2010年1月31日日曜日

『議会の迷走 小説フランス革命4』の感想2

 彼らは自分達の考えが俗物的であることを自覚しつつも、理屈をこね回して正当化する。その思考過程がモノローグとして書かれるため、気持ちが高揚するような読後感ではない。しかし、万人がカッコいい人間ばかりではないという社会の現実を反映したリアリティがある。
 後半になるとミラボーとロベスピエールという2人の英雄の想いが交錯し、著者らしさが出てくる。ミラボーは王族の亡命を禁止する法案に反対する。王族にも人権はあり、亡命する権利があるためである。ジャコバン派は反革命の脅威がある有事であることを理由に亡命禁止法を正当化したが、ミラボーは「独裁者が好んで持ち出す理屈が、世の治安であり、社会の安寧である」と批判した(203ページ)。これは「テロとの戦い」を名目に人権の制約が正当化された現代への警鐘にもなる。 
 史実ではロベスピエールは恐怖政治に突き進むことになる。この巻でなされたミラボーとロベスピエールの対話やミラボー死後のロベスピエールの感傷は、その後を暗示していて興味深い。まだ先になるが、著者が恐怖政治をどのように描くのかも楽しみである。(林田力)
http://www.janjannews.jp/archives/2459516.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://sky.geocities.jp/hayariki4/book.htm
http://hayariki.org/
単元未満株
http://hayariki2.seesaa.net/article/139225258.html
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/7651629.html
別人の捺印
http://hayariki2.seesaa.net/article/139225547.html
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/7808169.html

『議会の迷走 小説フランス革命4』の感想1

 本書(佐藤賢一『議会の迷走 小説フランス革命4』集英社、2009年9月30日発行)はフランス革命をテーマにした歴史小説『小説フランス革命』シリーズの第4巻である。本書ではナンシー事件からミラボーの死までを対象とする。 
 著者は大学院で西洋史学を専攻し、フランスを舞台とした歴史小説を得意とするが、平板な歴史叙述ではなく、登場人物の熱いモノローグが特徴である。『小説フランス革命』シリーズでもミラボーやロベスピエールなどアンシャン・レジームを打破し、革命を成し遂げようとする熱い人物が登場する。 
 しかし、この巻の前半では俗物的なモノローグが目に付く。「武器を取れ」の演説で市民に放棄を促したデムーランは恋人リュシルとの幸福な結婚生活を何より大切にする小市民的発想に落ち着いた。タレーランに至っては名門の生まれの人間として他人に頭を下げるのは嫌だという子供じみた考えから後先考えずに行動する。(林田力)
http://www.janjannews.jp/archives/2459516.html
「景住ネット」第4回首都圏交流会、浅草で開催される
http://www.janjannews.jp/archives/2402336.html
Amebaなう(アメーバなう)
http://now.ameba.jp/tokyufubai/
「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」サイゾー2010年1月号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100122-00000301-cyzoz-soci
http://hayariki.seesaa.net/article/139653906.html

東急不動産だまし売り裁判とモロゾフ記事

東急不動産だまし売り裁判とモロゾフ記事
サイゾー2010年1月号記事「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」のヤフーニュース「この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます」欄にはAERA「選手熟知したトリック」が掲載された(2010年1月30日現在)。「告発本が明らかにした「日本の闇」」は書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社刊)を紹介する。
「選手熟知したトリック」は荒川静香や安藤美姫のコーチであるニコライ・モロゾフについての記事である。モロゾフのコーチングの特徴を解説する。モロゾフのコーチングは各選手の性格を見極め、各々に適するように考え抜かれたものである。これに対し、東急不動産だまし売り裁判における被告・東急不動産の応訴態度は不誠実の一語に尽きた。
原告・消費者の神経を逆撫でするような身勝手な言動を繰り返した。原告当事者尋問当日に東急不動産代理人・井口寛二弁護士の個人的な都合で尋問延期を要求したことは最たるものである。この意味で『東急不動産だまし売り裁判』と「選手熟知したトリック」は非常に対照的である。
単元未満株
http://hayariki2.seesaa.net/article/139225258.html
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/7651629.html
別人の捺印
http://hayariki2.seesaa.net/article/139225547.html
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/7808169.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://sky.geocities.jp/hayariki4/book.htm
http://hayariki.org/

2010年1月30日土曜日

芝っ子終の住処を守る会編

終の住処を守る会編 芝っ子
住民団体がまとめた東京都港区の北四国町の歴史や風景の記録である。幕末の薩摩藩屋敷焼き討ちや関東大震災、東京大空襲など貴重な歴史が記録されている。
終の住処を守る会は高層ビル化する再開発計画を契機として生まれた。住民が住み続けることが困難になる住民無視の再開発事業に反対する。

新築住宅販売減少

新築住宅販売減少
新築住宅販売が減少したと報道された。少子化による人口減少で空き家が増えている。新たにマンションを建てることは資源の無駄遣いである。今あるコミュニティーを大切にしたい。

FW: 在特会らによる攻撃に、みなさまの応援をお願いします。

FW: 在特会らによる攻撃に、みなさまの応援をお願いします。
以下は、転送の転送ですが、「転送歓迎」と出ており、とても大切な問題だと思いますので、ご紹介します。どこでも連帯して、在特会の暴力(無形も含め)に立ち向かいたいと思います。
みなさまへ
重複お許し下さい。転送歓迎!
ご存じと思いますが、関西各地での「慰安婦」問題の解決をめざす水曜デモに、毎回在特会が妨害に現れています。警察は、在特会の登場を理由に、「命の保証はできないから解散しなさい」と、水曜デモを中止に追込もうとしています。
それどころか13日の西宮北口では、暴行を目の前にしながら、とめることもできず、「現行犯」として拘束もしませんでした。
1月22日付の週間金曜日にも13日のことは掲載されたようです。そして、2月3日(水)7時〜8時、大阪駅前陸橋上にお集まり下さい。
さる1月13日に、主権回復を目指す会と在特会が、大島宝塚市議の事務所を襲撃したあと、西宮の900回に連帯する水曜デモを襲撃し、一人の青年が殴るけるの暴行を受けて全治2週間のケガをしました。
在特会らは、「慰安婦」問題で日本で最初に意見書を可決したことから宝塚市を標的にしており、特に、大島淡紅子市議への執拗な攻撃を11月以来続けています。
また、水曜デモについても妨害行動をエスカレートしており、大阪(第1水曜)と西宮(第2水曜)と神戸(第3水曜)の水曜デモが、攻撃をうけています。
ケガをした青年は1月20日に被害届を提出して受理されました。私たちは、1月21日に記者会見をしましたが、その時に用意した経過と声明と映像(2分半)を添付します。
映像は、主権回復を目指す会のホームページからダウンロードしたものです。メールに添付できるよう、画質を落として3.9メガにしました。
一人でも多くの方にこの映像を見ていただきたいと思ったのです。
大島事務所の中で、俳句の会をしていた方々が、突然襲われて恐怖で震えている様子が見えます。彼らが投げつけたひどい言葉を、どうか耳をふさがずに聞いてください。そして、一緒に反撃してください。
お願いします。
声明でも書いていますが、「慰安婦」問題の立法化を推進することが彼らへの有効な批判になります。立法化を求める120万署名用紙も添付しますので、ご協力を切にお願いします。

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138
Amebaなう(アメーバなう)
http://now.ameba.jp/tokyufubai/
ユーザー参加型ニュースサイト - newsing(ニューシング)
http://newsing.jp/user/avancelg
「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」サイゾー2010年1月号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100122-00000301-cyzoz-soci
http://hayariki.seesaa.net/article/139653906.html

2010年1月29日金曜日

告発本が明らかにした「日本の闇」

林田力(『東急不動産だまし売り裁判』著者)です。
拙著『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』が2009年12月発売のサイゾー2010年1月号に掲載されましたが、その記事が2010年1月22日にヤフーニュースにも掲載されましたので、御案内します。
尚、記事では「嫌がらせまがいの不動産業者からの勧誘電話が増えた」とコメントしましたが、不思議なことに本記事がサイゾー2010年1月号が発売後の2010年12月下旬以降、勧誘電話は全くなくなりました。
「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100122-00000301-cyzoz-soci
現代の消費者により身近な"警告の書"として、2冊を挙げておこう。
まずは、不動産売買トラブルの当事者によるノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判』【4】。後に隣地に工務店の作業場が建設されるのを知りながら、その事実を隠していた不動産会社から、新築マンションを購入してしまった ──そんな経験を持つ著者・林田力氏が、訴訟を通じて売買契約を取り消し、購入代金を取り戻すまでを記録したのが本書だ。
「本を出版した後、東急不動産などから欠陥住宅などをだまし売りされたと訴える方々から反響があり、私の事件は氷山の一角だと実感しました」と語る林田氏。出版をきっかけに、取材を受けたり、市民集会での発表の場を得たりと、さらに広く問題を認知させることができたが、デメリットはなかったのだろうか?
「強いていうなら、嫌がらせまがいの不動産業者からの勧誘電話が増えたことですね。出版と因果関係があるという証拠はないのですが」(同)
裁判中に社会問題化した耐震偽装やマンション管理などの問題についても向き合うことになった林田氏、そうした経験のもとに上梓された本書は、マンション購入を考えている人にはおおいに参考になるだろう。
【4】『東急不動産 だまし売り裁判』(林田力/ロゴス(09年)/1155)
マンションの"だまし売り"を受けた著者が綴る裁判記録。企業の不誠実な対応に苦しめられながらも、法廷闘争を通じて社会正義を勝ち取る姿が読む者に勇気を与える。
http://sky.geocities.jp/hayariki4/
http://hayariki.zero-yen.com/

FW: 1/30 (土)井原 勝介(前岩国市長)「いま岩国から風を送る〜米軍再編に揺れるまちは今〜」

『岩国に吹いた風』出版記念 井原 勝介(前岩国市長)
いま岩国から風を送る〜米軍再編に揺れるまちは今〜
日時:1月30日(土) 18:15 ロビー開場
場所:文京シビック小ホール(シビックセンター2F)
  文京シビックセンター:〒112-0003 東京都文京区春日1−16−21
  交通機関 東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1分
       都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1分
       JR総武線水道橋駅徒歩8分
記念講演:井原勝介さん
ゲスト:森田 実さん(政治評論家・予定)
     佐高 信さん(『週刊金曜日』発行人)
     上原公子さん(前国立市長)
     保坂展人さん(前衆議院議員)ほか
参加費:1000円(予約は不要です。当日会場に直接お越しください。)
米軍再編で揺れるまち・岩国で、市民主義をかかげて市民と共にたたかってきた前市長の井原さんが、『岩国に吹いた風』を出版しました。国のアメとムチの実態をつまびらかにし、この国の民主主義の在り方を問いかけています。井原さんは いまも、そしてこれからも、真の市民自治を目指して地域の人々と共にたたかい続けます。これまで井原さんを応援してくださったゲストの方々にも参加いただいて、 充実のひと時を過ごしたいと思います。乞う、ご期待! ご参加お待ちしています。
井原 勝介:
1950年生まれ。東大法学部卒業後、労働省に入る。タイの日本大使館勤務や大臣秘書官なども務めるが、直接市民と共に民主的な社会を築く政治の世界への思いに駆られ、99年、郷里の岩国市長選に出て当選、06年には、米軍再編をめぐって住民投票を実施、その結果を踏まえて反対を貫いてきたが、建設途上の新市庁舎の補助金を国に打ち切られた上、米軍再編容認の議会と対立、くり返し予算案を否決され辞職、08年2月の市長選で敗れた。その後「草の根ネットワーク岩国」を設立。
http://newsing.jp/user/avancelg
「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」サイゾー2010年1月号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100122-00000301-cyzoz-soci
http://hayariki.seesaa.net/article/139653906.html

東急不動産だまし売り裁判ヤフー

東急不動産だまし売り裁判ヤフーニュース掲載速報
林田力「東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った」を紹介した雑誌サイゾー記事がヤフーニュースに掲載された。東急不動産だまし売り裁判は東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町事件を描いたノンフィクションである。
警察の裏金問題や自衛隊の問題、創価学会と公明党の関係、食品の安全性についての告発本と一緒に紹介された。

東急不動産だまし売り裁判と黒い手帖

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の「この商品を買った人はこんな商品も買っています」欄に、矢野絢也『黒い手帖—創価学会「日本占領計画」の全記録』が掲載された。これは雑誌記事で両書籍が注目すべき告発本として紹介されたことが影響していると考えられる(「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」サイゾー2010年1月号79頁)。両書籍の著者が様々な誹謗中傷を受けていることも共通する。
『東急不動産だまし売り裁判』は上記雑誌記事で出版後のデメリットとして「嫌がらせまがいの不動産業者からの勧誘電話が増えた」と述べる。ところが不思議なことに、このコメントが掲載された雑誌が出版された2009年12月末以降、勧誘電話はなくなった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100122-00000301-cyzoz-soci
東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口
http://www.mynewsjapan.com/reports/1101

「警察、学会、農業……の危険な裏」サイゾー2010年1月号

「警察、学会、農業……の危険な裏」サイゾー2010年1月号
まずは、不動産売買トラブルの当事者によるノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判』【4】。後に隣地に工務店の作業場が建設されるのを知りながら、その事実を隠していた不動産会社から、新築マンションを購入してしまった ──そんな経験を持つ著者・林田力氏が、訴訟を通じて売買契約を取り消し、購入代金を取り戻すまでを記録したのが本書だ。
「本を出版した後、東急不動産などから欠陥住宅などをだまし売りされたと訴える方々から反響があり、私の事件は氷山の一角だと実感しました」と語る林田氏。出版をきっかけに、取材を受けたり、市民集会での発表の場を得たりと、さらに広く問題を認知させることができたが、デメリットはなかったのだろうか?
「強いていうなら、嫌がらせまがいの不動産業者からの勧誘電話が増えたことですね。出版と因果関係があるという証拠はないのですが」(同)
裁判中に社会問題化した耐震偽装やマンション管理などの問題についても向き合うことになった林田氏、そうした経験のもとに上梓された本書は、マンション購入を考えている人にはおおいに参考になるだろう。
【4】『東急不動産 だまし売り裁判』(林田力/ロゴス(09年)/1155)
マンションの"だまし売り"を受けた著者が綴る裁判記録。企業の不誠実な対応に苦しめられながらも、法廷闘争を通じて社会正義を勝ち取る姿が読む者に勇気を与える。
「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」サイゾー2010年1月号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100122-00000301-cyzoz-soci
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341

2010年1月28日木曜日

「景住ネット」第4回首都圏交流会、浅草で開催される4

「景住ネット」第4回首都圏交流会、浅草で開催される4
 続いて都市計画コンサルタントの稲垣道子氏が総合設計制度について解説した。総合設計制度は空地を確保して市街地環境を整備させるアメとして容積率などの緩和を認めるもものである。ところが、制度趣旨が変質し、都心居住の推進など様々な目的に使われ出した。
 また、許可を出す建設審査会にも問題がある。委員選任の公正性の問題(「開発審査会のあり方を考えるシンポジウム」参照)に加え、審査会で全く発言しない委員もいる。行政OBが中心となる点も問題だが、行政OBがいなければ誰も発言しないという現実もある。また、許可という制度は、機械的に適用する基準がなければ人の判断が入るものであり、非常に運用が難しい。
 質疑応答では参加者の幅広さを反映して通常の集会とは異なった発言もなされた。たとえば阿佐ヶ谷住宅建て替え問題で周辺住民が行政訴訟を起こして困っている住民からの発言がなされた。高層建築による住環境破壊を阻止する運動にとっては反対の立場にあたるような人も参加した点に、建築不動産紛争の複雑さと景住ネットの存在感の大きさを感じた。(林田力 22010/1/27加筆修正)
http://www.janjannews.jp/archives/2402336.html

2010年1月27日水曜日

「景住ネット」第4回首都圏交流会、浅草で開催される3

「景住ネット」第4回首都圏交流会、浅草で開催される3
 続いて東京都世田谷区用賀1丁目の桜並木周辺の環境を守る会の山本氏が小田急不動産のマンション建設計画を阻止した体験を語った。通常の反対運動とは異なるユニークな点があった。 
 第1に入会金である。入会して口だけ出して運営を引っ掻き回すという人を排除するために、入会金を高額にして軽い気持ちでは入会できないようにした。協力は広く募りつつも、会自体は少数精鋭とした。
 第2に専門家任せにしないことである。多くの専門家から意見を聴いたが、専門家任せにせず、内容を精査して取捨選択した。 
 第3に運動方針の絞り込みである。総合設計制度や地下室マンションなど制度論的な批判も可能な計画であったが、問題の計画が周辺環境に合わないことに特化した。
 最終的に小田急不動産は土地を売却して撤退したという。(林田力)
http://www.janjannews.jp/archives/2402336.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341

世界遺産マチュピチュ豪雨で孤立

世界遺産マチュピチュ豪雨で孤立
南米ペルーの世界遺産マチュピチュが豪雨と土砂崩れで孤立した。
名護市長選挙では普天間基地のキャンプ・シュワプへの移設反対を掲げた稲嶺氏が当選した。この民意に反する主張を続ける平野官房長官への批判が高まっている。
都議会議員の高額な海外視察にも疑問の声が出た。宇多田ヒカルは画家と破局したと報道された。

小沢一郎幹事長宅に実弾郵送

小沢一郎幹事長宅に実弾郵送
世田谷区深沢にある民主党の小沢一郎幹事長宅に実弾が郵送された。卑劣な脅迫には断固として戦わなければならない。

後藤真希の母親転落死

後藤真希の母親転落死
ご冥福をお祈りします。
母親との仲の良さで知られ、遺体に付き添っていると報道された。葬儀は近親者だけで行う予定である。
東京地裁に係員中の相続裁判では相続人の一人が入院中の実母の経管栄養の流入速度を速め、延命治療を拒否し、葬儀の生前予約を行ったと主張されている。また、病院から遺体を家に返さなかった。対照的である。

2010年1月26日火曜日

名護市長選挙稲嶺氏当選

名護市長選挙 稲嶺氏当選
名護市長選挙は普天間基地のキャンプ・シュワプ移設反対を掲げる稲嶺氏が当選した。鳩山政権にとって弾みとなる。民意は示された。米軍基地負担に苦しむ沖縄の声に耳を傾けよう。

2010年1月25日月曜日

RE: ウラン兵器禁止と被害者支援を求める対政府要請

林田力(『東急不動産だまし売り裁判』著者)と申します。
ウラン兵器禁止と被害者支援を求める対政府要請に賛同します。
http://red.ap.teacup.com/hayariki/
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
劣化ウラン兵器の禁止及び被害者支援等を求める、日本政府への要請書(案)
2010年1月◯◯日
内閣総理大臣 鳩山 由紀夫 様
外務大臣   岡田 克也 様
劣化ウラン兵器は、地雷やクラスター爆弾と同じく、国際人道・人権法に反する「非人道的無差別殺傷兵器」であり、国際的に禁止されるべき兵器です。
劣化ウラン弾が、戦車などの固い標的に当たると高熱を発して燃え上がり、装甲を貫通し、劣化ウランの微粒子が広い範囲に散らばって環境を汚染します。兵士のみならず一般市民も、劣化ウランの微粒子を吸い込むなどして体内から被曝します。そして汚染と被曝は、戦争が終わっても長期にわたって続きます。劣化ウラン兵器は核兵器(=核エネルギーを破壊・殺傷に用いる兵器)ではありませんが、核兵器と同じく放射能汚染と被曝をもたらします。劣化ウランは、放射性毒性と化学毒性を合わせ持ち、がんを引き起こすなど、健康に様々な有害作用を及ぼすことが、動物実験などによりすでに科学的に証明されています。
このような劣化ウラン兵器に対し、「国連差別防止及び少数者保護に関する小委員会」(1999年に「人権促進・擁護小委員会」と改称)は、1996年、人権擁護の立場からも、核兵器、化学兵器、クラスター爆弾、生物兵器などと並んで「大量あるいは無差別な破壊をもたらす兵器」として批難する決議を、「人権とりわけ生命権の享受のための不可欠の条件としての国際的平和と安全保障」のタイトルの下に採択し、1997年、2002年にも同様の決議がなされています。アナン前国連事務総長は「戦争と武力紛争による環境収奪を防止する国際デー」に際し、劣化ウラン兵器の環境へ及ぼす危険性を指摘し批難しました(2002年)。
欧州議会は、これまでに5回(2001、03、05、06、08年)、劣化ウラン兵器使用の「モラトリアム決議」を採択し、2008年の決議では、欧州連合と欧州理事会に対し同兵器の「禁止条約」制定のために主導的役割を担うよう求めています。同様の決議は、ラテンアメリカ議会人権委員会でも採択されました(2009年9月)。
また、世界に先駆けてベルギーでは、「予防原則」に基づき劣化ウラン兵器の製造・使用・売買・移送・貯蔵等を禁止する国内法が2007年に採択され、2009年6月に発効しました。同様の禁止国内法は、中米コスタリカの国会でも審議中であり、間もなく成立の見通しです。さらにアイルランド、ニュージーランドでも同様の禁止法制定の動きが出ています。(ノルウェー政府は、昨年から、ICBUWによる劣化ウラン被害調査等のプロジェクトへの資金援助を開始しています。)
このような中で、国連総会では、2007年、2008年と二年続けて、「劣化ウランを含む武器・砲弾の使用による影響」に関する決議が採択されました。同決議は、世界の多くの国々が、「劣化ウランを含む武器・砲弾の使用が人体や環境に及ぼす、潜在的に有害な影響を考慮に入れつつ」(前文第4項)、「環境を保護するため直接的手段を取る必要をより強く認識しているが故に、そうした努力を脅かす事柄に対しては、いかなるものであっても、必要な措置を速やかに講じる必要があると確信し」(前文第3項)、採択されたものです。従ってこの決議は、国際社会が、国連憲章と国際人道法に従い(前文第1項)、劣化ウラン兵器の問題に関しても武器規制と軍縮を進めることの決意(前文第2項)を示したものと言えます。この決議に従って、国連事務総長は、国連加盟国と世界保健機構(WHO)などの関連国際機関に、同兵器使用がもたらす影響に関する見解を求めています。
日本政府は、これら二回の国連決議に賛成票を投じ、そのことを私たちは大いに歓迎しました。しかし、2008年5月末に日本政府が国連事務総長に提出した見解では、NGOや市民社会との対話を行う意向は示されたものの、同兵器の被害評価を日本政府として独自に行う姿勢は示されず、WHO等の国際機関の調査動向を注視してゆくことを表明するに留まっており、同兵器の規制や禁止に向けて積極的に取り組む姿勢は、残念ながら示されませんでした。
また、在日米軍基地内に劣化ウラン弾が貯蔵されていることを、外務省は繰り返し認めてきました。しかし、火災事故等による基地周辺の劣化ウラン汚染や住民被曝の危険性を危惧する国民に対し、具体的にどの基地にどれだけの量の劣化ウラン弾が、どのような状態で貯蔵されているのか、またそれがどのように使用されてきたのかについて、米国側に問い合わせることも一切してきませんでした。
新政権におかれましては、このような前政権の施策を早急に見直し、対人地雷やクラスター爆弾と同じく、劣化ウラン兵器の「非人道性」を深刻に受けとめ、被害調査・被害者支援そして規制と禁止に向けて、積極的かつ迅速に取り組まれることを強く望みます。放射性兵器である劣化ウラン兵器の一日も早い禁止を目指し、国際社会でリーダーシップを発揮して積極的に取り組むことは、「被爆国」日本として、また諸国民の「平和的生存権」(憲法前文)を謳う憲法を持つ国としても、当然の国際的責務であると考えます。日本政府が、その責務をぜひとも果たされますよう、以下の項目について申し入れます。
1. 劣化ウラン兵器が「非人道的無差別殺傷兵器」であることを踏まえ、日本国政府が同兵器の禁止に向けて国際的イニシアティブを発揮し、積極的に取り組むよう要請します。
2. イラク等の劣化ウラン兵器被災地域の被害調査の支援と、現地の実情に沿った医療等の被害者支援を日本国政府として積極的かつ速やかに行うよう要請します。
3. 前政権が2008年に国連事務総長へ提出した劣化ウラン兵器の使用の影響に関する見解を更新し、今秋の第65回国連総会に向け、新政権としての「新たな見解」を出すよう要請します。その際、劣化ウランの健康影響に関する最新の科学的調査研究について、日本国政府として独自に十分に検討し、その成果をふまえた報告書を作成して下さい。
4. 過去及び現在の在日米軍基地内の劣化ウラン兵器の貯蔵、使用(イラクなどの戦地や紛争地域での使用や試射等)の実態を把握し、国民に公表するよう要請します。また現在基地内にある劣化ウラン兵器については、それらのすみやかな撤去を米国政府に求めて下さい。
5. ベルギーに続き「劣化ウラン兵器禁止法」を国会へ政府提案し議決を働きかけるよう、さらには北東アジア「非劣化ウラン兵器地帯(フリーゾーン)」設置に向けて努力するよう要請します。
ウラン兵器禁止を求める国際連合(ICBUW)ジャパン
ICBUW運営委員:嘉指信雄、森瀧春子、振津かつみ

景観と住環境ネットワーク浅草

景観と住環境ネットワーク首都圏交流会 浅草
景観と住環境ネットワークの首都圏交流会が総合設計制度をテーマに台東区の生涯学習センターで開催された。
白田信重氏が西浅草三丁目計画の問題点を説明した。これは超高層マンションを建設する計画で、浅草寺と周辺住民が行政訴訟を起こした。
用賀一丁目桜並木周辺の環境を守る会の山本氏が用賀で小田急不動産のマンション建設計画を阻止した経緯を説明した。低層住宅地に総合設計制度で地下室マンションを建てる計画である。小田急不動産は土地を売却して撤退した。
コンサルタントの稲垣道子氏が総合設計制度について解説した。総合設計は変質し、都心居住の推進など様々な目的に使われだした。建設審査会の問題がある。委員選任の公正性や発言しない委員がいる。行政OBが多い。一方で行政OBしか発言しないこともある。許可という制度は非常に運用が難しい。
質疑応答では再開発地域の住民が、周辺住民が訴訟を起こして困っているとの違う立場からの発言がなされた。
西浅草の裁判は先例がない。マスタープランと総合設計制度の整合性、宗教的景観の問題。身に降りかかってきてわかることもある。
東京都港区の小山町3・5地区再開発を心配する会の松岡氏から発表。
神宮前は本日裁判を起こした。公開空地が日陰になり、通り抜けできない点で公開空地の意味をなしていない。
富士見と二子玉川から意見書について。志村氏から二子玉川東地区再開発の問題を説明。多摩川べりに超高層ビルを建て、景観を破壊し、日照を奪う。人工地盤で洪水被害を激化させる。
千代田区の千代田のまちづくりを考える会の小川氏が飯田橋駅前の再開発の問題を説明。江戸城外堀の文化財保護を主張。超高層ビルが建てられると神楽坂まで影が延びる。
日置代表が閉会の挨拶。ここ数年、運動が盛り上がっている。ネットは困っている人を助けるのではなく、一緒に戦う組織 。皆が戦うことで世の中を変えていく

2010年1月24日日曜日

宇宙英雄ローダンなど読書リスト

ダールトン、クナイフェル、池田香代子訳『宇宙英雄ローダン・シリーズ252 黄色い偽神の船』早川書房、1999年
ヴルチュク、エーヴェルス、天沼春樹訳『宇宙英雄ローダン・シリーズ257 テラの密使と宙賊レディ』早川書房、2000年
クナイフェル、ダールトン、池田香代子訳『宇宙英雄ローダン・シリーズ277 テラの剣闘士』早川書房、2002年
マール、フォルツ、五十嵐洋訳『宇宙英雄ローダン・シリーズ325 七銀河同盟』早川書房、2006年
フォルツ、ダールトン、『宇宙英雄ローダン・シリーズ328 地球最後の奇術師』早川書房、2006年
クルト・マール、増田久美子訳『宇宙英雄ローダン・シリーズ329 アレクトゥルス事件』早川書房、2006年
マジオン・ジマー・ブラッドリー、岩原明子訳『円卓の騎士』早川書房、1989年
藤本ひとみ『ウィーンの密使 フランス革命秘話』講談社、1996年
半田正夫『やさしい民法総則 第4版』法学書院、2005年
河井健『民法入門 第6版』有斐閣、2007年
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341
あり得ない委任状
http://hayariki2.seesaa.net/article/139223915.html
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/7404293.html
虚偽の名前
http://hayariki2.seesaa.net/article/139222957.html
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/7818422.html
国税庁作成
http://hayariki2.seesaa.net/article/139224108.html
単元未満株
http://hayariki2.seesaa.net/article/139225258.html
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/7651629.html
別人の捺印
http://hayariki2.seesaa.net/article/139225547.html
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/7808169.html
甲号証と乙号証
http://hayariki2.seesaa.net/article/139224832.html
【書評】『会社を筋肉質に変える!ローコスト・オペレーション』の感想
http://www.janjannews.jp/archives/2347924.html

FW: 【個展の案内・東京開催】「林倭衛-没後65年・その弧愁のゆくえ」展 Kameda

「林倭衛-没後65年・その弧愁のゆくえ」展がキッド・アイラック・アートホール3F・4Fで2月28日まで開催中。京王線「明大前駅」徒歩3分。
http://www.kidailack.co.jp/cafe/index.html
参考・ホールのウェブサイトには同展のことはアップされていません。
時間 11:00から20:00 協力・酒場「風紋」
 同展と林倭衛・はやし しずえ に関しては下記ブログに項目をアップ
http://futei.exblog.jp/13547688/
 同展案内からの引用
《林倭衛は私の<信濃デッサン館>がある信州上田生まれの人。上京してアナーキスト大杉栄や画家硲伊之助、有島生馬らを知り、道路人夫などしながら画道に励んだ。倭衛の代表作といえば大杉栄をモデルにした<出獄の日のO氏>。
ひとくちにいえば倭衛は<反骨>を貫いた画家だったといいいえるけれども、フランスから帰国して春陽会々になってからの平明な風景画にもいいのがたくさんある。平明と反骨、抵抗と温順。
晩年の倭衛は日々酒浸りでのんだくれていたそうだが、私にとっての倭衛は、一生自分の真の姿を隠していた「孤愁の画家」のように思われる。倭衛の絵の底にある、色彩や線にひめられたふしぎな静けさをみていてそう思うのだ。
 今回の展覧会を「その孤愁のゆくえ」と題した所以である。》
             キッド・アイラック・アートホール 窪島誠一郎
 林倭衛著<仏蘭西監獄及法廷の大杉栄を読む>林倭衛『トスキナア』誌10号 2009年10月発行に掲載
 冒頭転載
「仏蘭西監獄及法廷の大杉栄」は『改造』誌一九二四年六月に掲載された。画家林倭衛による大杉栄のフランス滞在時のドキュメンタリー記である。一九二三年、林は大杉栄とリヨン、パリで多くの時間を共に過ごした。大杉からの手紙を含む五万字余の報告記は林による大杉栄への長大な追悼記である。
 大杉が虐殺されて半年余の時期に発表され、まだ関係者に影響が及ぶことを考慮し詳細な描写を避けている箇所もあるが、林自身と大杉を中心に滞在中の日々が詳細に語られている。
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138

錯誤に関する判例の多くは動機の錯誤

錯誤に関する判例の多くは動機の錯誤
「錯誤に関する判例の多くは動機の錯誤である場合が少なくないというのが最近の一般的認識である。」(三好登、平山也寸志『民法判例入門』成文堂、2002年、34頁)
「判例の採用する理論のほうでも、動機の表示に黙示の場合も含めるから、法律行為の要素の錯誤と認められる場合が多くなる。このようなことからすれば、判例理論を採っても、これに異をとなえる学説をとっても結果はそうかわらないことになる。」(三好登、平山也寸志『民法判例入門』成文堂、2002年、35頁)
「相手方の立場で考えると、表示されない動機、表示された動機、表示上の錯誤、内容の錯誤で、必ずしも状況が異なってくるわけではない。……表示されていない動機の錯誤による不意討ち性も、他の場合と異なるところはない。」(加藤雅信『新民法体系 民法総則第2版』有斐閣、2005年、253-2544頁)
「通常意思表示ノ縁由ニ属スヘキ事実ト雖モ表意者ガ之ヲ以テ意思表示ノ内容ニ加フル意思ヲ明示又ハ黙示シタルトキハ意思表示ノ内容ヲ組成スルモノ」(大判大正3年12月15日民録20輯1101頁)
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341
http://d.hatena.ne.jp/branz/20100113/1263336523
哄笑
http://d.hatena.ne.jp/branz/20100112/1263298215

2010年1月23日土曜日

東急不動産サイト閲覧でウイルス感染の恐れ

東急不動産の物件情報提供サイトが2010年1月20日13時13分に改ざんされ、閲覧者にウイルス感染の可能性が生じた(「東急不動産の関連サイトが改ざん - 複数の物件紹介ページが被害」Security NEXT 2010/01/22)。対象ページの閲覧者は「Gumblar」亜種に感染した可能性がある。
改ざんが発生したのは、「東急不動産の住まい」や「東急不動産の住まい・関西エリア」など複数のサイトである。「ブランズ川口栄町パークフロント」をはじめ、「Osaka福島タワー」「ブランズ西大津レイクテラス」「ブランズガーデン王寺スカイヒルズ」「ブランズタワー香里園ロジュマン」「VOX-City」など物件紹介ページが改ざんされた。また同社の商業施設「阿倍野プロジェクト」のページも含まれる。
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341
結成
http://avancelg.iza.ne.jp/blog/entry/1415912/
国税庁作成文書
http://avancelg.iza.ne.jp/blog/entry/1412655/
ナンセンス
http://d.hatena.ne.jp/branz/20100104/1262597186

FW:言論封殺

FW:言論封殺
言論封殺というネガティブなネタで大きな話題を提供することは企業・団体の信用にも大きく関わる問題である。インターネット上のコミュニティや掲示板等は、インターネットがもつ匿名性や双方向性を活かした活発な情報交換や議論が行われる場となっているが、サービスの利用者は非常に弱い立場に置かれている。
企業・団体と個人との力関係の差、インターネットでの言論はインターネットで対抗すべしという理論(対抗言論)等のことを考えると、一方的・強権的に個人から発言の機会(対抗言論の機会)を奪うことは表現の自由を保障した憲法の趣旨に反し違法と解釈する余地もある。法的措置云々という記述のある記事も目にしたが、今後の動向が注目される。
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341

2010年1月22日金曜日

日経ビジネスで東急電鉄曲がり角

日経ビジネスで東急電鉄曲がり角
日経ビジネスで東急電鉄のビジネスが曲がり角に来ていると報道された。不動産売却ビジネスは先細りする。東急沿線の高齢化は著しい。高級住宅地のイメージがあるが、実際は重い住宅ローンに苦しみ、節約志向が強い。住宅ローンが可処分所得を減少させ、消費拡大の足を引っ張る構図がここにもある。東急電鉄があざみ野で仕掛けた高級ショッピングセンターは失敗と位置づけられた。記事では東急電鉄の改革の動きが鈍いと締めくくる。

2010年1月21日木曜日

過払い金トラブルと弁護士広告

弁護士・司法書士の過払い金返還請求トラブルは各種メディアで報道されている。興味深い点は「過払い金返還請求を巡るトラブル」と「弁護士・司法書士による広告活動」が合わせて報道されている傾向にある点である。インターネットなどで積極的に宣伝広告を行っている法律事務所は注意した方が賢明との印象を受ける。
NHK朝のニュース「おはよう日本」(2009年11月17日)で弁護士・司法書士の過払い金返還請求トラブルが取り上げられた。弁護士や法律事務所の宣伝広告が氾濫して、相談した債務者が多額の報酬を請求されている問題などである。
最初は、弁護士に債務整理を依頼したが1年たってもどうなっているか分からない人、次は報酬の内容が良くわからないから質問したら怒られた人、取り戻した過払い金の半分以上を報酬として取られてという人などが紹介されていた。
「過払い金返還をめぐっては債務者と受任した弁護士の間でトラブルになるケースがあるとし、日弁連は実態を調べている。」(「半数は『過払い金請求』 通常訴訟 東京地裁 昨年急増、2万件」東京新聞2010年1月10日)
「やりとりは三、四回の電話だけ。対応した人が本当に弁護士なのかも分からない」。
「東京都内では、実在する会員弁護士の名前を載せた「受任契約書」を送り付けて信じ込ませる巧妙な手口も。」(「『過払い金返還』トラブル続出 問われる弁護士モラル」中日新聞2009年11月8日)
http://wind.prohosting.com/rain7/avance/jurist.html

弁護士との過払い金トラブル急増

悪質弁護士との過払い金返還請求トラブル急増
弁護士や法律事務所による過払い金返還請求や債務整理の宣伝広告が氾濫する陰で、依頼人と弁護士や法律事務所の間でトラブルが激増している。
弁護士業務を金儲けのタネとしか考えず、原告と被告を間違えたり、弁護士名の箇所に別人の印鑑を押すような信じられない杜撰な処理を行う弁護士が明らかになっている。

議会の迷走小説フランス革命

小説フランス革命 議会の迷走
佐藤氏の小説は登場人物の熱いモノローグが特徴である。小説フランス革命シリーズでもミラボーやロベスピエールなどアンシャン・レジームを打破し、革命を成し遂げようとする熱い人物が登場する。しかし、本書で目に付くのは俗物根性である。カミーユ・デムーランは恋人リュシルとの幸福な結婚生活を何より大切にする小市民的発想に落ち着いた。タレーランに至っては選ばれた生まれの人間として他人に頭を下げるのは嫌だという子供じみた考えから後先考えずに行動する。誰もがカッコいい人間ばかりではないというのも社会の現実である。

2010年1月20日水曜日

FW: 朝鮮学校に対する嫌がらせに関する京都弁護士会の会長声明

「朝鮮学校に対する嫌がらせに関する会長声明」
(京都弁護士会、2010年1月19日)
http://www.kyotoben.or.jp/siritai/menu/pages_kobetu.cfm?id=460
1 2009年(平成21年)12月4日(金)午後1時頃、京都市南区にある京都朝鮮第一初級学校校門前において、授業中に、「在日特権を許さない市民の会」等のグループ数名が、「朝鮮学校、こんなものは学校ではない」「こらあ、朝鮮部落、出ろ」「お前らウンコ食っとけ、半島帰って」「スパイの子どもやないか」「朝鮮学校を日本から叩き出せ」「北朝鮮に帰ってくださいよ」「キムチくさいねん」「密入国の子孫やんけ」などの罵声を拡声器等で約1時間に渡って同校に向かって大音量で浴びせ続けるという事件があった。その際には、公園に置いてあった朝礼台を同校の門前まで運んだり、門前に集まって門を開けることを繰り返し求めたり、公園にあったスピーカーの線を切断するなどの行為も行われた。

2 このグループは、同校に隣接する勧進橋児童公園の使用を巡って、同校を批判しているようである。
 しかし、今回の行為は、公園の使用状況に対する批判的言論として許される範囲を越えて国籍や民族による差別の助長・煽動に該当するものであり、このような嫌がらせや脅迫的言動はいかなる理由であっても決して許されず、在日コリアンの子どもたちの自由と安全を脅か
し、教育を受ける権利を侵害するものである。同時にこれらの行為は、憲法第13条及び世界人権宣言第1条・第2条・第3条をはじめ、国
際人権規約、人種差別撤廃条約、子どもの権利条約などにおける人の尊厳の保障及び人種差別禁止の理念及び規定に反する。

3 これらの嫌がらせや脅迫的言動は、朝鮮学校に通う子どもたちやその家族、朝鮮学校関係者など在日コリアンに不安と恐怖を生み出し
ており、国籍や民族による差別をなくすための早急な対策を講じることが必要である。インターネット上で公開されている動画を見る限り、
これらの行為は違法な行為に該当する可能性があるので、警察において必要な対処をすべきである。
 当会は、前記憲法及び国際人権法に基づく責務として、各関係機関に対して、国籍や民族が異なっても、何人も差別を受けることなく安
全・平穏に生活し、教育を受ける権利を保障し、そのための方策を講じ、実現することを要請する。

当会は、今後、国籍や民族の異なる人々が共生する社会の実現に向けて、いっそう積極的に取り組む決意である。

以 上

2010年(平成22年)1月19日
京都弁護士会        
会長 村井 豊明

浅草で景住ネット首都圏交流会

浅草で景観と住環境ネットワーク首都圏交流会
22日に首都圏交流会が行われる。浅草では景観を破壊する高層マンション計画に反対運動が起きており、裁判にもなっている。浅草寺も高層マンションに反対する。総合設計制度の問題である。神宮前でも建設反対運動が起きており、裁判の動きがある。

2010年1月19日火曜日

ハイチ地震被害甚大

ハイチ地震被害は甚大
ハイチの地震被害は甚大です。
アフガニスタンでは首都でタリバンによるテロが起きました。カルザイ政権から民心は離反しています。

小沢一郎幹事長続投

小沢一郎幹事長続投
石川議員逮捕後も民主党は小沢一郎幹事長を続投させる方針。国策捜査の犠牲との意識もあるでしょう。民主党の政策が歪められないことを期待します。

2010年1月17日日曜日

東急ストア、FAX誤送で個人情報流出

東急ストアは、取引先ファックス番号の登録ミスによる誤送信で、個人情報を流出させた。同社によると、歳暮ギフトの受注内容を配送先へファックスで送付する際、ファックス番号を誤って登録していたため、本来の送付先であった取引先ではなく、関係ない個人宅へファックス13枚を送付したという。ファックスには、顧客や届け先の氏名や住所など、132件の個人情報が記載されていた(「ファックス番号を誤登録により個人情報が流出 - 東急ストア」Security NEXT 2007/01/05)。
http://www.security-next.com/006278.html
東急ハンズ東急ストア東急百貨店不買運動
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/hands.htm
被害者の会
http://milky.geocities.jp/mccmccmcc1/
http://avance.yourfreehosting.net

【ご案内】第2回社会保障基礎講座(1/17午後1時30分・エルおおさか)にご参加ください!

第2回社会保障基礎講座のご案内です。(転送大歓迎)
*************************************************
後期高齢社医療制度の廃止・高齢者医療の無料化を!
国会前で5日間のハンストを闘い抜いた佐久間忠男さん(国労闘争団)を迎えて
日時 2010年1月17日(日)午後1時30分〜
場所 エルおおさか・視聴覚室   (京阪・地下鉄天満橋駅下車徒歩5分) 
 75歳以上だけの健康保険制度という世界でも例を見ない「姥捨て山」的な後期高齢者医療制度を廃止することは当然としても、保険料を払わなければ医療を受けられないという基本構造を残したままでは、「自己責任」「自助努力」が強調され、すべての人が人らしく医療を受けられるという「当たり前」の事すら保障されない事態は解消されません。
 そのためにも、今回の後期高齢者医療制度の廃止を先祖返りにさせることなく、税による高齢者医療制度の確立(医療の無料化)をかちとらなければなりません。
 当事者として、国労闘争団の佐久間忠男さんは、78歳という高齢ながら、国会前で5日間のハンガーストライキをやりきりました。
後期高齢者医療制度の抜本改革と、JR不採用問題解決を訴えた行動は、多くの国会議員を動かしました。
 今回の講座では、現場で働く労働者からのレポートと当事者である佐久間さんの意見を受け、参加者で相互討議を行いながら、方向性とそのための方針論議を行いたいと考えています。
 ぜひ、ご参加ください。
<今後の予定>
★第3回講座
 テーマ  インフルエンザを通して見る日本の医療の矛盾
 日 時  2010年2月14日(日)13時30分〜
 場 所  阿倍野市民学習センター
       大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300あべのベルタ3階
       地下鉄谷町線 「阿倍野」駅7号出口よりあべのベルタ地下2階
        通路を通りエスカレーターで3階へ
       地下鉄御堂筋線 「天王寺」駅より徒歩8分
       JR 「天王寺」駅より徒歩8分
       近鉄 「あべの橋」駅より徒歩8分
★社会保障システムの根本的転換をめざす集い(仮称)
 いのちの連帯−人らしく生きさせろ!
 公的保障で、必要な人に必要な福祉・医療・介護サービスを!
 日 時  2010年3月14日(日)10時〜16時
 場 所  エルおおさか・南館(京阪・地下鉄天満橋駅下車徒歩5分)
 内 容  午前 基調報告(公的保障の会)
         講演「現代の貧困と社会的排除」(仮題)
          中村健吾さん(大阪市立大学教授)
      午後 課題別分科会・まとめ
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138

東急ストアでマグロ偽装表示

東急ストアでマグロ偽装表示
東急ストアでマグロの偽装表示が報道された(渡邉正裕「マグロの偽装表示」MyNewsJapan 2004年4月27日)。マグロの刺身に「天然」と書かれたシールが貼られていたが、バーコード付きのシールには「(地中海・スペイン)養殖」と書かれていた。「天然」のシールが大きくて目立つため、「養殖」の小さな文字には気付きにくい。
養殖モノは、色変わりが早い、脂ッ気が強い、身がしっかりしておらず弱い、味が違うために、食べれば判別できる。それくらい明確な品質の違いがある。「天然」と「養殖」という矛盾したシールを貼ることは常識的には考えられない。店側の説明も二転三転したという。
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341
東急ストア、2店舗でクレジット売上票の紛失が発生
http://www.security-next.com/006278.html
東急ハンズ東急ストア東急百貨店不買運動
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/hands.htm
被害者の会
http://milky.geocities.jp/mccmccmcc1/

2010年1月16日土曜日

東急リアル・エステートの菱進原宿ビルは失敗

東急リアル・エステート投資法人は菱進原宿ビル(渋谷区神宮前6丁目)売却で72億円の損失が発生した。東急リアル・エステートは2009年12月に同ビルを日本プライムリアルティ投資法人に84億円で売却した。同ビルは取得後に評価額が大幅に低下していた(「【売買】東急リアル・エステート投資法人が菱進原宿ビルを売却」日経不動産マーケット情報2009年12月25日)。菱進原宿ビルは東急が得意とする筈の渋谷と原宿の間にある店舗兼オフィスビルである。不動産市況の悪化の影響は受けたとはいえ、これだけの含み損を抱えてしまったことは、明らかな投資の失敗である。
東急リアル・エステートは「りそな・マルハビル」(千代田区大手町1丁目)の区分所有権27%も2009年12月に売却している(「【売買】大手町のりそな・マルハビルを420億円で取得、三菱地所の単独所有に」日経不動産マーケット情報2009年12月25日)。上記2物件の売却により、東急リアル・エステートの賃料収入は大きく減少する。このため、1期当たりの分配金の下落が見込まれる。
http://d.hatena.ne.jp/tokyufubai/20100116
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138
MyNewsJapan:東急ストアのマグロ偽装表示
http://www.mynewsjapan.com/reports/28
東急ストアの偽装松坂牛
http://www.yoyoken.net/casiohp/sosou/sosou0026.htm

政治・選挙系市民メディア記事

政治・選挙系の市民メディア記事です。
「退任会見での西川善文・日本郵政社長の怒りは不当」JANJAN 2009年10月23日
http://www.news.janjan.jp/government/0910/0910232061/1.php
「岡田外相の天皇お言葉見直し発言騒動に見る攻守逆転」JANJAN 2009年10月28日
http://www.news.janjan.jp/government/0910/0910272301/1.php
「一神教は排他的で多神教は寛容という虚構」JANJAN 2009年11月12日
http://www.news.janjan.jp/government/0911/0911123018/1.php
「【書評】『近代日本と戦争』の感想」JANJAN 2010年1月3日
http://www.janjannews.jp/archives/2116429.html
旧ツカサネット新聞での政治・選挙関連の記事は以下からリンクしています。
http://hayariki.110mb.com/
麻生首相の失言と特殊日本的精神論
民主党・小沢代表会見と記者クラブ制度の弱体化
宇宙基本計画(案)に宇宙開発廃止論を対置する
麻生首相「ぶれてない」釈明は日本政治の一歩成熟
共産党と社民党の大きな溝
ゆるキャラ「タロビ」を使う自民党の見識
民主党新政権は「かんぽの宿」疑惑徹底解明を
谷垣禎一・新総裁は自民党を立て直せるか
亀井静香金融相のモラトリアム構想を評価する
鳩山友愛外交は現実主義に立脚
松原市長選に見る野党共闘論の限界
投票率向上は選挙運動自由化で
シングルイシューの重要性
旧オーマイニュースでのネット選挙解禁論についての記事
http://sky.geocities.jp/hayariki4/hayariki5.htm

二子玉川ライズは住民無視

二子玉川ライズは住民無視
地域環境に大きな影響を及ぼす再開発事業では周辺住民との合意形成をきちんと持ちながら詳細計画をつくり、また、実際の建設を行っていく必要がある。しかし、計画案では住民意見が反映されておらず、周辺住民との合意形成を作っていく手法が担保されていない。
本事業には計画変更を求める多数の請願署名が集められ、区議会及び都議会に陳情が提出された。「二子玉川東地区住民まちづくり協議会」「にこたまの環境を守る会」「二子玉川の環境と安全を取り戻す会」など様々な住民団体が活発に活動し、「二子玉川東地区住民まちづくり協議会」からは具体的な提案も提示されている。これらの動きに対し、事業者や行政の対応は不十分である。現段階で本計画案は地域住民の合意形成を得た計画とは程遠い状況にある。
住民集会「わたしたちのまち二子玉川を守る集い」(にこたまの環境を守る会主催、2008年1月14日)で出された住民意見を紹介する(林田力「二子玉川東地区再開発・見直しを求める集い」JANJAN 2008年1月20日)。
「今の景観が気に入っている。再開発ビルが建つようであったら、引越ししたい」
「バス停の前のケヤキが全て伐採されたのがショックであった。再開発によって自然が失われてしまう」
「世田谷区は何故、再開発組合の言いなりになっているのか」
「税金によって地域住民を追い出し、税金によってビルを建て、公害を撒き散らす」
「後世に残す財産がコンクリートの建物だけというのは貧しい」
「再開発組合主催の説明会に出席したが、腹が立って仕方がない。ガス抜きのための説明会であって、住民の意見を聞こうという姿勢は皆無である」
再開発事業の住民無視の例として、以下で「不誠実な説明」と「乱暴な工事」について述べる。これらは第一期事業で明らかになったことである。第一期と第二期では事業主体(再開発組合)は形式的には別組織であるが、東急電鉄・東急不動産が有力地権者である点は変わらず、同じ体質である。この状態では住民無視が繰り返されることは確実であり、周辺住民と合意形成していく制度的手当てを担保する必要がある。
MyNewsJapan:東急ストアのマグロ偽装表示
http://www.mynewsjapan.com/reports/28
東急ストアの偽装松坂牛
http://www.yoyoken.net/casiohp/sosou/sosou0026.htm
ファックス番号を誤登録により個人情報が流出‐東急ストア
http://www.security-next.com/005228.html

2010年1月15日金曜日

恫喝訴訟が話題

恫喝訴訟が話題
数寄屋橋の新年会では恫喝訴訟が話題になった。恫喝訴訟の被害者が集まって運動する取り組みもあったという。オリコンうがや訴訟などが有名である。

二子玉川ライズの不誠実な説明

二子玉川ライズの不誠実な説明
本再開発事業の住民軽視の体質は既に第一期事業で明らかになっている。
第一期事業は地権者や住民に十分な説明もなく、東急グループ中心に進められた。たとえばI−b街区の商業棟は元々8階建てと説明されていた。それがいつの間にか16階建てとなり、階数が倍増してしまった。このような不誠実な説明が横行している状況に住民の不信感は高まっている。
この不誠実さは東急グループの体質的なものである。以下の事例がある。
東急不動産は不利益事実(隣地建て替えなど)を隠してアルス東陽町301号室をだまし売りし、裁判で消費者契約法に基づく売買契約取り消しが認定された(前述の東急不動産消費者契約法違反訴訟)。
東急不動産はアルス横浜台町(横浜市神奈川区台町)でも隣地マンションの建替え計画を説明せずに販売し、購入者から買戻し及び損害賠償を求めて提訴された。購入価格5220万円の物件が日陰になったために売却査定では3100万程度しかならなかった。
東急不動産は東急ドエル・アルス南砂サルーテを「再開発計画などまったくない」「ここ5、6年で何か建つことはない」と説明して販売したが、入居から僅か4ヵ月後で11階建てのマンション建設計画が持ち上がった。東急不動産は開発計画を知らないと主張したが、マンション問題に詳しい折田泰宏弁護士は「状況から判断して知らなかったはずはない」と指摘する(「日照権をめぐるトラブル 事前説明のないマンション建設」日本消費経済新聞2000年7月3日)。住民の一人は「誠意ある対応をしてもらえなかったのが残念」と憤る(「街が変わる 江東マンションラッシュ」毎日新聞2002年5月16日)。
また、東急電鉄については秘密主義と住民への不誠実な対応が住民反対運動を噴出させていると分析されている(「「ブランド私鉄」東急沿線で住民反対運動が噴出するワケ」週刊東洋経済2008年6月14日号)。
東急グループは沿線の住宅を優良住宅地として分譲してきた。その東急が二子玉川東地区再開発で住環境破壊・街壊しを進めている。この点で二子玉川東地区再開発も上述のマンションだまし売りも「売ったら売りっぱなし」「売り逃げ」という同根の問題である。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138
開発審査会のあり方を考えるシンポジウム
http://www.janjannews.jp/archives/2250396.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判』新聞 二子玉川ライズ第二地区問題
http://sky.geocities.jp/hayariki4/hayariki4.htm
林田力『東急不動産だまし売り裁判』新聞 インターネット・ビジネス
http://sky.geocities.jp/hayariki4/k/net.htm

2010年1月14日木曜日

日本航空株価7円

日本航空株価7円
日本航空の株価は連日ストップ安。

開発審査会のあり方を考えるシンポジウム2

開発審査会のあり方を考えるシンポジウム2
 続いて水口俊典・芝浦工業大学名誉教授が開発審査会・建築審査会の問題点と論点を整理した。審査会では合法であるか違法であるかを判断するだけでなく、社会的公正や地域環境保護の観点から不当性がないかも審理する努力をすべきなどと指摘した。
 パネルディスカッションでは柳沢厚・C−まち研究室代表、浅野聰・三重大学大学院助教授、日置雅晴弁護士、稲垣氏がパネリストとして開発審査会や建築審査会の問題点を発言した。
 柳沢氏は事前明示基準の功罪として、基準が杓子定規に適用され、現地の具体的な状況を斟酌していない実態を問題視した。
 浅野氏は地方都市の状況を説明し、審査請求の件数が少ない地方都市では事前予防が重要と主張した。
 日置氏は浅草の高層マンション建設問題など様々な問題を紹介した。裁決が審査請求人の問題意識(高層マンションによる住環境破壊)に応えられていないケースも多い。
 稲垣氏は自治体には人口増・税収増をもたらす開発を歓迎する傾向があり、その自治体が乱開発を抑制する責務を負っているところに難しさがあるとした。(林田力)
http://www.janjannews.jp/archives/2250396.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138
知らないだけ
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/6582572.html
http://hayariki2.seesaa.net/article/137593047.html
二子玉川第2地区再開発事業計画縦覧と住民陳情
http://www.janjannews.jp/archives/2235623.html

2010年1月13日水曜日

開発審査会のあり方を考えるシンポジウム

開発審査会のあり方を考えるシンポジウム
 コメンテーターの福川裕一・千葉大学大学院教授は、審査会委員を専門家とする前提を疑問視した。外国では事務局がバックアップするものの、必ずしも専門家が判断していないという。この指摘に対しては水口氏から密室で運営されている審査会の運営のままで、市民が参加しても市民的常識が反映されるとは限らないとの意見が出された。一方で司会の内田雄造・東洋大学教授は専門家よりも市民の方が不当な計画に声を挙げるため、市民がいる方がいいと主張した。
 このシンポジウムでは近隣住民の立場で建築紛争に取り組む参加者も多く、会場からは大船観音前マンションや地下室マンション、二子玉川東地区再開発など実際の紛争を踏まえた生々しい話も登場した。多くの近隣住民は近隣対策業者への住民対応丸投げに象徴される不動産業者の不誠実な姿勢に憤りを抱いているが、それを糾弾する場が現行制度には欠けている。「違法でないから問題ない」という現状を肯定しない審査委員がいることを心強く感じた。(林田力)
http://www.janjannews.jp/archives/2250396.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138
知らないだけ
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/6582572.html
http://hayariki2.seesaa.net/article/137593047.html
二子玉川第2地区再開発事業計画縦覧と住民陳情
http://www.janjannews.jp/archives/2235623.html

2010年1月12日火曜日

シンポジウム開発審査会・建築審査会のあり方を考える記事

今晩は。
開発審査会のあり方を考えるシンポジウムに出席しました。
その記事が掲載されましたので、連絡します。
シンポジウム「開発審査会・建築審査会のあり方を考える−委員選任・会の役割を中心に−」
http://www.janjannews.jp/archives/2250396.html

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341

二子玉川第2地区再開発事業計画縦覧と住民陳情3

 一方、認可申請を受けて世田谷区では事業計画の縦覧を開始した。縦覧期間は1月7日から21日まで(土・日曜、祝日を除く)の午前9時から午後5時までである。縦覧に供された事業計画に対しては2月4日までに意見書を提出することができる(都市再開発法第16条第2項)。
 事業計画によると、人工地盤の上に地下2階、地上31階、搭屋1階建て、高さ137mの超高層ビルが建てられる。敷地面積28083平米に対し、建築面積は22466平米で、建ぺい率80%を目一杯使用する。ビルの用途はオフィス、シネコン、フィットネスクラブ、ホテルなど営利性の強いものばかりである。(林田力)
http://www.janjannews.jp/archives/2235623.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341
知らないだけ
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/6582572.html
http://hayariki2.seesaa.net/article/137593047.html
二子玉川東地区住民まちづくり協議会が住民提案を披露
http://www.news.janjan.jp/area/0910/0910252196/1.php

日本航空株ストップ安売り気配

日本航空株ストップ安売り気配
法的整理で上場廃止が濃厚になった日本航空株がストップ安売り気配と報道された。
日本エアシステムと統合し、東急電鉄が筆頭株主となったことが日本航空の問題である。東急電鉄はブランズシティ守谷や二子玉川ライズで景観を破壊し、住民反対運動を起こされた。

2010年1月11日月曜日

二子玉川第2地区再開発事業計画縦覧と住民陳情2

 ところが東急グループを中心とする再開発準備組合は2009年11月18日に事業計画の認可申請を世田谷区に提出し、区は11月24日に東京都に進達した。事業計画の認可権者は都知事であり、認可申請前の事前調整の段階から、認可申請を審査する都に主戦場が移行したことになる。
 都にあっさりと進達した区への失望と批判の声が住民から出たものの、住民まちづくり協議会は情勢の変化に即応した。区議会への陳情を取り下げ、住民まちづくり協議会会長・にこたまの環境を守る会事務局長・二子玉川の環境と安全を取り戻す会代表の連名で「二子玉川東第2地区第一種市街地再開発事業に関する陳情」(2009年12月15日付)を提出した。ここでは事業認可申請の審査にあたり、住民の意見を十分に聞くように事業者を指導すること及び住民と事業者が話し合う場を調整するように世田谷区へ働きかけることを求めた。
 にこたまの環境を守る会は第一期事業の反対運動や裁判を支援する団体であり、二子玉川の環境と安全を取り戻す会は玉川一丁目の大規模堤防計画の見直しを求める団体である。二子玉川の住環境の問題に取り組む3団体が団結することで、広範な住民意見を背景にしていることをアピールした。(林田力)
http://www.janjannews.jp/archives/2235623.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341
ナンセンス
http://d.hatena.ne.jp/branz/20100104/1262597186
http://avancelg.iza.ne.jp/blog/entry/1398633/
知らないだけ
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/6582572.html
http://hayariki2.seesaa.net/article/137593047.html

Re: かなしいなー

>  心ある人達の中にも天皇制に疑問・違和感・嫌悪感を全く
> 持たない人が少なくないことは重大なことであると思います。
上記点について、中国の習近平国家副主席と天皇の会見問題について論じた記事中で言及しました。
「天皇制を対立軸にした鳩山内閣の偉業」JANJAN 2009年12月15日
http://www.news.janjan.jp/government/0912/0912144409/1.php
> 戦後日本では天皇制に批判的である筈の左派ですら護憲を旗印としたために天皇制は対立軸とならなかった。
> その結果、天皇制批判を深められなかったことは事実である。天皇制を素通りした平和憲法擁護の運動は、天皇個人の戦争責任や天皇制が侵略に果たした役割の分析を不十分なものとし、観念的な平和主義に陥りやすい。これは「被害者意識は過剰なほど豊富だが、加害者意識が乏しい」という日本人の平和意識にも通じる問題である。
記事でも記載したとおり、戦後の社会状況の中で護憲を掲げたことが悪いとは思っていません。しかし、その限界を直視し、問題意識を持ち続けることが大切であると考えます。
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138

告訴と被害届

告訴と被害届
「犯罪の被害者が犯人を処罰してもらいたいと思っているときは、単なる被害届ではなく、告訴の手続をするべきです。それは告訴を受理した警察官は、速やかにこれに関する書類および証拠物を検察官に送付する必要があるとされ(刑訴242条)、さらに検察官は起訴、不起訴の処分を速やかに告訴人に通知し、請求があれば不起訴理由を告知しなければならない法的義務があるからです(刑訴260条、261条)。被害届にはこのような効果はないのです。なお、告訴は、検察官または警察官に対してしなければなりませんが、書面でなく口頭でもよく、口頭でなされた時は、それを受けた人が書面にするとされています(刑訴241条)。」(船山泰範『刑法がわかった』法学書院、134頁)
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10393638647.html
ナンセンス
http://d.hatena.ne.jp/branz/20100104/1262597186
http://avancelg.iza.ne.jp/blog/entry/1398633/
知らないだけ
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/6582572.html
http://hayariki2.seesaa.net/article/137593047.html

2010年1月10日日曜日

FW: 1/20 (水)日本の医療を守る市民の会第 20 回勉強会のご案内

<日本の医療を守る市民の会第20回勉強会のご案内>
日本の医療を守る市民の会第20回勉強会(1月)の勉強会のご案内をさせていただきます。
今月の講師は、2006年度医療改革の際に、医療費適正化計画の枠組づくりに携わられた経験をお持ちの村上正泰氏をお迎えします。
現場を知っている人ならではの、貴重な話がお聞きできると思います。
奮ってご参加ください。
医療再生に向けて財政至上主義からの脱却 〜「医療崩壊」の原因と求められる処方箋〜
【講演内容(予定)】
1. 医療政策の決まり方
2. 2006年度医療制度改革の舞台裏
3. 民主党政権下での医療政策
4. 増加する患者負担と保険料負担
5. 公的医療保険制度の問題点と一元化への道筋 など
講師:村上 正泰(むらかみ まさやす)氏のプロフィール 
東京大学経済学部卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。在ニューヨーク総領事館副領事、財務省国際局調査課課長補佐、内閣官房地域再生推進室参事官補佐、厚生労働省保険局総務課課長補佐などを経て、2006年退官。厚生労働省出向中に医療制度改革に携わり、医療費適正化計画の枠組み作りを担当した。
共著:『高齢者医療難民』(PHP新書)単著:『医療崩壊の真犯人』(PHP新書)
日時:2010年1月20日(水)18:30〜
会場:中野サンプラザ8階研修室(中野駅北口より徒歩1分)
参加費:1500円(学生800円)
ご参加いただける方は以下のHPからもお申込みいただけます。
日本の医療を守る市民の会HP
http://iryo-mamorukai.com/

安楽死・尊厳死

安楽死は「激しい肉体的苦痛から解放するために患者の意思により生命を絶つことをいう」(山口厚『刑法総論』有斐閣、2005年、165頁)。
「尊厳死(又は自然死という)とは、回復の見込みがなく死期の迫った患者に無益で過剰な延命措置を施すことをやめ、自然の死を迎えさせることをいう。ここでは治療行為はそれが患者の意思に反する場合には許されないから、患者の意志に基づいて、延命措置をやめることは許容されると解される。ただし、問題となる時点では、患者は意思を表明し得ない状態にあることが想定されるため、事前に表明された本人の意思等により、慎重にその(推定的)意思を確認する必要がある」(山口厚『刑法総論』有斐閣、2005年、167頁)。
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341

FW: 「在特会」による1・14襲撃予告について黙殺する

「朝鮮学校を支える会・京滋」からのメイルを転送します。
 皆さん。朝鮮学校を支える会・京滋の江原です。
 昨年12月4日の排外主義者集団「在特会」による、京都朝鮮第一初級学校襲撃事件への抗議、「朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会」へのご参加、朝鮮学校への励ましやたくさんの連帯のメッセージの送付など、ありがとうございます。
 しかし、「在特会」は1月14日に再襲撃すると予告してきました。
 私たちは、これに対して関係者が様々な角度から検討し、情報を共有化する中で議論し、認識の一致を見ました。その共通認識に基づき、彼らの予告に対して次の対応をとることにしました。
★「在特会」による1・14襲撃予告について黙殺する。
 なぜ、黙殺という対応にしたのか。
1)学校側が、二度と子どもたちに怖い思いをさせない、醜悪な集団を見せないために、できるかぎりの努力を行なっていること。
2)私たちが対峙して抗議活動をすれば、現場が騒乱状態になる恐れがあること。そのことは私たちの意図とは別に、学校側に多大な迷惑をかけることになり(児童公園は学校の門前です)、併せて児童公園使用について、近隣の方々と学校が長年に渡り築き上げてきた信頼関係を結果的に損なう恐れがあるからです。
3)12月4日以降の学校側をはじめとした多くの人々の努力、また12月22日の緊急集会が大成功したことによって、「在特会」が社会的に批判を受け、包囲されはじめているというなかで、今回の再襲撃に対しては警察や行政としても「在特会」に厳しく対処しなければならない状況が生まれてきました。それによって警備当局が本腰を入れて対応し、また、公園管理者も職員を派遣する予定など対処方法をとっていること。
 そういった状況を踏まえ、あえて"黙殺"という対応をとることにしました。14日がどういった状況になるのか予測できませんが、在特会による朝鮮学校襲撃を許さないという多くの人々の思いを結集し、彼らに対してしっかりと対峙し、社会的に包囲・孤立させていく大衆運動の側の努力がさらに求められています。
 私たちは警備や行政に対処をまかせれば良いと思っているのでは決してありません。12月22日に結集した大衆運動のエネルギーをさらに大きく結集させ、発展させていきたい、その中から「在特会」の反社会性を暴きだし、社会的に孤立させることに主眼を置くことにしました。
 皆さま方から頂いたエネルギー、"力"を基に、今回はこのような対応で処したいと思います。
 皆さま方のご理解、さらに続いていくだろう排外主義とのたたかいにご支援をお願いします。     2010年1月9日
       サロン吉田山 http://www5d.biglobe.ne.jp/~tosikenn 
       民族学校を考える http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko
【参考】韓国YTN〔朴思柔(パクサユ)記者取材ニュース〕
●許せない右翼の集団行為第1弾
http://ytn.co.kr/_comm/pop_mov.php?s_mcd=0130&s_hcd=26&key=200912101024140210
●許せない右翼の集団行為第2弾
http://search.ytn.co.kr/ytn_2008/view.php?s_mcd=0104&key=200912271013484474&q=%BF%EC%C0%CD

■高麗美術館2010年 新春特別展「朝鮮 虎展」
 朝鮮半島の虎は、古来人々と深く関わり、虎を題材とする民話や美術工芸品が今日に伝わっています。山神信仰により仙人の使いとして虎を描いた「山神図」や、報喜を意味するめでたい図像としての「鵲虎図」は、正月の吉祥飾りとして用いられました。これらの資料からは朝鮮の自然から芽生えた民族性を知ることができます。
期 間:1月9日(土)〜2月14日(日)10:00〜17:00 ※入館は16:30まで
場 所:高麗美術館(京都市北区紫竹上岸町15)075-491-1192
入館料:一般800円、大高生600円、中学生以下無料
主 催:(財)高麗美術館 http://www.koryomuseum.or.jp/

FW: 119の『9/11 真実への青写真』同時多発上映会@京都

京都エイコンズ・ビレッジの阿部ひろ江です。以下転送・転載歓迎です。
重複失礼します。
--------------------------------------------------------------------------------
119の『9/11 真実への青写真』同時多発上映会@京都
日時:1月19日(火)7:00pm〜
会場:エイコンズ・ビレッジ http://www.eonet.ne.jp/~acorns/
(市バス「船岡山」下車東へ1分、北側バイク屋横路地入る)
参加費:700円(阿部ひろ江ミニライブ付き)
連絡先:エイコンズ(T&F:075−493−2983)
上映作品ー「9/11:真実への青写真」DVD - 日本語吹替え、一部字幕/英語
http://store.globalpeace.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=111
建築の専門家による「崩壊」の徹底検証
このDVDには、AIA(全米建築家協会)所属でサンフランシスコ・ベイ・エリアの建築家リチャード・ゲイジによる2時間用DVD(9/11:BLUEPRINT
FOR TRUTH)から、最重要点だけを取り出して日本語版として編集した1時間の短縮版が収められています。
多くの視覚的な手段を用いた彼の驚くべきプレゼンテーションは、9・11事件で3つの世界貿易センタービルの全てが爆破解体されたという、犯罪科学上(そして犯罪史上の)紛れもない証拠を提示します。
「これまで『世界貿易センターは飛行機激突の衝撃と火災で崩壊した』という公式説明以外の話は、『陰謀論』と呼ばれてきました。本作品をご覧になれば、公式説明こそが事実に基づかない『陰謀論』にすぎないこと、そして911事件は独立した再調査が必要であることに気づくでしょう。」(きくちゆみ・プロデューサー)

[日本語版制作スタッフ]
制作:ハーモニクスプロダクション
プロデューサー:きくち ゆみ
ディレクター:森田 玄
翻訳:童子丸開、Dan Abercrombie、森田玄
ナレーション:フジワラトシカズ
オーサリング:フジワラトシカズ
デザイン:tolio design
企画:グローバルピースキャンペーン
協力:911真相究明国際会議
*メーカー: Harmonics Production

※同日全国の上映情報については下記ブログをご覧下さい。
きくちゆみのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
asin:4904350138:detail

二子玉川ライズ組合員構成の偏り

二子玉川ライズ組合員構成の偏り
本再開発事業は組合員構成の偏りの点でも重大な疑義がある。再開発事業予定地の85%以上が東急電鉄、東急不動産ら東急グループの所有地である。このため、再開発組合といっても圧倒的な大土地所有者である東急グループの意を体現したものに過ぎない。
実際、第1期事業は、二子玉川東地区市街地再開発組合の組合員の中に設立認可申請にも同意しなかった明確な反対地権者や具体的な権利変換に応じない実質的反対者を含めると、相当数の反対者がいたにもかかわらず、持分による多数決原理で強行された。地権者の真の総意に基づく再開発ではなかった。同じ悲劇を繰り返してはならない。
再開発は「当該区域内の土地の利用が細分されていること等により、当該区域内の土地の利用状況が著しく不健全である」地域を対象とする(都市再開発法第3条)。しかし、本事業は以下の理由から上記の要件に該当しない。
再開発事業予定地の大半は東急グループの所有地であり、「土地の利用が細分」の要件に該当しない。
予定地は風致地区であり、土地の高度利用を想定しておらず、「利用状況が著しく不健全」との要件に該当しない。
再開発は土地所有権などの財産権を制限するものであり、その適用は厳格に行われなければならない。大地権者である大企業が再開発組合を牛耳り、中小地権者を事実上追い出す大企業本位の再開発は都市再開発法の趣旨に反する。
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138
二子玉川ライズ中止・見直しアピール
http://hayariki.seesaa.net/article/136850644.html
http://yaplog.jp/tokyufubai/archive/1128
二子玉川再開発差止訴訟は洪水被害が焦点3
http://blogs.yahoo.co.jp/shouhishahogo/60298962.html

2010年1月8日金曜日

二子玉川ライズ都市計画の私物化

本計画案は東急グループの利潤追求のために東急グループに都合の良いように歪曲された都市計画に基づくものである。現実に二子玉川東地区再開発は駅前に都市計画公園を整備する風致地区という当初の都市計画から逆行している。
1988年に東急電鉄株式会社・東急不動産株式会社と当時の世田谷区長・大場啓司の間で「二子玉川公園計画に関する協定」が締結され、それに沿って計画公園の予定地が変更された。その結果、現在の形の二子玉川東地区再開発事業が可能になった。
また、再開発地域の容積率は200%、建ぺい率は60%であった。ところが都市計画決定によって容積率520%、建ぺい率80%に変更された。公園になるべき土地に高層ビルが建てられるようになり、東急グループに莫大な利益をもたらすことになる。
しかも再開発予定地周辺は高さ制限が課せられているが、再開発予定地には高さ制限がない。お互い様ではなく、周辺住民が一方的に迷惑を被る再開発である。周辺住民を犠牲にして東急グループの利益を図る再開発事業に公共性はない。
また、元々の再開発の計画では広域生活拠点を目指すとしつつ、吉祥寺や立川、町田をモデルとしていた。新宿や六本木のような高層ビル街にする現在の再開発とは乖離している。
http://blogs.yahoo.co.jp/shouhishahogo/60298962.html
東急リバブル仲介でもだまし売り
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10393638647.html
ナンセンス
http://d.hatena.ne.jp/branz/20100104/1262597186
http://avancelg.iza.ne.jp/blog/entry/1398633/
知らないだけ
http://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc1/6582572.html
http://d.hatena.ne.jp/branz/20100105/1262700393

二子玉川ライズ被害顕在化

二子玉川ライズ被害顕在化
既に第一期工事(分譲マンション・二子玉川ライズ タワー&レジデンス建設など)が進行中であり、上述の被害が顕在化している。ビルの反射光により、変なところから変な時間帯に光が照射されるという想定外の被害も明らかになった。また、住民が親しんで来た多摩川からの風も届かなくなってきている。
住民は生命と健康を危険に晒す複合被害に苦しんでいる。この状態で新たに超高層ビルを建設すれば住民の被害激化は明白である。
http://blogs.yahoo.co.jp/hedomura
二子玉川ライズは住民不在
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/nikotama.htm
二子玉川ライズ(二子玉川東地区再開発)反対
http://sky.geocities.jp/hayariki4/soa.htm
二子玉川ライズ中止・見直しアピール
http://hayariki.seesaa.net/article/136850644.html

世田谷区玉川三菱マンション問題

世田谷区玉川三菱地所マンション建設問題
世田谷区玉川一丁目のパイオニア研修所跡地に三菱地所がマンションを建設する計画があるが、地域の環境と不調和であるため、地域住民を中心に反対運動が起きている。住民無視の工事に対して抗議活動が行われている。東急不動産東急電鉄を中心とする二子玉川ライズへの反対など二子玉川では住民運動が活発化しつつある。

2010年1月7日木曜日

中立性を放棄した弁護士を懲戒

遺言執行者の弁護士が中立性を放棄して懲戒された事例がある。遺言執行終了後に相続人の一部が遺言無効の訴訟を起こした。弁護士は被告の相続人の訴訟代理人になった。これに対し、懲戒の申し立てがなされ、懲戒された。
遺言執行者は特定の相続人の立場に偏することなく、中立的な立場でその任務を遂行することが期待されている。相続人の一部に有利な方向に傾いてはならない。共同相続人間や相続人・受贈者間では本来利害が相反していることを忘れてはならない。
相続人間に深刻な争いがあり、話し合いによっては解決することが困難な状況にある場合は、遺言執行業務が終了していると否とにかかわらず、特定の相続人の代理人となる行為は弁護士の品位を害するので懲戒の対象となる。
http://wind.prohosting.com/rain7/avance/jurist.html

ワンピース映画好評

ワンピース映画、相棒を抜く
ワンピースの映画ストロングワールドが好評である。相棒劇場版を抜いたと報道された。原作者の尾田栄一郎自ら制作に関わったことが人気の背景である。ジャンルは異なるが、東急不動産だまし売り裁判 こうして買った、も好評である。

2010年1月6日水曜日

過払金返還による弁護士の堕落

弁護士という職業が、いかがわしい不就労所得マシーンと化したのは、過払金返還ビジネスからである。上場の商工ローン業者もサラ金も青息吐息である。金貸産業を潰す結果になったが、実際に債務者に還元された金額は幾らであるか。しかも次のターゲットは賃貸不動産業(原状回復費、更新料、敷引、礼金)の家賃二重取(過払い)返還ビジネスと囁かれている。
元々、弁護士ビジネスは用心棒スタイルのピンハネ(掠め)業的な要素があったが、今や強請タカリの輩と化している。ターゲットが溜め込んだ者の代名詞職業(貸家業)になるのは、強請タカリの理論から当然となる。法律事務所の広告解禁により、怪しげな広告が急増した。本来ならば悪質な法律事務所に対する不当報酬返還ビジネスがあっても良い。
http://tokyufubai.bravehost.com/jurist.html
http://hayariki2.seesaa.net/article/137281524.html

バカボンド年内完結を宣言

バカボンド年内完結を宣言
人気漫画バカボンドの作者が年内完結を宣言した。週刊少年ジャンプの黄金期を築いたスラムダンクの作者である。バカボンドは宮本武蔵を描いた作品。吉川英治の武蔵を踏襲しつつ、佐々木小次郎を耳が聴こえない人とするなど独自の視点を持つ。
アルス東陽町をだまし売りし、二子玉川ライズやブランズシティ守谷で景観を破壊する東急リバブル東急不動産も年内に終了することが健全な市民社会に必要である。

2010年1月5日火曜日

鳩山首相念頭会見は安全運転

鳩山首相念頭会見は安全運転
鳩山由紀夫首相の念頭会見は安全運転に終始したと報道された。自民党の負の遺産で課題山積みだが、国民の期待にこたえてほしい。
東急リバブルが格安で落札して高値で転売した、かんぽの宿疑惑を徹底追及してほしい。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズの景観破壊など政治が取り組むべき課題は多い。

2010年1月4日月曜日

RE: ネット選挙運動解禁、参院選から…民主方針

ネット選挙について記事で以前より解禁論を主張しておりました。
http://sky.geocities.jp/hayariki4/hayariki5.htm
「ネット選挙」シンポに参加した(1)
「ネット選挙」シンポに参加した(2)
「ネット選挙」シンポに参加した(3)
ネット選挙運動は資力ある候補者に有利か
ネット選挙運動と公設サーバ論
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341

参院選からネット選挙解禁

参院選からネット選挙解禁
夏の参議院議員選挙からネット選挙運動を解禁するとの方針を民主党が出しました。これまでの規制が不合理でした。ようやく当たり前の状態になります。

2010年1月3日日曜日

二子玉川ライズは景観破壊

再開発地域の二子玉川は国分寺崖線と多摩川に挟まれた自然環境豊かな風致地区である。ここに超高層ビルが建設されることにより、国分寺崖線上から富士山や丹沢連峰を望む景観と河川岸辺から崖線を望む連続性のある景観の2方向の景観を破壊する。
再開発組合の有力地権者である東急不動産自身が再開発地域周辺の東京都世田谷区上野毛2丁目に分譲マンション・上野毛ファーストプレイスを2003年頃に販売した際、景観をセールスポイントとした。即ち、所在地は従来から豊かな自然に恵まれ、国分寺崖線から多摩川の夕日や、多摩川越しの富士山の眺望が望まれる地域とし、「品格と趣を脈々と継承する静謐の地」であるとして本来の本件地域の特質を最大の広告文句とした。
物件の広告Webサイトでも以下のようにアピールしていた。
「第一種低層住居専用地域・風致地区という閑静な邸宅街。国分寺崖線の緑に調和する3000本以上の緑化計画・屋上緑化などの環境条件のみならず、そこには多摩川や富士山を見渡す絶景が広がります。」
「国分寺崖線の傾斜を利用し、多摩川の潤い、富士の頂きを遠景に豊かな緑を暮らしの借景として望められるよう多摩川を望む西向住棟としました。」
「黄昏時、多摩川に映えるあたたかい夕日に、時を忘れたかのような美しさを覚え、バルコニーから鑑賞する夏の夜空を彩る花火に迫力と感動を知る。そして晴れた日の遠景に富士山の荘厳さを思う。この窓辺には心奪われる瞬間が今日も広がっています。」
その景観を東急不動産自身が有力地権者となっている再開発組合が破壊することは自己矛盾である。景観の良さをセールスポイントとした販売したマンション購入者との信義の点から許されない。現実に販売時のみ都合の良い説明をする詐欺的商法は法律問題になっている。
東急不動産は江東区東陽でも洲崎川緑道公園への眺望などをセールスポイントとして分譲マンションを販売したが、不利益事実(隣地建て替えによる景観・眺望阻害など)を説明しなかった。このため、アルス東陽町301号室の購入者は消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づき売買契約を取り消し、東京地裁平成18年8月30日判決(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産に購入者への売買代金全額返還を命じた(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』88頁)。
http://yaplog.jp/tokyufubai/archive/573
二子玉川東地区再開発・差止訴訟被告側証人尋問(1)
http://www.news.janjan.jp/living/0801/0801158957/1.php
住民無視が見えた「二子玉川東地区再開発・差止訴訟」被告側証人尋問(2)
http://www.news.janjan.jp/living/0801/0801168999/1.php
二子玉川東地区再開発・見直しを求める集い
http://www.news.janjan.jp/area/0801/0801199192/1.php

二子玉川ライズ反対Yahoo!注目リンク

二子玉川ライズ反対運動
http://blogs.yahoo.co.jp/hedomura
二子玉川ライズは住民不在
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/nikotama.htm
二子玉川ライズ(二子玉川東地区再開発)反対
http://sky.geocities.jp/hayariki4/soa.htm
二子玉川ライズ中止・見直しアピール
http://hayariki.seesaa.net/article/136850644.html
http://yaplog.jp/tokyufubai/archive/1128
二子玉川再開発差止訴訟は洪水被害が焦点3
http://blogs.yahoo.co.jp/shouhishahogo/60298962.html
東急リバブル仲介でもだまし売り
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10393638647.html

【書評】『近代日本と戦争』の感想1林田力

【書評】『近代日本と戦争』の感想1林田力
 本書は韓国の日本研究者が戦争という視点から日本の近現代史をまとめたものである。韓国は日本の帝国主義によって最も大きな被害を受けた国の一つである。しかし、本書では被害者としての視点は抑制されており、日本研究者としての中立的な記述になっている。
 本書によって明治維新後の日本が際限なく戦争を繰り返していたことが理解できる。日本の戦争を正当化した論理が、山県有朋首相の第1回帝国議会(1890年)施政方針演説にある「利益線」であった。利益線は主権線(国土)を守る上で重要な地域を意味し、当時は朝鮮を念頭に置いていた。
 ここから日本に敵対的な勢力が朝鮮半島に形成されてはならず、日本の勢力下に置かなければならないという発想が生まれた。これ自身が朝鮮の人民を無視した手前勝手な理屈である。しかも日本は朝鮮を植民地化した後は、朝鮮を守るためには満州、満州を守るためには華北が必要と無限に主権線・利益線を拡大していった(45ページ)。
 この発想が日本の破滅をもたらしたが、本書は戦後にも利益線の影響を見出す。平和憲法を有する戦後日本が再武装した契機は朝鮮戦争であった(167ページ)。戦争国家を正当化する論理として朝鮮半島の危機が持ち出された点は戦後も変わらない。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の飛翔体発射をめぐる過剰反応を振り返ると、その思いを強くする。
http://www.janjannews.jp/archives/2116429.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138
ブランズシティ守谷反対Google検索ピックアップ
http://hayariki.seesaa.net/article/137019630.html
東急不動産のブランズシティ守谷に反対運動
http://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/15.html

2010年1月2日土曜日

FW:シンポジウム・新しい東京 福祉・環境都市を目指して—石原都政への対抗軸—

シンポジウム・新しい東京 福祉・環境都市を目指して—石原都政への対抗軸—
1月24日(日)13:30〜17:00 明治大学11号館 53番教室 資料代:500円( 定員300名)
主催 新東京政策研究会
連絡先 新東京政策研究会事務局(一般社団法人東京自治問題研究所内)
電話:03-5976-2571 FAX:03-5976-2573
第1部 「新東京政策研究会からの報告」
  ●共同提言「チェンジ・ザ・イシハラ」   —進藤兵(都留文科大学)
  ●新銀行東京に清算以外の道はない   —醍醐聰(東京大学)
  ●オリンピックと地域スポーツ振興の架橋   —尾崎正峰(一橋大学)
第2部 「都政転換への視座」
  ●地球温暖化対策に向けた都市環境政策   —寺西俊一(一橋大学)
  ●東京の都市像とまちづくり   —福川裕一(千葉大学)
  ●地域・自治体政策・2010   —中島明子(和洋女子大学)
  ●東京都の医療・福祉政策の課題   —森山治(金沢大学)
第3部 「都政への対抗と改革の展望」   —渡辺治(一橋大学)
※内容については検討中のため変更になる場合もあります
「チェンジ・ザ・イシハラ」を発表します—都政改革に新しい都市政策運動を—
 2011年4月の都知事選まであと1年数ヶ月を残して、石原都政は「末期」を迎えています。7月の都議選での「石原与党」の後退、8月の衆院選と9月の政権交代、10月の2016年オリンピック招致「落選」という3つの打撃によって、しかし、オリンピック「再立候補」、都立小児3病院廃止問題、築地市場移転問題、新銀行東京問題など、"古い政治勢力"と"新しい都市政策"のせめぎあいの中で、都政のゆくえは混沌としています。
 私たち研究者集団「新東京政策研究会」は、この1年間、東京という地域社会がかかえる都市問題を研究し、東京が今後めざすべき新しい都市政策の方向性について、雑誌『世界』2009年12月号に「共同提言 チェンジ・ザ・イシハラ」を発表しました。
 本シンポジウムでは、この「共同提言」の内容を報告し、都政がいま抱えている喫緊の問題について討議し、教育・防災・環境・まちづくりといった東京がかかえる課題についても検討します。本シンポジウムを機にこれからは第二弾の東京政策づくりを目指します。是非本シンポジウムにご参加の上、ご意見・ご批判をいただければ幸いです。
 都政改革に取り組んでいる市民運動や労働運動を担っている方、様々な分野の研究者の方をはじめ、多くの皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
http://d.hatena.ne.jp/tokyufubai/20071014
東急不動産ブランズシティ守谷は悪質
http://tokyufubai.exblog.jp/6072437/
ブランズシティ守谷の施工会社、暴力団関係会社を下請け
http://yaplog.jp/tokyufubai/archive/573
二子玉川ライズ反対運動
http://blogs.yahoo.co.jp/hedomura

二子玉川再開発(二子玉川ライズ)記事一覧

二子玉川東地区再開発・差止訴訟被告側証人尋問(1)
http://www.news.janjan.jp/living/0801/0801158957/1.php
住民無視が見えた「二子玉川東地区再開発・差止訴訟」被告側証人尋問(2)
http://www.news.janjan.jp/living/0801/0801168999/1.php
二子玉川東地区再開発・見直しを求める集い
http://www.news.janjan.jp/area/0801/0801199192/1.php
二子玉川東地区再開発を問う住民の会発足
http://www.news.janjan.jp/area/0812/0812022692/1.php
二子玉川再開発の解決をめざす集会開催
http://www.news.janjan.jp/living/0903/0902288449/1.php
「これで良いのか二子玉川再開発」の集い開催
http://www.news.janjan.jp/living/0904/0903290449/1.php
二子玉川住民が再開発を意見交換
http://www.news.janjan.jp/area/0908/0908018086/1.php
二子玉川再開発差止訴訟は洪水被害が焦点に
http://www.news.janjan.jp/area/0909/0909180387/1.php
二子玉川東地区住民まちづくり協議会が住民提案を披露
http://www.news.janjan.jp/area/0910/0910252196/1.php
二子玉川再開発差止訴訟・住民側はあらためて「洪水被害」を主張
http://www.news.janjan.jp/living/0910/0910292391/1.php
二子玉川再開発差止訴訟・洪水被害の立証へ一歩前進
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912164460/1.php
二子玉川ライズ反対運動
http://blogs.yahoo.co.jp/hedomura

南方録 掛物ほど第一の道具はなし

「掛物ほど第一の道具はなし、客・亭主共に茶の湯三昧の一心得道の物也、墨跡を第一とす、其文句の心をうやまひ、筆者・道人・祖師の徳を賞翫する也」
「道具の中では掛け物が第一であります。客も亭主も、ともどもに茶の湯の道を究めることによって、精神の高みに到達しなければなりません。掛け物はその指標となるものです。それには墨蹟がもっとも適切であります。まず、その語句の心を知ること、次にその筆者である求道者、または禅僧の徳を敬うのです。」(戸田勝久訳『南方録』教育社、1981年、108頁)
「其ノ掲グル所ハ修養ニ資クル語類ニシテ、静坐瞑想ニ耽ルベキ草庵ニハ至要ノ者ナレバ、一心得道ノ者ト云ヘルナリ。」(柴山不言『喫茶南方録註解 上巻』茶と美舎、1972年、163頁)
「客も亭主も、その墨蹟の文句によって心を統一し、席の情調を保ち、茶の湯の精神を浄化するものであるからで、これが本当の点茶の醍醐味である。」(中村直勝『茶道聖典 南坊録』浪速社、1968年、115頁)
http://tokyufubai.blog28.fc2.com/blog-entry-979.html

二子玉川ライズ第二地区事業計画縦覧

二子玉川ライズ第二地区事業計画縦覧
二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業の事業計画の縦覧が行われる。
これは都市再開発法第16条第1項に基づき事業計画を縦覧するものである。
縦覧期間/1月7日(木)〜21日(木)(土・日曜、祝日を除く) 
縦覧時間/午前9時〜午後5時 縦覧場所/区拠点整備第二課 
意見書提出期限/2月4日(木)
意見書提出先/都都市整備局民間開発課(〒163-8001新宿区西新宿2-8-1)
問い合わせ先:区拠点整備第二課 電話番号:5432-2556 ファクシミリ番号:5432-3107
http://www.news.janjan.jp/area/0909/0909180387/1.php
二子玉川東地区住民まちづくり協議会が住民提案を披露
http://www.news.janjan.jp/area/0910/0910252196/1.php
二子玉川再開発差止訴訟・住民側はあらためて「洪水被害」を主張
http://www.news.janjan.jp/living/0910/0910292391/1.php
二子玉川再開発差止訴訟・洪水被害の立証へ一歩前進
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912164460/1.php

2010年1月1日金曜日

二子玉川ライズには住みたくない

東急不動産・東急電鉄(販売代理:東急リバブル)らの二子玉川ライズ タワー&レジデンスには住みたくない。あれだけ嫌われているマンションには、住みたくない。東急リバブル東急不動産はアルス横浜台町、アルス東陽町、東急ドエル・アルス南砂サルーテ等の騙し売り事件を重ねており、他にも問題有りそうである。東急不動産はアルス東陽町301号室やブランズシティ守谷で値引きしたことが明らかになっており、割高な買い物をさせられる恐れもある。
秘密主義で、自己満足に徹することができて、近所とのつきあいは全くしないつもりで、とにかく高い所に登りたい人でもない限り、二子玉川ライズに住む気にならない。二子玉川ライズは時代に合わなくなった大型恐竜のようである。今後繁栄はせずに滅亡の道をたどることになるだろう。
http://hayariki.seesaa.net/article/136847543.html
東急リバブルGoogle検索ピックアップ
http://hayariki.seesaa.net/article/136928726.html
東急不動産東急リバブル不買運動
http://blogs.yahoo.co.jp/shouhishahogo/59732400.html
東急不動産東急リバブル不買宣言
http://ameblo.jp/tokyufubai/theme-10001114849.html

謹賀新年

謹賀新年
明けましておめでとうございます。年末年始は荒れ模様の天気が多いですが、皆様はいかが新年をお過ごしでしょうか。今年は寅年です。虎の生命力にあやかりたいものです。昨年は『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を上梓し、二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)など様々な建築不動産紛争の現場を取材しました。今年も引き続き取り組みたいと思います。今年一年が皆様にとって実りある年でありますように祈念しております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/4904350138
ブランズシティ守谷ハッピー守谷で東急不動産東急リバブル不買運動紹介
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10050392348.html
販売延期を繰り返すブランズシティ守谷
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10085598098.html