直しなどを求めた。どちらの質問も地方を守るためのものである。ここには中央対地方という対立軸があり、地方議員は地方の立場で質問している。

私は国会も都議会も区議会も自民党が優位という状況に必ずしも好意的ではない。自民党に問題があるという話をしたい訳ではない。絶対的な権力は絶対に腐敗するという話である。しかし、上記質問のような中央対地方の利害対立では地方議員としての役割を見事に果たしている。ここに地方政治の妙味がある。
http://www.hayariki.net/koto/togikai2.html
所謂市民派は往々にして原発に賛成か反対か、集団的自衛権に賛成か反対かというような大きな対立軸にばかり目がいってしまいがちである。そればかりだと過去の資本主義か社会主義かというような硬直的な対立に陥りかねない。

香港のデモが注目されているが、それは中央集権への反発という面がある。香港に比べて日本は情けないという声も出そうだが、国政マターに関心を偏り、地域の問題に無関心ならば日本で香港のような現象が起きないことは当然である。都議会や区議会で提示されたような対立軸を発見し、盛り上げることも政治を活性化させる道である。
Seal Vote about Collective Self-defense (Articles about Hope Town in Eastern Tokyo) [Version Kindle]
http://www.amazon.es/dp/B00MWKT36S
[asin:B00EAL6CNO:detail
]
[asin:B00EBTG370:detail]

2014年10月3日金曜日

江東区のシェアハウス

都内には2000軒以上のシェアハウスがあるとされる(「コンセプト型シェアハウス、なぜ急増?多様な生活様式の充実を実現 鉄道、ダイエット…」Business Journal 2014年6月18日)。以下では江東区のシェアハウスを紹介する。

「しぇあこ門前仲町」は「健康」をコンセプトとする女性限定シェアハウスである。築古ビルをシェアハウス(寄宿舎)に変更し、2012年11月から運営している。敷地面積は約88.16平米、延床面積は約296.39平米、鉄筋コンクリート造地上5階、14室である。フィットネスルームや階段のカロリー表示などを工夫している。

ナインステージ(江東区南砂)は鉄道模型、特にNゲージが好きな人が集うシェアハウスであった。間取りは6畳x3、10畳x1、12畳x1、LDK(15畳)、浴室、サウナ、レイアウトルーム(6畳x2)、ルーフバルコニーである。鉄道模型を走らせるジオラマを設置し、24時間いつでも同じ趣味の仲間と模型を走らせることができる。鉄道カフェなどのイベントも開催した。

運営はメディアエンジン有限会社で、Webコンテンツなどの制作会社の新規事業であった。2013年3月に運営を開始したが、2014年9月で終了した。現在リニューアル中である。屋上菜園を活かして野菜を育てるなどの自給自足の橋頭堡的な位置づけのシェアハウスを検討しているという。

バンザイハウス北砂(北砂3丁目)は部屋の壁をペイントできるDIY型シェアハウスである。木造一戸建てである。砂町銀座商店街まで徒歩3分の立地にある。「下町の秘密基地」と称している。間取りは個室7室、二人部屋1室である。部屋の面積は9.9〜13.2平米くらいである。運営者はバックパッカーで、オーストラリアでのシェアハウスやバックパッカーでの生活を活かして、帰国後にバンザイハウスを立ち上げたという。
http://hayariki.jakou.com/share2.html
ゲストハウス東京FRESHROOM森下物件は3階建ての建物に15部屋存在する。家賃は5〜6万円台である。FRESHROOMは都内各地でゲストハウスを運営している。野菜収穫イベントなど入居者の交流イベントも開催している。
[asin:B00E4UD2QG:detail]
[asin:B00E7KPI5Q:detail]

江東区議会・平成26年第3回定例会3

江東区議会・平成26年第3回定例会本会議2日目が2014年9月26日に開催された。釼先美彦議員(自由民主党)、高橋めぐみ議員(自由民主党)、関根友子議員(公明党)、新島つねお議員、赤羽目民雄議員(日本共産党)、�村きよみ議員(公明党)、中村まさ子議員(市民の声・江東)、河野清史議員(公明党)が一般質問に立った。
�村議員は産後ケア、学校におけるアレルギー対応、小中学校における社会保障教育について質問した。小中学校における社会保障教育では社会保障は何故必要なのか、社会には助けを必要とする人がいること、自分にも起こりうることなどの教育を求めた。

押田文子・教育事務局次長は小学校6年生の社会科の授業などで教えていると答弁した。但し、答弁では納税義務者(税金を支払うこと)への教育に重きが置かれているように感じられた。福祉を受ける権利を有した受益者しての教育を充実させることが重要と考える(これは宇都宮健児弁護士が指摘している)。

中村議員は社会保障・税番号制度、子ども・子育て支援新制度、子どもの貧困対策について質問した。以下では子どもの貧困対策の質疑を紹介する。子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づき、子どもの貧困対策に関する大綱が策定された。大綱には数値目標がなく、新しい取り組みもなく、失望意見が出されている。大綱に対する区の見解を問う。

大綱では学校をプラットフォームと位置付けている。スクールソーシャルワーカーの増員を求める。生活困窮家庭の学習支援が必要である。子どもの状況に応じて、寄り添う姿勢が求められる。ボランティアや地域の善意に任せず、税金を投入して取り組むべきと主張した。

大塚善彦生活支援部長が答弁した。貧困問題には様々な要因があり、区は国や都の計画を元に検討すべきである。大綱には貧困率の削減目標や経済的支援が盛り込まれていないなどの批判はあるが、区としては貧困政策を総合的に推進する第一歩と認識している。
http://www.hayariki.net/koto/
河野議員はユニバーサルデザインのまちづくり、心身ともに健康に暮らすための施策について質問した。「ユニバーサルデザインのまちづくり」で言及された「やさしいまちの誘導システム」を私は過去に取材したことがある(林田力「やさしいまちの誘導システムが江東区北砂に登場」オーマイニュース2008年5月10日)。このために懐かしさを覚えた。

「心身ともに健康に暮らすための施策」では若者の自殺防止を訴えた。自殺は十代二十代の主要な死因になっている。声をかける人が一人でも寄り添ったならば防げた可能性がある。若者が相談しやすい環境づくりを更に一歩進めることを求める。福内恵子健康部長が答弁した。相談窓口周知のリーフレットを若者が手にしやすい場所で配布することを検討する。
Life in Koto City eBook: Hayashida Riki: Amazon.de: Kindle-Shop
http://www.amazon.de/dp/B00N03IWRC
江東区の生活 - 林田力/林田力【本が好き!】
http://www.honzuki.jp/book/221184/

2014年10月2日木曜日

希望のまち東京in東部臨時会議

希望のまち東京in東部臨時会議
統一地方選挙に向けた動きが各地で始まっています。希望のまち東京in東部では11月1日(足立区)、11月8日(江東区)の希望の政策を語り合う集いの準備のために臨時会議を開催します。御多忙のところ恐縮ですが、是非とも御参集お願いします。
日時:2014年10月5日9時30分〜11時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所

さよなら原発江東・川内原発報告集会のレポートです。
http://www.hayariki.net/koto/sendai.html

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

反貧困全国集会2014

反貧困全国集会2014 〜生きぬくために つながろう!〜
日時: 2014年10月12日(日) 11:00〜19:30
場所: 東京都生協連会館(東京都中野区中央5-41-18)
アクセス: JR中央線・地下鉄東西線「中野駅」徒歩7分、地下鉄丸の内線「新中野駅」徒歩8分
参加費:無料(どなたでも参加できます。当日カンパ大歓迎!)
主催:反貧困全国集会2014実行委員会
◇手話通訳あります
◇キッズコーナーあります。ご利用の方は受付までお申し付けください。
◇手作りパンとジャム、コーヒー等の販売を予定してます
◇昼食休憩は30分です。1階のコープのお店で弁当・おにぎり等購入できます。

<プログラム>
★午前の部★(2部構成となります。お好きなプログラムにご参加ください。)
11:00〜12:30
�全国反貧困ネットワーク活動交流会
反貧困をテーマに活動している方々から報告をいただき交流します
�映画上映『続・メトロレディーブルース』(40分)、『ウォール街占拠2011』(14分)※上映後、関係者による解説あり

★午後の部★
13:00〜15:00 シンポジウム
ブラックアルバイト、非正規雇用、JK産業や子どもの貧困、生活保護、住宅問題に取り組む方々からのメッセージと課題の共有化を行います。
司 会:雨宮処凛(作家・活動家)
パネラー:岩井佑樹(首都圏青年ユニオン)、後呂良子(東京東部労組メトロコマース支部)、仁藤夢乃(女子高生サポートセンターColabo)、稲葉 剛(自立生活サポートセンター・もやい)

15:00〜17:00 ワールド・カフェ
『生きぬくためにつながろう!』をテーマにこれからの運動の目標や方法論を参加者全員で考えます。
※「ワールド・カフェ」とは、カフェのようにリラックスした雰囲気をつくり、「問い」をもとにした自由な「語り合い」を行うことで、お互いの気づきや学びを高め合う場です。

17:30 STAND UP アクション
18:00〜19:30 懇親交流会(ここからの参加も歓迎です。)
http://antipoverty-network.org/archives/2309
<上映映画>
『続・メトロレディーブルース』
〜東京メトロ売店・ 非正規女性のたたかい〜
2013年3月のストライキから1年。非正規差別が依然として続くメトロの売店。親の介護、家族の問題、迫る定年、組合員一人一人の心はゆれる。シンポジウムのパネラーとして後呂良子さん出演。
『ウォール街占拠2011』
「ウォール街占拠」を担った人々へのインタビュー。「もううんざりだ!決定に参加させろ!」に胸打たれる。

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

江東区議会・平成26年第3回定例会建設委員会

江東区議会・平成26年第3回定例会建設委員会は希望のまち東京in東部(代表林田力)の提出した陳情「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定を求める陳情」(26陳情第23号)が審議される予定です。是非傍聴しましょう。
日時:2014年10月9日午前9時30分申込締切、10時開始
場所:江東区役所3階(東京都江東区東陽4-11-28)
交通:東京メトロ東西線東陽町駅徒歩5分。1番出口を出て四ツ目通りを北上してください。錦糸町(住吉経由)からバスもあります。
委員会傍聴には傍聴券の交付が必要です。9時30分までに区役所3階の区議会事務局で傍聴申込表に氏名、住所をご記入ください。
http://www.hayariki.net/tobu/
建設委員会の案件表がアップされました。

建設委員会案件表
1 日 時 平成26年10月9日(木)午前10時
2 場 所 江東区議会(第2委員会室)
3 議 題
(1) 議案第55号 自転車駐車場の指定管理者の指定について
(2) 23陳情第116号 駐輪場増設に関する陳情(継)
(3) 23陳情第136号 区内内部河川の護岸整備についての陳情(継)
(4) 23陳情第140号 (仮称)東陽一丁目マンション新築工事に係る特殊車両が「通行許可条件C」違反をした、関係者に顛末書を提出させ、措置命令処分等を行うことを求める陳情(継)
(5) 24陳情第191号 越中島川の環境改善に関する陳情(継)
(6) 24陳情第110号 南砂一丁目・松島橋沿いの公衆トイレ撤去・移設に関する陳情(継)
(7) 24陳情第111号 交通安全マップ作成に関する陳情(継)
(8) 24陳情第114号の1 アスベスト対策の強化を求める陳情(継)
(9) 24陳情第116号 (仮称)東陽一丁目マンション新築工事に係る特殊車両が「通行許可条件C」違反をした、土木部管理課長みずからが許可条件を確認すること、300メートルの区間であるから軽微な違反だ発言の取り消しを求める陳情(継)
(10) 24陳情第139号 区長が許可した、特車通行許可協議回答書の「通行条件C」に従わない「通行条件B」で国土交通省、東京都が許可した、その責任を明確にして処分を求める陳情(継)
(11) 24陳情第143号 小名木川、横十間川、北十間川回遊水路整備の早期実現を願う陳情(継)
(12) 25陳情第141号 五の橋公衆トイレの工事を期間内に終え、工事中は仮設トイレを設置することを求める陳情(継)
(13) 25陳情第110号 竪川河川敷公園の夜間閉鎖を中止し、公園の24時間開放を求める陳情(継)
(14) 25陳情第112号 五の橋公衆トイレを終日使えるようにし、人工肛門・人工膀胱の洗浄器具設置を求める陳情(継)
(15) 25陳情第123号 江東区「中高層建築物紛争予防条例」改正の陳情(継)
(16) 25陳情第130号 (仮称)門前仲町プロジェクト新築工事の計画どおりの実施に反対する陳情(継)
(17) 25陳情第 32号 福山通運(株)による大規模トラックターミナル建築に関する陳情(継)
(18) 25請願第 1 号 建築計画変更に関する請願(継)
(19) 26陳情第 6 号 (仮称)江東区東陽二丁目計画における南陽幼稚園の日影問題に関する陳情(継)
(20) 26陳情第 8 号 (仮称)江東区東陽2丁目計画に関する陳情(継)
(21) 26陳情第 11号 塩浜2丁目横断歩道の設置及び立体歩道橋の撤去に関する陳情(継)
(22) 26陳情第 12号 三つ目通り交差点の歩道橋下に信号機付きの横断歩道の設置を求める陳情(継)
(23) 26陳情第 14号 駐輪禁止指定区域指定についての陳情(継)
(24) 26陳情第 19号 松島橋公衆トイレ並びにベンチ撤去を求める陳情
(25) 26陳情第 23号 若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定を求める陳情
(26) 26陳情第127号 塩浜一丁目5番先「潮風の散歩道」(汐見運河)設置に関する陳情4 報告事項
(1) 江東区景観計画の一部改定について
(2) 江東区みどりの条例施行規則の一部改正について
(3) 第25回東京都道路整備事業推進大会の開催について
(4) 豊洲駅前交通広場の復旧整備について
(5) 自転車駐車場の整備及び放置禁止区域の指定について
4 報告事項
(1) 江東区景観計画の一部改定について
(2) 江東区みどりの条例施行規則の一部改正について
(3) 第25回東京都道路整備事業推進大会の開催について
(4) 豊洲駅前交通広場の復旧整備について
(5) 自転車駐車場の整備及び放置禁止区域の指定について

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

公職選挙法ってなあに?

公職選挙法ってなあに?
11月21日(金)夜7時〜9時 
場所 千駄ヶ谷区民会館
講師 田中隆弁護士
主催 都民参加への模索連絡会 担当 城倉

日本の選挙は規制だらけ。たとえば・・・
 供託金ウン百万円なければ立候補できません。
 ビラやハガキの枚数も内容も厳しい制限があります。
 戸別訪問ができません。
 「政治活動」と「選挙運動」の区別があり、選挙期間中は政治団体の政治活動が規制されます。
その一方で、ネット上ではほとんど自由に政治活動・選挙運動ができます。
 それってヘンじゃね?
これらはすべて公職選挙法という法律によって定められています。
 公職選挙法ってヘンじゃね?
一緒に一から公職選挙法の問題点を学んでみませんか。 資料代500円

【田中隆さんのプロフィール】 弁護士(都民中央法律事務所)。
2006年〜08年、自由法曹団元幹事長。現在は常任幹事。
主な著作:「これが秘密保護法だ。全条文徹底批判」(共著2014年 合同出版社)、「市民に選挙をとりもどせ!」(共著2013年 大月書店)ほか。

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
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生まれ変わりのアレス

#書評 #小説 #レビュー #読書感想 『生まれ変わりのアレス』は銀河英雄伝説の二次小説である。現代日本人が銀河英雄伝説の世界に転生するパターンである。本作品の主人公アレスは自由惑星同盟に生まれ、士官学校に入学し、ヤン・ウェンリーやアッテンボローの後輩となる。本作品は連載中の作品であり、このレビュー執筆時は惑星カプチェランカでラインハルトやキルヒアイスと遭遇戦が終わったばかりという物語の序盤である。
原作読者が物語世界に転生して原作知識を活かして大活躍するパターンは多いが、前世で平凡な人間が原作知識だけで英雄達を相手に戦争を勝ち抜けるか疑問がある。本作品では会社員としての経験が交渉事に活かされている。銀河英雄伝説は国家が銀河帝国と自由惑星同盟しなかいという固定化し単純化された世界である。はるかに複雑な現実社会でビジネスパーソンとして生きてきた主人公にとって、長く続いたイデオロギー対立で思考が硬直化しがちな社会で活躍できることは説得力がある。
現実に市民運動界隈では常識や礼儀がなっていない人間がいて驚き呆れることがある。これは組織の中で一定期間勤務経験がないと難しいものがある。市民運動の役員が退職者のシニア世代で占められがちであることも世代バランスとして好ましいとは思わないが、理由のないことではない。
士官の仕事にはデスクワークも多い。これは他の銀河英雄伝説の二次小説にも描かれている。今後も主人公の活躍に期待したい。
主人公の士官学校同期はフォークである。原作では無能と描かれたが、本作品でも幼稚さはあるが、政治家的な根回しの巧みさも有している。

2014年10月1日水曜日

江東区議会傍聴のよびかけ

さよなら原発江東として、2012年11月に提出した再生可能エネルギー普及を求める区議会陳情と、今区議会に提出した政府に川内原発再稼働反対の意見書採択を求める区議会陳情が、10月10日(金)の区民環境委員会で審議されます。

希望のまち東京in東部が提出した空き家活用の陳情は9日の建設委員会での審議です。

平日ですので条件のある方は限られると思いますが、委員会傍聴にお出かけください。

どちらも、午前中の審議ですので、9時30分までに区役所3階の議会事務局で傍聴の手続きをとってください。江東区役所の最寄り駅は東西線 東陽町駅です。
http://www.hayariki.net/tobu/
また、明日は希望のまち東京in東部事務所で午後7時からミニ報告集会「川内原発、現地報告」です。

こちらもよろしくお願いします。
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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

都議会・江東区議会

#政治 #東京都 #江東区 #東陽町 東京都議会と江東区議会の本会議を同時期に傍聴した。前者は都政監視委員会の都議会傍聴ツアーへの参加で、後者は江東区議会に提出した空き家活用陳情と問題意識が重なる質問がされたためである。それぞれ目的が異なるが、自民党議員の質問に興味深い共通点があった。
都議会では自民党議員が京浜港の港湾管理会社を経営統合し、都議会が関与できなくなるようなことはないようにすることを求めた。江東区議会では自民党議員が、ふるさと納税制度を東京の財源を地方に吸い上げるものと批判し、制度の見直しなどを求めた。どちらの質問も地方を守るためのものである。ここには中央対地方という対立軸があり、地方議員は地方の立場で質問している。
私は国会も都議会も区議会も自民党が優位という状況に好意的ではない。自民党に問題があるという話をしたい訳ではない。絶対的な権力は絶対に腐敗するという話である。しかし、上記質問のような中央対地方の場では地方議員としての役割を見事に果たしている。

小説外務省

#書評 #読書 #レビュー 『小説外務省』は元外交官が尖閣問題をテーマに書いた作品である。小説と銘打っており、最後は近未来の話になるが、実在の人物も登場しており、全くのフィクションではない。登場する実在人物も鳩山由紀夫元首相ら著名人だけでなく、「杉並からの情報発信です」の山崎氏のように私の知人もいる。
尖閣諸島の問題に対しては日中で棚上げの合意があり、それを守るべきとの立場である。海上保安庁の巡視船が中国漁船を取り囲むこと自体が日中の合意に反するとする。尖閣諸島をめぐる緊張は日本側が一方的に作り出したものとする。そこにはアメリカの意図があるとする。
本書では棚上げ合意が過去の自民党政権で作り上げられたものであると説明する。ネット右翼は民主党政権の外交政策を弱腰とバッシングするが、それが問題ならば歴代自民党政権が元凶になる。
本書の領有権問題のスタンスはカイロ宣言に基づく。これに基づくと尖閣諸島だけではなく、竹島や北方領土の領有権も失うことになる。