2012年8月31日金曜日

ゼロゼロ物件業者による違法契約強要

ゼロゼロ物件はダメ。ゼッタイ。敷金・礼金・仲介手数料0円などを謳って割安感をアピールするゼロゼロ物件であるが、トラブルが続発し、社会問題になっている。どうしてもゼロゼロ物件と契約しようとする際は、過去に宅建業法違反で業務停止処分を受けた業者でないか調査・確認してからにしよう。

ゼロゼロ物件では様々な費用を徴収されて普通の物件より割高になるケースが多い。賃貸借契約書に記載なく不明朗な料金を徴収し、重要事項説明義務を果たさないという宅地建物取引業法違反の事例もある。

貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者による違法契約強要も要注意である。「この契約書に実印を押さなかったら殺す」というような剣幕で契約を強要する。悪徳不動産関係者はヤクザと紙一重である。無職かつ無収入の親族に某社に勤務して給料を受け取っているとの経歴を詐称させて連帯保証人とし、賃貸借契約を締結させた事例もある。ゼロゼロ物件業者は違法契約を無理強いするようなトンデモ業者ということになる。
http://hayariki.net/0/32.htm
不動産業者が無断で住居に侵入して家財を処分するなど悪質な追い出し屋被害も続発している。多摩地区のアパートで家賃滞納者の家財道具を留守中に全て勝手に外に出し、ゴミ置き場にロープを張り「粗大ゴミ」と張り紙をしていたケースがある。

自転車の鍵ロープを切断して持ち帰って処分し、賃貸契約の更新をしない居住者に対しては適当な額を上乗せした契約書を送り付けて月割りで振り込ませていたという。振り込まない居住者には上記の「粗大ゴミ」を強行する。「振り込まないならば兵糧攻めにする」という剣幕である。

林田力『二子玉川ライズ反対運動3』

林田力『二子玉川ライズ反対運動3』(マイブックル)は二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住環境破壊の実態や反対住民運動を記録したノンフィクションである。2010年に刊行した『二子玉川ライズ反対運動』シリーズの3作目である。
最初に二子玉川ライズがダメな理由を明らかにする。次に裁判や集会など二子玉川ライズ反対運動の活動を述べる。二子玉川ライズ住民訴訟では実質和解という画期的な解決となった。二子玉川ライズ行政訴訟や二子玉川ライズ情報公開問題についても述べる。
続いて二子玉川ライズ問題に対する様々な観点からのオピニオンを掲載する。二子玉川ライズと東京スカイツリーや中野駅周辺再開発、海のピラミッド(熊本県)などの開発事業と共通する弊害を論じている。
その次は二子玉川ライズのビル風問題である。住民と世田谷区の緊迫感ある協議内容を収録している。さらに世田谷区議会を揺るがしたスキャンダル「二子玉川デジタル・コンテンツ問題」も記載する。最後に二子玉川ライズと同じ東急のトラブルとして、東急電鉄による東急大井町線高架下住民追い出し問題を取り上げる。
二子玉川ライズに反対する住民運動は再開発計画の誕生時より再開発反対を掲げて各地で様々な活動を行ってきた。二子玉川ライズ反対の様々なアクションを継続している。世田谷区内の様々な市民団体と連携しつつ、世田谷区にも働きかけている。二子玉川ライズ反対運動は新たなステージに突入しつつある。
http://www.mybookle.com/indiv/bookle/3124

二子玉川ライズがダメな理由
二子玉川ライズは民意に反する
二子玉川ライズの反地域性
二子玉川ライズは自然破壊
二子玉川ライズの時代遅れ
二子玉川ライズのビル風被害
二子玉川ライズの災害脆弱性
二子玉川ライズは少子高齢化社会に不適合
二子玉川ライズの反経済性
二子玉川ライズは税金の無駄づかい
二子玉川ライズは玉川を陳腐化
二子玉川ライズが空室になる理由
二子玉川ライズ反対運動
二子玉川再開発訴訟原告の集い開催
二子玉川ライズ差し止め訴訟は上告へ
二子玉川ライズ原告団・弁護団集会で方向性確認
街との調和を欠く二子玉川ライズの矛盾
二子玉川ライズ反対住民運動が団体名変更
保坂展人・新世田谷区長に二子玉川問題を期待
二子玉川ライズ反対運動が学習決起集会開催
二子玉川再開発説明会で住民の懸念続出
二子玉川の環境を守る会が保坂展人世田谷区長と面談
二子玉川再開発への税金投入額が400億円超と判明
二子玉川ライズ住民訴訟控訴審で裁判所が区政に関心
二子玉川ライズ2期事業の公聴会で住民が公共性を問う
再開発全国研究集会で二子玉川ライズ問題を現地視察
危険だらけの二子玉川ライズ
二子玉川ライズ検証シンポジウムで公共性や財政を検証
二子玉川ライズ問題を東急電鉄らに申し入れ
区民参加の計画づくりの進め方に向けた提案
世田谷区パブコメで二子玉川ライズ反対多数
二子玉川ライズへの税金投入中止を要請
二子玉川の環境を守る会総会
二子玉川ライズ住民訴訟が実質的和解で終結
二子玉川ライズ住民訴訟報告・交流会
新しいせたがやをめざす会懇談会
二子玉川ライズ行政訴訟
二子玉川ライズ行政訴訟は原告適格の審理へ
二子玉川ライズ行政訴訟は住民控訴
二子玉川ライズ情報公開問題
二子玉川ライズ決済文書一部非開示理由が明らかに
二子玉川ライズ文書非開示に意見書提出
情報公開審査会が二子玉川ライズ決済文書の一部開示を答申
二子玉川ライズ決済文書の一部非開示で意見陳述
意見陳述原稿
二子玉川ライズ反対オピニオン
ブラタモリで見た失われるニコタマの魅力
二子玉川ライズのグッドデザイン賞受賞に疑問
二子玉川ライズに新築偽装の声
二子玉川ライズ・ショッピングセンターはアンチ省エネ
二子玉川ライズの住環境被害は東急の責任
二子玉川ライズへの危惧
東京スカイツリーと二子玉川ライズの弊害
二子玉川ライズや中野のビル風被害の深刻化
二子玉川ライズとCLUB PYRAMIDは公共性の私物化
東急ホテルズ入居の二子玉川ライズ2期事業の閉塞
マンション建設反対運動は人権論で再構築を
二子玉川ライズは減築を
二子玉川ライズ公共施設入居反対論
世田谷区民が二子玉川ライズのビル風問題を世田谷区と協議
二子玉川ライズの治安面の不安と役所仕事の杜撰
二子玉川ライズのビル風問題協議内容
二子玉川デジタル・コンテンツ問題
クリエイティブ・シティは二子玉川ライズの尻拭いか
税金たかりの二子玉川デジタル・コンテンツ問題
世田谷区議会決算特別委員会
二子玉川デジコン事件は地方自治法違反
二子玉川デジコン事業はDCInありきの事業
二子玉川デジタル・コンテンツ問題を聞く会
東急電鉄が大井町線高架下住民を追い出し
東急電鉄株主総会で二子玉川と大井町住民が共闘
住民反対運動を招く東急電鉄の不誠実
東急グループの不誠実な体質

2012年8月30日木曜日

甘利明の名誉棄損訴訟にSLAPP批判

甘利明・自民党衆議院議員がテレビ東京を提訴した名誉棄損訴訟が恫喝訴訟SLAPPであると批判されている。甘利氏は安倍政権の経済産業大臣であった。テレビ東京『週刊ニュース新書』は2011年6月18日に甘利氏へのインタビューを放送した。
インタビューで取材陣は福島原発事故を自公政権の安全対策の不備に起因するのではないかと追及した。甘利氏は「津波は想定外」と責任回避するが、取材陣は日本共産党の吉井英勝・衆議院議員の「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」を提示した。そこでは津波被害などによる電源喪失に起因する原発事故の危険が指摘されている。
福島原発事故が想定外でないことを示す事実であるが、この趣意書を突き付けた直後にインタビューは中断された。インタビュー中断の事実は番組で報道された。この番組放送に対して甘利氏は名誉毀損として1000万円もの損害賠償を求めてテレビ東京を提訴した。
恫喝訴訟は企業や団体が自らに都合の悪い批判意見や反対運動を封殺するために起こす訴訟である。最近では宅建業法違反のゼロゼロ物件業者が貧困ビジネスの批判を封殺するために恫喝訴訟の動きを見せている(林田力「ゼロゼロ物件業者に恫喝訴訟SLAPPの動き」)。
8月28日には東京地裁103号法廷で口頭弁論が開かれ、甘利氏本人も出廷した。甘利氏はインタビューを中断した後で別室に記者を呼び出し、「私を陥れるために取材しただろう」などと恫喝したという。「日本なんてどうなってもいい」との発言もなされたという。次回期日は10月30日である。
裁判を起こしたことで甘利氏の社会的評価は一層低下している。裁判がなければ番組を知らなかったという人も多い。林田力も、その一人である。庭山由紀・前桐生市議会議員は「甘利先生に裁判を勧めた人は、甘利先生に悪意がある人と想像します」と皮肉を述べる。
着手金目当ての無責任な弁護士の言葉を鵜呑みにして恫喝訴訟を起こす企業もある。故に代理人弁護士の問題に目を向けることもSLAPP対策になる(林田力「恫喝訴訟(SLAPP)対策は攻撃が最大の防御」PJニュース2010年3月25日)。
http://hayariki.net/3/faqindex.htm
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林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://hayariki.net/
http://hayariki.zero-yen.com/

林田力『東急不動産だまし売り裁判』卑怯

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)で描かれた東急不動産だまし売り裁判は、「あの時、ああ言っていただろう」の責任追及の世界であった。東急不動産住宅事業本部の課長は「裁判所でも、どこでも好きなところへ行って下さい」と言い放った(7頁)。ところが、その後で卑怯かつ愚かにも話し合いを打診してきた(13頁)。当然のことながら、東急不動産だまし売り被害者の林田力は「あの時、ああ言っていただろう」の精神で無視し、東急不動産を提訴した。
日本の役所や企業は、その場しのぎの発言でごまかし、都合が悪くなると前言を翻す傾向が強すぎる。過去をなかったことにし、やり直したがっているために粘着する東急不動産工作員もいる。自己の過去を反省しなければならないのに、それはないことにして、これからどうするか愚にもつかない考えを巡らす。
日本人全般を見れば「あの時、ああ言っていた」と追及しないで終わらせがちである。だから役所や企業は安心して不正を繰り返すことができる。特に不正を追及するジャーナリストに「あの時、ああ言っていただろう」の精神は求められる。周囲が、そのような方ばかりならば羨ましいほどである。自己の過ちを直視できる人と、都合の悪い事実をなかったことにして話を続ける人は区別して対応したい。
消費者問題にはセオリーがある。セオリーを知らずに、あるいは軽視して、失敗する不動産業者は少なくない。東急不動産だまし売り裁判での東急リバブルや東急不動産は典型例である。http://hayariki.ichi-matsu.net/
『東急不動産だまし売り裁判』は「たかが失言」と侮ることの危険性も示している。東急リバブル東急不動産の論理では「失言」を軽く考えて笑い話で済ませてしまうケースも少なくないだろう。しかし、東急リバブル東急不動産の基準では何気ない言葉でも、深刻なトラブルを招くケースは存在する。
東急リバブル東急不動産の無神経な言葉は消費者の内面に不安や不満を蓄積させる。不安や不満と反比例するように不動産業者への信頼が損なわれる。その蓄積が東急不動産だまし売り裁判のような致命的な消費者トラブルにつながる。東急リバブルや東急不動産が消費者とのコミュニケーションの方法自体に潜む問題点に気が付かなければ、同種の失敗を必ず繰り返すことになる。好むと好まざるとに関わらず、これから企業には様々なルールが課せられる。それを前向きに解決していけるか否かが企業の存亡を決めることになる。
http://hayariki.net/damashi.html

勇気と臆病の違い

己の意に沿う場合のみ法律を活用することは許されない。林田力と東急リバブル東急不動産の違いは真実と嘘の違い、勇気と臆病の違いである。
長いこと洗っていないらしい東急不動産工作員の体臭は、周囲の人々の気分を悪くさせる。ネズミと人間で溢れかえっているスラム街の悪臭よりも、酷い臭いである。

2012年8月29日水曜日

林田力『東急不動産だまし売り裁判』奈落の底

『東急不動産だまし売り裁判』は日本社会が完全には腐敗しきっていないことを示す証拠である。問題を克服するためには東急不動産だまし売り事件を満天下にさらさなければならない。マンションだまし売り被害者がマンションだまし売り事件に沈黙してしまったならば最早生きているとは言えず、上辺だけを取り繕う偽善者に過ぎなくなる。東急不動産の敗訴に欣喜雀躍する思いである。

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)の型破りの大きさに心から魅せられた。東急リバブル・東急不動産は不利益事実を隠した新築マンションだまし売りで消費者・林田力を奈落の底へ突き落した。東急リバブル・東急不動産は嘘で嘘を塗り固める。真実を覆い隠すと悲劇が拡大する典型例である。

それでも根無し草のように自分を信じられぬ悪徳不動産営業と比べて、しっかりと根を下ろした林田力の幸せを感じ取らずにはいられなかった。東急リバブル・東急不動産に虐げられた人々を思いやる林田力の細やかな心遣いは得難い資質である。

『東急不動産だまし売り裁判』は、ぼやけていた映像が鮮明度を増していくような感触を覚える書籍である。『東急不動産だまし売り裁判』を読むと悪徳不動産業者への敵対感が頭をもたげてくることを抑えきれない。胸が張り裂けんばかりに心臓の鼓動が高鳴る。読み終えた時は魂が抜けたように言葉を失い、呆けたようになってしまった。内には悲哀と憤怒が渦巻いていた。東急リバブル東急不動産と孤軍奮闘した原告を支えてきたものは良心と豊かな感受性であった。

裁判での東急不動産側の主張は誰の行為が正しいのかという次元からは遠く離れていた。どうすれば原告・林田力の正当な請求から東急リバブルや東急不動産を防御できるのか、問題物件を売ったら売りっぱなしにして逃げ切ることができないかということに全神経を集中させていた。

『東急不動産だまし売り裁判』を読みながら毎日のように夜中まで両肘を机上について、手のひらにあごを載せては考えをめぐらせている。目を閉じ、渦巻く頭の中を一つ一つほぐして整理している。東急リバブルや東急不動産は不誠実という考えが頭の中に津波のように押し寄せる。眩しい光で目を凝らすと、東急リバブルや東急不動産の真実が目の前に浮かび上がる。
http://www.hayariki.net/1/35.htm
東急不動産と東急リバブルの営業に会ってみたい衝動に駆られる。「あなたのせいで無実の消費者が一生に一度の買い物でだまし売りされ、人生をメチャクチャにされたことについて考えたことがありますか」と叫びたくなる。彼らは恥を知らなければならない。恥ずかしさのあまり、自殺でもしてくれたならば快く拍手をしてあげる。しかし、できないだろう。悪徳不動産営業は卑怯で狡猾なだけで勇気はありませんから。

多くの告発者と同様、林田力に対しても攻撃がなされている。その種の攻撃は東急不動産だまし売り事件の核心を知らないか、知っていても度外視することによるもので、林田力に対する名誉棄損であるばかりか、消費者運動に冷や水を浴びせる行為です。この種の攻撃は雇われ言論の横暴と断定できる。

消費者はゼロゼロ物件業者や追い出し屋など悪徳不動産業者の数知れない横暴に悩まされている。悪徳不動産業者の不正に泣き寝入りするならば、身を縮めて矮小になり、呼吸すら満足にできなくなってしまう。

それを忍耐という美徳と勘違いしてはならない。それは忍耐とは隔絶したものです。卑屈であり、阿諛である。このような生き方には消費者の権利伸長は望めない。この種の惰性から脱するためにも東急不動産だまし売り事件を徹底的に掘り下げなければならない。

エジンバラの古い棺

『エジンバラの古い棺』は英国ヴィクトリア朝を舞台とした歴史ミステリーである。場所はスコットランドの都エジンバラである。主人公は刑事である。遭遇した殺人事件と警官であった父親が追っていた事件が重なり、英国の歴史を塗り替える秘密にも迫る。
ヴィクトリア朝イギリスは多くのミステリー小説の舞台として描かれてきた馴染みの時代である。しかし、本書にはヴィクトリア朝イギリスの既成概念から外れた魅力がある。
第一にスコットランドにスポットライトをあてていることである。日本人はイギリスと単一の国家のように認識しがちであるが、イギリスは連合王国であり、イングランドとスコットランドは別の国であった。そのスコットランド人の心情を本書で味わうことができる。また、ブリテン島に出稼ぎに来ざるを得ない貧しいアイルランド人労働者を描き、経済発展の負の面を直視する。
第二にヴィクトリア女王の不人気を直視する。ヴィクトリア朝は大英帝国にとって栄光の時代と受け止められがちである。そのためにヴィクトリア女王も偉大な国母と祭り上げられる。
しかし、本書は臣民のことを考えていないと噂される存在として描かれる。イギリスの兵士は「女王のために命がけで戦っているわけではない。彼らを動かしているのは、女王への愛ではなく命令だ。」104ページ。ここには愛国心などの言葉で美化され、歪曲された国家権力の真の姿がある。林田力
http://hayariki.net/

2012年8月28日火曜日

ゼロゼロ物件への反発 v 林田力 wiki

ゼロゼロ物件への反発は広がっている。テレビではコメンテーターがゼロゼロ物件は違法ではないかという趣旨の話をしていた。普段は業界寄りの人であるため、この発言には少し驚いた。

講演会では日本全国で現在もゼロゼロ物件被害が続いている様子が報告され、全く知らなかったという驚きとともに観客の心に刻まれた。ゼロゼロ物件被害者は大変貴重な報告を行った。その上で活発な議論・質疑応答がなされた。会場に入りきれないほどの人が参加した。超党派の議員連盟からも発言、熱気に沸き返った。その後の懇親会ではざっくばらんな話もなされ、楽しい時間を過ごすことができた。また是非、機会を作って欲しい。

但し、「なぜアトラスや吉野敏和は悪質なのか」という一番肝心なところの議論を自ら放棄していることに対して、もっと突っ込むべきであった。ゼロゼロ物件が本質的に賃借人の窮乏に乗じた貧困ビジネスであることを議員に理解してもらう必要があった。招待した議員だからといって遠慮する必要はない。次回はもっともっと鋭く斬り込み、アトラス問題について骨太の議論をしてもらいたい。

私達はゼロゼロ物件業者に対する抗議行動を緊急に呼びかける。ゼロゼロ物件業者に怒りをぶつけた。直接怒りをぶつけることは魅力的である。ゼロゼロ物件業者と追い出し屋の関係に対する質問への回答には、参加者から「関係ないはずないでしょう」と厳しい糾弾の声があがった。何故、関係ないと言えるのか、全く理解できない。真っ赤なウソである。これからも抗議活動を続けていく。ぜひ皆様もご参加・ご支援くださいますよう、お願いする。
http://www.hayariki.net/0/39.htm
ファックスや電話で強い抗議の声をぶつけよう。働きかけを引き続き集中して下さい。ゼロゼロ物件反対の声を大至急届けよう。短くて構わない。さらに多くの声を。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』悪魔の手口

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は、不動産業者が消費者にマンションを販売する際にセールスポイントだけでなく、不利益事実も説明する必要があることを浮き彫りにした。東急不動産だまし売り裁判のような消費者契約法違反が発覚すると、不動産業者は信頼回復へ長い道のりを辿ることになる。

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は悪徳不動産会社の悪魔の手口を公開する。消費者自身や家族、親戚にまで「あの世行き」にしかねない分譲マンション購入契約の大きな落とし穴を紹介する。マンション販売時は利益となる事実しか告げず、不利益事実には一切触れないために要注意である。

東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りや不誠実な対応は許せない。詳しい人に言わせれば、悪名高い東急不動産のマンションに問題があることも、客を客とも思わない不誠実な対応がなされることも容易に理解できるという。

マンションだまし売りによって大借金を抱えてほとんど身動きがとれなくなり、最悪の場合は破産して一家心中や一族身売り状態に追い込まれた人々も存在する。外国の話ではなく、過去の話でもなく、現代日本の話である。だまされてマンション購入契約を結んだがために借金苦に喘いでいる消費者も存在する。会社ぐるみの悪質な組織的詐欺事件である。

多くの日本人は自分達の拠って立つ大地に根を下ろすことのないまま、健忘症にかかり、過去を水に流して三歩歩くと忘れてしまう鶏のように生きている。それでも忘れてはならない事件がある。東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反)アルス東陽町301号室事件も、その一つである。これは私達の錆びついた良心が判断しなければならない社会的な問題であり、目をしっかり見開いて直視しなければならないものである。この事件を掘り下げた人物がいる。
http://hayariki.net/1/35.htm
他でもない東急不動産だまし売り裁判原告の林田力である。類稀なる論理力と誰も真似できない粘り強い執念で、時には地上げブローカーや貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者などの嫌がらせを受け、困難な目に遭いながらも裁判闘争を遂行してきた。悪徳不動産業者に傷つけられながらも、一層気力をみなぎらせる林田力の覇気に心を揺さぶられた。『東急不動産だまし売り裁判』を読めば林田力が東急不動産だまし売り事件から引くに引けない道義的責任を感じていることが分かる。

2012年8月27日月曜日

ゼロゼロ物件は欠陥施工のデパート

私たちが働き生活している社会構造の矛盾による貧困ビジネスのゼロゼロ物件によって賃借人は人間らしさを奪われている。ゼロゼロ物件業者は人を金に困らせて足元を見て脅す。ゼロゼロ物件は足抜けを許さない、性質の悪い暴力団と似ている。ゼロゼロ物件業者は追い出し屋を使って住居を封鎖する。ゼロゼロ物件被害者は水も電気も仕事も奪われた。ゼロゼロ物件被害者は、まだ元の生活に戻れていない。ゼロゼロ物件被害者を救いたい。ゼロゼロ物件被害者が平和に過ごせる日はいつになるのだろうか。

ゼロゼロ物件は欠陥施工のデパートである。ゼロゼロ物件は貸し物件ではなく、瑕疵物件と揶揄する声もあるほどである。ゼロゼロ物件の賃借人は中途半端な欠陥に翻弄されている。たとえば床が傾き、たわみが生じている。外壁には縦に入ったひび割れ。雨漏りやそれに伴う木部の腐食の原因となる。

雨などで軒裏には染みがある。天井内の木部や軒自体の腐食や劣化につながる。基礎コンクリートにも、ひび割れや染みがある。漏水によるサッシ周りの外壁合板の腐食、室内のサッシ周りにできた漏水跡、床下の基礎の欠損。極めつけは欠陥アパートがありえない方向に倒壊する。先般の大風でゼロゼロ物件のベランダにある隣室とのかなり厚い境板が、一枚を除いてアパートのもの全部、割れてしまったという。
http://hayariki.zashiki.com/37.htm
私はゼロゼロ物件に反対する。ゼロゼロ物件被害者が「ゼロゼロ物件業者を許せない、立ち上がる」ということであるため、私達も有志勝手連で応援することにした。

2012年8月26日日曜日

Re: 福島原発の作業員800人死去の情報

この問題は色々な情報があって何を信じてよいかは分からないというところです。
私自身は放射能の影響を決して過小評価してはならないという立場でした。

福島第一原発事故の被曝と医療被曝の比較はナンセンス
http://hayariki.net/poli/eco.html

しかし、ネット上には「福島の子どもが鼻血が止まらない」云々などとの明らかな放射能危険デマ情報があります。
人間としては軽蔑すべきですが、デマの拡散者にはデマを拡散する動機があるために厄介です。

放射脳は貧困ビジネス
http://www.hayariki.net/3/50.htm
九州などでの一部の自主避難者の放射脳グループの活動には怒りを覚える。あくまで一部であり、自主避難者全体に一般化するつもりはない。

彼らは福島に残っている人々を愚か者呼ばわりし、放射能は危険とのデマを撒き散らす。中には惨めな生活から逃げる口実として「自主避難」を持ち出した輩もいる。自主避難者というよりも夜逃げ者である。言わば人生をリセットする感覚での自主避難である。

当然のことながら自主避難したところで惨めな生活から抜け出せるわけではない。むしろ、もっと惨めになる可能性が高い。土地を追われた農民が鉄鎖の他には失うものは何もないプロレタリア階級になったことは歴史が示している。そのような彼らが自主避難という転落人生に至る要因を正しいと自己正当化するためには福島や東北・関東が人の住めない土地でなければならない。そのためにデマを拡散する。

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者 林田力
http://hayariki.net/
http://book.geocities.jp/hedomura/

空き家活用で住まいの貧困解消をv 林田力 wiki

保坂展人世田谷区長は、新しいせたがやをめざす会「世田谷区政の現状と課題を考える懇談会」(2012年6月3日)で空き家問題を重要な政策課題として表明した。増え続ける空き家をワーキング・プアの若者などの住居として活用する構想に期待する。

これは空き家と住まいの貧困の解消という一石二鳥の政策である。NHK「ハートネットTV」では2012年6月19日に「住まいの貧困」を特集し、空き家を貧困層向け住居に活用するNPOを取り上げた。保坂区長の着眼点の先進性を示すものである。

住まいの貧困問題は開発問題の抑制にもなる。新しいせたがやをめざす会の共同代表に二子玉川や下北沢の開発反対運動関係者が就任することが示すように世田谷区政において開発問題の比重は大きい。大型開発からの転換は保坂区長の公約である。

開発問題は住民追い出しの問題である。二子玉川ライズでは駅前の小規模店舗が追い出され、超高層ビル建設による住環境悪化によって周辺住民が追い出されようとしている。品川区でも東急大井町線高架下住民が東急電鉄によって一方的な立ち退きを迫られている(林田力『二子玉川ライズ反対運動2』)。
http://www.hayariki.net/2/14.htm
スクラップアンドビルドで存続している開発業者にとっては人も建物もコロコロ入れ替わらなければ成り立たない。東急リバブルは東急不動産だまし売り被害者にさえ無神経にも買い替えを薦めるダイレクトメールを送りつけたほどである(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』)。

また、開発業者の論理では企業に金を落としてくれる人に来てほしいとなる。開発業者の好きにさせるならば住民は追い出される。空き家を低所得者向け住居とすることは、開発業者の追い出しへの対抗軸になる。

脱法ハーブ販売者に厳罰を

東京都のアンケート調査ではアンケートでは脱法ハーブについて8割が「規制のために法改正が必要」と回答した(脱法ハーブ・アンケート調査 8割「法改正が必要」TOKYO MX NEWS 2012年8月22日)。アンケートは2012年7月、都民モニターおよそ300人を対象にインターネットで実施した。脱法ハーブ問題について関心があると答えた人は83.7%に上り、脱法ハーブの乱用が拡大することについて不安を感じている人は91.8%にも上った。
高い割合で脱法ハーブの危険性が認知されている。現実に脱法ハーブは服用すると脳を破壊して最後は廃人になる。都福祉保健局の大貫奈穂美氏は「許されない、好ましくないと思う方がほとんどであるということが、われわれを含めてさまざまな媒体で啓発してきた効果ではないか」と話す。一方で「健康被害に遭った人を知っている」との回答が8.9%と、実際に脱法ハーブの被害者が身近に存在するほど汚染も広がっていることが判明した。
今後の解決策としては「法改正の必要がある」と答えた人が8割を超え、販売者に対する刑罰を重くする案などが挙げられた。インターネット上でも「吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」や「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS」など脱法ハーブ店の広告を見ることができる。
REGARDSでは薬事法の指定薬物「JWH-018」が含まれた違法ドラッグ(脱法ハーブ)も販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。吉野健太郎の連邦のように脱法ハーブ店の広告を掲載するアングラサイトへの規制も必要である。
http://hayariki.zashiki.com/12.htm

2012年8月25日土曜日

薬物汚染と放射脳カルト

放射能危険デマを拡散し、自分の意見に同意しない者を誹謗中傷する放射脳カルトと麻薬、覚せい剤、脱法ドラッグ(脱法ハーブ)と結びつきやすいという危険がある。その象徴が俳優の山本太郎の姉・山本利華の逮捕である。
利華容疑者は自宅で乾燥大麻などを所持したとして、大麻取締法違反(所持)容疑で近畿厚生局麻薬取締部神戸分室に現行犯逮捕された。利華容疑者は、山本太郎と共に脱原発活動をしており、「脱原発活動の疲れでイライラしていた。気分を癒やそうと思ってやった」と容疑を認めているという。
脱原発運動に疲れて大麻を使用したという報道に原子力村の悪意を受け止めることもできる。しかし、「放射能怖い」という放射脳カルトの中には何かを盲信しなければ精神的な安定を得られない傾向があることも事実である。何かにすがりつきたいという精神的な不安定さがある。山本太郎の姉の事件からステレオタイプな偏見を導き出すことは正しくないものの、薬物と結びつきやすい背景があることは否めない。
実際、脱法ドラッグを販売する輸入雑貨店REGARDS(リガーズ)では、ガイガーカウンターも扱っている。ブログの説明では「インセンス お香 喫煙器具 輸入雑貨 アロマパーティーグッズ パイプ ローチ TUNE ガイガーカウンター」と紹介する。ここでは健康被害が問題視されている脱法ドラッグとガイガーカウンターを同列に扱っている。
輸入雑貨店REGARDSでは薬事法の指定薬物「JWH-018」が含まれた違法ドラッグ(脱法ハーブ)も販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。放射脳カルトは放射能による健康被害を喧伝するが、実際には健康について何も考えていない。
http://hayariki.zashiki.com

ヤンキーの自己中

ヤンキーとはどうしようもない連中である。独り善がりな考えで、それが相手に容れられないと、途端に怒りを爆発させる。相手の気持ちなど考えない。ただ自分があるばかりである。
怒りを爆発させて恫喝し、相手が怯めば、それでよしとする。ところが、相手が思ったより手強いと卑劣なことに態度を変える。
救いがたい点は自分が温厚路線に切り替えたということで、相手にも態度の軟化を要求する自己中心主義である。ヤンキーの態度が悪いから相手が態度を硬化する。それは至極当然のことである。自己の過去の非礼を棚に上げて、自分が態度を変えたからと言って、相手もスイッチすることを期待することは筋違いである。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』危険

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は東急リバブル東急不動産から不利益事実(隣地建て替えによる日照・通風阻害など)を隠して新築分譲マンションをだまし売りされた消費者の話である。日照がなくなったマンションは暗く寒い。林田力はブルブル震えながら、寒さに耐えることを余儀なくされた。林田力の唯一の失敗は東急不動産の分譲マンションを購入したことであり、東急不動産との契約取り消しによる売買代金返還が唯一の解決策であった。

悪徳不動産業者は話に話を積み重ね、ありもしない話を作り上げる。話で人をだますばかりか、殺すこともある。その頭には保身と金儲けしかない。目下の者を踏みにじり、目上の者には卑屈なまでに媚びへつらう。自己の利益のためならば人の命を虫けらのように軽んじる冷血漢であった。

どれほどまことしやかに嘘をつく特技はあっても、東急不動産工作員の勉強不足の実態は簡単には隠せない。あれほど笑ってしまうほど低レベルのミスをしては、うっかりぼろを出してしまうこともしばしばである。精神的に堕落しているだけでなく、脳もやられるという話も聞いている。頭の回転が鈍って、物覚えも悪くなるという噂も耳にする。
http://hayariki.net/1/34.htm
林田力と東急不動産の対決は拳や剣を交わすことこそないものの、地上げブローカーや東急不動産工作員などが暗躍する危険な戦いであった。林田力は事実を積み重ねて、東急不動産のマンションだまし売りを明らかにする。真実は刃物のような鋭い知性によって抉り出される。『東急不動産だまし売り裁判』には見えないものを見通し、聞こえないものを聞きつける不思議な力がある。明日を予測し、昨日を考察する知恵もある。

2012年8月24日金曜日

吉野健太郎が条例違反の違法行為を自白

吉野健太郎はアングラサイト「連邦」で「野焼きをしていたり、市の条例に引っかかるような事を会社ぐるみで画策していたり」と違法行為を自白した(「KeyGen Music - OVER 1300 Songs(iPhone用アプリケーション)」11/12/07)。吉野健太郎自身に違法性の認識もあり、悪質である。アングラサイトでも犯罪は犯罪である。吉野健太郎は正規の契約を締結せずにデジタル有料放送を視聴するという反道徳的な行為も告白している。この人物は人間の屑と断言できる。この人物を信用してはならない。
吉野健太郎のアングラサイト「連邦」は反社会性が高いものである。社会問題になっている脱法ハーブ店の広告「吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS大宮店」が掲載されている。広告が掲載された輸入雑貨店REGARDS(リガーズ)では薬事法指定成分を含む違法ドラッグを販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
また、連邦には同じく社会問題になっているゼロゼロ物件業者・グリーンウッド(吉野敏和)の広告も掲載されている。グリーンウッドは重要事項説明義務違反などの宅建業法違反で東京都から業務停止処分を受けた。その後、グリーンウッドはアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)になっている。
http://hayariki.zashiki.com/faqindex.htm

医療ネグレクト

医療ネグレクトは、患者が手術や治療を必要としている場合で、医療機関が当該患者に医療行為を行う場合に患者本人に代わって家族の同意が必要なケースで、その家族が正当な理由なく同意を拒否することで患者の生命身体が危険にさらされることである。
具体例として、患者の延命治療拒否や酸素吸入拒否がある。消極的なネグレクトにとどまらず、点滴の流入速度を勝手に速めてしまう作為が加わる事例もある。林田力
http://hayariki.net/

2012年8月23日木曜日

フェアリーテイル

真島ヒロ『フェアリーテイル』最新刊ではフェアリーテイルとマスターマカロフの息子でレクサスの父親のギルドと激突する。
『フェアリーテイル』はバトルあり、冒険あり、魔法ありの少年漫画の王道作品である。一方で「昨日の敵は今日の友」という漫画にありがちな浅薄な傾向も継承している。「昨日の敵は今日の友」は過去を水に流す非歴史的な日本社会にマッチしていた。しかし、過酷なイジメ社会を生き抜く読者層にとって「終わりよければ全てよし」的なナイーブな展開は受け付けられない。
この巻ではラクサスの戦いをサポートするギルドの団結を感動的に描こうとする。しかし、ラクサスがフェアリーテイルにしたことを思い出せば「なんだかな」という感じになる。悪役も闘いが終われば仲間になるならば闘い自体が空しくなるだけである。
しかし、そのラクサスの相手に卑怯なギルドを登場させた。これによってラクサスに感情移入できる。価値観が多元化した現代では単純に悪役だから悪いとは言えない。しかし、卑怯者だけは別である。卑怯者は万人が軽蔑でき、卑怯者の敗北を歓迎できる。卑怯者が卑怯な手段を駆使しながらも、徹底的に痛め付けられ、戦いの終了後も罰が待っている展開は痛快である。林田力
http://hayariki.net/

林田力『東急不動産だまし売り裁判』躍動感

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)は夏山に吹き抜ける風のように爽やかである。林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の魅力には抵抗できないものがある。ページをめくり始めると、たちまちのうちに心を奪われてしまう。

『東急不動産だまし売り裁判』には躍動感がある。言葉の一つ一つを正確に使いながらも、自由に筆を躍らせた結果である。文章には書いた人の学識や性格、信念が表れる。告発本には武術と似た緊張感がある。『東急不動産だまし売り裁判』の執筆は武士が刀を構えることに匹敵する。その文章は流れる水であり、激流となって読者の心に流れ出す。話さなければ伝わらない真実があり、文字にして残さなければ消えてしまう善意がある。

『東急不動産だまし売り裁判』は、消費者の権利確立を希求する理想主義を信奉しながら、悪徳不動産業者が跋扈する現実を度外視しない現実主義を保持している。目の前にある悲惨な現実を冷静に見る眼力を有しながら、現実を叩き壊そうという意思を有する。貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者と結びついた東急不動産工作員の攻撃にさらされながらも、悪徳不動産業者を告発する意思が萎えることはない。消費者を欺く悪徳不動産業者は風に吹かれる籾殻のように消え去るだけである。

マンション売買契約の取り消しを求める『東急不動産だまし売り裁判』の執念には驚かされる。林田力は並の俗物とは異なっていた。適当な落としどころを探るどころか、売買代金返還の本懐を成就させた。ひたすら消費者の権利擁護に燃える東急不動産だまし売り被害者に立ちはだかられては、東急リバブル東急不動産も東急不動産工作員と一体化した貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者も恥ずかしくて、恥ずかしくて、もとより正対することさえできない。
http://hayariki.net/1/33.htm
『東急不動産だまし売り裁判』のような執念は悪徳不動産業者の拝金主義に汚染された日本社会を少しでも良いものにする力になる。世の中には諦めていい闘いもあれば決して諦めてはならない闘いもある。東急不動産だまし売り裁判は、より良い未来のための闘いである。『東急不動産だまし売り裁判』が日本社会に突き付けた課題から逃げてはならない。

東急リバブル・東急不動産は健全な不動産市場で許容される企業としては、あまりにも恐ろしくて忌まわしく、断じて存在してはならないものであった。悪徳不動産営業の笑いは妖術師の哄笑のように耳障りなものであった。東急リバブル東急不動産や東急不動産工作員と一体化した貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者は滅亡しなければならない。

消費者は東急リバブル東急不動産やゼロゼロ物件業者に終止符を打たなければならない。その猛威を前にして手をこまねいてはいられない。東急リバブル東急不動産やゼロゼロ物件業者は家の大黒柱を蝕む白蟻にたとえることができる。家が倒壊する前に断固として排除しなければならない。さもなければ東急リバブル・東急不動産が消費者に終止符を打つであろう。

ドリームハイ2

『ドリームハイ2』は韓国ドラマ。キリン芸能高校を舞台にスターを目指す少年少女を描く。前作とは異なり、キリン芸能高校は落ちこぼれ校に転落していた。大手芸能事務所がキリン芸能高校を買収し、所属する現役アイドルが転校してくる。
主人公が性悪アイドルにいじめられる展開は典型的である。『ドリームハイ2』では主人公が卑怯な真似でアイドルに濡れ衣を着せる。卑怯な真似が露見して周囲から白眼視される。卑怯者が罰される展開は痛快である。直線的な主人公のサクセスストーリーに見えない分、展開に引き込まれる。林田力
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2012年8月22日水曜日

アトラスのゼロゼロ物件問題

株式会社アトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)は貧困ビジネスとして社会問題になっているゼロゼロ物件を扱う不動産業者である。「礼金0敷金0」のゼロゼロ物件をセールスポイントにしているが、契約金など別の名目で料金を取る。決して初期費用がゼロ円でないことに注意する必要がある。「敷金礼金のない物件は消費者に有利」という、いかにも常識らしきものを鵜呑みにしてしまう傾向が往々にして見られる。

実際はゼロゼロ物件でトラブルが頻発している。その一例が賃貸借契約書に記載なく、退室立会費という趣旨の不明確な料金を徴収したグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の宅建業法違反事件である。グリーンウッド新宿店が、退室立会費の合理性さえはっきりさせないままに営業を続けていることに私達は断固、反対する。

その後、グリーンウッドは廃業した。それは吉野敏和の自業自得である。ところが、卑劣なことにグリーンウッドと同じ場所(代々木のニューステートメナー)で名前と免許番号を変えてアトラスとしてゼロゼロ物件の営業を続けている。グリーンウッドの宅建業法違反の行政処分歴からも、アトラスは信用できない。 株式会社グリーンウッドの吉野敏和への疑念はよくわかる。そもそも信用できるはずのない人物である。

宅地建物取引業法違反のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)は「礼金0敷金0仲介手数料1万円・ 無職・アルバイト・フリーター・派遣OK 保証人無し 相談 東京・神奈川・千葉・埼玉のお部屋探しはグリーンウッド新宿店」と掲げている。

アトラスも「東京で賃貸をお探しの方必見!新宿,池袋,渋谷エリア!」と掲げている。「新宿渋谷池袋,上野へご通勤の方東京神奈川埼玉千葉 礼金0敷金0手数料0 3・4・5万円台の風呂付きマンション・アパート」との宣伝文句もある。えらく思いきった見出しをつけたものである。

ゼロゼロ物件業者が嘘と美辞麗句と言葉のレトリックを用いて、経済的困窮者を惹き付けていることに激しい怒りを覚える。ゼロゼロ物件が消費者にとって現実的な選択肢として選ばれるべきとは考えていない。貧困ビジネスのゼロゼロ物件は格差社会の矛盾を拡大させる。

東京都によるグリーンウッド新宿店への業務停止処分は正当である。シンエイエステートだけが酷いわけではなくグリーンウッド新宿店も宅建業法に違反していることを忘れてはいけない。グリーンウッド新宿店(吉野敏和)の宅建業法違反は民衆が追い詰めたものである。これ以上、追い出し屋に怯える生活はこりごりである。それには元を絶つしかない。即ちシンエイエステートやグリーンウッドのような宅建業法違反業者を業務停止にすることである。

グリーンウッド新宿店の吉野敏和は宅建業法違反を回避するために当時、どのようなことをしたのだろうか。不法行為責任について定めている条文(民法709条)は「故意または過失によって他人の権利または法律上保護される利益を侵害した者は,これによって生じた損害を賠償する責任を負う」と定めている。この条文を吉野敏和は法律通りに吟味するか、しないか。回答を聞きたいものである。

グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)がアトラスとなったことで宅建業法違反の追及が中途半端で終わってしまったならば後悔することは確実である。いつまでもゼロゼロ物件業者は反省できず、進歩もない。未だに多くの賃借人達がゼロゼロ物件業者の追い出し行為で苦しんでいる事実を踏まえればゼロゼロ物件の営業継続は許されるべきものではない。

グリーンウッド新宿店が株式会社アトラス(東京都知事(1)第93815号)となってゼロゼロ物件を続けるならば、これまでと同じ元の木阿弥である。グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の被害を活かすためにもシステムを改善する必要がある。グリーンウッド新宿店(株式会社グリーンウッド、吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)宅地建物取引業法違反の教訓を活かせれば、ゼロゼロ物件撲滅も実現不可能ではない。
http://hayariki.zashiki.com/20.htm
グリーンウッド新宿店の宅建業法違反事件に問題意識を持っていない政治家には投票しないことにする。選挙直前だけゼロゼロ物件への規制を言い立てて、当選すると途端に意見を変える人もいるため、今の内に現職のカラーを知っておきたい。グリーンウッド宅建業法違反事件から学ばない政治家は、落選させるしかない。

ゼロゼロ物件被害者に対する謝罪と補償を求めてアトラスへの抗議行動に継続して取り組む。過去清算抜きの宅建業法違反企業の存続は許されない。アトラスはグリーンウッドの宅建業法違反企業の汚名を晴らす義務がある。宅建業法違反企業の中にもゼロゼロ物件被害者の人々から補償を求められて、誠実に対応している企業も出て来ている。アトラスは今こそ、宅建業法違反の責任をはっきりと認め、被害者に謝罪と補償を行うべきである。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』リピーターwiki

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は東急リバブル東急不動産の不誠実さを明らかにしたが、不動産取引では消費者トラブルが起きやすいという問題を抱えている。それは不動産という商品の性質による。一般の消費者にとって不動産の購入は一生に一度あるかないかの大きな買い物である。つまり、不動産購入者はリピーターにはならない。

当然のことながら消費者は学習する。商品が期待外れだったり、不誠実な対応をされたり、不利益事実を隠してだまし売りされたならば、二度と同じ業者から買い物をすることはない。悪徳業者に再チャレンジさせるほど消費者は愚かではない。

これは普通の商品を販売する業者にとっては困ることである。ほとんどの業者は一見客よりもリピーターによって成り立っている。少子高齢化の低成長時代には一層リピーターが重要になる。それ故に普通の業者は、それなりに誠実な対応をするものである。さもなければ消費者から見放され、市場から淘汰される。
http://hayariki.net/1/31.htm
ところが、不動産は元々、リピーターが期待できない。それ故に売ったら売りっぱなしが横行しやすいという構造的な問題を抱えている。この点を悪用した不動産業者が東急リバブル東急不動産であり、それを明らかにした書籍が『東急不動産だまし売り裁判』である。それ故に『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』のように不動産トラブルの情報を周知することが大切になる。

産業廃棄物の違法焼却v林田力Wiki記者

埼玉県内で産業廃棄物を違法に焼却している疑いがある。アングラサイトの管理人が自らのサイトで違法焼却を報告している。当人には違法性の認識もあり、悪質である。
問題のアングラサイトは反社会性が高いものである。社会問題になっている脱法ハーブ店の広告が掲載されている。広告が掲載された脱法ハーブ店では薬事法指定成分を含む違法ドラッグを販売していた。
同じく社会問題になっている貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者の広告も掲載されている。このゼロゼロ物件業者は重要事項説明義務違反などの宅建業法違反で東京都から業務停止処分を受けている。
サイトのコンテンツも違法焼却だけでなく、デジタル有料放送を正規の料金を支払わずに視聴した体験談など悪質な内容を含む。アングラサイトでも犯罪は犯罪である。
http://hayariki.net/

2012年8月21日火曜日

エンジェルハート4巻

『エンジェルハートセカンドシーズン4巻』では四十年前からタイムスリップしたという人物の話が収録されている。エンジェルハートは主人公が超人的な活躍を見せても、生身の人間であり、超能力を持っている訳ではない。現在明らかになっている物理法則が働く世界の物語であるため、タイムスリップという超自然的なテーマは一見すると意外である。しかし、心臓移植によって提供者の魂も生き続けるという超自然的な現象が物語の根幹になっているエンジェルハートにとって、それほど不思議ではない。むしろ『シティーハンター』ではなく、エンジェルハートだからこそ、描ける物語である。
『シティーハンター』ならばハードボイルドのリアリズムを破壊しかねない。しかし、エンジェルハートの方が新宿の街で生活する人々などリアリティーを描いている。現在明らかになっている物理法則のみを現実と認める科学信奉者は偏狭である。超自然的なテーマとリアリズムは両立する。
40年前からタイムスリップした人物の感想は「高いビルばかりになった」であった。ヨーロッパなどで町並みを維持していることと対照的に日本は乱開発が行われている。世田谷区の二子玉川RIZEは景観破壊の最たるものである。過去に地上げを扱うなど『エンジェルハート』の着眼点は優れている。林田力
http://hayariki.net/

アトラス(東京都知事(1)第93815号)と脱法ハーブ

貧困ビジネスとして社会問題になっているゼロゼロ物件業者と、同じく社会問題になっている脱法ハーブ店が同じウェブサイトに広告リンクが掲載されていた。問題のサイトは吉野健太郎のアングラサイト「連邦」である(2012年8月確認)。

連邦のトップページ上部の目立つ場所には「とても安い!吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS大宮店」のリンクがある。REGARDS大宮店のバナー「埼玉県で合法ハーブを買うなら種類豊富で手渡し可能なこちらのショップへ 最強のパウダーKeyを独占発売中」も掲載されている。

輸入雑貨店REGARDS(リガーズ)は薬事法の指定薬物「JWH-018」が含まれた違法ドラッグ(脱法ハーブ)を販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。

連邦のトップページ中ほどには代々木のゼロゼロ物件業者のグリーンウッド(吉野敏和)の広告リンクがある。テキストリンクは「敷金0、礼金0、仲介手数料0の物件もあります。無職、保証人なし、派遣、フリーターの方も安心な、不動産屋。東京のアパート・マンション・賃貸のお部屋探しはグリーンウッド新宿店。」と書かれている。バナー広告もある。
http://hayariki.net/0/9.htm
グリーンウッドは宅建業法違反(重要事項説明義務違反など)で業務停止処分を受けた。2012年4月頃からアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)になっている。グリーンウッドのウェブページもアトラスにリダイレクトされるため、連邦のグリーンウッド広告リンクも実質的にはアトラスの広告リンクである。社会問題になっている脱法ハーブ店と同じページからリンクされる不動産業者はアトラスくらいなものであろう。

ゼロゼロ物件は犯罪的である。グリーンウッド新宿店が宅地建物取引業法違反の経緯のごとく呆れ返る悪徳不動産業者であることに疑いの余地はない。そのグリーンウッドの広告リンクをアングラサイト「連邦」に掲載する吉野健太郎やアトラス代表の中西真琴が身内や友人達に対して、自分は真面目に真理を追究していると胸を張って生活しているだろうか。回答を聞きたいところである。吉野敏和も吉野健太郎も説教された方がいい。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』結晶化

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は何と切なく、何と豊潤に読む者の想像力を掻き立てることか。『東急不動産だまし売り裁判』は夏の光が結晶化したような生気に溢れている。

東急リバブル・東急不動産の悪質さを追及する主張は爽やかで溌剌として光り輝き、魅惑的な生命力がみなぎっている。『東急不動産だまし売り裁判』ほど気分を良くする書籍もない。読者は蜂蜜を舐めた熊も同然であった。99パーセントの一人として、1パーセントの側である大企業に向けられた林田力の闘いに共感する。

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)はマンションだまし売り被害者の悲しみ、苦しみ、焦燥が手に取るように理解できる書籍である。傷口が中々癒されないように、一生に一度の買い物のだまし売り被害も簡単には癒されない。

東急リバブル・東急不動産は最初から最後まで(from soup to nuts)不誠実であった。東急不動産住宅事業本部の課長が「裁判所でも都庁でも、どこでも好きなところに行ってください」と言い放ったというエピソードに悪質さが現れている。これによって東急不動産は自社の悪質さを法廷で公開していいと腹をくくったことになる。

東急リバブル・東急不動産には「ふざけるな」としか言いようがない。東急不動産の卑劣な言い訳は砂浜に棒きれで書かれた文字と変わらない。波が一つ来ただけで消えてしまう。しかし、残念なことに連中は自分達が間抜けとは考えていない。この期に及んでもマンションだまし売りが正当であると盲信している。故に東急不動産だまし売り裁判は喜劇的なまでに深刻である。東急不動産の相手の言葉を額面通りに受け止めて提訴した林田力の対応は正当である。

悪徳不動産業者は阿片中毒者の妄想にだって出てこないような醜悪な生物であった。その心には人を害せずにはいられない魔物が棲んでいた。その声は北極から流れてきた氷山よりも冷たかった。その一語毎に毒液が滴り落ちるようであった。悪徳不動産業者は他人の誇りを傷つけることでしか自分の存在を確認できないようであった。

東急不動産だまし売り被害者は他にもおり、もはや犯罪に近い。東急リバブル・東急不動産もマンションだまし売り被害者と同じような苦労を味わってほしいものである。それができないのであれば、この問題にはとやかく言うなということで、突き放しても消費者は消費者の権利を主張すべきである。東急リバブル東急不動産や貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者は地獄で永遠の業火に焼かれることが相当である。

新築マンションだまし売りのようなトラブルの原因や対策は、関係者限りで封印されてしまうことが多い。人の値打ちは財産や家柄ではなく、その人間がどのように生きようとしているのか、その意思があるかないかによる。人は何を守るかによって、どのような人間であるかが決まる。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を刊行した林田力に敬意を表したい。

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』における林田力の生き方は一貫しており、ブレはない。書いていることも行動も筋が通っている。林田力には弱者に共感を抱き、強者の横暴を糾弾する姿勢がある。林田力の直言は汚れた心を洗う聖水である。野辺に咲く花のように諦めずに強い信念をもって真実を発言している。林田力の心は貴い。林田力の涙も尊い。

そして徹底して悪徳不動産業者に虐げられた側に立っている。それは二子玉川ライズ反対運動のようなマンション建設反対運動やゼロゼロ物件詐欺のような賃貸トラブルにおいても変わらない。読者の生き方も問われる。このように市民は生きるべきということを突き付ける。

2012年8月19日日曜日

指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について

千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日
1違反品の概要
製品名 aura MIDI
内容量(形状) 3g(植物細片)
検出された指定薬物 JWH-018
製造者等:調査中
販売店舗名称:REGARDS(リガーズ)
販売者住所:千葉市中央区栄町11-3

2県民の皆様へ
違法ドラッグについては、使用をやめられなくなったり、死亡例を含む健康被害や異常行動を起こす場合があるため、決して摂取又は使用しないでください。
「合法ハーブ」、「お香」、「アロマ」と称して販売されている製品であっても、身体に有害な作用を及ぼす物質が含まれているおそれが高く大変危険です。
なお、薬事法に基づき「指定薬物」に指定されたものについては、医療等の用途以外で製造、輸入及び販売等が禁止されています。

3県の対応
販売者に対し立入検査等を実施し、製品の販売中止及び自主回収等を指示しました。
流通経路については、現在調査中です。
http://hayariki.zashiki.com/faqindex.htm
4指定薬物について
現在、薬事法により77物質が指定されている。
中枢神経系の興奮若しくは抑制又は幻覚の作用を有する蓋然性が高く、かつ、人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生するおそれがある物(大麻、覚せい剤、麻薬、向精神薬、あへん及びけしがらを除く。)として、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。(薬事法第2条第14項)
指定薬物は、医療等の用途以外の用途に供するために製造し、輸入し、販売し、授与し、又は販売若しくは授与の目的で貯蔵し、もしくは陳列してはならない。また、医薬関係者等向けの新聞又は雑誌により行う場合その他主として指定薬物を医療等の用途に使用する者を対象として行う場合を除き、何人も、その広告を行ってはならない。(薬事法第76条の4、76条の5)

5製品の写真
[1]製品画像(用途:お香として販売)
[2]指定薬物の化学名及び規制開始年月日
通称名:JWH-018
化学名:1-ナフタレニル(1-ペンチル-1H-インドール-3-イル)メタノン
規制年月日:平成21年11月20日
※当該指定薬物は平成24年8月3日から麻薬に指定されます。

輸入雑貨店REGARDSが違法ドラッグ販売

輸入雑貨店REGARDS(リガーズ)では薬事法の指定薬物「JWH-018」が含まれた違法ドラッグ(脱法ハーブ)が販売されていた。千葉県が発表した(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。

違法ドラッグの製品名は「aura MIDI」で、3グラム入り4500円で「お香」として店頭販売されていた。千葉県が7月4日に麻薬に近い有害成分を含みながら、流通している脱法ハーブを扱っている店の商品を分析したところ発覚した(「脱法ハーブ販売中止を指示 千葉県、指定薬物含有」産経新聞2012年8月1日)。「JWH-018」は幻覚作用などがあるため、麻薬取締法で麻薬に指定され、使用や所持などが禁止される。

REGARDSは埼玉県さいたま市大宮区に本店があり、千葉県は埼玉県にも情報提供した。REGARDSは吉野健太郎のアングラサイト連邦にも「ART TRICK 吉祥寺店」(旧shuffle吉祥寺店)と共にリンクが掲載されている。
http://hayariki.zashiki.com/8.htm

吉野健太郎の連邦に脱法ハーブ(合法ハーブ)のリンク

吉野健太郎の連邦には社会問題になっている脱法ハーブのリンクが掲載されている。2012年8月に確認した。

連邦のトップページ上部の目立つ場所に「とても安い!吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS大宮店」のリンクがある。REGARDS大宮店のバナー「埼玉県で合法ハーブを買うなら種類豊富で手渡し可能なこちらのショップへ 最強のパウダーKeyを独占発売中」も掲載されている。

脱法ドラッグは合法ハーブやアッパーハーブ、アダルトハーブ、アロマ・ハーブ、ブレンド・ハーブなどと称されている。具体的な商品名を以下に例示する。

「MANGA Xtreme MANGA Xxl PUSH LOVE LIPS アステカ 斬 インフィニティ青 インフィニティ赤 ライズネクスト 2012プレミアム シャングリラ オリジナルスパイスゴールド オリジナルスパイスダイアモンド オーラクローム オーラプラチナム オーラサファイア オーラルビー ブレイズ スカル ジプシー ALADDIN GREEN GT ZONE GT DEGITAL GT SPEED ヘブンアバンチュール エロティカ エンジェルホット ブースター」

脱法ドラッグの弊害は麻薬や覚せい剤などの違法薬物と変わらない。身体に有害な作用を及ぼす物質が含まれているおそれが高く大変危険な薬物である。死亡例や重い後遺障害など健康被害が多発している。脱法ハーブを吸引して急性薬物中毒となり、病院に搬送される事例が相次いでいる。17歳少女が新宿で脱法ハーブを吸引し、吐き気を訴えて搬送された。

オフ会で一人に合法麻薬を吸引して病院に搬送された愚かな事例もある。あるオフ会参加者が唐突に「新宿で買った合法麻薬をやろう」と言い出した。他の参加者は「止めた方がいいですよ、絶対」と良識的な助言をしたが、無視された。その麻薬は先端に付けて吸う物なのに、いきなり鼻から吸引した。すぐに意識を失い、倒れたままで嘔吐した。救急車で緊急搬送された。参加者の一人から「どうしようもないバカだな」と評された。

脱法ドラッグにも依存性や中毒性があり、最後は廃人になる。脱法ドラッグには幻覚症状や興奮作用があり、犯罪の原因にもなる。ヤンキーの暴走により多くの死傷者が出た事件でも暴走したヤンキーが薬物を吸引していたと指摘されている。

脱法ハーブは「合法ハーブ」と称されるが、この言葉は欺瞞的である。脱法ハーブは法律に適合しているという意味での合法ではない。法律の穴を潜り抜けようとする文字通りの脱法ハーブである。故に「合法ハーブ」という言葉自体の使用を避けるべきであるが、合法ハーブで調べる人もいるために併記している。

東京都は以下のように指摘する。「『合法ドラッグ』『合法ハーブ』『脱法ドラッグ』『脱法ハーブ』と称して販売されている製品であっても、どのような物質が含まれているか不明な製品が多く、合法であるとは限りません」(東京都福祉保健局「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について〜麻薬・大麻・覚せい剤類似成分を検出〜」2012年2月28日)。現実に合法ハーブとして販売されているドラッグが薬事法違反の違法ドラッグであったという事例が出ている。
http://hayariki.zashiki.com/7.htm
多くの脱法ドラッグ店では「お香」として販売し、「人体吸引用ではない」と言い訳するが、言い訳として成り立たない。東京都は「決して摂取又は使用しないでください。」「身体に有害な作用を及ぼす物質が含まれているおそれが高く大変危険です。絶対に使用しないでください。」と摂取だけでなく、使用も危険とする(東京都福祉保健局「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について〜麻薬・大麻・覚せい剤類似成分を検出〜」2012年2月28日)。

吉野健太郎の連邦がリンクを掲載する「ART TRICK 吉祥寺店」(旧shuffle吉祥寺店)は東京都武蔵野市にある。「輸入雑貨店REGARDS」は輸入雑貨店REGARDS大宮本店、熊谷店、千葉店、所沢店などがあり、ブログの説明では「インセンス お香 喫煙器具 輸入雑貨 アロマパーティーグッズ パイプ ローチ TUNE ガイガーカウンター」などを扱っている。

輸入雑貨店REGARDSで健康被害が問題視されている脱法ドラッグとガイガーカウンターを同列に扱っている点が興味深い。放射能の危険デマを撒き散らす人々の中に健康や安全を全く考えていない放射脳が存在を裏付ける。

もともと吉野健太郎の連邦は有料放送のBS/CSを正規の契約せずに視聴した体験談のような反倫理的な内容がコンテンツとして掲載されている。ブログ「uranewsだった」は連邦の記事を「あんなくだらないつーか、論理的にも時系列にすらもつながらない文章についていけるわけないだろ」と酷評する。そして「当方なら間違っても広告なぞ出さない」と言い切っている。

オクシタニア

佐藤賢一『オクシタニア』は中世フランスのアルビジョワ十字軍を描く歴史小説である。序盤はアルビジョワ十字軍の総大将、シモンドモンフォールが主人公である。英国議会政治の礎となったシモンドモンフォールの父である。
シモンは信仰心の篤い勇敢な十字軍騎士として知られるが、小説では揺れ動く心情が描かれる。そのシモンがオクシタニアの実態を知り、強靭な騎士として成長する様子が見所である。オクシタニアから見ればシモンは侵略者であるが、離合集散を繰り返すオクシタニア人の無定見さがシモンをして侵略を正当化させる。林田力
http://hayariki.net/

ゼロゼロ物件と脱法ドラッグ

ゼロゼロ物件では脱法ドラッグとの関連も指摘されている。ゼロゼロ物件は貧困者を搾取する貧困ビジネスとして社会問題になっている。脱法ドラッグなど薬物問題が改めて社会問題としてクローズアップされている。両者の接点が浮上した形である。
脱法ハーブやアッパーハーブ、アダルトハーブ、アロマ・ハーブ、ブレンド・ハーブなどと称されるが、脱法ドラッグの弊害は麻薬や覚せい剤などの違法薬物と変わらない。幻覚症状や興奮作用があり、健康被害の事例も相次いでいる。脱法ドラッグの後遺症に苦しむ人々も多い。脱法ドラッグにも依存性や中毒性があり、最後は廃人になる。脱法ドラッグの幻覚や興奮は犯罪の原因にもなる。ヤンキーの暴走により多くの死傷者が出た事件でも暴走したヤンキーが薬物を吸引していたと指摘されている。
これまで薬物の蔓延について興味本位やファッション感覚などを背景とする分析がなされてきたが、貧困ビジネスのゼロゼロ物件と重ね合わせると深刻な背景が浮かび上がる。犯罪学者の北芝健氏は薬物乱用者の動機に日雇いなど厳しい肉体労働から筋肉を鎮静するためと指摘する(林田力「クライシスマネージャー(6)暴力組織と薬物蔓延」PJニュース2010年7月3日)。
そこでは貧困ビジネスが貧困者への薬物の流路として浮上する。貧困ビジネスは賃借人を経済的に搾取するだけでなく、薬物中毒にしてしまう恐ろしい実態が浮かび上がる。
厚生労働省では2012年6月から脱法ドラッグの販売業者のホームページ(HP)の監視・指導に乗り出している。同省監視指導・麻薬対策課の職員が数人態勢でネットを監視する。HPを見られなくするための行政指導は約2カ月間で数十件に上るという。
http://hayariki.hatenablog.com/

アトラス(東京都知事(1)第93815号)批判の公共性

渋谷区代々木のゼロゼロ物件業者・株式会社アトラス(東京都知事(1)第93815号、中西 真琴)への批判は事実に基づくもので、公共性があります。アトラスの前身のグリーンウッド(吉野敏和代表、東京都知事(9)第40352号)の名前で、グリーンウッド新宿店として営業していました。

そのグリーンウッドは東京都から2010年6月に宅地建物取引業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)及び第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)違反で業務停止処分を受けた。これは東京都都市整備局によって公開されています(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。

国土交通省のウェブページ「(参考情報) 東京都知事による宅地建物取引業者への監督処分情報」にもグリーンウッドの業務停止処分が掲載されています。
http://www3.mlit.go.jp/takken/tokyo.html

具体的なグリーンウッド新宿店の宅建業法違反事実は以下の通りです。

第一に重要事項説明書(宅建業法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。

第二に重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。

第三に重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。

第四に重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。これら第一から第四までは宅建業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)に違反する。

第五に契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(宅建業法第37条書面)に、その額についての記載がない。これは宅建業法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)に違反する。
http://hayariki.zashiki.com/13.htm
以上より、宅建業法第65条第2項(業務の停止)に基づいて、業務停止処分とされました。グリーンウッドは処分を争っていません。

このグリーンウッド宅建業法違反は「住まいの貧困に取り組むネットワーク」や「東京多摩借地借家人組合」のブログにも掲載されています。

シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分
http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-106.html
シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が聴聞後に行政処分
http://blogs.yahoo.co.jp/tihesa522000/61411120.html

不動産取引は高額であり、取引の相手を保護する必要があるために宅建業法で規制されています。その宅建業法の規制にグリーンウッドは違反しており、これは公共の利害に関する事実です。そしてグリーンウッド宅建業法違反の事実は不動産取引の関係者を保護するために周知徹底されるべきもので、その内容を記載することに何らの不都合はありません。それ故に東京都都市整備局もウェブサイトで掲載しています。宅建業法第70条では宅建業法違反の監督処分の公告を規定しています。

グリーンウッドの宅建業法違反が周知されることによって救われる消費者は大勢存在します。現実に行政処分歴は不動産業者選定の参考資料になっています。グリーンウッドは自ら行った宅建業法違反によって既に社会的評価を低下させており、その情報は前科を隠して営業したい悪徳不動産業者にとっては都合の悪いものですが、正当な社会的評価を低下させるものではありません。

グリーンウッド宅建業法違反記事への削除要求は、単に自らに都合の悪い言論を抹殺しようとする意図のものに過ぎません。それは威嚇的・抑圧的な批判的言論の封殺と解釈せざるを得ません。

合法ハーブは安直v林田力Wiki

吉田豪『サブカル・スーパースター鬱伝』はリリー・フランキーや大槻ケンジらサブカル界の著名人との対談集である。一見すると華やかに見える彼らも鬱病を体験している。著者は「サブカル文系男子は四十歳を越えると鬱になる」という仮説を立てている。
鬱病など心の病気は現代日本社会で大きく問題視されている。それでも、まだまだ後進的な日本社会では「個人の頑張りで乗りきれ」的な精神論が根強い。それは鬱病患者を一層苦しめることになる。
これに対して本書は鬱病を「四十代の通過儀礼」という形で普通に起こることと受け止めている。このような考え方で救われる人々は大勢存在するだろう。
本書で紹介された鬱病からの脱却体験談も健康的である。『新世紀エヴァンゲリオン』『機動戦士ガンダムSEED』などのアニメやモーニング娘。にはまることで改善したという体験談が紹介される。鬱病になるとエンターテイメントを楽しむ余裕もなくなることが多いが、現実逃避でもいいのでエンターテイメントの世界に浸かることが有効である。
もちろん、精神科医の診療も受けているが、抗鬱剤などの薬漬けには消極的評価を下している。反対に「鬱病患者の増大は(製薬会社の)企業戦略が絡んでいるかも」という大胆な推測もなされている。61ページ。
鬱病になることは決して悪いことではない。本書では四十代を念頭に置いているが、若年層の心の病も多い。それだけ現代日本社会で生きることは不安や葛藤が大きいことを示している。問題は安直な方法で不安や葛藤から逃れる傾向が一部に見られることである。ハーブなどの脱法ドラッグで一時的にハイになるなどである。脱法ドラッグによる死亡や後遺症など深刻な健康被害が続発している。このような状況の中で、鬱と向き合った人生の先達の言葉には大きな価値がある。林田力
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2012年8月18日土曜日

柏市旭町のネット通販業者の脱法ハーブから指定薬物

柏市旭町を住所として表示するネット通販業者の脱法ハーブから指定薬物が検出された。これは薬事法違反である。脱法ハーブは「合法ハーブ」と称されているが、実態は違法ハーブであった。東京都が発表した。
ネット通販業者の柏市旭町の住所は別の脱法ハーブのネット通販業者の住所にもなっている。怪しさ満点の業者である。この住所は私書箱業者の住所であり、詐欺商法や出会い系も同じ住所を使用していると悪質商法糾弾のブログで指摘されている。
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生田神社の景観を破壊する東急ハンズ

兵庫県神戸市の三ノ宮にある東急ハンズは生田神社の景観を破壊する。東急ハンズは生田神社の入口の手前にある銀色のビルである。生田神社の鳥居への眺望を破壊する。生田神社は神戸市の由緒ある古社である。神戸の地名の由来にもなっている。生田の森は市街地の貴重な自然である。東急ハンズは森への眺望も破壊する。
東急ハンズを運営する東急不動産は東京都世田谷区の二子玉川RIZEでも景観破壊を批判されている(林田力『二子玉川RIZE反対運動』)。地域性を無視する東急不動産の体質は全国各地に表れている。
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代々木ゼロゼロ物件問題v林田力W iki=?iso-2022-jp?B?GyRCNS08VDJ+RHsbKEI=?=

東京都渋谷区代々木などでゼロゼロ物件の問題を調査した。代々木のゼロゼロ物件業者は内見をさせないなどと市民団体から批判された。重要事項説明義務違反や賃貸借契約書に記載なく退室立ち会い費なる趣旨の不明確な金銭を徴収したとして宅建業法違反で業務停止処分を受けた。
この代々木のゼロゼロ物件業者はマンションの13階の一室にある。かなり入りづらい部屋と指摘されているが、その通りであった。マンションは内廊下の形式で外が見えず、閉じ込められた感覚になる。竣工当初はホテルライクな内廊下として高級感を売りにしたと予想されるが、薄暗くて汚れが目立つ内廊下では幽霊屋敷である。
普通の不動産業者は一階に入居する。壁をガラス張りにしており、物件情報を多数掲載している。それによって、どのような物件を扱う業者かを確認した上で入店できる。ところが、代々木のゼロゼロ物件業者には、それがない。入店したくない不動産業者である。
このゼロゼロ物件業者の問題は名前を変えていることである。宅建業法違反で業務停止処分を受けた当時とは別の名前になっている。不動産業者の行政処分歴は不動産業者選びの重要な要素である。業者名を変えることは消費者を欺く商法である。
もう一つの問題は不動産ポータルサイトに物件広告を出していることである。不動産ポータルサイトは多数の不動産業者の物件を好みの条件で検索できるために便利である。一方で優良業者の物件も悪質業者の物件も同じように表示されてしまう点が難点である。マンションの中の入りづらい一室の不動産業者に好んで問い合わせする消費者は多くない。しかし、不動産ポータルサイトの検索結果で表示されたならば不動産業者の実像は見えず、問い合わせへのハードルが下がる。その結果、貧困ビジネスに巻き込まれる消費者も出てくる。
代々木を北上すると新宿区に入る。新宿の北は新大久保である。コリアンタウン化しており、魅力的な店が並ぶ。ここにも別のゼロゼロ物件業者によるゼロゼロ物件がある。このゼロゼロ物件業者も社会の批判を集め、名前を変えて営業する点が共通する。ゼロゼロ物件は姑息である。
ゼロゼロ物件はカラフルであった。代々木のゼロゼロ物件業者の物件は水漏れなどの欠陥が指摘され、「貸し物件ではなく、瑕疵物件」と揶揄される。それに比べると新大久保のゼロゼロ物件は洗練されている。
また、代々木のゼロゼロ物件業者は事務所は都心にありながら、扱う物件は多摩や埼玉、神奈川ばかりである。東京の土地勘のない上京者相手の商売とも批判されている。それに比べれは新大久保のゼロゼロ物件は利便性はある。
不動産仲介業者には以下が期待される。「どこにどんな土地と住宅があるか、だれが所有しているか。どんな住宅が求められているか、学校や商店や社会施設はどこにあるか、それぞれの地域の住環境はどうか、幼児がいる家庭やお年寄りにはどこが住みやすいか」『居住福祉』209ページ。これらは事務所と離れた場所の物件を扱う業者には期待できない。不動産業者は地域密着型を選ぼう。
一方で外観が洗練されているとの評価は物件単独で見た場合である。街並みとして見るならばケバケバしくて周囲の景観から浮いている。景観破壊のゼロゼロ物件である。賃借人を食い物にする貧困ビジネスを批判する住まいの貧困と闘う運動と街づくりを考えるマンション建設反対運動はゼロゼロ物件撲滅で共闘できる。林田力
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林田力『東急不動産だまし売り裁判』夏山

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)は夏山に吹き抜ける風のように爽やかであった。林田力は並の俗物とは異なる。適当な落としどころを探るどころか、売買代金返還の本懐を成就させた。
ひたすら消費者の権利擁護に燃える東急不動産だまし売り被害者に立ちはだかられては、貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者は恥ずかしくて、恥ずかしくて、もとより正対することさえできない。東急リバブル東急不動産やゼロゼロ物件業者は滅ぶべきである。その猛威を前にして手をこまねいてはいられない。東急不動産やゼロゼロ物件業者は家の大黒柱を蝕む白蟻にたとえることができる。家が倒壊する前に断固として排除しなければならない。
http://hayariki.net/

ゼロゼロ物件業者が在日外国人差別

ゼロゼロ物件業者が民族差別、人種差別をしていると指摘された。ゼロゼロ物件は貧困者を搾取する貧困ビジネスとして社会問題になっている。このためにゼロゼロ物件は消費者運動家や市民運動家から批判され、告発されている。

ところが、匿名掲示板ではゼロゼロ物件業者を擁護する立場からゼロゼロ物件告発者が在日韓国朝鮮人であると決め付ける卑怯な投稿がなされている。ゼロゼロ物件を擁護する人物が、在日韓国朝鮮人をどのように考えているか分かる投稿である。ゼロゼロ物件擁護者にとって都合の悪い人物は全て在日になる。

ゼロゼロ物件業者は「礼金無し・敷金無し・仲介手数料無し・派遣社員・就職活動中・求職中・フリーター・アルバイト・無職・外国人留学生・二人入居可・保証人不要・保証人無しの方相談」など宣伝文句に在日外国人も含めている。しかし、その実態は差別主義レイシズムに染まっている。

貧困者を対象とする貧困ビジネスは貧困者の敵である。貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者は言葉では「困った人を助けます」と言いながら、見えない所では賃借人を困らせる。同様にゼロゼロ物件は在日外国人の敵でもある。

卑怯な民族差別を繰り返すゼロゼロ物件業者は決して愛国者ではない。ゼロゼロ物件の差別対象は在日のみではなく、日本人も含まれる。もともと日本人であってもゼロゼロ物件被害の告発者は在日と決め付けるゼロゼロ物件業者である。日本を愛しているはずがない。
http://hayariki.zashiki.com/29.htm
このゼロゼロ物件業者では客によって料金を高く設定するという差別的扱いが指摘されている。広告では初期費用15万円と謳っている物件がある。ところが、検討客が無職と知ると初期費用を25万円に釣り上げた事例がある。ゼロゼロ物件は在日外国人の敵であり、国民の敵でもある。

私達は憎しみと差別を手段とする貧困ビジネスのゼロゼロ物件に対して、愛と助け合いで立ち向かうことが可能である。未来の人々のために助け合い、支えあって生きる道を。そのためにはゼロゼロ物件の撲滅が必要である。

ニューステートメナービルで行政処分2件

代々木のゼロゼロ物件業者・株式会社アトラス(中西真琴、東京都知事(1)第93815号)が入居するニューステートメナービルでは不動産関連の行政処分が2件も確認された。同じビルに入居する不動産業者が行政処分を受けることは確率論的に興味深い。

第一にアトラスの前身であるグリーンウッド(吉野敏和)が宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。グリーンウッドがアトラスになったことも業務停止処分の行政処分歴を隠すためのものと分析できる。

宅地建物取引業者に対する行政処分について
平成22年6月8日
東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課
被処分者 商号 グリーンウッド(資本金0円)
代表者 代表 吉野敏和(よしのとしかず)
主たる事務所 東京都渋谷区代々木二丁目23番1号
免許年月日 平成21年2月13日(当初免許年月日 昭和56年2月13日)
免許証番号 東京都知事(9)第40352号
聴聞年月日 平成22年5月10日
処分通知発送年月日 平成22年6月7日(処分確定日 処分通知到達の日)
処分内容 宅地建物取引業務の全部停止10日間
適用法条項 宅地建物取引業法第65条第2項(業務の停止)
同法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)
同法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)
事実関係 被処分者は、平成20年3月26日付で、貸主Aと借主Bとの間で締結された、埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。
この業務において、被処分者は次のとおり宅地建物取引業法(以下「法」という。)違反があった。


1 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
2 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
3 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
4 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。
5 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。
これらのことは、1から4については法第35条第1項に違反し、法第65条第2項第2号に該当し、5については法第37条第2項第3号に違反し、法第65条第2項第2号に該当する。
http://hayariki.zashiki.com/18.htm
第二に違法電話勧誘である(東京都生活文化局「公団公社等空室情報提供サービス等の電話勧誘販売事業者に業務改善指示」2011年10月12日)。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/10/20lac200.htm

 本日、東京都は、勧誘に先立って、公団公社等空室情報提供サービス等が有料であることを告げないで電話勧誘を行っていた事業者に対し、特定商取引に関する法律(以下「法」という。)第22条第1項の規定に基づき業務改善指示を行いました。
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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者 林田力
http://hayariki.net/
http://book.geocities.jp/hedomura/

2012年8月17日金曜日

ゼロゼロ物件業者が在日差別

ゼロゼロ物件業者が民族差別、人種差別をしていると指摘された。ゼロゼロ物件は貧困者を搾取する貧困ビジネスとして社会問題になっている。このためにゼロゼロ物件は消費者運動家や市民運動家から批判され、告発されている。
ところが、匿名掲示板ではゼロゼロ物件業者を擁護する立場からゼロゼロ物件告発者が在日韓国朝鮮人であると決め付ける卑怯な投稿がなされた。ゼロゼロ物件を擁護する人物が、在日韓国朝鮮人をどのように考えているか分かる投稿である。ゼロゼロ物件擁護者にとって都合の悪い人物は全て在日になる。
ゼロゼロ物件は保証人不要などを宣伝文句に在日外国人も誘引する。しかし、その実態は差別主義レイシズムに染まっている。貧困者を対象とする貧困ビジネスは貧困者の敵である。同様にゼロゼロ物件は在日外国人の敵でもある。
卑怯な民族差別を繰り返すゼロゼロ物件業者は決して愛国者ではない。ゼロゼロ物件の差別対象は在日のみではなく、日本人も含まれる。もともと日本人であってもゼロゼロ物件被害の告発者は在日と決め付けるゼロゼロ物件業者である。日本を愛しているはずがない。このゼロゼロ物件業者では客によって保証料を高く設定するという差別的扱いが指定されている。
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コンセプトエンジンのパクリ商法に抗議

吉野健太郎は有限会社コンセプトエンジンの代表取締役社長であったが、パクリ商法が激しく批判された。コンセプトエンジンはattosoftのフリーウェア「Win高速化」に類似した「Win高速化 Advanced XP ファクトリーパッケージ」を発売して批判された。当然のことながらattosoftは抗議し、「Win高速化 Advanced XP ファクトリーパッケージ」は発売停止した。

この経緯については以下のように説明される。「コンセプトエンジン社は、過去にWin高速化をAttosoft氏と契約して製品化・販売していたが、契約終了後、同作者に無断で 「Win高速化 Advanced XP ファクトリーパッケージ」という類似製品を販売し、作者からの苦情により販売を中止した」(「AttosoftのWin高速化 PC+が乗っ取られて開発休止」スラッシュドット・ジャパン)

ところが、コンセプトエンジンは2005年にも同様に類似した「Win高速化 Advanced XP 2006」を発売し、これは同年12月26日に販売終了した。Attosoftは「Win高速化 Advanced XP 2006について」と題する文章で以下のように表明した。

「Attosoftとは一切関係のない製品です。「Win高速化 PC+」ユーザ様からの情報提供で初めて知りました。平成17年11月18日よりVectorで販売されています。コンセプトエンジン社の自社開発製品だと思われますが、ソフトウェアの名称・機能、およびデザインがAttosoft開発の「Win高速化」製品版と類似している可能性があるため、現在コンセプトエンジン社側と話し合いをしている状況です。」

インターネット上ではコンセプトエンジンと吉野健太郎に対する批判が増大した。吉野健太郎の運営する個人サイト「連邦」内のBBSでも質問や批判が集まるも、ワード規制等が行われ、スレッドが削除されるなどする(「ATTOSOFT WIN高速化開発中止に関するまとめ」)。

この騒動の中でAttosoftは「Win高速化の開発を継続していく気持ちを保持できそうにありませんので、大変申し訳ありませんがWin高速化の開発を無期限に休止させていただきます。」とコメントし、開発を中止した。これは「便利ソフト「Win高速化」 悪徳業者の乗っ取りにあって開発中止」と報じられた。

この問題には以下の感想が寄せられている。「VECTORの人気ランキングでも常に上位に入るソフトにもかかわらず、コンセプトエンジン社との関係の中で自らのモチベーションを失い、開発の中止へと追い込まれたわけです。私はこの状況を非常に残念だと思いますし、決して風化させてはいけないことだと思っています。」(「ATTOSOFT WIN高速化開発中止に関するまとめ」)

「基本的に個人で活動している事の多いフリーウェア開発者が、こういった企業に対抗する手段はないのだろうか。」(「AttosoftのWin高速化 PC+が乗っ取られて開発休止」スラッシュドット・ジャパン)
http://hayariki.zashiki.com/3.htm
12月25日にはVECTORでコンセプトエンジン社「Win高速化AdvancedXP2006」の取り扱いが停止された。

コンセプトエンジンは代表取締役・吉野健太郎名義で「お知らせ」を12月29日付で発表し、「弊社で販売させて頂いている「Win高速化AdvancedXP2006」は、Attosoft様が開発しております「Win高速化XP+」および「Win高速化PC+」とは、関係のない商品となります。」と表明した。合わせて「ユーザー様及び関係者様に情報の混乱を生じさせてしまったことを重大に受け止め深くお詫びさせていただきます。」とお詫びした。

翌年、吉野健太郎は代表取締役社長を退任した(有限会社コンセプトエンジン「役員の変更に関するお知らせ」2006年2月10日)。これは宅建業法違反で批判を浴びたグリーンウッド新宿店(吉野敏和)がアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)となってゼロゼロ物件の営業を続けていることを連想させる。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』夏の光

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は何と切なく、何と豊潤に読む者の想像力を掻き立てることか。『東急不動産だまし売り裁判』は夏の光が結晶化したような生気に溢れている。『東急不動産だまし売り裁判』ほど気分を良くする書籍もない。読者は蜂蜜を舐めた熊も同然であった。
林田力には弱者に共感を抱き、強者の横暴を糾弾する姿勢がある。林田力の心は貴い。林田力の涙も尊い。これに対して東急不動産の卑劣な言い訳は砂浜に棒きれで書かれた文字と変わらなかった。波が一つ来ただけで消えてしまう。東急リバブル東急不動産や貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者は地獄で永遠の業火に焼かれることが相当である。
東急不動産工作員は阿片中毒者の妄想にだって出てこないような醜悪な生物であった。その心には人を害せずにはいられない魔物が棲んでいた。その声は北極から流れてきた氷山よりも冷たかった。その一語毎に毒液が滴り落ちるようであった。東急不動産工作員は他人の誇りを傷つけることでしか自分の存在を確認できないようであった。
http://hayariki.net/1/faqindex.htm

信長協奏曲7巻

『信長協奏曲7巻』は姉川の合戦の勝利後から始まる。姉川の合戦には勝利したものの、第一次信長包囲網が形成され、依然として厳しい情勢である。第一次信長包囲網では武将だけでなく、比叡山延暦寺や石山本願寺も敵に回る。信長には延暦寺焼き討ちや一向一揆弾圧など仏教勢力と激しく対立した印象が強いが、『信長協奏曲』の信長には仏教勢力への憎しみはない。反対に何故、仏教勢力から敵対されるのか理解できないと不思議に思っているほどである。
『信長協奏曲』は史実に沿って物語が展開するが、登場人物の心情は歴史イメージとギャップがある。それが微笑ましい。羽柴秀吉を忠誠心ゼロの腹黒い野心家と描き、意表を突いた。この巻でも要領のよい秘書とのイメージのある森蘭丸が、弟の棒丸、力丸に振り回される損な立場に描かれている。林田力
http://hayariki.net/

2012年8月16日木曜日

東急不動産工作員のネット告発潰し

インターネットは効果的なプロモーションの手段になるが、ネット告発という脅威も存在する。以下は「企業告発者から企業防衛して、企業からお金をもらう仕事をする」と自称する東急不動産工作員の手口である。

企業などからのネット告発潰しの依頼は多いが、名誉毀損など違法性のある案件は意外と少ない。告発内容には真実が含まれており、要するに都合の悪い告発を潰したいという依頼が大半である。これらはプロバイダ責任制限法などの法的手段は不向きである。

そのような依頼を遂行する際の東急不動産工作員の手口はネット告発者の個人攻撃である。コメント欄や匿名掲示板などでネット告発者を徹底的に扱き下ろす。執拗に相手を攻撃することで相手を精神的に参らせ、インターネットを見たくないという気分にさせる。

政治家や大企業などを堂々と告発する告発者に対して、タフという印象を抱くかもしれない。しかし、多くの告発者は虐げられ、追い詰められ、やむにやまれぬ気持ちで告発している。言わば告発者には告発しか選択肢がない。だから告発者の攻撃耐性が強いとは限らない。

むしろ告発者の攻撃耐性は意外と弱い傾向がある。これには2つの理由がある。

第一に告発者は正義の人である。これまで正しいことをしてきており、自分が攻撃されることには慣れていない。

第二に告発者になるような人物は不正に敏感で感受性が強い傾向がある。それは傷つきやすいということである。

以上の理由から告発者は個人攻撃に対して意外な脆さを見せることも多い。ネット告発者ではないが、小泉純一郎首相(当時)への追及で名を馳せた辻元清美衆院議員が秘書給与流用疑惑で見せた脆さと共通する。マスメディアに取り上げられたネット告発の多くも、注目された後は閉鎖している。これも告発者の意外な脆さが一因である。

このように告発潰しにおいて告発者攻撃は有効な手段である。告発者攻撃の理由は何でもいい。理由は見つけ出すこともできる。一般的な告発者のプロファイルは正義感の強い人物である。特定の問題に対する告発が出発点でも、長らくネットで活動していれば、それ以外の不正にも発言するようになる。そこに隙が生まれやすい。

何故ならば自分が告発してきた問題に比べれば相対的に勉強不足であることは否定できないからである。故に揚げ足取りができる可能性が高い。そこを攻撃する。一点突破で執拗に連呼し、疲弊させる。これは告発者の関心を本来の告発(依頼者が都合の悪いと考えている内容)からそらすことにもなり、一石二鳥である。

並行して告発者を孤立させる印象操作を行う。告発者を「アカ」「在日」「過激派」などとラベリングする。本来ならば、せいぜい賢明な穏健中道派の告発者を、東急不動産工作員が希望する姿、即ち並外れた左派の権化に見せかける。

これは伝統的な手法のネット版である。ネット以前から日本の権力側は社会運動や市民運動に取り組む人々をラベリングすることで大衆との分断を図ってきた。最近でも熊本哲之・世田谷区長が2009年11月25日に世田谷区議会で「(二子玉川東地区再開発に)反対の方は共産党に煽られた一部の住民だと私は理解しています」と答弁し、問題となった(林田力『二子玉川ライズ反対運動』マイブックル、2010年、78頁)。

告発者攻撃には自作自演が威力を発揮する。自作自演で多数人が批判しているように見せかける。まっとうな批判者に加えて、常軌を逸した狂犬的な批判者を登場させる。告発者を口汚く罵る狂犬がネチズンから支持されることは決してない。

しかし、告発者に悪印象を与えることはできる。また、告発者が狂犬と同じレベルまで墜ちれば、それも批判材料になる。たとえ狂犬を論破できても、狂犬と議論したということ自体が告発者の評判を貶めてしまう。

管見は市民メディアのコメント欄を否定的に評価する(林田力「市民メディアはコメント欄否定の先にある」PJニュース2010年8月10日)。コメント欄の大きな弊害は上記のようなネット工作に悪用される危険があることである。
http://hayariki.net/0/2.htm
東急不動産工作員は告発者の情報を収集することもある。この時にはハニーポットを用意する。ハニーポットとは蜜の入った壷のことで、セキュリティ用語では侵入者への囮となるシステムを指す。ネット告発潰しの世界では告発者をおびき寄せる囮告発サイトである。

ある告発者がA社を告発しており、東急不動産工作員がA社から告発者の情報収集を依頼されたとする。その場合、プランナーはA社告発サイトを立ち上げる。告発者がサイトにアクセスすれば、告発者のIPアドレスや使用ブラウザなどを取得できる。同じA社を告発するサイト管理人としてコンタクトし、信用されれば告発者の個人的な情報も入手できる。

管見は日頃から告発者同士が連携すべきとの考えであるが、この話を聞いて恐ろしくなった。一方で疑心暗鬼に陥らせ、告発者同士の連帯を妨げることも告発者潰しの一手法である。

進撃の巨人8巻

『進撃の巨人』8巻では人間社会の腐敗が描かれる。エリート舞台であるはずの憲兵隊は『機動戦士ガンダム』の地球連邦軍のように腐敗していた。人類の敵である巨人と戦う物語であったが、その戦いが腐敗した体制の延命に寄与することになると考えるとバカらしくなる。この点も『機動戦士ガンダム』と共通する。初期ガンダムでは主人公が結果的に腐敗した連邦の歯車になっていることがフラストレーションのたまるところであった。このため、比較的新しいシリーズでは主人公が連邦軍を抜けるなど自立性を高めている。
『進撃の巨人』でもアルミン達はエレンを守るために独自の行動をとる。この点で組織に縛られない現代人である。それによって体制の欺瞞が明らかになったものの、調査兵団の独断専行は結果オーライと扱われ、体制側との対決は回避された。モヤモヤ感が残るものの、新たな巨人の脅威に直面する。林田力
http://hayariki.net/

悪徳不動産業者の声

悪徳不動産業者の声は北極から流れてきた氷山よりも冷たい。悪徳不動産業者は他人の誇りを傷つけることでしか自分の存在を確認できない。悪徳不動産業者の一語ごとに毒液が滴り落ちるようであった。寒々しく陰気で威圧的な二子玉川ライズは、まるで巨大な墓石のようであった。東急不動産工作員は阿片中毒者の妄想にだって出てこないような醜悪な生物であった。その心には人を害せずにはいられない魔物が棲んでいる。
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2012年8月15日水曜日

林田力wikiゼロゼロ物件で健康被害

ゼロゼロ物件居住者の健康被害が懸念される。ゼロゼロ物件は賃借人を搾取する貧困ビジネスとして社会問題になっている。内見をさせずに契約を迫り、重要事項説明義務を果たさず、様々な名目で料金を請求する。

宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けたが、名前や代表者を変え、宅建業の免許番号を取り直す悪質なゼロゼロ物件業者もいる。想像も及ばない事件も世の中はある。ゼロゼロ物件業者は不動産業界のゴキブリのようである。

ゼロゼロ物件はトラブルが多いが、入居者の健康被害もクローズアップされている。利益追求最優先の貧困ビジネスはゼロゼロ物件居住者の生活を破壊し、健康被害をもたらしている。貸し物件ではなく瑕疵物件と批判されるような劣悪な住居が住人の健康を損なっている。ゼロゼロ物件居住者からは腰痛になったなどの声が出ている。

ゼロゼロ物件は人間らしい生活とは相容れない。ゼロゼロ物件住民を継続的に施術してきたカイロプラクティック院長(カイロプラクター)は、ゼロゼロ物件から通常の物件に転居した住民が見違えるほど健康になったと指摘する。早川和男『居住福祉』(岩波新書、1997年)でも住環境の改善によって健康になった事例をまとめている。
http://hayariki.net/0/23.htm
阪神大震災で「隣の家が壊れて空き地になって、自分のアパートに日があたるようになった。今までは日があたらず、湿気も多かった。」という住民は「かぜひかなくなった。咳一つでない。」と語る(早川和男『居住福祉』38頁)。東急不動産だまし売り被害者の林田力も東急不動産だまし売りマンションを出たことで健康になった(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社、2009年)。ゼロゼロ物件は人間らしい生活とは相容れない。

代表者名を出さないアトラス(東京都知事(1)第93815号)

代々木のゼロゼロ物件業者・株式会社アトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)がウェブサイトに代表者名を表記していないと2012年8月に指摘された。

宅地建物取引業の届け出情報によると、アトラスの代表者は中西真琴であるが、ウェブサイトに名前を出していない。「アトラスの代表者の中西真琴は、どういう人間なのですか。「会社概要」のページから「中西真琴」の表記が削除されているな」と指摘された。

代表者名をウェブサイトなどで表示しない不動産業者は怪しい。代表者の名前を出さない不動産業者と契約は、ありえない。建築不動産業界では名義貸しが横行している。宅建業法違反の行政処分歴のある不動産業者がダミーの代表者名で新たな会社にして世間の批判を逃れようとする姑息な手口かと推測したくなる。

宅建業法違反で業務停止処分を受けたゼロゼロ物件業者のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)は廃業したが、株式会社アトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)として宅建業の免許番号を新たに取得してゼロゼロ物件の営業を続けている。代々木のグリーンウッドは極めて悪質なゼロゼロ物件業者である。

過去の行政処分歴を隠すかのようなアトラスへの変貌は消費者を愚弄するものである。アトラスの無反省さに「一体これは何なのだ」が率直な感想である。アトラスは今やシンエイエステートに代わって貧困ビジネスの盟主となってゼロゼロ物件推進の旗手たらんとしているかのようである。
http://hayariki.zashiki.com/14.htm
アトラス(東京都知事(1)第93815号、中西 真琴)の問題をゼロゼロ物件の賃借人、アトラスの物件のある立川市民、昭島市民、青梅市民、埼玉県民、神奈川県民、そしてより多くの人へ呼びかけたい。貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者は「ゼロゼロ物件は必要悪」と言い訳するが、明白な虚偽である。グリーンウッドの宅建業法違反はゼロゼロ物件に対する市民の大きな怒りを呼び起こす原動力の一つとなった。ゼロゼロ物件業者の貧困ビジネスを止めさせたい。暑さや寒さに負けずにアトラス批判を続けていく。

2012年8月14日火曜日

月蝕島の魔物v林田力Wiki記者レビュー

田中芳樹『月蝕島の魔物』はヴィクトリア朝イギリスを舞台とした小説である。主要キャラクターにディケンズやアンデルセンという文豪がおり、ディズレーリやグラッドストンという英国二大政党性の礎を築いた政治家も登場する。主人公はクリミア戦争からの帰還兵である。
歴史ファンにはたまらない舞台設定である。ヴィクトリア朝は大英帝国の黄金期であるが、繁栄の負の面を直視しており、田中芳樹らしい社会性がある。冒頭からクリミア戦争に従軍した兵士の悲惨さが描かれる。軍上層部の無能が戦場での兵士の病死を増大させた。
主人公がイギリス人であることに誇りを抱く理由として、女王陛下や王族であっても批判できる言論の自由があることを挙げる。これは菊タブーに侵された現代日本への痛烈な皮肉になる。
軽い読み物であるが、社会問題も扱っている。大地主などの有力者が家族経営の農民や小作人などを追い出して土地を独占する強制移住である。追い出された人々は生活手段を失い、貧困層となり、格差が拡大する。これは東急電鉄による住民追い出しが行われている東急大井町線高架下と同じである。住まいは人権、居住の権利が普遍的な価値を持つことを再確認した。林田力
http://hayariki.net/

林田力『東急不動産だまし売り裁判』素敵

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は素敵という言葉では足りないくらい素敵なノンフィクションである。雨の後の快晴のような気分をもたらす。『東急不動産だまし売り裁判』の文章は深い真理の淵の底から汲み上げてきた泉であった。読者が『東急不動産だまし売り裁判』の中の一つの文章にでも、頷いてもらえる部分があれば、それだけで大成功である。

東急不動産だまし売りマンションは、窓がなければ何の変哲もなかったであろう空間に日差しがたっぷりと降り注ぎ、清々しい空気が満ちるようになっていた。それが東急リバブル東急不動産のだまし売りによって皆無になってしまった。マンションの上では一羽のカラスが叫ぶように鳴いていた。

東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りは窃盗と同じである。マンションだまし売りは、消費者の心の窃盗である。消費者の自己決定権を盗むことになるためである。東急リバブル東急不動産は二子玉川ライズ反対運動など住民無視の開発に伴う問題が続出している根元に思いを馳せる必要がある。

マンションをだまし売りする東急リバブル東急不動産はブレーキの壊れた暴走機関車である。問題は東急リバブル東急不動産に消費者との約束を守る意思があるかである。折角縁のあった消費者を片っ端から遠ざけていっているのは東急リバブル東急不動産であった。全く品性の欠片もない。人間の徳性を最初から捨てていた。

悪徳不動産営業は、自己中心的で金銭に飢えたろくでなしで、ひとかけらの同情心も持ち合わせておらず、自己の肥大化以外に全く興味のない人間であった。その姿は幽霊のようであった。色の失せた髪の色、骨ばった顔、死人のような顔色。

東急不動産の陰気なマンション建設工事現場で悪徳不動産営業に出くわしていたならば幽霊と思ったかもしれない。林田力の追及によって悪徳不動産営業の顔から血の気が引いた。そのような気がしたが、その顔は既に死人さながら真っ白であったために、断言はできなかった。

東急不動産だまし売り裁判の勝訴判決を聞いた時には喜びのあまり心臓が弾んで粉々になるのではないかとまで思われた。「勝訴判決、おめでとう」との言葉が自然に出た。言葉は簡単であったが、声の調子は心の底からの喜びを伝えていた。
http://hayariki.net/1/58.htm
『東急不動産だまし売り裁判』の出版後は貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者と一体化した東急不動産工作員の誹謗中傷を受けた。東急は足を踏み入れてはならない領域に侵入した。頭の固い東急工作員の迷妄が現実をねじ曲げ、か弱く気高き消費者の存在を貶めている。どのように考えても、それは不合理である。

東急不動産工作員の頭は完全に常軌を逸していた。日本語が壊れている理由は理性がないためである。東急不動産工作員の目に浮かぶ表情は半狂乱寸前のものであった。人間性の欠片もない目であった。前足を骨折した豚の目と似ていた。東急不動産工作員は獣である。否、獣よりも質が悪かった。

東急リバブル東急不動産が東急不動産だまし売り被害者・林田力に与えた心の傷跡は深い。林田力の生涯には何百という結末が考えられたが、東急不動産だまし売りマンション売買契約を取り消す以外に幸せと言えそうなものは皆無であった。林田力は世界をこれまで以上によいものにしようとする人々と連帯し、与える代わりに奪おうとする悪徳不動産業者を止めようとした。林田力のような告発者になるということは心の底から勇気を振り絞ることである。

アトラス(東京都知事(1)第93815号)問題歴

2008年3月26日、グリーンウッドは埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務で重要事項説明義務違反を犯した。

2009年12月18日、住まいの貧困に取り組むネットワークが「事前に内見をさせない」などグリーンウッドの問題を東京都知事石原慎太郎、東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課長、東京都生活文化スポーツ局消費生活部調査担当課長に申し入れる。

2010年4月23日、東京都が東京都広報でグリーンウッドの宅建業法違反について公開の聴聞を行うと告示した(東京都告示第七百二十号)。

2010年5月10日、東京都が都市整備局住宅政策推進部聴聞室でグリーンウッドの宅建業法違反の聴聞を実施した。グリーンウッドの吉野敏和は不誠実にも聴聞に欠席した。

2010年6月8日、東京都はグリーンウッドを宅建業法違反で業務停止処分とした(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」)。

住まいの貧困に取り組むネットワークは業務停止中のグリーンウッドのウェブを「ふざけた記載」と批判する(シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分)。
http://hayariki.net/0/9.htm
2011年12月16日、住まいの貧困に取り組むネットワークブログに「グリーンウッドは貸し物件ではなく、瑕疵物件しか無い」とのコメントが寄せられる。

埼玉県内の仲介物件では「水回りは全て漏れがあり、エアコンは動かず、ドア内側の姿見は何故か見えず、トイレは水の漏れのせいで、随時ピトピト音、おまけにジェット機の騒音に悩まされます」とする。

2012年4月頃、ホームメイトではグリーンウッドの企業名が株式会社アトラスとなる。

2012年5月頃、「アトラス東京」(株式会社アトラス、東京都知事(1)第93815号、中西真琴)として営業する。グリーンウッドのウェブサイトがアトラス東京にリダイレクトされる。

2012年6月頃、表記がアトラスになる。しかも、アトラスのホームページのタイトルは「東京で賃貸をお探しの方必見!新宿,池袋,渋谷エリア!」と業者名を出さないようになった。

2012年8月13日月曜日

【転載】外環ネット環境省宛質問書

環境省関係部局御中

2012年8月
外環道7区市ネットワーク
問合せ先:大塚康高

私たちは、東京外環道の問題に取り組んでいる、計画地沿線市民のネットワークです。
外環道に関しては、これまで開催された国交省、東京都による説明会、地域での課題検討会、オープンハウスなどで多くの疑問、心配が住民側から提起されましたが、いまに至るまで、納得のいく回答を得ていないのが現状です。

ここでは、環境に関する問題に絞って、回答をいただくよう、お願いいたします。

回答は、8月15日までに、文書によりお願いします。8月21日に、回答についての質疑を行わせていただきます。

以上、よろしくお願いいたします。

1.PM2.5について
(1) PM2.5の測定局は、東京及び関東圏で何局存在するかを示すこと。
(2) 東京及び関東圏における測定結果について示すこと。
(3) PM2.5の除去方法に関する現況について示すこと。

2.世田谷区における外環道準備工事現場での土壌汚染について
(1)経緯
本年5月15日東名高速脇の外環道のいわゆる「準備工事現場」(世田谷区大蔵5丁目21.工事対象面積約6000�)から、多数の住民の指摘どおり、基準を上回る特定有害物資「鉛」が検出された。

当該土壌は、江戸期から著名な"六郷用水"とその分水、及びその堰などの大規模な構造を完全に産業廃棄物で埋め立てたのち、区画整理を実施、付近一帯の土砂を集積したまま長年(昭和時代から)放置。その上を不法産廃投棄業者が焼却等、産廃処理を行っていたが、国は基準を上回る「鉛」検出後もそれ以上の追調査を行うことなく、実質的には焼却場の地盤と化した土壌を盛土と称して、住民に充分な説明もないまま運搬処理を行おうとしている。
国(国交省)は適法に行っているというが、土壌汚染対策法にいう「形質変更届」や「地歴調査」を済ませているというものの、それから3ヶ月ほどたって、試掘をした結果、汚染があきらかになった。当該地が、産廃焼却場であったという古老の指摘にも国の担当者は、「知らなかった」と証言した。
しかし、その後、住民側の調査で、産廃焼却の事実や(東京消防庁開示情報)、当時の各紙の報道で、逮捕者が近隣からでるなど、特殊な土壌であることが証明された。

付近住民は不安をいだきつつ、暮らしている。国は、当該土壌の、十全な調査を行った上で、移動させるべきではないか。不法投棄である以上、「鉛」はたまたまの検出に過ぎず、解体家屋等が投棄物の主体であったということから、当該土壌からは、何が出てもおかしくないといえる。

(2)質問
(2)−1.汚染された土壌であることが判明した以上、さらなる調査が優先されるべきである。
当該地の地歴から、他に何が検出されるかわからない以上、まずは慎重な調査が優先されるべきと考えるのが常識だが、環境省の見解を示すこと。

(2)−2.「土壌汚染対策法」の所管は環境省であるが、実際の運用は各都道府県によって行われている。しかし、各道府県は類似ではあるが独自の条例を持っていて、発生した事案への対応は単一的ではない。このため、都道府県は「法の精神」が求めるものからすれば実状としてしばしば多数の抜け道をもつことになる。そのような事態が起きた場合(今般の事案はそのような蓋然性が低くないので)、環境省は「土壌汚染対策法」の所管として、都道府県の同法運用に対し、どのような介入ができるのか。あるいは出来ないのか。環境省の「所掌の具体」を示すこと。
http://www.hayariki.net/0/faqindex.htm

ブランズ田園調布にオンライン詐欺の指摘

東急不動産の分譲マンション「ブランズ田園調布」は売れ残り物件として有名になったが、オンライン詐欺と関係しているとの指摘もなされている。ブランズ田園調布は「業界ではもっとも売れ残った物件の一つとして有名銘柄みたい」と指摘される。「マンションなのに東急が田園調布という住所にこだわりすぎて値段を高くしたのが原因」と分析される。

もともと「最低価格と最高価格の差がかなりありそうなマンションなので、普通のサラリーマンはパスしたほうがいい物件」と指摘されていた。大田区の庶民的な住宅街であり、田園調布という言葉のイメージにある高級感はない。物件そのものでは勝負しない点は東急不動産だまし売り裁判と共通する東急リバブル東急不動産の悪癖である。

ブランズ田園調布は最寄り駅からの道が「夜はかなり暗い」とされ、「チカン注意!」の看板も散見される。マンションの下層階は前面道路より低くなっていて、地下のイメージがある。このために掲示板では将来的に地下室マンションが違法建築(既存不適格)になるのではないかと心配する声も上がった。

オンライン詐欺はブランズ田園調布の公式ウェブサイト(ホームページ)に対する指摘である。広告リンクをクリックしてブランズ田園調布のサイトに移ろうとしたところ、ウイルスバスターが以下の警告を出してアクセスをブロックしたとする。

「このWebサイトは、有害なプログラムを転送するか、オンライン詐欺に関係していることが確認されています。この画面を閉じてください。」

この警告は有害なクッキーの使用やIPアドレス等の情報を自動取得するサイトに対して表示される。ブランズ田園調布のサイトが海外の怪しげなサイトと同等ということになる。ウイルスバスターにブロックされるようなサイトではブランズ田園調布は売れないのではないかと指摘された。「他社のホームページはブロックされませんし、やはり上場企業として、東急不動産に問題があるように感じました」との感想も寄せられた。
http://hayariki.net/tokyu/denen.html
東急不動産は不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。子会社の東急リバブルには「頼みもしないDMを送りつけてくる」との批判がある(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威−「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。

東急不動産の物件情報提供サイトでは2010年1月20日に改ざんされ、閲覧者にウイルス感染の可能性が生じたこともある(「東急不動産の関連サイトが改ざん - 複数の物件紹介ページが被害」Security NEXT 2010/01/22)。対象ページの閲覧者は「Gumblar」(ガンブラー)亜種に感染した可能性がある。

改ざんが発生したのは、「東急不動産の住まい」や「東急不動産の住まい・関西エリア」など複数のサイトである。「ブランズ川口栄町パークフロント」をはじめ、「Osaka福島タワー」「ブランズ西大津レイクテラス」「ブランズガーデン王寺スカイヒルズ」「ブランズタワー香里園ロジュマン」「VOX-City」など物件紹介ページが改ざんされた。また同社の商業施設「阿倍野プロジェクト」のページも含まれる。

ゼロゼロ物件で健康被害v林田力Wiki

ゼロゼロ物件居住者の健康被害が懸念される。ゼロゼロ物件は賃借人を搾取する貧困ビジネスである。内見をさせずに契約を迫り、重要事項説明義務を果たさず、様々な名目で料金を請求する。宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けたが、名前や代表者を変え、宅建業の免許番号を取り直す悪質なゼロゼロ物件業者もいる。まるでゼロゼロ物件業者は不動産業界のゴキブリのようである。
ゼロゼロ物件はトラブルが多いが、入居者の健康被害もクローズアップされている。貸し物件ではなく瑕疵物件と批判されるような劣悪な住居が住人の健康を損なっている。ゼロゼロ物件入居中から転居後まで継続的に施術してきたカイロプラクティック院長(カイロプラクター)は、ゼロゼロ物件から転居後の方が健康になったと指摘する。『居住福祉』でも住環境が良くなったことで健康になった事例がまとめられている。東急不動産だまし売り被害者の林田力も東急不動産だまし売りマンションを出たことで健康になった。
http://hayariki.net/

東急リバブル迷惑隣人事件とゼロゼロ物件

悪徳不動産業者は大企業でも中小企業でもメンタリティは共通する。東急リバブルの迷惑隣人事件とシンエイエステート・グリーンウッドの宅建業法違反事件を取り上げる。共に不動産業者の悪徳商法を棚に上げ、消費者の姿勢の問題に責任転嫁する傾向がある。

東急リバブル迷惑隣人事件は、東急リバブルが物件の仲介に際して迷惑隣人の存在を説明せず、説明義務違反で物件購入者から提訴された事件である。一審では原告の請求が棄却されたが、大阪高等裁判所は東急リバブルらに損害賠償を命じた。この判決は東急不動産だまし売り裁判提訴の直前に言い渡されたもので、東急不動産だまし売り裁判でも東急の不誠実な体質を示すものとして提示された。

これに対して東急リバブルの住宅営業本部事業推進部契約管理課課長は2004年12月12日、林田力に東急リバブルの説明義務違反を棚に上げ、「買主は隣人をビデオカメラで撮影するようなことをしていた」と主張した。論点は東急リバブルが仲介時に説明義務を果たしたか、である。買主が購入後に何をしようと、その前の仲介時に東急リバブルが果たす説明義務には影響がない。事実かどうかも分からない顧客である筈の買主の行動を非難することは筋違いである。
http://hayariki.net/0/7.htm
シンエイエステート・グリーンウッドの宅建業法違反事件は、ゼロゼロ物件業者のシンエイエステート(佐々木哲也)とグリーンウッド(吉野敏和)が賃貸借契約書に記載なく、退室立会費を徴収したなどの宅建業法違反によって東京都から業務停止処分を受けた事件である。グリーンウッドは2012年5月現在、アトラス(中西真琴、東京都知事(1)第93815号)になっている。

業務停止処分を伝えたブログ記事には「借り主の実態も検証して下さい」と賃借人に問題があるかのように誘導するコメントが執拗に描き込まれた(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分」)。
http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-106.html

2012年8月12日日曜日

ゼロゼロ物件業者に恫喝訴訟SLAPPの動き

ゼロゼロ物件業者に恫喝訴訟(SLAPP: Strategic Lawsuit Against Public Participation)の動きがあると指摘された。ゼロゼロ物件は貧困者を搾取する貧困ビジネスである。ゼロゼロ物件業者では内見をさせずに契約を迫る、重要事項説明義務を果たさない、敷金礼金0円と称しながら様々な名目で料金を徴収するなど様々な問題が起きている。

そのためにゼロゼロ物件被害者や消費者運動家、市民運動家らから批判され、社会問題になった。宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた業者もいる。しかし、名前を変え、別人を代表者にして新たに宅建業の免許を取得してゼロゼロ物件の営業を続ける姑息な業者もいる。不都合な事実を隠蔽するゼロゼロ物件業者を許してはならない。看板だけ変えたゼロゼロ物件業者の実態を明らかにすることは公共の利益に関する事実である。

ところが、ゼロゼロ物件業者は反省するどころか、恫喝訴訟SLAPPによって言論弾圧の動きを見せていると指摘された。恫喝訴訟は恫喝訴訟は企業や団体が自らに都合の悪い批判意見や反対運動を封殺するために起こす訴訟である。都合の悪い意見や批判を封じるための嫌がらせを目的とした裁判である。高額の賠償金が請求されることが多い。

たとえばジャーナリストの烏賀陽弘道氏はオリコンから事実誤認に基づく名誉毀損行為があったとして、5000万円もの損害賠償ならびに謝罪の請求を求めて提訴された。この訴訟を烏賀陽氏は恫喝訴訟と批判する。この訴訟はオリコンが請求を放棄することで決着した。

恫喝訴訟の対象は言論界だけでなくマンション建設反対運動に参加する住民など一般人にも広がっている。不都合な意見の封殺という点では民事訴訟に加えて警察を使った手口もある。

恫喝訴訟は訴えられる側にとって大きな脅威である。提訴者の目的は相手を疲弊させ、言論活動を萎縮させることである。そのため、恫喝訴訟を起こされて、最終的に勝訴(請求棄却)したとしても、裁判に労力を奪われたことにより、元々の言論による批判や反対運動が疎かになったとしたならば、恫喝訴訟の提訴者の目論見は成功したことになる。

従って恫喝訴訟での請求が棄却されて全面勝訴したとしても素直に喜べない。恫喝訴訟の存在自体が不当であり、応訴に費やされる時間と労力は本来不必要なものでものである。勝訴に至るまでの時間と労力に思いを馳せれば、暗澹たる気持ちになったとしても無理はない。

そこで、恫喝訴訟を起こされた場合の対抗策を検討したい。大きく3点ある。

第1に反訴である。前述の通り、被告として勝訴するだけでは相手の不当な請求を否定するだけで、何の得るものもない。そのため、提訴を不法行為として、相手に損害賠償を請求する。いわば守るだけではなく、攻めに転じることになる。オリコン訴訟では烏賀陽氏はオリコンに対し、訴訟権の濫用と名誉棄損を理由に1100万円の損害賠償請求を求める反訴を提起した。

第2に批判活動の活発化である。提訴者の目的が裁判での勝訴よりも、都合の悪い言論の封殺にある以上、提訴されても批判を止めない、反対に活発化させることで、逆効果であることを思い知らせるのである。インターネットの炎上で使われる言葉を借りるならば、恫喝訴訟の提訴を「燃料投下」と位置付ける訳である。

批判記事が多くの企業から訴えられた経験を持つジャーナリストの山岡俊介氏は以下のように語っている。「ひるんだらダメです。その後はとにかく『記事を書け!』というのが僕の鉄則です。そうすると企業は嫌がります。」(山中登志子「オリコンうがや訴訟6 アムウェイ、武富士、2ちゃん…裁判件数26の山岡氏「ひるむな、記事を書け!」」MyNewsJapan 2007年6月13日)

恫喝訴訟の被告となったジャーナリスト達が恫喝訴訟についての書籍を出版している(烏賀陽弘道、西岡研介『俺たち訴えられました!---SLAPP裁判との闘い』)。ここではSLAPP裁判の実態や名誉毀損訴訟の問題点を検証している。恫喝訴訟を契機として逆に問題意識を深めることは重要である。

批判活動を活発化させる場合、論点を広げることも有益である。何かの問題を批判していたために恫喝訴訟を起こされたが、同じ企業の別の不正についても批判の矛先を向けていく。ある点の批判に対し、名誉毀損なり営業妨害で恫喝訴訟を起こし、仮に当該批判を潰せたとしても、別の問題について批判されるならばイタチごっこであり、恫喝訴訟の目的は達成できない。山岡氏は上記インタビューで「僕は、裁判では負ける可能性があるかなと思っても、ほかのスキャンダルを探すことでやってきました。」とも語っている。

これは特に不正の被害者個人が告発する場合に有益である。被害者個人が告発する場合、当然のことながら自分が受けた不正について熱心に告発する。しかし、それにとどまると被害者一人の問題で終わってしまうことが多い。その結果、一人の問題で終わってしまい、恫喝訴訟を起こされても一人で苦しむことになる。

自分が受けた被害で苦しむ被害者にとって容易ではないが、企業活動全体について目を光らせ、当該企業の不正について継続的に告発していく。企業の問題体質を明らかにし、告発の公共性を高めていく。これが恫喝訴訟の予防にもなり、提訴された場合の対抗策にもなる。

林田力も東急不動産だまし売り裁判で東急リバブル東急不動産のだまし売りを糾弾したが、それにとどまらず、二子玉川ライズ反対運動など東急不動産に対するマンション建設反対運動とも連携した(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。

批判活動の活発化という点では援軍の存在は心強い。第三者が批判の声をあげてくれることである。自社にとって都合の悪い批判を封殺するために恫喝訴訟を行ったのに、逆に注目が集まるならば提訴者にとって割に合わない。

この点で泰平建設株式会社(北九州市)によるノボリ等撤去の仮処分命令申立てに対する反応が注目に値する。泰平建設はマンション「サンライフ足立公園」(北九州市小倉北区)の建築主だが、サンライフ足立公園は近隣住民(足立第一公団跡地マンション建設反対の会)から反対運動を起こされた。泰平建設は福岡地方裁判所小倉支部にノボリ、看板の撤去を求める仮処分を申し立てた(仮処分申し立ては福岡地裁小倉支部平成20年7月24日決定により却下された)。

これに対し、マンション建設反対運動に取り組む人々から抗議の声が上がった。千葉県流山市の鰭ヶ崎の住環境を守る会は「事業者は地域住民や顧客に対して、地域環境を十分に配慮して行動すべきであり、それを怠った場合地域住民が憲法に定められた表現の自由を行使して批判することは国民としての当然の権利であり、これを非難することは許されない」と抗議した。また、藤井俊行・流山市議会議員も抗議している。

興味深い点は泰平建設とも北九州市とも直接関係しない人々が抗議していることである。泰平建設の申し立てが足立第一公団跡地マンション建設反対の会のみならず、マンション建設反対運動そのものに対する恫喝として映ったためである。九州を拠点に営業する泰平建設にとっては悪いイメージが遠く関東にまで伝わったことになる。

第3に弁護士への注目である。恫喝訴訟を実際に遂行するのは企業に雇われた弁護士である。そこで弁護士に注目する。

山岡俊介氏は、恫喝訴訟は企業が自主的に行っている訳ではないと語る。「側近、顧問弁護士などまわりから、『ほっとくのか!』と言われているんですよ。弁護士も訴えると金になりますから」(山中登志子・前掲記事)

弁護士は恫喝訴訟を遂行するだけでなく、恫喝訴訟を行う意思決定にも大きな役割を果たしていることになる。依頼人を説得して不法な目的の提訴を思いとどまらせることが本来は弁護士の使命であるが、弁護士報酬のために逆に勧める側になっている。

弁護士報酬には裁判の結果に関わりなく、事件の着手時に支払う着手金がある。高額の損害賠償請求訴訟のように訴額が大きければ着手金だけでも十分な金額になる。敗訴することになっても恫喝訴訟を勧めることが企業側の弁護士の利益になる。
http://hayariki.net/0/17.htm
そこで企業側の弁護士自身についても調査し、問題があれば批判する。恫喝訴訟で利益を得る以上、弁護士だけが批判を免れる謂れはないとの発想である。現実に恫喝訴訟は企業イメージを悪化させるだけで終わる例が多いにも関わらず、恫喝訴訟を提起する企業が後を絶たない。これは企業側が顧問弁護士の言葉を鵜呑みにして、自ら合理的な損得勘定ができていないためである。そこで企業側の弁護士にも目を向けることが恫喝訴訟の対抗策になる。

この点では出版社・株式会社鹿砦社の報道姿勢に注目する。芸能プロダクション・株式会社バーニングプロダクションとその代表取締役社長・周防郁雄氏は雑誌『紙の爆弾』2007年3月号掲載記事が名誉を毀損するとして、発行元の鹿砦社とジャーナリストの本多圭氏に対し、3300万円の損害賠償を請求する裁判を起こした(最高裁は2010年1月12日に上告を棄却し、220万円の損害賠償支払いで確定)。

これに対し、鹿砦社側は恫喝訴訟として反発した。提訴を契機にバーニングプロダクションと周防郁雄氏への批判を強めたのみならず、バーニング側の代理人を務める弁護士の所属法律事務所についても矛先を向ける(「芸能界の「番犬」ことヤメ検・矢田次男弁護士」デジタル紙の爆弾2008年1月6日)。

以上、恫喝訴訟の対抗策を検討したが、まとめるならば「攻撃は最大の防御」となる。萎縮したならば敵の思う壺であり、積極的に批判していくことが正しい対応策である(林田力「恫喝訴訟(SLAPP)対策は攻撃が最大の防御」PJニュース2010年3月25日)。

住まいの貧困に取り組むネットワーク8/27定例会議

市民団体・住まいの貧困に取り組むネットワーク(東京都新宿区)では毎月定例の会議を開催している。企画会議や定例会議共に誰でも参加可能である。また、賃貸問題など住まいの困りごとについても相談に応じている。
住宅の保障は権利である。ヨーロッパでは、居住は人権であり、社会的に支援することになっている。住まいの貧困に取り組むネットワークではゼロゼロ物件や追い出し屋の問題に精力的に取り組み、シンエイエステート(佐々木哲也)とグリーンウッド(吉野敏和)の宅地建物取引業法違反を告発した。住まいの貧困に取り組むネットワークのブログには「シンエイエステート問題」のカテゴリーがある。グリーンウッドは2012年5月現在、アトラス(中西真琴、東京都知事(1)第93815号)になっている。
2012年8月27日19:00〜21:00、新宿区戸塚地域センター地下1階(集会室2)
今回の議題は生活保護問題、住宅手当制度問題(生活支援戦略関連)、次回の生活困窮者連絡協議会(テーマ「女性の貧困」)のイベント開催詳細などで、大切な会議となる。
2012年1月27日19:00〜21:00、新宿アイランドタワー19階 都市労事務所
2011年11月18日19:00〜21:00、新宿アイランドタワー19階 都市労事務所
2011年10月21日19:00〜21:00、戸塚地域センター 地下階 集会室2
2011年9月23日14:00〜17:00、戸塚地域センター5階の調理手工芸室
2011年9月5日19時から住まいの改善センター(台東区台東2-25-10新協ビル4F)
2011年7月27日19時から戸塚地域センター5階の会議室2
http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-163.html

ゼロゼロ物件業者にSLAPPの動き

貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者に恫喝訴訟SLAPPの動きがあると指摘された。ゼロゼロ物件業者は内見をさせずに契約を迫る、重要事項説明義務を果たさない、敷金礼金0円と称しながら様々な名目で料金を徴収するなど様々な問題が起きている。
消費者運動家や市民運動家らからゼロゼロ物件業者が批判されることも当然である。ところが、ゼロゼロ物件業者は反省するどころか、恫喝訴訟によって言論弾圧の動きを見せていると指摘された。不都合な事実を隠蔽しようとするゼロゼロ物件業者を許してはならない。林田力
http://hayariki.net/

感情失禁事件

吉野健太郎はSIFE慶應という学生サークル主催の「ウケるブログセミナー」で感情失禁事件を起こした。吉野健太郎はセミナーの質問タイムで「あなたのトークは"逆に言うと"と言いながら前後の文章が全く逆接になっていない。メチャクチャではないか」という質問をして座を白けさせた。

当然のことながら、大半の人は質問の意味が理解できず、きょとんとしていたという。ようやく質問の内容を理解した講師が、「あーいや、逆にって言いたくなってまう時もあるやン?」というように返した。

ところが、吉野健太郎は「そうやって、どんどん話をずらしていくんですよね! もっとまじめに掘り下げたりするかと思っていました、……」と独り言のように話し続けた。しかも途中で感情失禁したために、女子大生はーちゅうさんから「何で泣いてるんですか!」と突っ込まれた。聴衆の一人は「ツッコミを入れていて面白かった」と感想を記している(「ウケるブログセミナーのレポート」)。失禁という言葉は物悲しい。期せずして漏れてしまうという意味である。
http://hayariki.net/0/5.htm
セミナー後に吉野健太郎がセミナー主催者にストーカー的な言動をしたことが問題になった。吉野健太郎の言動について、「セミナーで誰にも有名人だと気づいてもらえず、特別な取り計らいもなく、それどころか衆人環視の中で感情失禁に至ったことを逆恨みしている」と分析された。「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)名義のブログ「uranewsだった(死にたい)」の「病的な粘着質」「虚勢が見抜かれてる自分を認めることができないから」が該当する。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』オズの魔法使い

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は裁判ノンフィクションの新天地を開く好著である。不動産トラブルの被害者が自らの裁判を克明に記したことは珍しい。その結果、不動産トラブルの世界はより開かれたものとなり、多くの消費者が東急リバブル東急不動産の本質を垣間見ることも可能になった。

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は現代日本に置かれなければならない本である。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の特徴は平明な言葉と簡潔な論理である。短い言葉で的確に物事を描写し、本質を看破する文章は魅力的かつ刺激的であり、重みと奥行きがある。『東急不動産だまし売り裁判』は、過去と現在、現在と過去をつなぎ合わせ、そこに生起する消費者の弁証法に立ち会うことを読者に要求する。

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』には東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りがしっかりと刻み付けられている。東急不動産だまし売り裁判が表に出ることによって、東急リバブル東急不動産の欠陥が明らかになる。不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした東急リバブル東急不動産は冷酷無慈悲な殺し屋同然であった。見下げはてたゲスであった。

東急不動産だまし売り裁判は複雑な問題を孕んでいる。東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りは悪質で馬鹿げた企業行動であった。東急リバブル東急不動産は宣伝広告のイメージとは異なり、不誠実であった。東急不動産は東急不動産だまし売り裁判においてフェアではなく、反倫理的であった。東急リバブル東急不動産のだまし売りは、人間としての可能性を無駄遣いするものであった。東急不動産は人々の悲しみが増大するマンションをわざわざ建てていた。

売主の東急不動産、販売代理の東急リバブル、管理会社の東急コミュニティーが互いにたらい回しして責任逃れする。グループ企業内で無責任状態にすることが東急のデフォルトであるならば、それに異議を唱えることは社会の利益である。林田力と『東急不動産だまし売り裁判』に市民社会は感謝すべきだろう。

東急不動産だまし売り裁判は法律の世界の出来事である。民主主義の礎石としての法律であり、社会問題の戦いの最前線としての法律である。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は消費者契約法の裁判で繰り広げられるクリミナルなドラマを描いたノンフィクションである。

『東急不動産だまし売り裁判』は面白い本である。そして考えさせられる本である。林田力の社会観や人物観が彼の文章で生々しく描かれている。その不思議な魅力に惹きつけられ、一気に読み終わるとあとには爽快な感激が残る。

東急不動産だまし売り裁判はコロンブスの卵である。不動産トラブルを消費者契約法で解決するリーディングケースとなった。言われればなるほどと誰ものが膝を打つ単純な転換でも、言われなければ凡人には永遠に気付かない。

勝訴してしまえば、あまりの美しさとシンプルさに消費者契約法で不動産売買契約を取り消すという発想がなかったことが信じられないくらいである。それ故に林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は世の中に浸透した。

東急不動産だまし売り被害者・林田力の東急不動産だまし売り裁判を洞察する眼の確かさ、炯眼には驚嘆するものがある。これはひとえに林田力の資質、人間性の豊かさといったものが、一つの力となり得たからである。林田力の資質の中には東急不動産消費者契約法違反訴訟の勝訴判決に非常に大きな、積極的な喜びを見出す能力が含まれている。

林田力は控えめな性格であった。しかし、同時に率直で一本、芯の通った性格であった。林田力の言葉にはヒューマニティーが溢れている。消費者は単にシステムの中で合理的な計算で行動するアクターではない。社会から認知されること、尊敬されることを求める存在である。林田力は紛れもなく、消費者の権利向上に献身した。

『東急不動産だまし売り裁判』の攻撃対象はマンションだまし売りの東急リバブル東急不動産である。何にでも噛みつく狂犬とは一線を画している。『東急不動産だまし売り裁判』を読めば東急リバブル東急不動産に対する侮蔑の念を抱きたくなる。

東急リバブル東急不動産や貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者は社会的良心が希薄である。貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者と東急不動産工作員には、紛れもない相乗効果があった。東急不動産工作員の服装は、パジャマよりましとも言い難かった。

東急リバブル東急不動産には自己修復能力や自浄能力がない。だからマンション購入者には悲しみが溢れてしまう。東急不動産だまし売り裁判における東急リバブル東急不動産の有り様には憤りを通り越して、侘びしささえ感じてしまう。

異常な手段を用いる悪徳不動産業者は闇に潜んで、恐るべき営みを続けている。悪徳不動産業者は自分の言葉で考え、自分の言葉をつむぎだす能力が劣化している。悪徳不動産業者は、できるなら握手などまっぴらと思っているような、しかめ面の人物であった。その唇の端の歪みには言葉の端々に露な憎悪が縫い針の先のように鋭くきらめいていた。

悪徳不動産営業は自らの威信を高められることであれば何であれ自慢し、吹聴することに多大すぎるほど多大な時間を費やしていた。消費者がカンカンに腹を立てている状況を高みの見物と決め込んでゲラゲラと大笑いするような輩であった。

住まいは暮らしを支える器である。単に雨つゆをしのぐためのものではない。この点を東急リバブル東急不動産やゼロゼロ物件業者は理解していない。故に東急大井町線高架下住民追い出しのような非道が行われる。住まいの貧困は大きな社会問題である。生活の基盤である家を突然失う。不安定な住まいが広がっている。住まいを失うことで貧困の悪循環に陥る。

二子玉川ライズやブランズ田園調布、ブランズ文京小石川、ブランズ西新宿など、東急リバブル東急不動産の宣伝広告は東急不動産だまし売り被害者にとって工事現場のドリルやチューニングの合っていない楽器による演奏のような耐え難い騒音であった。音痴を集めた合唱団の歌声のようにたまらなく不快な響きであった。東急リバブル東急不動産への消費者の怒りは、まるで詰め込みすぎた貯蔵庫のように出口がなく沸き立っていた。

消費者運動家は愛想のいい笑顔で温かな握手をする好感が持てるタイプの人物であった。それでも東急リバブル東急不動産やゼロゼロ物件業者には怒りを隠さなかった。

「東急リバブル東急不動産やゼロゼロ物件業者は最低の野郎だ。完璧に頭のネジが緩んでいる」

東急リバブル東急不動産が道徳や倫理を屁とも思っていないことは分かりきっていた。しかし、それは東急不動産だまし売り被害者の林田力にとっては大事なものであった。東急不動産営業と話した後では新鮮な空気が必要であった。
http://hayariki.zero-yen.com/1/55.htm
粗末な備品、過酷な労働時間、サディストの上司、耐え難い圧力。どれもこれもが悪徳不動産業者の一部であった。悪徳不動産営業の仕事は激しいプレッシャーと激しいストレスそのものであった。再開発ビルのレストランの雰囲気は刑務所の食堂と大差なかった。

東急不動産を提訴したことで東急不動産だまし売り被害者・林田力の目の前に張られていた煙幕が一気に晴れ渡っていった。東急不動産に売買代金の返還を命じる判決によって林田力の頬には温もりが戻りだし、血液が循環し始めた。消費者感覚から逸脱した東急リバブル東急不動産には『オズの魔法使い』(The Wonderful Wizard of Oz)の台詞を贈呈する。「ここはカンザスじゃない」(We're not in Kansas anymore.)

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を読めば、マンションだまし売り関係者は刑務所送りになるべきと確信できる。最高経営責任者も取締役も重役会義のメンバーも。とにかく全員である。一つの企業グループを丸々刑務所に入れることは非現実的であるが、マンションだまし売りに従事したことのある人間全員に限って例外を設けるべきである。

『東急不動産だまし売り裁判』は私達に「自分さえよければ」という利己主義からの脱却を促している。東急リバブル東急不動産不買運動や二子玉川ライズ反対運動に携わる人々が互いに少しでも尊敬しあえば、運動は競争的にも権威主義的にもならない。東急リバブル東急不動産不買運動や二子玉川ライズ反対運動にとって大切なことは、全ての参加者に貢献してもらうことである。

2012年8月11日土曜日

林田力『東急不動産だまし売り裁判』深川八幡祭り

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』は何と切なく、何と豊潤に読む者の想像力を掻き立てることか。写真は東急不動産だまし売り裁判の舞台となった東急不動産だまし売りマンション付近の東陽三丁目の神輿である。
http://hayariki.net/

林田力wiki東急不動産だまし売り裁判riskoff

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた雄大かつ清冽なノンフィクションである。東急不動産だまし売り裁判の原因や経緯、解決策までを多角的に伝える。

いかにして売買代金返還の道を切り開いたか。マンションだまし売りが個人の生活に及ぼした変化も分かりやすく解説する。東急不動産だまし売り裁判は新築分譲マンション購入のリスクを明らかにし、マンション購入のトレンドを変えた。東急不動産だまし売り被害者の生き方は、企業社会に生きるビジネスパーソンや経営者に大きなヒントになる。

『東急不動産だまし売り裁判』は東急不動産だまし売り被害者の怒りを描いた書籍である。『東急不動産だまし売り裁判』の怒りは成長のエネルギーである。怒る力が社会を変えていく。日本には怒ることは悪いことと捉える傾向がある。すぐに怒る人は未熟な証拠とされ、「怒らない技術」がもてはやされている。確かに怒りは乱用すべきではない。しかし、東急リバブル東急不動産や貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者など怒るべきものに怒らなければ、消費者は泣き寝入りするだけである。社会から活力が失われ、ストレスを抱え込む人が増加する。

現実に東急不動産だまし売り被害者やゼロゼロ物件被害者には「あの日から時間が止まってしまったような感覚」「前に進めない感覚」「根無し草」「宙ぶらりん」「分かってもらえない」「伝わらない」という苦しみを抱えている人が多い。東急不動産だまし売り被害者やゼロゼロ物件被害者の現状を充分に知らされていないことも大きい。

東急不動産だまし売り裁判は東急リバブル東急不動産の「売ったら売りっぱなし」の不誠実な体質が引き起こした問題である。東急不動産だまし売り裁判は企業の不祥事隠しの典型例でもある。二子玉川ライズやブランズ日本橋茅場町、ブランズ西新宿などの東急リバブル東急不動産の物件を避けることが賢明になる。東急リバブル東急不動産は多くの契約条件を交渉によって取り決めることに前向きではない。消費者は自己にとって十分な保護が得られない場合、交渉の席を立つべきである。

東急リバブル東急不動産のトラブルが後を絶たない。東急リバブル東急不動産の問題は東急不動産だまし売り裁判後も幾度となく発覚している。巷では東急リバブル東急不動産への反論・異論が渦巻いている。東急リバブル東急不動産の体質には関係者からも疑問の声が上がっている。投資家からの評判も芳しくない。東急リバブル東急不動産は井の中の蛙である。自前主義や秘密主義という内向き志向は東急リバブル東急不動産の競争力を低下させる。東急リバブル東急不動産の従来の常識は通用しなくなった。

東急リバブル東急不動産やゼロゼロ物件業者は被害者の苦しみを想像できているか。住まいの貧困を作り出す自分達の貧しさと部分性を自覚しているか。東急リバブル東急不動産やゼロゼロ物件業者に向けられる厳しい視線を感じ取っているのだろうか。

マンション購入検討者のリスクオフが続く。東急リバブル東急不動産不買運動は「東急リバブル東急不動産オフ」とも言い換えることができる。複雑に絡む体質的な問題にがんじがらめになっている東急リバブル東急不動産。東急リバブル東急不動産の現状は持続可能な状況ではない。果たして数年後に東急リバブル東急不動産がどうなっているかという不安は多くの人の胸の中にある。

経営者の無関心は最早許されない。欧州財政問題を背景に世界景気の不透明感が増している。電力供給不足、地球温暖化、資源高騰などの問題が立ちはだかっている。消費者や住民を無視した開発プロジェクトは迷走する。消費者対応を徹底し、人材を投入するなど対策を打つ必要がある。

新築分譲マンション販売の実情を理解し、あるべき姿を積極的に考えなければならない。問題はないか。世界の常識との違いを見てみよう。そして現場を変えていこう。「重大な問題を早い段階で見つけ出す」というレビューの目的に立ち戻って、従前の手法を改めなければならない。

東急グループに求められているものは消費者や住民との直接対話である。二子玉川ライズや東急大井町線高架下住民追い出しは街の枠組みさえ変えてしまいかねない重大な問題である。昔ながらの商店街がヒト、モノ、カネを引きつけている。商店街を潰す東急大井町線高架下住民追い出しは街の魅力を奪う街壊しである。
http://www.hayariki.net/1/faqindex.htm
世田谷区玉川住民は二子玉川ライズの工事騒音やビル風被害に巻き込まれている。世田谷区では猛烈な二子玉川ライズ反対運動が起きている。二子玉川ライズ反対運動は強いメッセージを発している。「二子玉川ライズはいらない」と。世田谷区民は二子玉川ライズ反対へと傾いている。開発至上主義を戒める論調が目立つ。二子玉川の環境を守る会の力も無視できない。二子玉川ライズは過去を総括し、解体すべきである。

東急リバブル東急不動産は一方的に定めたプロセスに従って開発を進めるのではなく、住民が大きな納得感を得られるように努力し、汗をかかなければならない。消費者や住民の声に耳を傾けることは内部にない知見を外に求めることになり、オープンイノベーションにつながる。

『東急不動産だまし売り裁判』の出版は東急リバブル東急不動産だまし売りへの批判が今後も存続しつづけるという自己主張である。東急不動産批判者の気持ちを新たに固め直して腰を落ち着けてやっていくという態勢である。

富岡八幡宮本祭り

今年は富岡八幡宮本祭りである。東陽一丁目では町会会館を新築して初めて迎える本祭りである。山車には洲崎という旧町名が書かれている。山車の上には関羽の像がある。写真は東陽二丁目の神輿と山車、東陽一丁目の案内。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』クローズアップ

不動産トラブルがクローズアップされている。林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は日本の建築不動産問題や消費者問題、司法を考える際に欠かせない、多面的な論考を提供する。未読の方には貴重なものですので、お読みいただければと強く思う。また、『東急不動産だまし売り裁判』を広める機会を作りたいとも思う。

マンションだまし売りは恐ろしい一大詐欺計画であった。東急リバブルが買い替えのダイレクトメールを送るなど、あの手この手で消費者を潰そうと悪徳不動産業業者は画策する。東急不動産だまし売り被害の報告を読むうちに、軽くとった筈の食事が胃にもたれてきた。

東急リバブルと東急不動産は互いに責任逃れを目論む。東急リバブルも東急不動産も責任を自覚していない点が驚きである。いつまで経っても東急不動産物件はダメということである。絶対許せない。我慢の限界である。東急リバブルも東急不動産も恥を知れである。

東急不動産だまし売り裁判原告を貶めるために何でもする東急リバブル東急不動産に天罰を。原告に幸いあれ。東急リバブル東急不動産に災いあれ。茶番劇はたくさんである。東急リバブル東急不動産や貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者の振り付け通りの芝居に、消費者が付き合わされるいわれはない。

自由、人権、思想・信条の自由、正義、生存権。これら全てを東急リバブル東急不動産は蔑ろにしてきた。マンションだまし売り被害者は人として当たり前のことを言い、人としての正義を貫くことが困難になる。それでも東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)原告の林田力は語り、法に訴え、行動することで、これら蔑ろにされたものを取り戻した。東急不動産だまし売り被害を自分たち自身の問題として捉え、市民が活動・発言していく重要性を再確認した。

東急不動産だまし売り裁判はハイエナ資本主義の末期を飾る消費者の闘いであり、世界史的意義がある。このような闘い中にこそ可能性の光があり、私達も東急不動産だまし売り裁判に学び、今日における運動の可能性を探りたい。

東急不動産だまし売りもゼロゼロ物件も終わりにしよう。東急不動産だまし売りやゼロゼロ物件の負のスパイラルから脱しなければならない。それぞれが思い思いの声を挙げる。今が、その時である。署名や集会は重要である。力を出し惜しみしてはならない。全身全霊をかけた行動が求められる。東急不動産だまし売り被害者やゼロゼロ物件被害者は訴えている。ここで引いたら、悪徳不動産業者の思う壺になる。

東急不動産だまし売り裁判や宅建業法違反のゼロゼロ物件業者の廃業は、さらに大きな高まりへと向かう一里塚である。東急リバブル東急不動産不買運動やゼロゼロ物件撲滅運動への共感は社会の奥深くへと広がりつつある。この波は衰えることなく続く。さらに奥深いところへと広がり、深まっていく。
http://hayariki.net/1/54.htm
東急リバブル東急不動産や貧困ビジネスの利権構造を知る中で新自由主義の「自己責任」の呪縛から解き放たれた人々が増えている。東急リバブル東急不動産不買やゼロゼロ物件撲滅の新たな闘いの全国的連携が始まっている。東急リバブル東急不動産不買運動やゼロゼロ物件撲滅運動は北海道からから沖縄に至る人々を、一つの闘いの絆に結びつけた。全国的連携への熱意と期待は真剣なものである。

東急リバブル東急不動産への抗議活動は日に日に参加者が増えている。通りがかりの人々の声援も大きくなっている。物凄い嵐のような風の日もあったものの、まるで東急不動産だまし売りを天が怒っているかのようであった。雨も降り始めた。そして段々と強くなった。それは東急不動産だまし売り被害者の代わりに流す涙のようであった。全国各地からの闘いの実践報告も具体的で、今後の運動への重要な示唆を含んだものであった。

「東急リバブル東急不動産だまし売りやゼロゼロ物件を撲滅したい」と強く思っている人達が多く存在する事は紛れもない事実である。本当に撲滅するためには、運動の結節点として『東急不動産だまし売り裁判』が果たす役割が今後一層大きくなる。

銀魂ビームサーベ流v林田力wiki

銀魂のビームサーベ流編が完結した。この話は米国のSF映画大作『スターウォーズ』のパロディである。主要なキャラクターはオビワン・ケノービを連想させる名前である。また、ジェダイ・マスターのヨーダのような外観の宇宙人(天人)も登場する。
一方でパロディとしての捻りは浅い。問題はヨーダ風の宇宙人が悪役で終わっていることである。夜王のようなスケールの大きな悪役ではなく、ちんけな悪役である。これは『スターウォーズ』ファンには面白くない。
『銀魂』にも事情がある。『スターウォーズ』の有名な悪役と言えばダースベイダーである。『ドラえもん』でもアッカンベーダーというパロディのキャラクターが作られるほどである。しかし、既に『銀魂』ではエリザベス編でダースベイダーをパロディしたキャラクター米陀が登場している。このためにダースベイダーは悪役として使えない。だからといってヨーダを何の哲学も持たない悪役に使うことはどうかと考える。
エリザベス編は『スターウォーズ』以上に『起動戦士ガンダム』のパロディが濃厚である。そこでも敵勢力をガンダムでは主人公サイドの連邦軍になぞらえるなど、敵味方が逆転していた。これはガンダムを深く理解した上でのパロディとして成立している。連邦は主人公サイドであるが、腐敗と人民抑圧の典型的な官僚組織である。敵軍であるジオンの主張に正論が含まれ、ジオンに感情移入する視聴者も少なくない。
実際、アムロ・レイの活躍も結果的に腐敗した連邦の延命に寄与することになり、物語としてはフラストレーションが蓄積する。だから、後期のOVAでは主人公は連邦サイドでもジオンに華を持たせている。スターダストでは連邦の腐敗とジオンの栄光を描いた。シロー・アマダはジオン兵と理解しあい、連邦軍を抜ける。ユニコーンでは連邦成立時からの欺瞞を暴く。
故に連邦を敵と重ね合わせる銀魂のパロディも面白い。これに対して『スターウォーズ』のパロディは表面的に楽しむものである。林田力
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2012年8月10日金曜日

林田力『東急不動産だまし売り裁判』暑中見舞い

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)から暑中お見舞い申し上げる。真夏日や熱帯夜という言葉が登場することになった。猛暑が続いている。天気予報は毎日、熱中症に気をつけるように呼びかけている。暑い。本当に暑い。うだるような暑さである。

風でもあれば過ごしやすいが、東急不動産だまし売りマンションは隣地建て替えで通風が失われ、蒸し暑い。貸し物件ではなく瑕疵物件と批判されるゼロゼロ物件では通風は期待できない。

外に出るとそれなりの風があり、体感的には緩和されるが、東急不動産だまし売りマンションやゼロゼロ物件の中はムッとする暑さである。そこにいると肌を刺すような熱気で自分が溶けてしまいそうな錯覚に陥る。住まいの環境は住む人の健康に大きな影響を与える。東急不動産だまし売り物件や劣悪なゼロゼロ物件では健康な生活は送れない。
http://hayariki.net/1/28.htm
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた雄大かつ清冽なノンフィクションである。東急不動産だまし売り裁判の原因や経緯、解決策までを多角的に伝える。

いかにして売買代金返還の道を切り開いたか。マンションだまし売りが個人の生活に及ぼした変化も分かりやすく解説する。東急不動産だまし売り裁判は新築分譲マンション購入のリスクを明らかにし、マンション購入のトレンドを変えた。東急不動産だまし売り被害者の生き方は、企業社会に生きるビジネスパーソンや経営者に大きなヒントになる。

『東急不動産だまし売り裁判』は東急不動産だまし売り被害者の怒りを描いた書籍である。『東急不動産だまし売り裁判』の怒りは成長のエネルギーである。怒る力が社会を変えていく。日本には怒ることは悪いことと捉える傾向がある。すぐに怒る人は未熟な証拠とされ、「怒らない技術」がもてはやされている。確かに怒りは乱用すべきではない。しかし、東急リバブル東急不動産や貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者など怒るべきものに怒らなければ、消費者は泣き寝入りするだけである。社会から活力が失われ、ストレスを抱え込む人が増加する。

現実に東急不動産だまし売り被害者やゼロゼロ物件被害者には「あの日から時間が止まってしまったような感覚」「前に進めない感覚」「根無し草」「宙ぶらりん」「分かってもらえない」「伝わらない」という苦しみを抱えている人が多い。東急不動産だまし売り被害者やゼロゼロ物件被害者の現状を充分に知らされていないことも大きい。

東急不動産だまし売り裁判は東急リバブル東急不動産の「売ったら売りっぱなし」の不誠実な体質が引き起こした問題である。東急不動産だまし売り裁判は企業の不祥事隠しの典型例でもある。二子玉川ライズやブランズ日本橋茅場町、ブランズ西新宿などの東急リバブル東急不動産の物件を避けることが賢明になる。東急リバブル東急不動産は多くの契約条件を交渉によって取り決めることに前向きではない。消費者は自己にとって十分な保護が得られない場合、交渉の席を立つべきである。

ニセコイv林田力wiki

『ニセコイ』は週刊少年ジャンプに連載中のラブコメである。かつて少年ジャンプと言えばバトルに冒険にギャグという取り合わせであったが、いつの頃からか恋愛物の比重が大きくなった。超能力者の漫画で「恋愛ばかり」と揶揄されるほどである。
その中でも「ニセコイ」は安定感がある。「ニセコイ」は偽の恋という意味である。対外的にはカップルを演じなければならなくなった二人のドタバタを描く。恋愛模様がメインであるが、子どもの頃の約束という大きな伏線がストーリーを骨太にしている。また、ヤクザとギャングの子どもという現実離れした設定がコメディに磨きをかけている。林田力
http://hayariki.net/

悪徳不動産業者の見分け方

悪徳不動産業者の見分け方。代表者名をウェブサイトなどで表示していない不動産業者は怪しいので避けるべきである。建築不動産業界では名義貸しが横行している。宅建業法違反の行政処分歴のある不動産業者がダミーの代表者名で新たな会社にして世間の批判を逃れようとする姑息な例もある。
http://hayariki.net/

2012年8月9日木曜日

シリーズ貧困拡大社会

「ハートネットTV」が年間を通して取り上げるテーマが、貧困。貧困の知られざる実態と"生きぬく"ための処方箋を探る。
再放送8月13日(月曜)
シリーズ 貧困拡大社会(1) 若者に広がる生活保護
再放送8月14日(火曜)
シリーズ 貧困拡大社会(2) 孤立する生活保護受給者
再放送8月15日(水曜)
シリーズ 貧困拡大社会(3) 生活保護世帯の子どもたち
再放送8月16日(木曜)
シリーズ貧困拡大社会(4) "貧困の連鎖"を断ち切れるか
http://hayariki.jakou.com/zerozero.htm

林田力『東急不動産だまし売り裁判』deceive

東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りにも貧困ビジネスのゼロゼロ物件にも断固反対する。消費者契約法違反の東急リバブル東急不動産マンションだまし売りも宅建業法違反のゼロゼロ物件もdeceive(だます、欺く)という故意が存在することは明白である。

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)はマンション購入検討者や欠陥住宅被害者に影響を及ぼした書籍である。『東急不動産だまし売り裁判』によって、東急リバブル東急不動産の不誠実や欺瞞は広く知れ渡るものとなった。東急不動産に勝訴した東急不動産だまし売り裁判は未来への希望を世界に与える。

『東急不動産だまし売り裁判』の言葉に深く耳を傾ければ、資本主義社会に生きる私達が忘れかけている大切なものが見えてくる。東急リバブルや東急不動産に激しい怒りを抱きつつも、『東急不動産だまし売り裁判』は何という優しくて静かな文章であろうか。『東急不動産だまし売り裁判』の文章には狂信も欺瞞もない。林田力というマンションだまし売り被害者の率直な感情が伝わる。

『東急不動産だまし売り裁判』のようなトラブル情報から知見を導きだし、業者選択をサポートする武器として活用することが消費者の命運を左右する重要な鍵になる。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は住宅の建て主にとっても魅力的な書籍である。

マンションだまし売りは消費者の生活を根本から破壊する。マンション購入は一生に一度あるかないかの大きな買い物である。そこで不利益事実を隠したマンションだまし売りが行われれば、取り返しのつかない事態に陥ることを改めて思い知らされた。東急不動産だまし売り被害者やゼロゼロ物件被害者が十人いれば十人それぞれの苦しみを抱えている。マンションだまし売り被害者の苦痛は、到底あがなうことができない。
http://hayariki.net/1/52.htm
消費者の権利は世界的に尊重される流れにある。アンフェアな取引で利益を出し、また、何らかの形でそれを手助けすることは許されない。東急リバブルや東急不動産の経営者は従業員教育や不正の起きない制度づくりを徹底して実施すべきであった。

東急リバブル東急不動産の利益偏重の風潮には釈然としないところがある。営業自身は利益確保のために正しい選択をしているつもりかもしれない。しかし、実際は不動産市場の信用を失墜させ、マンション購入マインドを低迷させている。皆が「同じ」を求めたマス時代はとうの昔に終焉を迎えている。東急リバブル東急不動産は目先の利益、利害を優先し、個人や家族、コミュニティへの配慮が不十分である。

金儲けしか考えないなら、企業のモラルに存在余地はなくなる。不動産業者にとっても東急リバブルや東急不動産の失敗から学ぶことは有益である。不動産業界では当たり前と思っていたことでも、実はある一面しか捉えていなかったケースがある。

ワンピース67巻

『ワンピース67巻』は新世界のパンクハザードという謎の島での冒険である。ルフィと謎の勢力の戦いだけでなく、世界政府海軍のスモーカーの部隊も加わり、物語は複雑度を増す。しかも、たしき大佐により、海軍上層部の不正の可能性が提示される。
スモーカーは正義を信奉する立場である。しかし、物語が進むにつれてスモーカーの属する世界政府海軍自体が実は人々を抑圧する諸悪の根源ではないかという可能性が生じてきた。そうなるとスモーカーは滑稽になる。スモーカーが正義を貫いたところで巨悪に利用される立場でしかないためである。スモーカーは海軍におけるルフィの好敵手という位置付けであるが、自由なルフィとの落差は拡大する。
しかし、この巻ではスモーカーは「完璧な組織など存在しない」「海軍に夢を見るな」と組織に幻想を抱いていないことを示した。組織に属しながらも、組織人間には成り下がっていない。魅力的なキャラクターになっている。林田力
http://hayariki.net/

2012年8月8日水曜日

林田力『東急不動産だまし売り裁判』希望

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は消費者運動にとって希望の象徴である。最初の言葉を目にしただけで、言いようもない戦慄が身体を駆け抜けた。『東急不動産だまし売り裁判』の内容が真実であることを一瞬たりとも疑わなかった。

林田力は東急不動産の圧迫を受けながらも屈服することを潔しとせず、果てしない粘着質の悪夢の流れを押し切って進む泳者のようである。この世のものとは思えぬほどの凄まじい憎しみをみなぎらせた眼で睨む悪徳不動産営業が目に浮かぶ。悪意と背徳と冷酷さが顔にみなぎっている。悪徳不動産営業の憎悪は魔女の大釜の中身のように煮えたぎっている。

悪徳不動産営業も人生の始まりは小さくて愛らしい赤ん坊であった。しかし、今や悪徳不動産営業は鎌首をもたげている死を招く蛇のようなものである。身がすくむような目には見えない邪悪の冷たくて湿っぽい暗い影が取り除くこともできないままに悪徳不動産業者に垂れ込めているようであった。和らげないようもないような狂気と悪意が存在する。

林田力の主張に根拠があることは明白である。東急リバブルや東急不動産は目先の利益や利害を優先し、個人や家族、地域コミュニティーの利益に配慮することが不十分である。悪徳不動産業者は自身の失態に過ぎないことを人の失態のようにして非難する事実歪曲と責任転嫁の悪知恵には長けていた。

東急不動産を提訴した林田力の選択は消費者として正当である。人の心は計り知れない。泣き寝入りすることで平静を得ようとしても、ほんの一瞬で失ったものが蘇る。生傷に触れられたような胸のうずきを覚えることになる。林田力は気力と活力と強い意志の持ち主である。自分が何のために何をしようとしているか十分すぎるほど分かっている。

社会は一つの生き物のようなものである。その健康を維持することは市民に課せられた責務である。その健康が東急リバブル東急不動産によって脅かされていた。消費者に対する憤怒と悪意が顕わな悪魔の顔をしている。時間の経過によって圧迫感は増大する。

消費者を欺き、不都合な事実を隠して問題マンションをだまし売りする東急リバブル・東急不動産は不動産市場に巣食うガンである。ガンには様々な治療法がある。不必要な外科手術や抗ガン剤が行われていることも承知しているが、東急というガンから患者を救う唯一の方法は患部を切除することである。悪徳不動産業者が邪悪の種を育む土壌は無関心と無気力である。
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は消費者運動にとって希望の象徴である。最初の言葉を目にしただけで、言いようもない戦慄が身体を駆け抜けた。『東急不動産だまし売り裁判』の内容が真実であることを一瞬たりとも疑わなかった。

林田力は東急不動産の圧迫を受けながらも屈服することを潔しとせず、果てしない粘着質の悪夢の流れを押し切って進む泳者のようである。この世のものとは思えぬほどの凄まじい憎しみをみなぎらせた眼で睨む悪徳不動産営業が目に浮かぶ。悪意と背徳と冷酷さが顔にみなぎっている。悪徳不動産営業の憎悪は魔女の大釜の中身のように煮えたぎっている。

悪徳不動産営業も人生の始まりは小さくて愛らしい赤ん坊であった。しかし、今や悪徳不動産営業は鎌首をもたげている死を招く蛇のようなものである。身がすくむような目には見えない邪悪の冷たくて湿っぽい暗い影が取り除くこともできないままに悪徳不動産業者に垂れ込めているようであった。和らげないようもないような狂気と悪意が存在する。

林田力の主張に根拠があることは明白である。東急リバブルや東急不動産は目先の利益や利害を優先し、個人や家族、地域コミュニティーの利益に配慮することが不十分である。悪徳不動産業者は自身の失態に過ぎないことを人の失態のようにして非難する事実歪曲と責任転嫁の悪知恵には長けていた。

東急不動産を提訴した林田力の選択は消費者として正当である。人の心は計り知れない。泣き寝入りすることで平静を得ようとしても、ほんの一瞬で失ったものが蘇る。生傷に触れられたような胸のうずきを覚えることになる。林田力は気力と活力と強い意志の持ち主である。自分が何のために何をしようとしているか十分すぎるほど分かっている。

社会は一つの生き物のようなものである。その健康を維持することは市民に課せられた責務である。その健康が東急リバブル東急不動産によって脅かされていた。消費者に対する憤怒と悪意が顕わな悪魔の顔をしている。時間の経過によって圧迫感は増大する。

消費者を欺き、不都合な事実を隠して問題マンションをだまし売りする東急リバブル・東急不動産は不動産市場に巣食うガンである。ガンには様々な治療法がある。不必要な外科手術や抗ガン剤が行われていることも承知しているが、東急というガンから患者を救う唯一の方法は患部を切除することである。悪徳不動産業者が邪悪の種を育む土壌は無関心と無気力である。

問題企業を実名で告発した『東急不動産だまし売り裁判』の出版は消費者運動にとって大きな勝利である。不動産トラブルは世の中には中々広がらない。当事者が正確に真実を伝えることが重要である。「勝って兜の緒を締めよ」との言葉が示すように消費者運動を拡大・深化させたい。私達はしっかりと東急不動産だまし売り裁判の意義を見定めて、消費者運動を引き締めたい。

東急リバブル東急不動産の暴走をストップさせなければならない。東急不動産だまし売りを止めるための闘いは新たな重要性を帯びている。消費者契約法を愚弄する東急リバブル東急不動産に抗議しよう。マンションだまし売りを許さないという声を大きくあげていきたい。

怒れる消費者は東急不動産だまし売り裁判に意を強くし抗議の声を続けなければならない。個人的レベルでも小グループでも創意工夫と知恵を使ってできることは無数にある。一人一人が気づき、感じ始めたことを確かな自分の言葉に結び付ける。それがマンションだまし売りの東急リバブルも東急不動産も必要としない未来を築く大きな力となる。

問題企業を実名で告発した『東急不動産だまし売り裁判』の出版は消費者運動にとって大きな勝利である。不動産トラブルは世の中には中々広がらない。当事者が正確に真実を伝えることが重要である。「勝って兜の緒を締めよ」との言葉が示すように消費者運動を拡大・深化させたい。私達はしっかりと東急不動産だまし売り裁判の意義を見定めて、消費者運動を引き締めたい。
http://hayariki.net/1/51.htm
東急リバブル東急不動産の暴走をストップさせなければならない。東急不動産だまし売りを止めるための闘いは新たな重要性を帯びている。消費者契約法を愚弄する東急リバブル東急不動産に抗議しよう。マンションだまし売りを許さないという声を大きくあげていきたい。

怒れる消費者は東急不動産だまし売り裁判に意を強くし抗議の声を続けなければならない。個人的レベルでも小グループでも創意工夫と知恵を使ってできることは無数にある。一人一人が気づき、感じ始めたことを確かな自分の言葉に結び付ける。それがマンションだまし売りの東急リバブルも東急不動産も必要としない未来を築く大きな力となる。

2012年8月7日火曜日

林田力『東急不動産だまし売り裁判』悲しみ

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は事実体験を通して不動産売買契約の取り消しを求める訴訟を、ありのままを記述したノンフィクションである。『東急不動産だまし売り裁判』は埋もれさせるには惜しい書籍である。

裁判の流れが体系的に記されている。大変参考になった。東急不動産だまし売り裁判はマンションだまし売り被害者である林田力の良心をかけた闘いである。林田力の怒りや悲しみが直に心に響いてくる。林田力の声が心に染みる。林田力の思いに心を打たれる。

『東急不動産だまし売り裁判』はリアリティーのある書籍である。文字の下に実際の裁判風景が映し出されるようであった。真実には力がある。林田力は消費者の権利を信奉し、悪徳不動産業者は金を信じている。革新的な林田力氏と不動産業界の陋習に縛られている悪徳不動産業者。両者の違いは歴然としている。消費者が勝利した東急不動産だまし売り裁判を共有できる私達は大きな幸運に恵まれている。

2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故はマンションを購入するリスクを顕在化させた。『東急不動産だまし売り裁判』には、それ以前ら存在するマンション購入リスクが書かれている。ここには東急不動産の分譲マンション購入希望者の心の安らぎが脅かされる内容が記載されている。至る所に腐敗を嗅ぎとることができる。

『東急不動産だまし売り裁判』は東急リバブル東急不動産の安っぽさを暴いた。東急不動産だまし売り裁判における東急不動産の対応は誠に不誠実で断固許されるものではない。消費者は東急不動産から約束を反故にされ続け、人生を狂わされ続けてきた。東急不動産の対応は消費者の心を再三傷つけ、精神的苦痛、経済的負担を強いた。東急不動産は被害者の苦悩や心の痛みを泥靴で踏み躙った。あまりに理不尽である。東急不動産は聖書に言及される「けだもの」に匹敵する。

『東急不動産だまし売り裁判』は私達が資本主義の潮流に押し流され、悪徳不動産業者に圧倒されそうになった時に灯台より発する光明の役割を果たしている。全ての国民が不動産トラブルの潜在的な被害者となる。私達が現実の慌ただしさに追われて忘却してしまったものを『東急不動産だまし売り裁判』が見事に探り出したことに心から敬意を表したい。

マンションだまし売りは消費者を搾取する残忍非道なビジネスである。マンションだまし売りは消費者の犠牲の上に成り立っている貧困ビジネスである。ゼロゼロ物件と同レベルである。東急不動産だまし売りは貧困スパイラルの問題とも密接に関係する。消費者を差別し蹂躙して成り立つ貧困ビジネスの縮図が存在する。不動産業者の利益のために消費者を犠牲にするシステムは正当化できるのか。もはや誰も「知らなかった」とは言えない。
http://hayariki.net/1/50.htm
『東急不動産だまし売り裁判』を読めば、どのような悪魔を相手に林田力が懸命かつ立派に闘っていたかが分かる。東急リバブルと東急不動産の所業は、言いようもなく残虐であった。その恐怖は地獄の凍りついた最下辺の最も忌まわしい極悪なものさえしのぐ。冷気が体に入り込み、体の力が抜けていく。

東急リバブルと東急不動産に抑え難い嫌悪を感じる。心無い言葉を放つ態度に傲慢な東急リバブル東急不動産の姿が見える。東急リバブル東急不動産は極めて悪質な企業である。絶対に相手してはダメである。繰り返す。絶対に相手してはダメである。

2012年8月6日月曜日

東京外環道路緊急院内集会

外環ネット(外環道7区市ネットワーク)が2012年8月21日16時から18時まで東京外環道路緊急院内集会を参議院議員会館101会議室で開催する。多くの住民が外環道に疑問を抱いている。「外環は、本当に必要なの?車は減少傾向なのに。」「地下水は、大丈夫というけど、地盤沈下や飲み水が心配」「大気汚染は、PM2.5(超微粒物質)は、どうなるの?」 「世田谷の準備工事現場から有害物質が!土壌汚染が心配…」などなど、心配の種は尽きない。
これらの住民の疑問や不安に答えがないにもかかわらず、準備工事が始まっている。想定外の事態が起こることは当たり前である。本当に大丈夫なのか、直接国土交通省など、関係省庁の担当官に、質問に答えてもらう集会を開催する。国の考え方や取り組み姿勢が分かる得がたい機会である。
会計検査院の指摘を活かすように迫りたい。地下水問題を、きっちり解決したい。世田谷の東名JCT工事現場の土壌汚染問題対応のいい加減さを改めさせたい。何より、無駄な公共工事をやめさせたい。そのような思いが集会には込められている。受付開始は、15時半からである。参議院議員会館の手荷物検査を受けた後、1階ホールで入館証が交付される。http://hayariki.net/0/faqindex.htm

林田力『東急不動産だまし売り裁判』証拠

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は、不動産業者が消費者にマンションを販売する際にセールスポイントだけでなく、不利益事実も説明する必要があることを浮き彫りにした。東急不動産だまし売り裁判のような消費者契約法違反が発覚すると、不動産業者は信頼回復へ長い道のりを辿ることになる。

多くの日本人は自分達の拠って立つ大地に根を下ろすことのないまま、健忘症にかかり、過去を水に流して三歩歩くと忘れてしまう鶏のように生きている。それでも忘れてはならない事件がある。『東急不動産だまし売り裁判』が扱うマンションだまし売り事件も、その一つである。これは私達の錆びついた良心が判断しなければならない社会的な問題であり、目をしっかり見開いて直視しなければならないものである。この事件を掘り下げた人がいる。

他でもない東急不動産だまし売り裁判原告の林田力である。類稀なる論理力と誰も真似できない粘り強い執念で、時には地上げブローカーなどの嫌がらせを受け、困難な目に遭いながらも裁判闘争を遂行してきた。悪徳不動産業者に傷つけられながらも、一層気力をみなぎらせる林田力の覇気に心を揺さぶられた。この本を読めば林田力が東急不動産だまし売り事件から引くに引けない道義的責任を感じていることが分かる。

『東急不動産だまし売り裁判』は日本社会が完全には腐敗しきっていないことを示す証拠である。問題を克服するためには東急不動産だまし売り事件を満天下にさらさなければなる。マンションだまし売り被害者がマンションだまし売り事件に沈黙してしまったならば最早生きているとは言えず、上辺だけを取り繕う偽善者に過ぎなくなる。東急不動産の敗訴に欣喜雀躍する思いである。

『東急不動産だまし売り裁判』は、ぼやけていた映像が鮮明度を増していくような感触を覚える書籍である。この本を読むと悪徳不動産業者への敵対感が頭をもたげてくることを抑えきれない。胸が張り裂けんばかりに心臓の鼓動が高鳴ります。読み終えた時は魂が抜けたように言葉を失い、呆けたようになった。内には悲哀と憤怒が渦巻いていた。東急リバブル東急不動産と孤軍奮闘した原告を支えてきたものは良心と豊かな感受性であった。

裁判での東急不動産側の主張は誰の行為が正しいのかという次元からは遠く離れていた。どうすれば原告・林田力の正当な請求から東急リバブルや東急不動産を防御できるのか、問題物件を売ったら売りっぱなしにして逃げ切ることができないかということに全神経を集中させていた。

東急不動産と東急リバブルの営業に会ってみたい衝動に駆られる。「あなたのせいで無実の消費者が一生に一度の買い物でだまし売りされ、人生をメチャクチャにされたことについて考えたことがありますか」と叫びたくなる。彼らは恥を知らなければならない。恥ずかしさのあまり、自殺でもしてくれたならば快く拍手をしてあげる。しかし、できないだろう。悪徳不動産営業は卑怯で狡猾なだけで勇気はないから。
http://hayariki.net/1/49.htm
多くの告発者と同様、林田力に対しても攻撃がなされている。その種の攻撃は東急不動産だまし売り事件の核心を知らないか、知っていても度外視することによるもので、林田力に対する名誉棄損であるばかりか、消費者運動に冷や水を浴びせる行為である。この種の攻撃は雇われ言論の横暴と断定できる。

消費者はゼロゼロ物件業者や追い出し屋など悪徳不動産業者の数知れない横暴に悩まされている。悪徳不動産業者の不正に泣き寝入りするならば、身を縮めて矮小になり、呼吸すら満足にできなくなってしまう。

それを忍耐という美徳と勘違いしてはならない。それは忍耐とは隔絶したものである。卑屈であり、阿諛である。このような生き方には消費者の権利伸長は望めない。この種の惰性から脱するためにも東急不動産だまし売り事件を徹底的に掘り下げなければならない。

2012年8月5日日曜日

イジメ問題追及のデヴィ夫人に連帯

イジメ問題を精力的に追及していたデヴィ夫人が名誉棄損で提訴された。社会問題にまでなったイジメ問題に対する反動的な動きである。イジメ問題に対するデヴィ夫人の勇気ある発言を支持すると共に、提訴されたことで有名人による率直な発言が委縮されないことを望む。
兵庫県宝塚市のスタイリストの女性は8月3日、デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」に加害少年の母親として勝手に写真を掲載され名誉を傷つけられたとして、同夫人を相手に1100万円の損害賠償などを求める訴訟を神戸地裁伊丹支部に起こした。
デヴィ夫人オフィシャルブログでは7月10日、大津いじめ自殺問題を批判する記事の中で加害少年の父親とスタイリストの女性が一緒に写っているツーショット写真を掲載した。これは父親のフェイスブックに掲載されていた写真が由来で、ネット上で転載されていた。
デヴィ夫人は8月3日付のブログ記事「まるで当たり屋にあてられたような私」で問題の写真をスタイリストが加害者の母親と表記して掲載していないと反論する。その上で「私の知名度を利用した悪質な威力業務妨害であり、名誉棄損、 恐喝 にあたると思います。私はまるで"あたり屋"にあてられたような気がしております。」とまとめる。夫人の弁護士も「事実関係が違うので全面的に争う」と述べ、女性を相手に提訴する考えを示した(「デヴィ夫人を名誉毀損で提訴=ブログに勝手に写真—神戸地裁支部」時事通信2012年8月3日)。
マスメディア報道ではデヴィ夫人が無関係な写真を掲載した点が強調され、報道に接した人々に夫人が逆ギレしているとの印象を与えている。しかし、実際は様相が異なる。夫人が指摘するように写真はスタイリストと加害少年の父親の親密度をうかがうわせるものであった。「茶髪で缶ビールを手に持ち、腕をまわし、頬を寄せ、満面の笑みを浮かべ、ポーズをとっている」写真である。
報道では「大津いじめ自殺問題の加害少年の母親に対する批判とともに、少年とは関係のないこの女性の写真を掲載した」と説明される。しかし、加害少年の母親だけを殊更攻撃しているものではない。7月10日付の記事「北本市・大津市のいじめ自殺問題 悪童連を少年院に送れ!」は大津だけでなく、北本いじめ自殺裁判も批判している。むしろ北本いじめ裁判の話題を最初に持ってきている。
北本いじめ裁判では「非常に残念なことに 昨日 東京地裁( 舘内比佐志 裁判長 )は 「いじめ」を認定せず 遺族の請求を棄却しました」と書いた。その上で「一体 どの程度の「いじめ」であれば自殺との因果関係を認めてくれるのでしょうか。」と嘆息する。
イジメ問題は加害者だけでなく、教育委員会の隠蔽体質、さらには市民感覚から逸脱した裁判所にも批判の矛先が向けられている。体制批判に向かえば言論を抑圧する動きも出でてくる。
北本いじめ裁判と大津いじめ事件を結びつけて批判するデヴィ夫人は、イジメ問題の幕引きを図りたい人々には都合の悪い存在である。「オピニオンリーダーとして、次から次へと自由に色々な事を発信していこう」と語るデヴィ夫人への連帯を表明する。
http://space.geocities.jp/ijime_saiban/

スピリチュアルリーダーv林田力Wiki記者

「心と体の悩み解消プロジェクト」特別取材班『天とつながるあなたにしてくれるスピリチュアルリーダー』は、ヒーラーやチャネラー、気功師など日本全国のスピリチュアルリーダーを取材し、紹介した書籍である。
スピリチュアル系に対しては「そのようなものは信じない」という考え方がある。それは一つの考え方であるが、科学の権威を盲目的に信奉する科学信奉者も一つのカルトである。
タイトルに「天とつながる」とあるが、特定の宗教思想を示すものではない。人間を超越した力を意味している。人によっては仏陀であったり、天照大神であったり、イエス・キリストであったり、宇宙意思であったりする。一つの考え方を唯一絶対とする偏狭な思想ではない。様々なスピリチュアルリーダーの取材者として有意義な姿勢である。紹介されたスピリチュアルリーダーは皆、魅力的な人々である。中でも白澤伯典先生に興味を覚えた。先生は福島県郡山市で居住・活動している。福島第一原発事故後は「放射性物質の影響を受けないよう気のパワーを入れてほしい」などの依頼が増えているという。先生は「震災後に精神的、肉体的にかなりまいってしまった人が多かったので、その方々が元気になれるようサポートしてきました」と語る。49ページ。
これこそ本物のスピリチュアルリーダーである。残念なことに福島原発事故後に放射能の危険性デマを撒き散らす放射脳が横行している。福島県、さらには関東地方に居住する人々を愚か者呼ばわりするような品性下劣な自称自主避難者もいる。実際は惨めな生活を抜け出すリセット願望を叶えたいだけの夜逃げ同然の自主避難が間違っていたことを認めたくないために、福島県や関東地方が放射能で人の住めない土地ということにしたいだけである。
しかも悪質なことに放射脳は悪徳商法と結び付いている。不安を煽り、安物のガイガーカウンターを売り付け、または自主避難を勧めて瑕疵物件しかないという劣悪なゼロゼロ物件に住まわせる。
スピリチュアル界にも放射脳に加担する人が多い。そのために放射脳とカルトが共通して批判される。その中で福島県で活動する先生のような存在は貴重である。本書が指摘するように「心強い」ものである。49ページ。先生が不安を煽って法外な料金を要求する偽物を厳しく糾弾することは自然である。54ページ。
本書では相談者の体験談も収録されている。本書の性格上、成功例で占められること当然であるが、解決の方向性が興味深い。職場の人間関係の悩みを抱えた人の相談事例が複数掲載されている。上司がイヤな人間である、職場イジメを受けているなどである。どちらの相談者も相談後にイヤな上司や同僚が辞めるか異動してしまったことでハッピーになった。60ページ。75ページ。嫌な人間は消えてもらうことが幸せになる道となる。
スピリチュアルへの懸念として頑張ることを美徳とするような特殊日本的精神論と結び付きやすいことである。焼け野原から経済大国にするような前に進むだけのガンバリズムである。特殊日本的精神論では嫌な人間でも、過去の嫌な仕打ちを水に流して関係改善すべきとなりがちである。しかし、それは相談者を一層苦しめることになる。人間関係の改善ではなく、嫌な人間が目の前から消えたことを成功体験談と紹介する本書は特殊日本的精神論に汚染されていない。
滋賀県大津市の中学生自殺事件を契機にイジメ問題への関心が高まっている。そこには子どもを持つ親の不安だけでなく、学生時代のイジメによる心の傷を負った人々や今も職場イジメを受けている人々の怒りが結合したためである。
しかし、北本いじめ自殺裁判の東京地裁判決がイジメを一方的継続的ではないとしたように公の世界はピント外れである。本書が紹介する本物のスピリチュアルリーダーが社会のリーダーになれば人間を不幸にするシステムとまで酷評された日本社会も少しは人間らしくなると感じた。林田力
http://hayariki.net/

2012年8月4日土曜日

ハリマオの財宝v林田力Wiki記者

ルパン三世ハリマオの財宝を追え。ハリマオの財宝をめぐり、ルパンファミリーと英国元諜報員、ネオナチ風カルト組織が争奪戦を繰り広げる。悪役はネオナチであるが、暴走族のような登場の仕方をしている点が悪役らしさを深めている。日本では暴走族という恥ずかしい過去を売りにする弁護士は暴走族時代にハーケンクロイツを掲げており、その写真をホームページに掲載して、サイモンウィーゼンタールセンターに調査された。世界の害悪であるネオナチと日本社会の害悪である暴走族は共通する。ネオナチの暴走族風演出は巧みである。
ギャグも冴えている。銭形警部はカップラーメン、ゴエモンはバイトのネタで最初から最後まで引っ張る。一貫性があることは作品としての完成度の高さを示している。
http://hayariki.net/

二子玉川ライズと中野東急ストアの衰退v林田力wiki

二子玉川ライズと中野駅周辺再開発はビル風以外にも再開発の問題を共有する。第一に防災上の脆弱性である。二子玉川ライズでは大量の帰宅難民が生じる可能性が保坂展人・世田谷区長によって指摘された(林田力「保坂展人・世田谷区長と語る車座集会が等々力で開催」PJニュース2011年9月28日)。
中野では避難場所の中野区役所一帯が再開発ビルの倒壊建物や炎に囲まれる魔の避難場所になると指摘された(「東京の「魔の避難場所」」AERA 2012年3月5日号)。周囲で大規模火災が発生し、避難場所自体が火災に巻き込まれる可能性がある。「中野区は最悪で、環七沿いや早稲田通り沿いで、大規模火災が発生する可能性が高く、中野区役所はまさにその真ん中にある」(「東京「震災避難マップ」で我が身を守る」FRYDAY 2012年2月24日号)。
二子玉川東地区再開発でも二子玉川公園を防災公園にすると発表されたが、住民にとってはビル風に注意しながら防災公園に避難するという危険がある。
第二に再開発事業の経済的失敗である。東京建物は2011年12月12日に東京都中野区での再開発中の物件などで大幅な評価損が発生し、約650億円の特別損失を計上すると発表した。二子玉川ライズも経済性が疑問視されている。「二子玉川ライズ オフィス」のテナントのNPO法人ディジタル・コンテンツ・インスティテュート(DCIn)は補助金の不正取得で撤退した(林田力「世田谷区議会でデジタル・コンテンツ問題が追及」PJニュース2011年10月25日)。二子玉川ライズ2期事業のオフィスビルでは世田谷区が税金でテナントとして入居する案が出ている。
二子玉川ライズと中野は東急の商業開発という点でも興味深い示唆を与える。二子玉川ライズ・ショッピングセンターら二子玉川ライズの商業施設に対して近隣住民から「平日の午前中は閑散としている。二子玉川ライズには買いたいものがない。高島屋と比べて格の低さを感じる」と指摘される。中野区の住民も中野サンクォーレタワー内の中野東急ストアについて「今ではスッカリ」と衰退ぶりを指摘する。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』直江状

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた。2009年のNHK大河ドラマの主人公・直江兼続が徳川家康に送った「直江状」そのものである。落ち込んでいる時に読むと晴れやかな気分になれる一冊である。

東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした。東急リバブル東急不動産の詐欺的商法には義の入り込む余地は皆無である。これに対し、だまし売りを行った東急リバブル東急不動産を糾弾する原告の姿は上杉謙信や上杉景勝、直江兼続が追求した義そのものである。

登場人物が様々な絵模様を織り上げる『東急不動産だまし売り裁判』は、現代に騎士道小説を蘇らせたと言っても過言ではない。読者は内なる本性を露わにする人間の様々な有り様を見聞きし、さながらダンテの「神曲」に詠われた地獄界を旅してきたような心境にさせられる。
http://hayariki.net/1/47.htm
悪徳不動産業者からの誹謗中傷や人格攻撃にも負けずに告発する勇気ある著者を応援したい。東急リバブル・東急不動産のだまし売りから目を背けさせようとする中傷工作が、どれだけ愚かな行為として映っているのか、この際しっかりと現実を見つめるべきである。

企業工作員はネット工作によって作られた事件のイメージを頭に刷り込もうとする。しかし、消費者を欺こうとする企業工作員の稚拙な情報操作は少し考えれば簡単に見抜けるものである。賢明な消費者は世界では当たり前とされている情報リテラシーを身に着ける必要がある。自分で自ら情報をつかみ考える工夫が必要である。

2012年8月3日金曜日

林田力『東急不動産だまし売り裁判』コンシューマライゼーション

消費者の闘いを描いた林田力『東急不動産だまし売り裁判—こうして勝った』(ロゴス社)は個人の生活から企業の業務の在り方にまで様々な影響を与えている。東急不動産のマンションだまし売りが紛れもない消費者契約法違反であることが東急不動産だまし売り裁判によって明らかにされた。

東京地方裁判所平成18年8月30日判決(平成17年(ワ)第3018号)は不動産売買契約が消費者契約法によって取り消されたリーディングケースであり、先例を切り開いた林田力は先駆者であった。マンション購入検討者は『東急不動産だまし売り裁判』を読むことで悪徳不動産業者が跳梁跋扈していることを知り、不動産業者選びに役立てることができる。

私達は東急不動産だまし売り裁判の時代に生きている。私達は東急不動産だまし売りを悲しみ、私達は東急不動産だまし売り裁判における東急不動産敗訴判決を喜ぶ。東急リバブル東急不動産に対する抗議の意思表示が求められている。エドマンド・バーグは「善人が何もしなければ、それだけで悪は勝利する」と言った。したたかさと創意工夫が消費者運動に求められる。これから私達の生活を見直すという意味でも個々が東急リバブル東急不動産不買運動や二子玉川ライズ反対運動、ゼロゼロ物件撲滅運動に取り組んでいくことは必須である。

『東急不動産だまし売り裁判』は悪徳不動産業者にありがちな失敗パターンを事実に基づいた具体的なシーンで示し、そうならないために必要な考え方を学ぶことができる。東急不動産だまし売り裁判アルス東陽町301号室事件は大問題になる可能性を示す小さなトラブルや予兆があったにもかかわらず、その対処を怠って大問題に発展させた一例である。

アルス東陽町301号室事件は氷山の一角に過ぎない。新築分譲マンション市場は消耗戦に陥っている。マンションだまし売りは中長期的に見れば自社の首を絞める行為である。『東急不動産だまし売り裁判』はグッドマンの第二法則を体現している。グッドマンの第二法則は「苦情処理に不満を抱いた顧客の非好意的な口コミの影響は、満足した顧客の好意的な口コミに比較して、二倍も強く影響を与える」である。

東急リバブル東急不動産に我が身を振り返る姿勢がなければ、東急不動産だまし売り裁判を契機とした東急リバブル東急不動産不買運動は止まらない。東急不動産工作員は林田力を攻撃するが、孔子の子孫・孔融の言葉「至って不仁なる者が至って仁なる者を討って勝てる訳がない」が該当する(渡辺精一『三国志40人の名脇役』二玄社、2012年、170頁)。

消費者発の『東急不動産だまし売り裁判』は消費者の動きが企業に影響を及ぼすコンシューマライゼーションの一例である。消費者運動の優れたノウハウを消費者運動以外の分野に生かす取り組みに注目が集まっている。四代目市川猿之助は襲名口上で「歌舞くこと」への熱意を語った。常識外を受け入れ、新しいものを作ることが伝統に即している。林田力『東急不動産だまし売り裁判』は閉塞感漂う不動産業界に対する歌舞伎である。

悪徳不動産業者にとって利益と消費者対応はトレードオフの関係にあるとの認識しかない。二律背反的なトレードオフという認識にとどまっている限り、コストを優先させて消費者対応を切り捨てるという安易な発想に陥ってしまう。消費者対応戦略の分野で不動産業者が手をこまねいている余裕はない。消費者対応戦略は不動産業者の「思い込み」を捨てることから始まる。

東急リバブルや東急不動産には周辺住民とのコミュニケーション能力が欠けている。消費者への配慮は皆無です。東急リバブルや東急不動産にとって消費者対応はプライオリティが低く、後手にまわりがちである。そのために東急不動産だまし売り裁判のように後から問題が顕在化し、対処不能となる場合が多い。スタート時点から東急リバブル東急不動産は遅れていた。

複雑化し相互依存性の強い現代社会では、一見関係性が少ないと思われがちな事象の発生も、時として前提とされていた事業環境を急速かつ広域に変化させ、事業結果や社会へ多大な影響を与える場合がある。たとえば東急不動産だまし売り裁判と二子玉川ライズ反対運動の連携である。『東急不動産だまし売り裁判』でも言及されているように林田力は東急不動産だまし売り裁判を契機として、二子玉川ライズ反対運動への関心を深めた。それが二子玉川ライズ反対運動の拡大と深化の一因にもなっている。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』生の証言

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)はアルス東陽町301号室事件を取り上げたノンフィクションである。東急リバブル・東急不動産は不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした。この東急不動産だまし売り裁判は分譲マンション購入検討者を震撼させた。『東急不動産だまし売り裁判』は悪徳不動産業者がマンション購入検討者にもたらす破壊的脅威の本質を明らかにし、防御のための基本的な考え方を解説する。

『東急不動産だまし売り裁判』はマスメディアでは中々うかがい知ることができない東急不動産だまし売り被害者の生の証言を聞くことができる貴重な書籍である。不動産トラブルは『東急不動産だまし売り裁判』のような告発本を読まなければ実態がつかめない。そのために不動産業者選びが難しくなっている。『東急不動産だまし売り裁判』には今まであまり語られていない悪質な不動産業者を避けるためのTipsがつまっている。

『東急不動産だまし売り裁判』の感想として言いたいことは山ほどあるが、口から出た言葉は悲喜交々の言葉の断片だけであった。東急不動産だまし売り被害者(林田力)の憤怒と悲しみに共感する。日照がなくなるマンションをだまし売りされた消費者の怒りは共感できる。消費者の怒りは、真冬の日差しがどれだけ暖かいものかを思い出すだけで理解できる。

東急不動産への怒りは論語の「利に放って行えば怨み多し」そのものである。東急不動産の主張は一方的で非妥協的であった。二宮尊徳は「道徳なき経済は罪悪」と語った。東急不動産だまし売りは罪悪である。東急リバブルや東急不動産の看板を目にすると、それだけで心が憂鬱になってしまう。大河ドラマ『平清盛』の信西入道(高階通憲)のように「誰でもよーい。早く東急リバブル東急不動産から助けてくれ」と叫びたくなる。

『東急不動産だまし売り裁判』のインパクトは巨大である。東急リバブルや東急不動産のマンションだまし売りは今に始まったものではない。それでも『東急不動産だまし売り裁判』は東急リバブルや東急不動産への批判の強さという点で従前とは異なったインパクトを与えている。

分譲マンション購入検討者の意識は『東急不動産だまし売り裁判』によってガラリと変わった。夏に出版された『東急不動産だまし売り裁判』は暑い夏に爽快感をもたらし、消費者の活力を引き出す書籍である。

悪徳不動産業者や貧困ビジネスの跋扈する現代日本社会を生き抜くためには、型にはまった不動産業界の常識に思考停止することなく、消費者の感性をもって個人や集団に働き掛けながら、社会的な有用性を創り出すことが求められる。

不利益事実を隠した東急リバブル東急不動産には広報姿勢が欠けている。不動産取引での不利益事実の説明は緊急度が高く、迅速性が求められる。 東急リバブル東急不動産は、それぞれその時点で自己の把握している情報を、できるかぎり素早くかつ丁寧に消費者に説明すべきであった。具体的な被害が発生していない場合でも、消費者の選択の自由を保障するために不利益事実の説明は必要である。不利益事実の説明は社会に対する説明責任を果たすための情報公開の一部にもなる。

『東急不動産だまし売り裁判』は生活者主導型経済(消費者主導型経済)の時代の到来を告げている。先行きの見えない経済情勢と市場の不安定が続いている。従来と同じ方法で企業が成長し続けることはできない。消費者問題の複雑化、権利意識の向上、法律知識の普及によって売ったら売りっぱなしのだまし売り商法は時代遅れになった。

不動産業者は高いパフォーマンスを達成するための新しい手段を見つける必要に迫られている。売上のみが評価される時代は過ぎ去った。ガバナンスやリスク、コンプライアンスに関する懸念に対処することがビジネス・クリティカルな至上命令となっている。

『東急不動産だまし売り裁判』は消費者の立場に立った書籍であるが、東急不動産の敗因を分析するならば経営のスピードが足りないことが一因である。適切なタイミングで正しい経営判断を下せなかった、あるいは分かっていても下せる状態になかったと言い換えることもできる。
http://hayariki.net/1/45.htm
重大な意思決定時には良質なインテリジェンスが必要になる。良質なインテリジェンスは、現実を正しく捉えた正確で豊富な情報から得られる。東急リバブルや東急不動産の経営者はデータからデータ以上の判断材料であるインテリジェンスを導き出さなければならなかった。東急リバブルや東急不動産は消費者の怒りという良質なインテリジェンスの獲得に失敗した。

欠陥マンションにNO!を突き付けるためにも『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は広めたい書籍である。『東急不動産だまし売り裁判』を活かして、欠陥マンション反対の輪を更に大きく広げていこう。

二子玉川ライズ公共施設入居反対論v林田力wiki

二子玉川ライズ二期事業にターミナル図書館などの公共施設を入居させる構想がある。これに管見は反対である。

第一に公共施設入居は二子玉川ライズ反対運動からの公共性欠如批判への回答にはならない。二子玉川ライズ反対運動は一貫して二子玉川ライズに公共性がないと主張してきた。

二子玉川ライズは分譲マンション「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」や賃貸オフィス「二子玉川ライズ オフィス」、商業施設「二子玉川ライズ ショッピングセンター」と公共性と無縁な営利目的の再開発である。そこに膨大な税金が投入されることが批判されている。

そこで営利事業ばかりの二子玉川ライズに公共施設を入居させて公共性を持たせるという発想が登場する。しかし、少しばかりの公共施設が入居したところで超高層マンションの提供公園のように全体の中の一部であり、事業全体としての営利性を否定することにはならない。

より重要な点は二子玉川ライズ反対運動の公共性欠如批判が根源的なものであることである。二子玉川ライズ反対運動は低層住宅地や公園予定地の都市計画を開発目的のために変更し、超高層ビルを建設できるようにしたことを公共性に反する街づくりと主張する。超高層ビルに公共施設が入ったとしても、住民の問題意識は解消しない(林田力『二子玉川ライズ反対運動2』91頁)。

第二に公共施設入居は失敗再開発の税金による尻拭いになることである。再開発ビルに公共施設が入居したとしても、賃貸オフィスの枠組みで世田谷区が借りるならば、賃貸オフィスそのものである。

再開発ビルへの公共施設入居は失敗再開発の税金による尻拭いの典型である(林田力「デジタル映像産業誘致は二子玉川再開発の尻拭いか=東京・世田谷」PJニュース2010年4月30日)。二子玉川の環境を守る会のニュースでも「有償はとんでもない」との意見を紹介する。

無償で借りるとしても、二子玉川ライズにとって公共施設は客寄せパンダになる。公共施設があることで人が集まれば商業施設に金が落ちる。二子玉川ライズはバスターミナルを駅前から離して商業施設を通り抜けなければ行けないようにするという姑息な手段まで採用して商業施設に人を集めようとしている。既に二子玉川ライズでは平日の日中は閑散としているとの近隣住民の指摘がある。

賃貸オフィスは供給過剰である。空室になるよりは無償でも公共施設に入居してもらえば東急にとってメリットである。無償で公共施設を入居したとしても、公共施設の維持には備品購入や職員の人件費などコストがかかる。世田谷区が税金で失敗再開発の尻拭いをする構図は変わらない。

公共施設入居が失敗再開発の尻拭いを目的とするという仮説は、公共施設入居構想が語られ始めた経緯を振り返ると現実味を帯びる。デジタル映像コンテンツ産業誘致集積支援事業の破綻と前後して登場したものだからである。デジコン事業は補助金という形で間接的に企業を二子玉川に誘致する政策であった。

失敗再開発の尻拭いとしては巧妙な政策である。その破綻後に公共施設入居が語られるようになったということは、なりふり構わず失敗再開発を尻拭いしなければならなくなった事情をうかがわせる。

第三に二子玉川ライズへの公共施設入居は世田谷区が特定事業者の開発案件に過度に肩入れすることになり、不公正である。二子玉川ライズへの補助金投入は東急グループの開発事業への税金を使った支援と批判される。それ以上の問題が二子玉川ライズへの公共施設入居にはある。

補助金は市街地再開発事業に交付されるもので、殊更東急を優遇するものではないとの形式論を唱えることはできる(当然のことながら、二子玉川ライズ反対運動は実態に即して東急の営利事業を補助することになる二子玉川ライズへの補助金投入を批判する)。これに対して公共施設の入居は全ての市街地再開発事業に適用されるものではない。二子玉川ライズへの特別扱いになる。

第四に二子玉川ライズは公共施設の入居に相応しい場所ではない。二子玉川ライズは地権者の持ち分の8割以上を東急グループで占めている。これ権利関係が細分化した地域で多数の地権者が集まって組合を結成するという再開発法の想定した前提と異なる。

二子玉川ライズ2期事業は1期事業以上に東急グループが寡占している。しかも、二子玉川ライズ2期事業の再開発ビルは、フィットネスクラブが東急スポーツシステム株式会社、ホテルが株式会社東急ホテルズ、シネコンが株式会社東急レクリエーションと東急グループで占められている。このような東急のビルに公共施設を入居させることは行政の中立性を損なう。

第四に世田谷区の財政状況で公共施設を新設することの是非が問われる。世田谷区は財政が危機的状況であると主張している。財政危機という事実認識に対しては有力な批判がされているが、世田谷区は財政危機との前提に基づいて住民サービスを低下させようとしている。

その中で二子玉川ライズに公共施設を新設することは矛盾である。既存施設を統廃合し、サービスレベルを下げてまで二子玉川ライズに公共施設を新設することは望ましいか。これは世田谷区政において二子玉川ライズが聖域となっているとの批判を強化させる。

第五に二子玉川ライズに入居する公共施設として具体的に指摘されているターミナル図書館自体の必要性が問題になる。書籍の検索や予約はインターネット上でも可能であり、施設を作る必要性は乏しい。ターミナル図書館もハコモノ行政の発想である。インターネットを利用しない層への配慮は必要であるが、端末のみのターミナル図書館がインターネットを利用しない層に利便性があるとは言えない。移動図書館の方が読書文化の普及になる。

第六に世田谷区玉川に公共施設が求められるとしても、二子玉川ライズ2期ビルの立地が最適かという問題がある。二子玉川ライズ2期ビルは再開発地域の中央に位置し、一期事業の高層ビル(二子玉川ライズ オフィスや二子玉川ライズ タワー&レジデンス)に囲まれている。周辺住民にとって行きやすい場所ではない。

もともと二子玉川ライズは人工地盤など周辺地域を拒絶するデザインになっている。しかも高層ビルによるビル風やビルの日陰、照り返しという問題を抱えており、二子玉川ライズ2期ビルまで行くことは住民にとって苦行である。このような場所に公共施設を立地させるべきではない。

玉川に公共施設が少なく、公共施設を求める声があることは事実である。しかし、二子玉川ライズに入居させるとの結論は論理の飛躍である。世田谷区には公共施設の入居先として適切な場所がある。空き家である。増え続ける空き家の活用は世田谷区の重要課題である。
http://hayariki.net/2/28.htm
玉川住民の求める公共施設を玉川の空き家に入居させれば、空き家活用と一石二鳥になる。地域内の空き家に立地すれば住民にとって行きやすい場所である。空き家が活用されるために防犯などのコミュニティーの不安も解消する。

元々は個人の住居であった空き家では大規模な施設は期待できない。しかし、大型の施設よりも地域のニーズに合った小規模な施設を各地に配置することが住民の利益になる。それこそが大型開発からの転換である。世田谷区が公共施設新設で出費するならば空き家の借り上げに使用した方が地域コミュニティーに貢献する。

二子玉川ライズ2期ビルは公共施設を入居するならば、その分、フロアを減少するように計画変更すべきである。元々、予定がなかった公共施設が二子玉川ライズ二期ビルに入居するということは、その分だけ民間のオフィス需要がなかったことを意味する。それならば公共施設が占めるフロア分を減少させて建築すべきである。

ゼロゼロ物件は最低

宅建業法違反で業務停止処分を受けたゼロゼロ物件業者は最低の野郎だ。社会的良心が希薄である。
大きく息を吐く。
ゼロゼロ物件業者は完璧に頭のネジが緩んでいる。
http://hayariki.net/
7月31日、シューマイを食べる。
8月2日、麻布の創作焼肉料理屋で豚キムチを食べる。甘くて辛い不思議な味わいであった。オレンジジュース、トウモロコシひげ茶を飲む。

2012年8月2日木曜日

東急ハンズが生田神社の景観を破壊

兵庫県神戸市の三ノ宮にある東急ハンズは生田神社の景観を破壊する。東急ハンズは生田神社の入口の手前にある銀色のビルが東急ハンズである。生田神社の鳥居への眺望を破壊している。生田神社の奥には緑豊かな生田の森があるが、東急ハンズは森への眺望も破壊する。

東急ハンズを運営する東急不動産は東京都世田谷区の二子玉川ライズでも景観破壊を批判されている(林田力『二子玉川ライズ反対運動』)。地域性を無視する東急不動産の体質は全国各地に表れている。

生田神社は兵庫県神戸市中央区下山手通という神戸中心市街地に位置する。最寄駅は三ノ宮駅である。繁華街に立つ朱色の鳥居が印象的である。生田神社は1800年以上の歴史を有する由緒ある古社で、『日本書紀』にも登場する。

和歌にも詠まれている。藤原定家「秋とだに吹きあへぬ風に色かはる 生田の杜の露の下草」(続後撰和歌集)。中務卿宗尊親王「津の國の生田の杜に人はこで月に言とふ夜はのあきかぜ」(新後撰和歌集卷第五秋歌下)。
http://tokyufubai.bakufu.org/hands.htm
生田は元をたどると活田であり、活き活きとした生命力溢れる場所という意味である。神戸という地名は生田の神を守る家、神戸(かんべ)に由来する。縁結び・商売繁盛・健康長寿・勝利勝運の神として人々に親しまれている。生田の森は市街地の貴重な自然であり、市民の憩いの場にもなっている。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』夏の読書

多忙なビジネスパーソンにとって、まとまった休みが取りやすい夏は「読書の季節」にもなる。夏の読書には林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)を推奨する。マンションだまし売り被害者の裁判闘争というレアな体験談を読むことができる。東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りや不誠実さが克明に描かれている。

『東急不動産だまし売り裁判』は企業名を挙げて堂々と告発した勇気ある書籍である。雪印を告発した西宮冷蔵のように告発者は言われなき誹謗中傷を受けるが、それは日本社会が後進的なだけであり、告発者と連帯したい。自分以外で『東急不動産だまし売り裁判』を読んだ人の感想が聞きたくなる。とても聞きたくなる。そのような書籍である。

いつの時代も日本人にとって持ち家は一生に一度あるかないかの大きな買い物である。パリのアパルトメントとは風土が異なる。「人間が何のために生まれるか」「人間は何のために生きるか」「生きる目的とは何か」。このような普遍的な問いかけに答えようとする試みは、一般には哲学・宗教・文学の受け持ちである。『東急不動産だまし売り裁判』において林田力は東急不動産という社会悪と闘うことで生きる意味を見出したものと思われる。

『東急不動産だまし売り裁判』には大量の情報から必要な情報を選別する識別眼がある。それは不要な情報を捨てる力でもある。必要な情報に脈絡を見つけて一本の道筋において整理する力がある。『東急不動産だまし売り裁判』は知識を深め、発想を広げ、仕事にも私生活にも役立てることができる。『東急不動産だまし売り裁判』は肥やしになる。

様々な問題を乗り越える消費者の意志の力が『東急不動産だまし売り裁判』の原動力である。『東急不動産だまし売り裁判』は大手不動産業者から見れば小さな雑草かもしれない。しかし、深く根を張り、悪徳不動産業者の首をしめることもある。経営の神様・松下幸之助は「静かに春を待つ桜は、一瞬の休みもなく力を蓄えている」と述べた。東急リバブル東急不動産への怒りは水面下で蓄積され、『東急不動産だまし売り裁判』として開花した。

東急不動産だまし売り裁判は消費者契約法で不動産売買契約が取り消されたリーディングケースであるが、勝敗に一喜一憂するだけでは物足りない。何故ならば東急リバブルや東急不動産の企業体質が問われる機会だからである。東急不動産の新築マンションには不便さや不快さが織り込まれている。

東急不動産だまし売り裁判を個別ケースと捉えてはいけない。背景には東急リバブル東急不動産、さらには管理会社の東急コミュニティーが抱える様々な問題が見え隠れする。『東急不動産だまし売り裁判』は消費者運動の実力と進むべき道を知り、今後の潮流を読むためのツールにもなる。『東急不動産だまし売り裁判』は不動産業界を変革していく原動力としての役割も期待される。

東急不動産だまし売り裁判がもたらした消費者の意識変化は新築分譲マンション市場に少なからぬ影響を与えている。新築分譲マンション市場は縮小市場である。「新築分譲マンション需要が回復している実感がない」。不動産業者に市況を尋ねると、このような返答を聞くことが多い。宣伝広告は活発であるが、消費者の姿勢には慎重さが目立つという。消費者の要求は高度化しており、もはや旧態依然の東急リバブル東急不動産では消費者の心をつかめない。

デベロッパーなどの不動産業者は自らリスクを負って消費者運動や住民運動と共創するなど、低成長市場で生き残るためのビジネス構造の変革が求められている。消費者や住民の課題を的確に察知し、手をさしのべられるか。実行する上では苦労もあるだろうが、そこには消費者や住民の知見を社会の中で生かそうとする姿勢がある。

東急リバブルや東急不動産、東急電鉄では建前としてのCSRは整備していた。しかし、肝心な時に有効に機能しなかった。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ反対運動は東急にCSRの問題点を突きつける。不透明な慰労金や報酬、買収防衛策には株主の厳しい視線が向かう。
http://hayariki.net/1/44.htm
東急リバブルや東急不動産には正義も大義もない。東急リバブルや東急不動産には当たり前の感覚がなくなっている。消費者対応をコストとしてしか捉えられない東急リバブルや東急不動産が長続きすることはない。消費者や住民にどれだけ寄り添うことができるかが生き残りの条件である。厳しい声をバネに不断の改善を続ける企業が生き残る。

興味深い点は「法令遵守」の先を見据えて、多くの企業が自主的な取り組みを始めていることである。それが社会的な責任と考えている。加えて一歩先を行くことが企業の力を強くするという戦略的な発想が根底にある。この点で東急リバブルや東急不動産は周回遅れである。

昔は吉野健太郎だった

「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。そこには常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。

「昔は吉野健太郎だった」氏は「栃木出身、高卒」で、自分で自分のことを頭がおかしいと語る。「縦にしても横にしてもどうしようもないような人間を、自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」と自白する。「昔は吉野健太郎だった」氏は「目つきが変だし、傍から見ても自分が精神異常の風情が全身にあらわれている」という。

「昔は吉野健太郎だった」氏は「病的な粘着質」という。それは「虚勢が見抜かれてる自分を認めることができないから」である。「昔は吉野健太郎だった」氏の精神病は、精神医学の名門「精神神経センター」併設武蔵病院でも治せないという。「精神神経センターもお手上げ」とする。

「昔は吉野健太郎だった」氏の精神は不安定である。一方では「女々しい嫉妬で生きてます」と自嘲する。自分を「所詮ネット弁慶」とインターネット上では虚勢を張っていると自認している。他方で「昔は吉野健太郎だった」氏は自殺願望がある。「死にたいし消えたい。なかったことにしたい。」と言う。「生きても死んでも、今まで自分と関わってきた人に迷惑が掛かるから、 自分が存在していたという事実から全て消え去ってしまえば良いと思うな、ガチで。」とも語る。

「昔は吉野健太郎だった」氏は自分が嘲笑の対象であると認めている。「吉野のばか、てめーのこと『狂犬』とかいってのけぞってたよ。あはははははは。」と笑われている。それを聞いて「昔は吉野健太郎だった」氏は「抗うつ剤倍増してもキリキリ眠れませんでした」という。ここからは「昔は吉野健太郎だった」氏が抗うつ剤を服用していることが分かる。

「昔は吉野健太郎だった」氏は友達がいない。「関東で一人暮らしなんだけど、地元にメールできる友達もいないし、もちろん今住んでるとこにも友達なんていない」。毎日が寂しいが、誰にも話すことができないという。電話も家族くらいしか相手がいない。「昔は吉野健太郎だった」氏は「誰でも出来てることが出来てないだけなんだ」と語る。
http://hayariki.net/0/24.htm
「友だちだと思ってた連中に呼ばれなかった」とも告白する。

しかし、友達がいないことは「昔は吉野健太郎だった」氏自身に問題がある。「昔は吉野健太郎だった」氏は「今まで迷惑かけ続けて期待裏切り続けて、そしてこれからもずっとそうなるだろうから」と自分が迷惑な存在であると説明している。「昔は吉野健太郎だった」氏は「信用してくれる人の期待を俺はいつも裏切る」人間という。

「電話も家族くらいしか相手がいない」と言いながら、「昔は吉野健太郎だった」氏の父親との関係は悪い。「昔は吉野健太郎だった」氏の父親は「糞物件を息子に売りつけるような馬鹿親」という。ここからは父親が不動産業者であると判断できる。自殺願望が出た際は「ダメオヤジも道連れな」とまで言うほど父親を憎んでいる。

それでも「昔は吉野健太郎だった」氏は父親に甘えている。年が越せないから尻尾を振って実家に帰ったという。「いい年こいて、社長気取って結局親のすねかじり」と自白する。親に依存するパラサイト中年は社会問題になっている(「<パラサイト中年>「自立の余裕なく」 頼りは親の年金」毎日新聞)。ここからは「昔は吉野健太郎だった」氏が社長であると判断できる。

「昔は吉野健太郎だった」氏は「自分でも最底辺の人間だな。。。って分かってる」と自白する。この「。。。」という表記はユニークなものである。匿名掲示板で「。。。」を使った荒らしが登場し、その書き込み者が誰か話題になったことがある。

「uranewsだった(死にたい)」では「連邦」というウェブサイトの広告詐欺も告発している。「カウンターはぐるんぐるん回ってる」ために「連邦のページビュー」が多いように見せかけ、出会い系サイトの広告を取っていると告発する。「当方なら間違っても広告なぞ出さない」とまで言い切っている。

「連邦」の記事についても酷評する。「あんなくだらないつーか、論理的にも時系列にすらもつながらない文章についていけるわけないだろ。価値がないんだから。一次情報は認知障害炸裂の俺様話のみ。あとはおそろしくどうでもいい2次情報。繰り返すがただただ無価値だ。誰もなにも読んではいない。」