2011年9月30日金曜日

妻が突然18才

事故で18歳の記憶までしかなくなった女性を描く韓国ドラマ。記憶喪失もの自体がありふれている上、冒頭で事故になる展開は強引である。それでも全ての記憶を失うのではなく、18才までの記憶を残すという設定が新鮮である。記憶がある時期と現時点の人間関係が対照的である点もストーリーを盛り上げる。また、記憶喪失物であるだけでなく、携帯電話を知らないなど未来へのタイムスリップものとしても楽しめる。林田力
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2011年9月29日木曜日

世田谷区の車座集会

保坂区長と語る車座集会が24日、世田谷区等々力の玉川区民会館で開催された。区長が区内各地で開催すると約束した車座集会の一つである。
区長挨拶。地域でどうするか。震災を経て作り替えていけばいいか。変えるべきところは変える。
車座集会。テーマは決められていない。意見・提案を一緒に考える。
東日本大震災を踏まえ、防災上の話題が集中した。様々な防災訓練はしてきたが、帰宅困難者向けの訓練はしてこなかった。
これに対して、保坂区長は「休日の日中に大地震が起きたら、二子玉川や下北沢では多数の帰宅困難者を抱えることになる。現状では困ることになる」と問題を認めた。
大型開発の見直しを掲げて当選した保坂区長にふさわしく、二子玉川再開発のビル風や東急大井町線の地下化の問題も話題になった。
大型開発の見直しは世田谷区で一番大きな問題。
二子玉川ライズのビル風は高層ビルの建設中から問題になっていたが、一向に解決していない。対策をやるやると引き延ばしている。土木部門だけでは解決できない。電気などの技術部門も一緒にならなければ計測できない。行政と民間の垣根を越えることもできていない。4月に年配の女性がビル風にあおられて転倒し、骨折した。東急は見舞いに行かない。あそこに、あれだけのビルを建設したことに起因する。東急は未だに行っていない。赤い血が流れていない。
風対策をスピーディーにできないか。土木だけで対応しようとするな。風害の深刻さは現に住んでいる住民の認識は違う。大場区長時代から始まる計画に、いかに活かしていけるのか努力したい。
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等々力駅地下化に反対する署名を一万人以上集めた。シンポジウムも開催した。大井町線の踏切をなくす点は賛成だが、東急は急行追い抜きのためだけにやろうとしている。区長は選挙の前に色々な方と話をしている。前区政を95パーセント踏襲すると話した。
組織を変えることは大変。五パーセント変えれば、相当全体が変わっていく。
東日本大震災や福島第一原発事故を踏まえ、二子玉川再開発や大井町線地下化の問題は、もっと大きなビジョンで考えるべきではないか。
世田谷区に文書で質問を出したら、文書で答えるか。尾山台第二踏切。
熊本前区長時代のタウンミーティングと比べると人数を絞ったために発言できないことの不満はなく、荒れることはなかった。それでも発言時間は制限されており、十分に話せない不満は残った。

Fwd: 『さよなら原発 ! 福岡 1万人集会』 呼びかけ人 と 実行委員会結成 集会のご案内。

九州・沖縄・韓国に住む市民でつくる『さよなら原発 ! 福岡 1万人集会』
      11月13日(日) 福岡市舞鶴公園
呼びかけ人(9月29日現在) 
 本日の実行委員会結成集会に都合の良い方は参加していただけます。

青柳行信(原発とめよう!九電本店前ひろば)
石村善治(福岡大学名誉教授)
出水 薫(九州大学教員)
伊波洋一(沖縄・元宜野湾市長)
うのさえこ(ハイロアクション福島・福岡へ避難中)
大村綾子(福岡YWCA)
川崎永伯(郷土史研究家)
川原一之(記録作家)
甘蔗珠恵子(「なだ間に合うのなら」作者)
木村 朗(鹿児島大学法文学部教授)
佐竹敏明(FIGHT FOR YOUR LIFE サウンドデモ)
園田昭人(ノーモア・ミナマタ国賠訴訟弁護団長)
棚次奎介(北九州市立大学名誉教授)
原田正純((熊本学園大学名誉教授) 
藤田祐幸(元慶應義塾大学助教授)
森 茂康(九州大学名誉教授)
矢ガ崎克馬(琉球大学名誉教授)

実行委員会結成後、皆様のご協力で全国から呼びかけ人賛同(3万人)、
団体を募りたいとおもいます。

     実行委員会結成 集会のご案内。

  日 時: 2011年9月29日(木) 19:00〜
  場 所: 都久志(つくし)会館 4階会議室の401〜404
福岡県福岡市中央区天神4丁目8−10
電話092-741-3335
      西鉄天神駅から徒歩10分、天神郵便局前バス停から徒歩3分。

         九州 沖縄 韓国
       いのち、むすぶ、さよなら原発
     私たちの声と行動で ゆるぎない平和を築こう 

        みんなつながっている  
         信頼 絆 希望
       大地 水 空 生きとし生けるもの 
https://sites.google.com/site/untigreenwood/zerozero-1

2011年9月28日水曜日

FUTAKOTAMAGAWA rise intensifies natural disasters.

FUTAKOTAMAGAWA east redevelopment (FUTAKOTAMAGAWA rise) intensifies natural disasters. Earthquakes, tornadoes, monsoons, hurricanes, flooding, and other severe natural disasters have brought alarming devastation to regions around the world over the past several years.
We hate TOKYU Land Corporation and TOKYU Livable Inc. more than you'll ever know.
Hayariki.net continues to make progress with a business transformation that aggressively leverages the ongoing communication cycle and acquisition of new intellectual property.
http://www51.tok2.com/home/hayariki/images/

「デモと広場の自由」のための共同声明

「デモと広場の自由」のための共同声明  
                           
3・11原発事故において、東京電力、経産省、政府は、被害の実情を隠し過小に扱い、近い将来において多数の死者をもたらす恐れのある事態を招きました。
これが犯罪的な行為であることは明らかです。さらに、これは日本の憲法に反するものです。《すべて国民(people)は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する》(25条)。しかし、東京電力、経産省、政府はこの事態に対して責任をとるべきなのに、すでに片づいたかのようにふるまっています。

 それに抗議し原発の全面的廃炉を要求する声が、国民の中からわき起こっています。そして、その意思がデモとして表現されるのは当然です。デモは「集会と表現の自由」を掲げた憲法21条において保証された民主主義の基本的権利です。
そして、全国各地にデモが澎湃(ほうはい)と起こってきたことは、日本の社会の混乱ではなく、成熟度を示すものです。海外のメディアもその点に注目しています。

 しかし、実際には、デモは警察によってたえず妨害されています。9月11日に東京・新宿で行われた「9・11原発やめろデモ!!!!!」では、12人の参加者が逮捕されました。You Tubeの動画を見れば明らかなように、 これは何の根拠もない強引な逮捕です。これまで若者の間に反原発デモを盛り上げてきたグループを狙い打ちすることで、反原発デモ全般を抑え込もうとする意図が透けて見えます。

 私たちはこのような不法に抗議し、民衆の意思表示の手段であるデモの権利を擁護します。日本のマスメディアが反原発デモや不当逮捕をきちんと報道しないのは、反原発の意思が存在する事実を消去するのに手を貸すことになります。
私たちはマスメディアの報道姿勢に反省を求めます。             
                                   2011年9月29日

起草者:柄谷行人、鵜飼哲、小熊英二
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保坂展人・世田谷区長と語る車座集会が等々力で開催:林田力

保坂展人・世田谷区長と語る車座集会が24日、世田谷区等々力の玉川区民会館で開催された。区長が区内各地で開催すると約束した車座集会の一つである。
車座集会は事前に応募した40人程度の住民と区長が話し合う集会である。区民の一度の発言時間は3分という制約があるものの、テーマは限定しない。意見や提案を一緒に考える場との位置づけである。
集会では東日本大震災を反映して、防災上の話題が集中した。東日本大震災での実体験から防災対策上の不備が指摘された。その一つが帰宅困難者の問題である。ある区民は「様々な防災訓練をしてきたが、帰宅困難者に対応した訓練はしてこなかった」と述べた。
これに対して、保坂区長は「帰宅困難者の問題は各地から寄せられている」とし、「休日の日中に大地震が起きたら、(大勢の買い物客などが集まる)二子玉川や下北沢では多数の帰宅困難者が発生する。現状では困ることになる」と現状の不備を認めた。「学校などの避難所に誘導するとしても、学校が路地を入った分かりにくい場所にあることもある。標識なども課題」とした。
また、保坂区長の公約「大型開発の見直し」の具体的適用として二子玉川再開発(街の名称:二子玉川ライズ)のビル風や東急大井町線の地下化の問題が話題になった。ビル風の問題は一向に解決していないことへの不満が表明された。
http://www.pjnews.net/news/794/20110924_2
「二子玉川ライズのビル風は高層ビルの建設中から問題になっていたが、一向に解決していない。対策をやると言いながら引き延ばしている。土木部門だけでは解決できず、部門の垣根を越え、さらに行政と民間の垣根を越えて情報共有し、解決の知恵を絞るべき。4月に年配の女性がビル風にあおられて転倒し、骨折した。風害は二子玉川に、あれだけの高層ビルを建設したことに起因する問題である。東急は未だに見舞いに行っていない。赤い血が流れていない。」
これに対して、保坂区長は「風対策をスピーディーにすること」が課題であると認めた。また、「他所から訪れる人に比べると、現に居住している住民にとっての風害の深刻さは異なる」とした上で、「大場啓二区長時代から始まる再開発計画に対して、いかに住民の声を活かしていけるのか努力したい」とまとめた。
東急大井町線等々力駅の地下化については賛否両論が噴出した。等々力駅の地下化は等々力渓谷などの理由で強固な住民反対運動が起きている問題である。賛成派は踏切の危険性から地下化の推進を求めた。これに対して反対派は、そもそも東急電鉄の進める地下化は急行追い抜きの待避線が目的であり、踏切の解消にならないと反論した。
さらに別の区民からは「東日本大震災や福島第一原発事故を踏まえ、二子玉川再開発や大井町線地下化の問題は、大きなビジョンで考えるべきではないか」との発言がなされた。
世田谷区では熊本哲之前区長時代にもタウンミーティングを実施していた。タウンミーティングと比べると、車座集会は人数を絞ったために参加者から発言できないことの不満はなく、荒れることはなかった。それでも発言時間は制限されており、十分に話せない不満は残った。
「意見や提案を一緒に考える場」との位置づけであったが、発言と回答で終わってしまい、問題意識を深められたとは言い難い。土手の草刈りや公園の鍵管理など普段から支所や出張所レベルで住民の意見を聞いていれば対応可能な問題も多く、区政の根本的な問題を論じる時間的余裕はなかった。住民参加の実を上げるには一工夫が必要である。
http://www.hayariki.net/shimokita.html
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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://hayariki.net/
http://hayariki.webnode.com/

090=?iso-2022-jp?B?GyRCNmJNOyRIJTwlbSU8JW1KKjdvOj41PRsoQg==?=

090金融とゼロゼロ物件詐欺は共に社会問題になっている悪徳商法である。奇しくも共にゼロで始まっていることが興味深い。
ゼロゼロ物件は敷金や礼金、さらには仲介手数料ゼロ円を謳うが、実態は様々な名目で料金を徴収し、ゼロゼロ物件詐欺として社会問題になっている。また、追い出し屋に豹変するなどのもんだいもある。
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2011年9月27日火曜日

Dear Sirs,

Surprising realities of TOKYU Land Corporation and TOKYU Livable Inc. that have been bullyed and harassed consumers and residents so tenaciously.
It would be greatly appreciated if you take "The Suit TOKYU Land Corp's Fraud" up in the agenda and discusses it at your committee and you could reply to us.
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姫たちの戦国・千姫の婚礼

千姫。笑っていないと、おなかの子に良くないぞ。
母上。たまの代わりが生まれます。
江。千は聡き子です。
千姫。これにて、お暇申し上げます。
秀忠。息災でな。
正信。それは若殿がお作りください。
初。二人に会える道理がありませぬ。
江。そなた本当に嫁にいってよいのか。
千姫。今頃お聞きになるのですか。私は父上と母上のお役にたちとうございます。母上が泣くと、お腹のややも泣きまする。
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母上は私を思うて豊臣に定。置いていったと聞いています。ありがたいことと考えます。
江。遠くにはやらないのですね。遠くに嫁にやらぬことを約束するなら。初。えー。
ナレーション。家康に娘を奪われたことへの精一杯の抵抗だったかもしれません。

2011年9月26日月曜日

吉祥寺の相対的地位が低下

吉祥寺は街の魅力の点で相対的地位が低下していると指摘された。駅ビル「吉祥寺エコービル」(ターミナルエコー)は家賃値上げを巡ってテナントが相次いで撤退し、長年「幽霊ビル」と皮肉られていた。「入り口の場所が分かりにくい」「老朽化が進んでいる」などの問題点がある。
南口は、幅が狭くて広場もないなど課題が多い。改札のある2階から階段を降りると、いきなり歩道のない細い道路(パークロード)に出る。パークロードは一般車両などの通行を制限しているものの、路線バスが1日に約500本到着し、駅から丸井や井の頭恩賜公園(井の頭公園)に向かう人の流れを妨げている。バス乗り場が駅から離れていており、不便である。1964年竣工の武蔵野公会堂も老朽化が進む。
南口のパークロードと同様に、北口も平和通りを走る路線バスが商店街に向かう人の流れを妨げている。店舗などに納品・集荷するトラックも商店街に入り込み、歩行者には危険である。吉祥寺では駅東側の地域が歓楽街になっているが、一般の飲食店に混じって風俗店が点在している。立川や町田の発展により、吉祥寺の相対的な地位低下が目立つ(「吉祥寺の復権目指し駅と街を大改造」ケンプラッツ2011/08/10)。
http://www.hayariki.net/atom.html

内部被曝〜今私たちに起こっていること

講演会【レクチャー&トーク 矢ヶ崎克馬先生・五十嵐敬喜先生・木下黄太】
テーマ『内部被曝〜今私たちに起こっていること』
内部被曝研究の権威 矢ヶ崎克馬先生、 菅前首相のブレーン 五十嵐敬喜先生、放射能防御プロジェクト 木下黄太氏によるレクチャー&トークです。
第一部 レクチャー 矢ヶ崎克馬先生レクチャー「内部被曝のリスク」
第二部 トーク 「本当のことを話そう」矢ヶ崎先生・五十嵐敬喜先生・木下黄太氏のトークセッション
◎日時:11月12日(土)
◎開場13:30 開演14:00〜16:30
◎会場:文京区民センター 文京区本郷4-15-14
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、
JR水道橋駅東口徒歩15分
◎参加費:1000円(資料代含む)
◎定 員:300名(要予約)
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2011年9月25日日曜日

北朝鮮・日本侵攻

「北朝鮮・日本侵攻」はタイトルの通り、朝鮮民主主義人民共和国が日本を攻める小説である。しかし、北朝鮮を過度に敵視し、脅威をあおる類書とは一線を画している。北朝鮮の初期攻撃により、あっさりと九州と四国が占領されてしまう。外交も戦術も北朝鮮が上手であった。征服王朝説に基づく天皇家の由来に迫るなど盛り沢山の内容になっている。
本書は福島第一原発事故以前に刊行されたものであるが、原発が社会の弱点になることを生々しく描いている。日本政府は全くの無為無策ではないが、有効な対策をとれていない。破滅的攻撃性や秘密主義、被害国民の切り捨てなども福島原発事故対応を連想する。
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小出裕章『子どもたちに伝えたい——原発が許されない理由』

小出裕章『子どもたちに伝えたい——原発が許されない理由』東邦出版、2011年
◆第1章 原発の誕生と現実 恐ろしい"破壊兵器"
 石油はあとどれくらい残っているのか
 エネルギー源は化石燃料だけで数百年もつ!?
 自然界には存在しない危険な物質プルトニウム
 高速増殖原子炉『もんじゅ』の非現実性
 1兆円の無駄使いの責任をだれもとらない国
 本当の目的は、原発ではなく核兵器の製造!?  ほか

◆第2章 それでも原発をやめない理由 大人たちの様々な思惑
 原子力発電と火力発電の構造は同じ
 責任のない子どもたちをだれが守るのか?
 数百万年かけても消滅しない毒性
 放射性廃物を貧しい地方や国に押しつける
 なぜ原発は都市部には造れなかったのか?
 日本の原発は『地震の巣』の上に建っている
 電力量は水力・火力だけで足りる
 実は費用が高い原子力発電
 原発を建てれば建てるほど電力会社は儲かる ほか

◆第3章 人間の力では対応できない原発 事故の実際とその後の悲劇
 公開されなかった被曝量の試算結果
 放射線管理区域に匹敵する汚染
 法律を無視して汚染地域を放置した政府
 避難生活か被曝か、どちらかしか選べない
 年間1ミリシーベルトの被曝の危険性とは?
 国に見捨てられた私たち日本人
 放射線量に「これ以下は安全」は、あり得ない
 国が決めた被曝量の上限など信じてはいけない ほか
http://hayariki.zero-yen.com/poli/eco.html
◆第4章 いま、私たちがすべきこと 安全な未来へ向けて
 校庭の土を剥ぎとるだけでも被曝は防げる
 汚染された食べ物を大人が引きうけるルールを
 エネルギーの大量消費は産業革命から始まった
 いまこそ、人間の立ち位置を見つめなおそう ほか
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http://hayariki.net/

検査していない福島県産物は、安全(危険とは限らない)という論理。

東京都世田谷区の二子玉川ライズでは福島県の高校生を使って、「風評被害」対策で福島産のナシを配布するということまで行っています。
放射線感受性が強い高校生を避難させるのではなく、経済のために駆り出す。理不尽です。

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://hayariki.net/
http://book.geocities.jp/hedomura/

キングオブコント2011

コントは漫才と異なり、小道具・照明・音響と様々な要素をプロデュースする総合的な勝負である。8組が残る。セミファイナリストの芸人が審査。ダウンタウンが司会。トップリード、TKO、ロバート、ラブレターズ、2700、モンスターエンジン、鬼ヶ島、インパルス。
トップリードは、タクシードライバーと乗客のネタを披露した。歩道橋から落とされた書類を取る動作が秀逸である。笑いの中にも人情味のあるハートフルな話であった。
TKOはマジシャンとアシスタントのマジックショーの反省会のネタである。マジックショーを振り返る形であり、間が空いてしまった点が惜しまれる。
ロバートは楽屋取材のネタである。秋山の憎々しさが全開である。
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ラブレターズは中学校の卒業式のネタで、ラップ風校歌を披露した。演じ終わった後には「感動しました。こんな緊張ないですよ。」と発言した。
2700はリズム系コントを披露した。演じ終わった後は「メロディーラインを意識した」と歌手のようなコメントを残す。
モンスターエンジンは、アクションヒーロー物のネタである。何が面白いか分からないと賛否が分かれるところであるが、高得点であった。
鬼ヶ島は学園もののネタを披露した。演じ終わった後は「これほど大きな会場で演じたことは初めて」と興奮していた。十分に稼げていない鬼ヶ島は家賃を滞納しているが、良心的な大家の下で支払い計画を立てていると紹介された。ゼロゼロ物件や追い出し屋など賃借人を食い物にする貧困ビジネスが横行する中で心温まるエピソードである。
インパルスは、釈放が決まった囚人のネタを披露する。ダメ男に惹かれる女性心理と重ね合わせる心理描写が秀逸である。オチが常識的結論で終わったところが惜しまれる。演じ終わった後に板倉は「ロバートの高得点に腹を立てた」と述べた。
最終ステージはファーストステージで低得点の組からネタを披露する。トップリードは話の先を読む不動産営業のネタである。相変わらずテンポがよい。冒頭の言動がオチにつながっており、話が練り込まれている。
TKOは、裏口入学交渉のネタである。「私は働くのが嫌いだ」と言い切るダメ人間ぶりが笑える。
ラブレターズは日本史の追試験のネタである。
インパルスは採用の面接である。板倉の常識外の言動に、常識的な堤下が振り回される展開がインパルスの王道である。しかし、今回は堤下が非常識となり、趣を変えた。
モンスターエンジンはアトラクションの船長ネタである。怖い人だった。
鬼ヶ島は中学校を舞台とした転校生ネタである。ファーストステージと類似テーマであるが、趣を変えている。しかし、結局は転校生の濃いキャラで笑いをとっている。人力舎三連覇なるか。
2700は、キリンスマッシュ、キリンレシーブのリズムネタ。司会の松本は「おじいちゃん、おばあちゃん無視だな」とコメントした。これやっていて何が面白いか分からない。それに対して「せめて、打ち上げまで言うな」と突っ込まれた。
ロバート。車の修理。おしゃべりのシゲ。優勝。「悔しい思いがあったので、嬉しい」と喜んでいた。

住まいの貧困ネットが仙台から生放送

住まいの貧困に取り組むネットワークが2011年9月30日18時から19時45分まで仙台より「住まいる チャンネル〜仮設住宅をみんなが暮らせる町に〜」をユーストリームで生放送する。「せんだいメディアテーク 3がつ11にちをわすれないためにセンター」が放送協力する。
番組内容は以下の通り。
●仮設住宅情報
●暮らしを新しく立て直すために〜仙台と大船渡の取り組み〜 
出演者 鈴木良一さん(あすと長町仮設住宅)ほか
●フローランスさんの見た東日本大震災
出演者  大槻 フローランスさん
●仮設住宅川柳 
出演者  乱 鬼龍さん
●阪神淡路大震災を繰り返すな〜早川和男が斬る〜
録画インタビュー
●仮設住宅をみんなが暮らせる街に〜今、行政・支援団体・住民に求められること〜
出演者  中島明子さん、新井信幸さん
http://housingpoor.blog53.fc2.com/
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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.hayariki.net/poor.html

Re:佐賀地検が山本太郎さん告発を<受理>した件について

問題意識には賛成します。「お上」意識が強い日本人は誤解しがちですが、告発が受理されたからといって、犯罪が認められたことではなく、反対に現行制度上は「一点も断罪されるべき余地のない者を断罪するという古今東西の悪人に共通する人を冤罪に陥れようとする者」の手にかかれば誰でも告訴・告発されてしまうもので、告発が受理されようと、それだけで山本太郎さんが何らの不利益を被るいわれはありません。

一方で反対意見にありましたように恣意的な告訴・告発の受理・不受理が行われているという現実もあります。今回の告発受理が恣意的・不公正であり、それに抗議し、受理過程を追及することは、恣意的な告訴・告発の受理を抑制する上でも意義があります。

書類送検についてですが、以下の文を書いたことがあります。
アヴァンスの書類送検はモンスター弁護士への警鐘(上)
http://www.pjnews.net/news/794/20101211_2
アヴァンスの書類送検はモンスター弁護士への警鐘(下)
http://www.pjnews.net/news/794/20101211_3
書類送検された人物を犯人視する日本社会の傾向は完全な誤りである。告訴や告発は誰でも可能である。刑事訴訟法は以下のように規定する。

第230条「犯罪により害を被った者は、告訴をすることができる。」
第239条「何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。」

誰でも可能ということは他人を陥れるため、民事紛争を有利に進めるために告訴や告発が悪用される危険性もある。それでも建前は形式的な要件を満たすならば告訴などを受理しなければならず、受理したならば書類送検しなければならない。つまり、他人から恨まれれば誰でも書類送検される可能性があり、書類送検されただけでは犯罪とは言えない。
実際問題として、警察の告訴・告発の扱いは恣意的である。一般的に警察は「仕事を増やしたくない」という小役人根性から告訴・告発の受理に消極的である。そのために泣き寝入りを余儀なくされた犯罪被害者も多い。警察の不受理によって、桶川ストーカー事件のような悲劇も起きた。これは警察庁が通達で自認する問題である。
「最近、告訴等の相談時における不適切な取り扱いや、受理後の捜査の停滞等の問題が散見される状況にある。」(警察庁丙捜二発第3号「告訴・告発の受理・処理の適正化と体制強化について」2000年4月14日)
一方で警察は告訴・告発の受理に消極的なだけではなく、逆もある。書籍で以下のように指摘されている。
「キャリア出身弁護士の告訴を、キャリアの県警幹部が『はいはい』と最優先する。」(宮崎学『上場企業が警察に抹殺された日』扶桑社、2009年、164頁)。

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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エントロピー学会編『原発廃炉に向けて』

エントロピー学会編『原発廃炉に向けて』日本評論社、2011年
はじめに/山田國廣
福島原発同時多発事故から何がわかったか/広瀬隆
福島原発で何が起こったか——原因と意味/井野博満
福島原発で何が起こったか——原発設計技術者の視点/後藤政志
東電・保安院などの事故対応の問題点/ 黒田光太郎
福島第一原発事故による放射線の健康影 響/崎山比早子
福島第一原発事故による海洋汚染/福本 敬夫
原発事故による土壌汚染を考える——福島原発事故の原因と影響の総合的解明の試み/山田國廣
飯舘村の放射能汚染調査に参加して——足尾-水俣-福島:日本の公害の歴史から見えてくる もの/菅井益郎
原発廃炉の経済学——危険な低炭素言説の歴史的起源からから の考察/室田武
上関原発の工事中止の行方/三輪大介
パネルディスカッション原発廃炉に向けて/
井野博満・黒田光太郎・後藤政志・菅井益郎・福本敬夫
三輪大介・室田武・山田國廣・和田喜彦
付表1 日本の原子力年表/和田喜彦
付表2 日本の原子力発電所一覧/和田喜彦
http://hayariki.zero-yen.com/poor.html

2011年9月24日土曜日

『季刊ピープルズ・プラン』第55号

2011年9月20日発行
定価1300円+税 A5版160ページ
発行:ピープルズ・プラン研究所、発売:現代企画室
【巻頭言】脱原発をぺいする野田新政権と対決しよう/白川真澄
【連載】
◆シリーズ《うちなーだより》46●沖縄の地図を抹殺して「我が国と郷土を愛せ」と/由井晶子
◆【インタビュー】〈現場主義・服部良一、国会を歩く〉5
【いまを読み解く】
◆ドル没落の最終章か——米国債格下げと超円高/白川真澄
《特集》原発のない社会へ──現地から、世界から
◆【佐藤幸子さんに聞く】行く人、残る人——いま福島で起きていること
◆泊原発3号機の営業運転再開をめぐって/越田清和
◆玄海原子力発電所2・3号機の再稼働をめぐる攻防と新たな市民運動の胎動/足立力也
◆3・11以降の世界——ドイツから/梶川ゆう
◆フクシマがフランスにもたらした反響——脱原発運動の視点から/コリン・コバヤシ
◆【佐藤大介さんインタビュー】アジアの民衆の力で原発なき社会を——ノーニュークス・アジアフォーラムの20年
◆韓国の脱原発は可能か/李憲錫(イ・ホンソク)
◆3・11後の原発輸出/清水規子、田辺有輝、渡辺瑛莉
◆社会運動と政治運動をつなぐ脱原発運動を/宮部彰
◆核武装潜在力としての原子力体制の解体へ——安保・沖縄・脱原発/武藤一羊
◆人間を食い散らかすのは原発か人間か——表面化した被曝労働問題と私たちの取り組み/なすび
◆脱原発のエネルギー政策——大規模集中型から小規模分散型へ!/竹村英明
◆被災地の女性たちと出会う——福島県郡山市の巨大避難ビックパレットの女性専用スペースで過ごした日々/うてつあきこ
◆原発には予防原則を——福島原発事故が証明した巨大科学技術の限界性/大沼淳一
◆【和光大学ティーチイン「震災・脱原発を考える」の記録】職と労働——震災後を生きのびる労働のかたち
  震災後だからこそ質のよい雇用を/竹信三恵子
  原発はモラルに反している/鎌田慧
【連載シリーズ】
◇中国山地の地域再生に携わって(3)移住者を受けとめる人びと/相川陽一
◇海兵隊グアム移転──誰のための負担軽減なのか(7)/山口響
◇只今闘病中──読書ノート(9)「ビキニ」(「ヒロシマ・ナガサキ」)はどう、逆用されたか/天野恵一
◇《運動の思想》を読む(36)堀江邦夫『原発ジプシー』/北野誉
◇アジアのムラから見た《世界》28 25年間をふり返る/大橋成子
【書評】◇金井淑子著『依存と自立の倫理学——〈女・母〉(わたし)の身体性から』/佐藤靜
【研究会・プロジェクト報告】オルタナティブ提言の会/戦後研究会
http://hayariki.zero-yen.com/109link.html

世界の汚染地域から、日本・福島を見つめる

◆集会名=10.1原発問題学習会「世界の汚染地域から、日本・福島を見つめる」
◆日時=10月1日(土)午後2時15分開始
◆会場=北沢タウンホール
◆内容=元東電労働者の証言と森住卓さんの講演
◆参加費=500円(高校生以下無料)
◆主催=10.1原発問題学習会実行委員会
◆連絡先=世田谷区労連、世田谷地区労
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True Nature of Evil Real Estate Agents

Here "The Suit TOKYU Land Corp's Fraud" tells you about the true nature of Evil Real Estate Agents who can never be loved by consumers, who is too competitive to be docile, always being a bad loser, apparently pretending to be very good-natured!
Who would you call the Devil if you don't call TOKYU Land Corporation and TOKYU Livable Inc. the Devil? Don't you think Evil Real Estate Agents is the very Devil whose most favorite hobby is agonizing consumers?
To be frank, I think Evil Real Estate Agents are too narrow- and ugly-minded. They don't know what it means to love someone fundamentally. They just expect to be loved by someone and never try to love someone. Evil Real Estate Agents never keep their individualities, always imitating someone else. I think it's so disgraceful and it's just what childish people with some personality disorders would do.
I don't know what kind of unsound mentality has made them such weird Real Estate Agents. They will definitely become extinct sooner or later if they don't change their mind. If we continue leaving them as they are, they continue sacrificing consumers for them and definitely lead us human beings to extinction. We must be careful not to sympathize with Evil Real Estate Agents.
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チームバチスタ最終回

真犯人当てクイズが行われるなどミステリーとして盛り上げた最終回であったが、推理物としては掟破りの真犯人となった。
前回のラストでは主要登場人物が、いかにも真犯人という形で演出された。彼が真犯人ならばドラマ的にもまとまりがいい。しかし、原作との関係では、原作シリーズで、まだまだ活躍している人物を切り捨てるかという問題がある。何よりも、いかにも犯人と演出された人物が犯人だったらドラマ的に面白くない。視聴者をミスリードし、裏切ってこそのミステリーである。その期待には応えた。
しかし、後半になって登場したぽっと出の人物が真犯人だったという展開は物語的にはルール違反である。但し、これには制作側にも言い分があろう。アリアドネの弾丸は相棒など刑事ドラマのようなオムニバスと異なり、一つの連続したストーリーになっている。しかし、実は三つの殺人事件によって区切られている。ドラマの話数も一話、ニ話ではなく、ステージという形になっている。それ故にステージ3の登場人物と見れば違和感は減少する。
それでも真犯人と主人公らとの接点が乏しく、ミステリー的には掟破りである。真犯人は、いかにも怪しげな表情をしており、真犯人であることに驚きはないが、犯行を直接匂わせる描写はない。怪しいから犯人というならば、冤罪を生む警察の予断捜査と変わらない。
アリアドネの弾丸では冤罪被害者が真犯人かもしれないという際どい演出がなされた。冤罪被害者の支援者が真犯人という展開も際どい。冤罪被害者の支援活動家には厳しい内容である。真犯人が冤罪被害者を支援することの合理的な説明もない。
松崎を調べる際に捜査線上に浮かぶ人物であり、予断捜査に走った警察の無能を一層浮き彫りにする。
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2011年9月23日金曜日

アリアドネの弾丸・最終回

島津。斑鳩には気を付けて下さい。宇佐美なんかよりも、ずっと危険。
田口。死なせないで下さいね。死んでしまえば彼に色々な罪を被せられますね。
斑鳩。似てきたんじゃないですか。白鳥さんに。気をつけてください。嫌われますよ。
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藤原。似てきた。
白鳥。良かったね。グッチー。
田口。がっかりです。
笹井スミレ。まだ警察の権威なんて守ろうとするの?

二子玉川ライズ裁判準備書面

二子玉川ライズ裁判準備書面
東京都世田谷区の再開発・二子玉川ライズに対する裁判資料です。
二子玉川ライズ取消訴訟準備書面
http://www.hayariki.net/futako/junbi110831.html
二子玉川ライズ住民訴訟控訴理由書
http://www.hayariki.net/futako/appeal101111.html
二子玉川ライズ住民訴訟控訴審準備書面(1)
http://www.hayariki.net/futako/110422jyunbi.html
二子玉川ライズ住民訴訟控訴審準備書面(3)
http://www.hayariki.net/futako/appeal110831.html
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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://hayariki.net/
http://hayariki.webnode.com/

フクシマ・ゴーストタウン

根津進司『フクシマ・ゴーストタウン—全町・全村避難で誰もいなくなった放射能汚染地帯』社会批評社、2011年
*荒れ果てた田畑、人も動物もいなくなった街—メディアが報じない第1原発、警戒区域内・ホットスポット地帯など11市町村を初めてリポート。
*メルトダウン後、「警戒区域」設定で、放射能汚染の実態を隠す政府、その警戒区域内に初めて潜入。そこは全国から動員された機動隊の厳戒態勢下だった。
*約300枚の写真とルポで語る、フクシマ第1原発30キロ圏内の街や村—そこは「人類滅亡」を思わせる、まさに「ゴーストタウン」だった。

戸羽太『被災地の本当の話をしよう』ワニブックス新書、2011年
第一章 あの日、陸前高田市が消えた
第二章 被災地が直面した日々
第三章 「ふるさと」は必ずよみがえる!
第四章 特別対談 佐藤正久×戸羽 太
http://hayariki.webnode.com/
市民メディア
http://hayariki.han-be.com/

ゼロゼロ物件詐欺と090金融

090金融とゼロゼロ物件詐欺は共に社会問題になっている悪徳商法である。奇しくも共にゼロで始まっていることが興味深い。
ゼロゼロ物件は敷金や礼金、さらには仲介手数料ゼロ円を謳うが、実態は様々な名目で料金を徴収し、ゼロゼロ物件詐欺として社会問題になっている。また、追い出し屋に豹変するなどの問題もある。
悪徳商法の一例:財テク商法 催眠商法 竿竹商法 士商法(資格商法) 実験商法 借金アルバイト 就職商法 紹介屋 消費者金融 情報販売 システム金融 紳士録商法 新聞拡張団 スパムメール 整理屋 090金融 ゼロゼロ物件 セミナー商法
http://www.hayariki.net/mani/greenw.html
住まいの貧困問題、家計簿を圧迫するゼロゼロ物件
http://www.hayariki.net/poor.html
林田力:東京都江東区東陽のマンション虚偽広告
http://hayariki.net/tokyu/toyocho.htm

『君が代』強制大阪府条例はいらん!全国集会

「君が代」を起立して歌え!? 立たないとクビ!?
「『君が代』強制大阪府条例はいらん!全国集会」
@日時:2011年9月24日(土)(開場12時半)午後1時〜4時
*大阪府議会は、9月20日開会。
@会場:大東市立総合文化センター・サーティホール(車いす席6席あり)
〒574-0037 大阪府大東市新町13-30(JR学研都市線 住道駅より約500m)
@主催:「日の丸・君が代」強制反対ホットライン大阪・9.24全国集会実行委員会
@集会内容:問題提起:高橋哲哉さん(東京大学教授)、野田正彰さん(関西学院大学教授)@基調提案:ホットライン大阪・集会実行委員会
@大阪からの報告
(ホットライン事務局、現場教職員、保護者、生徒または元生徒、「在日」の立場からなど)
@全国各地・各界からの報告
@集会参加費:集会参加・協力券*チケット1枚1000円(学生は無料)
http://www.hayariki.net/poor.html
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2011年9月22日木曜日

また銀魂でメール依存症風刺

週刊少年ジャンプ41号で再びメール依存症が風刺された。「メールに返信しないメル友など不要」という台詞がある。一見すると、まともな台詞に思えるが、興味深い点は悪役の台詞であることである。メールに返信しない側が善玉で、一方的なメールに返信があって当然と考える方が悪玉になっている。林田力
http://hayariki.net/

二子玉川ライズ住民訴訟控訴理由書:公共施設管理者負担金

公共施設管理者負担金は,前述の通り都市再開発法第121条1項により本件再開発事業における道路管理者として被告が負担すべきものとされるが,その際には予め管理者等の承認を得ることが必要とされている(同条2項)。

管理者としては,執行機関としての誠実管理執行義務(地方自治法138条の2)を負っているのであるから,負担金の承認に当たっては,事業計画の適法性・正当性を検討したうえで,承認すべきかどうかを決すべき財務会計法規上の義務を負っている。
http://www.hayariki.net/futako/appeal101111.html
従って負担の根拠となる再開発事業が違法な場合,管理者がこれを承認して負担金負担行為をなすことは上記財務会計法規上の義務に反し,違法となる。

2011年9月21日水曜日

財務会計法規上の義務違反:二子玉川ライズ住民訴訟控訴理由書

(2) 本件における財務会計法規上の義務違反

ア 原審において控訴人らは,本件で問題としている補助金の支出負担行為(別紙財務会計目録1,5),公共施設管理者負担金(同2),契約締結(同3,4,6)について,被控訴人が如何なる財務会計法規上の義務を負っているかを明らかにし,被控訴人がそれらの義務に違反して本件財務会計行為をなしたことを明らかにした(原審最終準備書面30頁以下)。

しかし原判決は上述のように理由にならない理由を並べて先行行為を尊重する義務があるなどと述べて,これらの点については全く何の検討もしていない。控訴審におかれては,前記最高裁判決及びこれに引き続く判例にの流れにのっとり,財務会計法規上の義務を実質的,実証的に評価検討してゆき,「地方財務行政の適正な運営を確保することを目的
とする」(上記最高裁判決)住民訴訟の役割を十全なものとすべく,徹底した審理を遂げられたい。
http://www.hayariki.net/futako/appeal101111.html
以下念のため,本件における財務会計行為にかかる財務会計法規上の義務について,その要点を再掲し,若干の補足をする。

チャングムの名セリフ

反省というのは自分の行動に責任を持つことです。そして、自分の行いが間違っていたことを悟り、その過ちに対する償いをしたうえで、今後二度とそのような行いをしないことなのです。持っているものを何ひとつ失わず、過ちを何ひとつ世の中に明かさず、どうして許しが請えるというのですか。下巻257頁以下。
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チャングム下巻

大ヒット韓国ドラマ・宮廷女官チャングムの誓いのノベライズ下巻である。下巻では追放されたチャングムが復讐心を胸に秘め、医女になって宮廷に戻ってくる。チャングムの前にはチェ・サングンや最高サングンになったグミョンに加え、新たに先輩医女も壁として立ちふさがる。医者としての倫理を貫きながら、復讐を貫徹したチャングムが清々しい。
ドラマでは守旧派の妨害という形で機能するが、臣下の意見書によって、国王といえども自由に政策を断行できない朝鮮王朝の仕組みも興味深い。アジア随一の共和制先進国となった韓国の民主主義の土壌は前近代から存在している。林田力
http://hayariki.net/

2011年9月20日火曜日

二子玉川ライズが閑散

「二子玉川ライズが閑散としている」との呟きがツイッターでなされた。「大丈夫か」と事業の先行きを懸念する。
二子玉川ライズが事業として失敗する可能性は古くから住民運動によって繰り返し指摘されてきた。バブルの異物と称されている。
再開発は古くからの住民を排除するだけではなく、新たな住民や訪問者にも優しくない。コンクリートで覆われた街は歩行者に厳しい。特に夏場の照り返しはキツい。
高層ビルのビル風は大きな問題である。ビル風による骨折者も出ている。交通渋滞や騒音による転居者も出た。
http://hayariki.net/

2011年9月19日月曜日

情報公開審査会が二子玉川ライズ決済文書の一部開示を答申:林田力

二子玉川東地区再開発(街の名称:二子玉川ライズ)に関する東京都の決済文書が一部非開示になった問題で、東京都情報公開審査会は8日付で答申を東京都知事に出した。答申では一部の公文書について非開示を不当とした。
答申は二子玉川東第二地区市街地再開発組合設立の決裁書類の情報公開請求の文書非開示決定への異議申し立てに対するものである。異議申し立ては東京都知事に対してなされるが、東京都情報公開条例第19条によって、東京都情報公開審査会審査会に諮問される仕組みになっている。
問題となった決裁文書は「外部専門機関委託調査報告書」「別紙1調査報告書」である。このうち、「外部専門機関委託調査報告書」は帝国データバンクに作成を委託した文書で、参加組合員予定者(東京急行電鉄、東急不動産)らの信用調査、財務状況の分析などを内容とする(林田力「二子玉川ライズ決済文書一部非開示理由が明らかに=東京・世田谷」PJニュース2010年12月19日)。
http://www.pjnews.net/news/794/20101218_4
答申は「著作者である帝国データバンクの公表権を侵害するため、公開できない」とする東京都の判断を踏襲した。公表権に関する著作権法と情報公開条例の個々の例外規定に当てはめた上で判断するが、「委託先が販売目的で作成するならば、委託調査報告書は初めから公開されていることと同様」とする異議申し立て人の主張には答えていない。
「別紙1調査報告書」は参加組合員予定者の信用力や資力・財務体力を評価した文書である。これについて東京都側は「外部専門機関委託調査報告書」に基づいて作成した文書であり、二次著作物に該当すると主張していた。しかし、答申では以下のように述べて、二次著作物であることを否定した。
「委託調査報告書を参照し、必要な情報を自らが定めた審査基準に当てはめて評価基準への適合状況を示したものに過ぎず、また参照された情報はすべて一般に公表されたものである」
それ故に著作権法上の問題には該当せず、開示すべきと結論付けた。
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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://hayariki.net/
http://hayariki.webnode.com/

アリアドネの弾丸・点と線

松崎事件は冤罪。解剖を求める島津。両親が承諾解剖を求めたがら殺人事件と判明した。
白鳥。証明するんですよ。警察がいかに無能だったか。
笹井スミレ。警察は当てになるの?
白鳥。無実の人間を犯人に仕立て上げる罪。被害者と遺族に対する罪。真犯人を野放しにする罪。警察の失態。連続殺人鬼は警察内部の人間かもしれないね。
http://hayariki.net/
玉ちゃん。私は正義の味方です。
白鳥。がんばったねえ、玉ちゃん。
笹井スミレ。警察内部の犯行だとしても?
松本清張の代表作の表題がサブタイトルになった今回は、ミステリー色が濃厚になった。警察庁の斑鳩に立ち向かう刑事の玉ちゃんの見せ場であった。
バチスタシリーズのドラマでは主人公を始め、多くのキャラクターが設定変更されている。
玉ちゃんも、その一人である。「ナイチンゲールの沈黙」で登場した玉ちゃんは、警察版の白鳥とでも言うべきキャラクターに振り回される役どころであった。
キャラクターの設定を変更しながらも原作の魅力を出すことに成功した部類に入るが、原作から削ぎ落とされた部分もある。ドラマの田口は原作よりも、はるかに若い。くたびれた万年講師の中年が活躍する意外性も作品の魅力であった。それがドラマには欠けている。しかも、アリアドネの弾丸では田口が白鳥を励ますなど急成長を遂げている。かっこいい主人公はテレビ的には歓迎だが、原作のユニークな立ち位置を損なってしまう。

9・25「避難する権利と賠償を求める集い」

9・25「避難する権利と賠償を求める集い」(13:00・京都市伏見区役所1階ホール)
<拡散歓迎>
第3回うつくしま☆ふくしまin京都
避難する権利と賠償を求める集い

◆日時:9月25日(日)13:00〜16:30

◆場所:京都市伏見区役所1階ホール(区民交流スペース)

◆参加費:避難者500円・支援者1000円

 政府の原子力損害賠償紛争委員会は8月5日、東京電力の原発事故の賠償の目安となる中間指針をまとめました。
しかし、この指針には30キロ区域外避難者への賠償は盛り込まれておらず、今後の検討課題となっています。

 第3回「うつくしま☆ふくしまin京都」は、
「避難する権利と賠償を求める集い」として開催します。
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」から阿部宣幸さん、
「東京災害支援ネット(とすねっと)」から代表の森川清弁護士をお招きします。
避難者、支援者のみなさん、ぜひご参加ください。
http://www.hayariki.net/atom.html
★☆プログラム(予定)☆★
13:00 開会・事務局からの報告
13:20 現地報告 「福島の現実とみなさんに伝えたいこと」(仮題)
    阿部宣幸さん(子どもたちを放射能から守る福島ネット・市民放射能測定所)
    区域外避難者からのお話
    質疑交流
14:50 休憩(10分)
15:00 講演「避難する権利と賠償請求について」(仮題) 
    講師:森川清弁護士(東京災害支援ネット(とすねっと)代表)
16:00 質疑交流・意見交換
16:30 まとめ・終了(予定)
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http://hayariki.net/

子ども福島の中手代表を囲んで京都から福島支援意見交換会=転載

京都で子ども福島中手代表のお話と意見交換会があります

皆様
お近くの方は是非、参加して下さい!

拡散希望!!!!

午前中には避難者と中手さんとの交流会が桃山であります。
興味がある方は西山までご連絡お願いします。

「子ども福島」の中手代表を囲んで
『京都からつながりながら福島支援』意見交換会のご案内

 「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は放射能から子どもたちを守りたいという想いをただひとつの絆に、お母さん・お父さんが中心となり、たくさんの県民がつながって作られた市民ネットワークです。
避難・疎開・保養セクション、知識・普及セクション、防護セクションに分かれ世話人が避難を希望する人たちをつなぎ、放射能の知識を広めるために講演会や勉強会を開き、そして被曝から守るための情報を発信する等精力的に活動をしています。
その代表を務める中手聖一氏はこれまで、会を統括するだけではなく、国や県への働きかけや講演会出演等を積極的に行い、福島の子供たちを守るべく尽力されてきました。
 このたび、中手代表が、避難者や支援体制の現状を把握しようと、京都を訪れることになりました。
京都には福島県からの避難者が多く、支援の輪も広がっています。
この機会に避難者と支援者が集まり、福島の現状を踏まえ、現実に即した支援について、
または支援の輪を今後どのようにつなげていくのか等についての意見交換会を下記の要領で開催したいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
*「子ども福島」ちらしから引用

日時 9月19日(月) 14時から17時

会場:伏見区役所ホール
    京都府京都市伏見区鷹匠町39−2

内容:福島の現状報告 
    「福島の今、そして未来」
     子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 代表    
     中手聖一氏 
   ディスカッション
     福島支援について
     福島京都の避難者と支援者ネットワーク作りについて

連絡先:桃山東合同宿舎避難者の会「ふれあいの会」代表 西山祐子
http://www.hayariki.net/tokyu/

テレビアニメ「C」

おはようございます。
> そのため、全世界的経済破綻というか、空想経済の崩壊というのが近いのだろうと思う。
評論家の田中宇氏が英米本位の金融システムの破綻を予想しています。
> その時は、金より物を持っている人が強いのだろうなと思う。
とりあえず、「紙幣」ではなく、貴金属の「金」が注目されていますね。

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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2011年9月18日日曜日

美男ですね最終回前編

美男。もうシュウさんには甘えられない。
レン。あいつはずっと、母親を待ち続けていました。
シュウ。美男が女と気づいたのはいつでしょう。お前が思っているより、ずっと前から美男が好きだった。
美男。ごめんなさい。私の気持ちは変わりません。レンさんの見えない場所に行きます。
シュウ。お前がいなければ美男は俺とつきあっていたかもしれない。本当はお前をぶんなぐってやりたい。美男を泣かせるな。美男を笑顔にできるのは、お前だけなんだ。
勇気。実は繊細で、暖かいところもあるんだ。美男がいたからなんだよね。
美男。でも今は私がレンさんを傷つけているんです。
勇気。美男を大切に思う気持ちは本当だよ。
レン。あんたの嘘のせいで、美男がどれほど傷ついたと思ってるんだよ。自分しか愛せないんだ。
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美男。私はもうレンさんのそばでは笑えない。さよなら。

二子玉川ライズ住民訴訟控訴理由書:財務会計行為

第4 争点3 財務会計行為に先行する原因行為の違法性

1 はじめに

原判決は,最高裁平成4年12月15日判決(一日校長事件)を引用して,当該職員の財務会計上の行為をとらえて損害賠償請求(あるいは当該行為の差止請求)が認められるのは,財務会計上の行為に先行する原因行為に違法事由が存する場合であっても,当該原因行為を前提としてなされた(なされようとしている)当該職員の行為自体が財務会計法規上の義務に違反する違法なものであるときに限られるとしている。

そして,�本件における原因行為はいずれも東京都知事等がその権限において行うべきものであること,�本件設立認可の対象となった事業計画において,補助金等が支出されるべきことが定められていることを根拠に,「上記原因行為が著しく合理性を欠きそのためこれにより予算執行の適正確保の見地から看過し得ない瑕疵の存する場合でない限り,上記原因行為を尊重」すべき義務があるとし,上記の場合に当たらない限り違法なものということはできないとしている(21〜22頁)。

かかる判示は,上記最高裁判例の解釈を誤って,違法な原因行為を前提とする財務会計行為の違法性の判断基準を徒に制限的に解するもので,明らかに誤ったものである。 
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シモキタ裁判第22回口頭弁論

東京都世田谷区の下北沢の住民が都市計画道路の事業認可の差し止めを求めた裁判の第22回口頭弁論が2011年9月22日15時30分から東京地方裁判所103号大法廷で開催される。終了後に住民側では報告集会を予定している。
「まもれシモキタ!行政訴訟の会」では以下のように記載する。
「裁判も5年目に入り、重要な時期に入っております。前回裁判で石本弁護士の質問に返答を窮した東京都が裁判長に念押しされ、今回、補助54号線で不要なはずの40Mサークルにつき、その存続した理由を回答をするはずです。どのような理屈をもちだしてくるのでしょうか。
裁判の法廷傍聴はどなたでも出来ます。是非、原告サポーターの出席をお願いします。更には友人の方々をお誘い頂き、ぜひとも傍聴席を満杯にしこの問題に対する、住民の関心の高さを、法廷で示そうではありませんか。」
http://www.hayariki.net/shimokita.html
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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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Fwd: 9/18京都シンポジウム「震災と停電をどう生き延びたか」福島の在宅難病患者・人工呼吸器ユーザーらを招いて

シンポジウム「震災と停電をどう生き延びたか」〜福島の在宅難病患者・人工呼吸器ユーザーらを招いて      
【趣旨】
東日本大震災後では、停電時に山形県尾花沢市で人工呼吸器を使用している人が死亡するなど、在宅で人工呼吸器や痰吸引機などを使って暮らす人たちの生命を脅かす事態を招きました。
日本ALS協会福島県支部では、外部バッテリー1台ではしのぎきれない長時間停電で、医療機関や呼吸器の業者も被災し、在宅患者がSOSを発信することも困難だったことから、地域ごとに充電済みバッテリーを配備するなど取り組みを、いわき自立生活センターとともに始めています。
また千葉市のALS患者らが利用者する介護事業所によると、突然の計画停電実施により、地域の障害者のケア態勢は大きな混乱に陥り、内蔵バッテリーが説明書に書いてある持続時間より保たなかったり、エアマットも空気が抜けてしまうなど、対応に追われたそうです。
電力供給の不足が関西電力のエリアでも叫ばれる中、京都で人工呼吸器を使って在宅で暮らす重度障害者らに幅広く呼びかけ、東日本大震災で停電に会った福島県や、計画停電が実施された千葉県で生命の危機に直面した人工呼吸器やたん吸引機を使う人たちを京都に招き、その経験からどう暮らしを守り、地域で守る大切なものは何かを学びます。

【呼びかけ人】
ALS協会近畿ブロック幹事 増田英明
NPO法人「ゆに」代表 佐藤謙

【主催】 
「震災と停電をどう生き延びたか」実行委員会

【協賛】
日本ALS協会近畿ブロック 立命館大学生存学研究センター NPO法人ゆめ風基金  日本自立生活センター

【開催日時】
2011年9月18日(日曜)午後1時30分〜午後5時   
ハートピア京都 大会議室
京都市中京区烏丸通丸太町下がる

【参加費用】500円

【パネリスト】
「震災と福島 在宅を支える絆」
佐川優子さん/ALS協会福島支部長
安田智美さん/ALS協会福島支部理事
中手聖一さん/ILセンター福島・子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表
長谷川詩織さん/いわき自立生活センター
「千葉県での計画停電による在宅生活への影響と非常時の備え」
伊藤佳世子さん(千葉市の介護事業所「りべるたす」 /千葉県のALS在宅患者
http://www.hayariki.net/futako/appeal101111.html
【賛同者】
NPO法人ゆに/日本自立生活センター・小泉浩子/かりん燈・渡邉琢/立命館大学・生存学研究センター・立岩真也・西田美紀/京都工芸繊維大/阪田弘一ほか

NPO法人ゆにのホームページ
http://www18.atpages.jp/~npounikyoto/
でも紹介しています。

シンポジウム「震災と停電をどう生き延びたか」開催のお知らせ
投稿日: 2011年8月15日
http://www18.atpages.jp/~npounikyoto/?p=154

全都・都市計画道路問題交流会が開催

全都・都市計画道路問題交流会が11日に東京都杉並区久我山の久我山会館で開催された。これは都内各地の都市計画道路建設に反対する住民団体の交流会である。
最初に東京大気公害裁判弁護団の原希世巳弁護士が「そら(SORA)プロジェクトと被害救済制度」と題して5月に発表された環境省の健康影響調査の内容と意義を報告した。SORAプロジェクトは自動車の排気ガスの健康への影響を調査する大規模なプロジェクトで、排気ガスが小学生の喘息の発症率を高めていると結論付けた。
調査内容は学童コホート調査、幼児調査、成人調査に大別される。コホートは追跡の意味で、小学生を5年間追跡調査した。その結果、幹線道路に近接している場所に居住する小学生は幹線道路から離れた場所に居住する小学生よりも喘息の発症率が高いと統計的に裏付けられた。
追跡調査を1回しかしなかった幼児調査では関連性は出なかった。追跡調査をしなかった成人調査でも関連性は出なかった。但し、非喫煙者のみを対象とすれば、排気ガスと喘息発症率に関連性が確認された。また、成人全体では排気ガスと「持続性のせき・たん症状」に関係が認められた。
原弁護士は「これまで国は排気ガスと健康被害の因果関係を認めていなかった」として、SORAプロジェクト調査結果の画期性を強調した。「幹線道路を建設することが、いかに沿道の健康を脅かすか」と述べ、「これは(住民にとって)大きな武器になる」と結論付けた。そして「国に対して公害被害者救済制度の創設を求めていく」と語った。
http://www.hayariki.net/land.html
ところが、松本龍環境大臣(当時)は5月27日に以下のように述べて、被害者救済制度に否定的な見解を示した。
「SORAプロジェクトの結果でも関連性の程度や大きさは確定困難なこと、幼児や成人の調査で関連性が見いだせないことから、自動車排ガスが喘息などの主たる原因とは考えられない。」
これに対して、原弁護士は「関連性の程度などを確定させるような疫学調査は大気では事実上不可能」と反論する。また、幼児や成人の調査については追跡調査が不十分であることによる調査制度の問題とした。直近の方針として、「臨時国会に提出する大気汚染公害被害者に対する新たな救済制度を求める請願の署名集めを推進する」と述べた。現在は26万筆集まっており、50万筆を目指すという。
会場からは以下の意見が出された。
「マンションの10階に住む小学生が喘息患者であったが、2階建ての一戸建てに転居した途端、喘息が治った。排気ガスが上方に滞留するのではないか」
http://www.pjnews.net/news/794/20110912_1
続いて都内各地から道路問題について報告がなされた。府中市の「都道小平3・3・8号線計画を考える会」は小平都市計画道路3・3・8号府中所沢線の問題を報告した。道路建設によって玉川上水と両側の緑道が分断されると主張した。
世田谷区下北沢からは補助54号線などの問題が報告された。小田急線の地下化が完了する予定で、跡地の利用問題が浮上している。裁判官は住民が提出した証拠をよく見てほしい。交通量は横ばいまたは減少の見込みで、今後、自動車交通が増えることはない。都市計画道路は抜本的に見直した方が良い。アンケートを実施し、約1200通の回答を得た。補助54号線を「当面、建設する必要はない」との回答が約88パーセントであった。
同じく世田谷区の二子玉川再開発問題では世田谷区の動きが報告された。二子玉川再開発では駒沢通り(補助49号線)や補助125号線(多摩堤通り)など道路の拡幅・整備も計画されており、立ち退きや交通量の増大による騒音・排気ガスの問題も抱えている。
世田谷区では「平成23年度行政経営改革重点調整事業」と題して、「二子玉川東第二地区市街地再開発組合(2期)への補助事業精査」と「道路事業の一層の効率化」を掲げた。これまで開発案件は聖域化されており、「初めてチェック項目に入った」とする。住民側は「不要不急の道路に金を使うなと主張していく」とする。
また、二子玉川公園では立ち退きを拒む収容対象家屋を残し、住み続けられるようにする方針が確認された。「大きな公園は犯罪の温床になる危険もあり、住民が残った方が周辺コミュニティーにとっても安全」と語った。
東京あおぞら連絡会からは「ミュンヘン市の都市再生と自転車道」と題する報告がなされた。ドイツでは「トラック一台分の薬より、一台の自転車」という健康推進の標語があり、自転車の利用を推進している。中心市街地に車を入れない。電車は自転車積み込みが一般化している。また、ミュンヘンでは建築規制によって高層ビルが建設されていない。東京と正反対であるとした。
府中市の「東八道路の延長計画を撤回させる会」は東京八王子線(東八道路)について報告した。建設予定地は第一種低層住居専用地域であり、作ってはならない道路と主張する。「住居専用地域は居住環境地域として指定しており、幹線道路等都市計画道路は建設しない」とする東京都の都市計画道路建設方針に違反している。今後の動きとして運動を組織化する。大気汚染の学習会を計画中である。不要不急の公共事業の予算を震災復興に回すとした。
「田無3・4・7を考える会」は、東大農場・演習林を分断する道路建設の問題を報告した。交通量は緩和している。市民にとって道路は不要で、自然を守りたい。絶滅危惧種のオオタカが確認された。行政も渋滞緩和とは言わなくなり、災害対策を名目にし出した。しかし、道路ができると避難者が不便になる。
最後に標博重氏から問題提起がなされた。住民団体の共同行動が重要である。東京の交通量も減少する。人口は減少し、特に生産年齢が激減する。車の利用も減る。車の利用率が減り、鉄道の利用率が増えた。幹線道路の新設ではなく、既存の歩道のない道路に歩道を付けるなどの改良に政策転換すべきである。東京が一番遅れている。都市計画道路ネットワーク論が諸悪の根源であり、これを廃止できれば大きく変わるとした。
会場からは「福島第一原発事故の影響で、東京の人口が減少した。放射能汚染からの非難である。さらに立川断層が危険であると騒がれている。東京の人口は一層減少するのではないか。」との意見が出された。
集会終了後は「玉川上水・すぎなみの会」の案内で、玉川上水沿いの放射第5号線建設予定地を視察した。建設地はケヤキなどの樹木が茂るグリーンベルトとなっている。道路建設を進める東京都第三建設事務所側は「既存樹木は保全する」と説明するが、「すぎなみの会」側は「道路建設は歴史環境保全地域としての価値を損なう」と批判した。現地では既に買収された土地はグリーンのシートに覆われた無残な姿をさらしていた。(林田力)
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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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2011年9月17日土曜日

小出先生、「除染は処分も施設もむずかしい」

当人が意図して書いていることに対して、他人が口を挟むものではありませんが、傍から見ていると、神格化されているような違和感がない訳ではありません。反原発運動に対してカルトを見るような偏見がある中で、得策ではないと思います。外に広めるということを考えた場合、「先生」はない方が効果的と感じました。。

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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Fwd: 2011年 死刑廃止デー

−2011年 死刑廃止デー企画−飯塚事件を考える冤罪と死刑制度の問題点
足利事件,布川事件と再審による無罪が続いた。死刑確定事件−名張事件・袴田事件の再審の行方も注目される。飯塚事件では犯人とされた久間さんはすでに死刑を執行されてしまった。冤罪・誤判による死刑,これは司法制度の最大の背理ではないか。この問題をじっくり考えてみよう。

日時:2011年10月8日(土)午後2時より4時終了予定(開場1時30分)

場所:名古屋市女性会館3階第4集会室
名古屋市中区大井町7番25号 (地下鉄「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分)

講師:徳田 靖之 弁護士
【講師略歴】
1.1944年4月大分県別府市に生まれる
2.1969年4月弁護士登録(東京弁護士会)
3.1973年7月大分県弁護士会入会 現在に至る
(この間、大分県弁護士会会長、九州弁護士会連合会理事長を各1年つとめる)
主なる担当事件
・スモン大分訴訟 ・ みどり荘事件
・薬害HIV訴訟・ ハンセン病国賠訴訟
・飯塚事件(最新弁護団共同代表)

主  催:死刑廃止フォーラムinなごや
共  催:アムネスティ・インターナショナル日本"わや"グループ
連絡先 :稲垣法律事務所
http://hayariki.ie-yasu.com/

住まいの貧困ネット9月定例会

住まいの貧困に取り組むネットワークの定例会が9月下旬に高田馬場で開催される。今回は休日の開催である。住まいの貧困に取り組むネットワークではゼロゼロ物件詐欺など住まいの貧困ハウジング・プアの問題に精力的に取り組んでいる。
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シンポジウム「災害と女性〜未来(あした)をつくる」

シンポジウム「災害と女性〜未来(あした)をつくる」

とき:2011年9月18日(日) 13:30〜16:30
ところ:東京ウィメンズプラザ ホール(渋谷または表参道下車)

参加費:会員 1,000円・会員外 2,000円
※このシンポジウムは、韓国挺身隊問題対策協議会(日本軍の慰安婦問題を解決するために結成された団体)から贈られた被災女性支援金によって開催されます。

シンポジスト
●福島 裕子さん
 岩手県立大学教員、
日本助産師会岩手県支部緊急母子支援の活動に従事中、避難所運営において女性への暴力の防止や支援の必要性をいち早く提起し、避難所生活をおくる妊婦や幼い子どものいる女性への支援を実施している
●宗片恵美子さん
 イコールネット仙台・代表、
エルパーク仙台運営の傍ら、東日本大震災の被災地において、女性サポート「せんたくネット」事業を発案して実施。
単に女性の役割としての洗濯ボランティアではなく、女性の声を聞いて、ニーズを発掘して支援につなげている
●中島 明子さん
 東日本女性支援ネットワーク・共同代表。和洋女子大学教員 専門は建築学。
コミュニティを重視し、女性や高齢者などの視点を入れた仮設住宅や復興時の建築について提言している
http://hayariki.jakou.com/futako/100428rise.html

○司会 柘植あづみさん
 明治学院大学教員 専門は医療人類学。
東日本女性支援ネットワークのメンバーとして調査活動に関わっている

主催:NPO法人 女性の安全と健康のための支援教育センター
協賛:東日本被災女性支援ネットワーク
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http://hayariki.net/

姫たちの戦国・幻の関ヶ原

江。すごいのう。
家康。これは豊臣の家臣と家臣の争いじゃ。
初。どうしてもと言うならば、まず私を切りなさい。
龍子。戦は嫌。
http://hayariki.net/
初。私は夫に従います。

Fwd: 原発と核を日本から世界から廃絶しましょう9.18埼玉浦和集会

原発と核を日本から世界から廃絶しましょう❤
 毒糞(放射能廃棄物)をこれ以上増やせてはいけません
 日本政府は直ちにフクシマ大事故を収束させよ、子どもたち、妊婦さんを疎開させよ。
  (一部地域では再掲となりますのでご了承ください)
★☆ 9・18放射能から子どもを守ろう!―脱原発を考える埼玉県民の集い―
集会内容
①講演:東井 怜さん 演題「反原発運動に取り組んできて」
②福島からの報告
③県内各地の取り組み
 報告者:川根眞也さん(内部被曝を考える市民研究会)
     名取知衣子さん(放射能から子ども達を守ろう みさと)
④分散交流会
http://www.hayariki.net/futako/appeal101111.html
日時:9月18日(日)開場13時~ 開会13時20分~
会場:さいたま市民会館うらわホール JR浦和駅西口下車9分
主催:脱原発を考える埼玉県民の集い9・18実行委員会

2011年9月16日金曜日

二子玉川ライズ住民訴訟控訴理由書:甲50号証

2 甲50号証は具体的支出行為の期日は記載されていない。

甲50号証の情報開示に対しても「平成17年度の予算施行額については、平成18年2月末日までの執行額」との注意書きがあるだけであり、実際の支出日が「平成17年12月2日」になされた事実を知り得たのは、本件訴訟で被告側の答弁を受けた後である。実際に、これらの財務会計行為が仮に12月11日以降に執行されたのであれば、控訴人らの監査請求は1年以内になされていることになっただけのことである。

世田谷区が、甲50号証による情報開示への回答に、具体的な支出日時「12月2日」と明示しているならば、ともかく、控訴人らが、2月末日から1年を経過していない12月10日に監査請求をしたことは、監査すべき対象となる財務会計行為が甲50号証に記載も含めて、1年以内にあったものと考えて当然であり、何らの過失はない。住民監査請求権、本質の重要性を考えるとき、地方自治体が開示した情報開示内容が具体性を欠いたことについての不利益を住民側に負わせるべきではない。この点、監査請求期間の徒過の正当性の判断にあたっては基本的に、自治体側に情報開示の責務があることを重視して、住民の権利行使を広く認めるべきである。本件は、監査請求が行為の1年後よりもわずか8日徒過しただけのことであるから、実質審理をするについてもなんら不都合はなく、これを「不適法」と判断することは許されない。
http://hayariki.zero-yen.com/futako/

銀魂でメール依存症を風刺

週刊少年ジャンプに連載されている空知の銀魂で電子メール依存症が風刺された。史実の新選組と見廻組の対立を連想するシリアスなストーリーの中でギャグが冴える。過去にも銀魂ではメールに即座に返事することで絆を確認するコミュニケーションよりも、リアルな絆を重視するギャグ短編を描いたが、シリアス長編にも登場した形である。他にも銀魂では追伸の使用をカッコいいと勘違いする無学者を風刺するギャグを描いたこともあり、コミュニケーションについて考えさせられる。林田力
http://hayariki.net/

二子玉川ライズ住民訴訟控訴理由書:事実認定に矛盾する結論

5 事実認定に矛盾する結論

上記に認定された事実経過は、客観的事実だけを評価抜きに見ても、世田谷区、世田谷区長が、先行する東急の開発要求を実現するために、自然環境保護や、住民の住環境権保護と開発との調整もせず、住民や議会の意見も聞かずに、世田谷区の基本計画、都市整備方針、風致地区、都市計画公園計画、再開発基本構想、再開発基本計画を、事後的に、つぎつぎに変更し、容積率や高さ等の一切の規制をほぼ無条件に緩和したのである。この経過には都市計画たる本質である地域性や基礎事実に基づいた計画性あるまちづくりは一切なされていないのである。原審判決は、かかる事実認定に矛盾して、法律の本旨に反する運用についてを「違法とまでは言えない。」として擁護しており、理由齟齬、理由不備のそしりを免れない。
http://hayariki.zero-yen.com/nikkan.htm
6 司法のはたすべき役割

昨年の政権交代で、国民が、数々の「公共事業」の名の下に、国民の貴重な血税がノーチェックで開発業者等の大企業に垂れ流されている政治のあり方に対し、その転換を求めた。しかし、国民の政治的な改善を待たずに、本来は司法が自ら、行政の都市計画法、都市再開発法の本旨に反する運用を厳しく断罪すべきなのである。このような運用を「行政裁量の範囲内」として肯定し、追認してきた司法の責任は重大である。以下争点ごとに詳述する。

2011年9月15日木曜日

二子玉川ライズ道路問題

二子玉川ライズ道路問題。二子玉川再開発への補助事業精査。道路事業の一層の効率化。初めてチェック項目に入った。不要不急の道路に金を使うなと主張する。収容対象者が残れる道。大きな公園が犯罪。残った方が安全。地域のコミュニティーのつながりになる。
東京あおぞら連絡会。自転車道に転換。ミュンヘン市の自転車道作りを紹介。健康推進について「トラック一台分の薬より、一台の自転車」という格言がある。中心市街地に車を入れない。電車は自転車積み込みが一般。村上氏の言葉を引用。自転車道の建設はゼネコンが入りにくく、地元の雇用効果が期待できる。ビルがない。建築規制している。東京の正反対。
調布。国分寺崖線を分断する。不要な道路を造らせない。今ある道路計画を止めさせる仕組みを作る。市の職員と勉強会を開きたいとの声がある。
東八道路の延長計画。作ってはならない道路。予定地は第一種低層住居専用地域。東京都の都市計画道路建設方針に違反している。住居専用地域は居住環境地域として指定しており、幹線道路等都市計画道路は建設しない。運動を組織化する。大気汚染の学習会を計画中。不要不急の公共事業の予算を震災復興に回す。
田無。東大農場・演習林を分断する。交通量は緩和している。市民にとって道路は不要。自然を守りたい。行政も渋滞緩和とは言わなくなった。災害対策を名目にし出した。しかし、道路ができると避難者が不便になる。
問題提起。共同行動が重要。東京の交通量も減少する。人口が減少し、生産年齢が激減する。車の利用も減る。車の利用率が減り、鉄道の利用率が増えた。
東京の人口が減った。原発事故の放射能汚染から逃げる。立川断層が騒がれている。東京の人口が減るのではないか。
歩道のない道路などの改良に政策転換。東京が一番遅れている。
都市計画道路ネットワーク論が諸悪の根源。これを廃止できれば大きく変わる。
http://hayariki.net/

Fw:9/15院内学習会:原発のストレステストの問題点

原子力資料情報室より9/15院内学習会のお知らせです。
『プラント技術者の会』、『柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会』原子力資料情報室より発言があります。
ぜひご参加ください。
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院内学習会
原発のストレステストの問題点

日時:2011年9月15日(木) 17時〜19時

会場:衆議院第二議員会館 多目的会議室(1F)

問題提起:
川井康郎(プラント技術者の会)
井野博満(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会)
山口幸夫(原子力資料情報室共同代表)

※一般の方もご参加いただけます。
 16:40頃より衆議院第二議員会館入り口で通行証を配布いたします。
 事前申込の必要はありません。

原子力安全・保安院は7月22日、定期検査後の原発の再稼働前にストレステストを行って安全を確認するとして、その実施計画を提示しました(保安院文書にはストレステストの名称は使われていません)。これに基づき、各電力会社は「ストレステスト」を実施しつつあります。
福島第一原発の事故を受けたいま、原発の安全は十二分にも確認されなければなりません。
実施されつつあるストレステストで果たして十二分の安全が確保されるのでしょうか?
はなはだ心もとないと言わざるを得ません。

EUではストレステストの仕様書が5月13日に公開されています。
ここでは、技術的な視点からの網羅性も高く、責任主体や手続きも明快、何よりも公開セミナーなどでEU市民の理解を得るべく「公開と透明性の原則」が強く謳われています。

これに対して日本の計画書は、EU仕様書をベースとしているものの、意図的な改ざんが随所に見られます。
このことは、当局に福島事故の当事国としての真摯な反省や危機感、更には国民に対する誠実さというものが大きく欠如しているものと言わざるをえません。

今回の情報提供では、ヨーロッパでのストレステストと比較しながら、日本のストレステストのあり方を問います。
問題提起は「プラント技術者の会」のメンバーが行います。
同会はプラントエンジニアリング企業のOBならびに現役技術者たちの会です。

主催:プラント技術者の会、NPO法人原子力資料情報室、
  柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会

連絡先:原子力資料情報室
http://www.hayariki.net/atom.html

2011年9月14日水曜日

道路問題交流集会

原弁護士。そらプロジェクトと被害救済制度。自動車の排気ガスが小学生の喘息の発症率を高めていることが環境省の健康影響調査で分かった。これまで国は因果関係を認めていなかった。学童コホート調査は日本では前例がない。コホートは追跡の意味。五年間追跡調査。国道246号から20メートルと幹線道路から離れた成城地域では、窒素酸化物を原因とする喘息の発症率は約21倍。エレクトリックカーボン元素状炭素を原因とする喘息の発症率は13640倍。
幹線道路を建設することが、いかに沿道の健康を脅かすか。これは武器になる。幼児調査や成人調査で関連性が出なかったが、追跡調査が不十分という制度の問題。幼児調査は追跡調査が一回だけ。成人調査は追跡調査なし。成人調査でも、非喫煙者の喘息発症率が高まった。持続性のせき・たん症状との間の関係を認めた。
国に対して公害被害者救済制度を作る運動を進める。松本環境大臣が救済制度導入は困難。関連性の程度や大きさは確定困難なこと、幼児や成人の調査で関連性が見いだせないことから、自動車排ガスが喘息などの主たる原因とは考えられない。
確定困難なことは、この種の統計調査では当たり前。大気汚染公害被害者に対する新たな救済制度を求める請願の国会提出に取り組む。
住民。道路ができる前は二階建てだったが、道路ができた後は十階建てのマンションになった。マンション十階の小学生が喘息だったが、二階建てに引っ越した途端、喘息が治った。
道路沿いから区内全面に広がってきた。
東京都はどう思っているか。真面目に聞いていた。感想を聞いたが、言わなかった。
http://hayariki.net/
都道小平338号線。玉川上水と両側の緑道が分断される。
玉川上水放射第五号線を見直すべき。絶滅危惧種のオオタカが確認された。住民の大多数が反対しているが、一部の大型地権者が推進署名を集めている。
外環三鷹。自民党や公明党など訳の分からない人を相手にしていると気分的に参ってしまう。じわじわ攻めていく。政治が変われば道路がなくなります。石原知事がなくなれば道路がなくなると都の役人も本音を語る。
下北沢。小田急線の地下化が完了する。跡地がどうするか。東京都に議事録の原本を提出する。裁判官は住民が提出した証拠をよく見てほしい。交通量は横ばいないし減少。今後自動車交通が増えることはない都市計画道路は抜本的に見直した方が良い。
アンケートを実施し、約1200通の回答を得た。補助54号線を「当面、建設する必要はない」との回答が約88パーセント。
三宿、代田、北沢。皆様方とのつながり。勉強会などを繰り返しながら、進めていきたい。いろいろな人がいる。

2011年9月13日火曜日

二子玉川ライズ住民訴訟控訴理由書:原判決が認定した事実

原判決は原告が主張する以下の一連の事実を認定している。当然のことながら、いずれも都市計画に関して作成された文書等によって、全て客観的な証拠にから明らかである。

本件事業地(�、�街区)は風致地区として指定され、昭和34年から都市計画公園として都市計画決定されていた。昭和57年準備組合前身「二子玉川再開発を考える会」発足による東急グループの再開発要求を受け、昭和60年から63年までの間世田谷区と東急グループが担当者レベルで協議を継続し公平成11年に初めて開示された甲40号証の協定書・覚書が複数作成された。世田谷区は上位計画である「昭和54年世田谷区基本計画」(甲66)を昭和62年に作り替えて(乙9)新基本計画とし、二子玉川を「広域生活拠点」とした。 昭和63年7月29日に甲40号証�が作成され、東急グループ代表者と世田谷区長で、都市計画公園予定地の一部譲渡約束という資産的対価を条件に、都市計画公園の位置変更を約束した。これを受け、平成元年には、「都市計画公園予定地」から2街区3街区部分を削除(本件削除部分)し、駅から遠い緑地指定部分を新たに都市計画公園に追加して、緑地を3.5ha減少させた。さらに、平成12年にはこの削除部分を含む11.2haに再開発地区計画の都市計画決定を強行した。(甲3)

本件再開発事業は「二子橋周辺において渋滞の可能性が増加する点において、東京地域公害防止計画(甲95)の趣旨に必ずしも添わないものとはい」えるし、高層建築物を建築する点で東京都環境基本計画(甲94)の定める「地域別配慮の指針」には必ずしも沿わない部分があるとはいえ」る。また、この計画内容は、世田谷区の「S58年の再開発基本構想(乙8)」に、「景観を保全するために住宅は低層高密」にすべきとする構想に反した超高層ビル住宅群であり、その容積率は最大660%で「S62年の再開発基本計画(乙11)」が「容積率の上限を現行500%」としている点との間にも不一致がある。また、都市計画法16条17条手続きで、意見陳述者や住民から多数の反対意見が出されたが、計画内容に反映されなかった。」
https://sites.google.com/site/makuraishi/

Fwd: 9・15,コンピュータ監視法検討・学習会

9・15
コンピュータ監視法検討・学習会のご案内
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■とき   9月15日 (木)18:30-21:00
■ところ  文京区民センター3B会議室
     (東京メトロ 後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)
      南北線(5番出口)徒歩1分
      都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線
      (文京シビックセンター連絡口 徒歩1分)

■提起   角田富夫さん(盗聴法に反対する市民連絡会)
    「コンピュータ監視法とどうたたかうか」
■お話   山下幸夫さん(弁護士)
     「改めてコンピュータ監視法を問う」
■参加費  500円

■主催   盗聴法に反対する市民連絡会
     ネットワーク反監視プロジェクト

■連絡先 盗聴法に反対する市民連絡会
     東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
     日本消費者連盟気付

コンピュータ監視法は、市民の反対の声を押し切って制定されました。
同法のうちウイルス作成罪の刑法部分は7月14日から施行され、通信履歴の保全要請などの刑事訴訟法部分は1年以内に施行されます。
ウイルス罪施行直後の7月17日、 ウイルス保管罪が初適用されました。
重要なことはこの適用のきっかけが捜査当局によるサイバーパトロールであったことです。私たちは同法はインターネット監視社会の道を開くと批判してきましたが、その危惧が現実のものとなりつつあります。
国会での議論を通してコンピュータ監視法のさまざまな問題点が明らかになりました。 その最たるものがウイルス作成罪に「バグ」が該当することがあるかという議論であり、通信履歴の検証令状によるリアルタイム盗聴問題であり、膨大な電子データを当事者に通知することなく押収できる記録命令付差押え問題です。
特に重大なのは検証令状による通信履歴のリアルタイム盗聴問題です。
コンピュータ監視法によって過去の通信履歴の保全要請は可能になりましたが、それではカバーできない現在進行中の通信の履歴の保全は、検証令状でやるというのです。これは盗聴法でもできないことを検証令状でやるということであり、絶対に認めることはできません。
検討・学習会では、国会の議論で明らかになった問題点をほりさげ、整理するとともに、コンピュータ監視法とどうたたかうかを議論していきたいと思います。
関心のある方、ぜひ、ご参加ください。
https://sites.google.com/site/makuraishi/

二子玉川ライズ問題シンポジウム

住環境や景観破壊が批判される二子玉川ライズ問題についてのシンポジウムが11月に計画されている。オフィスや商業施設など公共性のない再開発に税金を投入することの是非や高層ビルの風害などをテーマにする予定である。
http://hayariki.net/

2011年9月12日月曜日

二子玉川ライズ住民訴訟控訴理由書:原告らの権利

地方公共団体に税金を納税する住民は、不当違法な公金の支出を監査し、差し止めや損害賠償を請求しうる権利を有するのである。

そもそも、本件のように事業用地の85%以上を有する東急グループが再開発を推進する場合、個々の住民の権利に比して、当初から絶対的経済的優位にあるという不公平な力関係を配慮すべきである。行政は都市計画法、都市再開発法を厳格に適用して、住民福祉のためのまちづくりを.現しなければならない。

住民訴訟は、議会の選挙権と並び、.権者たる国民が直接参政権を行使しうることを定めた訴訟制度である。その訴訟の原告は、自己の個人的利益のためや地方公共団体そのものの利益のためではなく、専ら原告を含む住民全体の利益の代表者として違法財務行政の適正化を.張するものであると言うことができる(甲149号証639頁)。その権利の重要性は、地方自治体の運営そのものを適正に維持するためには不可欠な重要な権利である。
http://hayariki.x10.mx/

グリーンウッド新宿店が宅建業法違反で業務停止処分

以下に記載されている事実に基づいているものです。
グリーンウッド(グリーンウッド新宿店として営業)が宅建業法違反で糾弾され、業務停止処分を受けたことは否定できない事実です。

宅地建物取引業者に対する行政処分について
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/06/20k68400.htm
シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!
http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-102.html
シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました
http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-103.html
シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分
http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-106.html
シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が聴聞後に行政処分
http://blogs.yahoo.co.jp/tihesa522000/61411120.html

Fwd: 高遠菜穂子「命に国境はない——福島とイラクの今を語る」

「命に国境はない —福島とイラクの今を語る—」

2011年11月12日(土) 18:30〜

お 話:高遠 菜穂子 さん
場 所:三鷹市市民協働センター
    (JR三鷹駅南口徒歩約15分TEL:0422-46-0048)
参加費:800円

 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 大義なき攻撃でイラクにもたらされた破壊と死。残された人々は
 これまでにないほどの苦境におかれている。この遠い国の惨劇が、
 こんなにも密接に私たちの生活と結びついている。
 そして、3.11後、イラクと日本はあらためて「内部被ばく」と いう
 共通点を持った。
 私たち日本人は何をすべきなのか。現場から見えるイラクと日本の
 姿を報告します。
 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

■共催:うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会
    アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会
    福島原発の「廃炉」を求める有志の会
    すぺーす・はちのこ有志
http://makura.o-oi.net/

関東連合の元リーダーを傷害容疑で逮捕

東京・六本木の飲食店で知人男性を殴りけがをさせたとして、警視庁麻布署は2011年9月12日、傷害容疑で暴走族「関東連合」の元リーダー川名毅容疑者(40)=東京都港区麻布十番=を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。
関東連合は、都内の暴走族の連合体。川名容疑者は大相撲の元横綱朝青龍が引退するきっかけになった殴打事件の被害者で、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが殴られた事件でも別の元リーダーが同席したほか、逮捕された男もメンバーだった。
逮捕容疑は5月、港区六本木のクラブで知人の無職男性=当時(40)=の顔などを殴り、3週間のけがをさせた疑い(「「関東連合」元リーダー逮捕」時事通信2011年9月12日)。
http://www.hayariki.net/cul/show.htm
市川海老蔵暴行事件は反社会的勢力との戦い
元暴走族側の怪しさを知る上で、16日に発売された週刊文春2010年12月23日号の記事「海老蔵 vs 伊藤リオン容疑者『スキャンダル・バトル』」は興味深い。記事では海老蔵に負傷させられたと主張する元暴走族は事件後に飲み歩いているとする。また、高木氏についても様々な情報を掲載する(「診断書を書いた医師はあいはら友子夫『末期がんにキノコがきく』」)。
極めつけは関東連合系の暴走族ブラックエンペラーの幹部であったとする金崎浩之弁護士(弁護士法人アヴァンセ)のコメントである。そこでは「海老蔵にとっても示談はメリット」とし、「被害届を取り下げた方が双方にメリットがあるが、海老蔵側が意固地になっている」と分析する。金崎氏は中立的な識者としてコメントしたような装いだが、内容は暴走族側の本音の代弁にしか読めない。
金崎氏はテレビ番組にもコメンテータとして出演し、「海老蔵の経歴に傷が付くのは、困るでしょう」などと主張した。インターネット掲示板では「テレビで関東連合の思惑を語った弁護士」と受け止められ、「海老蔵事件関係の関東連合系人物相関図」にも名前が載った。少なくともメディアが金崎氏のコメントを求めた理由は、金崎氏が元暴走族という経歴を売りにしているためである。海老蔵事件が暴走族など反社会的勢力出身者の特需になっているという嘆かわしい現実がある。
この状況で海老蔵が被害届を取り下げて、示談で済ませたならば、反社会的勢力の無法を許すことになる。海老蔵が暴走族に屈服したという印象を世間に与える方がダメージである。そのために民事介入暴力の専門家・深澤直之弁護士を海老蔵の代理人とした意味がある。
反社会的勢力に弱みを見せれば、成田屋は恐喝され続け、骨までしゃぶられる。同じ伝統芸能の大相撲でも反社会的勢力との癒着が厳しく糾弾された。興行にはヤクザがつきものという考えもあるが、それは伝統的な任侠を念頭に置いたもので、暴走族やチンピラは有害無益である。
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http://hayariki.net/

2011年9月11日日曜日

美男ですね第9話

シュウ。俺はどんな美男でも受け入れる覚悟があるから。
廉。その男のせいで、俺は。
水沢。やっぱり親子ね。似てるわ。あの女に。
廉。お前は目だ。席まで案内しろ。
美男を気にかける廉。
http://hayariki.net/
廉。おまえといると、笑って一日を送れる。別にほめてるわけじゃないからな。
美男。あなたの愛は本当の愛じゃない。
水沢。母親と同じことを言うのね。
廉。俺はずっと一人だった。ようやく信じられる奴ができたと思ったのに。なのにどうして、あいつの娘なんだ。

二子玉川ライズ住民訴訟控訴理由書はじめに

第1 はじめに
1 原判決の評価と問題点
原判決は、財務会計行為に先行する一連の都市計画に関する行政行為について、その違法性を詳細な事.経過に踏みこんで判断したことについては評価できる。

しかしながら、結論としては行政の裁量の範囲内として違法性を認定しなかった。 その根底に、都市計画、及び都市計画基準の本質の無理解がある。

2 都市再開発事業の本質と都市計画行政のはたすべき役割

都市再開発事業は、一定の要件のもとに、特例的に土地の容積率を緩和増大させる。土地の容積率の100%の増加は、同じ面積の土地をもう一筆取得するに等しい利益を生み出す。そのうえに、莫大な補助金や公共施設管理者負担金が注ぎ込まれるのである。

従って、そもそも再開発事業は、企業の飽くなき利潤追求目的にとって格好の動機が存する。これを無秩序に、大規模に許すことは、ともすれば、住民にとって地域の自然環境を破壊し、交通量増加、居住人口や、集実人口の増加により、都市基盤の容量の逸脱から住環境破壊を招く。開発事業者の利益と周辺住民の利益は、対立的な関係を内包するという本質を見失ってはならない。従って、地方自治体、及びその首長が、地域内で再開発事業を行う場合には、その開発利益が、再開発事業施行者、工事業者、地権者ら、一部のものに不公平に独占され、周辺住民の住環境が一方的に破壊されることがないように、開発による自然環境や、住環境の破壊を最小限に抑制し、開発利益が地域全体の住民の利益、ひいては地方自治体全体の住民の利益に還元されるように、両者の利益を調整し、再開発事業の計画内容を歴史的文化的にはぐくまれてきた基礎事.をもとに、必要な地域整備方針などを示し、計画的、具体的、合理的に規制しなければならない。地方自治体は、このような役割を.現するために、都市計画法、都市再開発法を運用しなければならない義務を負うものである����蔗�痕���癨癇蜍藪鈬�胚�謠�碓寛芽�鈞藪蔗迪

Fwd: 9/11は19時頃まで第37回エイサー祭りあり。大阪市大正区千島公園グランド(大正区役所前)にて

■第37回エイサー祭り 

「沖縄文化を地域・形式など様々な角度から紹介」

エイサー以外にも、沖縄文化(八重山文化・宮古文化・奄美文化・その他、獅子舞、棒術等)をエイサーと同じステージで、同等又はそれ以上に表現出来る様に企画します。
そして関西で沖縄文化の伊吹を大正区全体を捲込んだ地域一体型文化表現イベントとして構築し、大正区の地域活性化につなげる祭りとなるよう取り組みます。
http://www.hayariki.net/cul/travel2.htm
日時:9月11日(日)12:00〜19:00

場所:千島公園グランド(大正区役所前)

料金:無料(100円でパンフレット購入)

主催:エイサー祭り運営事務局(関西沖縄文庫内)
http://okinawabunko.com/

Fwd: 原発白紙撤回を求める若者たちのハンガーストライキ

声明文

福島原発の放射能漏れの事故で多くの方が故郷を追われ、また、暮らしそのものを奪われました。この放射能は福島原発が収束するまで、そこから大気中と大地と海に垂れ流しにされます。

一度事故が起きてしまったら取り返しがつかなく、誰も責任が取れないことが明確になりました。

それだけではなく、原発は事故が起きなくても大量の温廃水などで自然環境を破壊し、何万年も管理しなくてはいけない大量の核のゴミを生みだします。

私たち若い世代には、すでに日本の54基の原発が生んでしまった、 半永久に消えることない核のゴミと福島原発から漏れ続けている放射能を残されてしまいました。

しかし震災後も、新規立地計画されている上関原発建設予定地では、休みなく原発建設のための環境調査工事を進めています。

泊原発も国民になんの説明もなく営業運転を始めてしまいました。

僕たち若い世代は、原発の負の遺産をこれ以上背負いたくありません。

そして最も放射能の影響を受ける子供たち、その子たちに繋がっていく命に、これ以上の負の遺産を残したくありません。

僕たちは命の糧となる自然や、命そのものを大切にすることを政策に反映してもらうように請願し、祈りのハンガーストライキを10日間行います。

これは、これからこの地球で生きていく私たちの願いです。

内閣総理大臣 殿
経済産業大臣 殿
外務大臣 殿


上関原発をはじめとする新規建設計画を白紙撤回してください。

放射線量が高い、福島県内や周辺の県に住む方々の健康管理や避難後の生活面での保障を行なってください。

各原発の再稼働を検討する前に、原発事故の危険性と事故の責任の取り方を全国民に説明してください。

原発による環境汚染や放射性廃棄物の問題を管理できていない中、原発輸出はやめてください。

原発、もんじゅ、再処理工場など全ての原子力施設の廃炉と省エネ・自然エネルギーの社会に向けた方針へ転換してください。

【請願者】           
山口県上関町民  岡本直也(20)
千葉県民     米原幹太(21)
愛知県民     関口詩織(19)
大阪府民    竹之下惟基(22)
大阪府民      松村元(20)
兵庫県民      釣琴美(27)
和歌山県民     田中希(17)
大阪府民     岡野朱里(19)
兵庫県民    児島げんき(18)
和歌山県民    深尾明加(18)
東京都民     高橋雄也(20)
東京都民     佐倉直人(20)
http://www.hayariki.net/poli/nonuke.htm

2011年9月10日土曜日

マイ・プリンセス

マイ・プリンセスは韓国ドラマである。韓国に皇室を復活させるというストリーで、大ヒットドラマ「宮」を連想させる。シンデレラ・ストーリーであった宮に比べると、マイ・プリンセスには少し重たい雰囲気が漂う。
韓国に皇室が存続していたらという架空設定と、皇室を復活させるという現実を出発点としたドラマの相違である。そこには韓国の歴史が関係してくる。主人公のイ・ソルが歴史学を学ぶ大学生であることも意義深い。イ・ソルは宮のヒロインの天真爛漫でアーチスト志望の高校生テギョンに比べると、明るさを持っているものの、それなりの苦労を知っている大学生である。大学という高校までとは異なる知的空間を経験している分、深みが増している。林田力
http://hayariki.net/

脱原発の内実をどう考えるか

第8回CS埼玉・群馬懇話会<脱原発の内実をどう考えるか>
■話題提供:村岡 到さん ( 本会事務局長 )
        長内 経男さん( 市民ジャーナル )
■テーマ:「脱原発」の内実をどう考えるか
■日  時:9月17日(土)午後1時半〜(1時開場) 
■参 加 費:500円
■会  場:男女共同参画推進センター 会議室
大宮区桜木町1−10−18 シーノ大宮センタープラザビル3F
〔アクセス〕 JR大宮駅西口のデッキから大宮ソニックビルを通り過ごし、シーノビル群3本(ノース、センター、サウス)のセンタープラザの3階です。JR大宮駅西口から徒歩約6分。
会場の名義は「市民じゃーなる」となっています。
http://hayariki.heliohost.org/
脱原発はどうすれば可能か。
日本の原子力は、第5福竜丸被曝事件によって高まる反核のうねりに逆らって導入され、スリーマイル・チェルノブイリの致命的事故にも関わらず推進されて来た。
長きにわたって国民を欺瞞し続けついに福島事故の破局をもたらした背景を、その政治構造から考えます。
さらに原発を支えた利益・利権の構造、原賠法・電源三法の意味を明らかにし、完全なる脱原発の道を探ります。
脱原発旬間に大合流を!

Fwd: 脱原発:政治の激動期と私たちの課題

脱原発:政治の激動期と私たちの課題
日時:9月23日(金/祭)午後1時開場 1時30分開始
会場:文京区民センター 
参加費:700円 
特別報告 脱原発で区長選を闘って 吉田万三(元足立区長)
選挙制度改悪と96条改憲     坂本 修(自由法曹団元団長)
農民としての訴え         三浦草平(農民連、南相馬市在住)
沖縄普天間・辺野古・オスプレイ  田場祥子(VAWW・NETジャパン運営委員)

主催:実行委員会
   小選挙区制廃止をめざす連絡会  政治の変革をめざす市民連帯
   脱原発の国民投票をめざす会   平和に生きる権利の確立をめざす懇談会
   平和への結集をめざす市民の風
賛同団体
   命・地球・平和・産業協会/小池晃さんを応援する市民勝手連Q/日本針路研究所
http://www.hayariki.net/wiki.html

住まいの貧困に取り組むネットワーク9/23定例会議

市民団体・住まいの貧困に取り組むネットワーク(東京都新宿区)では毎月定例の会議を開催している。企画会議や定例会議共に誰でも参加可能である。また、賃貸問題など住まいの困りごとについても相談に応じている。
住宅の保障は権利である。ヨーロッパでは、居住は人権であり、社会的に支援することになっている。住まいの貧困に取り組むネットワークではゼロゼロ物件や追い出し屋の問題に精力的に取り組む。
2011年9月23日14:00〜17:00、戸塚地域センター5階の調理手工芸室
http://www.hayariki.net/poor.html

【最新版・拡散希望!】9・11 経産省を人間の鎖で囲もう!1万人アクション

【転載・転送歓迎です。一人でも多くの方に広めてください!】

いよいよもうすぐ9月11日です。
沢山のアクションがありますが、野田新政権発足直後に、「やらせの総本山」であり事故の最大の責任官庁である経済産業省・保安院に対して、「人間の鎖」で「原発NO!」を訴えましょう。
終了後に、新宿アルタ前 や 明治公園 に駆けつけることができます。
事前には東電前を通るデモも行います。

◆9・11再稼働反対・脱原発!全国アクション ◆

【経産省を人間の鎖で囲もう!1万人アクション】 9月11日@東京   

 約半世紀の間に、日本の原発で被ばくした労働者は50万人にのぼると言われます。福島第一原発事故によって、子どもや労働者を含め、それをはるかに上回る人々が今なお被ばくを強いられています。収束は遠く、原因も未解明であり、安全審査指針も破綻したままです。  
 それにも関わらず、原発推進路線を突き進んできた経済産業省は、反省なきままトップのすげ替えによる延命を図りつつあります。そのもとにある原子力安全・保安院は、安全性チェック機関という役目を放棄した"原発やらせ推進院"と化したまま、再稼働に動いています。  
 事故の最大の責任官庁である経済産業省・保安院を、1万人の「人間の鎖」で包囲し、「原発NO!」の意志を表しましょう!

◎ 9月11日(日)
13:00  日比谷公園・中幸門(日比谷図書館裏)集合[西幸門から変更]
   ※千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」C1出口より200m
       丸の内線「霞ヶ関駅」B2出口より300m
       都営三田線「内幸町駅」A7出口より150m
13:30  【デモ】出発(新橋方面/東電前など通り日比谷公園まで)
15:30〜17:00  経済産業省(保安院)を1万人の「人間の鎖」で包囲!          

<「人間の鎖」アクション内容(9日現在):発言順ではありません>
・原発現地から
  滝田はるなさん(福島県郡山市議)
  鈴木卓馬さん(浜岡原発を考える静岡ネットワーク)
  田中靖枝さん(玄海原発プルサーマル裁判の会)
・県外避難者から
  増子理香さん(つながろう!放射能から避難したママネット@東京)
・脱原発運動から
  岡本直也さん(上関原発計画白紙撤回・再稼働反対ハンスト者)
  満田夏花さん(国際環境NGO FoE Japan)
阪上武さん(福島老朽原発を考える会)
  吉田明子さん(原発輸出推進政策を止める国際署名)
・自治体から
  須黒奈緒さん(杉並区議、みどりの未来)
  布施哲也さん(反原発自治体議員・市民連盟/予定) 
・国会から
  笠井亮衆院議員(予定)ほか
・都内各アクションからの発言・メッセージ
・要請書提出(原発現地からも届いています)
・一斉プラカードアクション「再稼働 おことわり」、脱原発ウェーブ、
脱原発風船飛ばしなどのパフォーマンス。エイサー、歌なども。

◇要請書、プラカード、鳴り物などの持ち寄りやパフォーマンスなど歓迎。
 いまだかつてないアクションを!

※「人間の鎖」アクションから参加される方へ
 …当日は経産省別館前(千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」C2出口すぐ)に
   15時頃から係の者が待機しています。

<経産省は1周約900メートル。鎖を完成させる鍵はあなたの参加です>

*経産省前で11日から10日間、「上関原発計画の白紙撤回・原発の再稼働
 反対」のハンスト・座り込みも予定されています。ご注目、ご協力を。
 (詳細 → http://hungerstrike.jimdo.com/

★この日のアクションを含む「9・11-19脱原発アクションウィーク」の
 アクションは http://chukeisimin.info/911/ でUstream中継されます!

【呼びかけ】 9・11再稼働反対・脱原発!全国アクション 実行委員会
http://www.hayariki.net/atom.html

2011年9月9日金曜日

弁論終結から判決言い渡し

弁論終結から、判決が出るまでの期間は裁判によって区々です。
東急不動産だまし売り裁判では2006年6月28日に結審し、8月30日に判決が言い渡されました。
二子玉川ライズ住民訴訟では2009年11月20日に結審し、2010年5月25日に判決言い渡しとなりました。
この二つの裁判は結審後に和解協議は行われていませんが、結審後に和解協議が行われる裁判もあります。その場合は若い決裂後に判決言い渡し日が決められることになります。
http://www.hayariki.net/law/
asin:4904350138:detail

Re: 増税の前に歳出削減を

今晩は。「増税の前に歳出削減を」との御指摘に大賛成です。
東京都世田谷区では二子玉川再開発(二子玉川ライズ)への税金(補助金)投入見直しを求める運動が広がっています。
また、世田谷区では区庁舎の建て替えの動きがありましたが、阻止に成功しています。
http://www.hayariki.net/109rise.html
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者 林田力
http://hayariki.net/
http://book.geocities.jp/hedomura/

2011年9月8日木曜日

social menace

The time for TOKYU Land Corporation and TOKYU Livable Inc., who have been bullyed and harassed consumers and residents so tenaciously, to be punished by Heaven has finally come? Here's a story about the incredible true nature of the horrible TOKYU Land Corp. and TOKYU Livable Inc. who could almost be called "social menace". Don't you think TOKYU Land Corp. and TOKYU Livable Inc. are almost public nuisances, do you?
http://www.hayariki.net/109link.html
asin:4904350138:detail

Evil Real Estate Agents

"So, you mean, Evil Real Estate Agents have been cursing Hayashida Riki (the plaintiff who fought Against TOKYU Land Corporation)?"
"I can't help guessing so. We know that Evil Real Estate Agents are terrible human rights infringers. There are now almost no sensible people who are willingly to even approach those insane Real Estate Agents."
"You know, they have been so jealous that they have been always treating their consumers, especially genius consumers, so cruelly, denying almost all their human rights."
http://www.hayariki.net/images/

美男ですね第八話

今回は美男・美子の母親の謎やシュウと廉の告白という物語上の重要なイベントがあるが、それでもサブタイトルはチャングンソクである。韓流スターの存在感の大きさを物語る。
本人役で出演したグンソクはエイエンジェルと写真撮影に臨む。美男とベタベタするグンソクに対し、美男以外のエイエンジェルの面々は面白くない表情をする。
ファン・テギョンという当たり役を演じたグンソクをリメイク版に出演させることは大きな話題づくりになるが、作品そのものにとっては冒険である。グンソクによって廉のイケメンぶりが霞んでしまう危険がある。実際、グンソクの登場シーンはグンソクに美男、その他大勢という構図になっていた。これはイケメン揃いのエイエンジェルの中でもカリスマ性で圧倒する廉のキャラクター設定にはマイナスである。
しかし、廉も他のメンバーと同じように反応をさせることでエイエンジェルの息のあったところを示した。韓国オリジナル版ではミニョ以外のエイエンジェルのメンバーは子供の頃から一緒に活動しており、気心の知れた仲である。エピソードの端々で活動歴が長いことを描いてきた。その積み重ねがあるからこそ、ミニョをめぐる恋の争いが勃発しても、ギスギスした状態にならなかった。林田力
http://hayariki.net/

2011年9月7日水曜日

景住ネット全国集会「私たちは震災から何を学ぶのか」

市民団体「景観と住環境を考える全国ネットワーク」(景住ネット、日置雅晴代表)の全国集会「私たちは震災から何を学ぶのか 3・11後のまちづくりを考える」が9月3日及び4日に千葉県の船橋中央公民館で開催された。景住ネットはマンション建設反対運動など建築紛争に携わってきた人々を中心とする全国組織であるが、個別の紛争事例は2日目に回し、初日は総論的な内容である。東日本大震災は被害の大きさから津波と原発事故が注目されがちの中で、仙台市内陸部の避難所の問題と千葉県湾岸部の液状化被害が報告された。
日置雅晴代表の代表挨拶「我々は何を目指すべきか」では、超高層マンションの問題も景観破壊だけではなく、様々な視点から見るべきと主張した。停電(エレベータ停止)や建て替え、周辺地域とのコミュニティーの断絶など問題が山積みであるとする。

五十嵐敬喜・前内閣官房参与が菅直人政権の原発対応を語る
基調講演は五十嵐敬喜・法政大学教授の「東日本大震災と『美しい都市』」である。前内閣官房参与でもある五十嵐氏は菅直人政権の震災・原発対応の裏話を披露した。
五十嵐氏は古くから菅直人前首相のブレーンと目されている人物である。弁護士として建築紛争で不当な建築によって権利を侵害される側の弁護活動に携わり、日照権という言葉を生み出した。また、都市政策論を専門とする研究者として、神奈川県真鶴町の「美の条例」制定を支援するなど、美しい都市創りを提言している。
五十嵐氏は8月30日の菅内閣総辞職に伴い、内閣官房参与を辞任した。そのために講演内容の一部を変更し、辞任後だから話せる菅内閣の裏話を語った。
3月9日に内閣官房参与に任命された五十嵐氏は11日の東日本大震災を首相官邸で経験した。ちょうど内閣官房参与としてのレクチャーを受けている最中であった。大きな揺れが襲ったが、秘書官から「ここは日本で一番頑丈な場所ですから、ご安心ください」と言われた。この11日は毛布一枚で官邸に宿泊したという。
福島第一原発事故対応については、菅首相(当時)の対応を擁護した。菅首相が東京電力に出向き、「撤退はあり得ない」と死守を迫ったという話は、怒鳴りつけるだけのイラ菅というネガティブな文脈で報道された。
これに対して五十嵐氏は、事前に東京電力が福島第一原発からの撤退を打診しており、それに対する死守命令であったと説明する。その上で「もし東京電力の撤退を許していたら、東北は全滅していたと考える。もっと菅前首相は評価されてもいいのではないか」と述べた。
笹森清内閣特別顧問によると菅首相は3月16日に「東日本が潰れることも想定しないといけない」と語ったとされる。不謹慎と批判された上記発言を首相官邸は公式に認めていないが、五十嵐氏の「東北は全滅していた」との言葉から官邸が深刻な危機感を抱いていたことが裏付けられた。
五十嵐氏は東日本大震災復興構想会議の検討部会専門委員に任命され、復興構想に携わることになる。復興会議の違和感として、被災3県の知事の主張がばらばらであることを挙げた。達増拓也・岩手県知事は復興のための増税に反対し、村井嘉浩・宮城県知事は復興には増税が必要と主張した。一方で佐藤雄平・福島県知事は原発事故処理の優先を訴えた。
菅首相が退任に追い込まれた要因としては、浜岡原発の停止などの脱原発的な政策に対する政権内の亀裂と分析した。これに関連して五十嵐氏は脱原発デモに万単位の参加者が集まる動きを評価しつつも、「脱原発デモが首相官邸に来たら政治が動いたのではないか」と指摘した。
退任を決意した菅首相は原発事故対応で2つの重要な意思決定を明らかにした。第一に原発周辺地域は長期間に渡って居住が困難になると判断し、立ち入り禁止措置を継続することである。第二に放射性廃棄物の中間処理施設を福島県内に建設することである。
これらは福島の県民感情からすれば受け入れがたい内容であり、実際に猛反発を受けた。それでも五十嵐氏は誰から伝えなければならなかった内容であったと述べる。菅首相としては野田佳彦新首相にパスすることもできたとして、菅首相を評価した。
講演の本題に入ると、五十嵐氏は建築規制の限界を指摘した。美しい都市を創るために建築規制があるが、「日本の建築不動産業者には貧困な業者が多く、脱法ばかりを考える」ため、「美しい都市の創り方を考えなければならない」と主張した。
さらに「これまで日本は美しい都市を壊してきた」と述べて、「被災地に半端なものができる危険がある」と懸念を表明した。また、「議会は仮設住宅や道路建設ばかりで、美しい都市という発想がない」と批判した。
最後に五十嵐氏は東北人の忍耐強さを称賛する一方で、「忍従するだけで声を上げない」とマイナス面も指摘した。そのために虐げられた人々が「黙って消えていくだけに終わってしまう可能性がある」という。「東日本大震災は日本全体を覆う開発優先の街づくりを転換させる可能性があるが、ここで変わらなければ中々変わらない」と希望と悲観で締めくくった。
http://www.pjnews.net/news/794/20110904_5

東日本大震災の被害報告
仙台ネットの黒澤美智子氏は仙台市の被災状況を報告した。黒澤氏の報告対象は津波が襲わなかった内陸部であり、沿岸部の被害とは比べ物にならないが、首都圏にも通じる災害対策の問題点が浮き彫りになった。
黒澤氏は「震災直後の避難所には大勢の人が押しかけ、避難所がパンクした」と述べる。帰宅困難者は東京でも問題になったが、「仙台では停電で信号も街灯もビルの明かりもなく、夜間は真っ暗で東京以上に帰宅が危険であった」とする。また、「停電で機械式駐車場が止まり、車を出せなくなった人もいた」という。
駅が閉鎖されたために旅行者が近隣の避難所に避難したが、長期避難者の多くはマンション住民であった。マンション住民が非難する理由は「余震が怖い。エレベーターが止まっている。家具が散乱している。マンションそのものが地震の被害で危険」である。この状況に対して黒澤氏は「これほどマンションを建てるべきではなかった」と主張する。
仙台市は避難所に対して十分な職員を派遣できなかった。この点について仙台市は行政改革で職員が減り、いざという時の人員が足りなかったと説明する。代わりに地域住民が避難所を支えた。黒澤氏は以下のように訴える。
「マンション紛争では行政は不動産業者寄りで市民を排除し続けた。しかし、行政が機能不全に陥った時に避難所を支えたのも住民運動の仲間達である。行政は『自分達が機能できなくなった時に代わって動くのは市民』ということを認識して、真摯に市民と向き合ってほしい。」
最後に黒澤氏は義援金の支払いに対する仙台市の不合理を指摘した。「仙台市はマンション住民を被害の大きい階を基準に一括で判断する。『うちは何ともないが、全壊扱い』とされ、200万円の義援金を支払われるマンション住民も見聞きする」とした。
マンション住民が避難所に押しかえる問題は東京も対岸の火事ではない。集会後の懇親会では文京区の問題が指摘された。建物の被害は軽微であった都内でも、エレベーターが停止しているために避難所に避難したマンション住民がいた。文京区では町会が中心になって避難所の運営を運営するが、マンション住民には町会非加入者が多い。町会非加入のマンション住民のために町会が負担するという非合理が発生し、町会側から反発の声が上がっている。
千葉ネットの栗山正隆氏は浦安市を中心に千葉県の液状化被害を報告した。「安易な埋め立て造成を許可した国家」や「十分な説明をせずに販売した不動産業者」の存在を指摘し、液状化問題を人災と結論付ける。
住民の意識について「住民は不安を抱えているが、行動になっていない」とする。「市が液状化危険マップを発表し、自分の所有地が液状化危険地域として掲載されると、資産価値が下がると抗議する住民がいる。それが日本の住民のレベルである」とも述べた。そのために「景住ネットの運動が重要」と主張した。
楡井久・茨木大学教授は特別講演「震災の警告はなぜ市民に届かなかったのか」で液状化被害は予期されたものと主張した。楡井氏は「ヘチマドレーン工法」という安価な液状化対策工法の考案者である。液状化被害によって湾岸埋め立て地は危険というナイーブな思想が広まっているが、実際は土地造成の問題である。
楡井氏は「埋め立て地に山を作るべきであった」と主張した。「人口山でも透水層や難透水層を作れば地下流動系が再現されて環境創造になる」とする。山を作らすに全てを平坦な土地にしたところに街づくりの利益至上主義が表れているとする。
楡井氏は安易な絆重視の復興には批判的である。業界と官僚の癒着は大きい。絆と言いながら、縦割り社会が強化されている。環境規制も汚染処理の独占受注など金儲けに使われている。これを官邸は分かっていないとする。
一方、マスメディアで酷評された菅内閣には一定の評価を下した。菅内閣がバッシングされる理由は利権がムラ社会に回ってこないためである。
討論会は「住み続けられるまち・住居・暮らし方」と題し、日置氏がコーディネーターで、五十嵐氏、楡井氏、吉永明弘・千葉大学非常勤講師、齋藤伊久太郎・千葉大学地域観光創造センター特任研究員、建築家の�木彬夫氏がパネラーとなった。
吉永氏は世代間倫理の重要性を指摘した。都市計画や原発で「意志決定をする人と被害を受ける人がずれている」と述べる。
�木氏は「地域の復興には歴史と文化が重要で、顔の見える関係が大切」と述べる。「大きい町では、どこでなにが起きているか分からない。大きい街は不要。千人単位でいい」と語った。(林田力)

2011年9月6日火曜日

二子玉川の環境を守る会NEWS No.27 2011.08

* 現在起こっている被害を解決しないまま、2期事業をするな!税金投入をするな!
平成22年度までに区が支出した税金は、合計425億円。
内訳は、1期再開発280億円+2期5億円 公園86億円、道路54億円。  
(区長の「納税者が税金の使い道を知るのは当然の権利」発言にもとづいて、担当課が示した数字による)
「住環境を悪化させ、けが人が出る風害など複合被害で、人びとの安全を脅かすこんな再開発に税金を使うなんてとんでもない」の世論はますます大きくなっています。
*「いろいろな被害の対策は、これ以上超高層ビルを建てないこと」
東京都の公聴会で、「環境を守る会」事務局長が主張。
※公聴会とは、都が組合と住民の意見を聞くために開いたもの)
2期事業予定地の大半は第1種住居地域。建築基準法(48条)上、大規模な商業ビルはつくれません。ただし、「住居の環境を害するおそれがない」または「公益上やむを得ない」と特定行政庁=東京都が認めた場合に限り、例外的に許可されます。
2期の超高層ビル(高さ137m、幅60m)ができれば、いま以上に住環境を害することは明らかです。住民をずっと苦しめる建築は「公益」に反します。
公聴会で、組合の代理人があたかも多くの住民が5月の説明会で、この事業に期待していたかのようなウソを言ったのに対して、「環境を守る会」事務局長は、その中には「ヤラセ」発言もあった事実を述べました。
発行元:二子玉川の環境を守る会
http://www.hayariki.net/futako/request.html
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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://hayariki.net/
http://hayariki.webnode.com/

『チーズはどこへ消えた』変化は楽しむべきか

スペンサー・ジョンソン『チーズはどこへ消えた?Who Moved My Cheese?』は変化を楽しむことを推奨する大人向けの童話であり、啓蒙書である。出版当時は大きな話題になった。このような書籍が売れることは、変化が求められる今の日本にとって好ましいことと評価された。しかし、東日本大震災や福島第一原発事故に対する政府の無策を振り返ると、「悲惨な状況でも個人の頑張りで楽しんで克服しろ」と奴隷やロボット人間を量産するために書物にも悪用できてしまう。(林田力)
http://www.hayariki.net/poor.html
『投資戦略の発想法』確実に金持ちに
本書(木村剛『投資戦略の発想法』講談社、2001年)は、「ゆっくり確実に」金持ちになるための投資戦略のノウハウを紹介した書籍である。本書の出版時は『金持ち父さん貧乏父さん』が話題になっていた時期であり、日本版『金持ち父さん・貧乏父さん』と位置付けられた。実際、本書と『金持ち父さん』の目指す方向性は同一である。但し、『金持ち父さん』は良くも悪くも米国的で、日本で実践する上では難点もあった。これに対して本書は日本人に受け入れやすい内容になっている。(林田力)

ツンデレ具合はかったー

初めて会う人と待ち合わせしったー
初対面の人と待ち合わせた。 相手「もしかして 林田力さんですか?」 林田力「私ですよ」 相手「はじめまして ピュアだからすぐ分かりましたよ!」

ツンデレ具合はかったー
あなたのツンデレの割合と属性を調べます。キャラ創作にもどうぞ。
林田力のツンデレ比率は『ツンツンツンツンツンツンツンデレデレデレで、表がデレの病弱系です。
http://hayariki.blog.so-net.ne.jp/

SandTメンバーが妄想したー
メンバー内の勝手な妄想です。ご了承ください。
林田力は『テソンに一緒にいたい。と言われ、手にチュってされます。それを見たドンウがいいなー。と言い、ニタニタします。』

2011年9月5日月曜日

大震災立ち上がる人とまち

区画整理都市再開発対策全国研究集会が江東区砂町文化センターで開催される。記念講演は「大震災立ち上がる人とまちーいのちと暮らしを抱きしめるまちづくりへ」である。
環境破壊の二子玉川ライズ問題も報告される。超高層の林立する二子玉川ライズの、すさまじい環境破壊の実態を見る。
http://hayariki.net/

2011年9月4日日曜日

再開発全国研究集会で二子玉川ライズ問題

区画・再開発連絡会議は2011年10月22日(土)午後から23日(日)昼過ぎまで区画整理都市再開発対策全国研究集会を開催する。22日の会場は江東区砂町文化センターで、記念講演は「大震災立ち上がる人とまちーいのちと暮らしを抱きしめるまちづくりへ」である。この日の午後全体会では20分程度、環境破壊の二子玉川ライズの問題が報告される。東急グループ主導の二子玉川ライズの問題を東急不動産だまし売り裁判の舞台の江東区で発表する意義は大きい。また、23日午前には世田谷区玉川で現地分科会を開催する。ここでは超高層の林立する二子玉川ライズを歩き、すさまじい環境破壊の実態を明らかにする。
http://book.geocities.jp/hedomura/kakeibo.html

東急不動産に都市思想の欠落の指摘

東急不動産が「近隣との調和」という都市思想の欠落を地域から指弾されていたと指摘された。「ブランズ文京小日向 レジデンス」に隣接するマンション建設計画が、法の本来の趣旨とは異なった拡張運用によって周囲から突出した高層ビルとなるためである。近隣住民の指摘によって建築基準法違反が発覚し、建築中止に追い込まれた。東急不動産のビジネス優先の姿勢が開発地周辺の住民や顧客と軋轢を生んでいるケースが目立つと主張する。
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ビジネス優先の姿勢が、開発地周辺の住民や顧客と軋轢を生んでいるケースも目立ち、検索サイトで「不買 不動産」と入力しただけで、ほとんど東急不動産のページを掲出するほどである。
最近では、2010年、文京区小日向に建築を始めた構想タワーマンション「小日向プロジェクト」(仮称)は、近隣住民の指摘によって、建築基準法に違反した設計(設計/野生司環境設計=文京区・関口)であることが発覚し、建築中止に追い込まれた。このマンションは、空中権の転買、連担制度の適用という、法の本来の趣旨とは異なった拡張運用で、周囲から突出した高層ビル建築を試みたもので、「近隣との調和」という都市思想の欠落を地域から指弾されていた。
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http://www.hayariki.net/tokyu/kohinata.htm

震災の警告は市民に届かなかった

景観と住環境を考える全国ネットワークの全国集会が千葉県・船橋中央公民館で開催された。
楡井久。人災だった。議員には勉強してもらいたい。予期された大災害であった。いくら言っても金儲けする連中が出る。埋め立て地に山を作るべきであった。人工の山でも透水層を作れば環境想像になる。行徳富士が徒花。
業界と官僚の癒着は大きい。絆と言いながら、縦割り社会が強化されている。官邸は分かっていない。
管内閣はボロクソ言われているが、評価している。利権が回ってこないから、バッシングされる。液状化は一度起こったところは、また起きる。町づくりは利益主義そのものであった。
http://hayariki.net/
討論会・住み続けられるまち・住居・暮らし方。斎藤。アメニティマップ作り。
吉永。町づくりの分野こそ、公共性がしっくりくる。
世代間倫理。意志決定する人と被害を受ける人がずれている。原発も都市計画も当てはまる。
高木。地域の復興には歴史と文化が重要。顔の見える関係が大切。大きい町では、どこでなにが起きているか分からない。大きい街は不要。千人単位でいい。小規模社会をたすき掛けに結びつける全国ネット。
五十嵐。原発デモが官邸に来たら政治が動いたのではないかと考える。一方では不満症候群、水戸黄門を期待。
楡井。拝金主義になってしまった。志がない。環境規制も金儲けに使われる。
京都にマンションが建っていることを空襲を受けていると表現する。

2011年9月3日土曜日

私たちは震災から何を学ぶのか

日置代表。超高層マンションも景観破壊だけでなく、様々な視点から見るべき。停電や建て替え、周辺地域とのコミュニティーの断絶の問題がある。
基調講演。五十嵐。東日本大震災と美しい都市。内閣官房参与だった。東日本大震災を官邸で経験した。ここは日本で一番頑丈な建物ですから、ご安心くださいと秘書に言われた。東日本大震災の日は毛布一枚で泊まった。首相が東京電力に出向いた。撤退を許さない、死守させた。もし東京電力の撤退を許したら、東北が全滅していたと考える。首相は評価されてもいいのではないか。
自衛隊を動かす。戦争をしているという感覚であった。慌ただしい状態であった。
復興会議の人選。主観的には一生懸命やっていた。官僚が徹夜で働いていた。
違和感は岩手県知事と宮城県知事と福島県知事の相違。岩手県知事は増税反対、宮城県知事は増税でなければ復興できないと主張。福島県知事は原発問題の解決を優先すべきと主張。
浜岡原発の停止、ストレステストで政権に亀裂。再生エネルギーの研究。首相は退任で、福島が一番の心残りと述べた。原発周辺に戻るには時間がかかる。中間処理施設は福島県内で行う。誰かが何らかの方法で伝えなければならない。野田首相にもパスすることもできた。
大震災を単なる不幸にしない。絶望から希望に転嫁する。つながりを大切なキーワードにする。
カンナオトのつながり。市川房枝のフセン会館脇にボーリング場建設問題。ボーリング場反対協議会結成。処分取り消し訴訟。建築公害。日照権という言葉が生まれてきた。当時は美濃部革新都政で、住民運動は活発だった。
日本の不動産業者には貧困な業者が多い。脱法ばかりを考える。規制するだけでは限界。作り方を考えなければならない。
きれいな建物を作っても、隣に汚い建物ができたら、どうしようもない。国民に美しい都市に住む権利を保障する。
美しい都市と経済の関係。日本国民は無関係と考えがち。日本は美しい都市を壊してきた。被災地に非常に半端なものができる危険性があり、懸念される。議会は仮設住宅や道路建設ばかりで、美しい都市という発想がない。財政はパンクしている。絶望的な状態。消費税などの増税をしなければ信用をなくすとの国際的な突き上げがある。避難所の高齢者率が高い。
原発事故に対する発表は大本営発表である。情報公開を徹底しなければ解決もできない。
復興院にどれだけ力を入れるか。復興財源をどうするか。住民がどう動くか。街づくり公社という新しい組織を作れるか。従来の行政、企業、住民とは異なる。忍従するだけで声を上げない。黙って消えていくだけに終わってしまう可能性がある。日本全体が一挙に変わる可能性があるが、ここで変わらなければ中々変わらない。
仙台市からの現場リポート。避難所はマンション住民が押しかけた。電気がなくなったため、信号もなく、真っ暗であったため、帰宅困難者が多かった。駅が封鎖されたため、旅行者が避難所に押しかけた。マンション住民は避難所に長期避難。余震が怖い。エレベーターが止まった。マンションそのものが危険。これほどマンションを建てなければ良かったと考える。
避難所を支えたのは地域住民である。仙台市は行政改革で職員が減り、いざという時の人員が足りなかったと述べる。
マンションは被害の大きい階を基準に一括で判断するという、おかしな判断。うちは何ともないが、全壊扱いというマンション住民がいる。
千葉県の液状化。住民は不安を抱えているが、行動になっていない。景住ネットの運動が重要と感じた。市の液状化危険マップに資産価値が下がると抗議する住民がいる。それが日本の実状である。

ゼロゼロ物件詐欺に注意喚起

不動産業者からもゼロゼロ物件詐欺への注意喚起がなされた。諸費用などを含めるとトータルでは通常の賃貸物件よりも高くなることがあるという。
http://hayariki.net/

2011年9月1日木曜日

稲葉剛が住まいと暮らしの復興を語る

ゼロゼロ物件詐欺など住まいの貧困問題と戦ってきた稲葉剛氏が東日本大震災から住まいと暮らしの復興を語る講演会が開催される。国連・憲法問題研究会(東京都千代田区富士見)の講演会「住まいと暮らしの「復興」を求めて〜被災地と私たちをつなぐ視点から〜」で、9月2日18時半から文京シビックセンター3階会議室ABで開催される。
稲葉氏はNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」代表理事であり、「住まいの貧困に取り組むネットワーク」世話人である。埼玉大学非常勤講師。著書に『ハウジングプア』(山吹書店)、『貧困のリアル』(共著、飛鳥新社)がある。
講演会の案内文を以下に転載する。
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 東日本大震災から半年になろうとしているが、未だに数万人が避難先での不自由な生活を強いられています。震災・原発事故によって住まい、生活の糧などを失った被災者への生活支援、居住支援は不十分なままです。「お盆までに避難所暮らしを解消」という政府の公約は実行できず、被災地域・被災者の実情を無視して建てられた仮設住宅の中には、空き家が出ている状況です。さらに、仮設に入居した被災者が、現金を得るために備え付けの家電を売るケースまで出ています。また、被災地での自殺の増加が報じられるなど、地震・津波で一命を取り留めた被災者の生存・生活が脅かされる事態が続いています。
 これらの問題の多くは震災前からの日本の社会保障制度、住宅政策の"貧困"が原因です。阪神大震災以来、何度も問題になってきた産業復興・経済成長優先の復興のあり方を、人間中心、被災者の生活再建優先の「復興」政策に変えていかなければなりません。これまでのような国が上から「自助努力」を強制するあり様では"被災者主権"の「復興」は遠のくばかりです。
 住宅・居住支援を求めて活動する稲葉剛さんに講演してもらいます。
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http://www.hayariki.net/land.html

戦国武将にあなたを売り込んできたー

戦国武将にあなたを売り込んできたー
戦国武将にあなたを売り込んでみました。雇う場合はあなたをこの役職で雇いたいそうです。※物頭…ここでは下級将校の意味。兵法家…ここでは剣術使いの意味
林田力を雇用する?信長『ペット』秀吉『足軽』家康『嫁』伊達『御伽衆』謙信『帰れ』信玄『兵法家』毛利『門番』島津『猿回し』龍造寺『くの一』

あなたが確実に落ち込んでしまう要素三つを調べたー
林田力が確実に落ち込んでしまう要素三つ『ツイッターが出来ない』『絶対リア充になれない』『パソコンの故障&データ損失』
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3640068

家計簿ったー
あなたの家のお金の使い方を診断します
林田力の家計簿は『収入 印税 24億円 /支出 ゼロゼロ物件詐欺の被害額 0円 ペットのワニの食費 1568円 お酒代 1447円』

二子玉川ライズ問題9/5都建築審査会

二子玉川再開発二期事業予定地は、ほとんど一種住居地域なので、映画館、3000平方メートル以上の事務所、ホテルなどは建てられません。ところが、再開発組合は建築基準法48条5の但し書きを使って、例外的に超高層ビルなどを建てさせて、と東京都に申請し、都(建築指導課)はこれを認める方向で、9月5日の都建築審査会に同意を求める、という状況になっています。都の理屈は、そこに再開発地区計画(緩和型地区計画の最たるものですが)がかかっているから、というものです。
当日は、午後1時30分〜40分までに下記会場に集合し、傍聴できます(30人以上になると抽選)。二子二期の事案は、午後3時過ぎに公開で再開される日程の三番目(あわせて21件の同意案件がかかっているなかの3番目)に取り上げられる予定です(都側説明、組合の申請理由、意見書・7月28日公聴会での反対意見陳述全記録などをめぐる委員と都側の質疑応答が中心)。二子案件審査の時間帯だけの傍聴も可能です(午後3時過ぎに会場に来ておくこと)。
当日、会場に行ってもよいのですが、事前に審査会事務局(都建築調整課)に申しこんでおくことができます。
9月5日(月)の都建築審査会日程(審査会事務局による)はつぎのとおりです。
午後2時から、審査請求案件の口頭陳述(約45分)→評議(非公開)
午後3時半ごろから、同意案件の審査→評議(非公開)
会場:都庁第一本庁舎33階、特別会議室S6
http://www.hayariki.net/futako/
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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://hayariki.net/
http://hayariki.webnode.com/