2013年4月30日火曜日

東急不動産消費者契約法違反訴訟

東急不動産だまし売り裁判、東急不動産消費者契約法違反訴訟です。これは私が東急不動産消費者契約法違反訴訟原告と紹介されておりますように、私自身が被害者となった問題です。私のバックグラウンドとなった事件です。
これは東急不動産(販売代理:東急リバブル)が隣地建て替えという不利益事実を隠して日照・通風・眺望良好と称して、新築分譲マンションをだまし売りした問題です。私は東急不動産からアルス東陽町という名前の新築分譲マンションを購入したのですが、隣が建て替えられて日照・眺望・通風がなくなるという不利益事実を隠してだまし売りされたものでした。
引き渡し後に、だまし売りの事実を知り、消費者契約法第4条第2項に基づいて売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻しました。この東急不動産消費者契約法違反訴訟をきっかけにして不動産トラブルを調べるようになり、開発問題に取り組むようになりました。
レジュメにアルス東陽町の図と写真があります。図の緑色の部分が東急不動産のマンションの敷地です。地上げに失敗しており、いびつな敷地になっています。北西部分に2階建ての倉庫がありましたが、この倉庫がアルス東陽町建設後に3階建ての作業所に建て替えられるという事実を東急不動産は知っていながら、隠しておりました。東急不動産は販売時には日照や通風、洲崎川緑道公園への眺望をセールスポイントとしていましたが、引渡し直後になくなってしまいました。
写真は作業所が建て替えられている時に撮影したものです。手前の鉄骨だけの建物が建設中の作業所です。奥がアルス東陽町です。隣地と言っても道路を挟んでのものではなく、手を伸ばせば届く距離での建て替えの事実を告げなかった点で東急不動産は悪質です。
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2013年4月29日月曜日

不便な東急東横線渋谷駅

東急東横線渋谷駅が不便になった。乗客は混乱している。まるで地下迷宮と報道された。渋谷再開発では雑居ビルで暴力団による地上げが行われて、その地上げされたビルを東急不動産が購入するというキナ臭い事件も起きた。
開発による金儲け優先で、乗客の利便性を無視するのが東急クオリティーである。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ反対運動、東急ハンズ過労死、東急不動産係長の脅迫電話逮捕事件など東急の問題体質は枚挙に暇がない。

二子玉川ライズにつまらなさ

二子玉川ライズは安全安心で生きがいのあるコミュニティーを破壊する。今後日本は、世界でも突出した高齢化社会になると予測されている。そこでは安全安心で生きがいのあるコミュニティーをいかにつくるかが課題になる。
消費者は効率一辺倒に走った二子玉川ライズ・ショッピングセンターの売り場に飽きている。無味乾燥の売り場や商品は合理化の舞台裏を見せられているようで、つまらなさを覚える。二子玉川ライズ・ショッピングセンターには非統一や非合理が醸し出す刺激や驚きはない。路地裏の繁盛店に足を踏み入れた瞬間のような、生命感や人の息遣いが感じられない。
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ブラック士業はオレオレ詐欺

社会を困惑と恐怖に陥れるブラック士業。ブラック士業はオレオレ詐欺・振り込め詐欺などの劇場型詐欺にも関与する。かつては虚偽の法律事務所の名前を用いた架空請求が横行したが、実在する法律事務所(ブラック士業)が悪徳業者とタッグを組んで不当な請求を行っている。ブラック士業が「×××(実在する保険会社)の者です」「×××の関係者です」などと名乗り「×××の契約者に説明している」「将来保険金が受け取れなくなる」などと切り出した上で、個人情報を収集する例も報告されている。
http://www.hayariki.net/black/faqindex.htm

東急不動産だまし売り裁判と都政

東急不動産だまし売り裁判は東京都に申し立てて一定の効果を挙げました。東急不動産は卑劣にも東急不動産だまし売り裁判の結果を保護にし、売買代金の返還を拒否しました。これに対して東京都に申し立てることで主張を貫徹しました。
庶民に厳しい石原都政という位置付けを一般論として否定するつもりはありません。しかし、消費者問題において一定の成果を出していることは事実です。東急不動産だまし売り裁判だけでなく、社会問題になったゼロゼロ物件問題においても宅地建物取引業法違反で業務停止処分を下しました。猪瀬知事も消費者問題での積極的な情報発信を記者会見で表明しています。開発問題も消費者問題については猪瀬都政と共闘可能な要素です。
再開発そのものの是非という点では対立します。これは貴重な価値観の対立軸です。たとえば保育問題では認可保育所中心とするか否かという問題はありますが、待機児童の解消が課題であるという点は異論のないところです。逆に認可保育所に拘る立場が既得権擁護と攻撃されている状態です。少なくとも猪瀬知事は記者会見で、そのようなロジックを用いています。脱原発についても猪瀬知事は東京電力管内では脱原発が実現できている状態と記者会見で表明しています。

2013年4月28日日曜日

東急不動産だまし売り裁判と開発問題

東急不動産消費者契約法違反訴訟原告です。東急不動産消費者契約法違反訴訟は東急不動産を消費者契約法違反で提訴した裁判です。東急不動産から新築分譲マンションを購入したのですが、隣が建て替えられて日照・眺望・通風がなくなるという不利益事実を隠してだまし売りされたものでした。引き渡し後に、だまし売りの事実を知り、消費者契約法に基づいて売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻しました。この東急不動産消費者契約法違反訴訟をきっかけにして不動産トラブルを調べるようになり、開発問題に取り組むようになりました。
東京都世田谷区の二子玉川RIZE問題です。風致地区・都市計画公園予定地に超高層ビルを乱立させ、そのために約七百億円もの税金が使われます。現地では超高層ビルのビル風によって負傷者も出ています。
品川区の東急大井町線高架下立ち退き問題です。東急電鉄が耐震補修の名目で半世紀以上も賃借を続けていた住民に一方的に立ち退きを要求しました。立ち退き料を一円も払わずに追い出そうとし、住民は反発しました。耐震補修というもっともらしい理由を掲げていますが、東急電鉄は補修工事後の住民の帰還は拒否しており、住民の追い出しを狙ったものです。
静岡県の東急ニュータウンの問題です。東急電鉄が開発したニュータウンで下水道は自治体ではなく、住民が結成した管理組合によって運営されています。ところが、この管理組合が隣接する東急の別荘地ファイブハンドレッドフォレストやゴルフ場ファイブハンドレッドクラブの下水も処理することになっていることが問題です。ニュータウン住民はファイブハンドレッドが少ない費用負担で下水を処理している、つまり住民の払う管理組合費用で東急の下水まで処理していると主張し、裁判になりました。管理組合は当初は東急系の業者に委託しており、割高でしたが、その後は理事会が主体的に運営し、コミュニティー機能を果たしています。
世田谷区等々力のコインパーキング建設問題です。狭い道路の奥まった土地にコインパーキングを建設する計画に対して住民が通行の危険や治安の悪化を理由に反対しています。業者は仮処分を起こしています。

この中で東京都政との関係で言えば二子玉川RIZE問題です。これは市街地再開発事業ですが、再開発組合設立認可は東京都が行います。つまり、東京都がゴーと行ったから、二子玉川の環境破壊が行われるという関係にあります。そのために住民側は東京都を相手に組合設立認可取り消しの裁判を起こしました。

2013年4月27日土曜日

北本中学校いじめ自殺裁判高裁判決

北本中学校いじめ自殺裁判の東京高裁判決に批判が広がっている。東京地裁民事第31部判決(舘内比佐志裁判長、杉本宏之、後藤隆大裁判官)は同級生から「きもい」と悪口を言われ、下駄箱から靴を落とされ、「便器に顔をつけろ」と言われるなどの事実がありながら、「一方的、継続的ではなく、自殺の原因になるようないじめがあったとは認められない」として、いじめを否定した。

この判決に対しては社会常識に欠ける不当判決と強い批判が出され、原告が控訴した。控訴審では2012年11月の第2回口頭弁論の証人尋問で、同級生一人が証人として出廷し、自殺生徒がいじめられていたことを泣きながら語った。原告代理人の児玉勇二弁護士は以下の意見陳述をしていた。

「いじめの事実なしという判決を受け、同級生が驚いて、法廷で真実を伝えようと証言台に立ってくれた。子どもたちは真実を教師から知らせてほしかった。裁判所には責任ある判断を強く望む」(「北本いじめ自殺国賠訴訟 東京高裁、和解勧告」不登校新聞2013年4月22日)。

東京高裁判決は2013年4月25日に東京高裁101号法廷で言い渡された。傍聴席100人の広い法廷である。報道関係者が多く、2分間のテレビ撮影があった。言い渡しは裁判官が小さな声で棄却すると読み上げ、1分程度で終わった。

判決の言い渡し後に日比谷図書館セミナー室で原告(控訴人)代理人から判決の説明がなされた。代理人は以下のように説明する。

高裁判決は一審の内容を踏襲している。高裁の見解は示していない。高裁判決と地裁判決の相違点をカギカッコで示してあるが分かりにくい。いじめをどう考えるか示されていない。自殺について一審と同じ言い方をしている。「多感な時期である」を責任否定の根拠にしている。「苦手意識」「深刻に受け止める性格」など本人のせいにしている。

原告は「いじめの証拠を出しても、学校の先生がいじめはなかったと言えば裁判所は先生の発言を採用してしまう」と憤っていた。原告と原告代理人は上告の意思を示している。

地裁判決を追認した東京高裁判決に対しても以下の批判が寄せられている。
http://www.hayariki.net/tokyu/9.htm
「ある意味、人殺しを野放しにする判決。逆に「いじめ」が無かったら自殺も無かったかもです。あきらかに自殺の要因であるのに、この判決は不当だと言わざるをえないです」

「いじめられて自殺する時は動画とかの証拠を残していかないと死後裁判所でお父さんお母さんまでいじめられる」

「司法は、いじめ自殺問題を解決・解明する能力を、決定的に欠いているのかもしれません」

「だから世の中からいじめが無くならない」「激しい怒りがこみ上げてきます」「こんな裁判官は必要なし」

魔使いの運命

『魔使いの運命』はファンタジー小説のシリーズものの一冊である。主人公トムは魔使いの弟子で、魔王に命を狙われている。魔法の息づく中世ヨーロッパ的世界が舞台である。戦災を逃れてアイルランドに来たものの、魔術師と地主連合の戦いに巻き込まれる。但し、全く新しい土地での新しい冒険という訳ではなく、魔王や魔女という過去の因縁の方が中心である。オムニバスではなく、過去の作品の上に成り立つシリーズ物である。
魔使いは悪霊などの闇と闘う仕事であるが、闇と闘うために闇の側の人物と共闘し、闇の力を利用するというアンビバレントな立場である。正義のために悪の力を役立てる、終わりよければすべてよし的なナイーブな御都合主義ではなく、闇との緊張関係が強く自覚されている。

東急ハンズ過労死裁判MyNewsJapan報道

東急ハンズ過労死裁判がMyNewsJapanで報道された(佐々木奎一「東急ハンズ新卒社員、パワハラマネージャーから罵倒&サビ残の日々で30歳過労死 遺族が一審全面勝訴」MyNewsJapan 2013年4月24日)。東急ハンズ過労死裁判は突然死した男性従業員の遺族が神戸地裁に提訴した訴訟である。東急ハンズが敗訴した判決内容は既に報道されているが、この記事では判決文や訴状、陳述書などに基づいて「事件の全容を詳報」している。記事の特徴を以下に指摘する。

第一に東急ハンズが「東急不動産の主要子会社」であることを明記していることである。記事の冒頭で指摘している。MyNewsJapanでは東急不動産が不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判も報道している(佐藤裕一「東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口」MyNewsJapan 2009年9月3日)。

渡邉正裕MyNewsJapan編集長は東急ハンズ過労死裁判記事と東急不動産だまし売り裁判記事を並べて以下のようにコメントする。「僕が東急不動産の物件を買うことはないし、賃貸でもやだね。ホテルすら避けるよ。企業体質だから。」

東急ハンズ過労死裁判と東急不動産だまし売り裁判は東急不動産グループのブラック企業体質を明らかにした事件である。消費者に不誠実な企業は労働者にもブラックである(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「東急ハンズ過労死と東急不動産だまし売り裁判」)。

第二に東急ハンズのパワーハラスメント(パワハラ)やサービス残業(サビ残)を問題視していることである。記事には「「残業予算」オーバーでサビ残の嵐」「パワハラマネージャーに罵倒される日々」との見出しがある。

新聞報道では時間外労働が80時間を超えた点を強調しているものが多かった。それに対して「自分は100時間以上働いている」的な社畜自慢がなされた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「東急ハンズ過労死裁判とブラック企業自慢」)。そのような奴隷根性は恥ずべき発想であるが、パワハラやサービス残業が慢性化している点で前提が異なる。

東急ハンズの親会社の東急不動産では高田知弘係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕される事件も起きている(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。東急不動産グループのパワハラ的体質は根深い。

記事では亡くなった従業員の「体が、しんどい、しんどい、もう限界や」との言葉を紹介する。従業員は不幸にも突然亡くなった訳ではない。東急ハンズが安全配慮義務を怠り、過労死に追い込んだ。ブラック企業は殺人企業である。

東急ハンズ新卒社員、パワハラマネージャーから罵倒&サビ残の日々で30歳過労死 遺族が一審全面勝訴
http://www.mynewsjapan.com/reports/1816
東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口
http://www.mynewsjapan.com/reports/1101

ブラック士業とヤンキー

ブラック士業の気遣いのなさ、いたわりの欠片もない態度は、人権というものを全く理解していないせいである。
ヤンキーは時代遅れで恥ずかしい習俗であるが、現代日本の社会問題であるブラック企業やブラック士業と通じている。たとえば東急ハンズではサービス残業やパワハラによる過労死が起きた。
ブラック企業やブラック士業の精神論とヤンキー的な気合主義は重なる。ブラックと指摘される法人の経営者がヤンキーであったという例がある。ブラック企業もブラック士業もヤンキーも社会から絶滅させることが日本を良くすることになる。

2013年4月26日金曜日

『東急不動産だまし売り裁判』濡れた魚

『東急不動産だまし売り裁判』には躍動感がある。言葉の一つ一つを正確に使いながらも、自由に筆を躍らせた結果である。東急リバブル・東急不動産の悪質さを追及する主張は爽やかで溌剌として光り輝き、魅惑的な生命力がみなぎっている。『東急不動産だまし売り裁判』は気分を良くする書籍である。読者は蜂蜜を舐めた熊も同然であった。99パーセントの一人として、1パーセントの側である大企業に向けられた林田力の闘いに共感する。
文章には書いた人の学識や性格、信念が表れる。告発本には武術と似た緊張感がある。『東急不動産だまし売り裁判』の執筆は武士が刀を構えることに匹敵する。その文章は流れる水であり、激流となって読者の心に流れ出す。話さなければ伝わらない真実があり、文字にして残さなければ消えてしまう善意がある。
『東急不動産だまし売り裁判』は以下の台詞に従った書籍である。「正義が行われることを望むなら、すべてを明らかにするほかない。」(フォルカー・クッチャー著、酒寄進一訳『濡れた魚 下巻』創元推理文庫、2012年、294頁)
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東急不動産だまし売り裁判3 / 林田力 / 林田力 書評|本が好き!
http://www.honzuki.jp/book/205784/

東急コミュニティーがプライバシー侵害

東急コミュニティーがマンション住民へのプライバシー侵害で東京地裁から損害賠償を命じられた。被害者は東急コミュニティーが管理を受託するマンションの管理組合役員である。役員は東急コミュニティーの修繕計画に反対していた。マンション管理会社が自分達に都合の悪い住民のプライバシーを悪用した点で悪質極まりない。
東急コミュニティーでは一級建築士を詐称した問題も起きた。マンション管理組合の口座から1600万円を横領した事件も起きた。東急コミュニティーに管理を任せると高くて杜撰な管理になってしまう。東急コミュニティーをリプレースすることで低価格高品質な管理を実現した事例がある(林田力『東急コミュニティー解約記』Amazonキンドル)。

2013年4月24日水曜日

東急不動産だまし売り裁判3林田力

林田力『東急不動産だまし売り裁判』は東急リバブル東急不動産から不利益事実(隣地建て替えによる日照・通風阻害など)を隠して新築分譲マンションをだまし売りされた消費者の話である。分譲マンション販売を取り巻く環境は大きく変化している。その現状と消費者契約法を利用した対策を『東急不動産だまし売り裁判』は解説する。

マンションだまし売り被害を受けて、消費者側でも消費者契約法に基づく売買契約取り消しという新たな対抗策を打ち出した。その実例が東急不動産だまし売り裁判である。東急不動産だまし売り裁判は不動産業界で何かと話題に事欠かないキーワードになっている。企業と消費者が複雑に相互接続する現代では、不動産業者がチャンスを実績に変えるためには新しいタイプの発想が必要となる。

林田力と東急不動産の対決は拳や剣を交わすことこそないものの、地上げブローカーや東急不動産工作員などが暗躍する危険な戦いであった。林田力は事実を積み重ねて、東急不動産のマンションだまし売りを明らかにする。真実は刃物のような鋭い知性によって抉り出される。『東急不動産だまし売り裁判』には見えないものを見通し、聞こえないものを聞きつける不思議な力がある。明日を予測し、昨日を考察する知恵もある。

『東急不動産だまし売り裁判』は何と切なく、何と豊潤に読む者の想像力を掻き立てることか。『東急不動産だまし売り裁判』は夏山に吹き抜ける風のように爽やかである。『東急不動産だまし売り裁判』は夏の光が結晶化したような生気に溢れている。ページをめくり始めると、たちまちのうちに心を奪われてしまう。『東急不動産だまし売り裁判』の魅力には抵抗できないものがある。
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ブラック士業被害者

ブラック士業被害者の瞳の底には煮えるような怒りと悲しみが揺れていた。ブラック士業は権力の虚しさを学び取るべきであった。最後には疲れ果て、沈むことになると悟るべきであった。ブラック士業被害者にはブラック士業の間違いが見えていた。ブラック士業のやり方は詐欺師さながらの卑しさとしか言いようがない。ブラック士業は人間の自尊心を遠慮なく傷つける。ブラック士業被害者は悲しくて喉と胸がつまり、ほとんど息ができない。ブラック士業は本当に人なのだろうか。ブラック士業被害者は自分のため、全ての被害者のために泣いていた。降り注ぐ雨のようにブラック士業被害者の目から涙が流れた。

2013年4月23日火曜日

東急不動産トラブル

東急不動産トラブルは、もはや犯罪であり、東急不動産は殺人企業と言ってよい。脅迫電話で逮捕された高田知弘や過労死を産み出す東急ハンズを産み出す東急不動産はどうしようもない。東急不動産は東急不動産だまし売り裁判でも東急不動産係長逮捕事件でも「お詫び」を発表したが、これはアナウンス効果を狙ったその場しのぎでしかない。東急リバブル・東急不動産もマンションだまし売り被害者と同じような苦労を味わってほしいものである。それができないのであれば、この問題にはとやかく言うなということで、突き放しても消費者は消費者の権利を主張すべきである。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/archives/1511769.html
東急不動産不信の流れは一向に止まる気配がない。もはや後戻りすることはない。東急不動産だまし売り裁判や東急リバブル迷惑隣人説明義務違反事件、二子玉川ライズ反対運動、東急不動産係長・高田知弘の脅迫電話逮捕事件、東急ハンズ過労死裁判など現時点で分かっていることをきちんと整理して、トータルで東急不動産を評価できるようにしておく必要がある。
東急リバブル東急不動産や東急不動産工作員と一体化した貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者は滅亡しなければならない。マンションだまし売りの東急リバブル東急不動産は後ろ指を指されながら死ぬことになる。天国行きは期待できない。まず反対の方向に堕ちていく。東急リバブル東急不動産や貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者は地獄で永遠の業火に焼かれることが相当である。
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2013年4月22日月曜日

ワンピース69巻v林田力Amazonレビュー

尾田栄一郎『ワンピース69』ではルフィ達と接点のなかった最後の七武海であるドンキホーテ・ドフラミンゴがラスボスの様相を見せてくる。ドンキホーテ・ドフラミンゴは比較的早い段階で登場したが、チンピラ・ヤンキー風の外見であり、大物には見えない。同時に登場した暴君くまの方が、扱いは悪かったものの実は大物ではないかと思わせた。実際、くまは革命軍とも接点を持ち、物語で重要な役回りが予想される。その後、四皇という新たな強大な海賊の存在が明らかにされ、七武海の凄みは低下した。四皇の一勢力が世界政府海軍と七武海の総力と対等な戦いを展開した後で、七武海の一人が敵の黒幕であったとしてもインパクトが少ない。69巻のラストではドフラミンゴの余裕が相手の力量を過小評価したためのもので、ドフラミンゴの底の浅さが露呈した。いきがっているヤンキーが正義の主人公に瞬殺される王道的な展開が予想される。林田力

2013年4月21日日曜日

東急不動産だまし売り裁判

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス)は東急不動産だまし売りに関係した人々にも読んでいただきたい。人間の尊厳について考え、それに照らして今後を生きてほしいからである。
東急不動産は既に万人にとって明白なマンションだまし売りまでも否定し、人間としての倫理を踏みにじってまで責任逃れを試みた。東急不動産だまし売りマンションの夜はどことなく恐ろしく、また心落ち着かないものであった。東急不動産だまし売り裁判原告は自分の権利を断ち切ろうとする東急リバブル東急不動産に対して、あらゆる手段を尽くして戦い続けた。それによって自分の権利を守り抜いた。

東急コミュニティー社員が一級建築士を詐称

東急コミュニティーの薄木重成(うすきしげなり)は一級建築士でないのに一級建築士を詐称していた。偽造した免許証コピーを使用する。無資格者が一級建築士と偽って業務をしていた問題で、国土交通省が2012年12月4日に発表した(国土交通省住宅局建築指導課「非一級建築士による一級建築士詐称について」2012年12月4日)。国交省によると、薄木重成は成り済ましを認めている(「1級建築士詐称、新たに5人確認」日本経済新聞2012年12月4日)。

薄木重成は昭和24年7月23日生まれ。平成21年1月に、他の資格者制度の手続きにあたって添付された一級建築士免許証の写しの内容について、建築士免許の登録機関が照会を受けて確認したところ、登録番号の登録者が薄木氏ではない事実が判明した。

東急コミュニティーの親会社の東急不動産でも分譲マンション建設で一級建築士資格を持たない無資格者(アトラス設計・渡辺朋幸)を構造設計者としている(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』「耐震強度偽装事件と欠陥施工」)。
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東急コミュニティー解約記 感想 林田力 - 読書メーター
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2013年4月20日土曜日

東急コミュニティーにプライバシー侵害で賠償命令

東急コミュニティーのプライバシー侵害訴訟で東急コミュニティーが敗訴した。東急コミュニティー従業員が居宅の登記情報の内容を他の住民に知らせたことがプライバシー侵害であるなどとして、東京都内の男性が東急コミュティーと従業員に損害賠償を求めた訴訟である。東京地裁(志田原信三裁判官)は2013年2月27日、「不法行為に当たる」として東急コミュニティーに10万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

判決によると、男性は都内にあるマンションの管理組合理事を務め、東急コミュニティーのマンション修繕計画に反対していた。すると、東急コミュニティー従業員は2009年2月、法務局のインターネット上のサービスで男性の居宅の登記情報を入手。仮差し押さえが設定されていることを知り、マンションのロビーで男性に「差し押え問題を早く解決しな」と発言し、他の理事にも配布した。

東急コミュニティーは裁判で「登記情報は誰でも取得でき、プライバシー保護の対象にならない」と開き直った。しかし、判決は「仮差し押さえは他人に知られたくない事実で、保護の対象になる」と指摘した。東急コミュニティーのプライバシー侵害を認め、社員の発言は名誉毀損に当たるとした(「登記情報の暴露はプライバシーの侵害 管理会社へ賠償命令」読売新聞2013年2月28日)。
http://www.hayariki.net/tokyu/5.htm
「登記制度は,公示のための制度であるから,登記情報は,誰でも取得できるのであるが,積極的にアクセスしない限りは,知り得ない情報でもある。登記情報に記録されている「具体的事実」について,流布するのであれば,名誉棄損に当たり得る。」(司法書士内藤卓のLEAGALBLOG「登記情報の暴露はプライバシーの侵害」2013年3月3日)

東急コミュニティー「判決を確認しておらず、コメントをさし控えたい」 とコメントする。これに対して「げんなりします」と批判された。どのような判決が出ようと「見てないもん」で済ませてしまう。会社の姿勢が垣間見える。東急コミュニティーは信用できないとする。

東急コミュニティーのプライバシー侵害は東急コミュニティーに都合の悪い住民に対する嫌がらせ行為であり、悪質である。東急コミュニティーはマンション管理費の滞納者への督促も管理人にさせている。誰が滞納したかという情報はセンシティブな個人情報である。居住者の顔を合わせる管理人に訪問督促させることは滞納者の心情を無視するものである(林田力『東急コミュニティー解約記』「粗末な管理費督促」)。

東急コミュニティーでは管理費の横領や一級建築士の詐称も起きている。「横領、プライバシー侵害、経歴詐称と東急コミュニティーは、犯罪のデパートみたい」との指摘もある。
東急コミュニティー解約記 / 林田力 / 林田力 書評|本が好き!
http://www.honzuki.jp/book/205607/

ブラック士業

過労死を生み出すブラック企業にブラック士業は犯罪ではないか。ブラック士業被害者は黙って笑い者になるような人間ではなかった。虐げられし者の怒りの鉄槌を邪悪なブラック士業とブラック企業に振り下ろせ。勝利をつかみ、正義を行い、そして公正な復讐を遂げよ。
ヘイトスピーチを野放しにするブラック士業。悪い出来事は必ずブラック士業と結び付いていた。平穏な気持ちでブラック士業の看板を見ることは、もう二度とないだろう。

高田知弘の脅迫電話と東急電鉄痴漢

東急不動産係長脅迫電話逮捕事件と東急電鉄痴漢逮捕事件は東急グループの顧客無視体質を露骨に示す事件である。東急不動産脅迫電話逮捕事件は東急不動産の高田知弘が契約トラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件である(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。東急電鉄痴漢逮捕事件は東京急行電鉄の富永章夫が勤務先の東急田園都市線で痴漢して逮捕された事件である。

契約トラブルの恨みを晴らすために脅迫電話を繰り返した東急不動産係長と東急田園都市線の乗客に痴漢した東急電鉄社員は重なる。どちらも顧客を顧客と思わない態度である。顧客は搾取の対象でしかない。これは東急リバブル・東急不動産が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判とも共通する(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス)。

東急不動産脅迫電話逮捕事件と東急電鉄社員痴漢逮捕事件は、痴漢した東急電鉄社員が東急建設からの出向者であるという点で建築不動産問題の闇と位置付けられる。東急電鉄によると、富永容疑者は1082年に東急グループの東急建設に入社した。4月1日付で東急電鉄に出向となった。

東急は建築不動産分野で東急不動産だまし売り裁判や東急大井町線高架下立ち退き、二子玉川ライズやブランズ二子玉川による世田谷区玉川の住環境破壊などのトラブルを抱える。東急不動産脅迫電話逮捕事件や東急電鉄社員痴漢逮捕事件は従業員の問題体質を示すものである。
http://hayariki.net/tokyu/3.htm
東急電鉄痴漢逮捕事件は電鉄会社の従業員が勤務先の鉄道で痴漢したということで大きく注目された。「捕まったのは東急の社員」という見出しもある(「東急田園都市線で痴漢、捕まったのは東急の社員」読売新聞2013年4月14日)。「電鉄会社の社員がよりによって、自身の勤務する会社の電車内で痴漢行為をはたらくという、笑うに笑えない事件が起きた。」(「東急電鉄社員が勤務先の東急電車内で痴漢」リアルライブ2013年4月15日)。

一方で逮捕者が東急建設からの出向者であるということから、純粋な鉄道職員ではないとの言い訳も成り立つ。それは東急グループの問題点である建築不動産分野の闇を強調する。

林田力 東急不動産だまし売り裁判3

林田力『東急不動産だまし売り裁判3』は東急不動産だまし売り裁判における提訴前の東急不動産の不誠実な対応をまとめたノンフィクションである。
東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件、平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバブル)が不利益事実(隣地建て替えによる阻害、騒音)を隠して新築分譲マンションをだまし売りした事件である。だまし売りマンションは隣地建て替えによって日照や眺望が阻害され、作業所のために騒音も発生する。引渡し後に不利益事実不告知の真相を知った東急不動産だまし売り裁判原告(林田力)は、消費者契約法(不利益事実不告知)に基づき、売買契約を取り消した。
裁判の内容は『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』で明らかにした。東急リバブルが問題物件をだまし売りした経緯は『東急不動産だまし売り裁判購入編』に記載されている。だまし売り発覚後の東急リバブルの不誠実な対応は『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』で記載したが、東急リバブルは嘘が隠し切れなくなると逃走してしまった。そのために林田力は東急不動産と話し合うことになるが、東急不動産は東急リバブルに輪をかけて不誠実であった。
『東急不動産だまし売り裁判』は消費者運動に差し込む光である。『東急不動産だまし売り裁判』で感心させられる点は、その消費者感覚の鋭さであり、現状認識の正確さである。世の中にマンションだまし売りをしながら、その行為を正当化する企業があるとは信じたくない現実である。東急不動産だまし売り裁判の話は終わりではない。
東急不動産だまし売り裁判の闘いは、次世代に渡すことのできるより良い社会を目指すものである。「東急不動産で買ってはいけない」。これ以上真実を衝いた言葉はない。東急不動産だまし売り裁判を常に消費者の目に触れさせることは消費者運動の使命である。アベノミクスというトリックに浮かれている時代だからこそ『東急不動産だまし売り裁判』は大切である。

【書名】東急不動産だまし売り裁判3/トウキュウフドウサンダマシウリサイバンサン/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 3
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急大井町線高架下立ち退き』『裏事件レポート』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』
http://www.hayariki.net/hayariki2.htm

東急不動産だまし売り裁判3

林田力『東急不動産だまし売り裁判3』(Amazonキンドル)は、東急不動産だまし売り裁判における東急不動産の不誠実な対応をまとめたノンフィクションである。東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした。
東急不動産だまし売りマンションは真夜中かと思うくらい真っ暗で陰気になった(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。東急不動産には良心の欠片もない。東急不動産だまし売りは悪夢であった。最悪の類の悪夢であった。妙に生々しく、その中に囚われたまま、逃れることが、目覚めることができない悪夢であった。
東急コミュニティーはマンション管理人に管理費滞納の請求をさせるなどプライバシーをまったく考えていない(林田力『東急コミュニティー解約記』Amazonキンドル)。

2013年4月19日金曜日

東急電鉄社員が痴漢で逮捕

東急電鉄社員が東急田園都市線で痴漢を行い、逮捕された。東急電鉄では駅員が乗客に暴力を振るう事件も起きている。東急不動産係長が契約トラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕される事件も起きた。東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。
逮捕された東急電鉄社員は女性を後ろから羽交い締めにして胸を触り続けたという。不祥事が続出した神奈川県警が逮捕したために冤罪の声も出たが、目撃者多数のために、その可能性は低い。
東急田園都市線では痴漢が相次いでいる。二子玉川ライズなど沿線の大型開発を進めて混雑緩和を放置したツケである。キャパシティーオーバーの二子玉川に東急不動産は新たに高層マンション・ブランズ二子玉川を建設しようとしている。
乱開発による風紀の乱れも問題である。二子玉川ライズではアダルトビデオが撮影された。東急電鉄社員自らが田園都市線で痴漢を行ったことは痴漢しやすい電車であるとの認識があることになる。

東急不動産係長脅迫電話と一家四人惨殺

林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』(Amazon Kindle)のリコメンデーション「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」に、永瀬隼介『19歳 一家四人惨殺犯の告白』(角川文庫)が登場した(2013年4月8日確認)。

東急不動産係長脅迫電話逮捕事件は東急不動産係長・高田知弘が東急不動産と契約トラブルになった女性社長に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件である。東急不動産とのコンサルティング契約は無事には終わらなかった。脅迫電話は、ほとんどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあった。東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる。

一家四人惨殺事件は1992年に千葉県市川市で起きた身も凍る惨殺劇である。19歳の少年が現行犯で逮捕された。高田知弘は脅迫電話を「恨みを晴らそうとした」と言い、一家四人惨殺犯は殺人を「鰻を捌くより簡単」と言う。『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』も『19歳 一家四人惨殺犯の告白』も暴力と憎悪に塗り込められた荒涼たる犯罪者の心の闇に迫る。
http://hayariki.net/tokyu/6.htm

二子玉川RIZEの汚れ

二子玉川RIZEによって世田谷区玉川の街が汚くなったと批判される。実際、二子玉川駅東口を出て右折し、二子玉川オフィスの手前の花壇付近の道路には白い汚れがこびりついていた。花壇はベンチにもなっているが、鳥のフンがこびりついていて座りたくない。二子玉川ライズの街壊しは深刻である(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazonキンドル)。二子玉川ライズは地域住民に歓迎されない。地域住民は開発のデメリットばかりを受けなければならなくなる。

2013年4月18日木曜日

東急不動産係長脅迫電話と市会議員連続わいせつ

林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』(Amazon Kindle)のリコメンデーション「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」に、松田美智子『真夜中の侵入者 市会議員連続わいせつ事件』(幻冬舎アウトロー文庫)が登場した(2013年4月8日確認)。共に現実の事件を追い続けた迫真の事件ノンフィクションである。

東急不動産係長脅迫電話逮捕事件は東急不動産係長・高田知弘が東急不動産と契約トラブルになった女性社長に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件である。東急不動産とのコンサルティング契約は無事には終わらなかった。脅迫電話は、ほとんどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあった。東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる。

市会議員連続わいせつ事件は現職の市会議員が深夜の女性の寝室に侵入し、下着をはさみで切るという犯罪を繰り返した事件である。東急不動産係長脅迫電話逮捕事件も市会議員連続わいせつ事件も共に信じがたい愚かな行為である。
http://www.hayariki.net/kaido.html
東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口
http://www.mynewsjapan.com/reports/1101

二子玉川ライズ控訴審口頭弁論

二子玉川RIZE行政訴訟の控訴審口頭弁論が4月22日14時から東京高裁822号で開かれる。控訴人本人尋問を申請し、専門家の意見書を提出する予定である。口頭弁論の終了後は弁護士会館で「法廷報告と意思統一のための集会」を開催する。控訴人の陳述を聞き、DVDで実際の被害の状況を確認して共通認識を深める。二子玉川の環境を守る会は「再開発による人権侵害・環境破壊をくいとめ、地域コミュニティをよみがえらせ、少しでも暮らしやすく、働きやすくする活動、協議の場をつくりだしていきます」と述べる。
二子玉川では新たに東急不動産がブランズ二子玉川の建設を進め、風害や景観破壊の複合被害の激化が懸念される。一方で東急不動産子会社の東急ハンズで過労死が明らかになり、東急電鉄社員が東急田園都市線で痴漢で逮捕されるなど綻びが随所に顔を出している。二子玉川ライズ反対運動の重要性は増している。林田力

2013年4月17日水曜日

二子玉川ライズ行政訴訟控訴審第3回口頭弁論

二子玉川ライズ行政訴訟の控訴審第3回口頭弁論が2013年4月22日14時から東京高裁822号で開かれる。控訴人本人尋問を申請し、専門家の意見書を提出する予定である。

口頭弁論の終了後は弁護士会館で「法廷報告と意思統一のための集会」を開催する。集会では控訴人の陳述を聞き、DVDで実際の被害の状況を確認して共通認識を深める。二子玉川の環境を守る会は「再開発による人権侵害・環境破壊をくいとめ、地域コミュニティをよみがえらせ、少しでも暮らしやすく、働きやすくする活動、協議の場をつくりだしていきます」と述べる。

二子玉川では新たに東急不動産がブランズ二子玉川の建設を進め、風害や景観破壊の複合被害の激化が懸念される。東急不動産子会社の東急ハンズで過労死が明らかになり、東急電鉄社員が東急田園都市線で痴漢逮捕されるなど綻びが随所に顔を出している。二子玉川ライズ反対運動の重要性は増している。
http://www.hayariki.net/2/faqindex.htm

東急不動産のトラブルは悪質

東急不動産のトラブルは悪質さが際立つ。東急不動産だまし売り裁判では被害者をさらに食い物にしようとする追い打ちのような「次々販売詐欺」まで起きた。そして東急不動産の被害者はアルス東陽町購入者だけではない。東急リバブル東急不動産は正真正銘の悪の華であり、その芽は決して枯れることはない。何度でも濃い色の血にまみれた毒の華を咲かせるであろう。実際に東急不動産はマンションだまし売りの事実を真摯に反省することもなく、その後も問題が続出した。
東急不動産係長・高田知弘逮捕事件では犯罪者を出した(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。東急不動産係長・高田知弘は契約トラブルになった顧客女性社長に脅迫電話を繰り返して逮捕された。高田知弘の脅迫電話はストーカー的である。東急不動産係長脅迫電話逮捕事件は東急不動産の反省が形だけ、上辺だけ、口先だけ、格好だけだったことをうかがわせる事件である。
さらに子会社で起きた東急ハンズ過労死事件では従業員の命と健康を破壊した。東急ハンズの安全配慮義務の悪質性からすれば、神戸地裁が認定した7800万円の損害賠償額でも低額に過ぎる。上司の叱責は長時間残業などで疲れ切っていた従業員にとって多大な精神的・身体的負担となった。パワーハラスメント(パワハラ)が従業員にとって多大な負荷となることは論ずるまでもなく明らかである。パワハラは人格権侵害(不法行為)である。
東急ハンズは従業員に対して業務の遂行に伴う疲労や心理的負荷等が過度に蓄積して労働者の心身の健康を損なうことがないよう、適切に相談に応じ、またアドバイスを行うべき義務を負う。しかし、東急ハンズでは従業員に対して様々な業務上の負荷がかかっていたにもかかわらず、上司からは何らの支援もなされていなかった。東急ハンズが従業員の業務内容を軽減せず、過労死に追い込む原因を作ったことは明白である。
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A4AUUQ84Q18KF

東急電鉄痴漢と東急不動産脅迫電話

東急電鉄社員痴漢逮捕事件と東急不動産係長脅迫電話逮捕事件は東急グループの顧客無視体質を露骨に示す事件である。東急不動産脅迫電話逮捕事件は東急不動産の高田知弘が契約トラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件である(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。契約トラブルの恨みを晴らすために脅迫電話を繰り返した東急不動産係長と東急田園都市線乗客に痴漢した東急電鉄社員は重なる。どちらも顧客を顧客と思わない態度である。顧客は搾取の対象でしかない。これは東急リバブル東急不動産が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判とも共通する(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。
東急電鉄社員が東急田園都市線で痴漢を行い、逮捕された。女性を後ろから羽交い締めにして胸を触り続けたという。不祥事が続出した神奈川県警が逮捕したために冤罪の声も出たが、目撃者多数のために、その可能性は低い。
東急田園都市線では痴漢が相次いでいる。二子玉川ライズなど沿線の大型開発を進めて混雑緩和を放置したツケである。キャパシティーオーバーの二子玉川に東急不動産は新たに高層マンション・ブランズ二子玉川を建設しようとしている。
乱開発による風紀の乱れも問題である。二子玉川ライズではアダルトビデオが撮影された。東急電鉄社員自らが田園都市線で痴漢を行ったことは痴漢しやすい電車であるとの認識があることになる。

2013年4月16日火曜日

東急リバブル東急不動産の不誠実

東急リバブル・東急不動産は最初から最後まで(from soup to nuts)不誠実であった。東急リバブル・東急不動産は健全な不動産市場で許容される企業としては、あまりにも恐ろしくて忌まわしく、断じて存在してはならないものであった。
後に東急不動産住宅事業本部の林正裕課長が「裁判所でも都庁でも、どこでも好きなところに行ってください」と言い放ったエピソードに悪質さが現れている。これによって東急不動産は自社の悪質さを法廷で公開していいと腹をくくったことになる。
東急不動産だまし売りは、東急不動産だまし売り被害者が産み出す悪夢よりも、さらに恐ろしい現実であった。身の毛のよだつ、恐ろしい、想像もできない、しかし、現実であった。東急リバブル・東急不動産には「ふざけるな」としか言いようがない。東急不動産の卑劣な言い訳は砂浜に棒きれで書かれた文字と変わらない。波が一つ来ただけで消えてしまう。
残念なことに連中は自分達が間抜けとは考えていない。この期に及んでもマンションだまし売りが正当であると盲信している。故に東急不動産だまし売り裁判は喜劇的なまでに深刻である。東急不動産の相手の言葉を額面通りに受け止めて提訴した原告の対応は正当である。
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東急不動産だまし売り裁判の執念

「梅原猛の『古代幻視』を読んでいると政治的に葬られた人々の怨念が生霊となって報復する様がよく描かれていて驚くが現在の人たちはもうそういう執念はないのだろうか。権力を開いて行くにはあの怨霊の幾分かの執念は必要ではないか」(三上治「小沢一郎政治裁判はまだ現在の政治的事件である(一)」2013年4月8日)。
この執念は東急リバブル東急不動産だまし売りと闘うためにも必要である。マイケル・ジャクソンは「自分で納得できるまでやり続けなければいけません。それが秘訣なのです」と語っている。原告の執念は悪徳不動産業者の拝金主義に汚染された日本社会を少しでも良いものにする力になる。
東急リバブル東急不動産不買運動は時間がかかるし、持久力を試される。じっくり腰を落ち着けて取り組む必要がある。世の中には諦めていい闘いもあれば決して諦めてはならない闘いもある。東急不動産だまし売り裁判は、より良い未来のための闘いである。東急不動産だまし売り裁判が日本社会に突き付けた課題から逃げてはならない。
消費者は東急リバブル・東急不動産に終止符を打たなければならない。その猛威を前にして手をこまねいてはいられない。東急リバブル・東急不動産は家の大黒柱を蝕む白蟻にたとえることができる。家が倒壊する前に断固として排除しなければならない。さもなければ東急リバブル・東急不動産が消費者に終止符を打つであろう。
Amazon.co.jp: 東急コミュニティー解約記 eBook: 林田力: Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CCEHB9U

東急コミュニティー解約記

林田力『東急コミュニティー解約記』がAmazonキンドルから刊行された。キンドル版は日本だけでなく、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、カナダ、ブラジルのAmazonでも販売されている。東急不動産係長脅迫電話逮捕事件に絡めてヘイトスピーチを批判した立場として(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)、国際性は重要である。
『東急コミュニティー解約記』を普及させることは重要な使命である。優れた書籍、世の中に必要とされている書籍であるからといって、簡単に普及するものではない。普及には志を共通にする者を如何に多く作ることができるか、これに尽きる。キンドル版の刊行が、その大きなきっかけになることを期待する。
東急コミュニティーでは杜撰な管理もなされている。東急コミュニティーでは1600万円着服事件も起きた。マンション管理組合は東急コミュニティーを解約することが安心である。東急コミュニティーを解約してサービスレベルが向上したマンションがある(林田力『東急コミュニティー解約記』)。
http://hayariki.net/

2013年4月15日月曜日

東急電鉄社員が東急田園都市線で痴漢

東京急行電鉄(東急電鉄)営業本部営業推進部主査・富永章夫容疑者(56歳、神奈川県横浜市青葉区鴨志田町)は東急田園都市線の電車内で女性の胸を触ったとして、現行犯で逮捕された。東急田園都市線では痴漢が相次いでいるが、東急電鉄社員が自分の勤務先の電車で痴漢を働く点に東急電鉄の異常性が現れている。痴漢しやすい電車であると東急電鉄社員自身が認識しているのだろうか。

東急の問題性を浮き彫りにする事件である。東急電鉄は東急大井町線高架下住民を一方的に立ち退かせた(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』Amazon Kindle)。東急電鉄・東急不動産は二子玉川ライズで住環境を破壊する(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazon Kindle)。

東急不動産は不利益事実を隠して分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス)。東急不動産・高田知弘はトラブルになった顧客に脅迫電話を繰り返して逮捕された(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。

神奈川県警高津署によると富永章夫容疑者は2013年4月12日23時半から23時45分頃まで東急田園都市線下りの普通電車内で、横浜市青葉区の女性会社員(32)の胸を触った。抵抗する女性を、背後から羽交い締めにするなどし、約15分間触り続けたという。女性の近くにいた会社員の男性が、痴漢行為に気付いて、冨永容疑者を取り押さえ、梶が谷駅で駅員に引き渡した。富永容疑者は酒に酔っていたが、引き渡された際、駅員の問いかけに対する受け答えはできる状態だったという。

富永容疑者が女性を触り始めたタイミングは、東京都世田谷区と目黒区にまたがる池尻大橋駅のあたり。痴漢行為は三軒茶屋駅、桜新町駅を通り過ぎても止まらず、多摩川を渡って神奈川県川崎市の梶が谷駅の手前まで続いた。東京都と神奈川県にまたがって痴漢行為を続けたために逮捕容疑は東京、神奈川両都県の迷惑防止条例違反(痴漢)となる。
http://www.hayariki.net/tokyu/2.htm
痴漢の時間は東京都の方が長かったが、より罰則の重い神奈川県で処罰されることになるという。痴漢に対する罰則は、東京都が「懲役6月以下または50万円以下の罰金」なのに対し、神奈川県は「懲役1年以下または100万円の罰金」と数字の上では2倍になる。同署によると「今回は被害者が触られていた区間をはっきり覚えていたから都と県の条例を適用した」とする。

東急電鉄によると、富永容疑者は1082年に東急グループの東急建設に入社した。4月1日付で東急電鉄に出向となり、10日から勤務を始めたばかりだった。事件を起こした12日は、本社で勤務した後、横浜市青葉区の東急グループの寮に帰宅する途中だったという。女性を羽交い絞めにした点で富永容疑者は悪質である。暴行罪や強制わいせつ罪でも不思議はない。
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「痴漢容疑者は東急電鉄社員 田園都市線の車内」日本経済新聞2013年4月13日
「<痴漢>容疑で東急電鉄社員を逮捕 神奈川県警」毎日新聞2013年4月13日
「東急社員 東急線の車内で痴漢容疑」NHK 2013年4月13日
「東急電鉄社員、東急田園都市線で痴漢の疑い」TBS 2013年4月13日
「東急田園都市線の車内で女性に痴漢行為 東急電鉄の56歳社員逮捕」FNN 2013年4月13日
「自社線内で痴漢容疑 56歳東急社員を逮捕」産経新聞2013年4月14日
「東急田園都市線で痴漢、捕まったのは東急の社員」読売新聞2013年4月14日
「東急電鉄社員が東急線で痴漢 2都県適用逮捕」スポーツニッポン2013年4月14日
「東急電鉄社員が勤務先の東急電車内で痴漢」リアルライブ2013年4月15日
「東急電鉄社員が東急で痴漢」日刊スポーツ2013年4月14日

悪徳不動産営業は狡猾な目で

悪徳不動産営業は狡猾な目で原告を見張っていた。全ての出来事は悪徳不動産営業の計略であった。日照がなくなった東急不動産だまし売りマンションは暗く寒い。原告はブルブル震えながら、寒さに耐えることを余儀なくされた。東急不動産の不誠実な対応でも打ちのめされ、傷つき震えていた。そのような原告を見て悪徳不動産営業はヤンキーの生徒が真面目な生徒を冷やかすようにニヤニヤ笑っていた。悪徳不動産営業の笑いは妖術師の哄笑のように耳障りなものであった。
原告は電話をかけ、ボスへの取り次ぎを依頼した。
「ここにはいないよ」
「なるほどな。それでは伝言を頼む。あんたが東急不動産に頼まれて、ああいうことをやったのは分かっている。もうやめろ。伝言はこれだけだ」
「なるほどな」
「そういうことだ」
原告はガチャンと電話を切った。
もう一度、椅子に腰をおろして、東急不動産だまし売りのことを考えた。原告は驚くほど冷静で、あっけらかんとした感じであった。頭の中は二子玉川ライズで汚染される前の二子玉川の大気のように澄みきっていた。原告は作戦計画を立て終わった。東急リバブル東急不動産のような根本まで腐りきった無原則な企業は、いくら数多くの人間が不都合な事実を隠し、揉み消そうとしても、いずれは誰の目にもはっきり見えてくるようになる。
どれほどまことしやかに嘘をつく特技はあっても、東急不動産工作員の勉強不足の実態は簡単には隠せない。あれほど笑ってしまうほど低レベルのミスをしては、うっかりぼろを出してしまうこともしばしばである。精神的に堕落しているだけでなく、脳もやられるという話も聞いている。頭の回転が鈍って、物覚えも悪くなるという噂も耳にする。

2013年4月14日日曜日

悪徳不動産業者は脱法ハーブ

悪徳不動産業者はビジネスとしてマンションだまし売りに工夫を凝らしている。悪徳不動産業者は話に話を積み重ね、ありもしない話を作り上げる。話で人をだますばかりか、殺すこともある。その頭には保身と金儲けしかない。目下の者を踏みにじり、目上の者には卑屈なまでに媚びへつらう。自己の利益のためならば人の命を虫けらのように軽んじる冷血漢であった。
悪徳不動産業者は脱法ハーブ中毒者の妄想にも登場しないような醜悪な生物であった。悪徳不動産業者は吸血鬼である。悪徳不動産業者が破滅させた人間の数、悪徳不動産業者が原因で離婚したり自殺したりした件数がどのくらいか、考えてみるがいい。それも全て自社の金儲けのためにしたことである。悪徳不動産業者は全く貪欲な吸血鬼である。
悪徳不動産営業の言動に優雅さは一かけらもなかった。悪徳不動産営業は外見こそ人間であったが、中身は腐朽したゾンビであった。その心には人を害せずにはいられない魔物が棲んでいた。その声は北極から流れてきた氷山よりも冷たかった。その一語毎に毒液が滴り落ちるようであった。悪徳不動産業者は他人の誇りを傷つけることでしか自分の存在を確認できないようであった。
http://www.honzuki.jp/book/205607/
Replacement from Tokyu Community (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Amazon.co.uk: Kindle Store
http://www.amazon.co.uk/dp/B00CCEHB9U

グリーンウッド(吉野敏和)後継業者も廃業

宅建業法違反のグリーンウッド(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)後継のゼロゼロ物件業者であるアトラス(中西真琴、東京都知事(1)第93815号)も遅くとも2013年3月には廃業が指摘された。

グリーンウッドは代々木のゼロゼロ物件業者であり、賃貸借契約書に記載なく料金を徴収する、重要事項説明をしないなどの宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた。市民団体・住まいの貧困に取り組むネットワークからは「内見をさせない」と批判される。ゼロゼロ物件の劣悪さから、貸し物件ではなく瑕疵物件との声も出た。経営者の息子が社会問題になっている脱法ハーブを宣伝広告しているという事実も明らかになった。

グリーンウッドは業務停止処分終了後に何事もなかったかのように営業を再開したが、宅地建物取引業法違反や貧困ビジネスの批判は止まなかった。林田力もゼロゼロ物件を批判した一人であるが、ゼロゼロ物件批判を沈黙させるために誹謗中傷や卑劣な攻撃を受けた。それはゼロゼロ物件批判を一層強める結果となった。

グリーンウッド批判の高まりの中で、代々木のゼロゼロ物件業者はアトラスという新たな名前で、新たな宅建免許を取得してゼロゼロ物件仲介の営業を始めた。新たな名前で営業を始めた。この姑息な手法にも批判が寄せられたことは当然である。結局、新会社も一年しか続かなかった。
http://hayariki.zashiki.com/20.htm
ゼロゼロ物件業者の廃業を惜しむ声は聞こえない。反対にゼロゼロ物件被害者への謝罪と賠償をせずに逃げ出したことを批判する声がある。さらに名前と場所を変えて新たにゼロゼロ物件の営業を始めるのではないかと注意を呼び掛ける声もある。

ゼロゼロ物件は追い出し屋などを使った過酷な家賃取り立て、違約金請求や悪質な追い出しが社会問題になっている。今後はブラック士業を使った取り立てや追い出しも問題になっていくだろう。

東急ハンズ過労死とブラック自慢

東急ハンズは従業員を過労死に追い込んでいる。東急ハンズに殺人罪を適用すべきとの声も出ている。
東急ハンズ過労死裁判などのニュースに対して必ず登場するものが社畜自慢(ブラック企業自慢)である。「月80時間の残業は大したことはない。自分はもっとやっている」等の反応である。これは日本人の救い難い奴隷根性を示している。それはブラック企業やブラック士業を喜ばせるだけである。
東急ハンズ過労死裁判については判決で認定された労働時間が80時間であることを意味するに過ぎない。東急ハンズではタイムカードを押した後も残業させる悪質な労働実態が認定されている。立証できなかったサービス残業時間もあるだろう。また、過労死の死因として叱責などパワハラも認定されている。労働時間だけの問題ではない。これはブラック企業に共通する傾向である。
ブラック企業擁護の奴隷根性は東急不動産だまし売り裁判でも見られた。東急不動産だまし売り裁判は東急リバブル東急不動産が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件である(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。東急リバブル東急不動産が隣地建て替えを説明しなかったために日照が皆無になる屑物件を買わされることになった(林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』Amazonキンドル)。これに対しても「北側だから大したことはない」的な奴隷根性丸出しの意見が出た。消費者の不利益を無視した暴言である。
東急不動産や東急ハンズは悪質であったが、消費者や労働者が努力したので悲劇を防げたということは何の自慢にもならない。悪徳業者の追及こそが社会を良くする道である。

林田力 東急コミュニティー解約記

林田力『東急コミュニティー解約記』(Replacement from Tokyu Community)はマンションの管理会社を変更し、管理委託費を大幅に削減した事例の記録である。東急コミュニティー管理では不動産を守れない実態が明らかにする。東急不動産が分譲したマンション・アルス(東京都江東区)では管理会社を独立系の会社に変更した結果、管理委託費を年間約120万円も削減でき、変更から1年後には一般会計の余剰金を修繕積立金会計に繰り入れるまでになった。
林田力はアルス301号室の区分所有者であったが、それは東急不動産(販売代理:東急リバブル)から不利益事実(隣地建て替え)を隠してだまし売りされたものだった。引渡し後に真相を知った林田力は売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻した(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社、2009年)。売買代金を取り戻すまでは居住していたが、そこで管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも直面する。林田力は管理組合理事長を務め、管理会社変更を提案した。
管理会社の変更は自由であるが、決めるのは個人ではなく区分所有者の集まりである管理組合であるため、進め方が難しいことも事実である。リプレースを成功させるためには『東急コミュニティー解約記』で明らかにしたように現行の管理会社の問題点を細かいくらいに記録し、住民に伝えることである。それがリプレースへの支持を広げることになる。『東急コミュニティー解約記』が管理組合を良くしていこうと考えるマンション住民の参考になれば幸いである。
『東急コミュニティー解約記』(Kindle)は電子書籍『東急コミュニティー解約記』(マイブックル)及び『東急コミュニティー解約記』(パブー)を全面的に加筆修正したものである。管理組合理事会のやり取りや理事長の出したメールを追加することでマンション管理会社の変更を検討する管理組合にとって実践的な内容になっている。別の管理組合で発覚した東急コミュニティーの金銭着服事件も収録した。

【書名】東急コミュニティー解約記/トウキュウコミュニティーカイヤクキ/Replacement from Tokyu Community
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急大井町線高架下立ち退き』『裏事件レポート』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CCEHB9U
Amazon.com
: Replacement from Tokyu Community (Japanese Edition) eBook: Hayashida Riki: Kindle Store
http://www.amazon.com/dp/B00CCEHB9U

長期修繕計画の計算誤り
事務所使用を正当化
事務所使用推奨の不見識
竣工図を自社保管
管理組合文書漏洩
東急コミュニティーの情報漏洩
点検回数の誤魔化し
管理委託契約の杜撰
管理事務報告の誤り
管理人の営業利用
粗末な管理費督促
防火管理補助業務の怠慢
町会からの依頼無視
東急コミュニティーの殿様商売
議事録素案の不作成
東急コミュニティーの杜撰
管理規約制定理由を説明できず
管理会社変更
東急コミュニティー交渉文例
東急コミュニティーの姑息なメニュー化
引継ぎの杜撰
リプレースの効果
管理組合理事会開催準備
第一回管理組合理事会
第二回管理組合理事会
東急コミュニティー問い合わせ
東急コミュニティー解約事例
東急コミュニティーで360万円着服横領
東急コミュニティーで1600万円着服横領
東急コミュニティーに利用者の6割強が不満
清掃用ゴンドラ宙づり事故
マンション管理の重要性

2013年4月13日土曜日

人形パズル

『人形パズル』は太平洋戦争中のアメリカを舞台としたミステリーである。主人公は愛妻との貴重な休暇を楽しみたい海軍将校であるが、殺人事件に巻き込まれる。巻き込まれ型はミステリーの王道であるが、巻き込まれることを待ってましたと心の奥底で期待しているかのように、巻き込まれてイキイキとするキャラクターが多い。これに対して主人公は夫婦水入らずの休暇を妨害されたくないという思いが強く、その思いと展開とのギャップがユーモラスである。

東急コミュニティーへの不満

インターネット上では以下のような不満の声も出ている。
「あなた知らないのですか。業界では有名ですよ。理事の買収なんか当たり前。酷い時は規模にもよりますが、個別訪問をし5万円ずつ渡したという話も聞いたことがあります。後は怪文書を撒いたりとかなりふりかまわず仕掛けてきますよ。他社に取られると、そこの担当者は首になったり減給になるので必死ですよ。よほどしっかりやらないと東急にしてやられますよ、がんばって」
「私のところも東急から他社に変えました。見積もり見たらびっくりします 3割4割当たり前じゃないけど、東急がいかに高いかがわかります。しかしその後笑ったのが東急もその値段にあわせてきたことです。今まで暴利をむさぼって来た事を自分で白状したようなものですから、新築4年目だったので4年間さかのぼって返金請求をしましたら請求に応じたら継続してもらえるものと勘違いしたのか返金に応じました。当然その後叩き出しましたけど。担当者が首になったかはわかりませんが絶対に見積もり取るべきです。買収工作はなかったと思いますが怪文書は相当まかれました。しかし負けずにがんばってください」
「お金の管理も出来ない。設備の管理も出来ない。管理会社って、何を管理するのか、教えて欲しいよね!金看板だけで、商売できる時代は終わったってことに、気づいてないのかなあ」
「金にルーズ、時間にルーズな仕事が多すぎます。東急コミュニティーは管理会社としての資格に欠けているのではないかと疑っております」
「管理会社がそうしてくれるのが一番いいのですが、この前、東急コミュニティーにお願いした時に、「個人の家に管理会社が直接連絡することはできないのです」と、はっきり言われてしまったのです。騒音の仲介もしてくれないのですよ。まったく、なんのための管理会社なんだか……。私が前に住んでいたG社系列の管理会社は、一生懸命対応してくれました。上の階に小さい子供さんが2人いて、どたばた走り回るので、苦情を言ったところ、しっかりと仲介していただき、かなり改善されました。そんなこともしてくれない東急コミュニティーっていったい……。高い管理費を払っているのに、本当に悲しくなってしまいます。」
「私の知人が東急に勤務していましたが、数年で退職しました。その人の話によると、肩書きは立派過ぎる程立派です。課長を課長と呼ばすに、マネージヤーとか呼ぶそうです。マネジメントにerをつけると、管理職という。簡単にいいますと課長という事だそうです。マネージヤーと呼びますと、非常に格好のいい呼び名ですが、実際の仕事は、ろくな仕事もしないという事が現実という事を、本人から聞いています。退職する人も多いですが、途中入社する人も多いという事で管理するマンションも、杜撰すぎて居住者から、いちいち言わないと、動かないという受身の仕事で、どうしようもない会社だそうです。」
「理事会での質問にまともに答えられないアンちゃん運営担当。質問すれば、「会社に持ち帰って検討します。」のドシロート返事。検討した回答が得られたことはない。課長、支店長の出席を求めても、「先約」ばかりで顔も出さない。たまにくれば、{あー、そうなんですか。」と初耳のおとぼけ顔。くだらない商品提案(らしきこと)より、いままで放置してきたことや緊急に実施すべきことの優先順位を明確にして、具体的な提案をすることはできないんでしようかね。管理会社変更の要望も聞こえるようになりました。」
「本当に「持ち帰らせてください」ばかりですよね。答えられないとダンマリで質問者も「もういいです!!」と質問終了。ダンマリも知らないとか分からないじゃなく自分達にとって不利になることを答えなかったりします。ある意味、理事会や組合と「勝手な約束」をしてこないための「持ち帰り」で会社にとっては○なんじゃないですか?
うちの以前の理事長も「管理会社を切る(解約)」と言っていたけど、任期終了まで管理会社には有難いと思われそうな行動ばかりで豹変していまいました。組合員には解約でしょ?って思ってる人達がいるのに総会で更新もしたし。理事長(理事会?)だけに良く思われればいいみたいとネットで読んだけどそう思います。
あなたのように「気づいた人」や「細かい人(普通の人?)」にはツライと思います。でも放置していると、組合に無関心になり、総会の出席率が悪くなったり、マナーの悪い人が出てきます。組合はうるさいくらいがいいと思います。油断していると大変なことになります。管理会社変更を理事会で話し合えるなんて良い環境だと思います。資産を守るってどういうことか考えてほしいです。うちは例の理事長が…だったので無関心&修繕費値上げでますます鴨です。」
http://homepage2.nifty.com/tokyufubai/commu.htm

ブランズ二子玉川で二子玉川ライズ風害悪化

ブランズ二子玉川(BRANZ二子玉川、世田谷区玉川3丁目)が二子玉川ライズ(二子玉川東地区再開発)のビル風を一層悪化させると懸念される。東京都世田谷区玉川では二子玉川ライズの高層ビルが深刻なビル風被害をもたらしており、負傷者(骨折者)も出ている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazon Kindle)。二子玉川ライズの風害は歩行者や近隣の建物に現実の被害を与えている。

ブランズ二子玉川は二子玉川第一スカイハイツの建て替えである。5階建て53戸の二子玉川第一スカイハイツを地下1階地上17階建て110戸に建て替える。超高層ビル中心の二子玉川ライズは東急不動産ら東急グループの営利事業で公共性に欠け、景観や住環境を破壊すると住民から批判され、裁判の争点にもなっている。スカイハイツの建て替えも東急不動産が共同事業者である。ここでもブランズ文京小石川パークフロントなどと同様、東急不動産の近隣住民無視の企業体質が露わになった。

既にビル風被害が問題になっている玉川に新たにブランズ二子玉川を建設するならば、ビル風の複合被害がもたらされる危険がある。風害の一層の深刻化が懸念される。二子玉川が人の住めない町になりかねない。二子玉川ライズのビル風は全く厄介である。住民無視の東急不動産にとって「住民殺すにゃ刃物はいらぬ、ビル風三日も吹けばいい」ということなのだろうか。
http://www.hayariki.net/tokyu/1.htm
ブランズ二子玉川は玉川の景観も破壊する。建て替えで多摩川からの景観が破壊され、近隣住民は圧迫感を受ける。これも二子玉川ライズとの複合被害である。二子玉川の景観は住民のものである。二子玉川ライズやブランズ二子玉川が破壊していいものではない。二子玉川の景観を破壊することは小さな女の子から人形を取り上げるようなものである。

二子玉川ライズと同じくブランズ二子玉川は事業性も懸念される。分譲マンション「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」は竣工後3年弱も売れ残った(林田力『二子玉川ライズ反対運動8』「二子玉川ライズ3年弱も売れ残り」)。ブランズ二子玉川も高層化による分譲で、建て替え費用を捻出する計画であるが、マンションが売れなければ事業は破綻する。二子玉川ライズの二の舞になるとも懸念されている。

実際、マンション購入検討者の掲示板では「河川敷のど真ん中みたいな場所で地盤が不安です」との意見が出された。また、半数の住戸が地権者のものであることを懸念する声もある。良い部屋が地権者住戸で占められてしまうのではないかと指摘する。

2013年4月12日金曜日

ブランズ二子玉川でビル風悪化の懸念

ブランズ二子玉川によって二子玉川ライズのビル風が一層悪化することが懸念される。二子玉川ライズでは超高層ビルのビル風によって負傷者が出ている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazonキンドル)。新たなマンション・ブランズ二子玉川はビル風の複合被害をもたらすと懸念される。二子玉川が人の住めない町になりかねない。
マンションだまし売りの東急リバブル東急不動産は後ろ指をさされながら死ぬことになる。天国行きは期待できない。まず反対の方向に堕ちていくだろう。二子玉川の景観は住民のものである。二子玉川ライズやブランズ二子玉川が破壊していいものではない。二子玉川の景観を破壊することは小さな女の子から人形を取り上げるようなものである。

2013年4月11日木曜日

税金の使い方 開発型公共事業か、対人支援サービスへの公共投資か

--連続公開講座 国土強靭化で日本はどうなる? (第3回)--

税金の使い方 開発型公共事業か、対人支援サービスへの公共投資か

公共事業改革市民会議では、「国土強靭化」論を検証するため、テーマごとに専門家をお招きして公開講座を企画しております。

第3回は、湯浅誠さんにお越しいただき、「人からコンクリートへ」の政策転換で安定した市民生活が維持できるのか、対人支援サービスへの公共投資の必要性などをテーマにおはなしと意見交換を行います。ぜひご参加下さい。

講師 湯浅 誠さん

(反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事、元内閣府参与)
http://www.hayariki.net/eco/38.htm
日時 2013年4月22日(月)午後3時〜5時

場所 参議院議員会館1F・101会議室

最寄り駅:永田町駅/国会議事堂前 午後2時40分より会館ロビーで入館証を配布します。

東急不動産係長脅迫電話逮捕事件が林田力Amazon首位

林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』が林田力のAmazon「作品一覧、著者略歴」で人気度1位になった。2013年4月11日に確認した。『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』は東急不動産係長・高田知弘がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件に迫ったノンフィクションである。東急不動産の子会社の東急ハンズ従業員の過労死問題も取り上げる。

林田力のAmazon「作品一覧、著者略歴」ページの「林田 力の著書」欄には以下の林田力の著作が掲載されている。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急大井町線高架下立ち退き』『裏事件レポート』

『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』
http://www.hayariki.net/eco/17.htm
「林田 力の著書」欄の著書は「人気度」で並べ替え(ソート)できる。『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』は2位の『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を上回る人気である。東急不動産係長・高田知弘の卑劣な犯罪に対する社会の怒りの強さを示している。

都市計画道路 第四次事業化計画策定

都市計画道路 第四次事業化計画策定にあたっての要請書
2013年4月10日
東京都知事(都市整備部街路計画課)様

都市計画道路 第四次事業化計画策定にあたっての要請書

区部都市計画道路問題連絡会、多摩都市計画道路見直し連絡会

都市計画道路は優先整備路線の決定などを10年ごとに行っており、前回時(区部優先整備路線決定平成16年)から10年が近づくことに伴い、新年度より新しい計画について本格的な検討が始まるものと考えます。その際には以下の内容などを取り入れた上での新しい計画検討と決定が行われることを要望いたします。

要 請 項 目

1、都市計画道路再検討の基本方針及び基準について改定すべきです。
第四次整備方針策定において、東京都の都市計画道路整備の基本文書となっている「東京都都市計画道路再検討の基本方針及び基準」(昭和53年9月決定)については、策定から既に30数年を経ており今日ではその当時とは社会状況の変化や将来需要予測なども大きく変化していることから、まずはこれを全面的に改定することを要望いたします。
(多摩地域の同趣旨文書「多摩地域都市計画道路基本計画の基本方針および基準」(昭和62年3月決定)も同じ理由で改定すべきです。)

以下は第四次事業化計画策定に当たっての要望です。

2、社会状況の変化に対応した検討をすべきです。
�「6000台/1日当り」の指標は廃止すること。
この指標についてはその根拠が全く説明されていません。交通容量の指針として採用すべきは将来交通需要予測に基づく域内の交通量予測こそが重要であり、この段階で初めて計画交通量配分を行い都道及び主要市道などの必要性や不要性が決められるべきです。
�社会状況の変化(人口の減少と高齢化の見通し、市街地拡大の収束、経済の低成長化、価値観の多様化)や周辺の土地利用の状況や今後の動向を把握し、当該都市計画道路の役割との整合性の観点から現時点における都市計画道路の必要性を再検証すること。
この視点で言えば、区部&多摩ともに現在の都市計画道路網は約半世紀前に決められものであり、全ての都市計画道路網について白紙から再検討を行うこと。
�史跡や文化財などの歴史的・文化的資産、多様な生物生息空間や豊かな環境を有する自然的資産の区域と、都市計画道路の区域との重複状況、地域コミュニティの分断など、都市計画道路がまちづくりに与える影響を明らかにし、都市計画決定当時からの価値観の変化により、路線や区間の必要性に変化が生じているかどうか、まちづくりとの整合性の観点から必要性を検証すること。
�大気汚染、騒音、振動、緑化、景観などによる環境機能から必要性を検証すること。
�歩行者・自転車通行量の将来の需要も含めた状況を把握し、交通バリアフリー法の重点整備地区など福祉の観点からも、歩行者・自転車の交通機能の必要性を検証すること。
�国指針にならって、整備路線の検討に際して「最新のデータに基づく交通需要推計結果をもとに見直した評価手法を用いて」新規整備路線の検討を行うこと。
特に費用便益分析に基づく検証を含まれるようにされたい。

3、代替性・実現性の検討をすべきです。
�当該都市計画道路の機能が、他の道路で代替されたり補完されているかどうかを検証すること。
�当初計画決定時から半世紀を経た街のあり方(市街地形成、該当および周辺市街地の土地利用情況等の変化)を踏まえて「用地取得他その整備に相当程度長期間を要する」か否かなどを充分に検証・評価すること。

4、決定過程に於いては、透明性のある情報公開をすべきです。
�検討&見直しの過程を透明にし、住民に適時適切に情報提供を行うことにより行政としての説明責任を果たすこと。
�事前にコンサルタントなどに依頼して得られた検討結果や情報は、検討開始時点から公開し関係住民や市民が検証できるようにすること。
これらは都民の税金によって行われた調査委託なのであって、その成果物(調査委託報告書など)については当然に都民の誰でもが見ることが出来るようにすることは行政の説明責任を全うすることでもあると考えます。

5、基本原案検討の時点から住民参加を保障すべきです。
�優先整備路線検討に際して充分な住民参加を担保すること。パブリックコメントの実施はもちろんのこと、それ以前の案の検討時には関係住民に対するヒアリングなども行ない、都市計画による権利制限を受けている権利者などの意向を充分に反映させて検討&検証すること。
https://sites.google.com/site/makuraishi/hayariki

被告復代理人

被告復代理人就任直後の平成21年から平成23年に至るまで一年以上に渡り、被告代理人であるとの詐称を続けている(議決書5頁)。単なる誤記というには、あまりにも長過ぎる期間、虚偽記載を続けている。これはまさに一貫して詐称を続けていた事実である。
「東京に台風が直撃した」と記載していないことをもって明らかに事実に反する虚偽主張ではないとするが、これは子ども騙しの論理である。都内の病院へ行くことを取り止めた理由として「台風が直撃」と記載している。当然、東京の話になる。九州に台風が直撃していたとしても病院に行かない理由にはならない。

2013年4月10日水曜日

江戸川区スーパー堤防取消訴訟傍聴協力要請

【転送】江戸川区スーパー堤防事業取消訴訟の第6回口頭弁論期日が2013年4月17日(水)午前11時から東京地裁第103号法廷で開催されます。傍聴券配布となりますので10時30分までにご参加いただきたいと思います。

みなさまが各地で奮闘されている様子を知るにつけても、わたくしたちもいっそう力を付けてゆかなければと考えています。第6回口頭弁論期日では『準備書面6』を提出し、スーパー堤防整備事業の不合理さをあらためて指摘し、わざわざ『盛土』を前提にした「まちづくり」など全く不要であることを明らかにしています。
http://www.hayariki.net/eco/38.htm
当日は、準備書面のダイジェスト版を傍聴にお出でのみなさまにお渡しできるよう準備を進めています。わたくし達は『堤防の上に住みたくない』この一 点で頑張っています。 洪水対策として無益で、数百年とつづく際限のない無駄づかいの実験台とさえ考えられるこの事業を許さないという思いで努力しています。あらため傍聴にお越 しくださいますよう要請いたします。

東急不動産係長・高田知弘逮捕事件とヘイトスピーチ

東急不動産係長・高田知弘逮捕事件は新大久保などでのレイシスト(差別主義者)によるヘイトスピーチ・ヘイトデモと重なる。新大久保は日韓交流の一大拠点であるが、「行動する保守」などと称する極右勢力が聞くも耐えられないような暴言を繰り返している。日の丸や旭日旗を掲げて「朝鮮人死ね」「朝鮮人を殺せ」「出ていけ」「朝鮮人をガス室に送れ」「朝鮮人の女はレイプしろ」などと叫ぶ。

「新大久保には多くの韓流商店が並び、いつもは韓流ファンや観光客でにぎわいます。しかし、多くの店舗はヘイトスピーチ・デモの度に深刻な経済的打撃を受けています。街を楽しみにきた方も、極めて不快な光景を目の当たりにします。」(金展克「ヘイトスピーチ・デモの排除を目指して、新大久保から。」)

恨みを晴らそうとした高田知弘の脅迫電話と同じく、ヘイトデモも嫌がらせでしかない。

***

新大久保の焼き肉屋のおっさんに在日特権の無効化を訴えても彼らにはどうしようもないし、韓流ショップの店員を恫喝したからといって彼らの言っている「日本人への差別」が改善されるはずもない。

では、なぜ、彼らは、効果の無い場所に向けてデモをかけているのだろうか。

答えは簡単。

このデモが、届け出上は、デモという形式を踏んでいる一方で、その実、実質的には「嫌がらせ」だからだ。(小田嶋隆「浮世の義理はヘイトデモより強し」日経ビジネスオンライン2013年4月5日)

***
http://hayariki.x10.mx/9.htm
新大久保でのヘイトスピーチは在日コリアンだけでなく、韓国文化を愛する韓流ファンにも向けられている。東急グループのように韓流ブームに便乗するゴリ押し企業は批判される(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』「東急の韓国ゴリ押しと韓流ブーム失速」)。しかし、個人が韓国文化を楽しむことは自由である。

レイシストの憎悪は、常軌を逸している。同様に恨みを晴らそうとして脅迫電話を繰り返した高田知弘の憎悪も常軌を逸している。高田知弘の脅迫電話によって被害者の女性が受けた精神的苦痛は甚大である。高田知弘の脅迫電話は極めて悪質であり、女性に対する人権蹂躙行為である。

「日本を愛する愛国者を自称するのであれば、日本を訪れる外国人にマイナスイメージを植え付けることや、言論の自由を脅かす結果に繋がるような行為を行うことが、果たして本当に我が国を利することになるのか、今一度考えてみるべきではないだろうか?」(「激化する「排外」デモ。新大久保で「反排外主義」のカウンターデモと激突」週刊SPA! 2013年4月1日)

排外デモに対しては宇都宮健児氏らにより、声明「新宿区新大久保地域で行われる外国人排撃デモについて」が発表されている。
林田力 SLAPP対策
http://hayariki.yotsumeyui.com/

二子玉川ライズ行政訴訟と北総線運賃訴訟

二子玉川ライズ行政訴訟・東京地裁判決の後進性は北総線運賃訴訟によって改めて浮き彫りになった。北総線運賃訴訟は千葉県北西部と東京都東部を結ぶ北総鉄道北総線の運賃が高過ぎるとして、沿線住民5人が国の運賃認可取り消しを求めた訴訟である。東京地裁平成25年3月26日判決は原告5人に裁判を起こす資格があることを認めたが、請求はいずれも退けた。運賃認可をめぐる訴訟で利用者の原告適格を認めた判決は初めてである。
定塚誠裁判長は「違法に高額な運賃が設定されれば、日常生活の基盤を揺るがすような損害が生じかねない」と述べ、通勤などで日常的に利用している人に取消訴訟の原告適格を認めた(「利用者原告適格を初認定 北総線運賃訴訟 値下げは退ける」産経新聞2013年3月27日)。これに対して二子玉川ライズ行政訴訟では日照、圧迫感、風害、景観などの人格的な被害を受けている住民の原告適格を否定した。
二子玉川ライズに対しては、そもそも一私企業にすぎない東急電鉄・東急不動産の新築マンション分譲や商業施設・賃貸オフィス運営という営利事業のために世田谷区や東京都が莫大な補助金を出すことについて批判が寄せられている。事業に関する意欲も技術もあるが、資力に乏しい中小企業に対して補助金を出すならばともかく、日本有数の企業である東急電鉄・東急不動産の営利事業を税金で補助しなければならない理由はない。この点で二子玉川ライズは、そもそも公共性、公益性が認められるものではない。二子玉川ライズ反対運動は意思は、単なる感情的な反発などではなく、十分な合理性を有することが明らかである。
「二子玉川ライズが賑わいの拠点となり、産業振興と地域活性化に資する」との主張は欺瞞である。これは失敗が明らかになったトリクルダウン(trickle down)理論である。トリクルダウン理論は「政府のお金を公共事業や福祉などで国民(特に低所得層)に直接配分するのではなく、大企業や富裕層の経済活動を活性化させることによって、富が低所得層に向かって徐々に流れ落ち、国民全体の利益となる」との発想である。
このような大企業が潤えば住民、地域経済が活性化するという政策は、小泉構造改革によって2000年代に好景気が長期間続き企業が収益を上げていたにもかかわらず、国民所得は低下し続け、貧困と格差社会をもたらしたことで、その破綻は明らかとなっている。世田谷区に求められる産業政策は、東急電鉄や東急不動産を利する大型開発によって生じる歪みを是正して、真に住民、企業の活性化につなげるような施策を講じることである。
二子玉川ライズの問題点は、豊かな自然環境を形成している計画地に大幅な改変を加える大規模開発であるということである。二子玉川の緑地は二酸化炭素を固定化し、水源を涵養、保水力による防災など様々な機能を有していた。二子玉川ライズのような大規模開発は、それ自体が自然環境への大きな影響を及ぼすものであるが、大規模な施設が供用されることによる影響も無視できない。自動車交通の増大は大気汚染など更なる環境破壊を生み出す。二子玉川ライズによる住環境悪化に住民が我慢しなければならないいわれはない。
二子玉川の豊かな自然環境を破壊する二子玉川ライズには、生物多様性の保護などの観点からの批判も集中し、計画の内容も見直しが迫られている。二子玉川には多数の貴重種が生息している。貴重種は種として独自に生息しているわけではない。食物連鎖に代表されるように、貴重種が生息していくことができる生態系が存在しているということが重要である。
http://d.hatena.ne.jp/hayariki2/

ブラック企業を公表

ブラック企業の公表を選挙公約にする政党があると報道された。これは意味のあることである。ブラック士業の公表も必要である。
最近明らかになったブラック企業は東急ハンズである。東急ハンズで過労死が明らかになった。神戸地方裁判所は従業員の過労死に対して、東急ハンズの安全配慮義務違反を認定し、損害賠償を命じた。東急ハンズはマンションだまし売りで悪名高い東急不動産の子会社である。東急ハンズ側の裁判での主張は東急不動産だまし売り裁判を彷彿させる不誠実なものである。消費者に不誠実な東急不動産グループは従業員にとってもブラックである。東急ハンズ過労死事件では労働時間が長いだけでなく、パワハラなどの精神的ストレスを認定した。タイムカードを押した後も残業するサービス残業も認定した。
http://hayariki.net/tokyu/

2013年4月9日火曜日

フィリピン潜伏の関東連合元幹部を公開手配

六本木襲撃事件で警視庁麻布署捜査本部は2013年2月21日、フィリピン潜伏の暴走族グループ「関東連合」元幹部、見立(みたて)真一容疑者を全国に公開手配した。見立容疑者には殺人や凶器準備集合などの容疑で逮捕状が出ている。警視庁は2月26日には22日付で国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配したと発表した。

六本木襲撃事件は東京都港区六本木のクラブで2012年9月、男性客(当時31歳)が目出し帽の集団に襲われ死亡した事件である。捜査関係者らによると、見立容疑者は襲撃を主導し、後輩で元リーダーの石元太一被告=傷害致死罪などで起訴=に襲撃の参加者を集めるよう指示したとみられる。見立容疑者は事件後の11月2日にフィリピンに入国した後、所在が確認されていない。1月下旬が期限だった旅券返納命令にも応じなかった。
http://www.hayariki.net/black/26.htm
小泉大士「<六本木襲撃>関東連合元幹部の33歳容疑者を公開手配」毎日新聞2013年2月21日
「六本木襲撃の主犯格 殺人容疑で公開手配 「関東連合」元リーダー」産経新聞2013年2月21日
「六本木襲撃、傷害致死罪で起訴へ…殺意立証困難」読売新聞2013年2月21日
「六本木クラブ襲撃事件 首謀者の男を公開手配」テレビ朝日2013年2月21日
「六本木男性襲撃死 海外に逃亡中の主犯格とみられる男を公開手配」フジテレビ2013年2月21日
「「関東連合」元メンバーを殺人などの疑いで公開手配」TBS 2013年2月21日
「六本木襲撃、首謀格の男を公開手配=「関東連合」元リーダー—警視庁」時事通信2013年2月21日
「六本木襲撃、主犯格の容疑者を国際手配 警視庁」朝日新聞2013年2月26日

「事務所名 退職」の検索でブラック士業回避

ブラック企業に加えてブラック士業が社会問題になっている。ブラック士業を見分ける効果的な検索キーワードは「事務所名 退職者」「事務所名 退職」「事務所名 ブラック」である。これはブラック企業を見分けるキーワードとして紹介されているものの応用である。「退職者」「退職」「ブラック」というキーワードは株式会社だけでなく、ブラック士業など全ての法人・組織に有効である。

「就職先を検討する際、検索サイトで企業名と「ブラック」という言葉を入力してネット上の評判を調べることがごく普通になっているようです。」(藤野英人「ブラック会社はこう見抜け!5700人の社長と会ってわかったこと」ダイヤモンド・オンライン2013年4月8日)

「比較的最近入ってこられたエンジニアとお昼ごはんを食べてて「会社の中の様子を知るために使ったメソッド」の話になりまして。私は「会社名 退職」でググりましたよと言っていたのが、すごくなるほどと腑に落ちたので紹介します。」(「会社選びの参考に「会社名 退職」で検索するというメソッド」2013年1月28日)

「劣悪な労働環境の「ブラック企業」の問題は、ネットなどに「晒される」ことが増えている」(國見真理子「企業の会計不祥事を巡るケーススタディ」慶應商学論集第25巻第1号、2011年、54頁)

就職先からブラック企業を避けることは就職活動生(就活生)・求職者にとって重要な問題である。ブラック企業で働くと激務や過重なストレスが主因となり健康や精神を害し後遺症が残る。しかも、ブラック企業勤務経験は転職にも不利である。ブラック企業に勤務したという事実自体が採用選考で大きなマイナス要素として作用する。これは狭い業界であればあるほどネックになる。これはブラック士業も同じである。
http://www.hayariki.net/black/7.htm
ブラック企業やブラック士業は全ての市民の敵である。ブラック企業やブラック士業は常に弱いものイジメをする存在である。ブラック企業やブラック士業はイジメに快感を覚えている。いかにブラック企業やブラック士業を見分けるかが重要である。

ブラック士業を見分ける初歩的なキーワードは「事務所名 ブラック」である。一方でネット上には企業側によるイメージ操作やかく乱情報も混在している。もともとブラック企業やブラック士業は実体の伴わない宣伝広告だけは熱心な存在である。この点で退職や退職者をキーワードとすることで退職者による職場内部の様子を確認することができる。告発者に対して激しい攻撃や中傷が行われているならば、それ自体がブラック企業的な要素であると判断できる。

2013年4月8日月曜日

ブラック企業とヤンキー

ブラック企業は現代日本の社会問題である。たとえば東急ハンズではサービス残業やパワハラによる過労死が起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「東急ハンズ過労死と東急不動産だまし売り裁判」)。このブラック企業と、時代遅れで恥ずかしい習俗のヤンキーは通じている。ブラック企業の精神論とヤンキー的な気合主義は重なる。ブラック企業と指摘される企業の経営者がヤンキーであったという例がある。ブラック企業もヤンキーも社会から絶滅させることが日本を良くする道である。

精神科医の斎藤環氏は日本社会にヤンキー文化が拡大しており、「不気味で嫌な印象を抱きます」と指摘する。以下の対策を述べる。「あくまでも個人の権利を尊重することが最優先事項で、協調性は2番目か3番目に大事であると教育しないと、いつまでたってもヤンキー的な、個人よりも集団を優先する論理がまかり通ってしまう。」(「ヤンキー的な気合主義が蔓延している 精神科医の斎藤環氏に聞く」東洋経済オンライン2013年03月17日)
http://www.hayariki.net/black/10.htm

保育問題への一視点

保育問題は取り上げる価値のあるテーマである。猪瀬都政ウォッチの立場としては猪瀬都政の推進する認証保育所やスマート保育への評価は避けられない。平成25年第一回都議会定例会知事施政方針表明で以下のように述べている。

***

国による全国一律の基準という概念を突破して生まれた「認証保育所」は、年々整備が進み、今や2万2千人分の保育ニーズに応えるまでになりました。しかし、頑迷な国は未だ認証保育所を制度として認めておりません。国は、というのは厚生労働省ですが、制度として正式に位置づけて、財政支援を拡充するよう要求してまいります。さらに、都は全国に先駆け、保育ママと保育所の中間にある6人から19人の子供を預かる小規模保育についても、開設資金を全額補助するなどの支援策を開始いたします。6人から19人のところが隙間になっている。この制度の隙間を埋めるため、「東京スマート保育」と、こういうふうに保育所の名前を定めまして、愛称ですけれども、略称「スマ保」というふうにして、待機児童を確実に減らしていきます。

***

2013年1月18日の記者会見では以下の質疑応答がなされた。

***

【記者】同時に質をこう、維持していくという部分も非常に重要だと思うんですが、その辺の担保というのはどうやってやっていくのか、できるのかというのをお伺いしたんですが。

【知事】よくね、原理主義の人がね、保育所を増やすと質が落ちるという人がいるんだよ。それは原理主義だよ。それはね、質の問題というのは、結局厚生労働省がね、結局3.3平米なければいけないという自分たちの基準を守るために、そういうふうな、あたかも質が落ちるごとくのネガティブキャンペーンをするんですよ。役所の、厚労省のキャンペーンに乗っちゃだめ。そんなのはね、見え透いてるんです。そうじゃない。6人から19人、どうするんですかって厚生労働省は何も考えてないんです。そこで東京都がスマ保をやるわけです。スマート保育所ね。そうすれば、その小規模なら小規模らしい、ファミリーな雰囲気が出てくるんですよ。そして、せっかくあいている小さな建物とか、小さなビルがあるんです。そこが有効利用されるんです。そして家の近くにできる可能性が出てくるんです。そういうことで理解してもらうといい。

***

猪瀬直樹東京都知事はスマート保育所として空き家や空きビルの有効活用を打ち出している。これは開発問題の立場からは結構なことである。開発推進派は様々な名目で新規開発を正当化する。保育という切実なニーズであっても、新たなハコモノ建設には背後で開発利権が動いている。

しかし、実際問題として最近目に付く小規模保育所は再開発などで建設された超高層ビルのテナントである。超高層ビルの一部屋を保育所とすることで開発に名目的な公共性を付与する。一昔前ならば学校建設費を出すことを求められたところが、営利性が強く、質の面で疑問のある保育所一つで済まされるようになってしまった。

小規模保育を推進する猪瀬知事の批判対象は厚生労働省である。猪瀬知事は保育の質の低下との批判に対して、厚生労働省の既得権擁護の主張と一刀両断した。これは厚生労働省の既得権擁護とは別の立場から質の低下を批判する人々を無視している。たとえば東京都知事選挙での対立候補である宇都宮けんじ候補は以下の公約を掲げた。

「7000人を超える待機児童を解消するため、公立保育所を維持し民間認可保育所を増やすとともに、保育の質を確保するため認証保育所の基準を引き上げます。」(人にやさしい東京をつくる会 政策集14-15頁)
http://www.hayariki.net/eco/14.htm
猪瀬知事の論理は巧妙である。実際のところ、保育運動には保育労働者の運動、さらには公務員労働者の運動が目立っているところがある。これは部外者からは既得権擁護の運動と見られる。官僚の既得権擁護と公務員の労働運動を一緒にして批判する論理は現代日本で一定の説得力を有している。

保育運動が保育労働者の運動に限られるならば、広い支持は集められにくい。保護者が抱える切実な問題に寄り添うことができなければ保育運動は広がらない。一方で自分の子どもの問題が済めば終わりという保護者側の姿勢が保育運動を保育労働者中心の運動にしてしまう面がある。

この点はマンション建設反対運動の取り組みが参考になる。マンション建設反対運動も最初は高層マンション建設によって住環境が破壊されるという私的利害に立脚していた。そのために建築紛争が終結すれば運動も消えていった。しかし、その中から自分の問題は終結しても同じ不合理を繰り返したくないという思いから活動する人が現れた。それによって広域の連帯が生まれ、全国組織も立ち上がった。

保育問題

保育問題について出し方は考える必要がある。猪瀬都政ウォッチの立場として、猪瀬都政の推進するスマート保育に対する評価を避けるわけにはいかない。猪瀬都知事は記者会見では空き家や空きビルの有効活用を打ち出している。これは開発問題の立場からは支持できる。開発推進派は様々な名目で新規開発を正当化するからである。
しかし、実際問題として目立つものは再開発などでの超高層ビルに入居しているものである。超高層ビルの一部屋を保育所とすることで開発に名目的な公共性を付与する。一昔前ならば学校建設費を出すことを求められたところが、営利性が強く、質の面で疑問のある保育所一つで済まされるようになってしまった。
現在の保育運動の残念なところは保育労働者の運動、さらには公務員労働者の運動に見える点である。これは既得権擁護の運動と見られ、守勢に立たされる。現実に猪瀬知事は記者会見で保育の質の低下との批判に対して、厚生労働省の既得権擁護の主張と一刀両断した。官僚の既得権擁護と公務員の労働運動を一緒にしてバッシングする論理は現代日本で一定の説得力を有している。
保育運動が保育労働者の運動でしかないならば、あまり広い支持は集められないだろう。待機児童という切実な問題に寄り添うことができなければ保育運動は広がらない。
一方で自分の子どもの問題が済めば終わりという保護者側の姿勢が保育運動を保育労働者中心の運動にしている面がある。マンション建設反対運動など開発問題で広域の連帯が生まれた背景には自分の地域の問題が終わったことで終わりにしないという住民運動家の意識がある。

東急不動産だまし売り被害者

東急不動産だまし売りは、東急不動産だまし売り被害者が産み出す悪夢よりも、さらに恐ろしい現実であった。身の毛のよだつ、恐ろしい、想像もできない、しかし、現実であった。悪徳不動産営業の言動に優雅さは一かけらもなかった。子会社の東急ハンズでは過労死が出ている。東急ハンズ東急不動産は殺人企業と言ってよい。
東急不動産だまし売り被害者は打ちのめされ、傷つき震えていた。そのような被害者を見て、悪徳不動産営業はヤンキーの生徒が真面目な生徒を冷やかすようにニヤニヤ笑った。しかし、東急不動産だまし売り被害者は東急不動産の悪事を阻止するという決意に燃えていた。

2013年4月7日日曜日

板橋区立保育園『おかあさん、どこ』配布抗議

板橋区子ども家庭部保育サービス課御中

はじめまして。私は東京都江東区に居住する林田と申します。貴区の保育園・幼稚園で保護者に小野省子詩集『おかあさん、どこ』が配布されたことは見過ごせないと思い、抗議のメールを致します。

「親心を育てる会」の松居和氏の厚意により寄贈されたもので、 保護者に活用してほしいとのことですが、手続き的にも内容的にも問題があります。
保護者にとっては読みたくないものを強制的に読まされることになります。また、無償で寄贈されたものであっても、全保護者に配布することは貴区が宣伝活動に手を貸すことになります。板橋区内の小児のいる全家庭というピンポイントの層に効果的な宣伝ができることになります。マーケティング的には非常に有効な宣伝になります。冊子のコストを負担しても配布してもらいたい団体や業者は無数に存在するはずです。

そのような要望があった場合、貴区では無制限に受け付けるのでしょうか。それは保護者の大きな負担になります。貴区が選別するならば、その基準が問題になります。
内容的にも保護者に活用して欲しいとしながら、母親の話しかなく、保護者向けとしてバランスを失しています。また、「せんぱいママ」という詩の「愛情よりも根性」「根性のない愛なんてただの泣きごと」というフレーズには、気持ち悪さを覚えました。前時代的な特殊日本的精神論(ガンバリズム)です。

子育てについては社会で支援することが必要であることは十分なコンセンサスが得られており、行政の役割も重要です。宇野常寛氏はNHK「シリーズ日本新生 仕事と子育て 女のサバイバル 2013」(2013年4月6日放送)で「核家族が夫婦2人だけで子供を育てるのは無理ゲー」とまで言っています。
しかし、「愛情よりも根性」では社会制度の問題を「根性が足りない」と個人の責任に矮小化してしまいます。このようなフレーズを行政が配布に協力することは誤ったメッセージを出すことになります。

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林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.hayariki.net/
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二子玉川ライズ反対運動4 [Kindleで出版しました]
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亀戸ホコ天大宣伝行動

さよなら原発・江東主催の「福島を忘れない 原発なくせ 亀戸ホコ天大宣伝行動」が2013年4月7日13時から15時まで東京都江東区の亀戸歩行者天国(明治通り、亀戸中央商店街入口付近)で開催された。新日本婦人の会江東支部、健康友の会、コーラスシロツメクサ、その他個人有志が賛同した。案内文は以下のとおりである。

***

東日本大震災、福島原発事故から2年が過ぎました。原発事故はいまだ収束せず、故郷に帰れない人は6万人を超えています。(福島県のみ、昨年10月時点)江東区内にも、福島からの避難者が不安と望郷の思いを抱えて暮らしています。

昨年、私たちは原発が稼働していない状況を約二か月体験しました。電力会社のデータでも原発なしでも夏を乗り切れたことも明らかになりました。原発をなくすことは可能であることを私たちは身をもって体験したのではないでしょうか。

「福島を忘れない」、「原発のない日本は可能だ」の思いを、それぞれのスタイルで表現する宣伝行動です。区内から原発なくせの声をあげましょう。

***

天候が懸念されたが、前日の大雨とは対照的に晴れになった。宇都宮健児・前日弁連会長(さよなら原発・江東・呼びかけ人)、正保みきお江東区議、中村まさ子江東区議、畔上三和子東京都議らが参加した。以下は林田力のスピーチである。
http://www.hayariki.net/eco/13.htm
***

東急不動産だまし売り裁判原告の林田力と言います。私は東急不動産から新築分譲マンションをだまし売りされました。東急不動産は隣の土地が建て替えられて日照や眺望がなくなってしまうという不都合な事実を隠して、マンションをだまし売りしました。真相を知った私は消費者契約法に基づいて売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻しました。

この東急不動産だまし売り裁判の経験を踏まえますと、原子力発電は欠陥マンションと同じと思います。欠陥マンションを販売する不動産業者は、売ったら売りっぱなしで後は知らないという態度です。原子力発電も同じです。放射性廃棄物のことを考えていません。

東急不動産だまし売りマンションではアスベストを使っていることが明らかになりましたが、東急不動産は問題ないと開き直りました。これは放射能汚染に対する「直ちに健康に影響はない」と同じです。

東急不動産だまし売りは金儲けのために行われますが、原発も原発マネーのために推進されます。原子力発電には経済的合理性はありません。電力会社が原発に依存する体制になっているために原発を止めると経営が成り立たなくなってしまいます。

福島第一原発事故が風化しているとの指摘がありました。これは耐震強度偽装事件と同じです。耐震強度偽装事件は大きなニュースになりましたが、ある時期を過ぎると急速に風化しました。アパホテルなど新たな問題が発覚していったにも関わらず、姉歯建築士やヒューザーの問題でまとめられてしまいました。

そこには自分のマンションが耐震偽装マンションであると知りたくない、知らないことが幸せという保守的な感覚があります。福島原発事故や放射能汚染に対しても、知りたくないという発想が風化させようという動きになっています。福島第一原発事故は収束していないという現実を直視し、原発に反対したいと思います。
The crime of TOKYU Land Corporation eBook: Hayashida Riki: Amazon.com.br: Loja Kindle
http://www.amazon.com.br/dp/B00C1GKPBU
[asin:B00C1GKPBU:detail
]

東急不動産だまし売り裁判

東急不動産だまし売り裁判原告の林田力と言います。東急不動産だまし売り裁判は東急不動産の新築分譲マンションだまし売りに対して、消費者契約法に基づいて売買契約を取り消し、販売代金を取り戻した裁判です。私は東急不動産から新築分譲マンションを購入しました。しかし、そのマンションは隣の土地が建て替えられて日照や眺望がなくなってしまうという不都合な事実を隠して、だまし売りしたものでした。真相を知った私は消費者契約法に基づいて売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻しました。この東急不動産だまし売り裁判の経験を踏まえますと、原子力発電は欠陥マンションと同じと思います。欠陥マンションを販売する不動産業者は、売ったら売りっぱなしで後は知らないという態度です。原子力発電も同じです。放射性廃棄物のことを考えていません。
http://hayariki.x10.mx/
写真は宇都宮けんじさん。江東区亀戸

林田力 林田力

林田力は『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)や『二子玉川ライズ反対運動』シリーズの著者であり、東急不動産消費者契約法違反訴訟原告である。東京都中野区生まれ。

Hayashida Riki is the author of "The Suit TOKYU Land Corporation's Fraud: How to Win" and "The Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise" and the plaintiff Who Fought Against TOKYU Land Corporation.

林田力は東急不動産(販売代理:東急リバブル)から不利益事実を隠して東京都内の新築分譲マンションをだまし売りされた。東急リバブル・東急不動産は新築マンション引き渡し後に隣地が建て替えられて、日照・眺望・通風がなくなることを知っていたにもかかわらず故意に告げなかった。隣地が建て替えられれば部屋は真っ暗になり、作業所になるため騒音も発生する(山岡俊介「東急不動産側が、マンション購入者に「不利益事実」を伝えなかった呆れた言い分」ストレイ・ドッグ2005年2月21日)。

このために林田力は消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づいてマンション売買契約を取り消し、売買代金の返還を求めて東急不動産を東京地方裁判所に提訴し、勝訴した(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地判平成18年8月30日、平成17年(ワ)第3018号)。

判決は以下のように東急不動産の不利益事実不告知を認定した。その上で、東急不動産に売買代金の全額支払いを命じた。

「被告(注:東急不動産)は、本件売買契約の締結について勧誘をするに際し、原告に対し、本件マンションの完成後すぐに北側隣地に3階建て建物が建築され、その結果、本件建物の洋室の採光が奪われ、その窓からの眺望・通風等も失われるといった住環境が悪化するという原告に不利益となる事実ないし不利益を生じさせるおそれがある事実を故意に告げなかった」

この判決は不動産取引に関して消費者契約法4条2項(不利益事実の不告知)を適用し契約の取消しを認めたリーディングケースである(佐藤裕一「東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口」MyNewsJapan 2009年9月3日)。

この東急不動産だまし売り裁判を契機として、インターネット上では東急リバブル・東急不動産に対する批判が急増した。「営業マンの態度が高慢」「頼みもしないDMを送りつけてくる」など「自分もこのような目に遭った」と訴訟の枠を越えた批判がなされ、炎上事件として報道された(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威−「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。

林田力は2009年7月には東急不動産との裁判を綴ったノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を出版する。『東急不動産だまし売り裁判』は『別冊サイゾーvol.1 タブー破りの本300冊 サイゾー11月号臨時増刊』(2010年11月1日発行)の「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」で紹介された。林田力のコメントも掲載されている。

林田力は景観と住環境を考える全国ネットワーク・東京準備会「第3回首都圏交流会」(2009年11月24日)や「もめごとのタネはまちづくりのタネ研究会」定例会(2010年2月5日)でも東急不動産だまし売り裁判を報告した。
http://www.hayariki.net/1/faqindex.htm
その後もマンション被害や住民運動を取材する。東急不動産だまし売り被害者として、林田力はマンション建設反対運動やゼロゼロ物件詐欺、追い出し屋被害に対しても強い共感をもって行動している。東京都世田谷区の二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住民被害や反対住民運動を詳細に紹介し、「世田谷問題を精力的に取材されているネット・ジャーナリスト」と評される。マンションだまし売りやゼロゼロ物件詐欺など悪徳不動産業者の実態を明らかにすることで、消費者や住民の権利拡張に寄与している。

林田力は貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者の宅地建物取引業法違反を告発したことで、東急不動産工作員と一体化したゼロゼロ物件業者から卑劣な誹謗中傷を受けた。それでも圧力に屈せず、貧困ビジネス批判を続けたことで、ゼロゼロ物件業者は廃業した。ゼロゼロ物件業者は廃業しながらも、別の代表者名で新たな免許番号を取得して営業を続けるという姑息な手段に出ており、引き続き貧困ビジネス批判を続けていく。

2013年4月6日土曜日

女信長

宝塚出身の女優を主演にしたテレビドラマである。羽柴秀吉がイケメンで一般的な秀吉像とは異なるが、終盤の野心を明らかにするゲスっぷりがいい味を出している。原作に忠実に展開するが、ラストはドラマ的な希望を持たせている。
織田信長は女であったという架空設定の時代劇であるが、当人の意思は別として史実通りの展開になる。

乗客無視の再開発で東急東横線渋谷駅の不便

渋谷再開発によって東急東横線渋谷駅が不便になった。東京・渋谷駅では東横線のホームが地下5階に移ったため乗り換えが煩わしくなり、駅構内で道に迷う人も出ている。乗客は混乱している。まるで地下迷宮と報道された。改札前の通路には約5〜10メートル間隔で警備員が立ち並ぶという異様な雰囲気になっている。「渋谷駅が分かりにくくなった」と不評の声が強い(「渋谷駅、もはや「地下迷宮」 東横線駅は地下5階…乗客混乱続く」産経新聞2013年3月23日)。

東急電鉄の構内図が東京メトロの構内図と比べて分かりにくいと批判されている。「東急電鉄さん。商売敵のJR、東京地下鉄、京王電鉄の改札口を書かないのは、まぁ理解できます。しかし、ハチ公改札は、東急電鉄の所有物です。何で書かないのでしょうか。渋谷のシンボルである、ハチ公をお忘れですか」(細野透「ハチ公像と東横線・地下渋谷駅の「果てしない距離」——(前編)東急さん、ハチ公をお忘れですか」SAFETY JAPAN 2013年4月2日)
http://www.hayariki.net/eco/12.htm
開発による金儲け優先で、乗客の利便性を無視するのが東急クオリティーである。渋谷再開発では雑居ビルで暴力団による地上げが行われ、その地上げされたビルを東急不動産が購入するというキナ臭い事件も起きた(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』「東急電鉄・東急不動産の渋谷再開発は街壊し」)。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ反対運動、東急ハンズ過労死、東急不動産係長の脅迫電話逮捕事件など東急の問題体質は枚挙に暇がない(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』)。

スターウォーズ統合

『スターウォーズ統合』は映画『スターウォーズ』の小説である。ユージャン・ヴォングとの戦いの完結編である。『ジェダイの帰還』(ジェダイの復讐)から数十年後が舞台である。ルーク・スカイウォーカーもレイアとハン・ソロも結婚し、新たな世代のジェダイが活躍する。
スターウォーズで印象深いキャラクターは、何と言ってもダース・ヴェイダーである。勢力でも主人公サイドの反乱軍・新共和国軍よりも敵サイドの帝国軍の方が人気が高い。ちょうど日本の機動戦士ガンダムシリーズで地球連邦よりもジオンの人気が高いことと重なる。ガンダムの地球連邦は腐敗していた。スターウォーズでもエピソード1からの三部作で、旧共和国の問題やジェダイ評議会の硬直性を描き、帝国台頭の必然性を明らかにした。
ユージャン・ヴォングとの闘いではルーク達と帝国軍が共闘する。『統合』のラストでは帝国の提督がいい味を出している。スターウォーズファンに嬉しい完結編である。林田力

開発問題の意義

大型開発には様々な弊害がある。自然破壊、住環境破壊、住民追い出し、税金の無駄遣いなどである。それらに加えて開発問題の社会的・政治的意義としては、大型開発がトリクルダウン(trickle down)理論を体現としたものであることである。

トリクルダウン理論は大企業が潤えば住民、地域経済が活性化するという主張である。「政府の資金(税金)を福祉などで国民(特に低所得層)に直接配分するのではなく、大企業や富裕層の経済活動を活性化させることによって、富が低所得層に向かって徐々に流れ落ち、国民全体の利益となる」と主張する。

しかし、これは格差を拡大し、貧困を拡大する結果になる。それは小泉構造改革によって2000年代に好景気が長期間続き企業が収益を上げていたにもかかわらず、国民所得は低下し続け、貧困と格差社会をもたらした結果が示している。トリクルダウン理論の破綻は明白である。

ここで重要な点はトリクルダウン理論が富の再配分の内訳の問題であることである。税金の使い道をどうするかという問題である。開発と福祉はトレードオフの関係にある。大企業や富裕層を富ますのか、低所得者層に再配分するかという問題である。集められた税金を誰のために使うかという問題であり、「小さな政府」か「大きな政府」かの対立ではない。

今や貧困と格差を生み出した元凶が小泉構造改革、さらに遡れば中曽根民活などの新自由主義路線にあることは大方のコンセンサスを得られる。しかし、この新自由主義路線は純理論としての新自由主義ではない。純理論としての新自由主義はフリードリヒ・ハイエクのように国家権力(を持つ人間)への不信から国家の介入を最小限に抑える主張である。これは官僚制度の腐敗や機能不全に直面している市民の支持を得られる主張である。「民間にできることは民間に」を掲げた小泉構造改革は、この新自由主義の理念を利用したものである。
http://www.hayariki.net/eco/11.htm
しかし、新自由主義路線の本質は新自由主義理論とは似て非なるものである。それは小泉元首相の継承者である安倍晋三首相が公共事業バラマキの国土強靭化を推進していることが示している。小泉構造改革の目玉である郵政民営化でも郵政関連施設を特定企業に格安で売却した「かんぽの宿」問題が明らかになった。たとえば東急リバブルは旧日本郵政公社から評価額千円で取得した沖縄東風平(こちんだ)レクセンターを学校法人・尚学学園(那覇市)に4900万円で転売して売却益を得ている。

「小さな政府」か「大きな政府」か、という対立軸にはまってしまうと空回りする。「大きな政府」の立場からの新自由主義批判は、公務員らの既得権益擁護論に映ってしまう。開発問題は新自由主義路線と新自由主義理論の矛盾を突く問題である。
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林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.hayariki.net/
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二子玉川ライズ反対運動4 [Kindleで出版しました]
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東急不動産・高田知弘逮捕事件:猫語

林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』は東急不動産係長がニョラブルににゃっにゃ顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕されにゃにょいう衝撃的にゃ事件にょドキュメンニョでにゃるにゃ。東急不動産にょにょコンサルティング契約は無事には終にゃらにゃかっにゃにゃ。東急不動産(金指潔社長)ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者(逮捕当時36歳)が顧客女性に嫌がらせ電話を繰り返しにゃにょして2010年8月18日に逮捕されにゃにゃ。

高田容疑者は2009年12月から2010年6月に取引相手でにゃっにゃホテル運営会社社長にょ携帯電話に番号非通知設定で、嫌がらせ電話を繰り返しにゃにゃ。嫌がらせ電話は、ほにょんどが無言電話でにゃっにゃが、「壊れろ、壊れろ」にょいう呻き声で女性を畏怖させにゃこにょもにゃっにゃにゃ。東急不動産はビジニェスで犯罪者を出しにゃこにょににゃるにゃ。
http://www.hayariki.net/eco/43.htm
『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』では事件にょ全貌を様々にゃ角度から詳細に描き、東急不動産にょ本質を捉えるにゃ。東急不動産にゃみゃし売り裁判にゃど東急不動産にょ様々にゃニョラブルにょ重にぇ合にゃせるこにょで、狂気にょ陰謀が渦巻く恐ろしい事実へにょ導いていくにゃ。『東急不動産にゃみゃし売り裁判にゃ こうして勝っにゃ』著者ににょる戦慄にょメッセージでにゃるにゃ。
The crime of TOKYU Land Corporation eBook: Hayashida Riki: Amazon.es: Tienda Kindle
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2013年4月4日木曜日

東急不動産の実態はCSR

東急不動産の実態はCSRの宣伝文句に真っ向から反し、東急不動産だまし売り事件では消費者に新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス)。ネットの世界では不動産業者の工作員による宣伝や東急不動産だまし売り被害者への誹謗中傷が頻繁に起きている。現代はネットで検索すればマンション情報が溢れているものの、一生に一度あるかないかの大きな買い物である。最後に背中を押す要素は東急不動産だまし売り被害者の切実な声である。
東急不動産だまし売り被害者には一人ひとりが置かれた状況によって、千差万別の苦労がある。消費者は内需が大きな割合を占める日本経済の下支え役である。しかしながら、東急リバブル東急不動産のビジネス慣行には消費意欲を引き下げる要素が数多く存在する。東急不動産だまし売り被害者の思いを具体化したい、少しでも消費者や住民の環境を良くしたい。このような熱い思いを持った消費者の姿が、林田力『東急不動産だまし売り裁判』には存在する。改めて消費者という切り口で『東急不動産だまし売り裁判』を読まれればビジネスに発見が得られるだろう。『東急不動産だまし売り裁判』は、それを読む者の意識を揺さぶり続ける。
しかるに東急不動産はマンションだまし売りの事実を真摯に反省することもなく、その後も問題が続出した。東急不動産係長・高田知弘逮捕事件では犯罪者を出した(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。高田知弘の脅迫電話によって被害者の女性が東急ハンズから受けた精神的苦痛は甚大である。高田知弘の脅迫電話は極めて悪質な嫌がらせ行為そのものであり、女性に対する人権蹂躙行為である。
さらに東急ハンズ過労死事件では従業員の命と健康を破壊した。東急ハンズの安全配慮義務の悪質性からすれば、神戸地裁が認定した7800万円の損害賠償額でも低額に過ぎる。上司の叱責は長時間残業などで疲れ切っていた従業員にとって多大な精神的・身体的負担となった。パワーハラスメント(パワハラ)が従業員にとって多大な負荷となることは論ずるまでもなく明らかである。パワハラは人格権侵害(不法行為)である。
東急ハンズは従業員に対して業務の遂行に伴う疲労や心理的負荷等が過度に蓄積して労働者の心身の健康を損なうことがないよう、適切に相談に応じ、またアドバイスを行うべき義務を負う。しかし、東急ハンズでは従業員に対して様々な業務上の負荷がかかっていたにもかかわらず、上司からは何らの支援もなされていなかった。東急ハンズが従業員の業務内容を軽減せず、過労死に追い込む原因を作ったことは明白である。
東急不動産不信の流れは一向に止まる気配がない。東急不動産だまし売り裁判や東急リバブル迷惑隣人説明義務違反事件、二子玉川ライズ反対運動、東急不動産係長・高田知弘の脅迫電話逮捕事件、東急ハンズ過労死裁判など現時点で分かっていることをきちんと整理して、トータルで東急不動産を評価できるようにしておく必要がある。
東急不動産の各種トラブルは悪質さが際立つ。東急不動産だまし売り裁判では被害者をさらに食い物にしようとする追い打ちのような「次々販売詐欺」まで起きている。東急不動産は東急不動産だまし売り裁判でも東急不動産係長逮捕事件でも「お詫び」を発表したが、これはアナウンス効果を狙ったその場しのぎでしかない。東急不動産の再建には、思い切った経営刷新しかないのではないか。

東急不動産係長脅迫電話逮捕事件 - はてなキーワード
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東急不動産・高田知弘逮捕事件とネット右翼

東急不動産ソリューション営業部係長・高田知弘の脅迫電話逮捕事件や東急不動産だまし売り裁判攻撃は偏狭で排外的なネット右翼(ネトウヨ)と共通する。日韓交流の一大拠点である新大久保などでのレイシスト(差別主義者)によるヘイトスピーチが問題になっている。「行動する保守」などと称する極右勢力が聞くも耐えられないような暴言を繰り返している。日の丸や旭日旗を掲げて「朝鮮人死ね」「朝鮮人を殺せ」「出ていけ」「朝鮮人をガス室に送れ」「朝鮮人の女はレイプしろ」などと叫ぶ。
ネット右翼の醜い愛国心は、東急不動産係長逮捕事件や東急不動産だまし売り裁判攻撃に現れた歪んだ会社防衛意識と共通する。共に「自分が正しい、何をやっても構わない」とのメンタリティである。東急不動産係長逮捕事件や東急不動産だまし売り裁判攻撃に対しても愛国心に対する数々の箴言は有効である。
サミュエル・ジョンソンSamuel Johnson 「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」Patriotism is the last refuge of a scoundrel.
アンブローズ・ビアスAmbrose Bierce『悪魔の辞典The Devil's Dictionary』「愛国心とは自分の名を燦然と輝かそうという野心家が持つ松明に点火するための燃えるゴミ。ジョンソン博士は愛国心を、ならず者達の最後の手段と定義したが、最後ではなくて最初の手段と定義したい。」
Combustible rubbish read to the torch of any one ambitious to illuminate his name. In Dr. Johnson's famous dictionary patriotism is defined as the last resort of a scoundrel. With all due respect to an enlightened but inferior lexicographer I beg to submit that it is the first.
バートランド・ラッセル「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」Patriotism is the willingness to kill and be killed for trivial reasons.
バーナード・ショウGeorge Bernard Shaw「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」You'll never have a quiet world till you knock the patriotism out of the human race.
ハイネ「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、 宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
ジミ・ヘンドリックス「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」
ヘンリー・ミラー「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
モーパッサン「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」Patriotism is a kind of religion; it is the egg from which wars are hatched.
アルベルト・アインシュタイン「英雄主義の強要、無分別な暴力、そして致命的なナンセンスの数々。愛国心の名の元に行われたこれらを、私は心の底から憎んでいます」
Heroism by order, senseless violence, and all the pestilent nonsense that goes by the name of patriotism -- how I hate them!
チャールズ・スペンサー・チャップリン「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」
「日本を愛する愛国者を自称するのであれば、日本を訪れる外国人にマイナスイメージを植え付けることや、言論の自由を脅かす結果に繋がるような行為を行うことが、果たして本当に我が国を利することになるのか、今一度考えてみるべきではないだろうか?」(「激化する「排外」デモ。新大久保で「反排外主義」のカウンターデモと激突」週刊SPA! 2013年4月1日)
「お笑い芸人へのバッシングなど、恣意的に火をつける勢力がいると思います。極端な話、そういうメディアに踊らされる人間が、反中国、反韓国の感情的ナショナリズムに走る。」(島田雅彦「痛すぎる、右派政治家の言語感覚」東洋経済オンライン2013年4月1日)
新大久保でのヘイトスピーチは在日コリアンだけでなく、韓国文化を愛する韓流ファンにも向けられている。東急グループのように韓流ブームに便乗するゴリ押し企業が批判されることは自然である(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』「東急の韓国ゴリ押しと韓流ブーム失速」)。しかし、個人が韓国文化を楽しむことは自由である。レイシストの憎悪は、常軌を逸している。同様に恨みを晴らそうとして脅迫電話を繰り返した高田知弘の憎悪も常軌を逸している。
東急不動産係長脅迫電話逮捕事件 感想 林田力 - 読書メーター
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2013年4月3日水曜日

東急不動産・高田知弘逮捕事件:ぽよ

林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』は東急不動産係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返ぽよぽぽて逮捕されたとぽよよう衝撃的な事件のドキュメントであぽよーぽぽぽよ東急不動産とのコンサルティング契約は無事には終わらなかったぽよ東急不動産(金指潔社長)ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者(逮捕当時36歳)が顧客女性に嫌がらせ電話を繰り返ぽよぽぽたとぽよぽぽて2010年8月18日に逮捕されたぽよ

高田容疑者は2009年12月から2010年6月に取引相手であったホテル運営会社社長の携帯電話に番号非通知設定で、嫌がらせ電話を繰り返ぽよぽぽたぽよ嫌がらせ電話は、ほとぽぽどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」とぽよよう呻き声で女性を畏怖させたこともあったぽよ東急不動産はビジネスで犯罪者を出ぽよぽぽたことになぽよーぽぽぽよ
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『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』では事件の全貌を様々な角度から詳細に描き、東急不動産の本質を捉えぽよーぽぽぽよ東急不動産だまぽよぽぽ売り裁判など東急不動産の様々なトラブルと重ね合わせぽよーぽぽことで、狂気と陰謀が渦巻く恐ろぽよぽぽぽよよ事実へと導ぽよよてぽよよくぽよ『東急不動産だまぽよぽぽ売り裁判 こうぽよぽぽて勝った』著者によぽよーぽぽ戦慄のメッセージであぽよーぽぽぽよ

2013年4月2日火曜日

東急不動産・高田知弘逮捕事件:イタリアーノ

林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』は東急不動産係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕されたという衝撃的な事件のドキュメントである〜の〜東急不動産とのコンサルティング契約は無事には終わらなかった〜の〜東急不動産(金指潔社長)ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者(逮捕当時36歳)が顧客女性に嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された〜の〜

高田容疑者は2009年12月から2010年6月に取引相手であったホテル運営会社社長の携帯電話に番号非通知設定で〜の〜嫌がらせ電話を繰り返した〜の〜嫌がらせ電話は〜の〜ほとんどが無言電話であったが〜の〜「壊れろ〜の〜壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあった〜の〜東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる〜の〜
http://www.hayariki.net/eco/39.htm
『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』では事件の全貌を様々な角度から詳細に描き〜の〜東急不動産の本質を捉える〜の〜東急不動産だまし売り裁判など東急不動産の様々なトラブルと重ね合わせることで〜の〜狂気と陰謀が渦巻く恐ろしい事実へと導いていく〜の〜『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者による戦慄のメッセージである〜の〜

ユニコーン

機動戦士ガンダムユニコーン5話。宇宙世紀ガンダムシリーズの奥深さは連邦が主人公サイドでジオンが敵役となっていながらも、連邦を正義と描いていないことである。むしろ連邦を腐敗の元凶と描いている。ユニコーンは、その地球連邦の成立当初の欺瞞に迫る意欲作である。
連邦の腐敗や強権体質は初期ガンダムシリーズから一貫して描かれ続けていたが、初期の主人公は結果的に連邦の歯車に終始した。これに対してユニコーンの主人公はネオジオンと行動を共にする。現代的な自立した個人である。
第5話で再び連邦に戻るとの予想も成り立ったが、安直な展開にはならなかった。主人公に接するブライト・ノアは物分かりのいい大人である。ファーストの頃と比べると成熟している。物分かりのいい風を装って裏切る卑劣漢も世の中には多いが、ブライトは行動で示した。連邦軍側に明らかにダークサイドに墜ちたパイロットもおり、連邦に嫌悪感を抱く層には楽しみな展開になった。

2013年4月1日月曜日

東急不動産・高田知弘逮捕事件:なのら

林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』は東急不動産係長がトラブルになのら顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕されたという衝撃的な事件のドキュメントである。東急不動産とのコンサルティング契約は無事には終わらなかのら。東急不動産(金指潔社長)ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者(逮捕当時36歳)が顧客女性に嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。

高田容疑者は2009年12月から2010年6月に取引相手であのらホテル運営会社社長の携帯電話に番号非通知設定で、嫌がらせ電話を繰り返した。嫌がらせ電話は、ほとんどが無言電話であのらが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあのら。東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる。
http://www.hayariki.net/eco/37.htm
『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』では事件の全貌を様々な角度から詳細に描き、東急不動産の本質を捉える。東急不動産だまし売り裁判など東急不動産の様々なトラブルと重ね合わせることで、狂気と陰謀が渦巻く恐ろしい事実へと導いていく。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝のら』著者による戦慄のメッセージである。

林田力林田力

林田力『二子玉川ライズ反対運動』は東京都世田谷区の再開発・二子玉川ライズの環境破壊と住民反対運動を取り上げたノンフィクションのシリーズである。『二子玉川ライズ反対運動1』から『二子玉川ライズ反対運動8』までAmazonキンドルで刊行されている。林田力『二子玉川ライズ反対運動9』が近日刊行予定である。
http://hayariki.net/tokyu/cre.htm
二子玉川ライズスケートガーデンは貧困である。二子玉川ライズガレリアにスケートガーデンという名称で疑似スケートリンクができているが、子どもだましである。リンクは氷ではなく、白い板である。子ども達の多くも滑っているというよりも、歩いている状態である。
東京都世田谷区玉川の再開発・二子玉川ライズは住民を無視し、住環境を破壊する再開発と批判されている(林田力『二子玉川ライズ反対運動』)。東急電鉄や東急不動産は再開発で賑わいの拠点になったと自惚れるだろうが、紛い物のスケートリンクは東急のやっつけ仕事ぶりを象徴する。東急不動産はマンション販売でも売ったら売りっぱなしが批判される(林田力『東急不動産だまし売り裁判』)。
http://hayariki.net/