2014年1月31日金曜日

宇都宮けんじ団地宣伝行動

2/1は全都団地宣伝行動です。午前中は江戸川区と江東区の団地を回ります。確認団体ビラを配布し、メガホンで候補者名を訴えましょう!
9:00-9:40 江戸川区清新町団地
10:20-11:00 江東区大島6丁目団地
11:30-12:10 江東区辰巳団地

2014年1月30日木曜日

経産省前テントひろばテント日誌配信停止依頼

お手数ですが、テント日誌の配信停止をお願いします。

開発反対の住民運動などをやってきた立場として、これまで脱原発運動にも連帯の気持ちを有していました。
しかし、細川護煕氏の「原発は都民の生命と財産に関わる。大きな事故が起きれば、憲法やTPP(環太平洋経済連携協定)などもみんな吹き飛ぶ。最優先にならざるを得ない」的な脱原発至上主義は、様々な市民運動や住民運動を否定するものです。
これが通るならば開発反対の住民運動も反貧困運動も全て脱原発運動の下請けにさせられてしまいます。
脱原発優先主義・脱原発至上主義は一つの狭いイデオロギーであり、その押し付けは全体主義です。
細川支持又は細川支持者がいるの一点でテントを全否定するつもりはありませんが、距離を置かせてください。
よろしくお願いします。

1/29政談演説会at葛飾区青戸

「希望のまち東京をつくる会」主催の「政談演説会」を1月29日午後7時からテクノプラザかつしか(京成線「青砥駅」下車徒歩約10分、葛飾区青戸7-2-1)大ホール(定員800人)で開催しました。

その映像です。
Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=cF7doON1NI8
ついきゃす
http://twitcasting.tv/hirokazu867/movie/36157071
http://twitcasting.tv/hirokazu867/movie/36166084
Webにも埋め込みました。
http://hayariki.net/tobu/

拡散よろしくお願いします。

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林田力Hayashida Riki
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2014年1月29日水曜日

ブラック介護問題、都政でできることは

都政わいわい勉強会in東部地区:貧困問題その3
ブラック介護問題、都政でできることは
私達は今回の都知事選に関し、「都民は新都知事に何を望んでいるのか?」を調査するために東京東部地域でシール投票を行ってきました。
項目は「子育て・教育」「オリンピック」「原発・被曝」「雇用」「医療・介護」「暮らし・福祉」「防災」「その他」です。
その結果は「子育て・教育」「医療・介護」「暮らし・福祉」の投票数が多く、意外なことに「オリンピック」の票は少ないものでした。
今回の「都政に寄せて」では、ブラック企業・ブラック介護撲滅の観点から東京都知事選挙候補者の政策について考えていきたいと思います。
http://hayariki.net/tosei/
▼とき:2月4日(火)PM 6:30~8:30
▼場所:カメリアホール5階第二研修室(江東区亀戸2−19−1 亀戸駅北口徒歩2分)
▼主催:都政わいわい勉強会in東部地区実行委員会

●内容
・林田力「東京都政シールアンケート・介護政策比較」
・パネルディスカッション
*田原聖子・東京介護福祉労働組合副中央執行委員長
*藤谷秀子(在宅ヘルパー)

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林田力Hayashida Riki
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宇都宮けんじ青砥

安倍政権は暴走している。戦争に行かされるのは若者である。安倍さんや麻生さんは前線に行かない。若者の問題である。
私は前回と比べて手応えを感じている。銀座を練り歩きしたところ、買い物客が手を振った。協力関係がスムーズにいって、一回り大きな運動になった。
タクシーの運転手に宇都宮さんに一票を入れると言われた。福祉政策で判断したという。

宇都宮けんじ東部勝手連

宇都宮けんじ東部勝手連は以下のように足立・葛飾地域商店街街宣活動を実施する。
▼とき:1/29日(水)PM 6:00~6:30
▼場所:青戸商店街(京成青砥駅集合)
このあと「テクノプラザかつしか・大ホール」で行われる「希望のまち東京をつくる会 政策演説会」に合流します。
▼とき:1/29日(水)PM 7:00~8:10
▼場所:テクノプラザかつしか(葛飾区青戸7-2-1 青砥駅歩10分)

●出席者
*尾澤邦子(東部勝手連)
*みずま雪枝(葛飾区議)
*吉良よし子(参議院議員)
*三上満
*宇都宮けんじ(予定)他

ブラック介護

都政わいわい勉強会イン東部地区実行委員会はブラック介護の勉強会を2月4日の夜に江東区亀戸のカメリアホールで開催する。介護労働者らをパネリストにブラック介護をなくすための都政の課題を議論する。東京都知事選挙の争点は脱原発だけではない。
都政わいわい勉強会イン東部地区では貧困問題に着目している。昨年は貧困ビジネスやブラック企業・ブラックバイト、官製ワーキングプアの勉強会を開催した。

東京都知事選主要候補の介護政策

ブラック介護撲滅の観点から東京都知事選挙の主要3候補(宇都宮けんじ、舛添要一、細川護熙、届け出順)の介護・雇用政策を分析する。候補者の政策は2014年1月28日時点のウェブサイトで確認した。

最初に総論である。宇都宮氏と舛添氏は総論で介護を個別の問題ではなく、社会保障の中の一要素として総合的に捉える点で共通する。宇都宮氏は条例制定を公約に掲げており、制度化を目指している。「全力をあげます」と努力だけの舛添氏よりも具体的である。但し、条例は議会が制定するもので、都知事だけでできるものではない。舛添氏は「母親の介護の経験、厚生労働大臣時代の経験を生かし」と個人の経験をアピールする。
宇都宮・舛添の両氏に比べると細川氏の総論は抽象度が高い。また、宇都宮・舛添の両氏が「生活保障システムをつくります」「社会保障の充実に全力をあげます」と行政の責任で社会保障サービスの提供を掲げていることに対し、細川氏は「自助・共助・公助」と行政の責任のウェイトを下げている。
宇都宮「「くらし・住まい・雇用保障条例」により、<子育て・介護・年金・医療・女性・障がい>の抜本的な充実を実現させ、切れ目のない生活保障システムをつくります」
舛添「母親の介護の経験、厚生労働大臣時代の経験を生かし、出産、育児、仕事、医療、そして、介護、人生の中で経験することとなるそれぞれのステージで、東京における様々なライフスタイルに合った社会保障の充実に全力をあげます」
細川「人々の違いを認識・尊重し、自助・共助・公助で、若者、女性、高齢者、障がい者、子どもたちが生き生きと暮らすまちづくりを率先します」

高齢者が自宅で自由に安心して生活できるようにする点では3候補者とも共通する。
宇都宮「お年寄りの自由な生活を拡大するために介護予防を区市町村と共に取り組みます」
舛添「住み慣れた地域や自宅で安心して老後を暮らすことができる介護システム」
細川「障がい者や増加する一人暮らし高齢者も安心して暮らせるよう、健康都市東京づくりを進めます」

高齢者向け施設については宇都宮氏と舛添氏は拡充を訴える。宇都宮氏は待機者ゼロを目指すと明言する。また、量の拡充だけでなく、人員も増やすことで質的にも拡充を目指している。細川氏は言及なし。
宇都宮「特別養護老人ホームを拡充して、4万3000人を超える特養待機者を段階的にゼロにします。特養を拡充するとともに、人員を増やし、虐待のない尊厳を尊重した介護保障をめざします」
舛添「特別養護老人ホーム、ケア付き住宅等の高齢者向け住居の増設」

新しい介護サービスについて宇都宮氏と舛添氏が言及している。細川氏の言及はない。
宇都宮「ヘルパーと看護師がペアをつくって訪問介護・訪問看護を同時に行う「24時間型巡回型在宅ケア」の仕組みを構築します」
舛添「医療と介護、地域が連携した効率的・包括的な医療・介護サービス(医療・介護・福祉・消防等の地域・広域連携、診療所(ホームドクター)・地域病院・総合病院の役割分担、医療・介護のデータベースの公開・連結など)」

ブラック介護をなくすためには介護労働者の労働環境の改善が必要である。宇都宮氏の公約は労働者保護の政策は詳細である。
「「ブラック企業規制条例」を制定し、若者の使い捨てを許しません」
「公務公共部門で働く「官製ワーキングプア」の労働条件を改善します」
「切り下げられた「保育所人件費の公私格差是正」を復活し、介護など他の福祉職場にも拡大をはかります」
「看護・介護・保育など対人サービスで人手不足の公共部門では、公的雇用を拡大します」
これに対して舛添氏や細川氏は経済成長・規制緩和による雇用環境改善を志向する。
舛添「攻めの雇用政策(東京の経済成長による雇用の創出、ワークライフ・バランスの推進、職業能力開発の充実、女性の再就職支援、障がい者の就労支援、正規雇用者と非正規雇用者の格差是正など)」
「国家戦略特区を活用し、同一労働同一賃金の実現を目指すとともに、ハローワークは、国から都へ移管し、民間の職業紹介とも合わせてきめ細かな就業支援を実現します。また医療、介護、保育、教育などの都民生活に密接に関係する既得権のしがらみを断ち、国ができなかった思い切った改革を進めます。それぞれの分野で、新しいサービスの創出と産業としての発展につなげます」
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介護する家族への支援については、宇都宮氏のみが公約で言及している。
「認知症者の家族の支援を強化します。介護者が、人間として文化的な生活がすごせるように、休息(レスパイト)等の権利保障を促進します」

保険料負担の軽減や生活困窮者への配慮については宇都宮氏のみが公約で言及している。
「後期高齢者の保険料、国保保険料(税)、介護保険料の値下げをめざします」
「公的保険料未払い者へ、財産の差押えを行っている区市があります。これらの区市に対して、財産差押えを止めるように働きかけます。これまで、地方税・公的保険料等の差押えを推奨してきた東京都の姿勢を転換して、生活実態に合わせた料金徴収政策に変えます」

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林田力Hayashida Riki
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2014年1月28日火曜日

武蔵小杉駅エスカレーター事故で10人負傷

東急東横線武蔵小杉駅とJR武蔵小杉駅の連絡通路のエスカレータが2014年1月8日で22〜82歳の男女10人が負傷する事故が起きた。上りエスカレーターが急停止した後で逆方向に動き出し、乗っていた人々が折り重なるように倒れた。1人がすねを骨折する重傷を負った。担架で病院に運ばれる人もいた。
武蔵小杉駅は川崎市中原区小杉町3丁目にある。事故は8日午前8時19分に起きた。通勤ラッシュで混雑するで混雑する中での事故である。エスカレーターには約40人の利用者が乗っている状態であった。目撃者は「騒がしいのでエスカレーター付近を見ると、高齢の女性が倒れており、他にも数人が担架で運ばれていた」「7〜8人がエスカレーターの下の方に重なるように倒れていた。すぐに立ち上がれない人もいた」と語る。
事故の原因について、太田昭宏国土交通相は10日の会見で、ステップを動かすチェーンが切れていたと発表した。国交省が事故当日に現地を調査したところ、エスカレーターを動かす電動モーターに接続していた金属製チェーンが破断していたという。国交省建築指導課によれば、チェーンはエスカレーター上端の床下にある機械室に設置されていた。チェーンが破断した場合に、重力でエスカレーターが逆走するのを防ぐ安全装置が作動しなかったことも判明した。
問題のエスカレータは過去にも緊急停止していた。川崎市が11日に発表した。市道路施設課によると、事故発生の5日前の3日早朝、エスカレーターの運転を開始した際、動いてしばらくして緊急停止した。点検作業の結果、駆動チェーンにほこりが付着したことにより振動が起き、安全スイッチが作動したとみられるという。試運転の結果、運転状態が良好だったため、通常運転を始めたという。

島津翔「武蔵小杉エスカレーター事故、チェーン切れていた」ケンプラッツ2014年1月15日
「武蔵小杉駅エスカレーター事故、5日前にも緊急停止/川崎」神奈川新聞2014年1月12日
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2014年1月27日月曜日

宇都宮けんじ東部勝手連キックオフ集会

新田久「湯浅誠『反貧困』で貧困者の実例として取り上げられた。貧困層の気持ちに寄り添って話をしたい。朝まで出席するか悩んでいたが、妻から『貧困者のために一発言って来い』と言われて来た。

父は時計屋であったが、小学生の時に病気で倒れた。母子家庭になったため、母は朝から晩まで働いた。小学校6年生の時に母が病死し、親戚に預けられた。親戚の家の前の物置に住まわされた。飼い犬のようなイメージであろうか。

派遣会社や建築労働者など転々とした。家もない、仕事もない、明日の命もどうなるか分からないという状況に追い込まれた。公園のベンチにずっと座って地面を見た。アリンコを見ていた。公園にずっといると警官が二人来て追い出そうとした。私は悪いことはしていない、公園で休んでいるだけである。「公園から出て行け」と恫喝した。知識はなく、「私にも権利がある」と言えなかった。アリンコは公園にいて、人間である自分が出て行かなければならない。自分は人間以下なのかと自問自答した。

人間が人間らしく生きられる社会にしなければならない。昨年末の渋谷区の宮下公園野宿者排除の問題に取り組んだ。Twitter拡散や動画中継などもあり、支援者の逮捕がなかったことに安堵している」

神部「新田さんのようなケースは珍しくない。若者は探しても職がない。若い人は探せば職があるという歪んだ神話がある。
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セブンイレブンの正社員で働いた人の事例を紹介する。この男性の家には家財道具が何もない。いつ首を切られてもいいように生きている。簡単に首を切られて寮を追い出される生活が普通のものになっている。正社員として働いていても安心できない。

脱法ハウスの入居者の大半は20代〜30代である。若者が単身で生活できない。貧困ビジネスに絡みとられてしまう」

雨宮「臓器売買の話を聞いたことがある。ホームレスに小指のない男が臓器を売らないかとセールストークしてきた。片道切符と分かっているのでホームレスは断った。既に数年前から声賭けがなされている」

福島「東京は日本の縮図である。予算規模はある程度大きい。希望の社会にする。貧困や格差を是正するというモデル事業を行う」

東部勝手連への意見・提案

東部勝手連「東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版」では参加者向けアンケートで「東部勝手連への意見・提案」について自由回答を求めた。東部かって連を激励する回答が多数寄せられた。
「がんばってください」「必勝めざし共にがんばりましょう」「引き続き活動できるよう期待します」「このように見える活動をしてください。お疲れ様でした」「いつも活動の呼びかけや集会の開催ありがとうございます」
東部勝手連の元気を評価する声も寄せられた。「三多摩に住んでいますが、東部のような元気がないのが気になります。頑張りたいと思います」

今後の活動についての意見も出た。
「宇都宮都知事誕生のため、広く大きく力を合わせたいと思います」
「スポットライトが当たりにくい都営新宿線での活動にもぜひ参加したいと思っていますので、どうかヨロシクお願いします」
「こういう運動をもっと幅広くしていきたいですね。支援する労働組合や政党と連携していくことも必要と思います」
「期間中も個人演説会とかができると良いなと思います。たくさんの人に宇都宮さんの話を、政策を聞いてもらえるといいと思います」
「市民にも気軽にできることを知らせて欲しい」
「若い世代が参加しやすいようにしてほしい。20代は恥ずかしがっているだけで、ちゃんと考えは持っています。私も広げられるよう考えます」
「テレビで宇都宮さんのご意見を聞く機会が欲しい。話を聞けば絶対支持すると思います。認知度を上げて」
「集まる人がゆったりとできるような広い部屋を用意してください。たくさんの区で開催して下さい。」
情報発信についてSNSの利用を求める声があった。「Twitter, Facebook, Lineが見やすいかなって思います」。東部勝手連ではWebサイトを立ち上げて、各自がSNSで拡散する形にしている。Webサイトの立ち上げは2012年都知事選挙と比べた大きな進歩である。
ポスティングの重複を懸念する回答があった。「ポスティングなどの区割り。ダブらないようにするためにはどのようにすればいいのでしょう」。東部勝手連MLで情報交換している。ダブったとしても、それだけ活発に動いている結果と捉える意見もある。

政治的スタンスとして反特定秘密保護法、反安倍政権を打ち出すことを求める意見があった。
「反特定秘密保護法、反安倍政権の姿勢を強めた方がいいと思います。結構、訴求力があるのでは?」
政党色を弱めることを求める意見が出された。東部勝手連でも独自ビラに宇都宮けんじ(無所属)と書き、無所属であることを強調した。
「議員による応援演説は一つの政党に偏らない方がいいと思います」
「共産党応援は、あまり強調しないでおいてほしい。宇都宮さん個人を応援したい人を遠ざけてしまいかねないから。政党(どの政党でも)カラーは、差し控えてもらいたいです」
市民に無党派が好まれる傾向があることは事実である。一方で政治において政党を無視することはできない。原発にしても秘密保護法にしても推進する政党があり、反対する政党がある。もし反特定秘密保護法・反安倍政権の姿勢を強調するならば、特定秘密保護法や安倍政権と闘った政党が前に出てくるものである。難しい問題である。
http://hayariki.net/tobu/kicjoff5.html
細川問題についての意見があった。「細川さんと統一については願望がだいぶあるようです。脱原発派は希望が強いようです」。指摘されるような願望があることは事実である。それに同調できないことは、宇都宮けんじ氏自身が述べている。
「脱原発さえ実現すればいい。他のことは知らない。そこ結集しろ」は様々な市民運動や住民運動を否定するものである。これが通るならば開発反対の住民運動も反貧困運動も全て脱原発運動の下請けにさせられてしまう。脱原発優先主義・脱原発至上主義は一つの狭いイデオロギーであり、その押し付けは全体主義である。「イデオロギーや政治的立場を超えた連携・連帯が大切」(宇都宮健児『希望社会の実現』花伝社、2013年、31頁)と述べる宇都宮けんじ氏のスタンスから最も遠いところにある。

1/31上野街宣with西郷隆盛ファン

宇都宮けんじ氏の1月31日の上野駅街宣に合わせ、西郷隆盛ファンの皆様と街宣を行います。11時から宣伝活動を行います。候補者カーは上野駅京成口に12時から13時に来る予定です。東部勝手連も協力します。宇都宮けんじ支持層の幅広さを示すユニークな企画です。是非ともご参加ください。

『西郷南洲遺訓』には「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るもの也。この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」とあります。闇金融やヤクザと闘った宇都宮けんじ氏こそ「始末に困る」人物であり、大業を成し得る人物です。

『西郷南洲遺訓』には「何程制度方法を論ずるとも、其の人に非ざれば行はれ難し」とあります。反貧困運動の先頭に立ち、ゼロゼロ物件被害対策弁護団長を務めた宇都宮けんじ氏だからこそ適切な住宅政策を期待できます。宇都宮けんじ氏には反貧困という志があります。

『西郷南洲遺訓』には「家屋を飾り、衣服を文り、美妾を抱へ、蓄財を謀りなば、維新の功業は遂げられ間敷也」とあります。政党助成金還流疑惑を抱える舛添要一氏や佐川急便1億円借入問題で政権を投げ出した細川護煕氏は東京都知事に相応しくありません。
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林田力Hayashida Riki
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2014年1月26日日曜日

宇都宮けんじで脱貧困

宇都宮けんじで脱貧困の東京都政を。宇都宮けんじでブラック企業規制。宇都宮けんじで反貧困、反ブラック企業、反貧困ビジネスの東京都政を。
過労死を出した東急ハンズのようなブラック企業には軍国主義的な体質がある。誰かが線からはみ出した場合に備えて、乗馬鞭を持って店を行ったり来たりしないことが意外なくらいである。

桝添要一とブラック企業

桝添要一氏とブラック企業は類似する。桝添氏は厚生労働大臣の時にホワイトカラー・エグゼンプション法を推進する立場から家庭団らん法に言い換えるように指示した人物である。日本の労働者は残業代目当てに無駄な残業をしているとして、ホワイトカラー・エグゼンプションが導入されれば労働者は早く帰宅し、家族団らんが促進されると主張した。

ホワイトカラー・エグゼンプション法は日本中の全ての企業をブラック企業化するとして激しい反発を受けた。家庭団らん法の言い換えも残業せざるを得ない労働者の現実を無視した欺瞞的な論理と批判された。

ブラック企業が社会問題になっている(林田力『ブラック企業・ブラック士業』Amazon Kindle)。若者を使い捨てにするブラック企業は社会に大きな衝撃を与えた。ブラック企業への反発の広がりは、労働者搾取という行為の悪質さだけが理由ではない。ワタミの渡辺美樹氏に代表されるように頑張ることを美徳として強要する欺瞞的な論理への怒りが大きい。

ワタミの渡辺美樹氏は「365日24時間死ぬまで働け」への批判に対し、以下のように反論する。「365日24時間という気構えでやろうということだ。みんなで助け合いながら一人一人の成長に寄り添っていこう、という話だ。この1行だけで『ブラック』というのはおかしい」(「参院の注目新人「ブラックじゃない」渡辺美樹氏」朝日新聞2013年8月2日)。

桝添氏の家庭団らん法もブラック企業経営者と同じ欺瞞がある。既存の左翼にも「みんなで助け合いながら」的なガンバリズムを美徳とする特殊日本的精神論に汚染されている傾向がある。それではブラック企業に根本的に立ち向かうことはできない。故に若年層は従来型の左翼や労働運動に嫌悪感を抱く。ブラック企業を「ブラック企業」という新しい表現で批判する必要性がある所以である。

宇都宮けんじ氏は公約にブラック企業規制を掲げる。希望の政策は「「ブラック企業規制条例」を制定し、若者の使い捨てを許しません」と述べる。ブラック企業の問題ではブラック企業に脱法を指南するブラック士業も問題である。宇都宮氏は日弁連会長として金儲け優先で倫理観のないブラック士業に批判的な立場であった(林田力「宇都宮健児日弁連新会長の課題はモンスター弁護士の排除」PJニュース2010年3月27日)。

桝添氏は厚生労働大臣の経験に基づき、福祉政策などをアピールする。福祉は、どの候補も選挙戦ではアピールする差別化しにくい要素である。有権者は選挙演説だけでなく、どの政党・政治家が福祉予算の充実を訴えたか、福祉予算を削減してきたかを認識した上で判断することが期待される。

国家公務員一般労働組合ブログは「舛添要一氏の公式サイトの政策は、実際に見てもらえば分かる通り、東京都民をバカにしているとしか思えないようなしろものです」と批判する(「「東京を世界一のブラック企業都市に」する舛添氏、「ブラック企業の新しい成長に点火する」細川氏」BLOGOS 2014年01月25日)。
http://hayariki.net/poli/masuzoe.html
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林田力Hayashida Riki
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さよなら原発江東・福島現地視察報告集会:林田力

さよなら原発江東は2014年1月11日、「福島現地視察、オリンピック会場線量測定結果報告会」を東京都江東区亀戸のカメリアホール第一研修室で開催した。さよなら原発江東は「東京から原発をなくす選択を!宇都宮健児さんの都知事選立候補を歓迎します」との声明を発表している。

報告集会は福島現地視察とオリンピック会場線量測定結果の二部構成である。第一部は最初に江東区の伴敏子氏が福島南相馬・浪江町現地視察を報告した。東日本大震災から時間が止まったままの生々しい状態を報告した。小学校の黒板には「国、東電を許さない」「原発ゼロの日本を残そう」と書かれていた。常磐線小高駅では自転車通学の高校生が帰宅できないまま避難し、残された自転車がずらりと置かれていた。福島原発事故を繰り返してはならない。

福島出身で身内や知り合いが福島に多い葛飾区の山本氏が福島の現状を報告した。福島市は線量が高いところがある。選挙で負けた福島市長は家族を海外に逃がしたと言われている。選挙に負けて当然と受け止められている。

放射能汚染に関係なく、福島産の農産物は売れない。これは差別である。福島市の梨農家が福島で生きていくために挑戦した。梨畑の表土をはぎ取るが、中間貯蔵施設がないため、畑の一部を潰して汚染土を埋めた。これによって除染でき、売り上げも5割くらいは回復した。風評も怖いが、風化も怖い。東京都知事選で原発は争点にならないという人がいるが、そういうことは絶対にしてはならない。

続いて大城氏の福島現地視察報告である。東日本大震災後13回ボランティアで被災地を訪れている。浜通り農民連ね経営する産直センターを訪れた。農産物の放射線を測定している。福島県産の米は全量検査されているとのことである。全国の消費者に安心して食べて欲しいと言われた。背中が凍る感じと述べた。

避難区域では多くの家畜が餓死し、残された家畜は殺処分となった。浪江町の「希望の牧場・ふくしま」では牛の殺処分を拒否し、飼育を続けている。

被災地高校生の衝撃的な手記を紹介した。転校が決まった。新しい学校では知らない土地の話ばかりでついていけない。住みたくないところに住まされた。目眩や吐き気に襲われると綴られている。

質疑応答では浪江町「希望の牧場・ふくしま」が牛を飼育続けることを悪意に捉える質問が出て、紛糾した。いかに被災者と連帯するかが問題という正論によって収束した。

「希望の牧場の牛は他で売るつもりではないか」

「家畜と言っても名前をつけており、殺すことは忍びない。放射能汚染の実態を知る貴重なデータになる。牛を外に出すことはできない」

「トレーサビリティがあり、制度的に不可能である」

「今後のために追跡調査はきちんとすべき。怖いからと言って見えないようにするべきではない」

「いかに被災地の人々を援助するかが問題である。生き物を大事にすることは必要である」

「原発誘致を拒否した地域もある。その映画『シロウオ』が制作された」

第二部はオリンピック会場放射線量測定である。北区の田中一郎氏が報告した。放射線量測定はオリンピックの是非は問わないというスタンスである。どれくらい汚染されているか社会に公表することに意味があるとする。

測定結果を見た時に私も一安心したという。しかし、3分の1くらいの会場で放射能汚染の影響があった。東京の土壌汚染は結構深刻である。今回の測定ではセシウムしか調べていない。日本ではストロンチウムやプルトニウムを調べていない。セシウムのあるところには一定程度ストロンチウムなど他の放射性物質があると考えるべきである。東京にはホットスポットが多そうである。東京湾も汚染されている。

食べ物から採る内部被曝の危険もある。日本の食品流通は偽装だらけである。呼吸被曝の危険もある。土の上で競技する場合は要注意である。

福島原発事故の東京の責任を自覚しなければならない。東京都は東京電力の大株主である。東京都民は原発の上に甘い汁を吸ってきた。

田中氏の総論的な説明に対し、葛飾区の樋口節子氏は各論的な説明である。江東区の若洲オリンピックマリーナはセーリング場の予定であるが、汚染の影響はある。果たしてロンドン、パリ、ニューヨークと同じか猪瀬さんに聞いてみたい。水に洗われていると流れて線量が低くなる。

江戸川区の葛西臨海公園では松林で枯れ松葉を測定したところ、高い値が出た。これはチェルノブイリと共通する。石畳の空間線量が高かった。石に放射線物質が吸着しているのではないか。

江東区の夢の島競技場に土壌汚染の高い場所があった。除染残土を放置していたのではないか。近くで学生が運動しており、気を付けなければならない。

放射能汚染は、質の悪い屁と思う。チェルノブイリではコルシカ島にまで放射性物質が流れてきた。オリンピックがあってもなくても東京都知事には汚染があることを前提に調査を求める。

伴「その後、江東区夢の島の野積みされていた残土はなくなっていた。改めて測定したところ、線量は下がっていた。その意味でも今回の測定は意義があった」

林田力「宇都宮けんじ東部勝手連でも地域の汚染状況の把握の要望がある。測定会では今後も測定する予定はあるか」

樋口「オリンピックは2020年であるので年単位で継続的に測定したい。しかし、基本は行政がしっかり行うべきである」

田中「測定は行政の義務である。私達が測定するならば、行政に催促する意味で行う。東京湾の汚染が分かるような付加価値をつけた測定をしたい」

意見「時間が経つと汚染がなくなると何となく思われているが、そうではない。高そうな場所をどんどん特定して行政に申し入れて除染させる。だから外国から選手や観光客を迎え入れても安心としたい」

意見「江東区北砂では定点測定している。下がったと思っても、また上がることがある。除染して終わりではなく、定期的に測った方がいい」

伴「今日の集会で運動を広げていけるという展望が持てた。お互いに連絡しあいながら活動を広げていきたい」

今回の報告集会は放射能汚染の問題と風評に苦しむ福島県民の思いのバランスが取れていた。質疑応答では国の理不尽な仕打ちに抗議して浪江町で牛の飼育を続ける牧場主を中傷する質問が出されたが、会場から「いかに被災者と連帯するかが問題」と反論がなされた。

脱原発運動で嫌な点として、放射能を忌避するあまり、福島や東日本を差別する放射脳カルトが紛れ込んでいることである。放射脳カルトは移住を勧めて劣悪なゼロゼロ物件に住まわせる、海外移住支援と称して人身売買する貧困ビジネスと直結している(林田力『放射脳カルトと貧困ビジネス』Amazon Kindle)。この放射脳カルトが目立つと脱原発運動自体に嫌悪感を抱きたくなるが、報告集会では福島とも連帯する健全さが感じられ、脱原発運動に希望が持てる。
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林田力Hayashida Riki
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宇都宮けんじ東部勝手連:都政への要望(文責:林田力)

東部勝手連「東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版」では参加者向けアンケートで「都政への希望」について自由回答を求めた。暮らしについての意見が最も多かった。若者や高齢者の生活の問題を都政の課題として捉えている。
これは街頭での政策アンケートの傾向と合致する。宇都宮けんじ希望の政策は「世界一、働きやすく、くらしやすい希望のまち東京をつくります」を1番目に持ってきているが、それは都民ニーズに合致している。
医療分野では比較新しいところで子宮頸ガンワクチンの副作用の問題が指摘された。これは公約に「子宮頸ガンワクチンについては、深刻な副作用の報告があることを踏まえ、副作用の実態を調査し、予防原則に基づいて対策を講じます」として盛り込まれている。

【総論】
誇大広告でもリップサービスでもない地に足がついた都政をお願いします。
常に都民に対峙し、都民の声、日本全体の思い、アジアの心情を大切にした政治を求めます。
脱原発、福祉、平和に力を入れてほしいです。

【暮らし】
都民が暮らしやすい政治をしてもらいたい。
金持ち優遇の都政ではなく、働く人が働きやすい、老人・子どもへしわ寄せが来ない取り組みに力を入れてもらいたい。
東京都から99%が大切にされる国へ
都民の生活、特に困窮者の支援を第一に、若者やお年寄りを大切にする政策を。
高齢者から若者を含めて、貧困、特に住宅、医療、介護など都政が改善をする課題はあります。
子どもや若い人を大事にしてほしい。
若者・高齢者の生活をサポートしてほしい。
貧困問題の解決。ワーキングプアや母子・父子家庭にも憲法に基づいて最低限の文化的生活をさせてあげるべき。ギリギリ食べることさえ事欠くのは許されないです。医療もろくに受けられない人達が大勢いる。映画にいく、友達とおいしいごちそうを食べられるというレベルのものは人にとって必要です。行政が支えるべき。社会は幸せな生活を送る人が多いほどよくなるものです。そのために税金を優先して使ってほしい。
男女平等参画法に基づき、都条例もいちはやく制定した東京都がその後、石原都政になって忘れられたように何もしない状態を改革して欲しいと思います。
http://hayariki.net/tobu/kicjoff4.html
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宇都宮けんじ東部勝手連集会の感想(文責:林田力)

東部勝手連「東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版」では参加者向けアンケートで「集会の感想」について自由回答を求めた。集会を良かったとする回答が多数を占めた。
「参加して良かった」「集まった方の熱気があって、とても良い集会でした」
「様々な要求、このまちに暮らす人の息づかい、ぬくもりを感じることができた集会でした。ありがとうございます。がんばりましょう」
「勝手連主催の会に初めて参加しました。大変な熱気に都知事選運動の力になりたいと思いました」
東部地域で開催したことを評価する声もあった。「東部地区で統一集会良いですね」「東部に多くの人が集まってくれて、とても頼もしく思った」

集会は宇都宮氏への支持を高めることにも成功した。
「勝手連の主催で宇都宮さんの話を聞くことができて、いい機会です」
「宇都宮さんの考えを聞くことができて、来て良かった」
「宇都宮さんの当選を思う気持ちが高まりました」
「宇都宮さんの人柄の分かる良い集会でした」「宇都宮氏が都知事の資格者だ」
「以前から宇都宮さんを応援しようとは思っていましたが、詳しく考えを聞けてとても良かったです。改めて何としても当選して頂きたいと思いました」
「宇都宮さんの直接のお話が聞けてよかったと思います。信条がよくわかりました。考えている人は一票入れると思います」
「宇都宮さんの話がとてもよかったです。オリンピックの選手村を公営住宅にするのは、とてもいいと思います」
「宇都宮さんのお話を直接聞くことができて都政への熱い思いが心に響きました」
「宇都宮さんの人にやさしいお人柄があふれたお話をうかがい、是非とも都知事になってもらいたいと思いました」
但し、宇都宮氏へのだめだしもなされている。「とてもよかった。宇都宮さんは素晴らしい方ですが、お話は上手ではないのでスピーチライターをつけてほしい」
また、立候補者擁立過程についての議論を求める意見があった。「立候補者を決める前の議論が欲しかった。女性候補を出したかった」

集会のメインテーマを貧困問題としたことは大きく評価された。
「貧困問題を考えさせられた。取り組み・工夫したい」
「反貧困に関して今まで関心があまりなかったが、考える機会を得られてよかった」
「反貧困という集会のテーマが極めて的確です」
「最も支援を必要としている人達にスポットをあてた集会運営に共感しました」
「反貧困トークもアットホームで良かったと思います」
「この世に人が生きていくのに必要な「住まい」の問題を大きく取り上げているのは大変素晴らしい」
「貧困問題については、いつも気になってはいましたが、今回実際そのただ中にずっといた方の話を直に聞かせてもらい、やはりショッキングでした。自分と同じ年の方だったのでなおさら。原発事故処理にあたる作業員にも、そういった人が多くいるのでしょう」
但し、貧困問題を切り離すべきだったとの意見が出た。貧困問題を取り上げるという目的は正しいと考えるが、宇都宮氏の政策と結びつけ、だから宇都宮氏になるという論理が弱かった点は反省材料である。
「今回、貧困問題を語り合うのは都知事選集会とは切り離して設けるべきだったのでないかと思う」
http://www.hayariki.net/tobu/kicjoff3.html
集会運営も評価された。ネット中継や会場で募集したシュプレヒコールの唱和など工夫した点が評価された。
「ハイテクですごいですね。シュプレヒコールは面白かったです。ゲストも良かったです」
「名護市長選挙の結果がいち早く分かって良かった」
一方で時間が長いという意見もあった。当初は8時半終了予定としたが、調整の結果、少し伸びてしまった。
「内容はとてもよかったけど、少し長かった?最後は人数が少なくなったので残念でした」
「少し長過ぎと思います。帰ることを考えたら8時半がマックスです」
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宇都宮けんじ東部勝手連キックオフ集会

ここでツイキャスに寄せられた質問を紹介する。「オリンピックは返上してください。オリンピックで復興が遅れるのではないか」

これに対して宇都宮けんじ氏は「オリンピックは国際的な公約である」と答えた。どのようなオリンピックにするかということで我々の政策を反映しなければならない。オリンピックによって平和や友好が前進する。今の安倍政権が進むとオリンピックが開催されなくなる可能性がある。私が都知事になえばソウルや北京と都市会議を開催して、平和的な自治体外交を進める。パラリンピックを成功させるためには本当に東京が障害のある人も健常者も住みよい街にすることが重要である。

都営住宅が14年間作られていない。一方で脱法ハウスのようなものが出てきている。選手村を公営住宅にすればいいと思う。空き家を借り上げて公共住宅として利用する。家賃補助制度を導入する。住まいの貧困を解決する。暮らしやすい街づくりをしていく。オリンピックを利用して世界一働きやすく暮らしやすい街にする。その思いでオリンピックを成功させる。

続いて貧困問題についてのトークである。林田力(東部勝手連)が東部勝手連の貧困問題の取り組みと宇都宮都政への期待と提言を述べた。「住まいは人権を公約に掲げる人物は宇都宮けんじ氏しかいない。この一点だけでも宇都宮氏を支持する理由になる」と述べた。
http://www.hayariki.net/tobu/kickoff2.html
瀬田裕和(東部勝手連)「毎日新聞で漂流チルドレンという連載がなされた。脱法ハウスにも住めない17歳の少女がいる。ネットカフェを転々して売春で暮らしている。『私は生きていていいのか』と言っている。これが日本の現実である」

雨宮処凛(反貧困ネットワーク副代表)「オリンピックの選手村も公営住宅にという政策はとってもいい。日本では住宅政策は貧弱であるため、住宅を失いやすい。脱法ハウスの住民は福祉の対象にならない。住宅手当の対象にはならない。制度の隙間になっている人々が脱法ハウスの住民である。民主党政権で制度はできたが、使い勝手が悪い」

神部紅(首都圏青年ユニオン事務局次長)「貧困者の生活保護申請や住居確保の支援をしている。その後の就労や医療の支援もしている。ブラック企業と団体交渉している」
https://twitter.com/hayariki/status/427292894303510528

宇都宮けんじ東部勝手連キックオフ集会

あぜ上三和子都議は東日本大震災からの復興の遅れを指摘した。オリンピック特別委員会の副委員長をしている。宇都宮さんは復興ファーストのオリンピックと言われた。そのとおりである。復興住宅は計画の1%しか進んでいない。復興が遅れている。復興を優先させる。被災者の皆さんが心から歓迎できるオリンピック・パラリンピックにしていく。そのためにも宇都宮さんを押し上げたい。

大島よしえ都議は池袋の街宣に参加してからキックオフ集会に来たという。池袋には多くの人が通る。関心のなさそうなふりをして通り過ぎながら、実は聞き耳を立てていることが分かる。猪瀬さんを辞任に追い込んだ後の都知事選である。チャンスが巡ってきた。チャンスを逃すわけにはいかない。

都市整備委員会の副委員長をしている。都営住宅の新設がされていない。宇都宮けんじさん以外にはいない。宇都宮知事が誕生したら与党になる議員団である。責任を持って応援したい。

水摩雪絵・葛飾区議は「葛飾区で宇都宮さんを押し上げるためにがんばっていきたい」と語る。介護の現場で働いてきた。一労働者として漠然と今後働き続けるかどうか生活し続けられるかどうかという不安があって、政治を変えなければならない問題ではないかと考えて葛飾区議選への立候補を決意した。東京が変われば日本の方向性がガラッと変わる。漠然と未来に不安を抱えている人が宇都宮さんの政策を聞けば、否定できないと考える。

初鹿あきひろ前衆議院議員は「東京から安倍政権の暴走を止めるべく、勝ちましょう」と呼びかけた。都知事選挙は何が争点か分からなくなっているが、日本が一番変わったと感じることは格差の広がりである。このまま行くと大変なことになる。日本が終わってしまう。
http://hayariki.net/tobu/kickoff2.html
その認識を政治家が持っているかというと、そうではない。アベノミクスで景気がよくなったと言うが、実感あるか。儲かっているのは、株を持っている人である。株を持っている人の半分は外国人である。日本の国益に適うか。この現実を政治家は必ずしも認識していない。

都営団地には年寄りしかいない。年寄りしかいないコミュニティーを作ることは止めにしなければならない。高齢者専門住宅を作るような方向は望ましくない。

単なる東京都知事選挙ではない。安倍暴走内閣にストップをかける契機になる。勝つつもりで選挙をやろう。
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2014年1月25日土曜日

東急不動産工作員御堂岡の死

#放射脳 東急不動産工作員は邪悪な感情に支配されていた。東急不動産工作員は九州で壮絶に嫌われてた北九州瓦礫反対騒動に加わる。社民党や共産党までも敵に回す異常な活動である。東急不動産工作員を自称し、東急不動産だまし売り裁判原告を誹謗中傷していた御堂岡が熊本で孤独死した。東急不動産工作員にふさわしい転落人生である。福島原発事故後は自主避難詐欺に携わり、放射脳と批判されていた(林田力『放射脳カルトと貧困ビジネス』Amazonキンドル)。東急不動産工作員のような人間が脱原発を唱えたことは、脱原発の市民的支持を失わせる。
放射脳は3年も経てば被曝による大規模な健康被害が顕在化して、自分達の判断が正しかったことが裏付けられると考えて関東から移住した。現実には、そのような悲劇は起きず、危険を煽ってた肥満体の男が突然死しただけである。
東急不動産だまし売り裁判原告への誹謗中傷は東急不動産工作員への因果応報だけでなく、東急不動産工作員を利用した悪徳不動産業者も問題にされなければならない。東急不動産工作員とグルと指摘されたゼロゼロ物件業者は御堂岡よりも先に潰れた。東京都から宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けたゼロゼロ物件業者のグリーンウッドは姑息にもアトラスと名前を変えて営業を続けたが、消費者の批判は続き、廃業した(林田力『東京都のゼロゼロ物件』Amazonキンドル)。これは消費者運動の勝利である。

東京都知事選挙

東京都知事選挙はイデオロギーを超えた連帯を志向する立場と偏狭なイデオロギーを押し付ける立場の闘いになる。東京都知事選挙は秘密保護法反対運動の盛り上がりの中で始まった。秘密保護法への反対は安倍政権の他の政策や政治的姿勢と合わせて戦前の軍国主義イデオロギー押し付けへの反発であった。イデオロギーというと左翼側の護憲平和運動的な印象が強い。それは若者が左翼を忌避する理由になっていた。秘密保護法反対の広がりは、そのような狭いイデオロギーを超えたところにあった。

東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版

中山武敏・選対本部長は「今回の選挙は国政に影響を与える機会である」と強調する。中山氏は足立に住んでいる。隣が『東京大空襲』の著作で知られる早乙女勝元さんである。それが東京大空襲の裁判のつながりになった。

中山氏は宇都宮けんじさんとは司法研修所の同期である。裁判官任官拒否の反対運動を一緒にした。戦争をするような国づくりが進んでいる。危険な動きを多くの人と一緒に止めていく。一緒にがんばっていこうと呼びかけた。

福島みずほ・参議院議員は「皆さんと一緒に力を合わせて東京を変えたい」と語る。全力で戦いたい。宇都宮けんじさんは『火車』のモデルである。尊敬する大弁護士である。脱原発というならば宇都宮さんしかない。宇都宮さんは東日本大震災の時の日弁連の会長である。現場に入って、話を聞き、被災者救済の制度作りに尽力した。原発とは何なのか、原発再稼動を止めるために何をしなければならないのか。多くの人と連携しなければならない。最大消費地の東京でこそ原発ゼロを実現する。柏崎原発を動かさない。
http://www.hayariki.net/tobu/kickoff2.html
今は大変な時代である。安倍総理は「秘密保護法は一般の人に関係ないとお約束する」と言ったが、情報が隠されることが一般の人にとって問題である。私達は力を合わせよう。解釈改憲なんて邪道を認めてはいけない。闘って、この時代を変えていこう。具体的な力を持ち、しぶとくがんばれるのは宇都宮さんしかない。どれだけ東京都民が燃えることができるか。子どもたちに未来をプレゼントできるか。

東京は工夫すれば色々なことができる素晴らしい都市である。東京で安倍政権打倒ならば宇都宮けんじである。
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2014年1月24日金曜日

林田力:東京都知事選勝手連運動

林田力 東京都知事選勝手連運動〜東部地区事例
市民が求め創るマニフェストの会例会討議資料
【林田力】東急不動産消費者契約法違反訴訟原告。『東急不動産だまし売り裁判』著者。東急リバブル東急不動産から隣地建て替えによって日照・眺望・通風がなくなるという不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りされ、消費者契約法に基づいて売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻した。
この東急不動産だまし売り裁判を契機として、二子玉川ライズ反対運動や東急大井町線高架下立ち退きなど開発から住環境を守る住民反対運動とも連携する。2012年東京都知事選挙では開発問題の勝手連「人にやさしい街づくりをめざし、宇都宮さんを応援する会」を呼びかけた。

【東部勝手連】東部勝手連は東京都東部地域(江東区・江戸川区・墨田区・足立区・荒川区・葛飾区・台東区)で宇都宮けんじ氏を勝手に応援する勝手連である。東部勝手連は2012年東京都知事選挙の宇都宮けんじ東部勝手連を出発点とする。選挙後も勝手連のつながりを活かし、貧困問題をテーマに貧困ビジネスやブラック企業・官製ワーキングプアの勉強会を開催した。
東部勝手連有志は2013年12月26日に集まり、宇都宮氏の支持を打ち出した。主要争点としてブラック企業対策、住まいの貧困対策(空き家活用・家賃補助)、秘密保護法反対、既存施設活用の東京五輪の4点を挙げた。「住まいは人権」を公約に掲げる人物は宇都宮氏のみ。この一点だけでも宇都宮氏支持の理由になる。
http://hayariki.net/mani/hayariki140125.html

【活動】駅前よりも人が足を止めてくれる商店街を重視する。ビラ配りだけでなく、政策アンケートなどを実施、人々と対話する。ツイキャスで活動内容を公開する。政策アンケートでは都知事選で重視する政策を尋ねた。原発は唯一の争点でも、優先順位の高い争点でもなかった。争点を脱原発に限定する主張は様々な市民運動・住民運動を否定するものである。

ブラック企業・貧困ビジネス批判には右も左もない。橋下徹大阪府知事(当時)が貧困ビジネス規制条例を制定し、自民党代議士が『ブラック企業は国賊だ』との書籍を刊行している。むしろ既成の左翼の方が偏狭で、ブラック企業などの現実の問題への対応が遅れている面がある。2014年の宇都宮陣営は2012年の宇都宮陣営と比べて左派が全面結集したとは言えない状況であるが、逆に左が固まらない分、イデオロギーを超えた広がりを展望できる。
Open-hearted Study Meeting in Eastern Tokyo on Metropolitan Politics, Hayashida Riki: Amazon.com.mx: Tienda Kindle
http://www.amazon.com.mx/dp/B00HHCSY3O

東急リバブル東急不動産不買運動

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
東急リバブル東急不動産不買運動が注目を浴びている。午年の2014年は東急リバブル東急不動産不買運動の飛躍を連想させる。東急リバブル東急不動産不買運動にとって素晴らしい一年となるように祈願する。3年後、5年後、そして10年後の東急リバブル東急不動産不買運動がどのようになっているのか、想像するだけでもワクワクする。
東急リバブル東急不動産は、まだまだ反省が必要である。東急リバブル東急不動産は視野狭窄に陥り、消費者のニーズを読み違えている。東急リバブル東急不動産の住宅には感動体験が乏しい。自らの理論や理屈に拘泥し、消費者の意見を軽視するほど恐ろしいものはない。
東急不動産工作員は東急不動産だまし売り裁判原告をクレーマーとラべリングするが、告発者をクレーマー扱いすることは悪徳業者の常套手段である。ワタミフードサービスの社員・森美菜さん(当時26)が入社2カ月で過労自殺した問題でも、ワタミ側は美菜さんの労働実態について説明を求める両親をクレーマー扱いしたという(佐藤裕一「ワタミ過労死事件、遺族が渡邉元会長らを提訴〜会社側「会社に責任ないが、金は払う」と主張」サイゾー2014年1月15日)。
Tokyu Hands Karoshi (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Amazon.co.uk: Kindle Store
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林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 東急不動産係長脅迫電話逮捕事件 二子玉川ライズ反対運動 東急リバブル広告 東急ストアTwitter炎上 東急ホテルズ食材偽装 東急ハンズ過労死 ブラック企業・ブラック士業 脱法ハーブにNO 東京都のゼロゼロ物件 東急不買運動 東急リバブル東急不動産不買運動 アマゾン ブログ ツカサネット新聞 リアルライブ 本が好き v林田力 家計簿 ワンピース 韓国 江東区 東陽町 世田谷区 Hayashida Riki hayariki tokyufubai amazon wiki wikipedia facebook

希望のまち東京をつくる会荒川勝手連結成集会

会場からも活発な発言がなされた。消費生活センターに勤めていたという女性は「宇都宮けんじさんは消費生活相談員の憧れの星であった」という当時は多重債務問題が深刻であった。サラ金業者の悪辣さを切実に感じていた。宇都宮さんを招いての勉強会も開催したが、質問に真摯に応える、素晴らしい人だと思った。グレーゾーン金利撤廃によって、サラ金の相談は減った。

舛添氏は裏切り屋であるし、細川氏は佐川急便問題で説明をせずに辞めてしまった。誠実さと実践力と女性に優しいところから宇都宮さんが都知事にふさわしい。

十数年前に教員をしていたという発言者は「宇都宮さんの教育政策に全面的に賛成する」と述べた。十数年前は労働組合が健在であった。大同団結して民主的な教育を作っていった。君が代強制などで今の学校の中は非常に疲弊している。子どもたちの、いじめや自殺が深刻である。

安倍政権は道徳教育を強化し、評価するといい始めている。戦争をできる国づくりへのマインドコントロールを図ろうとしている。社会科教科書の検定では大戦での加害の記述をなくしていく。いじめが横行する学校にしている。安倍の教育政策を打ち砕く勢力を作っていきたい。希望のある、生き生きとした教育のできる都政にしていきましょう。

別の発言者は「仕事のできる方に知事になっていただきたい」と述べた。知名度で知事になって投げ出しては困る。有権者の責任は重大である。

最後に森本孝子氏から行動提起がなされた。森本氏は「小泉・細川の登場で、やり気が出てきた」と語る。安倍政権のせいで色々なことをやっていて疲れていた。宇都宮選挙に、あまり乗り気ではなかったが、小泉・細川が出た。これは完全に宇都宮潰しと思っている。

舛添氏はDVでスキャンダラスな人である。派遣村に集まった人々を「税金で助ける人ではない」と言った冷たい人である。介護のプロと言うが、姉に任せきりであった。片山さつきさんは生活保護バッシングをした人である。

国民の怒りは大きくなっている。宇都宮さんに勝機があると思っていた。だから、あまりやらなくていいと思っていた。そこで小泉・細川が登場する。

ポスティングは無理せず、受け取ってもらえることにやる。知人や友人に応援依頼する。Twitterは有効である。フォロワーの多い人に呟くとフォローする人が増える。「田母神がいい」という人には「汚染水でコーヒーを湧かして飲みなさい」と言っている。田母神俊雄氏は「福島原発の汚染水は欧州では、コーヒーを入れるレベルの水」と言っている。田母神氏のような人物を何で支持する人がいるかと言えば不安を抱えているからである。

名護で勝つこと、東京で勝つことは政治を変えるために重要である。動かなければならない。明日は16時に町屋駅前で街頭活動をする。どんどんやって私達がやっていることを周知させたい。宇都宮さんのイメージカラーは紺になった。檄布を書いてください。事務所に届ける。
http://www.hayariki.net/tobu/arakawa.html
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東急不動産工作員の孤独死

東急不動産工作員を自称し、東急不動産だまし売り裁判原告を誹謗中傷していた御堂岡が熊本で孤独死した。東急不動産工作員にふさわしい転落人生である。福島原発事故後は自主避難詐欺に携わり、放射脳と批判されていた(林田力『放射脳カルトと貧困ビジネス』Amazonキンドル)。
東急不動産だまし売り裁判原告への誹謗中傷は東急不動産工作員への因果応報だけでなく、東急不動産工作員を利用した悪徳不動産業者も問題にされなければならない。東京都から宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けたゼロゼロ物件業者のグリーンウッドは姑息にもアトラスと名前を変えて営業を続けたが、消費者の批判は続き、廃業した。

林田力・ブラック企業

林田力『ブラック企業・ブラック士業』(Amazonキンドル)は社会問題になったブラック企業やブラック士業を取り上げた電子書籍である。ブラック企業の社畜は石鹸で口を洗った方がいい。ブラック企業では管理職と一般社員がフランクに一切話さなくなる。問題点を説明すると一方的に叱責されるため、都合の悪いことは上に対し隠蔽する癖がつく。ブラック企業は悪い組織の典型である。

2014年1月23日木曜日

市民が求め創るマニフェストの会例会

市民が求め創るマニフェストの会例会
2013年1月25日(土)午後6時から
テーマ「東京都知事選勝手連運動」(話題提供:林田力)
http://hayariki.net/mani/
場所:文京シビックセンター5階会議室A
東京都文京区春日1−16−21
東京メトロ 後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
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林田力Hayashida Riki
http://www.hayariki.net/
http://hayariki.zero-yen.com/

2014年1月22日水曜日

山手線全29駅同時一斉アピール

東部勝手連は2014年1月22日の山手線全29駅同時一斉アピールに西日暮里駅や秋葉原駅、神田駅で参加した。神田駅は林田力を含む5人が参加した。湯浅誠『反貧困』で取り上げられた新田久氏も参加した。宇都宮けんじ氏は「貧困を顕在化・可視化させるには、貧困当事者が勇気をもって貧困の実態を告発する運動が求められている」と述べている(宇都宮健児『希望社会の実現』花伝社、2013年、31頁以下)。新田氏は、それを実践している。

神田駅北口街頭活動では「ブラック企業と闘う宇都宮けんじ、貧困ビジネスと闘う宇都宮けんじ、反貧困の宇都宮けんじ」と声をあげた。寒さのためにビラの受け取り率は悪い。ポケットから手を出したくないという状況であった。そのために声を出すことによって耳で認知してもらうようにした。
http://hayariki.net/tobu/yamanote.html
神田駅の活動後に新宿に移動した。新宿駅東口アルタ前で宇都宮けんじ氏は「最初に出馬を表明した宇都宮けんじです」と挨拶した。宇都宮けんじ氏は「雇用特区はブラック特区」と安倍政権の解雇規制緩和を批判した。名護市長選挙は素晴らしい戦いを見せた。沖縄は金の力に屈しなかった。東京が変われば日本が変わる。東京都知事選挙は日本国民が注目している。運動を一回りも二回りも大きくしようと呼び掛けた。
[asin:B00HE7PDJA:detail]
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希望のまち東京をつくる会荒川勝手連結成集会

市村由喜子氏(脱原発荒川アクション)は「宇都宮さんを一生懸命応援したい」と語る。脱原発荒川アクションは「思想信条を超えてつながろう」という趣旨で活動してきた。アクションという緩やかな運動を続けている。

ウィーン滞在中にチェルノブイリ事故に遭遇した。チェルノブイリ事故が起きた時にヨーロッパ政府は何もできなかった。家に入る際に足元を洗うなり、拭いてくださいという程度のインフォメーションしかしなかった。

第二次世界大戦でヨーロッパは統一戦線を十分に組めなかった。立場を超えてまとまらなければならない。教育の現場では大変なことが起きている。地域で運動をすることが大切である。区民住宅では家賃滞納で追い出される世帯が出ている。皆が一つになって皆が幸せになれる都政を作ろう。
http://hayariki.net/tobu/arakawa.html
坂本繁夫氏(平和憲法を守る荒川の会)は「最も都知事にふさわしい人は宇都宮けんじさんしかいないという確信を持っている」と話す。平和憲法を守る荒川の会は平和憲法を守って活かそうという運動をしている。宇都宮けんじさんが都知事にふさわしい。

安倍政権は原発の輸出と再稼動に前のめりになっている。宇都宮けんじさんは原発のない社会を東京からつくると述べる。宇都宮けんじさんは沖縄の人々を励ましている。生き辛さを感じている人への支援ができる。

安倍首相の靖国参拝は友好をわざわざ壊して挑発している。宇都宮けんじさんは東京・ソウル・北京で平和有功都市会議を開催しようとしている。宇都宮けんじさんは、教育現場への押し付けをなくし、いじめのない生き生きとした学校をつくることを目指す。宇都宮けんじさんは弱い人に寄り添って強い人に体を張って闘った。安心して都政を託す宇都宮けんじさんと一緒に闘おう。
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宇都宮けんじ新宿駅

雇用特区はブラック特区である。名護市長選挙は素晴らしい戦いを見せた。沖縄は金の力に屈しなかった。東京が変われば日本が変わる。東京都知事選挙は日本国民が注目している。運動を一回りも二回りも大きくしよう。

2014年1月21日火曜日

東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版

宇都宮健児(宇都宮けんじ)東部勝手連は2013年1月19日、「東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版」を江東区亀戸のカメリアホール(亀戸文化センター)で開催した。

キックオフ集会は伴敏子氏(東部勝手連)の主催者挨拶で始まった。東部勝手連は前回の選挙の際に集まった。選挙の後に勉強会を続けてきた。貧困の問題を取り上げた。今回の東京都知事選挙についても宇都宮さんしかいないと考えた。秘密保護法反対のグループなど輪が広がっている。貧困のことで取り組んでいる方々のトークを行いたい。宇都宮さんと一緒に東京を変えるということでやっていきたい。

続いて宇都宮けんじ氏の決意表明である。最初に立候補を表明した。最初に基本的な政策を発表した。東京オリンピックは日本国民皆が歓迎できるものにする。そのためには原発事故や大震災の被災者の生活支援をする。オリンピックを平和と友好の祭典にする。安倍政権によってアジア諸国との関係が悪化している。パラリンピックを重視する。

オリンピックに便乗してカジノを開設する動きがある。カジノは博打である。賭場を開くことである。とんでもないことである。博打は負ける人の犠牲の上に成り立っている。ギャンブル依存症の問題が深刻である。人の不幸の上に成り立つカジノは絶対反対である。

猪瀬さんは無担保無利子で5000万円を受け取った。猪瀬さんは「政治家として未熟だった」と言うが、人間として未熟である。もらっていいものか、人間として分かるのではないか。このお金は猪瀬さんだけか。前の知事がもらっていたのではないか。もっともらっていたのではないか。クリーンな都政を取り戻す。

早く公開の政策討論会を開催したい。正々堂々と討論したい。まだ一回も討論会が開催されていない。異常な事態である。他の候補者が欠席して討論会が中止になっている。都知事選には人気投票や後出しジャンケンガ有利と言われている。

政策討論会を主催した青年会議所も討論会中止で政策を知ってもらう機会が失われたことを残念がっていた。そのために2回目の討論会を企画したが、私と田母神さんと二人だけが出席通知した。田母神さんと二人だけでも出席するつもりであったが、田母神さんも出席を取りやめた。候補者が政策討論会を開かないままに選挙戦に突入する可能性が出てきた。これは非常に問題である。議論する場を持たなければ都民を愚弄することになる。討論会を開くことを他の候補者に呼びかけ続ける。
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前回の都知事選挙は国政選挙と重なった。前回と異なり、安倍政権が誕生した。安倍政権は問題の多い政策を続けている。安倍さんは成長戦略の一環として企業が活動しやすい国を作ると考えているが、労働者は地獄である。労働者の地獄の国づくりを堂々とやろうとしている。

安倍政権は憲法9条を改正しようとしている。国家安全保障会議が設置された。集団的自衛権の行使を認めてアメリカと共に戦争する体制作りとして特定秘密保護法を捉える必要がある。集団的自衛権を認めることは、実質的な改憲である。閣議決定は国会の審議もいらない。無茶苦茶なやり方で改憲しようとしている。このような政権を許してはならない。

名護市長選と東京都知事選が安倍政権の暴走にストップをかけられるか否か重要な選挙である。全国の国民が見守っている選挙である。歴史的な意義のある闘いと思う。今回は相手候補の背中が見えている。十分に戦える。その意気込みで皆さんと闘っていきたい。東京を変えよう。日本を変えよう。

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林田力Hayashida Riki
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希望のまち東京をつくる会荒川勝手連結成集会

白石孝氏(選対事務局)は選対からの依頼事項を説明した。宇都宮けんじさんとは反貧困ネットワークで一緒に取り組んだ関係である。秘密保護法反対の運動も一緒にした。前回の宇都宮選挙は本当の意味で市民選挙であった。今回は前回票が出なかった東部で盛り上げたい。

政策論争ができていない。知名度があるので逃げ切る作戦ではないか。

一本化を求める人がいるが、不思議なことに細川さんと話をしていない。脱原発運動が細川や小泉から相手にされていないという深刻な問題がある。今の日本の現状である。対談の機会すらないことはおかしい。

私達左のウイングは小泉劇場を一貫して批判してきた。脱原発ということで、それに乗っかっていいのか。国共合作という意見がある。しかし、中国の国共合作は共産党の力が強い中で行われた。今の日本では国民党的な勢力に飲み込まれてしまう。

今回はインターネット選挙ができることが異なる。インターネットは自宅からも参加できる。
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横山幸次・荒川区議は「何としても勝ちたいという気持ちがいっぱい」と話す。必死にビラを撒いている。対話を重視したい。話をすると分かってくれる人が多い。宇都宮けんじさんしかいない。悲しみをもつ人々の心をつなぐ政治になっていない。共同を積み上げる。

せの喜代・荒川区議は宇都宮けんじ氏の政策に注文を付けた。子どもの貧困問題と高齢者対策をテーマにしている。宇都宮政策では特養ホームを増やすと書かれていたが、それだけでは困る。家に住み続けたいという思いに応えられる政策を期待する。福祉政策は苦しい人を下支えしなければならない。そのためにも富裕層には税金や保険料を上げる施策を求める。
Protest against Evil Corporation and Working Poor [Formato Kindle]
http://www.amazon.it/dp/B00HHCSY3O

宇都宮都政への期待と提言:貧困問題について

東部勝手連の林田力と申します。貧困問題の取り組みと宇都宮都政への期待と提言ということで話します。私たち東部勝手連は2012年東京都知事選挙の東部勝手連を中心とし、都知事選挙後もつながりを活かして活動してきました。2013年6月の東京都議会議員選挙前は立候補者を招いた勉強会を開催しました。その後も貧困問題をテーマとして都政について勉強会を続けて来ました。勉強会では、特に、貧困ビジネスやブラック企業、官製ワーキングプアについての実態を明らかにし、対応について考えました。

私達は足立区舎人の無料低額宿泊所進出問題に見られるように、貧困ビジネスに囲い込まれた若者をはじめとした困窮している人々の、健康で文化的な生活とは程遠い住まいの実態を明らかにしました。貧困ビジネスの規制は待ったなしです。一方で、危険な脱法ハウスに住まなくてもよいように、低所得者向けの廉価で良質な住宅が必要です。

現在増え続けている空き家を低所得者向けの住宅に活用すれば、住宅政策と空き家問題を一挙に解決できます。空き家は家族向けのものが多く、そのままでは単身者が多い低所得者向け住居としてはマッチしません。新しい公共住宅の形として、シェアハウスを提言します。一つの部屋に10人が住むような脱法ハウスではなく、4LDKを4人で住むような健全で安全なシェアハウスです。

質の悪い危険で不健康な住まいは即ち生活の貧困の問題です。貧困ビジネスに囲い込まれてしまった人々は孤立しています。情報を持たないため、どこにも誰にも相談したり助けを求めたりすることができずにいます。宇都宮健児さんの新刊『希望社会の実現』では「現代の貧困は、単に経済的に貧しいという『経済の貧困』に加えて、『貧困当事者』が社会的・人間的に孤立しているという『関係の貧困』に、その特徴がある」と分析しています(23頁)。シェアハウスは交流・話し合いの場にもなり得ます。このような住宅政策を宇都宮都政の下で考えていきたいと思います。

「住まいは人権」を公約に掲げる候補者は宇都宮けんじさんだけです。この一点だけでも宇都宮けんじさんを支持する理由になるのではないでしょうか。2012年の都知事選挙の結果は残念なものでしたが、2012年と2014年は異なります。2013年は脱法ハウスが社会問題になり、「ブラック企業」が流行語大賞のトップテンにランクインしました。貧困と格差の問題が改めて認識された年でした。2014年、今、反貧困に取り組んできた宇都宮けんじさんが求められています。東部勝手連は東京都を希望のまちにするために全力を尽くします。
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林田力Hayashida Riki
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2014年1月20日月曜日

東急リバブルは要注意

東急リバブルは要注意とブログで指摘された。東急リバブルには子どもみたいな営業がいるという。「お前前職なに?」と突っ込みたくなる風体悪い者も混じっている。東急リバブルは不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急リバブルでは迷惑隣人説明義務違反事件も起きている。

希望のまち東京をつくる会荒川勝手連結成集会:林田力

東部勝手連からは林田力が発言した。東部勝手連は一昨年の東京都知事選挙で宇都宮けんじさんを応援した勝手連が母体である。主に江東区や足立区、葛飾区のメンバーが中心である。都知事選終了後も一過性の勝手連で終わらせず、活動を続けた。都議会議員選挙前には候補者を招いて勉強会を開催した。その後も貧困問題をテーマに勉強会を開催した。足立区の貧困ビジネス進出反対運動を取り上げた貧困ビジネスを考える勉強会やブラック企業・官製ワーキングプアを考える勉強会である。猪瀬さんが辞職を表明した一昨年末に集まって貧困問題に取り組んだ立場から宇都宮けんじさんを支持することを決めた。

亀戸や北千住で政治活動をしている。単にビラを配るだけでなく、対話もしている。反応は決して悪くない。細川護煕さんは思った以上に知られていない。現時点での舛添要一さんの人気は高いが、有名人というために過ぎない。手応えを感じている。

宇都宮けんじ氏は知っている人は弁護士として知っている。多重債務問題やゼロゼロ物件問題で戦ってきた弁護士として訴えることができる。グレーゾーン金利撤廃は宇都宮さんの政策実行力を示すものである。脱原発は簡単にできるものではないが、脱原発ができる人がいるとすれば、宇都宮けんじさんのように消費者金融という一つの産業を潰した人である。

貧困問題やブラック企業問題の観点からは宇都宮けんじさんしかいない。舛添さんは後世労働大臣時代に残業代ゼロを目指すホワイトカラー・エグゼンプションを導入しようとしましたが、世論の反発を受け、法案の名称を「家庭だんらん法」に言い換えて押し通そうとしました。労働者は残業代目当てで残業しており、残業代をなくせば早く帰宅し、家庭だんらんが促進されるという論理である。残業を強要される労働者の実態を無視した欺瞞的な論理である。
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このような欺瞞はワタミなどブラック企業経営者と共通する論理である。ワタミの渡辺美樹も「夢」や「助け合う」「寄り添う」などの論理で長時間労働を正当化している。ブラック企業に反感を覚える人は舛添さんの「家庭だんらん法」にも反感を抱く筈である。

細川さんは佐川急便の1億円問題を抱えているが、これは「政治とカネ」の問題だけではない。佐川急便がどのような会社かと言えば、元祖ブラック企業と言われている会社である。そのような会社が違法を摘発されず、成長を続けるために、細川さんや自民党議員に巨額の政治献金をしたと言われている。ブラック企業を保護した政治家と、ブラック企業と闘う宇都宮けんじさんが闘う構図になる。

2014年1月19日日曜日

希望のまち東京をつくる会荒川勝手連結成集会

希望のまち東京をつくる会荒川勝手連結成集会が1月17日、荒川区荒川の町屋文化センターで開催された。集会は呼びかけ人代表・森谷新氏の挨拶で始まった。
高田健氏(許すな!憲法改悪・市民連絡会事務局)は「各地で直接都民に語りかける運動をしていく」と語った。東京は放り投げる人が多い。石原慎太郎さんが知事を放り投げ、猪瀬直樹さんも放り投げた。細川護煕さんも政権を放り投げた。宇都宮けんじさんは放り投げるような人ではなく、信頼できる。

前回の東京都知事選挙は衆議院選挙と重なったために政党の協力は不十分であった。その中で宇都宮さんの100万近い得票は大きな意味がある。今回は推薦政党も自分達の候補として全力を挙げて戦う。政党の動きは前回とは異なる。

公開討論会が宇都宮氏以外の候補者の欠席で中止になった。向こうは逃げている。逃げたという宣伝を大きくできる。名護が勝って東京が勝てば政治が変わる。東京が名護に続かなければならない。宇都宮さんはいい候補である。政策も人間的にもいい候補である。この候補を都知事にしたいと思っている。

細川さんは昔の日本新党の細川さんではない。小泉純一郎さんとの連合である。舛添要一さんまで脱原発と言い出した。争点ぼかしである。細川さんは政策を出さない。発表を遅らせている。細川さんのバックの財界や労組は脱原発を言い切れない。
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一本化要求の声があるが、政策論争もせずに「細川さんに一本化しろ」はない。脱原発運動を裏切れない。ここにどれだけ力を結集することで変わる。仲間を説得している。都民の前で堂々と政策論争をして一致するならば一本化すればいい。東京の政策は脱原発だけではない。今後も公開討論の要求を続ける。

「宇都宮さんが負けるに決まっている」との主張は根拠がない。秘密保護法強行採決などで若い人の危機感が高まっている。前回の選挙は7対1から4対1に追い詰めた。後から追いかけて頭一つ抜く。決して宇都宮さんは負ける候補ではない。

続いて動画「宇都宮けんじ、都知事選「脱原発」候補一本化問題で吠える!」を上映した。前日1月16日の拡大選対会議での宇都宮けんじ氏の発言を録画したものである。候補一本化を求める声について、「政策論争を」と自らの思いを熱弁している。
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林田力Hayashida Riki
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非正規雇用の過酷な現実とは

"疲弊する教育現場"教師なのに、家族養えずバイト生活…非正規雇用の過酷な現実とは/1/19新報道2001
転送・転載歓迎
京都の菊池です。
新報道2001 - フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/
が、
今日
2014年1月19日 7:30〜8:55
は、
"疲弊する教育現場"
教師なのに、家族養えずバイト生活…非正規雇用の過酷な現実とは
を取り上げるとのこと、
上記番組ホームページが、
さらに詳細を内容紹介を書いています。
下村博文・文部科学相
が出演するとのこと
どちらに作用するでしょうか、
問題に対して真摯な向き合うのか、
それとも、政府の方針に利用してしまうか。
※あとから番組ホームページで動画を見ることができる場合もあるようです。

2014年1月18日土曜日

北本市いじめと住民投票

#北本市 #いじめ 住環境を破壊し、文化遺産の綱島温泉を破壊し、莫大な税金を投入する相鉄東急直通線は北本市の住民投票を学ぶべきである。埼玉県北本市の住民投票で新駅設置反対が圧勝した。反対の圧勝は北本市いじめ自殺事件での対応が行政への不信感を醸成したことも一因である。
新駅設置には莫大な費用がかかる。少子高齢化社会において鉄道需要の増大は望めない。それにも関わらず、北本市は新駅設置によって人口が増え、地価が上がり、固定資産税が増加するために駅設置のコストを回収できると説明していた。
これは現在の住民の福祉や利便性向上ではなく、余所から住民を集めて市を潤わせ、市役所職員の仕事を増やすという考え方である。住民投票で反対派が圧勝したことは賢い選択であった。
埼玉県北本市立北本中学校いじめ自殺裁判の東京地方裁判所民事第31部判決(舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官)は強く批判された。同級生から「きもい」と悪口を言われ、下駄箱から靴を落とされ、「便器に顔をつけろ」と言われるなどの事実がありながら、「一方的、継続的ではなく、自殺の原因になるようないじめがあったとは認められない」として自殺生徒遺族の訴えを退けたためである。

宇都宮健児(宇都宮けんじ)東部勝手連

東部勝手連は東京都東部地区(足立区、荒川区、江戸川区、葛飾区、江東区、墨田区、台東区)で宇都宮けんじさんを勝手に応援する有志の集まりです。宇都宮けんじさんと共に東京を変えることを目指します。2012年12月の東京都知事選挙の宇都宮けんじ東部勝手連を母体とします。「原発」都民投票や原発をなくす運動、開発や街づくり問題に取り組んできた個々人の集まりです。東部勝手連を地域で呼びかけ、都知事選を宇都宮けんじさんと共に闘いたいと思います。

宇都宮けんじさんは苦しむ人々や虐げられた人々の立場に立って活動されている弁護士です。08年「年越し派遣村」名誉村長を務め、「反貧困ネットワーク」代表やゼロゼロ物件被害対策弁護団の団長を担われています。

サラ金・闇金による多重債務問題、消費者金融問題の草分け的弁護士として、一貫して被害者救済に取り組みました。宮部みゆき『火車』に登場する弁護士のモデルです。ヤミ金と闘い、金利引き下げの法改正(グレーゾーン金利の撤廃)を実現しました。
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地下鉄サリン事件の被害者救済の先頭に立ったのは他でもない宇都宮けんじさんです。被害者弁護団団長として被害者に寄り添いながら活動しました。東電福島第一原発事故の被災者・避難者・家族の支援に心血を注ぎ、「脱原発法制定全国ネットワーク」代表世話人もしています。

1946年、愛媛県生まれ。2010年〜2011年、日本弁護士連合会(日弁連)会長。日弁連消費者問題対策委員会委員長、日弁連多重債務対策本部本部長代行、東京弁護士会副会長などを歴任。

東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版

18:00 開場
◆第一部「宇都宮けんじ氏に期待、応援メッセージ」
〇18:30 主催者挨拶(東部勝手連代表)
〇18:35 宇都宮けんじ決意表明(宇都宮けんじ氏の参加時間は18:30〜19:10予定)
〇18:50 応援者自己紹介とメッセージ
(参加された順次)
・中山武敏弁護士
・福島みずほ・参議院議員
・初鹿あきひろ・前衆議院議員(18:50〜19:15頃参加予定)
・大島よしえ東京都議(足立区)
・中村まさ子・江東区議
・水摩雪絵・葛飾区議
・あぜ上三和子東京都議(江東区)
・参加出来ない方からのメッセージ紹介(吉良よし子参議院議員)

〇19:10 「貧困問題についてトーク」
・「東部勝手連」の貧困の取り組みと宇都宮都政への期待と提言(林田力)
・貧困問題について雨宮、新田、神部氏に前に出てもらい椅子を並べ宇都宮けんじ氏とトーク。
※トーク後会場やツイキャスからの質問。
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休憩

◆第二部
「市民との対話」
〇20:00 ・他地域勝手連の連帯挨拶(山口あずさ・私が東京を変える代表の自己紹介、応援メッセージ)
○「東部勝手連」の日常活動の報告
〇政策シール投票結果報告、市民からの都政への注文
○東部勝手連行動計画
〇参加市民からの宇都宮氏への質問、提言、期待。
〇ツイキャスで参加されている人からの質問、提言、期待。
※参加パネリストに対する質問なども含む。ツイキャス講座受けたい人は場所を変え講習。
〇予め書き込んでもらったメッセージ、期待、提言などのシュプレヒコール
〇20:45 閉会の辞(東部勝手連)
〇20:50 終了
https://twitter.com/hayariki

宇都宮けんじ東部勝手連キックオフ集会

前日になりましたが、東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版のタイムスケジュールを掲載しました。
http://hayariki.net/tobu/kickoff.html
吉良よし子参議院議員からのメッセージも掲載しています。

明日はよろしくお願いします。
1月19日(日)18時半開始、20時50分頃終了
カメリアホール(亀戸文化センター)5階 第一・第二研修室
東京都江東区亀戸2−19−1・亀戸駅北口徒歩5分
http://www.kcf.or.jp/kameido/kameido_map.html
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林田力Hayashida Riki
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ブラック企業対策プロジェクト

1/19(日)ブラック企業対策プロジェクト・宇都宮けんじ都知事選候補との公開意見交換会開催

◆宇都宮けんじ候補と、公開意見交換会を開催します
私たちブラック企業対策プロジェクトでは、これまでの活動からブラック企業対策に関する政策要求案を都知事選に向け作成しました。それをもとに、来る都知事選に向け、どうしたら若者を使いつぶすブラック企業をなくすことができるのか、政策について議論する公開意見交換会の申し込みを各候補者の方にしています。
そうしたところ、宇都宮けんじ候補よりご快諾を頂くことができましたので、意見交換会を開催することになりました。
意見交換会では、ブラック企業で被害を受けた当事者やプロジェクトに取り組む専門家から報告を行い、それを踏まえて、宇都宮けんじさんと、東京都としてブラック企業対策に何ができるのかを議論していきます。

◆イベント詳細
日時 1月 19日(日) 14:00〜16:00
場所 YMCAアジア青少年センター9階国際ホール(千代田区猿楽町 2 - 5 - 5)
(JR水道橋駅下車徒歩5分、地下鉄神保町駅下車徒歩7分、JR御茶ノ水駅下車徒歩8分)
地図http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/access-access.html
内容 ブラック企業被害当事者からの報告
プロジェクトメンバーからの政策提言案の報告
都知事選候補者との意見交換会
参加費 無料

◆東京都知事選挙に向けた政策要求をまとめました
2013年、厚生労働省が「若者の使い捨てが疑われる企業」を重点的に監督した結果、4000以上の企業・事業所で法令違反が確認され、調査対象の82パーセントで違法な働かせ方が横行していることがわかりました。都内では243の事業場で法令違反が見つかり、国内でも「ブラック企業」が集中している実態が明らかになりました。
 私たち「ブラック企業対策プロジェクト」は、東京都知事選挙に向けて、各候補者に下記の政策を実現するよう訴えます。

� 都内の労働相談窓口を拡充すること。
 現在東京都は、賃金・退職金等の労働条件などの労働問題に関する相談に応じる窓口を6つ設けています(下記URLを参照)が、八王子市および国分寺市にある労政事務所を廃止し、相談に従事する人員を削減する方針を掲げています。
「ブラック企業」被害の防止や救済のためには、社外に信頼のおける相談窓口があることが重要です。厚生労働省は夜間・休日でも相談できる窓口を拡充することを決め、概算要求にこの経費を盛り込みました。
 東京都が労政事務所を廃止することは、こうした流れに逆行するものです。窓口の削減を撤回し、「ブラック企業」被害に遭った労働者のための窓口を拡充することを求めます。
参考URL:http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/rodosodan/
�、東京都の中学校・高等学校においてワークルール教育を実施すること。
学校教育段階でワークルールに関する十分な知識を得ておくことは、若者が就職先を探す際に「ブラック企業」を見分ける上で、また、万が一「ブラック企業」に入社してしまった際に適切な法的行動の選択肢を持っておく上で、不可欠です。
 そこで、労働局の職員の学校への派遣や、弁護士などの専門家との連携を通じて、中学校や高等学校など教育現場において生徒たちがワークルールについて学習する機会を保障することを求めます。

�、東京都の取引先企業に対し、若者の「使い捨て」を行わないよう要求すること。
 東京都が「ブラック企業」を委託先に選定すれば、「ブラック企業」が社会的に承認されることに繋がりかねません。事業を委託した事業者に対して若者の「使い捨て」を行わないように監督・指導を行うこと、ひいては「若者の使い捨て」を繰り返す企業を委託先に選定しないような対応が求められます。
 また、上記の目的を達成するため、基準の策定や条例の制定に取り組むことを求めます。
http://hayariki.net/tobu/blackpj.html
■ブラック企業対策プロジェクトとは
私たちは、ブラック企業によって若者が使い潰されることのない社会を実現するために、各分野の専門家が力を合わせて発足したプロジェクトです。ブラック企業による被害の実態についての調査および報告はもちろん、被害者の法的権利実現のための政策提言や、若者に対しブラック企業の具体的な見分け方や対処方法の発信を行う事によって、日本社会からブラック企業をなくすことを目指します。

共同代表:今野晴貴(NPO法人POSSE)、藤田孝典(NPO法人ほっとプラス)、
棗一郎(旬報法律事務所)

2014年1月16日木曜日

東京勝手連連絡会議

1月21日の東京連絡会連絡会議は中止にします。既に各地の勝手連がそれぞれ活発に活動しており、内部で議論するよりも、外に向かってアピールする時期だからです。情報交換はメーリングリストにお願いします。既に連絡会議は広く周知しておりますので、当日は会場に世話人が待機し、もし来られた方がいた場合は意見交換を致したいと思います。

2014年1月15日水曜日

宇都宮けんじ東部勝手連

宇都宮けんじ東部勝手連(葛飾区)日常的街宣活動
おはようございます。1/14(火)は、お花茶屋にてビラ配りをしました。葛飾での予定は以下の通り。平日朝の駅頭情宣:7時30分〜8時30分
14日(火)お花茶屋、15日(水)亀有、16日(木)立石、17日(金)金町北口
20日(月)堀切菖蒲園、21日(火)青砥、22日(水)金町北口

18日(土)14時ごろから、金町の商店街で、「都知事選シール投票」を行うことを検討しています。

少しの時間でもお手伝いできる方はご参加ください。

宇都宮けんじ東部勝手連in葛飾区青戸

#宇都宮けんじ #葛飾区 東部勝手連・青戸商店街・街頭行動
1月15日午後6時から8時頃まで
◆場所:青戸商店街。京成押上線青戸駅北口集合。
◆内容:シール投票、ビラ配り(宇都宮けんじ、19日の集会ビラ)、ツイキャス、ボイスレコーダー。
http://hayariki.net/tobu/

2014年1月14日火曜日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

#東急リバブル 東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急不動産係長はトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。東急ハンズでは心斎橋店員が過労死した(林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』Amazonキンドル)。
東急リバブル東急ハンズ東急不動産のようなブラック企業にはシェイクスピア『ジュリアス・シーザー』のブルータスの言葉か当てはまる。
「諸君はいずれを望むか。ブラック企業死して我ら市民ことごとくが自由市民となって生きるよりも、むしろブラック企業ひとりが生きて、我ら市民はすべて奴隷の民に甘んじるという、そのほうが望ましいとでもいうのか」
東急リバブル東急不動産の主張は東急リバブル東急不動産に都合のよい前提で成り立っている。東急リバブル東急不動産の提示した選択肢そのものに詭弁と呼ぶべき都合のよい誘導が含まれている。

細川護熙の都知事選出馬でブラック企業を争点に

細川護熙元首相の出馬表明で東京都知事選挙(1月23日告示、2月9日投開票)はブラック企業問題を争点とする意義が一層高まった。細川護熙氏は佐川急便から1億円を借り入れていた問題を追求され、首相を退陣した過去がある。猪瀬直樹都知事が5000万円の借り入れで辞任を余儀なくされた後の都知事として相応しいか議論がある。実際、みんなの党の渡辺喜美代表は「もらったのか、借りたのかはっきりしないまま(首相を)辞めた」と批判した(「みんな・渡辺氏「細川元首相に佐川資金問題ただす」」産経新聞2014年1月12日)。

佐川急便事件は政治と金だけの問題ではない。佐川急便は古くからブラック企業として知られている。ブラック企業という言葉が生まれる前から悪名高い企業であった。ブラック企業の代表格であるワタミの渡辺美樹氏は佐川急便のセールスドライバーであった。佐川急便のブラック企業体質が後のブラック企業経営者の人格形成に影響を及ぼしたという分析もある。その佐川急便が存続・成長した背景には巨額の政治献金があったと指摘される。

「佐川急便が労働法違反を繰り返しても罪にとわれず、配送区域も次々に認可を受けてスピーディに全国展開していた裏には、このような形で自民党議員へ多額の資金提供をおこなっていたから」(新田龍「佐川急便はブラックor優良?手厚い福利厚生&待遇、体育会系ハードワーク…」ビジネスジャーナル2013年4月28日)。

東京都知事選挙は、ブラック企業から献金を受けてブラック企業が活動しやすい都政にするか、ブラック企業と闘う都政にするかの問題である。細川護熙氏が市民派にとって次善の候補者になるかも疑問である。貧困と格差の拡大した20年の間に政治の現場から離れていた人物が貧困問題に取り組めるか。果たして貧困ビジネス(ゼロゼロ物件、脱法ハウスなど)やブラック企業について認識があるか。次善を選択しなければならないならば、まだ舛添要一氏の方が庶民感覚に近いという考えも成り立つ。
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2014年1月13日月曜日

宇都宮けんじ氏に期待する理由

私が宇都宮けんじ氏に期待する理由は闇金やゼロゼロ物件などの社会悪と闘う姿勢を有しているためです。「やさしい」ばかりのイメージ戦略がミスリーディングなところがあったと考えています。宇都宮氏はヤクザや闇金、ゼロゼロ物件業者も恐れる弁護士です。

政治家としての有能さはグレーゾーン金利撤廃の実績が示しています。制度を変え、消費者金融のビジネスモデルを変えてしまいました。過払い金返還請求は弁護士業界の特需となり、金儲け優先のブラック士業という弊害を生みましたが、グレーゾーン金利撤廃によってブラック企業の飯の種さえも潰しました。政治家的な発想がなければできないことです。

脱原発に対しては夢物語との声が根強く、容易ではないことも事実です。それが具体的にできるとすれば、消費者金融という一つの産業を変えた宇都宮けんじさんになると思います。宇都宮さんは2012年選挙で新エネルギー会社の設立を公約に掲げるなど、電力自由化による脱原発とも親和性があり、観念的な脱原発ではありません。

宇都宮けんじさんが東京都知事になったとして自民党・公明党が多数派の都議会とどのように対峙するかは大きな課題です。派閥を向こうに回して日弁連会長に当選した手腕が期待できます。また、今回の出馬表明は水面下で他の人を擁立しようとする動きがある中で堂々と先出しジャンケンを公開の場で行ったものです。市民の支持を背景に改革を迫る手腕も期待できます。
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宇都宮けんじさんはサラ金問題やゼロゼロ物件問題で消費者行政を真に消費者のための行政になるように求めてきた存在です。それ故に宇都宮さんが都庁職員に与しやすい都合の良い都知事になることはないはずです。支持組織のバランスは重要な要素であり、公務員労働運動は重要なアクターです。だからこそ市民の支持の厚みが重要になります。市民が宇都宮さんを応援し、市民の声を政策に反映させることが重要になります。

いわゆる左翼革新の教条主義的な主張に抵抗があることは承知しております。私も同じです。私が貧困ビジネスやブラック企業を批判する理由も、単に困っている人を税金で助けるという税負担を増やす貧困対策一辺倒に疑問があるためです。その立場からも宇都宮けんじ氏の政策は支持できるものと思います。たとえば住まいの貧困対策でも伝統的な都営住宅新設一辺倒ではなく、家賃補助も盛り込んでいます。参考になりますところがあれば幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。

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林田力Hayashida Riki
http://www.hayariki.net/
http://hayariki.zero-yen.com/

船島伸広弁護士から「侘び状」届く

南東京総合法律事務所・船島伸広弁護士からの削除要求が批判されている。「トラブル・苦情が多い業者を平気で弁護する船島 伸広弁護士にも注意が必要です。本来、弁護士というのは弱者の味方であるべきなのに、船島 伸広弁護士はお金さえもらえれば悪質業者でも弁護するのでしょうか?そのうち懲戒請求されますよ!」(「弁護士から削除依頼が来ました。」日本最大級の情報商材レビューサイト2013年8月24日)
船島伸広弁護士は「「消えない記事(敬天新聞)も削除します」と弁護士営業としてホームページに使用していた船島弁護士から「詫び状」が届いた」と紹介された。敬天新聞は以下のように分析する。「この件で言えば私は船島弁護士を全く知らなかったわけですし、これから攻撃を開始しようと考えていた。懲戒請求の中で、しっかりその意見を述べた。それで事の重大さを認識したということだろう」(「船島伸広弁護士から「侘び状」届く。問われる弁護士広告の質」敬天新聞2013年12月25日)
船島弁護士の広告は「弁護士の業務広告に関する規定」第3条で禁止された広告に該当すると指摘される。具体的には第1項「事実に合致していない広告」及び第3項「誇大又は過度な期待を抱かせる広告」である。「事実と合致しておらず(敬天新聞を削除した実績が無い)誇大または過度な期待を抱かせる(あたかも削除が可能であるような期待を抱かせる)広告であった事は疑いえない事実」とする(鎌倉九郎「弁護士広告の問題点 隠れた非弁提携として弁護士広告について」司法ジャーナル2013年12月26日号)。

弁護士から削除依頼が来ました。
http://www.no1-reviewer.com/review/2013/08/post-804.php
船島伸広弁護士から「侘び状」届く。問われる弁護士広告の質
http://brog.keiten.net/?eid=1096524
弁護士広告の問題点 隠れた非弁提携として弁護士広告について
http://www.shihoujournal.co.jp/plaza/131226_1.html
当紙記事の削除実績を騙る法律事務所
http://k-10.jugem.jp/?eid=2026

2014年1月12日日曜日

ブルータス

東急リバブル東急ハンズ東急不動産のようなブラック企業にはシェイクスピア『ジュリアス・シーザー』のブルータスの言葉か当てはまる。
「諸君はいずれを望むか。ブラック企業死して我ら市民ことごとくが自由市民となって生きるよりも、むしろブラック企業ひとりが生きて、我ら市民はすべて奴隷の民に甘んじるという、そのほうが望ましいとでもいうのか」
東急リバブル東急不動産の主張は東急リバブル東急不動産に都合のよい前提で成り立っている。東急リバブル東急不動産の提示した選択肢そのものに詭弁と呼ぶべき都合のよい誘導が含まれている。

宇都宮けんじ希望政策フォーラム2

「東京の町にはベンチがない」
「築地市場移転見直し」
「消費税増税に対する小規模事業者への配慮」
「政策の基には思想がある。神様はいると思うか」
「公権力犯罪の被害を受けている。都知事にはどのくらいの権限があるか。東京にはたくさん空き家がある。空き家問題を政策に取り入れて欲しい」
「障害者の施策を具体的に進めて欲しい」

宇都宮けんじ希望政策フォーラム

宇都宮けんじ希望政策フォーラムが文京区民センターで開催された。
宇都宮けんじ。ブラック企業が横行している。普通に働けば人間らしい生活を送れるようにする。過労死は世界標準語になっている。これは大変恥ずかしいことである。長時間労働をなくす。
高齢者が住み続けることができる町にする。石原都政は老人福祉予算を減らし続けた。たまゆら火災の被害者の多くは都民であった。都内に住めない高齢者の住まいの貧困を解決する必要がある。

2014年1月11日土曜日

東部勝手連ミーティング

足立区の成人式終了後にシール投票する。1月13日12時に綾瀬駅東口で集合する。成人式に向けた活動をする。選挙に行きそうがない人達である。彼らを啓発する。

東部勝手連

宇都宮けんじ東部勝手連の第2回ミーティングを東京都江東区亀戸で開催する。東部勝手連キックオフ集会の報告と日常的な活動について議論する。第一部は貧困問題について語ってもらう。第二部は議員との対話である。各政党に呼び掛ける。来られない場合はメッセージを寄せてもらうことをお願いする。新たに、みずま葛飾区議が参加する。勝手連の代表を呼ぶ。三分で自己紹介と応援メッセージをする。リレートークではなく、ディスカッションである。貧困問題についての東部の経験を話す。

さよなら原発江東オリンピック会場測定

さよなら原発江東報告集会が東京都江東区亀戸のカメリアホール第一研修室で開催された。さよなら原発江東は「東京から原発をなくす選択を!宇都宮健児さんの都知事選立候補を歓迎します」との声明を発表した。
測定結果を見た時に私も一安心した。しかし、3分の1くらいの会場で放射能汚染の影響があった。東京の土壌汚染は結構深刻である。
セシウムしか調べていない。日本ではストロンチウムやプルトニウムを調べていない。セシウムのあるところには一定程度ストロンチウムなど他の放射性物質があると考えるべきである。
東京にはホットスポットが多そうである。新宿御苑に万ベクレルのホットスポットがあるとの指摘がある。

さよなら原発江東

さよなら原発江東・報告集会が東京都江東区亀戸のカメリアホール第一研修室で開催された。最初に伴敏子氏が福島南相馬・浪江町現地視察を報告した。東日本大震災から時間が止まったままの生々しい状態を報告した。小学校の黒板には「国、東電を許さない」「原発ゼロの日本を残そう」と書かれていた。常磐線小高駅では自転車通学の高校生が帰宅できないまま避難し、残された自転車がずらりと置かれていた。福島原発事故を繰り返してはならない。

2014年1月10日金曜日

弁護士が詫び状

弁護士のウェブページの広告が虚偽広告であると批判されている。削除実績がないにも関わらず、特定のネットメディアを名指しして記事を削除すると広告したためである。ネットメディア側は批判し、弁護士懲戒請求も行ったという。ネットメディア側は、この弁護士からの削除要求に応じることはないと表明する。その後、その弁護士からネットメディア側に詫び状が送付されたとネットメディア側は報道している。
この弁護士は別のウェブサイトに対しても削除要求を行い、反論されている。トステム(リクシル)・川上住建スーパーウォール工法の欠陥住宅裁判の記事についても削除要求を行った。
ブラック企業が社会問題になっているが、ブラック士業も問題である(林田力『ブラック企業・ブラック士業』Amazonキンドル)。

2014年1月9日木曜日

ブラック企業を東京都知事選の争点に

#都知事選 #ブラック企業 #ブラック士業
東京都知事選挙の争点は、やはりブラック企業問題になる。
http://www.hayariki.net/black/faqindex.htm
有力候補の桝添要一氏は厚生労働大臣の経験に基づき、福祉政策などをアピールするとみられる。福祉は、どの候補も選挙戦ではアピールする差別化しにくい要素である。有権者は選挙演説だけでなく、どの政党・政治家が福祉予算の充実を訴えたか、福祉予算を削減してきたかを認識した上で判断することが期待される。しかし、それが現実にできているとは言い難い。
桝添氏は厚生労働大臣の時にホワイトカラーエグゼンプション法を推進する立場から家族団らん法に言い換えるように指示した人物である。日本の労働者は残業代目当てに無駄な残業をしているとして、ホワイトカラーエグゼンプションが導入されれば労働者は早く帰宅し、家族団らんが促進されると主張した。
ホワイトカラーエグゼンプション法は日本全体をブラック企業化するとして激しい反発を受けた。家族団らん法の言い換えも残業せざるを得ない労働者の現実を無視した欺瞞的な論理と批判された。
ブラック企業は社会問題になっている(林田力『ブラック企業・ブラック士業』Amazonキンドル)。ブラック企業への反発の広がりは、単に労働者を搾取するブラック企業の悪辣さだけが理由ではない。ワタミ渡辺美樹に代表されるように頑張ることを美徳として強要する欺瞞的な論理への怒りが大きい。桝添氏の家族団らん法もブラック企業経営者と同じ欺瞞がある。

2014年1月8日水曜日

東京を変えるキックオフ集会

海渡。行動提起。選挙に勝つのかという戦略を話す。安倍政権はブレーキを失って暴走しようとしている。若者は普通に生活することさえも難しくなっている。誠実な人柄の持ち主が必要である。宇都宮さんには強さがある。今回の選挙では悪と闘う宇都宮を打ち出す。脱原発、エネルギー政策は経済政策である。宇都宮さんは闇金融と闘ってきた。東京オリンピックの成功にはアジアの平和な環境が必要である。
電話で投票依頼することは自由である。メール以外の媒体では選挙運動が解禁された。自分のアドレスなど連絡先を書いていく。メールによる選挙運動で広範に発信できるのは確認団体だけ。一年前は自民党に風が吹いていた。今、新しい風を起こさなければならない。

東京を変えるキックオフ

孫崎。何故、猪瀬さんに投票したのか、と周囲に聞いて下さい。猪瀬さんを知事に、という空気が作られたことが問題である。マスメディアは宇都宮さんの政策をほとんど伝えていない。
日本は大変な時代になろうとしている。イギリスやアメリカで安倍首相はハリー・ポッターのヴォルデモードではないかと言われている。結論は宇都宮さんしかいない。

東急不動産係長逮捕とゼロゼロ物件

東急不動産係長脅迫電話逮捕事件とゼロゼロ物件業者の宅地建物取引業法違反は顧客無視という点で同じ問題である。
ゼロゼロ物件業者・シンエイエステート(佐々木哲也、東京都知事(7)第45072号、更新して東京都知事免許(8)第45072号)とグリーンウッド(吉野敏和)が宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けた。
重要事項説明義務違反や賃貸借契約書に記載なく退室立会費を徴収していた。 これは宅地建物取引業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)及び第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)違反になる。
※東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日
シンエイエステートはNPO法人オアシスらんどとも関連している。
グリーンウッドはアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)となってゼロゼロ物件の営業を続けたが、姑息な手法に消費者の批判が増大し、廃業した。これは消費者運動の勝利である。グリーンウッド(アトラス)のあったニューステイトメナービル1328号室は賃貸に出された。物件登録日は2013/06/27である。賃料8万円 管理費0円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月 敷引金1ヶ月 面積25.20m2 間取り1Rと説明される。商売をしている人にとって宅地建物取引業法違反のゼロゼロ物件業者の事務所だった場所は事故物件と同じようなものである。縁起が悪い。
ニューステイトメナービル(ブラック物件、心理的瑕疵物件)は事故物件でもある。2012年9月18日午後8時頃、ニューステイトメナービル屋上から肥満型、年齢30歳から40歳くらいの男性が全裸でフェンスを乗り越え、飛び降りた。全身打撲、ほぼ即死状態。
吉野健太郎の連邦には社会問題になっている脱法ハーブ店「吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS大宮店」の広告リンクがある。
REGARDSでは薬事法の指定薬物を含む違法薬物を販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
輸入雑貨店REGARDSには熊谷店や所沢店、錦糸町店などがある。REGARDS錦糸町店は脱法ハーブ店「神輿 -354-」と同じ住所、同じ電話番号である。姉妹店に「宴-Fiesta-」「梵神-BONG JING-」「FeS〜祭」「HOTSPICE」「HOTDEEJAY」がある。
吉野健太郎は不正B-CASカードでデジタル有料放送を視聴するという違法行為も告白している。
吉野健太郎の連邦には代々木のゼロゼロ物件業者・グリーンウッド新宿店(吉野敏和)の広告リンクもある。ゼロゼロ物件も貧困ビジネスとして社会問題になっている。

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。都知事選が本格的に動き出しましてバタバタしていました。私は貧困ビジネス(ゼロゼロ物件や脱法ハウスなど)やブラック企業を批判する勉強会などをしており、一昨年と同様に反貧困の宇都宮けんじさんを応援する立場です。
いわゆる左翼革新の教条主義的な主張に抵抗があることは承知しております。私も同じです。
私が貧困ビジネスやブラック企業を批判する理由も、単に困っている人を税金で助けるという税負担を増やす貧困対策一辺倒に疑問があるためです。その立場からも今回の宇都宮けんじ氏の政策は支持できるものと思います。参考になりますところがあれば幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。

2014年1月7日火曜日

東急不買運動が再び活気

2013年は東急不買運動が再び活気を帯びてきた一年であった。東急グループの不祥事に関する驚くべき事実が数多く明るみに出た。世の中では「今でしょ」「倍返し」「お・も・て・な・し」と実に多くの流行語が駆け巡った。東急不買運動でも「東急ハンズ過労死」「東急ストアTwitter炎上」「東急百貨店だまし売り」「東急ホテルズ食材偽装」と様々な事件に遭遇した。東急ハンズ過労死はブラック企業、東急ストアTwitter炎上はバカッター事件として流行語と連動している。
東急グループには雷同的で、浮薄で、残酷で、偏見に動かされやすく、恥知らずで、熱狂好きな態度が蔓延している。歴史を塗り替えるものが国家でも企業でもなく、人間であることを東急は理解していない。東急不買運動には、それを実現させようとする個人の強い思いがある。
Dandarin (The Suit TOKYU Land Corporation Fraud) eBook: Hayashida Riki: Amazon.it: Kindle Store
http://www.amazon.it/dp/B00HGN89VQ

2014年1月5日日曜日

空気

「空気」について論じた書籍である。人骨を運搬するという仕事を日本人とユダヤ人が行ったところ、日本人だけが病気になったという。このように日本人は「空気」の影響を受けやすい。
本書の序盤では「空気」の悪い会社の例が説明される。上司や社長が社員を監視するような会社である。このような会社は空気がどんどん悪くなる。これは社会問題になったブラック企業そのものである。炭鉱など労働者を酷使する企業は昔から日本にも世界にもあるが、ブラック企業は特殊日本的現象である。

2014年1月4日土曜日

東京都知事選挙

オリンピックを通して東京から平和のメッセージを。若者が希望を持てるように。
脱原発をどうするか。昨年の東京都知事選挙では具体的に言っているが、アピールしていない。自然エネルギーにシフトする。発送電分離を徹底する。分社化では甘い。いくら発電会社を作っても自由化が広がらない。
東電管内の原発を廃炉にする。太陽光パネル三万個など具体的な数字を挙げる。太陽光だけだと夢物語に思われるかも。

住まいの貧困

貧困問題に取り組む。高齢者と若者が問題である。若者の貧困が深刻である。ここを提言に入れたい。若者が悲惨な境遇にあるという認識を持った方がいい。住むことは人権である。空き家を活用する。公的家賃補助制度を導入する。脱法ハウスやネットカフェ難民の中には少女もいる。性産業の餌食になっている。若者が話し合えるような環境を作る。

東京都知事選挙の政策

市民と選手に安全なオリンピックを開催する。きちんと放射線量を測定させる。オリンピック会場の集中する東部地区には放射線量の高い場所もある。会場に加えて地域で面的な測定をする。
ソチオリンピックの開会式が投票日の直前にある。オリンピック盛り上げムードが懸念される。しっかり取り組む必要がある。
オリンピックの顔にふさわしいのは誰か。人権や平和を大事にする人ではないとふさわしくない。

ブラック企業

ブラック企業は負けぐせとやる気のない空気に押し潰されている。ブラック企業の社員には、ブラック企業の悪い空気に影響され、やる気を失い、負け犬根性に自分も染まってしまう残念な人がいる。上意下達で指示が下りてくるだけで意見の交換がない。若手は何も言えず、職場には諦めた雰囲気が漂う。

東京都知事選挙

新年明けましておめでとうございます。日頃より市民運動に御理解を賜り、誠にありがとうございます。貴党の御活躍には敬意を表します。
貴党は「コンクリートから人へ」で土建国家との対抗軸を明瞭に示し、政権交代の原動力としました。秘密保護法案に反対することで改めて市民派から見直されました。東京都知事選でも対決姿勢を取られることを期待します。「地方政治と国政は異なる」「地方政治に国政の対立軸を持ち込まない」という考え方もあります。しかし、都民は国民もあります。都政における政党の言動も後の国政選挙での判断基準になります。相乗りには何の大義もありません。

2014年1月3日金曜日

東急不動産参加の小杉町3丁目再開発は街壊し

武蔵小杉は異常なほどに超高層ビルが乱立している。「東横線から見る武蔵小杉の町並みは、超高層マンションが林立し、ちょっと違和感を覚える」(仲原正治「タワーマンションのまちづくり進む武蔵小杉」ケンプラッツ2013年12月11日)。超高層ビルの乱立は、どこにでもある魅力のない街にしてしまう。超高層マンションが林立する地域には定住したくない。武蔵小杉は超高層マンションばかりで不安になる。住宅街の街並みではない。以下のコメントが寄せられている。

「もはや小杉じゃなくなっている。小杉と言えば、東横のホームからNECのビルが見えるくらいでよかったのに。高層マンション建ちすぎ」

「正直、あの辺の高層マンション群の風景は異常ですよね」

「多摩川左岸からの景観も悪いのに、これ以上まだ建てるのかな」

超高層ビルの乱立はビル風や気候にもマイナスの影響を及ぼす。「現在の武蔵小杉は天候が周辺地域と比べて著しく不安定」と指摘される。

東急沿線の街づくりも一緒に批判されている。「同じ東急線の武蔵小山駅周辺でも40階建のビルが4棟作られようとしている。防災のためというが数百戸を立ち退かせ地域の輪を壊して防災はない」。再開発が住民に深刻な影響を及ぼす点は東京都世田谷区玉川の二子玉川ライズと同じである(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazon Kindle)。

再開発は弱者の犠牲の上に成り立つシステムである。再開発は弱者を排除する制度である。北京オリンピックの再開発と同じである。東京オリンピックで家を奪われる人達と同じ。東急不動産が関係する再開発は住民が不幸になる。東急不動産のやり方は野蛮である。

再開発で街を活性化させるという発想が時代遅れである。ほんの十数分電車に乗れば、都心にも横浜にも出られる場所である。だから超高層マンションが中心になるが、半世紀後のことを考えて開発すべきである。古い街並みを破壊して日本は大切なものをどんどん失っている。超高層マンションは30年後には廃墟になる。気付いたら廃墟だらけになる。
http://www.hayariki.net/futako/kosugi.html
インターネット上では「そこまでして再開発しなけりゃいけないものかねえ」などのコメントが寄せられた。

「犠牲のもとにあの高層化は成り立っていたなんて……こういうニュースは考えさせられる」

「タワーマンションなど、いわゆる「再開発」が進む武蔵小杉だが、一方でこういう問題があることも事実。しっかり考えなければならない問題だ」

「こういうの悲しいね」「やるせない話だな」「本当にこんなに高層ビルが必要なのか」

「再開発には、必ず泣きをみる人が出てくる。可哀相」「そもそも再開発は誰のためのものか」

「こういうやり方嫌い」「しかし計画ありきだな」

「こういうのってほんとにゲスいなぁと思うんだ。近所なだけにね 」
[asin:B00HLOA2L0:detail]
[asin:B00GGNINR2:detail]

東急不動産参加の小杉町3丁目再開発は街壊し

東急不動産が参加組合員となる予定の小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業が批判されている。計画地は川崎市中原区にあり、武蔵小杉駅に近接している。中原図書館やこども文化センターを含む敷地1.1haに高さ160m、520戸のタワーマンションなどを建設する計画である。

長年住み続けた住民が再開発で追い出され、住環境が破壊されることになるためである。60年以上住んでいる人や、90歳以上の義母や実母と同居している人が住み慣れた家から追い出される。行政と東急不動産らのデベロッパーが一体化した地上げである。

住民は再開発ビル内にはるかに狭い床を与えられるか、それが嫌ならば補償金をもらって転出する以外にない。再開発の権利変換では元の面積の1/3程度になるケースも珍しくない。住民にとって損な取引である。まちづくり・環境運動川崎市民連絡会の小磯盟四郎事務局長は「再開発は公共の福祉を名目に掲げるが、実態は床面積を増やしてもうけを狙う大手開発業者の営利活動」と批判する(「再開発進む武蔵小杉、移住迫られる住民の悲痛/川崎」神奈川新聞2013年11月27日)。

小杉町住民らは川崎市議会に「将来不安の解消を求める」陳情を提出した。住民は再開発ビルの権利床が狭くなることを懸念し、土地を離れる場合も将来の生活設計が可能な保障を求めている(「生活設計可能な保障を」東京新聞2013年11月16日)。川崎市議会まちづくり委員会は2013年11月15日に陳情審査を行った。取り扱い協議では、共産党が採択、他の会派が継続を主張し、継続審査となった。

委員会には大勢の住民が傍聴し、終了後は傍聴者で集会を持った。それぞれ97才と96才の高齢者を介護する女性は「とても高層の再開発マンションに移れない、ただ今までの家に住み続けたいだけ」と切実に訴えた(まちづくり・環境運動川崎市民連絡会「超高層過密マンション建設型再開発のために小零細地権者を犠牲にしていいのか」まち連ニュースNO.116)。

再開発の進め方も批判されている。地権者に知らせずに計画が進められた。再開発準備組合は2007年に設立され、2008年、2009年、2011年に3回権利者ヒアリングが行われたものの、ヒアリングされず、2013年4月の都市計画素案説明会で初めて区域内に含まれていると聞いた地権者もいる(川崎市議会での石川建二議員質問、2013年12月11日)。
http://hayariki.net/futako/kosugi.html
川崎市の虚偽説明も批判された。陳情提出者の代表・藤田恵子氏は「川崎市は全員賛成していると説明したが、私は最初から(再開発)ビルに入らないし、この場所からも出て行かないと言っている」と話す(「武蔵小杉再開発 地権者待った」朝日新聞2013年11月16日)。「川崎市の駅前開発のやり方は確かにおかしい」との声が出ている。「登戸なんかは途中で放り投げられている感じ。4月まで自分のとこが開発される事を知らない人がいたなんて説明が足りなすぎる」という。
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林田力Hayashida Riki
Dandarin (The Suit TOKYU Land Corporation Fraud) [Kindle Edition]
http://www.amazon.de/dp/B00HGN89VQ

勝ちにいく!ネット選挙の戦術の作り方

特別企画(ゲストトーク):座間宮ガレイ「勝ちにいく!ネット選挙の戦術の作り方」
  日程:新年1月5日(日)
  時間:午後4時〜5時
  場所:千駄ヶ谷区民会館(渋谷区) 会議室1号
 主催:1.13東京連絡会
 Web: http://113tokyo.jimdo.com/
 FB: https://www.facebook.com/113tokyo
[勝ちにいく!ネット選挙の戦術の作り方]

▼ネット選挙レクチャーの内容
日本で最初のネット選挙を深く経験したブロガーの座間宮が、電通も博報堂も教えない、自民党も知らない、ネット戦術について、熱く語ります。

【レクチャータイトル】
・「ネット選挙解禁で世界中の人を勝手連にする方法」
・「そこから導き出される、ネット選挙の事前準備の方法」
・「ネット選挙で集票しようという安易な発想を捨てる!」
・「投票行動を促すことも大事だが、『選挙運動行動』を促せ!」
・「誹謗中傷・デマ対策をする方法」
・「シビアでポジティブなメッセージが人を行動させる」
・「ネット選挙にどのように力を入れれば当選後に役立つのか」
・「山本太郎氏の参議院選挙におけるネット選挙の戦術紹介」

インターネットは苦手? 大丈夫です。
スキルは任せろ? あなたの力が役に立つ時がきました。
経験ある人たちの力を、インターネットで結びつけていきましょう!
ネット選挙をいち早く「勝つ」ツールとして駆使した山本太郎参議院議員のネット選挙参謀としてのノウハウを凝縮した「ネット選挙戦術」の具体的方法論をレクチャーします。
自分にもできる!よし、動こう!と即戦力としてネット選挙に関わる人が激増する内容にします。
熱いハートをもったあなたが、選挙を勝つために盛り上げられる時代なのです。
沢山の方に集まって頂いて、大いに盛り上がり、ネットが苦手な方々をサポートする動きを作り出したいと思います。
ネットが苦手な方、得意な方、どなたでも僕の話を聞けば、選挙に対してよりポジティブに向き合うことができるのではないかと思います。
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林田力Hayashida Riki
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東急ハンズ広島店に抗議

「ストップ!ソーダストリーム」キャンペーンに賛同する広島市民有志は東急ハンズ広島店などでソーダストリーム販売への抗議活動を行った。広島市民有志は東急ハンズ広島店のソーダストリーム売り場で「東急ハンズは国際法違反のイスラエル入植地で生産されたソーダストリームの製品を販売しないで下さい」のメッセージカードを掲示し、写真を撮影した(ストップ!ソーダストリーム 売らないで、買わないで、違法イスラエル製品「パレスチナにおける占領と人権侵害を止めるためのクリスマス・アクション(広島編)」2013年12月29日)。これは「全国一斉クリスマス・アクション」の一環である(林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』「東急ハンズ東急百貨店不買運動」)。
http://hayariki.net/7/
東急ハンズや東急百貨店はソーダストリーム販売によってイスラエルの人権侵害・国際法違反に加担していると批判されている(林田力『東急不動産だまし売り裁判13選挙』「東急ハンズは日本人にもパレスチナ人にもブラック企業」)。イスラエル軍は2013年12月にガザを空爆し、3歳の少女ハラ・アブー=スベイハを殺害した。東急ハンズや東急百貨店は百貨店が人権問題や市民の声を軽視している。
[asin:B00HHCSY3O:detail]
[asin:B00HE7PDJA:detail]

林田力 東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死

林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
東急ハンズ過労死も東急不動産だまし売り裁判も東急不動産係長脅迫電話逮捕事件も誰も擁護できない酷い事件である。東急ハンズ東急リバブル東急不動産の悪意と無関心によって不幸な人々が作り出されている。東急被害者は涸れるほどの涙を流している。林田力は全ての東急被害者のために涙を流した。自分自身の東急不動産だまし売り被害も含めて。
多くの人に東急不動産だまし売り裁判や東急ハンズ過労死を知ってもらいたい。読者が文章の一つでも頷いてもらえる部分があれば、それだけで大成功である。

東急不動産だまし売り裁判
東急トラブル
東急ハンズ東急リバブル東急不動産はブラック企業
東急ハンズ過労死
東急ハンズ過労死と渋谷地上げ逮捕
東急ハンズ過労死とワタミ過労自殺
東急ハンズ過労死と東急建設支店長自殺
東急ハンズ過労死と北本市いじめ
東急ハンズ東急リバブル東急不動産不買運動
東急ハンズ東急百貨店不買運動
東急ハンズ東日本大震災便乗批判
東急ホテルズ食材偽装は詐欺
東急不動産工作員の嫌がらせ
猜疑心
遅刻癖
粘着
襲撃
ゲームセンター
明星大学のシンエイエステート紹介批判
フィリピン台風30号被害と放射脳カルト
『フード左翼とフード右翼』
『神の名はボブ』
http://www.hayariki.net/7/
【書名】東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死/トウキュウフドウサンダマシウリサイバン ニジュウ トウキュウハンズカロウシ/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 20 Tokyu Hands Karoshi
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』
『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』
『裏事件レポート』『ブラック企業・ブラック士業』『絶望者の王国』『歌手』『脱法ハーブにNO』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『貧困ビジネスと東京都』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』

ブラック企業を東京都知事選の争点に

東京都知事選ではブラック企業を争点にすべきである。ブラック企業は若者にとって切実な問題である。ブラック企業は流行語大賞のトップテンにランクインした。ブラック企業と戦うテレビドラマ『ダンダリン 労働基準監督官』(日本テレビ系)も放送された。

ブラック企業は右も左もない国民的課題である。ブラック企業問題は保守派もYESと言える多数派が賛成する政策になる。自民党代議士の薗浦健太郎も『ブラック企業は国賊だ』との書籍を出している。保守思想にはブラック企業や貧困ビジネスなどの社会悪を許せないという正義感がある。

その正義感は「生活保護不正受給は許せない」「組合活動ばかりで働かない公務員は許せない」という正義感にもつながる。それ故に左翼は忌避する傾向があるが、ブラック企業批判ならば取り込むことが可能である。現実に参院選で日本共産党はブラック企業批判で躍進したが、そこには衆院選で日本維新の会に投票した有権者の支持があった。

多数派が賛成する政策を主要公約に掲げることは当選後の都政運営にとっても重要である。現実に市民派候補が当選したとして、現在の東京都議会でどこまでできるか、という問題がある。ブラック企業対策条例ならば、どの党も建前は批判できない。市民派知事の実績になる。特定秘密保護法反対など国政への打撃しか考えていないならば別であるが、それだけでは都民のための都政運営にはならない。

ブラック企業はネットスラングとして発祥した言葉である。そのためにシニア世代などネット文化に馴染みのない層には違和感を抱く向きもあるだろう。「ブラック企業」と言う言葉を使わず、たとえば労働者搾取企業と別の言葉を用いても表現は不可能ではない。しかし、それでは心が動かない。

重要なことは苦しむ若者の側に近づく姿勢を持つか否かである。労働組合も革新政党も若者離れに悩まされてきたが、ブラック企業という言葉を使用することで支持を広げている。「大企業の内部留保云々」と演説しても聞いてもらえなかったが、ブラック企業批判をすれば立ち止まってビラを受け取ってもらえたという例はいくらでもある。政策は正しい内容を訴えるだけでなく、誰にどのようなアプローチでコミュニケーションするかが問題である。
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マルクス主義者にとって資本が労働者を搾取することは自明である。過去の大学生は政治でも経済でも歴史でもマルクス主義を学んだかもしれない。しかし、今は異なる。労働者搾取企業と言ったところで全く響かない。マルクス主義を学べと上から目線で押し付けるならば左翼は嫌われるだけである。だから右傾化にも理由がある。庶民はインテリ左翼の上から目線に本能的に嫌悪感を有している。

これはマルクス主義を否定するものではない。むしろ、オルタナティブに見られるコミュニティビジネス的な傾向にも懸念がある。それはマルクスがとうの昔に否定した空想的社会主義の議論が完全に当てはまるケースもある。少なくとも入口は相手の目線に立たなければ耳を傾けてもらえない。
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林田力Hayashida Riki
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澤藤統一郎・宣戦布告の影響

澤藤統一郎弁護士の宣戦布告は宇都宮健児(宇都宮けんじ)氏のイメージ戦略を一新する奇貨とできる。澤藤氏の告発動機はプライベートな問題である。大問題のように書き立てている問題も自分達が「排除」されなければ明らかにするつもりがなかったのではないか、という点で攻撃側はホイッスル・ブロワーには値しない。

その告発される内容に法的な問題がないことは2014年1月6日に声明を出す予定である。一方で澤藤氏の宣戦布告に動揺する向きもある。法的にクリアされても倫理面の影響を懸念する向きもある。

宇都宮健児(宇都宮けんじ)氏はヤクザや闇金融、ゼロゼロ物件業者と戦ってきた弁護士である。ヤクザや闇金融、ゼロゼロ物件業者も恐れる弁護士である。経済的利権と人脈で結合した派閥を向こうに回して、無派閥で日弁連会長に当選した人物である。綺麗ごとだけの世界ではない。宇都宮氏は綺麗事だけの世界ではない。市民派も自分達が批判する際は舌鋒鋭いが、自分達が叩かれるとヘナヘナになるという軟弱さは克服すべきである。
http://hayariki.net/home/28.htm
「人にやさしいイメージの宇都宮氏が…」と動揺する向きもあるが、「やさしい」というイメージ戦略がそもそも社会悪と戦う弁護士像とミスマッチを起こしている。石原慎太郎や猪瀬直樹が大量得票を集める現実を踏まえると「怖い人」のイメージ戦略が実は有効ではないか。もともと宇都宮氏はネット上では「極左弁護士」「中国北朝鮮の手先」「光市母子殺害犯を擁護」などと激しく罵られている。それに澤藤宣戦布告が加わっただけである。

ネット右翼だけでなく、左翼系市民派ブロガーも批判していることに動揺する向きもあるが、左翼系市民派ブロガーの影響力が本当に大きければ現在の選挙結果にはなっていない。むしろ右からも左からも叩かれることは、宇都宮氏が大政治家である証である。過激な左が批判することによって、宇都宮氏は政策面ではぶれることなく、中道寄りにシフトできる。

2012年東京都知事選挙での宇都宮氏の意義は革新共同の候補であった。しかし、左派革新勢力があっさりとスクラムを組んで結集したことで、逆に中道勢力が近寄り難くなってしまった面がある。革新側の一部から澤藤宣戦布告への同調者が出ることで、「革新統一の候補としてふさわしくない」キャンペーンが熱心に行われることで、逆に市民派として応援しやすくなる。

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林田力Hayashida Riki
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2014年1月2日木曜日

猪瀬東京都知事辞任

猪瀬東京都知事は五千万円借り入れで主張変遷させ、それが都民の不信を招き、辞任を余儀なくされました。主張に変遷があるということは、それだけで嘘をついている証拠になります。中野相続裁判も同じである。被告は納税申告書を国税庁作成と詐称し、その後に自分が作成したと変遷させました。遺言書発見場所も仏壇の戸袋と言いながら、矛盾を突かれると別の場所に説明を変遷させました。

2014年1月1日水曜日

東京都知事選挙

東京都知事選挙では宇都宮けんじ氏に期待する。脱法ハウスやブラック企業など貧困問題が深刻化した。脱法ハウスは制度的には違法ということで決着したが、脱法ハウスに住まざるを得ない住まいの貧困は以前として問題である。単に前回の次点候補者という以上に反貧困の宇都宮氏に期待したいところがある。
市民派では宇都宮氏以外の名前も取りざたされている。私は東急不動産だまし売り裁判から東急不買運動を実践した立場であるが、それは東芝不買運動に触発された面もある。