2013年8月31日土曜日

江東区・世田谷区選挙結果考察

江東区も世田谷区も第三極への支持は高い。政党票に比べて知名度の低い個人票が少ないなど、第三極の支持は組織化されておらず、ムラがある。それだけ第三極の行政改革志向を純粋に共鳴している市民が多いと分析できる。第三極の政治思想に共鳴するが、是々非々で投票しているということである。

この点は市民的支持を得る上では非常に重要である。行政には無駄があることは事実であり、それは改善されなければならない問題である。生活保護などの福祉施策が既得権益化し、不正が存在することも事実である。この点の問題意識を持たずに、バッシングと身構えて公務員労働運動的な論理で反論しても市民の支持は得られない。

江東区と世田谷区の対照的な点は共産党と非共産市民派政党がトレードオフの関係にあることである。共産党が相対的に強い江東区では非共産市民派政党が弱い。世田谷区は逆である。しかも、世田谷区では特定の非共産市民派政党が強い訳ではなく、社民党、緑の党、みどりの風が軒並み伸びている。

尚、非共産市民派政党というカテゴライズは恣意的である。思想的には共産党と社民党は社会主義の点で親和性があり、緑の党、みどりの風は社会主義とは異質である。しかし、現実の市民運動の世界では社民党、緑の党、みどりの風は親和性があり、共産党が異質である。世田谷区の状況は共産党と非共産市民派政党という分類が意味を与えている。

都議選や参院選では共産党の躍進が注目されたが、それは他の市民派政党を削り取る側面がある。逆に社民党・生活者ネットが区長与党を構成し、一定の強さを持つ世田谷区では共産党は削り取ることができずに苦戦する。

これは市民派共闘という命題には頭の痛い問題である。票を奪い合う関係にあるためである。共産党にとっては非共産市民派政党も一緒にしたオール与党批判が合理性を持つ。非共産市民派政党にとっても共産党排除が合理性を持つ。

この第三極的政治姿勢の支持浸透と、共産党と非共産市民派政党のトレードオフという問題に対しては、共産党が適応できている。

第一に共産党は都議選では外環道などの大型公共事業という大きな無駄を攻撃した(林田力『二子玉川ライズ反対運動10』「「コンクリートから人へ」の行方」)。これは行政の無駄に問題意識を持つ人々への回答となった。

第二に共産党は参院選でブラック企業批判に注力した。左派・市民派という狭い世界での椅子取りゲームではなく、もっと別次元の層の支持を集めることに成功した(林田力『ブラック企業・ブラック士業』「ブラック企業と参議院議員選挙」)。

また、ブラック企業という明確な悪を叩くというロジックは分かりやすい。左翼教条主義者ならば悪者を仕立てて叩くという手法はハシズムと同じと眉をひそめるだろう。しかし、社会悪と闘うというロジックは元々左派の武器と言ってもよく、ハシズムが真似したようなものである。社会悪と闘うというロジックは積極的に打ち出すべきである(林田力『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』「発表稿」)。

一般に非共産市民派政党は共産党に比べれば柔軟とのイメージがある。しかし、今回に関しては共産党に柔軟性があった。それが選挙結果の明暗となった。
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貞子3D

『貞子3D』は大ヒットしたホラー作品『リング』シリーズのリメイク映画である。呪いのビデオが呪いの動画となり、スマホで視聴するようになるなど情報社会に対応している。恐怖がストレートで、映像の迫力に頼り過ぎている。元の作品にあった、ジワジワと来る恐怖感に乏しい。この点でオリジナル派からはオリジナル改悪の駄作と切り捨てられるかもしれない。
一方で異質な人に対するイジメ、差別、迫害、その中での理解者との絆が描かれている。大津イジメ自殺や北本イジメ自殺などイジメは社会問題になっている。在日韓国朝鮮人(在日コリアン)へのヘイトスピーチ・ヘイトデモも社会問題になっている(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。それを踏まえると社会性のある骨太なテーマに通じているとも評価できる。情報社会をなぞっているから、薄っぺらいとの決めつけもナイーブである。

東急不動産だまし売り裁判

東急リバブル東急不動産の物件説明は、物件についての重要な事実をカットしたものであった。もし東急リバブル東急不動産が旧約聖書の創世記を説明したならば、リンゴを食べる場面もイチジクの葉を身に付ける場面もエデンから追われる場面もカットしてしまったことだろう。物語の筋が通らなくなるが、売ったら売りっぱなしの東急リバブル東急不動産にとって、そのようなことは知ったことではなかった。
東急リバブル東急不動産、地上げブローカーにゼロゼロ物件業者、脱法ハーブ宣伝屋。こいつらは皆、正直者という希少な人種を見つけるとピッタリくっついて離れない。マンションだまし売りのろくでなしどもの中から、まともな人間を選り分けることは不可能である。
「東急不動産だまし売りは人間のすることではない」「いや、いかにも人間のしそうなことだよ」
「冗談じゃない。絶対に許せない」

参院選東京選挙区・江東区・世田谷区分析

得票率の高低で分類すると以下のとおり。

江東区が世田谷区よりも高い:山口、吉良、たけみ、小倉、桐島

江東区が世田谷区よりも低い:丸川、山本、すずき、大河原

山口(公明)、吉良(共産)、小倉(維新)、桐島(みんな)が江東区では高い点は、都議選や比例区と同じである。すずき(民主)、大河原(元民主で生活者ネット色が強い)が世田谷区で高い点も都議選や比例区と同じである。

自民党や民主党は個人票と政党票(比例票)が拮抗しており、分かりやすい。

公明党は山口なつお氏の個人票が公明党の比例票を上回っている。これは全都、江東区、世田谷区で共通する。山口氏が公明党代表であるという点から説明可能である。

吉良よし子(共産)氏の個人票が共産党の比例票を下回っている。これは全都、江東区、世田谷区で共通する。

吉良氏はワタミキラーとまで呼ばれる目玉候補に成長しており、比例票を下回ったことは意外である。フレッシュな吉良氏に投票しても共産党には投票しないという方が成り立ちそうである。下回った理由として二つの推測が成り立つ。

第一に吉良氏は思い切って若返りした候補であり、それが奏功したと評されているが、それは共産党の前例に反するものであり、ディープな支持層には不満があった。

第二に選挙区では山本太郎氏を投票し、比例区では共産党を投票した人がいた。

第一の推測が正しいならば、政党の変化の難しさを意味する。市民派は共産党に対して「もっと開かれた政党に体質改善しろ」と提言することが多い(林田力『東急不動産だまし売り裁判13選挙』「反共意識の類型」)。しかし、それを真に受けたならば社民党と新社会党の分裂のようなインパクトを及ぼしかねない。開かれた政党に体質改善することが正しいとしても、それをトップダウンで行うならば伝統に照らした反発が生じる。

第二の推測は当選後の山本太郎氏の行動(共産党創立91周年記念講演を聴く)とも符合する。一方で北九州市での山本太郎氏の共産党批判や、選挙期間中の生活の党、社民党、緑の党陣営の好意・支援を踏まえると、無節操にも見える。

山本太郎氏の得票率は江東区では低い。東京全体では4位のところ、世田谷区では2位、江東区では5位である。これも脱原発運動の西高東低を物語る。

特に山本太郎氏は城東地域には縁遠い人とのイメージがある。また、山本太郎氏は放射脳カルト的な言説に批判がある(林田力「山本太郎の立候補に批判」真相JAPAN第134号、2012年12月4日)。それが福島の人々を傷つけているとも批判されるが、城東地域は千葉県とも接しており、程度の差はあれ、福島県民が山本太郎氏に抱く怒りは他人事ではない感覚がある。

大きなミステリーは山本太郎(無所属)票に対応する比例票である。潜在的支持政党である生活の党、社会民主党、緑の党、みどりの風以上の票を集めている。山本太郎氏の当選は脱原発派にとって明るい話題と位置付けられているが、山本氏の投票者が全て彼の主義主張を理解した上での投票であるならば、比例区の開票結果も別のものにならなければおかしい。結局は「有名人だから」であり、山本氏の当選は民主主義の敗北とも位置付けられる(林田力『東急不動産だまし売り裁判13選挙』「参院選・江東区分析」)。

小倉淳氏(維新)と桐島ローランド氏(みんな)の得票は所属政党の比例票と比べて著しく少ない。これは政治家としての知名度・実績不足や準備不足で説明できる。
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参院選比例区・江東区・世田谷区分析

得票率の高低で分類すると以下のとおり。
江東区が世田谷区よりも高い:共産、みんな、公明、維新、生活
江東区が世田谷区よりも低い:自民、民主、社民、緑の党、みどりの風
都議選でも候補者を擁立した政党については、江東区と世田谷区の傾向は合致する。
江東区の共産党は世田谷区よりも高いが、全都には及ばない。共産党は全都では2位であるが、江東区でも世田谷区でも2位は、みんなの党である。共産党は江東区・世田谷区共に3位である。
みんなの党と維新の会は江東区も世田谷区も全都よりも高い。
緑の党、みどりの風は世田谷区の方が高い。これは脱原発運動の西高東低を反映している。
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東京都議選・江東区・世田谷区分析

得票率の高低で分類すると以下のとおり。

江東区が世田谷区よりも高い:公明、みんな、共産、維新

江東区が世田谷区よりも低い:自民、民主、生活者ネット、社民

自民党と公明党の強さは両区ともに安定している。

みんなの党・維新の会の第三極は、江東区が多い。みんなの党の江東区での強さは2012年12月の総選挙で小選挙区を制した柿沢未途・衆院議員の地元であることが影響している。一方で維新の会も健闘しており、江東区民の政治意識に第3極的な改革志向が強いことを示している(林田力『東急不動産だまし売り裁判13選挙』「東京都議選・江東区選挙区分析」)。

柿沢議員は2013年8月23日、みんなの党を離党した。野党再編を志向する柿沢議員と、党存続を重視する渡辺喜美代表の対立とされる。柿沢議員の離党の今後の影響が注目される。

共産党は世田谷区の得票率が江東区の約半分である。これが江東区と世田谷区の比較で最も顕著な相違である。両区の差異の要因として以下が分析できる。

第一に共産党が強いとされる下町という江東区の地域性が影響している。

第二に生活者ネットと社民党の支持層の動向である。生活者ネットと社民党は世田谷区で候補者を擁立しているが、江東区で擁立していない。その票が江東区では共産党候補に流れたとの推測も成り立つ。

世田谷区では仮に民主党と維新の会が候補者を一本化していたならば、民主党と維新の会が議席を獲得し、共産党候補は落選していた。無論、これは単純計算であって、現実には候補者個人を応援する支持者もいる。一本化できないという事実が一つの結論であって、強引に一本化しても票が加算されるとは限らない。
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控訴審 (東急不動産だまし売り裁判)
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林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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2013年8月30日金曜日

反共意識への処方箋

結論として反共意識への処方箋は、価値多元主義的スタンスが様々な点で有効である。これは互いに価値多元主義的なスタンスがあって初めて成り立つものである。一部の反共の側には共産党以上に偏狭で独善的なセクト的体質があることも事実であり、そのような層に一方的に譲歩すべきと主張するつもりはない。一方でポストモダン型は当然ながら価値多元主義的であり、社会主義型も科学的社会主義から入った人が空想的社会主義を評価するという傾向に価値多元主義の下地がある。

価値多元主義的スタンスの観点から近時の共産党の動きを分析すると注目すべき動きが二点ある。

第一に一点共同である。一点共同は相手と全ての点で一致していないことを前提とする。異なる考えがあることを認めた上での共同を志向する。これは価値多元主義的である。一方で一点共同には限界もある。それは「共産党の主張に賛成できるところだけ賛成して下さい」というようにも聞こえる。そこには自分達から歩み寄る姿勢は感じられない。そのために「共産党に利用されるだけで終わることは嫌だ」という感情が勝れば、一点共同も成り立たない。共産党側からすれば一点共同すら拒む相手のセクト主義を批判したいところであるが、このような考えもあることを理解する必要がある。

第二にブラック企業批判である。参院選の躍進の要因がブラック企業批判にあったと言っても過言ではない。共産党はブラック企業問題を「資本主義的生産構造の帰結」というようなイデオロギー的解釈ではなく、純粋にブラック企業そのものや渡辺美樹個人を批判した。社会に渦巻くブラック企業への怒りにダイレクトに応えたものである。共産党の側からの歩み寄りである。これが、それまで共産党と縁遠かった人々の支持を集めることになった。

但し、共産党のブラック企業批判を手放しで絶賛するつもりはない。共産党のブラック企業批判は、自民党からの渡辺美樹の立候補という外部要因に規定された要素が大きい。ワタミキラーで名を馳せた目玉候補にしても「OLをしていた」と自己紹介する。候補者の年代・学歴でOLという言葉が出てくることには違和感がある。OLという言葉には一時代前の古い労働者観が感じられる。

ブラック企業問題は「名ばかり店長」にみられるように責任と待遇、責任と権限のギャップが根底にある。自己をOLと規定する職業意識でブラック企業の本質を突くことができるか少し疑念がある。むしろ、このようなギャップがあるからこそ、共産党がブラック企業批判に注力することに画期性があり、変化として高く評価できる。

今後としては価値多元主義的なスタンスで自由で開かれた体質に変わっていくことを望む。とはいえ外部から「体質を変えろ」と言ったところで、容易に変わるものではない。ここでもブラック企業批判を推進剤にした躍進が意味を持つ。この躍進を背景として党勢を拡大できれば、大学教育でマルクス主義の洗礼を受けた訳でもなく、単純にブラック企業に憤りを抱く人々を党員・支持者に抱えることになる。

異質なバックグランドを有する党員・支持者が増え、多様性が生まれる。少しでも意見が異なる人を異端視して排除するようなことさえなければ、好むと好まざるとに関わらず、価値多元主義的になる。これによって「普通とは異なる異質な組織」という反共意識は減じていくだろう。

共産党への「開かれた党に」との注文は古くからなされている。これまで、この種の注文は党勢拡大の前提と位置付けられてきた。希望的観測が強いかもしれないが、発想を転換し、党勢拡大を先に考えることもできるのではないだろうか。
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控訴審 (東急不動産だまし売り裁判) の書評 / 林田力 / 林田力 / |本が好き!
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反共意識の類型4

反日本共産党の立場としては個人経験型がある。個人的に共産党から無視・排除・排撃・攻撃された経験から反共になる。典型例は学生運動や、労働運動・核廃絶運動の分裂の当事者である。共産党側にも言い分はあるため、溝は深まる一方である。

より個別性の強い個人経験型には開発問題などへの対応がある。大局的に「共産党は困っている人の味方」という視点を否定するつもりはない。共産党しか取り上げない問題が多いことも確かである。それでも共産党が無視している問題もある。生活保護申請や都営住宅入居などの定型的な問題には熱心であるが、個別的な問題には問題意識を共有することもしないとの不満もある。これは党全体の問題ではなく、たまたま当該地域の担当者の能力の限界を示すだけの話かもしれない。それでも当人にとっては、それが党に対する評価になる。

これも共産党側としては、問題の社会性や優先度を理由に取り組まないことを正当化することはできる。しかし、「あなたの問題の社会的意義は乏しい。それよりも我々の運動の重要性を理解し、我々の運動に結集せよ」との主張が、個別の問題を抱える相手に理解されることは絶対にない。反共意識も正当化される。やはり溝は深まる一方である。この個人経験型との関係も、ポストモダニズム的な価値多元主義のスタンスで互いを認める姿勢が求められる。
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反共意識の類型3

第三に社会主義型と呼ぶべき類型がある。社会主義者や社会民主主義者の立場から共産主義者と一線を画す。しかし、社会主義者や社民主義者が共産主義と一線を画すことの積極的意義を見出すことは難しくなっている。

まず社会主義は、旧社会党が長らくマルクス主義に立脚した綱領を掲げていたように社会主義者の多くもマルクス主義をベースとしている。マルクス主義者でありながら、共産主義ではなく、社会主義であるということに思想的一貫性としての魅力は感じにくい。

55年体制下では自民党に代わる政党としては社会党しかなく、共産党ほど徹底していないという性格に実際的意義があった。しかし、今や社会主義に基づかない非自民政党は幾らでもある。自民党が嫌いという理由で社会主義政党に投票する意味はない。

社会民主主義には共産主義と一線を画す大きな歴史的意義があった。市場原理主義(ハイエナ資本主義)が横行する現代日本でも社会民主主義的な役割が強く求められている。しかし、既に共産党が事実上、社民主義的な役割を果たしている。共産党側が自己を修正主義とは絶対に認めないとしても、今や一足飛びに共産主義革命を目指そうとは主張していない。議会制民主主義の枠内で行動している。この状況で社民主義を唱えたところで、共産党に対する現実的な対立軸にはなりにくい。

社民党の村山富市元首相は2013年8月8日に「社民党はこのままいっても先がない。憲法や原発問題といった共通の課題で、党にこだわらず勢力を結集しなければならない。社民党が火付け役になって新しい党を作り上げていくこともある」と述べた(「村山元首相「社民は先がない」 解党し護憲勢力結集促す」朝日新聞2013年8月19日)。社会主義も社民主義も結集軸にはならない状況を示している。
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一方で市民運動家レベルでは興味深い動きがある。ジャコバン主義や安藤昌益などマルクス以前の社会主義的思想を再評価する傾向である。マルクス主義者は空想的社会主義への逃避と批判するだろうが、反共の社会主義者としての思想的一貫性を追求した帰結と評価できる。

社会主義型は、脱原発や護憲など当面の政策課題では共産党と重なる面が多い。しかし、共産党が一点共同を掲げても、過去の対立の経緯から失敗することも多い。これは後述の個人経験型とも重なる。空想的社会主義と科学的社会主義の優劣を論じるような姿勢ではなく、ポストモダニズム的な価値多元主義のスタンスで相手を認める姿勢が求められる。
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東急ハンズ不買運動

東急ハンズの将来性は厳しい。東急ハンズ不買運動も起きている。東急ハンズは問題が山積みである。第一に東急ハンズはブラック企業として批判されている。東急ハンズ心斎橋店では長時間労働、パワハラ、サービス残業強要で過労死が起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「東急ハンズ過労死と東急不動産だまし売り裁判」)。この東急ハンズ過労死事件によって、東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた(林田力『ブラック企業・ブラック士業』「東急ハンズがブラック企業大賞2013にノミネート」)。

東急ハンズのようなブラック企業はブラック経営者だけでなく、奴隷根性のブラック社員(社畜)が支えている。東急ハンズのインターネット掲示板では過労死の問題提起をする人が逆にキチガイ扱いされている(林田力『ブラック企業・ブラック士業』「東急ハンズにブラック企業大賞を」)。東急ハンズがブラック企業であると自覚できないブラック社員は哀れである。ブラック社員は黒大理石でこしらえた悪魔の彫像のようであった。その目は過労死の報にも何の感情も表していなかった。

「ブラック企業を存続させているのは経営者だけではない。ブラックな企業風土に疑問をもたない「ブラック社員」がいて、経営者と共犯関係になって会社を支えているとも言えるのではないか。」(「ブラック企業の共犯者!? サービス残業大好きのブラック社員にどう対抗すればいい?」弁護士ドットコム2013年8月24日)

第二に東急ハンズのソーダストリーム販売がイスラエルの戦争犯罪加担と批判されている(林田力『東急不動産だまし売り裁判13選挙』「東急ハンズ・東急百貨店のソーダストリーム販売批判」)。イスラエルの違法入植地で生産されたソーダストリームをMade in Israelと表示して販売することも問題である。これは虚偽広告を繰り返した東急リバブルに重なる(林田力『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』Amazon Kindle)。

東急ハンズ心斎橋店のソーダストリーム売り場に設置された宣伝ビデオは「ソーダストリームが悪質な人権侵害商品であることを隠すための巧妙なイメージ戦略である」(「東急ハンズ心斎橋店にて「ストップ!ソーダストリーム」現地学習会を開催!」『ストップ!ソーダストリーム 売らないで、買わないで、違法イスラエル製品』2013年8月20日)。これは東急不動産だまし売り裁判における東急リバブルのマンションだまし売り手法と共通する(林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』Amazon Kindle)。

東急ハンズの姿勢はマンションだまし売りの東急リバブル東急不動産と同じく金儲けだけである。社会性のなさはマンションだまし売りの東急リバブル東急不動産と同じである(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス)。このように東急ハンズは社会的存在として失格であるが、ビジネスも厳しい。

東急ハンズは同業他社に比べて価格面の優位は全くない。品揃えも微妙である。実用性に欠ける奇をてらった商品ばかり。普通の人が行く意味はない。正常な判断能力を持った者ならば、消費者が東急ハンズを支持するとは思えないはずである。

東急ハンズはデフレ時代に対応できていない。デフレでユニクロや百均が庶民のスタンダードになり、買い物に対する価値観が激変した。さらにネットで価格を調べて安価な店で購入するスタイルも一般化した。しかし、東急ハンズは、あくまで定価販売にこだわり、新たなプラスの要素を提示できなかった。自社の常識に固執し、消費者の感覚からかけ離れた東急リバブル東急不動産と共通する問題である。

消費者には色々な商品を見て回りたい欲望はある。それは百円均一などで満足できる。ネットでも同じような満足感は得られる。百均とホームセンター以外の、新しい価値観を提示できない東急ハンズの存在意義はない。

東急ハンズは東急ハンズで買い物することがオシャレであると勘違いしている層に支えられている。東急ハンズがオシャレというのは勘違いも甚だしい。オシャレ要素に期待するならば、普通はLOFTに行くだろう。
http://homepage2.nifty.com/tokyufubai/hands.htm
最近の東急ハンズはコスメフロアだけ小綺麗にしているが、同じフロアのそれ以外の場所は、やたら昭和感がある。中途半端である。高級イメージを出そうとしながらも、安っぽい材質しか使わない東急不動産マンションに似ている。地方から都会に来たばかりの人とインターネットをしないデジタルデバイドくらいからしか支持されない。

値段だけが立派な陳腐極まる店舗である。人を小馬鹿にする店員揃いの店である。通路は狭く、商品は何の意味もないまま無秩序に並べられている。買い物リストにどのような商品が書かれていようと、買い物客は嫌でも店内を五、六回は往復しなければならない。レジでの精算には時間がかかる。露骨に不機嫌な顔を見せるレジ係が、一つ一つの商品を手に取り上げては検分し、その後でおもむろにレジに金額を打ち込むからである。

リベラルの害悪

リベラルは何となく肯定的に評価される言葉であるが、リベラルという曖昧な言葉に逃避する害悪に注目すべき時期に来ている。かつては私も自己をリベラルと規定しようとしたことがない訳ではない。それは自己の主張だけが唯一絶対という偏狭で独善的な左翼教条主義と対置する場合に意味を持った。しかし、左翼教条主義と一線を画したいならば、ポストモダン的な価値多元主義をストレートに宣言すればいい。それをリベラルと言っても立場は不明確である。
リベラルという言葉の問題は曖昧であり、何も言っていないに等しいことである。現代日本でリベラルと言えば左派リベラルを連想することが多い。一方で新自由主義的な立場をリベラルと称すこともある。二十世紀米国ではリベラルは左派であるが、リベラルの本来の意味や十九世紀イギリスの政治的文脈を踏まえれば、新自由主義者をリベラルと呼ぶ方が適切である。さらに米国流左派リベラルにしても、日本で期待されている左派リベラルと比べれば保守的である。日本には日本の政治課題があり、日本のリベラルが英米のリベラルと異なっても問題ではないが、それをリベラルと呼ぶことに意味はなくなる。

2013年8月29日木曜日

反共意識の類型2

第二にポストモダン型と呼ぶべき類型がある。ポストモダニズム・価値多元主義の立場からマルクス主義を含む絶対的なイデオロギーに対して懐疑的な立場に立つ。そのために反共となるが、その批判的視点はマルクス主義だけでなく、自己を唯一絶対と主張する全てのイデオロギーに向けられている。それ故にポストモダン型に対して無知や偏見故の反共と批判することはピント外れになる。

ポストモダン型とマルクス主義者のギャップは世代間ギャップの側面もある。かつては経済学でも歴史学でも大学教育はマルクス主義一色であった。それとポストモダニズム隆盛後の大学教育を受けた人では土台が異なるものである可能性がある。

このポストモダン型の持つ違和感は重要である。共産党に対しては、閉鎖的・独善的・偏狭というマイナスイメージが流布している。これに対して共産党側からは「根拠のない偏見であり、民主的な党運営をしている」と反論される。そうであることを期待するが、いくら少数意見に耳を傾ける姿勢を有していても、衆議を尽くす運営をしても、「正解は一つだけであり、それ以外は全て誤り」というスタンスでは、ポストモダン型は違和感を抱く。

ポストモダン型は冷戦型のように反共が目的化している訳ではない。そのため、共産党の評価できるところは自然に評価する。一票を投じることも躊躇しない。しかし、それ以上は困難である。体質的な自由さが求められる。極端な例を挙げれば自民党員には原発反対を公言する人もいるが、共産党員で原発推進を叫ぶことが許されるかという問題である。基本政策で意見を180度異にすることは政党としてあり得ないとの反論が予想されるが、原発問題の基本政策化は福島第一原発事故後でしかない。
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外環道説明会

外環道説明会が東京都世田谷区の成城学園前駅最寄りの小学校で開催される。多くの住民が住環境を破壊する外環道に反対している。乱暴な工事の進め方にも反対している。
土建国家は虚偽説明をしてまでも不都合な真実を隠そうとしている。それならば住民は何としてでも、それを突き止めなければならない。

パラレルワールド

東野『パラレルワールド・ラブストーリー』は記憶改変をテーマにしたミステリーである。日常の中で物語は進むが、早い段階から何らかの陰謀があることは容易に察知できる。むしろ主人公の認識が遅く、じれったさを感じるほどである。このために先の展開を予想しながら読み進めたが、結末は予想を大きく外れた。私は東急リバブル東急不動産から新築分譲マンションをだまし売りされた経験がある(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。このために悪質な企業の陰謀という展開を予想したが、大きく裏切られた。物語としては、キレイにまとまった終わり方である。
しかし、信じられないほどの善人だったという読後感があるものの、その研究は倫理的には許しがたいものである。技術者の倫理観のなさは恐ろしいものである。その後の企業の行動は不都合な事実を隠す隠蔽体質である。東急不動産だまし売り裁判と同じである。

2013年8月28日水曜日

反共意識の類型

2013年6月の東京都議会議員選挙及び7月の参議院議員選挙では日本共産党が躍進し、反アベノミクスの受け皿として一定の評価がなされた。一方で「党勢の拡大に結び付いていない」「党員の高齢化」「低投票率に救われただけ」などの厳しい意見もある。共産党が伸び続けられるかは、日本社会に根強い反共意識を乗り越えることが一つのポイントになる。

反共意識の多くは無知に基づく偏見という要素がある。それは、かなりの面で乗り越えられている。インターネットの世界では2011年東京都知事選挙において共産党の支持する小池晃候補が市民派唯一の選択肢として評価されていた(林田力「石原慎太郎都知事再選の絶望と希望」PJニュース2011年4月13日)。インターネット世論が現実に先行する一例である。さらに2012年東京都知事選挙では宇都宮けんじ候補が市民派共同の候補になり、非共産党系市民と共産党系の間で一定の相互理解が進んだ。この流れが都議選・参院選に影響を及ぼしている。

一方で反共意識の全てを無知と偏見で片付けることはできない。無知と偏見で切り捨てるならば、独善的で偏狭な集団との評価を強める結果になる。そこで以下では反共意識について類型化して分析してみる。まず反共は反共産主義と反日本共産党に大別される。前者は基本的に後者になるが、後者は前者に直結しない。親共産主義で反日本共産党というスタンスも成り立つ。

反共産主義の類型としては第一に冷戦型とでも呼ぶべき類型がある。冷戦の対立構造そのままに自己を資本主義陣営の一員と位置づける。それ故に反共産主義は当然の帰結になる。自民党政治の打破を求める人にも冷戦型が多い。反共は当然の前提であり、その中で自民党政治にNOと主張する。進歩派であることと反共は矛盾しない。民主党も社会党から社会主義色をなくし、「責任政党」にしたいという冷戦型の人々の所産でもあった。それ故に野党共闘でも共産党は排除される。

この冷戦型の反共意識は筋金入りである。それでも開発問題など個別の問題に取り組む人からは共産党への一定の評価もなされている。本気で土建政治を打ち破りたいならば、反共を言っていられない状況がある。

究極的には資本主義脱却の風潮を強めることで、冷戦型の持つ反共の拘りは存在意義を失う。マルクス主義に基づいて資本主義を批判するならば反発を受ける。しかし、ゼロゼロ物件や脱法ハウスなどの貧困ビジネスやブラック企業・ブラック士業が横行する現状を踏まえれば資本主義に問題があることは明らかである。
http://hayariki.net/futako/14.htm
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林田力 東急不動産だまし売り裁判14控訴審

林田力『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』は東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件の控訴審を取り上げたノンフィクションである。東急リバブル・東急不動産は不利益事実(隣地作業所の建替え、騒音の発生)を隠して新築マンション・アルス東陽町301号室をだまし売りした。
原告は消費者契約法第4条第2項に基づき売買契約を取消し、売買代金の返還を求めて提訴した。一審東京地方裁判所平成18年8月30日判決(平成17年(ワ)第3018号)は東急不動産の不利益事実不告知を認定し、東急不動産に売買代金全額の支払いを命じた。
東急不動産のマンションだまし売りが紛れもない消費者契約法違反であることが東急不動産だまし売り裁判によって明らかにされた。この判決は不動産売買契約が消費者契約法によって取り消されたリーディングケースであり、先例を切り開いた原告は先駆者となった。
しかし、一審判決を受け入れよとの原告の思いも虚しく、東急不動産は無反省にも東京高裁へ控訴した。東急不動産は控訴趣意書を提出したが、その内容は一審判決が明確に否定した主張の焼き直しに過ぎなかった。一審において原告側は東急不動産の主張に逐一反論し、徹底的に潰した。しかし控訴趣意書は有効な再反論を行わず、原告側の主張立証に沈黙するばかりであった。
東急不動産の控訴に対し、原告側はアルスの構造設計者であるアトラス設計・渡辺朋幸が一級建築士資格を持たない無資格者であるとの新事実を入手し、附帯控訴も準備した。東急リバブル東急不動産の詐欺的商法は動かし難い事実であった。
この東急不動産だまし売り裁判は分譲マンション購入検討者を震撼させた。日照がなくなるマンションをだまし売りされた消費者の怒りは万人が共感できるものである。消費者の怒りは、真冬の日差しがどれだけ暖かいものかを思い出すだけで理解できる。
東急不動産だまし売り裁判が追求したものは、道は険しくても決して濁ることのない真実であった。東急不動産だまし売り裁判では様々な問題が浮かび上がった。それらをかき集めて、適切な並べ方をすれば東急リバブル東急不動産の問題を把握できる。
『東急不動産だまし売り裁判』はマスメディアでは中々うかがい知ることができない東急不動産だまし売り被害者の生の証言を聞くことができる貴重な書籍である。不動産トラブルは『東急不動産だまし売り裁判』のような告発本を読まなければ実態がつかめない。そのために不動産業者選びが難しくなっている。
『東急不動産だまし売り裁判』のインパクトは巨大である。東急リバブルや東急不動産のマンションだまし売りは今に始まったものではない。それでも『東急不動産だまし売り裁判』は東急リバブルや東急不動産への批判の強さという点で従前とは異なったインパクトを与えている。分譲マンション購入検討者の意識は『東急不動産だまし売り裁判』によってガラリと変わった。マンション購入検討者は『東急不動産だまし売り裁判』を読むことで悪徳不動産業者が跳梁跋扈していることを知り、不動産業者選びに役立てることができる。
欠陥マンションにNOを突き付けるためにも『東急不動産だまし売り裁判』は広めたい書籍である。『東急不動産だまし売り裁判』を活かして、欠陥マンション反対の輪を更に大きく広げていこう。

【書名】東急不動産だまし売り裁判14控訴審/トウキュウフドウサンダマシウリサイバン ジュウヨン コウソシン/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 14 Appeals Court
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『裏事件レポート』『ブラック企業・ブラック士業』『絶望者の王国』『歌手』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』

東急不動産敗訴判決
コンシューマライゼーション
原告への質問
クオリア門前仲町
不利益事実不告知
だまし売り契約
不誠実な対応
東急不動産の無礼
提訴
東急不動産の無反省
東急不動産の敗北
悪徳不動産営業の苦悶
役員への報告
勝訴記念パーティー
東急不動産の控訴
仮執行宣言
控訴状送達
控訴趣意書の無礼
控訴趣意書の無内容
控訴趣意書の非常識
附帯控訴
控訴審第一回口頭弁論
東急不動産だまし売り裁判と公務災害認定裁判

Amazon.co.jp: 控訴審 (東急不動産だまし売り裁判) eBook: 林田力: Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/dp/B00ET2QNGU
Amazon.com
: Appeals Court (The Suit TOKYU Land Corporation Fraud) (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Kindle Store
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ブラック企業・ブラック士業が首位

『ブラック企業・ブラック士業』が林田力Amazon著者ページで人気首位に輝いた。『ブラック企業・ブラック士業』は東急ハンズ過労死裁判などを扱っている。日本社会に蔓延するヤンキー的な風潮とブラック企業・ブラック士業の関係も論じている。2位は『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス)である。3位は『東急大井町線高架下立ち退き』(Amazonキンドル)である。

2013年8月27日火曜日

東急ハンズ不買運動

東急ハンズのソーダストリーム販売に対して不買運動が起きている。親会社の東急不動産に対しても東急不動産だまし売り裁判を契機として、東急不動産不買運動が起きている。
「パレスチナ人の土地を奪い、入植地を作り、そこで生活の糧を失ったパレスチナ人を低賃金で働かせ、利益を得る。
この非道な搾取のシステムに、東急ハンズをはじめとした日本のソーダストリーム販売小売店も加わり、利益を得ているのです。」
東急ハンズへの販売中止の要請は無視された。
「意味が通じない形式的回答に対して再質問し続けたところ、4度目の質問をしたところで、プッツリ回答がなくなってしまったそうです。
東急ハンズさん、そこまでして違法入植地製品で儲けたい? 」
東急ハンズの不思議な対応
http://d.hatena.ne.jp/stop-sodastream/20121007/1349619073
東急ハンズ心斎橋店にて「ストップ!ソーダストリーム」現地学習会を開催!
http://d.hatena.ne.jp/stop-sodastream/20130820/1376990015
ソーダストリームの問題を覆い隠す東急ハンズの売り場のイメージ戦略も批判される。これは東急不動産だまし売り裁判における東急リバブルのマンションだまし売り手法と共通する(林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』Amazonキンドル)。
「売り場に設置された宣伝ビデオについて、ソーダストリームが悪質な人権侵害商品であることを隠すための巧妙なイメージ戦略であるとの指摘がなされるなど、現地学習会ならではの発見が参加者にはあった」
http://homepage2.nifty.com/tokyufubai/

東急ハンズ斜陽

東急ハンズの将来性は厳しい。心斎橋店では長時間労働、パワハラ、サービス残業強要で過労死が起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。これによって東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた(林田力『ブラック企業・ブラック士業』アマゾン・キンドル)。ソーダストリーム販売はイスラエルの戦争犯罪加担と批判され、不買運動も起きている。社会性のなさはマンションだまし売りの東急リバブル東急不動産と同じである(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。
社会的存在として失格であるが、ビジネスも厳しい。百均の出現が大きかった。デフレでユニクロや百均が庶民のスタンダードになり、買い物に対する価値観が激変した。しかし、東急ハンズは、あくまで定価販売にこだわり、新たなプラスの要素を提示できなかった。
さらにネットで価格を調べて安価な店で購入するスタイルも一般化してしまった。自社の常識に固執し、消費者の感覚からかけ離れた東急リバブル東急不動産と共通する問題である。
http://homepage2.nifty.com/tokyufubai/hands.htm

2013年8月26日月曜日

堺市長選は開発問題を争点に

大阪都構想の是非が注目される堺市長選挙であるが、開発問題への姿勢も重要争点である。竹山修身・堺市長の目玉となる政策実績は「大規模公共事業(LRT425億円/堺東再開発350億円)を中止」である(『竹山おさみ市政報告』第12号、2013年6月)。

LRT(次世代型路面電車Light Rail Transit)は竹山修身氏が現職市長の木原敬介氏を破って当選した2009年9月の市長選の争点であった。堺市は2008年12月に市内を東西に結ぶ「東西鉄軌道」の基本計画案を発表した。堺市の公共交通網は大阪市中心部と連絡する南北交通中心で、多くの市民は大阪市街に出かける傾向があった。そこで当時の堺市は東西の東西鉄軌道によって中心市街地に人を呼び戻そうとした。

この市の計画に対しては、巨額の税金投入を批判する反対意見が続出した。その中で政令指定都市昇格後初の堺市長選挙が実施された。「費用対効果が明らかではない」とLRTを批判した竹山氏が民主・自民・公明・社民4党が相乗りした現職の木原敬介市長を破り、初当選を果たした。竹山氏は市長就任後、前市長の下で計画されていたLRT計画を撤回した。竹山氏は有権者の期待に応えたことになる。現職首長の政策の問題点を批判した候補者が当選して批判した政策を撤回する。これこそが民主主義の最も分かりやすい形である(林田力『二子玉川ライズ反対運動4』「海のピラミッド不法占拠と下北沢跡地利用」)。

LRTを大型開発・税金の無駄遣いとして批判したことは重要である。東西交通の充実自体は多くの人が必要性を認めるものである。そこで思考を停止してLRTに賛成とはならない。事業の本質を評価して判断する。

実際ところ、堺市はLRT計画の目的を「中心部の賑わいに貢献」と説明していた。鉄道が敷設されれば沿線が反映するという時代遅れの私鉄経営者的な発想である。これが堺市のLRT計画の本質である。事業の本質を見抜くことは、「木造密集地域を解消して防災性向上」「再開発によって街が綺麗になる」などの開発ドグマと戦う上で重要である。

皮肉なことにLRT自体は街づくりに意識の高い人ほどLRTを都市公共交通の新たな担い手として積極的に評価する傾向がある。そのためにLRT計画を白紙にした竹山氏は開発問題の運動の中でも必ずしも高評価を得られていない。しかし、その種のLRT評価はヨーロッパの街づくりを理想とする舶来信仰が濃厚である。LRTという分かりにくい略語が、そのまま使用されていることが舶来信仰を象徴する。

この種の舶来信仰は、地に足付かない街づくり論である。それは日本のゴチャゴチャした昔ながらの街に住み続けており、住み続けたいと願う住民意識とは遊離している。それは「木造密集地域を解消して防災性向上」「再開発によって街が綺麗になる」などの開発ドグマに太刀打ちできない。

LRT計画中止後も竹山市政は大型開発見直しの姿勢を継続した。堺東中瓦町2丁地区市街地再開発事業の廃止である。堺東再開発は低層部に商業施設、高層部に公益施設が入居する高層ビルを建設する計画である。ありきたりな再開発ビルで市街地活性化に資するのか、反対に空洞化するのではないかと批判された。また、別の場所にある市民会館を現地建て替えではなく、再開発ビルに入居させる計画であるが、これが税金の無駄遣いと批判された。

2010年3月17日に堺東中瓦町2丁地区市街地再開発組合設立発起人から市街地再開発組合設立認可申請がなされたが、事業の収支が成り立たず、事業を遂行する経済的基礎が十分でないとの理由で不認可とした。2011年12月26日には「事業が実施される見込みがない」として堺東中瓦町2丁地区第一種市街地再開発事業の都市計画を廃止した。

全国各地で多くの再開発計画が楽観的な事業計画が精査されることもなく認可され、破綻が続出している。その中で堺東再開発が「経済的基礎が十分でない」との理由で不認可とされたことの意義は大きい。
http://hayariki.net/poli/sakai.html
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林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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2013年8月25日日曜日

第三極的政治姿勢

第三極的政治姿勢への潜在的支持と、共産党と非共産市民派政党のトレードオフという状況に対しては非共産市民派政党よりも共産党の方が適応できた。それが選挙結果において共産党と非共産市民派政党の明暗となった。
第一に共産党は都議選で大型開発事業の無駄を掲げた。これは行政の無駄に問題意識を持つ人々への回答となった。
第二に参院選で注力したブラック企業批判である。左派市民派という狭い世界の椅子取りゲームを越えて、支持拡大をもたらした。
また、ブラック企業という明確な悪を叩くというロジックは分かりやすい。左翼教条主義者ならば悪者を仕立てて叩く手法はハシズムであると眉を潜めるかもしれない。
一般に共産党よりも非共産市民派政党の方が柔軟というイメージがある。しかし、今回に関して言えば共産党の方が柔軟であった。それが明暗になっている。

ブランズタワー南堀江と東急不動産だまし売り裁判

ブランズタワー南堀江と東急不動産だまし売り裁判の関連性が指摘されている。東急不動産だまし売り裁判は東急リバブル東急不動産が不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした事件である(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス)。

ブランズタワー南堀江は大阪市西区南堀江の新築分譲マンションであるが、排気ガスなど購入者にとって不利益事実があると指摘されている(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「ブランズタワー南堀江・ブランズタワー大坂備後町が酷評」)。高速道路の高架のそばであるために排気ガスを浴びやすい。排気ガスは住民の健康を害する。胃袋から何かが込み上げてくるような不快感。動悸が激しくなった。頭の芯に鉛が埋め込まれていて、それが周期的に痛みを発している感じにもなる。

ブランズタワー南堀江は治安も問題である(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「ブランズタワー南堀江の治安面の不安」)。夜中は入れ墨の若者がスケボーし、ホームレスもウロウロしていると指摘されている。週末はナイトクラブで酔っ払った若者がたむろするとも指摘されている。ラブホテルや風俗店、ホテヘルの裏側とも指摘されている。
新築マンション建設によって街がきれいになり、治安面の不安も払拭されるとの期待もあるが、それは誤りである。東急電鉄・東急不動産主体の再開発・二子玉川ライズは一期事業竣工後にヤンキーが夜中にたむろし、風紀が悪化した(林田力『二子玉川ライズ反対運動7』「二子玉川ライズAV撮影と盛り場の危うさ」)。開発は地域コミュニティを破壊・弱体化させ、風紀や治安を悪化させる。

東急不動産だまし売り裁判において東急リバブル東急不動産は居直って逃げているに過ぎなかった。東急不動産だまし売り裁判の本質は東急リバブル東急不動産が消費者にマイナス情報を説明しなかったことである。ブランズタワー南堀江が東急不動産だまし売り裁判を繰り返さないためにはマイナス情報も含めた説明の徹底が必要である。
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2013年8月24日土曜日

堺市長選挙で西林克敏市議が橋下徹批判

堺市長選挙で大阪維新の会から立候補予定の西林克敏・堺市議は、2009年の堺市長選挙では橋下徹・大阪府知事(当時)の介入を批判していた。西林克敏・堺市議のブログ『西林克敏の今日のつぶやき』の2009年9月13日の記事「いざ出陣!!」は以下のように記している。このブログ記事は現在は削除されている。

***

いよいよ堺市長選挙の火ぶたが切られました。4人の候補者によって激しい戦いが展開されていくと思います。全力で 木原敬介 候補を支援してまいります。

地方分権を唱える知事が、堺市長選挙に介入し自分の意のままになるように市政を誘導としようとしていることに憤りを感じて止みません。堺市民の底力で大阪府からの不当な支配に打ち勝ちましょう!!

***
http://www.hayariki.net/poli/sakai.html
堺市長選挙の主要争点である「大阪都構想」の是非は地方自治を広域自治体中心で考えるか、基礎自治体中心で考えるかという重要な問題を包含する。しかし、現実の選挙戦では、もっと感情的な側面が影響を及ぼす可能性が高い。

堺には戦国時代に「東洋のベニス」と称された自治都市の歴史を持つ。豊臣秀吉が築いた大阪の城下町も堺商人を移住させて成立したものである。そのような歴史を有する堺市民が大阪の下風に立つことを是とするか、という問題である。

これは「都構想」の是非以前の問題である。東京は江戸という一つの巨大都市を継承したものである。東京都も東京市という一つの基礎自治体を引き継いでいる。これに対して大阪と堺は別々の町であった。それどころか、堺県と大阪府が並存し、広域自治体も別々であった時代もある。

仮に都構想に何らかの合理性があるとしても堺に適用することはハードルが高い。実際、都構想を批判する竹山修身市長は「都構想は、堺市が府の属国、植民地になるということ」と主張する。これは堺への愛着を持つ住民感情への強力なアピールになる。

これに対して大阪維新の会側も感情的なアピール要素を持っている。竹山修身市長は前回2009年の堺市長選挙で橋下徹・大阪府知事の支援を受けて当選した。そのために維新の会側からは「変節」「裏切り者」と批判できる。東急グループ出身の花輪智史・東京都議のその後を引き合いに出すまでもなく、「裏切り者」は有権者の胸に響く批判材料である。

ところが、西林克敏・堺市議も4年前は橋下徹・大阪府知事(当時)の介入を批判していた。西林氏も裏切り者と批判できる。「裏切り者」批判は意味をなさなくなった。
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堺市長選での大阪都構想の是非

2013年9月15日告示、29日投開票の堺市長選は、大阪都構想の是非を問う一騎打ちになる可能性が高い。堺市は東急不動産係長が顧客に脅迫電話を繰り返して逮捕・起訴された場所である(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。東急不動産だまし売り裁判原告にとっても意義深い。

立候補予定者は以下の二人である。
●竹山修身・堺市長:大阪都構想に反対

●西林克敏・堺市議:大阪都構想に賛成

大阪都構想の評価で難しい点は、どちらが地域住民に身近な地方自治に資するか一見すると判断に迷う点である。二人の立候補予定者は各々、自分の政策こそが住民に身近な地方自治に資すると主張する。

竹山氏は「政令市が特別区に分割されると権限が減り、財源も府に吸収される。市民のかゆい所に手が届く行政ができなくなる。都構想は、堺市が府の属国、植民地になるということ」と主張する。これに対して、西林氏は「市役所の権限・財源を地域に移し、住民のことは住民に決めていただく」と主張する。

結局のところ、大阪都構想の本質が大阪都(現在の大阪府)中心の地方自治か、区中心の地方自治かによる。前者ならば竹山氏の主張するように堺は大阪府に従属してしまう。後者ならば西林氏の主張するように堺市よりも狭い範囲の区レベルで自治が行われ、住民自治が進展する。

制度論的には竹山氏が正しい。大阪都構想は東京都という制度をモデルとしている。東京都は道府県と異なり、区部については東京都が基礎自治体と広域自治体を兼ねている。23区は一人前の地方自治体ではない。大阪都構想は基礎自治体を堺市よりも住民から遠い大阪府に移すことになる。住民を地方自治から遠ざけることになる(林田力「大阪都・中京都・新潟州構想は地方自治に逆行」PJニュース2011年2月24日)。

一方で選挙の争点としては制度論だけでは片付かない。大阪都構想への反対意見には既得権を維持したい堺市官僚の利益も含まれているためである。この既得権への反感こそが大阪維新の会の支持を集めた要因である。現在の政令指定都市が基礎自治体というには広大になり過ぎている事実もある。これに問題意識を持たずに大阪都構想を批判しても、堺市官僚の既得権擁護の手助けになってしまう。しかし、これは堺市の改革で解決すべき問題であり、だから大阪都にはならない。

その上で大阪都構想に対しては、より巨大な利権が動く危険性から批判できる。大阪都構想を推進する松井一郎・大阪府知事は「司令塔を一つにしてスピーディーに変えていくのは、街の再開発で一番大事」と述べる(「堺市長選 反「都構想」連合VS維新」読売新聞2013年8月12日)。ここに大阪都構想の生々しい本音が表れている。
http://hayariki.net/poli/sakai.html

松井知事発言は「トップダウンで再開発を強行する」というもので、住民に身近な地方自治の対極に位置する姿勢である。現実に大阪市では似つかわしくない場所にも超高層マンションがボカスカ建てられている(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「ブランズタワー南堀江・ブランズタワー大坂備後町が酷評」)。堺市長選を分析した特集記事でも大阪市側の動きとして、「大阪市では近年、大規模施設が相次いでオープンしている」と記している(「特集ワイド:続報真相 どないなんねん「堺の乱」 「大阪都構想」命運かけ来月市長選」毎日新聞東京夕刊2013年8月23日)。

住民からは住環境破壊と反対意見の出る大型開発の推進は住民から遠い広域自治体こそが進めやすいものである。「都政わいわい勉強会in東部地区」でも大型開発の許認可権が区にあれば地域環境に適した開発ではないと判断してもらえるが、都にあるために地域環境との適合性が判断されずに問題ある開発が進められてしまうとの意見が出た。

下北沢の跡地利用では住民の意見を取り入れて計画を見直そうとする世田谷区に対し、開発業者との合意案を進めようとする東京都が抗議している(林田力『二子玉川ライズ反対運動4』「海のピラミッド不法占拠と下北沢跡地利用」)。広域自治体の強化は大型開発推進に結びつく。
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脱法ハーブにNO

東急リバブル東急不動産だまし売りにNO
脱法ハーブにNO 脱法ハーブ宣伝にNO
違法ハーブにNO 違法薬物宣伝にNO
合法ハーブにNO 合法ハーブ宣伝にNO
脱法ドラッグにNO 脱法ドラッグ宣伝にNO
違法ドラッグにNO 違法ドラッグ宣伝にNO
合法ドラッグにNO 合法ドラッグ宣伝にNO
ビーキャスカード不正視聴にNO ブラックキャスカードにNO
貧困ビジネスのゼロゼロ物件にNO 脱法ハウスにNO

2013年8月23日金曜日

東急ハンズのソーダストリームにN O

東急ハンズや東急百貨店のソーダストリーム販売が批判されている。ソーダストリームはイスラエルの違法入植地で製造されたもので、東急ハンズや東急百貨店がイスラエルの戦争犯罪・人権侵害に加担するものだからである。東急ハンズや東急百貨店の姿勢は東急不動産だまし売り裁判と同じく金儲けだけの姿勢である。イスラエル製品の不買運動(ボイコット)が広がっている。東急不動産だまし売り裁判を契機として東急リバブル東急不動産への不買運動も広がっている。
東急ハンズ心斎橋店ではソーダストリーム販売に抗議する市民運動有志により、現地学習会が開催された。東急ハンズ心斎橋店はサービス残業強要やパワハラで過労死を出した店舗である。ソーダストリームはパレスチナ人から土地を奪い、工場労働者としてパレスチナ人を搾取して生産されている。ブラック企業が扱うに相応しい製品と見ることもできる。東急ハンズは日本人にもパレスチナ人にもブラックである。

2013年8月22日木曜日

二子玉川ライズ反対運動

アブク銭に群がり、ドンチャン騒ぎにうつつを抜かしてきた無節操で軽薄な悪徳不動産営業は、東急不動産だまし売り裁判の逆風にひとたまりもなく吹き散らされてしまう。悪徳不動産営業の転落速度には万有引力を越えた加速度が加わる。
マンションだまし売りの東急リバブル東急不動産は社員教育で消費者の権利の大切さを教えよう。二子玉川ライズで住環境を破壊する東急不動産・東急電鉄は社員教育で生存権の大切さを教えよう。東急大井町線高架下立ち退きの東急電鉄は社員教育で「住まいは人権」を教えよう。パワハラ過労死の東急ハンズは社員教育で命の尊さを教えよう。

東急ハンズのソーダストリーム販売に批判

東急ハンズのソーダストリーム販売が批判されている。東急ハンズのソーダストリーム販売がイスラエルの国際法違反に加担することになるためである。ソーダストリームが製造されている工業団地は、イスラエルがパレスチナ人の土地を奪って建設した違法入植地の中にある。イスラエルの入植活動が国際法違反であることは世界的に認められている。日本政府も明言しているが、東急ハンズは気にも留めず、金儲けに邁進する。

イスラエルこそが本当の意味での「ならず者国家」である。国際社会の糾弾も当然である。イスラエル・ボイコット運動も盛り上がっている。イスラエルに対する不買・脱資・制裁 (BDS) 運動はイスラエル国内も含めて世界中に広がっている。それに背を向ける東急ハンズの金儲けである。東急ハンズの体質は親会社の東急不動産と一体のものである。東急不動産は不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス)。

「ストップ!ソーダストリーム」キャンペーンの参加者有志は2013年7月に東急ハンズ心斎橋店のソーダストリーム売り場で現地学習会を開催した。一般の買い物客の方も加わった計10名ほどが、ソーダストリームの背景にある人権侵害や戦争犯罪について、実際の商品を手に取りながら、学習を深めた。

「売り場に設置された宣伝ビデオについて、ソーダストリームが悪質な人権侵害商品であることを隠すための巧妙なイメージ戦略であるとの指摘がなされるなど、現地学習会ならではの発見が参加者にはあった」(「東急ハンズ心斎橋店にて「ストップ!ソーダストリーム」現地学習会を開催!」『ストップ!ソーダストリーム 売らないで、買わないで、違法イスラエル製品』2013年08月20日)。
http://www.hayariki.net/futako/13.htm
現地学習会が開催された東急ハンズ心斎橋店は過労死した店員を出した場所である(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「東急ハンズ過労死と東急不動産だまし売り裁判」)。この過労死事件によって東急ハンズはブラック企業として知られるようになった。ソーダストリーム販売は労働者にブラックな企業は社会にもブラックであることを示している。
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2013年8月21日水曜日

民主党の行方

民主党はどうなるか。凋落一方の民主党であるが、政権交代を果たしたことは革新政党ではなし得なかった成果である。安倍自民党に対してはヤンキー政党と喝破されるような劣化した面があるが、それは自民党が権力の座を追われていたことが要因である。

政策面でも左翼教条主義者ならば「自民党と大差ない」と批判するだろうが、理念的には従来の保守・革新の枠組みから抜け出した斬新さがあった。その中心が「コンクリートから人へ」である。革新政党の土建国家批判が「大企業のコンクリートから労働者や庶民のコンクリートへ」レベルである中で、コンクリート自体を悪者にする「コンクリートから人へ」は新しい(林田力『二子玉川ライズ反対運動10』「「コンクリートから人へ」の行方」)。

外交政策でも鳩山由起夫氏の「日本列島は日本人だけのものではない」発言や東アジア共同体には主権国家という枠組みを超越したコスモポリタン的な新しさがある。これに比べれば、千島列島や尖閣諸島は日本領と主張する共産党には良くも悪くも「日本」共産党である。実際、ネット右翼は共産党以上に鳩山氏や小沢一郎氏を売国奴と罵っている。ネット右翼にとっては共産党よりも脅威である。

私は「コンクリートから人へ」の思想を高く評価する。それ故に「コンクリートから人へ」を生み出した民主党を最後の最後まで擁護したい立場である。それでも現在の民主党には否定的評価を下さざるを得ない。民主党の復権の処方箋は明らかである。政権交代時の原点に戻ることである。しかし、実際は逆方向に進んでいる。良識派と評価できる民主党候補者でさえも「政党ではなく、候補者で選んで下さい」と呼びかける始末である。民主党は期待に応えることはできないと自分で認めるようなものである。
http://hayariki.net/futako/11.htm
歴史的に考えると政権交代時の民主党マニフェストが徒花であって、現在の方向性が民主党の本来の路線との見方も成り立つ。もともと民主党は政官財の利権で腐敗した自民党を批判する都市型改革政党としての色合いが濃かった。ところが、自民党に小泉純一郎が登場し、新自由主義的な構造改革を進めてしまった。小泉構造改革のもたらした弊害を取り上げることで民主党は政権交代を実現した。

しかし、元々は民主党も政官財の既得権益を打破する改革を志向する立場であった。その意味では現在の第三極(みんなの党、日本維新の会)に近い。民主党を離党して第三極に移る議員が多いことも自然な流れである。第三極が存在する以上、民主党が独自性を発揮するポジションは福祉国家志向とならざるを得ない。しかし、その意思が民主党執行部にないならば第三極と一緒になっての野党再編が現実味を帯びる。
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http://www.amazon.com.br/dp/B00EIK4I4M
東急リバブル広告 (東急不動産だまし売り裁判) - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/asin/B00EKJ6LIM

2013年8月20日火曜日

林田力東急不動産だまし売りにNO

東急不動産だまし売り裁判原告・林田力の講演が終わると、場に熱い空気が漂った。やがて万雷の拍手が林田力に降り注いだ。

東急リバブル東急不動産は地獄からの使者であった。東急リバブル東急不動産には膿が溜まっている。
東急不動産だまし売りマンションは水が枯れ果てた世界であった。人間をいかに狭い空間に効率よく詰め込むかという、そのことだけを考えたかのような灰色マンション。二子玉川ライズによって世田谷区玉川にはバブルの巨大な負の遺産だけが残される。
マンションだまし売りを正当化する東急不動産の主張は節度に欠け、消費者に対するデリカシーも欠けていた。東急リバブル東急不動産には、すさまじい悪評が立ち込めていた。インターネットが誹謗中傷社会の縮図であることを割り引いても、東急リバブル東急不動産への批判は多かった。ビジネス誌では炎上と報道された。
林田力『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』Amazonキンドル
林田力『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』アマゾン・キンドル
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林田力『ブランズ二子玉川の複合被害』Amazonキンドル
林田力『ブラック企業・ブラック士業』Amazonキンドル

林田力東急不動産だまし売り裁判

林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った
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林田力 東急コミュニティー解約記 アマゾン キンドル
林田力 東急不動産係長脅迫電話逮捕事件 Amazonキンドル
林田力 東急大井町線高架下立ち退き Amazonキンドル

2013年8月19日月曜日

参院選・江東区分析

2013年参議院議員選挙の江東区の結果を分析する。
【東京選挙区全体と江東区の結果の比較】
当選圏の5人は同じであるものの、4位の山本太郎氏と5位の武見敬三氏が江東区では逆転している。
山本太郎氏は城東地域には縁遠い人とのイメージがある。また、山本太郎氏は放射脳カルト的な言説に批判がある(林田力「山本太郎の立候補に批判」真相JAPAN第134号、2012年12月4日)。それが福島の人々を傷つけているとも批判されるが、城東地域は千葉県とも接しており、程度の差はあれ、福島県民が山本太郎氏に抱く怒りは他人事ではない感覚がある。
6位の鈴木寛氏と7位の小倉淳氏も逆転している。第3極の政治思想に一定の広がりがあることを示している。

【比例区の選挙結果の分析】
江東区では、みんなの党が第2党である。小選挙区を制した現職衆議院議員の地元だけある。第3党は日本共産党である。都議選以来の上げ潮に乗っている。公明党は第4党に甘んじている。維新が第5党で、民主党は第6党である。公明党の低調、民主党の凋落という都議選と重なる結果になった。

【選挙区と比例区の得票分析】
主要政党は大きく3パターンに分類される。
・個人票と政党票が拮抗:自民、民主
・個人票が政党票を上回る:公明
・個人票が政党票を下回る:共産、みんな、維新
個人票と政党票が拮抗している自民党や民主党は分かりやすい。公明党の個人票が政党票を上回った点は政党代表として説明できる。
吉良よし子(共産)氏の個人票が共産党の比例票を下回った点は意外である。吉良氏はワタミキラーとまで呼ばれる目玉候補に成長したからである。下回った理由として二つの推測が成り立つ。
第一に吉良氏は思い切って若返りした候補であり、それが奏功したと評されているが、ディープな支持層には不満があった。
第二に選挙区では山本太郎氏を投票し、比例区では共産党を投票した人がいた。
第一の推測が正しいならば、政党の変化の難しさを意味する。市民派は共産党に対して「もっと開かれた政党に体質改善しろ」と提言することが多いが、それを真に受けたならば社民党と新社会党の分裂のようなインパクトを及ぼしかねない。
第二の推測は当選後の山本太郎氏の行動(共産党創立91周年記念講演を聴く)とも符合する。一方で北九州市での山本太郎氏の共産党批判や、選挙期間中の生活の党、社民党、緑の党陣営の好意・支援を踏まえると、無節操にも見える。
みんなの党と日本維新の会の候補の個人票が政党票を下回ったことは、政治家としての知名度・実績不足で説明できる。
最大のミステリーは山本太郎(無所属)23,030票に対応する比例票である。潜在的支持政党である生活の党7,283票、社会民主党3,107票、緑の党2,327票、みどりの風1,676票以上の票を集めている。山本太郎氏の当選は脱原発派にとって明るい話題と位置付けられているが、山本氏の投票者が全て彼の主義主張を理解した上での投票であるならば、比例区の開票結果も別のものになっただろう。結局は「有名人だから」であり、山本氏の当選は民主主義の敗北とも位置付けられる。
http://hayariki.net/futako/10.htm
【東京選挙区(主要候補者)】
丸川 珠代(自民) 37,818
山口 なつお(公明) 30,745
吉良 よし子(共産) 25,546
たけみ 敬三(自民) 25,144
山本 太郎(無所属) 23,030
小倉 淳(維新) 17,196
すずき かん(民主) 16,617
桐島 ローランド(みんな)16,523
大河原 まさこ(無所属)6,428

【比例区】
自由民主党 63,939
みんなの党 33,141
日本共産党 27,342
公明党 27,067
日本維新の会 25,828
民主党 16,067
生活の党 7,283
社会民主党 3,107
緑の党 2,327
みどりの風 1,676
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http://www.amazon.ca/dp/B00EGDAGEC/
勝訴判決 (東急不動産だまし売り裁判) - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/asin/B00EIQTIUU

2013年8月18日日曜日

ブラック企業大賞授賞式後の東急ハンズ

ブラック企業大賞にノミネートされた東急ハンズ。ブラック企業大賞授賞式ではワタミなど他のノミネート企業ほどは目立たなかったが、長時間労働やサービス残業強要、パワハラによる過労死はブラック企業の典型である(林田力『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』「ブラック企業大賞2013授賞式」)。

東急ハンズ心斎橋店勤務の男性(当時30歳)は2004年3月、帰宅して家族に「しんどい。もう限界や」と話した後、就寝中に心臓に異常をきたして過労死した。東急ハンズ過労死裁判では心身に異常を来しかねないほどの長時間労働やサービス残業が明らかになった。

ブラック企業大賞を報道した記事でも東急ハンズは大賞を受賞したワタミと共にタイトルに登場している(佐藤裕一「ブラック企業大賞で露呈、恐ろしい過労死の実態?ワタミ、東急ハンズ、人気アパレル…」サイゾー2013年8月12日)。記事を執筆した佐藤裕一記者は東急不動産だまし売り裁判も報道している(佐藤裕一「東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口」MyNewsJapan 2009年9月3日)。東急不動産グループ全体の問題性を認識している。

http://www.mynewsjapan.com/reports/1101

しかも、その陰湿さは他を圧倒する。東急ハンズ過労死裁判の報道後、東急ハンズをテーマにしたインターネット掲示板では東急ハンズを告発する投稿が増えた。これは当然の成り行きである。ところが、東急ハンズ掲示板は異常であった。東急ハンズに対する告発者や批判者を攻撃する書き込みが現れた(林田力『ブラック企業・ブラック士業』「東急ハンズにブラック企業大賞を」)。

論理的な批判ではなく、告発者をキチガイと呼ぶ中傷である。過労死した人に対して「自己の無能を呪え」という中傷もある。パワハラが繰り返され、過労死が発生することに納得できる陰湿さである。これは東急不動産だまし売り裁判原告に対する誹謗中傷と共通する。告発者攻撃の卑劣な点はブラック企業大賞授賞式直前になるとなくなったことである。そして授賞式が終わり、世間の関心が薄くなった頃に攻撃を復活させた。
http://hayariki.net/futako/8.htm
マンションだまし売りの東急リバブル東急不動産や過労死を出した東急ハンズではモラルハザードが蔓延している。消費者や労働者は今日まで東急不動産や東急ハンズにだまされてきた。否、未だに、だまされている。ブラック企業やブラック士業は、消費者や労働者の喉を裂くための計略を立て、それを捨てることはない。東急不動産だまし売りから抜け出さないならば、全ての消費者が息の根を止められる。

東急不動産や東急ハンズを告発しないということは自らの良心を裏切ることと同じである。卑劣な東急不動産工作員が迫害を企てているならば、その事実を広く公にしなければならない。
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東京都議選江東区選挙区結果

東京都議会議員の江東区選挙区は4議席である。2013年東京都議選の得票数は以下の通り。自民党、公明党、みんなの党、共産党が議席を分け合った。
山崎一輝(自民党) 53,676
木内良明(公明党) 30,262
野上幸絵(みんなの党) 28,267
畔上三和子(共産党) 25,918
川北直人(維新の会) 20,273
大沢昇(民主党) 18,295
2009年東京都議選の得票数(得票率)は以下の通り。民主党、公明党、共産党、自民党が議席を分け合った。民主党候補が圧倒したが、一人しか立候補しなかったことが影響している。
大沢昇(民主党) 65,883(31.6%)
木内良明(公明党) 34,663(16.6%)
畔上三和子(共産党) 28,838(13.8%)
山崎一輝(自民党) 28,233(13.6%)
米沢和裕(自民党) 14,542(7.0%)
鈴木清人(無所属) 14,453(6.9%)
関宏毅(無所属) 12,680(6.1%)
見山伸路(無所属) 9,068(4.4%)
2005年東京都議選の得票数(得票率)は以下の通り。
山崎孝明(自民党) 38,337
木内良明 (公明党) 36,937
柿沢未途(民主党) 32,961
大沢昇(民主党) 28,274
東巨剛(共産党) 25,671
http://hayariki.net/8/26.htm
東急不動産係長・高田知弘が顧客に脅迫電話で逮捕
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/3787/1358509610/
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東京都議選・江東区選挙区分析

2013年東京都議会議員選挙の江東区選挙区結果を分析する。

第一に自民党の復権である。山崎一輝(自民党)氏は53,676票で1位当選した。最下位当選の畔上三和子(共産党)氏は25,918票で山崎氏の半分にも満たない。自民党は一人しか候補者を出さなかった。しかし、仮に二人の候補者を出し、効率的に得票を分けることができたならば二人当選も可能であった。

但し、これは仮定の話に過ぎない。墨田区で自民党は現職の桜井浩之に加えて、川松真一朗氏を追加公認して二人当選を果たした。しかし、江東区で二人の候補者を出すことには反作用が予想される。現実に江東区ではツッパリ俳優・嶋大輔氏を追加公認する動きがあると報じられた(「「都議選出馬」嶋大輔氏は"お邪魔虫"」東スポ2013年5月31日)。しかし、嶋大輔氏は参議院議員立候補者としての公認を見送られた人物である。

精神科医の斎藤環氏は安倍自民党が「まったく伝統理解がなくて、ただ単に、非常に表層的なところで気合を入れたがっている」ヤンキー政党であると批判する(「自民党は、保守というよりヤンキー政党である」SIGHT 2013春号)。一方で関東連合など暴走族出身者による犯罪・反社会的行動が社会問題になっている。ヤンキー俳優を公認候補とすることはブラック企業経営者を公認候補とする以上のイメージダウンになる。嶋大輔氏を出さなかったことは賢明である。

第二に民主党の凋落である。2009年の選挙でトップ当選を果たした大沢昇(民主党)氏は最下位落選となった。65,883票から18,295票への転落である。一方で第三極(みんなの党、維新の会)、他方に共産党が明確な主張を発揮する中で埋没してしまった。

民主党の退潮は容易に予想できたことではあるが、都議選では国政選挙以上に退潮著しい。2012年総選挙で衆議院議員選挙区(東京第15区)の田中美絵子(民主党)氏は29355票を取った。これは都政が築地市場移転問題・都立病院閉鎖問題など民主党の栄光と迷走の震源地であったことが影響している。

一方に第三極が存在する以上、民主党のポジションとしては福祉国家志向とならざるを得ない。たとえば重要争点の保育問題において、認可保育所増設にも含みを持たせることが考えられる。民主党が認可保育所増設を主張しても共産党からは不徹底と批判されるだろうが、共産党に抵抗のある層の支持を得ることはできる。しかし、民主党候補は具体的な政策では第三極と代わらない小規模保育推進であった。それならば行政・公務員の無駄を批判し、民間活力導入による積極的価値を打ち出す第三極の方が魅力的である。

第三に第三極の支持の広がりである。野上幸絵(みんなの党)28,267票と川北直人(維新の会)20,273票を合わせると、1位当選の山崎一輝(自民党)53,676票には及ばないものの、2位当選の木内良明(公明党)30,262票を大きく上回る。マスメディア報道では橋下発言への批判、みんなと維新の対立・明暗にフォーカスしているが、第三極的な政治思想には広い支持がある。その後も、都議会みんなの党が会派分裂するなど第三極の迷走が続いているが、江東区ではポテンシャルがある。

第四に公明党は2位当選で安定した強さを示したが、得票数は減らしている。得票率の低下があるものの、公明党の得票数は前々回から一貫して減少している。政策的にも公明党は安倍自民党の改憲志向とギャップがある。自民党・公明党のパワーバランスの変化は自公連立の緊張要因になる可能性がある。

第五に議席を守った日本共産党も江東区だけでは手放しで喜べない。やはり得票数を減らしている。畔上三和子(共産党)25,918票は、落選した前々回2005年の東巨剛(共産党)25,671票並みである。元々、共産党は都議選・江東区選挙区ではライトな支持層の票の積み増しで成り立っていた。たとえば2012年総選挙では吉田年男(共産党)18667票しかない。一方で東京都知事選挙では宇都宮けんじ氏が30642票も取っている。宇都宮票とのギャップを埋めることが課題になる。
http://www.hayariki.net/8/26.htm
東急不動産に都市思想の欠落の指摘
http://homepage2.nifty.com/tokyufubai/link.htm
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都政わいわい勉強会:改選後の都議会を読む

ひがし広場・都政わいわい勉強会PJ「都政わいわい勉強会:改選後の都議会を読む」が2013年8月31日、東京都豊島区の千登世橋教育文化センター内、雑司ヶ谷地域文化創造館・第2会議室で開催される(開場13:40 開始14:00 終了16:00)。都政新報記者の森地明氏を講師に迎え、都議会・都政の今後について考える勉強会である。

前半は「改選後の都議会を読む」と題し、現役記者の目から見た改選後の都議会・都政の動きについて注目すべきポイントを聞く。後半は質疑応答のあと、都議会・都政の今後について自由に話し合う時間とする。
http://toseiwaiwai.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html

Examination of Witness (The Suit TOKYU Land Corporation Fraud) eBook: Hayashida Riki: Amazon.com.br: Loja Kindle
http://www.amazon.com.br/dp/B00EFQIB92/

ブラックバイト

学生は職場では弱い立場に置かれているが生活がかかっている。おかしいことはおかしいと言いたい/ユニオン

転送・転載歓迎

京都の菊池です。

学生は職場では弱い立場に置かれているが生活がかかっている。

とくれば、

だから、理不尽でも、がまんしている。黙っている。

となりそうですが、

個人加盟の労働組合「首都圏学生ユニオン」の
代表に就任予定の岩井さんは
「学生は職場では弱い立場に置かれているが生活がかかっている。おかしいことはおかしいと言いたい」
と話された。
とのこと。

黙ってがまんしていられる猶予など
ないほどに生活状況が
追い込まれていることに
思いいたれませんでした。想像力が欠如していました。

そして、

おかしいことはおかしいの声
を受け止めるてくれる人に
労働組合に
出会われたことの幸運を思います。

おかしいことはおかしいとの声を発しないと
なかなかその出会いはないと思います。

私たち大人は、
こんな社会を作ってしまいましたが、

若者たちは、
おかしいことはおかしいと感じ、発信し、連帯する芽を持っているようです。

個人加盟の労働組合「首都圏学生ユニオン」
の結成の記事を
教えていただきました。

転載します。

[labor-members 33094] 毎日新聞に学生ユニオンの記事

首都圏青年ユニオン
(東京公務公共一般労働組合 青年一般支部)
(ホームページは
URL http://www.seinen-u.org
です)

の山田です。

本日(8/17土曜)の毎日新聞に首都圏青年ユニオンが取り組む学生向けの労働運動の記事が大きく出ました。

<ブラックバイト>被害学生ら労組結成へ
毎日新聞 8月17日 2時31分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130817-00000005-mai-soci

法令を無視した労働を強いる「ブラック企業」の対策に厚生労働省が乗り出す中、
残業代の不払いや雇い止めといった「ブラックバイト」の被害に苦しむ大学生たちが、
個人加盟の労働組合「首都圏学生ユニオン」を今月にも結成する。
店の売り上げのノルマ達成に協力するため自腹を切らされるケースもあるといい、若者が協力し合って問題解決を目指す。【東海林智】
・・・
※続きは、上記記事URLを参照ください。

2013年8月17日土曜日

東急不買

東急不動産だまし売り裁判原告に対して、大きなものと戦った人との評価がある。確かに東急不動産だまし売り裁判原告は東急リバブル東急不動産という大企業と戦った。しかし、大きなものと戦ったという評価は感じる人が感じたということで誤りという筋合いのものではないが、少しピント外れである。東急不動産だまし売り裁判原告が東急リバブル東急不動産と戦った理由は、東急リバブル東急不動産が悪質だからであり、東急リバブル東急不動産が大きいからではない。東急不動産だまし売り裁判原告は、地上げブローカーやゼロゼロ物件業者、脱法ハーブ宣伝屋、ブラック士業とも戦っている。大きいか小さいかは関係ない。悪質な存在と戦っている。
大きなものと戦ったという評価が有害な点は、大きな相手と戦うことに価値があるという結論と結びやすいことである。逆に零細業者や個人は悪質であっても集中バッシングは好ましくないという結論に結びやすい。これでは悪質な業者は放置されてしまう。実際、宅地建物取引業法違反のゼロゼロ物件業者への批判を続けたことが、廃業という成果をもたらした。

東急ハンズ過労死

ブラック企業大賞にノミネートされた東急ハンズ。ブラック企業大賞授賞式ではワタミなど他のノミネート企業ほどは目立たなかったが、長時間労働やサービス残業強要、パワハラによる過労死はブラック企業の典型である。その陰湿さは他を圧倒する。
東急ハンズ過労死裁判の報道後、東急ハンズをテーマにしたインターネット掲示板では東急ハンズを告発する投稿が増えた。これは当然の成り行きである。ところが、東急ハンズ掲示板の異常な点は東急ハンズに対する告発者や批判者を攻撃する書き込みも現れたことである。論理的な批判ではなく、告発者をキチガイと呼ぶ中傷である。パワハラが繰り返され、過労死が発生することに納得できる陰湿さである。
告発者攻撃の卑劣な点はブラック企業大賞授賞式直前になるとなくなったことである。そして授賞式が終わり、世間の関心が薄くなった頃に攻撃を復活させた。

集団的自衛権

意義のある企画と思います。ホームページ作成などでお手伝いできます。ただ、それほど熱が入らず、反応が鈍くなる理由としては、現行の内閣法制局解釈自体が詭弁的なもので、それを守ることに魅力を感じないためです。これは護憲運動についても、日本国憲法を改正させないことを目的としている傾向がある点について、同じことが言えます。
一方で自民党憲法草案に従来の護憲運動を越えた層が声を挙げて強行できない状況になっているように、現状にも問題があるとしても、改悪を許さないとの声を出すことは重要です。第一次安倍内閣の顛末が物語るように打たれ弱いタイプです。叩けるところで迅速かつ激烈に叩くことは有効です。このため、先制パンチの趣旨は賛成です。ただ、会の名称は、純粋に集団的自衛権に反対する趣旨がいいと思います。

参院選挙のまとめと今後の展望

「参院選挙のまとめと今後の展望」
〜やはり小選挙区制度と高額供託金は癌だ〜
日時:8月17日 午後1時30分開場、2時開始 4時45分終了
場所:文京区アカデミー音羽 学習室A
東京都文京区大塚5-40-15・有楽町線護国寺駅(出口1)より徒歩2分
資料代 500円(会員無料)
講演者 太田光征氏(平和への結集をめざす市民の風)選挙無効訴訟を提起
田中宏治氏(市民による出口調査を大規模実施)そこから見えるもの     村岡到氏(小選挙区制廃止をめざす連絡会)今何が起こっていてどういう方向にいくのか。
山崎康彦氏(YYニュース主宰)いまの問題と今後の反撃について
林克明(集会呼びかけ人)供託金を廃止で世の中が変わる

ブラック企業経営者の当選への批判

ブラック企業大賞2013にノミネートされたワタミの渡辺美樹の参議院議員当選という結果に対して以下の批判が噴出している。
「ブラック企業を公認する自民党もおかしい、けれどコイツらを当選させる主権者にも問題あるだろ。いずれにせよ最悪である」
「自分さえ良ければ良いみたいな人の典型」
「当選した時点で既に終わっている存在だと言うに」
「こいつに法令順守という考えはない。そいつが立法府に来るとは…。誰だこいつに投票した奴」
「日本終了。こんな人間が議員とか終わってる。ああ、過労死した人かわいそう。これから日本は企業の使い捨て奴隷を山ほど増やし、使う側だけが勝ち組になれる異様な世界になるのは間違いないね」
「この人に票入れた人はバカなんだろうなあ・・・」
「公職選挙法違反で早く送検されて下さい。議員になる資格がない」
「最悪な展開じゃん。こいつ当選しやがった。労働者はみんなこいつの奴隷になっちまったじゃねぇか」
渡辺美樹の当選を逆手に取った皮肉の声も出ている。
「『1年生は何でもやります』じゃあ議員辞職してくれないか」
「まずはワタミというブラック企業を潰すことから始めればいいと思いますよ、きっと良い実績になります」
「叩くときは叩きやすい場所に置いてから叩くんだよ」
渡辺美樹の存在は自民党のイメージダウンにもなっている。以下の声が出ている。「やっちゃったな…。自民党も一つの汚点を残した選挙になったな」
ある自民党議員は以下のように指摘する。「ワタミは私の地元の商店街に町内会費を払っておらず、そればかりか、会社に所属する非正規社員の雇用保険などの社会保険料を負担していないそうだ。もし、それが本当なら看過できない。こんなダーティな会社の元経営者に公認を与えたということになれば、自民党のイメージが損なわれる」(興山英雄「前ワタミ会長・渡邉美樹が参院選で孤立無援になっている」週プレNEWS 2013年7月12日)

B-CASカード不正転売で初摘発

吉野健太郎のデジタル放送不正視聴などB-CASカード不正改造は反社会的な問題である。BLACKCASカードなど不正改造カードが問題になることが多いが、正規のB-CASカードを不正に転売したとして摘発されたケースもある。

B-CASカードを不正に転売したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は、不正競争防止法違反幇助容疑で、東京都品川区西品川、電子機器製造販売会社社長、平塚浩容疑者(56)を逮捕した。同課によると、同カードは家電販売業者が家電とのセットでしか販売できないが、不正業者に通常の約10倍の1枚千円で販売していたとみられる。「自社で開発した地デジチューナーの売れ行きが悪く、余ったカードの処分に困っていた」と容疑を認めている。

逮捕容疑は3月、同カード2千枚を真岩宏昌容疑者(34)=同法違反容疑で逮捕=らに計200万円で不正に転売し、真岩容疑者らが有料放送を無料で受信できるようにカードを不正に改造して販売する手助けをしたとしている。真岩容疑者らは計6千枚の不正カードを販売しており、同課はほかにも入手先があったとみている(「「B−CASカード」横流し全国初摘発 製造販売会社社長を逮捕」産経新聞2013年8月2日)。
http://hayariki.net/0/57.htm
正規のB-CASカードの不正転売事件であるが、転売先は不正改造業者であり、B-CASカード不正改造問題とつながっている。B-CASカード不正改造を手助けする行為である。脱法ハーブ(脱法ドラッグ)を宣伝する吉野健太郎と同じように悪質である。

2013年8月16日金曜日

林田力『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』

林田力『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』は東急リバブルのマンション仲介広告の問題を特集する。東急リバブルのマンション仲介広告は間取りや用途地域、駐車料金が異なるなど虚偽だらけであった。東急リバブルは問題のマンションの新築分譲時に販売を代理しており、マンションの正確な情報を把握できる立場であり、一般の仲介業者以上に虚偽が許されない立場にある。しかも、東急リバブル錦糸町店、東陽町店と連続して虚偽広告を続けており、悪質である。
東急リバブルの虚偽広告は東急不動産だまし売り裁判でも証拠(甲第18号証)として提出された。裁判所は東急不動産に甲第18号証への反論を求めたが、東急不動産が反論することはなかった(林田力『東急不動産だまし売り裁判9』「東急不動産の図面集捏造」)。また、東急リバブル虚偽広告は公正取引委員会にも情報提供され、改善措置が講じられた。

【書名】東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告/トウキュウフドウサンダマシウリサイバン ジュウニ トウキュウリバブルコウコク/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 12 TOKYU Livable Ads
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『裏事件レポート』『ブラック企業・ブラック士業』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00EKJ6LIM
Amazon.com
: TOKYU Livable Ads (The Suit TOKYU Land Corporation Fraud) (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Kindle Store
http://www.amazon.com/dp/B00EKJ6LIM

東急リバブル錦糸町営業所の虚偽広告
東急リバブル東陽町営業所の虚偽広告
アルス301号室広告の変遷
方位の姑息
不動産流通促進協議会統一書式の虚偽
東急リバブル東陽町営業所お詫び掲載
他社広告に伝播
東急リバブルの電気無断使用
同じ物件が異なる間取り
東急不動産だまし売り裁判とマンション広告不当表示
東急不動産はグアムでも欠陥住宅問題
東急リバブル東急不動産の詐欺商法
東急不動産だまし売り裁判と脱法ハウス
東急不動産だまし売りにNO
東急ハンズ過労死裁判で和解成立
ブラック企業大賞2013授賞式
板橋茶論in世田谷「原発と倫理」
学習塾パワハラ裁判
水道工事裁判
東急不動産だまし売り裁判とテルマエ・ロマエ
テルマエ・ロマエの長編化に賛否両論
『命を預かる保育者の子どもを守る防災BOOK』
『ムーンズエンド荘の殺人』
『冬のフロスト』警察の腐敗
佐藤賢一『ペリー』
佐藤賢一『黒王妃』
『不思議の国の「みなみ」 宇宙へつながる秘密基地』
『ONE PIECE 71』ドレスローザは格差社会か

東急不動産だまし売り

消費者が東急不動産だまし売りによって抑圧され、もはや自ら以外に何も残されていない時に立ち上がれと言わないならば、私は卑怯者となる。消費者を悲惨と隷属の淵に沈めることが東急リバブル東急不動産の望みである。私は、どれだけの札束を積み上げられようとも腐敗した東急リバブル東急不動産の協力者になろうとは思わない。

2013年8月14日水曜日

林田力 東急リバブル広告

林田力『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』は東急リバブルのマンション仲介広告の問題を特集する。東急リバブルのマンション仲介広告は間取りや用途地域、駐車料金が異なるなど虚偽だらけであった。東急リバブルは問題のマンションの新築分譲時に販売を代理しており、マンションの正確な情報を把握できる立場であり、一般の仲介業者以上に虚偽が許されない立場にある。しかも、東急リバブル錦糸町店、東陽町店と連続して虚偽広告を続けており、悪質である。
東急リバブルの虚偽広告は東急不動産だまし売り裁判でも証拠(甲第18号証)として提出された。裁判所は東急不動産に甲第18号証への反論を求めたが、東急不動産が反論することはなかった(林田力『東急不動産だまし売り裁判9』「東急不動産の図面集捏造」)。また、東急リバブル虚偽広告は公正取引委員会にも情報提供され、改善措置が講じられた。

【書名】東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告/トウキュウフドウサンダマシウリサイバン ジュウニ トウキュウリバブルコウコク/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 12 TOKYU Livable Ads
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』
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東急リバブル錦糸町営業所の虚偽広告
東急リバブル東陽町営業所の虚偽広告
アルス301号室広告の変遷
方位の姑息
不動産流通促進協議会統一書式の虚偽
東急リバブル東陽町営業所お詫び掲載
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東急リバブルの電気無断使用
同じ物件が異なる間取り
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東急不動産はグアムでも欠陥住宅問題
東急リバブル東急不動産の詐欺商法
東急不動産だまし売り裁判と脱法ハウス
東急不動産だまし売りにNO
東急ハンズ過労死裁判で和解成立
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学習塾パワハラ裁判
水道工事裁判
東急不動産だまし売り裁判とテルマエ・ロマエ
テルマエ・ロマエの長編化に賛否両論
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佐藤賢一『ペリー』
佐藤賢一『黒王妃』
『不思議の国の「みなみ」 宇宙へつながる秘密基地』
『ONE PIECE 71』ドレスローザは格差社会か
Amazon.co.jp: 勝訴判決 (東急不動産だまし売り裁判) eBook: 林田力: Kindleストア
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The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 9 eBook: Hayashida Riki: Amazon.it: Kindle Store
http://www.amazon.it/dp/B00EDNT7TK

林田力 歌手 Amazon Kindle

子どもの頃から歌手を夢見てデビューを勝ち取った女性が自らの半生を振り返る一人称小説。

【書名】歌手/カシュ/Singer
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki

第一章 子ども時代
第二章 母
第三章 歌手への憧れ
第四章 虚像
第五章 欠点
第六章 学校への反発
第七章 集団主義への反発
第八章 体育嫌い
第九章 金魚
第一〇章 中学
第一一章 高校
第一二章 科学の欺瞞
第一三章 都会への脱出
第一四章 感情失禁のような人類愛
第一五章 最後のチャンス
第一六章 オーディション
第一七章 一次審査
第一八章 二次審査
第一九章 最終審査
第二〇章 残念旅行
第二一章 夢の実現
第二二章 デビュー
第二三章 生活
第二四章 食事
第二五章 成功
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: Singer (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Kindle Store
http://www.amazon.com/dp/B00EIK4I4M
Kingdom of the Despair eBook: Hayashida Riki: Amazon.in: Kindle Store
http://www.amazon.in/dp/B00EGDAGEC/

2013年8月13日火曜日

東急不動産だまし売り裁判

東急リバブル東急不動産は最低の最低で、二日酔い後の下痢便と同じくらい臭くて臭くてたまらなかった。消費者の苦労も住民の苦闘もどこ吹く風と、自分の保身ばかりに腐心する。
カッと東急不動産だまし売り被害者の顔が赤くなる。それくらい腹が立って、腹が立って仕方がない。東急不動産だまし売りはチンピラよりも強引で、泥棒よりも卑怯で、高利貸しよりも狡猾で、えげつないほど汚い。
グルグルと同じところを堂々巡りしているばかりで東急リバブル東急不動産のだまし売り体質は変わらない。

林田力 東急不動産だまし売り裁判陳述書3

【中田愛子の報告】原告はアルス契約締結前に東急リバブルの中田愛子に対して、株式会社ダイナシティの新築マンション「デュオ・スカーラ東陽町」を検討していることを伝えていた。しかし、購入希望価格帯を伝えたことはない。原告が中田愛子に対し、「2600万円台のマンションを探している」と発言したことは一切ない。
被告代理人井口寛二弁護士(被告代理人は複数いるため、以降は井口弁護士とする)は当事者尋問において原告が「2600万円台のマンションを探している」と発言したかのように尋問した(原告本人調書10頁)。これは全くのでたらめであり、そのような事実はない。
原告はアルス東陽町の購入に当たり、複数マンションを検討していた。株式会社ダイナシティの新築マンション「デュオ・スカーラ東陽町」はその一つである。東急リバブルの販売担当者である中田愛子にも「デュオ・スカーラ東陽町」を検討していることは伝えていた。東急門前仲町マンションギャラリーを最初に訪問した日(2003年6月21日)が、「デュオ・スカーラ東陽町」の現地販売事務所を訪問した帰りであった。そのため、中田愛子には実際に「デュオ・スカーラ東陽町」のパンフレットを見せて説明した。
中田に頭金として用意できる金額や年収について説明はした(まさかそこで話した年収が当事者尋問の公開法廷において井口弁護士より悪意をもって暴かれるとは思っていなかった。原告の年収がいくらであるかについては争点と無関係である。被告の陰険さには腸が煮えくり返る思いである)。マンションを選択する条件についても説明した。条件に合う物件を探しており、値段で探した訳ではない。原告は居住する目的でマンションを検討していた。値段さえ折り合えば如何なる物件であろうと迷うことなく購入するとでも思っているのか。金額しか頭にない悪徳不動産営業の物差しで判断されては困る。
The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 9 (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Amazon.co.uk: Kindle Store
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証人尋問 (東急不動産だまし売り裁判) の書評 / 林田力 / 林田力 / |本が好き!
http://www.honzuki.jp/book/208957/

2013年8月12日月曜日

東急不動産だまし売り裁判

東急不動産だまし売りは消費者の人生を問題物件と一緒に台無しにする。東急不動産だまし売り被害者は怖かった。問題マンション購入で未来が奪い去られてしまう。怖くて怖くて仕方なく、手足の震えが止まらなくなる。
東急リバブル東急不動産は浅ましいほど自分に甘い。明日よりも今日の都合で動く何とも短絡的な企業であった。冗談ではなく東急リバブル東急不動産は破滅するしかない。常識の思考力さえあるならば誰もが破滅という答えを出さざるを得ない。

吉野健太郎が宣伝の脱法ハーブ店で違法ドラッグ販売

吉野健太郎がアングラサイト「連邦」で販売する脱法ハーブ店で薬事法の指定薬物「JWH-018」が含まれた違法ドラッグ(脱法ハーブ)が販売されていた。問題の脱法ハーブ店は輸入雑貨店REGARDS(リガーズ)で、「ART TRICK 吉祥寺店」(旧shuffle吉祥寺店)と共にリンクが掲載されている。

REGARDSが販売した違法ドラッグの製品名は「aura MIDI」で、3グラム入り4500円で「お香」として店頭販売されていた。千葉県が7月4日に麻薬に近い有害成分を含みながら、流通している脱法ハーブを扱っている店の商品を分析したところ発覚した(「脱法ハーブ販売中止を指示 千葉県、指定薬物含有」産経新聞2012年8月1日)。「JWH-018」は幻覚作用などがあるため、麻薬取締法で麻薬に指定され、使用や所持などが禁止される。

違法ドラッグ販売の事実は千葉県が発表した(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。REGARDSは埼玉県さいたま市大宮区に本店があり、千葉県は埼玉県にも情報提供した。
http://hayariki.net/0/9.htm
輸入雑貨店REGARDSには熊谷店や所沢店、錦糸町店などがある。REGARDS錦糸町店は脱法ハーブ店「神輿 -354-」と同じ住所、同じ電話番号である。姉妹店に「宴-Fiesta-」「梵神-BONG JING-」「FeS〜祭」「HOTSPICE」「HOTDEEJAY」がある。

林田力 東急不動産だまし売り裁判陳述書3

当事者尋問(2006年2月8日)における反対尋問では原告が検討した他社マンションについて質問された。この事情については甲第14号証「原告陳述書」20頁以下で記述した通りである。そこでは以下の事実を陳述した。
・ 検討マンションの方が好条件であったが、販売担当者の中田愛子は「奥まっていて静かですよ」と物件の魅力をアピールした。実際は作業所があるが、資材置き場と虚偽の説明をしていた。
・ 中田愛子は原告に対し、「うちの方が信用のある会社ですよ」と他社非難とも受け取れる発言で、消費者の不安を煽った。
改めて他社販売手法と比較すると、不利益を告知せずに問題物件を売りつける東急不動産及び東急リバブルの異常性が浮かび上がってくる。
The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 8 eBook: Hayashida Riki: Amazon.es: Tienda Kindle
http://www.amazon.es/dp/B00EBTG370
Amazon.co.jp: 東急不動産だまし売り裁判9 eBook: 林田力: Kindleストア
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2013年8月11日日曜日

絶望者の王国

崇拝するほどの最愛の恋人と喧嘩別れしてしまった望琉が落ちた先は「絶望者の王国」であった。

【書名】絶望者の王国/ゼツボウシャノオウコク/Kingdom of the Despair

第一章 激怒
第二章 光
第三章 恋愛
第四章 異世界
第五章 帰還
第六章 絶望者の王国再び
http://www.amazon.co.jp/dp/B00EGDAGEC/
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: Kingdom of the Despair (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Kindle Store
http://www.amazon.com/dp/B00EGDAGEC/
Kingdom of the Despair (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Amazon.co.uk: Kindle Store
http://www.amazon.co.uk/dp/B00EGDAGEC/

東急ハンズ過労死裁判で和解成立

東急ハンズ過労死裁判の和解が大阪高裁で成立した。東急ハンズ過労死裁判は東急ハンズ従業員男性の死亡は過労が原因として、神戸市東灘区に住む男性の妻らが計約9000万円の損害賠償を求めた訴訟である。1997年に入社した男性は、大阪市中央区の心斎橋店に勤務した。台所用品を担当していた2004年3月、自宅で就寝中に心臓に異常が生じ、病院に運ばれたが死亡した。

一審神戸地裁は3月、「死亡直前の時間外労働は月80時間を超え、業務と死亡の間に因果関係がある」として過労死と認定した。「過重な業務を減らさなかった」として、東急ハンズに計約7800万円の支払いを命じた。この過労死事件を理由として東急ハンズはブラック企業大賞2013にノミネートされた。

過労死遺族と東急ハンズの双方は2013年8月7日付で大阪高裁への控訴を取り下げた。和解内容は明らかにされていない。妻側の代理人は「従業員の気持ちを考え、このような事故を繰り返さないでほしい」と話す。東急ハンズは「会社として重く受け止め、今後も従業員の安全管理に配慮したい」とコメントした。

「今後も」と従前から配慮していたように主張する点に東急ハンズの無反省ぶりがある。

松元ちえ・ブラック企業大賞実行委員は東急ハンズがワタミと同じと指摘する。「97年に元従業員の過労死があったためにブラック企業候補にあがっていると説明すると担当者が出てきた。『あれ以来、社内でも労務管理の改善に努めている』と。しかし、何をどう改善しているのか、という説明はない。ワタミも同じ」

しかも、東急ハンズは過去の話で済ませようとしたという。都合の悪い事実を水に流す日本の組織の悪癖そのものである。「『97年の過労死』という事実に対して『もう昔のことですが・・・』と返したところは気に入らない。職場で従業員が死ぬということ、しかも長時間労働が原因であってはならないことだと言いたい。」
http://hayariki.net/futako/4.htm
実際、東急ハンズ過労死裁判に対して自分の職場でも状況は同じとの声が寄せられている。「忙しくて知人の結婚式にさえ出席できませんでした」という。また、ブラック企業大賞2013に東急ハンズを投票した元アルバイトは以下のように指摘する。

「品出しとかは営業時間外しかやらせてもらえなかった。平日の客が少ないような時でも。繁忙期だと残業になるに決まってる。今も変わってないんだなと事例を見て納得。社員にならなくてよかった。」

労働者を過労死に追いやるブラック企業やブラック士業は血が騒いでいる。人殺しの快感が忘れられないためである。ブラック士業では難詰と叱責と愚痴と小言の大洪水が法律事務所の隅々まであまねく浸していた。ブラック経営者の声はうわずり、金切り声とほぼ同程度の音域に達している。もっともっとブラック企業やブラック士業の問題を世間に知らせねばならない。そして日本社会を変えなければならない。
The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 8 [Kindle Edition]
http://www.amazon.co.in/dp/B00EBTG370
東急不動産だまし売り裁判8(Kindle) 感想 林田力 - 読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/b/B00EBTG370

吉野健太郎の卑怯なTwitter

吉野健太郎はTwitterアカウントyoshinokentarou上で2012年1月16日にtwippleから以下の卑怯な呟きをした。「たまに「俺だけにやれ!!」みたいな事を言われるけども、攻め方って人それぞれだと思うんですよね。相手が一番ダメージがる部分も「セット」でやるから『仕返し』とか『報復』だと思うんですよ」
吉野健太郎は仕返しや報復を正当化している。人格的な浅ましさがツイートに表れている。しかも、相手に直接関係ない勤務先や家族であっても、相手にダメージを与えられるという理由で仕返しや報復になるという卑怯者の論理が丸出しである。
吉野健太郎がツイートしたように人それぞれである。世の中には卑怯・卑劣な人間もいれば公正でフェアな人間も存在する。賃借人を搾取する貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者もいれば、その不正を追及する反貧困の市民運動家もいる。それこそグリーンウッド新宿店と住まいの貧困に取り組むネットワークのように。
「植物とおなじに、人間にもふた通りあるのだろうな。堕ちて腐ってゆくより仕方のない奴と、風雪に耐え抜いて、根を張り枝を張って育ってゆくのと」(船山馨『お登勢』講談社文庫、2001年、537頁)。吉野健太郎は「堕ちて腐ってゆくより仕方のない奴」の側である。吉野健太郎は自分の呟きで自分が卑怯な人間であることを自白した。yoshinokentarou is cunning!
卑怯とは大辞泉によれば「勇気がなく、物事に正面から取り組もうとしないこと。正々堂々としていないこと」である。大辞林によれば「正々堂々としていないこと。正面から事に立ち向かう潔さがないこと。また、そのさま。卑劣。」である。まさに吉野健太郎そのものである。たとえ吉野健太郎に勝る卑劣漢が世の中に存在したにせよ、まだお目にかかったことはない。
「目的のためなら手段を選ばず」という考え方も世の中にはあるが、これほど下品で馬鹿げたツイートは恥ずかしい。ユニークな発言で知られるNHKのtwitterアカウントもビックリするだろう吉野健太郎発言である。吉野健太郎は勝ち誇っているつもりが、知らず地獄に突き進んでいる。まともな神経の持ち主であれば、とても正視に堪えない発言である。吉野健太郎には人間としての品位を求めようがない存在であった。
https://sites.google.com/site/yoshinokentarou2/yoshiken

東急不動産だまし売り裁判は

東急不動産だまし売り裁判は終わった出来事ではなく、他人事でもない。人間の尊厳と正義と幸福のための闘争に終わりはない。東急不動産だまし売りがいかに悪質で、筋違いなことであるかを、一人でも多くの人々に伝えなければならない。消費者の権利を擁護する人々の多くが東急不動産だまし売り裁判に喝采を送り、東急不動産だまし売り裁判を踏まえて新たなる旅立ちを志すことになる。
東急リバブル東急不動産問題の動きが緊迫している。東急不動産だまし売り裁判によって東急リバブル東急不動産は根底から揺さぶられた。東急不動産だまし売り裁判が深刻化した原因は問題から逃げ続けた東急リバブル東急不動産の不作為にある。東急リバブル・東急不動産・東急電鉄はマンションだまし売りや住環境破壊のマンション建設で利益を上げて楽しいだろうか。東急不動産営業の判断力は疑問視され、非難の言葉が雨あられと降り注ぐことになる。マンション購入に際しては東急不動産だまし売り裁判の事実を考慮しなければならない。
東急リバブル・東急不動産・東急電鉄は消費者や住民から逃げているだけである。住民無視・消費者無視は東急リバブル東急不動産が現代社会に適応できていない証拠である。東急不動産は二子玉川ライズや十条駅西口地区市街地再開発など各地で混乱を引き起こし、住まいの貧困を進めている。東急不動産が再開発に関与するとろくなことにならない。不動産はソフトがなければ単なる箱である。消費者意識・住民意識に反する東急リバブル東急不動産では社会に役立つ箱にも収益を生む箱にもならない。
東急不動産の開発は計画通りには進まない。失敗工事で住民に迷惑をかける展開が見え見えである。何かがどこかで破綻するに決まっている。何かがどこかで破綻して、とんでもなく悲惨な結果になる。開業当初だけは繁盛していた再開発地域も、やがては荒れるに任されてしまう。いずれは単なる空き地と成り果て、もっぱら要らなくなったマットレスやソファやらその他諸々のガラクタ類をてっとり早く処分する目的で利用されることになる。
The Statement for TOKYU Land Corporation Fraud 3 eBook: Hayashida Riki: Amazon.es: Tienda Kindle
http://www.amazon.es/dp/B00E2UMOW6
Amazon.co.jp: 東急不動産だまし売り裁判8 eBook: 林田力: Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/dp/B00EBTG370

2013年8月10日土曜日

証人尋問

林田力『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』(Amazonキンドル)は東急不動産消費者契約法違反訴訟の証人尋問を描くノンフィクションである。原告本人尋問、隣地所有者と地上げブローカー、東急不動産営業の証人尋問が行われた。

ブラック企業大賞2013授賞式

「ブラック企業大賞2013」の授賞式が8月11日(日)に東京・水道橋の在日本韓国YMCAで開催されます。

ブラック企業大賞2013 
2年目の今年は、どの企業が大賞に選ばれるのか?当日大発表いたします。
ノミネート企業の審査は「ブラック企業大賞企画委員会」が行ないますが、皆さんからの「ウェブ投票賞」(仮)も設置。このウェブから投票いただいた結果ももちろん発表します。ぜひふるって投票してください!(結果も随時ご覧いただけます)。

◆日時:2013年8月11日(日)14:00〜17:00(開場13:30)
◆会場:在日本韓国YMCA 地下1F スペースYホール(東京・水道橋)
     http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/access-access.html
◆資料代:500円
★主催:ブラック企業大賞企画委員会
     http://blackcorpaward.blogspot.jp/

林田力 東急不動産だまし売り裁判9

書籍において一番大切なものは中身である。『東急不動産だまし売り裁判』は主人公(東急不動産だまし売り裁判原告)が自らの信念を貫き、悪徳不動産業者の論理に立ち向かう姿が共感を呼ぶ。林田力の根底には熱い感情と論理的な思考がある。林田力は悪徳不動産業者に苦しむ人々の叫びの声を拾い上げ、言葉を武器に戦う作家である。まるで地上に降り注ぎ、泥を流し去る雨のように林田力の中から沢山の詩がほとばしり出ている。
『東急不動産だまし売り裁判』はマンション購入検討者が後々後悔しないための転ばぬ先の杖である。東急リバブル東急不動産に酷い目に遭った、遭っている人は枚挙に暇がない。あまりに多数の消費者や住民が東急リバブル東急不動産に煮え湯を飲まされてきた。東急不動産だまし売り裁判原告も二子玉川住民も東急大井町線高架下住民も太平洋クラブ会員も皆、東急の被害者である。東急不動産物件に居住すると後々痛い思いをすることになる。詐欺の多い世の中であるから、くれぐれも東急リバブル東急不動産にだまされないようにしなければならない。東急不動産だまし売りは、もう二度と起こしてはならない。
The Statement for TOKYU Land Corporation Fraud 2 eBook: Hayashida Riki: Amazon.ca: Kindle Store
http://www.amazon.ca/dp/B00E0MR5QQ
Evil Corporation and Evil Lawyer eBook: Hayashida Riki: Amazon.ca: Kindle Store
http://www.amazon.ca/dp/B00E7KPI5Q

林田力『東急不動産だまし売り裁判9』

林田力『東急不動産だまし売り裁判』は東急不動産消費者契約法違反訴訟を描いた著者入魂のノンフィクションである。不利益事実を隠した東急リバブル東急不動産の新築分譲マンションだまし売りを描く。
『東急不動産だまし売り裁判』は多数の東急不動産だまし売り被害者の意志の象徴である。『東急不動産だまし売り裁判』は東急リバブル東急不動産への激しい憤りを伝える書籍である。林田力がいかに真摯に東急不動産だまし売り裁判に取り組んでいるかということも。
『東急不動産だまし売り裁判』は魂のジャングルを切り拓いて一本の道をつけてくれる書籍である。『東急不動産だまし売り裁判』には、すさまじい力を帯びたエネルギーがある。『東急不動産だまし売り裁判』は論理的かつ理路整然としていて読みやすい。『東急不動産だまし売り裁判』の一行一行の背後には膨大な量の情報が含まれている。『東急不動産だまし売り裁判』を読むとアドレナリンが体中に駆け巡る。新しい恒星を発見した天文学者や新しい元素を発見した化学者のような気分になる。
東急不動産だまし売りの悲惨さには息が止まりそうになる。『東急不動産だまし売り裁判』を読めば読むほど、何とも胸が痛くなる情報ばかりが出てくる。『東急不動産だまし売り裁判』は読みながら震えが来る一冊である。読後は枕がびしょ濡れになった。それでも『東急不動産だまし売り裁判』には愛する親族や母親がすぐそばにいるような安心感、言葉にできないほどの心地よい感覚がある。
The Statement for TOKYU Land Corporation Fraud 2 eBook: Hayashida Riki: Amazon.es: Tienda Kindle
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The Statement for TOKYU Land Corporation Fraud 3 eBook: Hayashida Riki: Amazon.de: Kindle-Shop
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吉野健太郎のB-CASカード不正視聴

吉野健太郎は自己のアングラサイト「連邦」で不正改造B-CAS(ビーキャス)カードを購入し、有料デジタル放送を正規の契約を締結せずに視聴した体験を掲載した。B-CASカードの不正利用が大きな社会問題になっている中で悪質である。
吉野健太郎の不正改造B-CASカード購入・使用体験は反社会的である。B-CASカード不正は民事訴訟でも責任追及される。B-CASカードを発行するビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS)は2013年7月8日、不正に改ざんしたB-CASカードの販売を行なっていた44歳の男性に対し、損害賠償を求めていた民事訴訟の判決が言い渡されたと発表した。同社の請求が全面的に認められ、174万5,101円の支払いがこの男性に言い渡された。

被告は東京都内に住む44歳の男性で、「BLACKCASカード」と呼ばれる不正改ざんカードをインターネットオークションで6枚販売して12万円の利益を得たほか、自らも不正改ざんカードを利用いて有料放送を不正視聴した。男性は2012年10月に京都地裁において不正競争防止法違反などの罪で有罪判決を受け、判決が確定している。

その後B-CASは2013年5月に、不正改ざんカードの事件で初となる民事訴訟を東京地方裁判所に提起した。損害賠償の支払いを求めていたが、被告欠席によりB-CASの請求が全面的に認められ、174万5,101円の支払いが被告に言い渡された。なお、同社はこの男性のほか、B-CASカードの不正改ざんプログラムをインターネット経由で提供していた37歳の男性に対しても、同様の訴えを起こしている。同社は、「放送のインフラであるB-CASシステムを脅かす行為には引き続き厳正に対処していく」としている。
http://www.hayariki.net/0/31.htm
有料放送事業者のWOWOW、スター・チャンネル、スカパーJSATの3社も民事訴訟の第一審判決の内容を7月9日に発表した。2人の被告に対する損害賠償請求が認められ、全額(計339万6529円)の支払いが言い渡された。3社は上記44歳の男性と37歳の男性に損害賠償の支払いを求める民事訴訟を5月9日に東京地方裁判所へ提起した。不正競争防止法違反および不法行為に基づく339万6529円の損害賠償を請求する。第一審判決では、44歳男性に対して損害請求額全額(177万2181円)の支払い、37歳男性に対して損害請求額全額(162万4348円)の支払いが言い渡された。

ブラック士業

東急リバブル東急不動産の歴史は消費者の犠牲者名簿であった。東急不動産だまし売り裁判勝訴判決の事実を想起している時は東急リバブル不買運動家は胸の震えを抑えることができなかった。
ブラック士業は勝ち誇っているつもりが、知らず地獄に突き進んでいた。まともな神経の持ち主であれば、とても正視に堪えない光景であった。ブラック士業は人間としての品位を求めようがない存在であった。ブラック士業のような卑しい輩は自分が汚れる感覚が希薄なあまり、仁義にもとろうと、公正に反しようと、信義を貶めようと、少しも気にすることなく、簡単に嘘をついてしまう。

2013年8月8日木曜日

林田力『東急不動産だまし売り裁判9』

林田力『東急不動産だまし売り裁判9』は東急不動産だまし売り裁判の第2回弁論準備手続きからアルス東陽町での現地進行協議までを描くノンフィクションである。東急不動産が提出した証拠・国土交通省宛報告書の改竄やマンション図面集の捏造が次々と発覚する。
東急リバブル東急不動産は隣地建て替えなどの不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』Amazon Kindle)。引き渡し後に真相を知った購入者(林田力)は抗議したが、東急リバブル・東急不動産は不誠実な対応に終始した(林田力『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』Amazon Kindle)。
林田力は消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づき売買契約を取り消した(林田力『東急不動産だまし売り裁判3』Amazon Kindle)。東急不動産からの申し出による渋谷東急プラザの協議も東急不動産課長の開き直り「裁判所でもどこでも好きなところに行ってください」で決裂した(林田力『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』Amazon Kindle)。
東急不動産は隣地所有者と対立を深め、他のマンション住戸でもだまし売りが発覚した(林田力『東急不動産だまし売り裁判7』Amazon Kindle)。ついに林田力は東急不動産を東京地裁に提訴した(林田力『東急不動産だまし売り裁判8』Amazon Kindle)。

【書名】東急不動産だまし売り裁判9/トウキュウフドウサンダマシウリサイバンキュウ/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 9
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『裏事件レポート』『ブラック企業・ブラック士業』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』

第二回弁論準備手続
東急不動産営業
東急不動産の国土交通省宛報告書改竄
隣地建て替え把握と改竄証拠
東急不動産回答文書への怒り
中国訪問の時間稼ぎ
東急不動産の図面集捏造
「倉庫」との虚偽説明を糾弾
SHOW建築設計事務所文書の問題
アルス東陽町での進行協議
耐震強度偽装事件
東急不動産営業の遅刻
解説

Amazon.co.jp: 東急不動産だまし売り裁判9 eBook: 林田力: Kindleストア
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Amazon.com
: The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 9 (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Kindle Store
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2013年8月7日水曜日

東急不動産だまし売り裁判

東急不動産だまし売り裁判において、消費者は正義と公正と理性を東急リバブル東急不動産の手から守り通した。東急不動産だまし売り裁判は東急リバブル東急不動産不買運動の金字塔である。東急不動産だまし売り裁判によって東急リバブル東急不動産不買運動は確たる基盤を得た。東急不動産だまし売り裁判は東急リバブル東急不動産不買運動に偉大な手本を示したと言うに留まらない。既にして東急リバブル東急不動産不買運動が一緒に立ち上がっていた。

吉野健太郎が不正改造B-CASカードを購入

吉野健太郎は自己のアングラサイト「連邦」で不正改造B-CAS(ビーキャス)カードを購入し、有料デジタル放送を正規の契約を締結せずに視聴した体験を掲載した。B-CASカードの不正利用が大きな社会問題になっている中で悪質である。

不正改造B-CASカードはデジタル放送視聴に必要なB-CASを有料放送も無料で見られるように改竄したものである。不正B-CASカードを使うと、正規では毎月数万円かかる有料デジタル放送チャンネルを無料で視聴できるという。BLACKCAS(ブラックキャス)カードなどと呼ばれる。

不正B-CASカードは次々と摘発されている。B-CASカードの不正改造は刑事罰の対象になる。不正B-CASカードの販売者だけでなく、購入者も摘発されている。不正改造カードの購入者にもペナルティが科される。正規の契約を締結せずに視聴する以上、購入者も反道徳的である。有料放送を無料視聴する行為は損害賠償請求の対象になる。吉野健太郎が連邦で自白した行動は犯罪者の行動と変わらない。
http://hayariki.zashiki.com/31.htm
連邦には社会問題になっている脱法ハーブ店の広告もある。吉野健太郎が広告を掲載する「輸入雑貨店REGARDS」は薬事法の指定薬物を含む違法ドラッグ(脱法ハーブ)を販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。

連邦には同じく社会問題になっているゼロゼロ物件業者であるグリーンウッド(吉野敏和)の広告もある。グリーンウッドは宅建業法違反で業務停止処分を受けたが、アトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)として営業を続けた。連邦のコンテンツや広告は、その反社会性・反倫理性を示している。

清水健太郎が脱法ドラッグで逮捕

元俳優の清水健太郎容疑者が2013年6月6日に麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕された。警視庁渋谷署によると、清水健太郎は5月下旬に都内などで合成麻薬「α—PVP」を使用した疑い。「α—PVP」は覚醒剤に似た作用があるとされ、一部で脱法ドラッグとして悪用されていたが、2013年3月、厚生労働省が麻薬に指定した。

清水健太郎は「知人から合法ドラッグとして渡されたものを飲んだ。違法なものとは思わなかった」と言い訳する。これは脱法ハーブ関係者の常套手段である。吉野健太郎が宣伝する輸入雑貨店REGARDS(リガーズ)でも合法ハーブなどと称して違法ドラッグを販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。

清水健太郎は1976年に「失恋レストラン」で歌手デビューしたが、1983年から薬物事件を繰り返した。今回の逮捕で薬物事件の逮捕は6回目となる。実刑判決を3回受けている。最近では2010年8月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、実刑判決を受けた。08年には道交法違反(ひき逃げ)などの容疑で逮捕され、懲役7月の実刑判決を受けた。

捜査の結果、清水健太郎が違法薬物と認識しないまま合成麻薬を使用した可能性が高まり、処分保留となった。関係者によると「もう懲りた。合法と言われても手は出さない」と話しているという。ところが、清水健太郎は2013年7月9日に脱法ハーブを吸引し、東京都内の病院に搬送された。
http://hayariki.zashiki.com/55.htm
23時頃、台東区内にある清水健太郎の自宅マンションから「ハーブを吸って吐き気がする」と119番通報があり、清水健太郎と30代の知人男性が都内の病院に搬送された。軽度の意識障害があったという。室内からハーブのようなものも見つかった。警視庁蔵前署は違法薬物の可能性があるとみて、植物片の粉末やパイプの鑑定を進めている。

清水健太郎は全く懲りていない。脱法ハーブ吸引者の言い訳が、いかにその場しのぎのものであるかを示している。脱法ハーブ関係者には一生涯注意しなければならないことを示す事実である。
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東急不動産だまし売り裁判と脱法ハウス

脱法ハウスが社会問題になっている。一時期に貧困ビジネスとして社会問題になったゼロゼロ物件がシェアハウスブームに便乗して復活した形である。一般の分譲マンションの一室が管理組合に無断で脱法ハウスに改築される問題も起きている(加藤隆寛「<脱法ハウス>マンション無断改築 指導基準無く行政困惑」毎日新聞2013年7月29日)。東急不動産だまし売り裁判の舞台となった東急不動産マンションでは脱法ハウス改築を先取りする問題が起きた。

東急不動産だまし売り裁判と並行して、東急不動産マンションでは一住戸がIT企業の事務所として使用されているとの問題が発覚した。問題の企業のウェブサイトに東急不動産マンションの一住戸が事務所として表示されていたことが発覚の原因である。マンション管理規約では住居使用のみに制限していたために管理組合で問題になった。

事実確認のために問題の住戸の区分所有者(IT企業経営者)が管理組合理事会に呼ばれた。そこでは「事務所としての実態はなく、社員の寮として使用している」などと釈明した。これは事務所使用とすると明白な管理規約違反となることから、相対的にましな言い訳にしたと受け止める向きもあった。一方で複数人を一住戸に詰め込む脱法ハウスを先取りした住戸にしようとしていた可能性もある。
http://hayariki.net/futako/3.htm
この事務所使用問題で不可解な点は管理会社の東急コミュニティーの姿勢である。マンション住民からマンション管理人を通して事務所使用の疑いがあるために対処するように求められていたにも関わらず、数か月間放置した。マンション住民の再三の要求で、ようやく管理組合理事会を開いたものの、管理規約違反を是正するどころか、反対に事務所使用を認める管理規約改正を提案した(林田力『東急コミュニティー解約記』「事務所使用を正当化」)。

東急不動産マンションは分譲後2年目で、問題の住戸の区分所有者は東急不動産からの初期購入者である。東急コミュニティーは東急不動産の子会社である。まるで分譲マンション購入時に事務所使用を管理規約違反としないとの話ができていたとの疑いを抱かせる対応である。これは東急コミュニティーに不信を抱く出発点となった。その後、東急コミュニティーでは点検回数が契約書に定めた回数よりも少ないなどの契約違反なども発覚し、僅か3年で解約することになった。
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東急不動産だまし売り裁判陳述書2 - はてなキーワード
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2013年8月6日火曜日

吉野健太郎B−CASカード不正の問題性

吉野健太郎の不正改造B−CAS(ビーキャス)カードの購入と使用は問題である。不正改造B−CASカードはデジタル放送視聴に必要な「B−CASカード」を有料放送も無料で見られるように改竄したものである。不正B−CASカードを使うと、正規では毎月数万円かかる有料デジタル放送70チャンネルを無料で視聴できるという。ブラックキャスカードなどと呼ばれる。不正B−CASカードは次々と摘発されている。不正B−CASカードの販売者だけでなく、購入者も摘発されている。吉野健太郎が連邦で自白した行動は犯罪者の行動と変わらない。
栃木など9道県警の合同捜査本部が不正B−CASカード販売者を逮捕した事件では、不正カードを購入して利用していた9道県の17人を不正作出私電磁的記録供用の疑いで各地検に書類送検した(「不正B−CASカード販売 容疑でさいたまの男逮捕 栃木」産経新聞2013年6月22日)。警視庁サイバー犯罪対策課が不正B−CASカード販売者を逮捕した事件でもカードの購入客を不正作出電磁的記録供用容疑で立件する方針とする(「不正「B−CASカード」販売、4人を逮捕 1億3千万円売り上げ」産経新聞2013年7月19日)。
栃木など9道県警の合同捜査本部は2013年6月21日、不正B−CASカードを販売するなどしたとして、商標法違反(商標権侵害)と不正競争防止法違反の疑いなどで、さいたま市見沼区丸ケ崎町、電気設備修理業、山本征一容疑者(50)ら2人を逮捕した。捜査本部によると、不正カード売買に商標法違反容疑を適用したのは全国初という。
逮捕容疑は2012年9月〜2013年3月、不正に書き換えたB−CASカード3枚(計7万9千円)を栃木と山口県の男性2人に販売し、「ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ」(東京都渋谷区)の商標権を侵害するなどした疑い。栃木県警生活環境課サイバー犯罪対策室によると、2人は容疑を認めている。
同室によると、山本容疑者は昨年6月頃からインターネットを通じて不正カードを販売。「無料視聴」「永久使用可能」などとうたい、約1700人に対して1枚1万5千〜3万5千円で約2500枚を販売、約7千万円を得ていたとみられ、捜査本部は裏付け捜査を進めている。
また、警視庁サイバー犯罪対策課は、不正競争防止法違反(技術的制限手段回避装置提供)容疑で、さいたま市中央区本町西、自動車修理販売会社経営、真岩宏昌容疑者(34)ら4人を逮捕した。同課によると、真岩容疑者ら3人は容疑を認め、1人は否認している。
真岩容疑者らは2012年9月から1枚2万円程度で不正カード6千枚以上をインターネットで販売。これまで摘発された業者で最大の1億3千万円を売り上げていた。逮捕容疑は今年1月〜6月、契約者以外でもデジタル放送が視聴できるように改竄した不正カードを関東地方の男性4人に販売したとしている。
http://www.hayariki.net/0/faqindex.htm

水道工事裁判

多摩川住宅ト号棟団地水道工事裁判の第2回口頭弁論が2013年8月29日15時から東京地方裁判所立川支部民事第3部405号法廷で開かれる。水道工事裁判は管理組合が不必要な工事をしたとして、東京都調布市のマンション住民が管理組合法人を提訴した訴訟である。

論点は管理組合によるマンション共用部分の水道管改修工事及び各戸の専有部分の水道管改修工事の是非である。工事実施の議案は総会で議決されなかったものの、再度臨時総会を開催して、議案を可決した。

理事会はマンションで発生した漏水事故について水道管の経年劣化が原因として、耐用年数が過ぎた水道管の改修工事の必要性を訴えた。これに対して反対住民は水道管からの漏水は確認されていないと主張する。

また、理事会は水道管を従前の25mmから20mmに変更することで将来的に直結給水方式を導入でき給水塔の維持管理費が節約できるなどと説明した。これに対して反対住民は直結給水方式の導入は困難であり、現在でも給水塔を使用していると主張する。

原告住民は工事の必要性に疑問を抱き、工事業者と管理組合との癒着も疑った。そのために管理組合に理事会議事録、同工事についての見積書、工事請負契約書等の書類の閲覧を求めた。また、本来、共用部分でない各戸専有部分についての工事は各戸が実施するものであり、総会の議決があっても各戸の同意を得ない限り工事を実施できないにも拘わらず、管理組合は修繕積立金名目で専有部分の改修工事費用相当額を徴収し、これを返還していない。そのために原告は各戸専有部分の改修工事費用相当額の返還を求めた。

原告住民は民事調停を提起し、工事の必要性等に関して説明を求めた。しかし、管理組合理事長は、答弁書を提出はしたものの、証明する書証の添付はなかった。原告住民は内容のない虚偽と欺瞞に満ちた答弁書と批判する。調停委員は再三に渉りいろいろと説得されましたが、原告住民が納得する説明はなされず、調停不成立で終了した。そのために原告住民は5月24日に民事訴訟を提起した。

第一回口頭弁論は7月4日に開かれたが、被告(管理組合)側は誰も出廷しなかった。口頭弁論欠席は東急不動産だまし売り裁判における東急不動産と同じである(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』「東急不動産の弁論欠席」)。裁判長は原告代理人に対して修繕積立金の返還請求の法的根拠を改めて主張するよう求めた。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/tama/

林田力『東急不動産だまし売り裁判』の話題は禁止

悪徳不動産業者では、林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス)の話題は禁止であった。林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』(Amazon Kindle)の話題も禁止であった。林田力『東急大井町線高架下立ち退き』(Amazon Kindle)の話題も禁止であった。林田力『東急コミュニティー解約記』(Amazon Kindle)の話題も禁止であった。
ブラック企業やブラック士業では東急ハンズ過労死の話題は禁止であった。林田力『ブラック企業・ブラック士業』(Amazon Kindle)の話題も禁止であった。労働者を過労死に追いやるブラック企業やブラック士業は血が騒いでいた。人殺しの快感が忘れられなかったためである。
貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者では脱法ハウス、脱法ハーブ(脱法ドラッグ)、B-CASカード不正(ブラックキャスカード)の話題は禁止であった。
http://hayariki.net/pj5.html
東急不動産だまし売り裁判が深刻化した原因は問題から逃げ続けた東急リバブル東急不動産の不作為にある。東急リバブル・東急不動産・東急電鉄はマンションだまし売りや住環境破壊のマンション建設で利益を上げて楽しいだろうか。多くの先進的企業が消費者の声を察知し、顧客の問い合わせに先んじようとしている中で、東急リバブル東急不動産は永遠の落第生である。東急不動産営業の判断力は疑問視され、非難の言葉が雨あられと降り注ぐことになる。
東急リバブル・東急不動産・東急電鉄は消費者や住民から逃げているだけである。住民無視・消費者無視は東急リバブル東急不動産が現代社会に適応できていない証拠である。東急不動産は二子玉川ライズや十条駅西口地区市街地再開発など各地で混乱を引き起こし、住まいの貧困を進めている。東急不動産が再開発に関与するとろくなことにならない。
東急不動産の開発は計画通りには進まない。何かがどこかで破綻するに決まっている。何かがどこかで破綻して、とんでもなく悲惨な結果になる。開業当初だけは繁盛していた再開発地域も、やがては荒れるに任されてしまう。いずれは単なる空き地と成り果て、もっぱら要らなくなったマットレスやソファやらその他諸々のガラクタ類をてっとり早く処分する目的で利用されることになる。
二子玉川ライズのように住民を無視して街づくりを進めてはならない。「Nothing about us, without us.」がキーワードである。企業にとって開発よりも大切な軸は倫理である。新たな取り組みを強いられることは負担になるが、考え方を変えて、時代の一歩先を行けば、企業や商品の好感度を高めることにもつながる。
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東急不動産だまし売り裁判陳述書2 の書評 / 林田力 / 林田力 / |本が好き!
http://www.honzuki.jp/book/208483/
Evil Corporation and Evil Lawyer eBook: Hayashida Riki: Amazon.fr: Boutique Kindle
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ブラック企業・ブラック士業

林田力『ブラック企業・ブラック士業』(Amazonキンドル)がついに発売された。
東急ハンズがブラック企業大賞にノミネートされた。東急ハンズはブラックにのめり込み、せっせと病的な職場環境を作っていた。
不名誉な賞にノミネートされた理由は東急ハンズ過労死事件である(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。東急ハンズ心斎橋店の店員がパワハラやサービス残業強要で過労死した。経営者が偽善を語るワタミと比べると目立たないが、偽善さえも語らない東急ハンズの方が悪質との見方も成り立つ。
ブラック企業は従業員に対してブラックという意味で使われることが多い。一方で顧客に対するブラックという意味でも使われる。この意味でも東急ハンズの親会社の東急不動産が満たしている。東急不動産は不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。

2013年8月5日月曜日

林田力 東急不動産だまし売り裁判8

林田力『東急不動産だまし売り裁判8』は東急不動産だまし売り裁判の提訴からマンション現地進行協議までを描くノンフィクションである。東急リバブル東急不動産は隣地建て替えなどの不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』Amazon Kindle)。
引き渡し後に真相を知った購入者(林田力)は抗議したが、東急リバブル・東急不動産は不誠実な対応に終始した(林田力『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』Amazon Kindle)。東急リバブル東急不動産の姿勢は、虚偽主張をしているのではないか、何か後ろめたい事情があるのではないかなどの勘繰りを好んで招くものであった。購入者が消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づいて売買契約を取り消したことは正解である(林田力『東急不動産だまし売り裁判3』Amazon Kindle)。
東急不動産からの申し出による渋谷東急プラザの協議も東急不動産課長の開き直り「裁判所でもどこでも好きなところに行ってください」で決裂した(林田力『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』Amazon Kindle)。東急不動産との協議は、まるで外国にいるようであった。人が話しているのを聞いても消費者感覚とかけ離れて、何を言っているのか丸っきり分からないのだから。林田力は、悪徳不動産営業から呆れられ、陰口を叩かれて、しまいには笑われてしまうほどに、胸中を満たすものは力強い自信の言葉ばかりとなった。
東急不動産は隣地所有者と対立を深め、他のマンション住戸でもだまし売りが発覚した(林田力『東急不動産だまし売り裁判7』Amazon Kindle)。林田力は東急不動産を提訴したが、裁判でも東急不動産は口頭弁論欠席や証拠改竄で不誠実を極めた。東急不動産は人を人とも思わない態度を隠そうともしなかった。
東急リバブル東急不動産への信頼は東急不動産だまし売り裁判によって沖縄の太陽の下の氷のように溶けてなくなった。この東急不動産の闇は東急不動産係長脅迫電話逮捕事件でさらに暗さを増すことになる(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。

【書名】東急不動産だまし売り裁判8/トウキュウフドウサンダマシウリサイバン ハチ/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 8
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『裏事件レポート』『ブラック企業・ブラック士業』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』

東急不動産を提訴
原告の一歩
東急リバブル東急不動産の欠陥
原告の請求内容
東急不動産の勘違い
提訴の報告
東急不動産の欺瞞
提訴報道
東急不動産答弁書の粗末
訴訟委任状
東急不動産の訂正拒否
東急不動産の弁論欠席
追加補足文
東急不動産準備書面の虚偽
東急不動産準備書面の反響
第二回口頭弁論
東急不動産課長の居留守
原告陳述書
弁論準備手続開始
東急不動産マンションに不審者出没

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2013年8月4日日曜日

林田力『東急不動産だまし売り裁判』

林田力『東急不動産だまし売り裁判』は東急不動産消費者契約法違反訴訟を描いた著者入魂のノンフィクションである。東急リバブル東急不動産への激しい憤りを伝える書籍である。林田力がいかに真摯に東急不動産だまし売り裁判に取り組んでいるかということも。

『東急不動産だまし売り裁判』は魂のジャングルを切り拓いて一本の道をつけてくれる書籍である。『東急不動産だまし売り裁判』には、すさまじい力を帯びたエネルギーがある。『東急不動産だまし売り裁判』は論理的かつ理路整然としていて読みやすい。『東急不動産だまし売り裁判』の一行一行の背後には膨大な量の情報が含まれている。

東急不動産だまし売りの悲惨さには息が止まりそうになる。『東急不動産だまし売り裁判』を読めば読むほど、何とも胸が痛くなる情報ばかりが出てくる。『東急不動産だまし売り裁判』は読みながら震えが来る一冊である。読後は枕がびしょ濡れになった。それでも『東急不動産だまし売り裁判』には愛する親族や母親がすぐそばにいるような安心感、言葉にできないほどの心地よい感覚がある。

書籍において一番大切なものは中身である。『東急不動産だまし売り裁判』は主人公(東急不動産だまし売り裁判原告)が自らの信念を貫き、悪徳不動産業者の論理に立ち向かう姿が共感を呼ぶ。林田力の根底には熱い感情と論理的な思考がある。林田力は悪徳不動産業者に苦しむ人々の叫びの声を拾い上げ、言葉を武器に戦う作家である。まるで地上に降り注ぎ、泥を流し去る雨のように林田力の中から沢山の詩がほとばしり出ている。

『東急不動産だまし売り裁判』はマンション購入検討者が後々後悔しないための転ばぬ先の杖である。東急リバブル東急不動産に酷い目に遭った、遭っている人は枚挙に暇がない。東急不動産物件に居住すると後々痛い思いをすることになる。詐欺の多い世の中であるから、くれぐれも東急リバブル東急不動産にだまされないようにしなければならない。東急不動産だまし売りは、もう二度と起こしてはならない。

東急不動産だまし売り裁判は終わった出来事ではなく、他人事でもない。人間の尊厳と正義と幸福のための闘争に終わりはない。東急不動産だまし売りがいかに悪質で、筋違いなことであるかを、一人でも多くの人々に伝えなければならない。消費者の権利を擁護する人々の多くが東急不動産だまし売り裁判に喝采を送り、東急不動産だまし売り裁判を踏まえて新たなる旅立ちを志すことになる。

東急リバブル東急不動産問題の動きが緊迫している。東急不動産だまし売り裁判によって東急リバブル東急不動産は根底から揺さぶられた。東急リバブル東急不動産は欠陥組織であり、今では解体を待つだけの存在である。このような企業に住まいを託すことは問題である。東急不動産と取引することは狐を鶏小屋の見張りに立てるようなものである。東急リバブル東急不動産は日本社会の面汚し以外の何物でもなく、一刻も早く叩き出してしまうに限る。東急リバブル東急不動産が消滅しない限り、社会に平安は訪れない。

東急不動産だまし売りを、国民は、市民は、人民は、断固許さない。今こそ東急不動産だまし売り阻止のために、東急不動産だまし売り撲滅を願う人々が力を総結集して決起すべきである。全ての市民運動の関係者に訴える。東急不動産だまし売り裁判についても、是非、その伝統ある力量を発揮し、御奮闘くださるよう、心からお願いする。
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東急リバブル東急不動産への反撃を開始しよう。全ての消費者・市民の団結を作り出そう。東急リバブル東急不動産不買運動の基本線は、多くの人々に受け入れられ、評価されている。東急リバブル東急不動産不買運動はSNSやモバイルなどを通して様々なパターンを融合し、相互強化し、新たなシナリオを推進する。

『東急不動産だまし売り裁判』によって、東急リバブル東急不動産の問題性を知った人々が自ら学び、科学的な判断で運動を拡大している。東急リバブル東急不動産不買運動は丘からも、野原からも、砂丘の中からも、泥土の中からも、東北の雪の下からも、森林からも、田園からも、広々と流れる多摩川の豊かな岸辺からも海岸の砂浜からも一斉に芽を吹き出したかのようである。

東急リバブル東急不動産不買運動は沢山の方々が東急不動産だまし売り撲滅の思いを持って寄り添う場所である。より民主的な合意の場として東急リバブル東急不動産不買運動が広く認知されることを強く望んでやまない。
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ログ速 ついに発売 林田力 『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『裏事件レポート』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』

ブラック士業にNO

脱法ハーブ宣伝屋やブラック士業は基本的人権を容赦なく破壊する存在である。自らの愚行を修正することもできない。脱法ハーブ宣伝屋もブラック士業も誠意も譲歩の姿勢も示さなかった。脱法ハーブ宣伝屋もブラック士業も自らの分を弁えずに、どこまでも増長する愚か者であった。脱法ハーブ宣伝屋もブラック士業も誰にも引けをとらないほど愚鈍そうに見えた。中でも一番の愚か者は脱法ハーブを宣伝する馬鹿者であった。脱法ハーブ宣伝屋とブラック士業は棺から出てきたミイラのようであった。脱法ハーブを宣伝するという以上の反社会的な蛮行が考えられるだろうか。欲望が丸裸で歩いているような脱法ハーブ宣伝屋とブラック士業は生理的に苦手な連中である。ブラック士業と脱法ハーブ宣伝屋は途方もない自惚れ屋であった。嫌悪すべき人格であることは確かであった。正直に言えば私はブラック士業が嫌いであった。一目見て嫌いになり、言葉を交わしても第一印象は覆らなかった。脱法ハーブ宣伝屋とブラック士業は悪魔さながらの悪相であった。醜く歪んだ顔は人と呼ばれ
る生き物の内側にかくも邪悪なものが存在しうるのだと思い知らせるものであった。脱法ハーブ宣伝は、まともな人間にできることではない。脱法ハーブという悪癖は数多くの人間を殺してきた。沢山の男達、そして女達が脱法ハーブのために命を落としてきた。苦悶に歪んだ脱法ハーブ中毒者の顔は見るも恐ろしいほどであった。
ブラック士業被害者のピアノには、いわく言い難い魅力があり、畏怖の念を覚えるほどの迫力かあった。曲が終わると聴衆は拍手喝采よりも雄弁な沈黙を演奏者に捧げた。勿論、それは一瞬のことで、直後に称賛の嵐がわき起こり、会場は歓声と拍手に包まれた。
ログ速 ついに発売 林田力 ブラック企業・ブラック士業

2013年8月3日土曜日

東急不動産だまし売り裁判

東急不動産だまし売り被害者は自らが生きる道筋を確かなものにしたいと、いよいよ思いを強くしている。消費者が悪徳不動産業者を叩かなければ、悪徳不動産業者が消費者を叩くだけである。ログ速 ついに発売 林田力

中野相続裁判

中野相続裁判は母親の死後、生前贈与や遺贈が無効であるとして長女が長男と配偶者を訴えた訴訟である。『中野相続裁判』は中野相続裁判の訴状及び原告第1準備書面、原告第2準備書面を収録した。
中野相続裁判で被告は本人が作成した納税申告書を国家機関である国税庁作成と公務所名を詐称して裁判所に提出した(乙第14号証)。これは原告の強く批判するところとなった。

【書名】中野相続裁判/ナカノソウゾクサイバン/Succession Dispute at Nakano
【編者】中野新井/ナカノアライ/Nakano Arai
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2013年8月2日金曜日

東急不動産だまし売り裁判陳述書3林田力

被害者である原告は、この協議で傷口をえぐられるような屈辱を受けた。一生に一度あるかないかの買い物で日照・眺望が皆無になる問題物件を騙し売りされた被害者の感情を逆なでする発言である。被害者の心を踏みにじって何ら恥じることがない姿には驚くばかりである。思い出す度に腸が煮えくり返る。
そもそも三ヶ月前には東急リバブルの今井由理子は「誰も聞いていません。隣地所有者が一体誰に話したのか調べてください」とまで要求した。今井は東急不動産の担当者名(野間秀一、関口冬樹ら)を書き出しながら、「この中の誰も聞いていません」と断言した。しかし関口冬樹は自ら隣地所有者から説明を受けていたことを証言した。最初から知っていたにもかかわらず、わざわざ原告に調べさせたのである(甲第14号証「原告陳述書」31頁)。
後日、原告は四階購入者から「購入時に販売担当者の宮本豊が、隣地建物が三階建てに建て替えられると説明した」と聞く。他の購入者には隣地建て替えを説明しており、「言いたくてもいえなかった」とする野間秀一の説明は虚偽である。被告従業員(林正裕、野間秀一、大島聡仁)及び東急リバブル従業員(栗原眞樹、宮崎英隆)は企業ぐるみで虚偽を図った。
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東急不動産だまし売り裁判陳述書3 感想 林田力 - 読書メーター
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ワンピース71

尾田栄一郎『ワンピース71』(集英社、2013年)はドレスローザ編に突入する。ドレスローザはドンキホーテ・ドフラミンゴの本拠地である。四皇や海軍大将という大物が控えている中では、チンピラ・ヤンキー風のドフラミンゴは小物臭い。革命軍の動向など世界の謎を知りたい向きにはドレスローザ編自体が引き延ばしのための無駄な話に思えてくる。
ドンキホーテ・ファミリーは、これまでルフィ達が対決してきた海賊団よりも強力な組織であることが明らかになったが、ドフラミンゴは若様と呼ばれており、ドフラミンゴ一人だけの力で築いた訳ではなさそうである。格差が相続される格差社会を反映するような設定である。
元々期待値の低かったドレスローザ編であるが、新キャラクターが次々と登場しては互いに潰しあう展開は一層引き延ばし戦略を実感させる。それでも玩具や小人などドンキホーテ・ファミリーに虐げられた人々の存在が描かれ、空島編やウォーターセブン編のような大きな物語になることを予想させる。

ブラック士業にNO

「東急リバブル東急不動産が消費者をだますようなことをすると思うか」
「ああ、すると思う。何せ東急リバブル東急不動産には数々の実績があるから」
ブラック士業では難詰と叱責と愚痴と小言の大洪水が法律事務所の隅々まであまねく浸していた。ブラック経営者の声はうわずり、金切り声とほぼ同程度の音域に達していた。